【小室哲哉】左耳の聴力ゼロ 引退は撤回しない 「小室っぽい曲だねと言われるのがイヤだった」
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180522-00010002-jisin-ent
本誌の直撃取材に“左耳の聴力ゼロ”という危機的状況で緊急入院していたことを明かした小室哲哉(59)。
1月に“引退”を発表した小室は、マスコミの取材を受けるのは「これが本当に最後」と断りつつ、妻・KEIKO(45)との将来や日本中から声が挙がる“引退撤回”の声について率直に答えてくれた。
1月の記者会見当時、大分の実家に戻っていたKEIKOは、あの会見を見たのだろうか。
「はい。あのあと、電話で何度か話しています」
――どんなお話をされたんでしょうか。
「簡単なコミュニケーションをとってるだけなんですよ」
――会見では最後、“介護の大変さ”に言及されました。ご自分の体調もよくないなか、KEIKOさんとの今後についてどうお考えでしょうか。
「僕が自分勝手というのが大前提なんですけれど……。
一般の方でいったら“定年”みたいな年齢で、家族や夢について、今後の道先を決めていかなければいけないんですが、どういうふうに2人でやっていけるものなのか。
そして、どういう道があるのか。まだまだちゃんと決められてないんです。彼女のケアを含めて、今後どうしていくか……見守ってください」
この日、無事に退院した小室はファンからの応援の声も療養の励みになったという。
本誌の直撃に短く答えて立ち去ろうとする彼に、最後の質問をぶつけた。
――応援の声に感謝されているとのことですが、“引退”を考え直すおつもりはないでしょうか。
すると小室は記者に向かってきっぱりと言った。
「まったくありません。僕は学歴もなく、よくも悪くも自己流で音楽をやってきたんです。
クラシック音楽のような作曲とかはできなくて、音楽のどこをどう切っても“小室哲哉”で。
自分では最新鋭のことをやったつもりなのに、曲への評論として“小室っぽいね”と言われるのが、僕の中ではいちばんきつい。
ある種、ほめていただいてはいるんですが、僕にとっては苦痛でした。それでもともと去年から身近な人たちには、音楽家としてけじめをつけて引退するということも含めて、いろいろ話していたんですよ。
結果的に、(不倫疑惑報道で)自分が考えていた予定より1年ほど早くなってしまいましたが……」
騒動後、多くのメディアで論じられた“引退撤回”の可能性を、小室は少しの迷いも見せずに否定した。
本当にこのまま“私人”として表舞台から消えるつもりなのか。車に乗り込むその背中は、少しさみしそうに見えた――。 〜っぽいなんて言われることは偉大な証拠だと思うけどね
そもそも仕事頼む側もそれを求めて頼んでるわけでwinwinだったんじゃないの 同じような曲しか作れなかったことを気にしてたのかw
わざとかと思ってたよ 同じようなとか言うけど
小室が今まで何曲作ってきたと思ってるんだ >小室っぽい
それが良かったんじゃないの?駄目なの?
