【小室哲哉】左耳の聴力ゼロ 引退は撤回しない 「小室っぽい曲だねと言われるのがイヤだった」
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180522-00010002-jisin-ent
本誌の直撃取材に“左耳の聴力ゼロ”という危機的状況で緊急入院していたことを明かした小室哲哉(59)。
1月に“引退”を発表した小室は、マスコミの取材を受けるのは「これが本当に最後」と断りつつ、妻・KEIKO(45)との将来や日本中から声が挙がる“引退撤回”の声について率直に答えてくれた。
1月の記者会見当時、大分の実家に戻っていたKEIKOは、あの会見を見たのだろうか。
「はい。あのあと、電話で何度か話しています」
――どんなお話をされたんでしょうか。
「簡単なコミュニケーションをとってるだけなんですよ」
――会見では最後、“介護の大変さ”に言及されました。ご自分の体調もよくないなか、KEIKOさんとの今後についてどうお考えでしょうか。
「僕が自分勝手というのが大前提なんですけれど……。
一般の方でいったら“定年”みたいな年齢で、家族や夢について、今後の道先を決めていかなければいけないんですが、どういうふうに2人でやっていけるものなのか。
そして、どういう道があるのか。まだまだちゃんと決められてないんです。彼女のケアを含めて、今後どうしていくか……見守ってください」
この日、無事に退院した小室はファンからの応援の声も療養の励みになったという。
本誌の直撃に短く答えて立ち去ろうとする彼に、最後の質問をぶつけた。
――応援の声に感謝されているとのことですが、“引退”を考え直すおつもりはないでしょうか。
すると小室は記者に向かってきっぱりと言った。
「まったくありません。僕は学歴もなく、よくも悪くも自己流で音楽をやってきたんです。
クラシック音楽のような作曲とかはできなくて、音楽のどこをどう切っても“小室哲哉”で。
自分では最新鋭のことをやったつもりなのに、曲への評論として“小室っぽいね”と言われるのが、僕の中ではいちばんきつい。
ある種、ほめていただいてはいるんですが、僕にとっては苦痛でした。それでもともと去年から身近な人たちには、音楽家としてけじめをつけて引退するということも含めて、いろいろ話していたんですよ。
結果的に、(不倫疑惑報道で)自分が考えていた予定より1年ほど早くなってしまいましたが……」
騒動後、多くのメディアで論じられた“引退撤回”の可能性を、小室は少しの迷いも見せずに否定した。
本当にこのまま“私人”として表舞台から消えるつもりなのか。車に乗り込むその背中は、少しさみしそうに見えた――。 〜っぽいなんて言われることは偉大な証拠だと思うけどね
そもそも仕事頼む側もそれを求めて頼んでるわけでwinwinだったんじゃないの 同じような曲しか作れなかったことを気にしてたのかw
わざとかと思ってたよ 同じようなとか言うけど
小室が今まで何曲作ってきたと思ってるんだ >小室っぽい
それが良かったんじゃないの?駄目なの?
音楽に関わらず創作の分野ってそんなもんだろ 聴いただけで小室の曲とわかるコード進行はすごいと思うけど たまに、「全部一緒で飽きたわ」ってバンドとかあるけど
それとは違う○○サウンドって、顧客が待ってる味じゃないのか
そもそも、ジャンルという区分けが味の指標な訳で 「全部一緒で飽きた」って声を真に受けてぜんぜん違うものを作ったら「こんなの小室じゃない」って批判されるだけ。
音楽にせよマンガにせよ小説にせよ、一人の作家が出来る表現の幅なんてたかが知れてるんだから
同じようなものを作り続けて良いと思うけどな。 〜っぽいというのは高度で複雑なことができず、似たようなレベルでループしている証拠。
だがそれが悪いとは言わない。
J.S.バッハだって何聞いてもどこで切っても金太郎飴のようにバッハだが、偉大な作曲家でもある。 小室っぽいって言ったら、キンキン声の女ががなりたてている曲 ただ産業革命以降と其れ以前では文明の発達スピードが段違いであるように、音楽でもあるところを境に急激に変化していく。
バロック時代にはどの作曲家も似たような曲が多く見られるのに対して、ベートーヴェンの時代の古典後期からロマン派以降くらいにかけて、作曲技法がどんどん発達し、多様性が急激に増していく。
何が言いたいかというと、小室は独学だからと自分を慰めていつまでも自分で自分を打破しようとしていないで、積極的に学問として作曲を学びに行き、過去の歴史の積み重ねを辿れば、もっと幅が広がった可能性はあった。 >>2,>>10,>>11,>>12,>>14,>>16
それを自分で認められて許せるほうが大人なのかもしれないね
殻を破ろうともがいても「変わんないね」って言われんのは辛すぎるだろ
イケイケだった当時は完全に商業でやってただろうけどっていうか完全に商業音楽の人だと思ってたけどこれ読んでやっぱり音楽家というか芸術家だったのかなって改めて尊敬した
自分が売り出した安室が手を離れて新しい格好良さ手に入れてんの見てんのも辛かったのかななんて思ってしまいました >>11
音楽やってる人なら解るけど、初心者でも扱うベタなコード