音楽に関わらず創作の分野ってそんなもんだろ 聴いただけで小室の曲とわかるコード進行はすごいと思うけど たまに、「全部一緒で飽きたわ」ってバンドとかあるけど
それとは違う○○サウンドって、顧客が待ってる味じゃないのか
そもそも、ジャンルという区分けが味の指標な訳で 「全部一緒で飽きた」って声を真に受けてぜんぜん違うものを作ったら「こんなの小室じゃない」って批判されるだけ。
音楽にせよマンガにせよ小説にせよ、一人の作家が出来る表現の幅なんてたかが知れてるんだから
同じようなものを作り続けて良いと思うけどな。 〜っぽいというのは高度で複雑なことができず、似たようなレベルでループしている証拠。
だがそれが悪いとは言わない。
J.S.バッハだって何聞いてもどこで切っても金太郎飴のようにバッハだが、偉大な作曲家でもある。 小室っぽいって言ったら、キンキン声の女ががなりたてている曲 ただ産業革命以降と其れ以前では文明の発達スピードが段違いであるように、音楽でもあるところを境に急激に変化していく。
バロック時代にはどの作曲家も似たような曲が多く見られるのに対して、ベートーヴェンの時代の古典後期からロマン派以降くらいにかけて、作曲技法がどんどん発達し、多様性が急激に増していく。
何が言いたいかというと、小室は独学だからと自分を慰めていつまでも自分で自分を打破しようとしていないで、積極的に学問として作曲を学びに行き、過去の歴史の積み重ねを辿れば、もっと幅が広がった可能性はあった。 >>2,>>10,>>11,>>12,>>14,>>16
それを自分で認められて許せるほうが大人なのかもしれないね
殻を破ろうともがいても「変わんないね」って言われんのは辛すぎるだろ
イケイケだった当時は完全に商業でやってただろうけどっていうか完全に商業音楽の人だと思ってたけどこれ読んでやっぱり音楽家というか芸術家だったのかなって改めて尊敬した
自分が売り出した安室が手を離れて新しい格好良さ手に入れてんの見てんのも辛かったのかななんて思ってしまいました >>11
音楽やってる人なら解るけど、初心者でも扱うベタなコード進行ばかりだよ
もともと音楽的な引き出しは少ない人だから本人も行き詰まるのは目に見えてただろうけどね
忙しすぎなせいか、そこを払拭する技術的な成長は見られなかったし、寧ろTM時代からどんどん劣化して行くばかりでファンとしても観てて辛いところがあったわ 小室っぽい歌謡曲の他にも、抑揚のないクソつまんないインストが得意だったじゃないか >>24,25
あれがええんや
ずっと聞いてても全然ストレスがこない 90年代によくあっていたんだと思うし、なんならこの人の曲が一般カルチャーの一部を作ったとも言える
俺はほとんど聴いてなかったが、クラスでカラオケに行くと女子どもはみんな歌ってたな
ただいまごろ引退だの言ってるのは遅いような気がする
まあ浮気バレたからその弾幕や話題そらしなのは間違いないが この人は商売上手な人ってみーーんな思ってたけど
そっちは枯れないんじゃないの?単なる音楽の才能だと
思ってた人はむしろ少ないんじゃないの?
商売上手な裏方がいただけ??? 詐欺師で前科者だったけど、好きだったよ
グローブの四大ドームツアー行ったよ Hジャングルの時みたいに
欧米でその時流行ってるやつを
上手く自分なりにパクって消化することはできなかったのかね? >>22
いわゆる「歌謡系」をやらせればピカイチなんだけど、時代はクラブダンス系や、テンションコード効かせたジャジーでクールな洒落た音楽に傾倒して行ったからね
そういう物を習得して行く時間もなかったんじゃないかなあ
ホントは器用じゃ無いんだからTMから出たらダメな人なんだよw
ストーンズのキースが他で通用するわけ無い >>28
浮気報道の時に小室半生を説明してたけど、ちょうど売れていた頃とその後で香港や大陸で事業に失敗して100億が溶けたらしい 今やってる仮面ライダーの主題歌とかベッタベタな小室サウンド全開でむしろ安心するレベル
確かにレトロだけどこれでいいんだよ どんなに真似ようと思ってもうまくできない不器用さが個性だと思うんだけど
個性を否定してもしょーがねーのにな
むしろ、なんでも器用に「なんとか風」みたいに変化自在な作曲ができていたら
この人の曲に価値なんてなかった >>32
実際はそこまでは損してないから
誰かがだまし取ってるんだって松浦が疑ってたな
似たような曲調の一辺倒だったから仕方ない
まあその自分のカラを破れなかった苦悩の表れだな 小室は潔く引退するのに和田アキ子が未だに自称歌手なのが気に食わぬ
まあ奴は自称日本人だからか もともと多摩ネットワークでコミカルなバンドにするはずが、いつの間にかスターになって、浅倉大介や久保コージやエイベックスの力があって無理やり乗せられた感じ。
一時期お金でいい思いをしたのかもしれないけど、変な投資をしたりして、晩年にこんな悲惨な状態になって、確かにかわいそう。
良い意味でその人の個性だよな 氷室だけでなくて小室まで耳か
身体酷使し過ぎだろ‥ 音楽自体斜陽だし引退するにはいいんじゃないか
作り続けても時代的に残るような曲にはならないだろ 小室もあちら側に目をつけられていたのかな??
ヒント、マイケルジャクソン 観月ありさに提供の曲小室っぽい
happy wake up!
TOO SHY SHY BOY!
宮沢りえに提供の曲小室っぽくない
ドリームラッシュ
NO TITLIST
なぜなのか >>36
いまは知らんが当時の中国や台湾の音楽市場なんて日本の1割もなかったろうからな
そんなところに数十億を投下する意味もないからね 佐村河内には7人のghost ひとりはつんぼであとは斜視
みんな仲良く暮らしてる さあ踊りましょ 右耳♪ 筒美京平みたいに職業作曲家に徹することができれば小室の業績は立派なもんなんだが
小室本人がアーティストとしての自我や世界的な認知に未練があったから
現実とのギャップにアンビバレントに引き裂かれて悩んでたんだろうな
「YMOは時代のカルチャーを作ったがTMではそれはできなかった」
「坂本龍一さんはビハインドザマスクや戦メリやライオットインラゴスなど
世界的に知られた代表曲があるけど僕にはない」
みたいな発言をしてたけど、すごく素直に本音を言ってたと思う
いくら枚数を売ってもこういうコンプレックスを本人が持ってるんだから認知のズレは辛い 俺は小室ぽいのがすきなんだけどな、一回聴いて耳に残るのはだいたい小室だった 十分成功したし後世に何曲か残したろ これ以上なにを望むのだろう そして引退とか意味がわからん 誰も望んでないと思うけどね ファンもアンチも ファンは小室の作風が好きだったのに、本人は変化している自分を見て欲しかったわけだね。
これは誰にでもあるよね。
「俺が見て欲しいのはそこじゃないんだよ、こっちを褒めてよ」という。 今の仮面ライダーの曲とか小室っぽいけどまさか小室じゃないよな〜
って思ってたら小室だったからマジで小室すごいと思った
マジ小室
権利を手放さなきゃ今でも何もしなくてもカラオケなんかで何億かは年間収入あったろうにな 手がぷるぷるしてたからな
もうピアノもうまく弾けないんだろうね >>61
俺おっさんだけどいわゆる世界のサカモトになる前の80年代の坂本龍一もマジ凄かったぞ
日本の音楽やカルチャーの最先端のことにはとにかく坂本が一枚噛んでた
顔も今にも人を●しそうな鋭さだったw
NYに移住して世界のサカモトになってからの業績もやっぱり日本のミュージシャンでは図抜けてるだろう ここまで金があって(ある・・よな?)新しい挑戦をする気概があったなら
常に商業音楽じゃなくて純音楽で勝負しても良かった気がするけどな 坂本さんとの差は一曲の重みだろうな
40代くらいの時、小室さん自分で言ってたけど10代で卒業する音楽なんよね
坂本さんは近代・現代音楽のフィルター通して大衆音楽作ってるからな
聞き減りしにくいところは確かにある 完全にセンテンススプリングのせいだな。そろそろゴシップに法規制かけたほうがええ。 >自分では最新鋭のことをやったつもりなのに、曲への評論として“小室っぽいね”と言われるのが、僕の中ではいちばんきつい。
でも求められてるのはその小室ってぽい曲であって、
小室に最新鋭の曲なんか誰も求めてないだろう…… >>31
ギタリストというよりイギリスのビートたけしだよね、あれw >>69
ゲイシャガールズしか作れなかった坂本と
war war tonight を後世に残した小室なら
小室の方が圧倒的に上w 不倫はアレだけど詐欺事件に関しては関西では小室に同情的だからな
怖いから書けないが 小室っぽい曲て本人に対してなら誉め言葉じゃん
じゃあ○○っぽい曲とか他人の例に出されて嬉しいのかよ 小室はHR/HMに嫉妬してたんだろうな
暴威に対抗してBe together出したり
YOSHIKIと組んで皆がイメージしてるキャラと別の活動したり 小室っぽいから良かったんだよ
だって小室さんがいなかったら小室っぽい曲が存在しなかったんだし
80年代90年代を輝かせてくれたのは間違いなく小室っぽい曲 “小室っぽいね”といわれる歌詞
プレバトの夏井いつき先生「詩のかけらが希薄で発想がありきたりなのが凡人の下のほう」 仮面ライダービルドが最後の曲だったん?
たしかにいたもの小室ってと思ったけど、だから好きだったのに 浜崎あゆみ 他 「女とクスリ」 エイベックス社長 松浦勝人 文春 本日発売画像
http://ch-2.biz/img/news_887.jpg
<内容(一部のみ)>
・松浦勝人のプライベート・バー(呼称「並木橋」)(現在は閉鎖)は渋谷区東にあった
・通称”並木橋”は東京で最もセレブが集まる秘密クラブだった
・華原朋美 は以前 ”並木橋”内で全裸徘徊していた
・「小室の彼女をヤッてやったぜ」(松浦 と 千葉(エイベックス・グループ・ホールディングス副社長))
・音楽業界では 松浦勝人と浜崎あゆみ が恋人同士だったことは公然の秘密
・浜崎あゆみ はかつて中洲のクラブで働いていた、当時 松浦氏以外の男性とも二股交際
<全盛期 小室哲哉のシークレット・パーティ>
・常連:TRF globe 安室奈美恵 浜崎あゆみ 華原朋美 HIRO(EXILE) 〜etc〜
・場所:小室が借りていた 港区芝 にある高級マンション内
・「小室さんはいつもラリっていましたね」(パーティの常連)
<安室奈美恵 と SAM との結婚>
・小室哲哉のシークレット・パーティ がきっかけ
・バスルーム内で半裸の安室を羽交い絞めにしているSAMが目撃される
・後に安室 と SAM は”できちゃった結婚”
<hitomi>
・エイベックス・グループ・ホールディングス代表取締役CSO 千葉龍平 の愛人だった
<ドラッグ 薬物>
・松浦勝人 は 大麻 コカイン MDMAなどを常習 / ・”専務”当時 松浦勝人 は社内でも大麻のようなものを吸引
<沢尻エリカ>
・「松浦さんと一緒にハーブ(のようなもの)を吸った」(avex側は事実無根と否定)
<松浦勝人 語録>
・「金は腐るほどある」「女にも不自由したことがない」
・(自分のことを)「暴走族上がりの不良」
・「かかってこい。俺がぶっつぶしてやる」(松浦氏の口癖)
・「ふざけんな。なめんじゃねぇぞ」(松浦氏の口癖)
・「ヤクザだって警察だって、どうにでもなる」(屈強なボディガード帯同) 俺は小室ファミリーってのが台頭してきた辺りから
音楽を聞かなくなった
小室っぽいどころか全部同じやがーとしか思えなかったから
そういう意味でコイツは一級戦犯 誰だっけ?
って思ってしまった
小室ファミリー世代なのに 年収600億とか言われてた頃は、まさかこんな老後を迎えるとはな っぽさって良いと思うけどね
毎回違うオリジナルとか正直ないと思う
カメレオンみたいにいつも誰かの真似してるよねなんて言われたくはないはず
変えても必ず多かれ少なかれテイストが入って、だからいいんじゃない >>78
あれ怖いよなー ネットにすらほとんど情報が流れてないっていう そんなに小室っぽいねと言われるのが嫌だったんならさ
脱いでみるとか何か違ったことすりゃ何か新しいインスパイアでもあったんじゃねえの
あのバスん中でKEIKOに言われてたろ >>46
オリコン週間2位 年間25位と上々のデビューにも関わらず
後の歌番組で「私も小室ファミリーなんですよ、でも全く売れませんでした」とかぬかした宮沢りえさん キムタクっぽい演技だと言われるのが嫌だったらどうするの? 小室浜崎ブームがそれまでの才能無し金持ちに依る学歴立派理屈捏ね捏ね出して来る曲はどれも洋楽のパクリ楽曲販売システムに対する低学歴層からの逆襲だったのは誰にも否めない事実 小室浜崎音楽の音階は本人も認めている通り音楽教育を受けて居ない者のそれで
ぶったげ先生がピアノ弾きながら矯正する以前の児童の歌い方
因みにそれを今猶上手に受け継いで居るのが秋元先生 その小室っぽさが良かった
eosコンテストのアドバイスでも言っていたがシンセサウンドなのにシンセっぽくない
しかも小室はシンセのプリセット(最初から入っている音)を多用しているのに魅力的な曲を作っていた つんく♂氏も秋元氏と同様の路線を狙っているが明らかによりセオリー寄りの音 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています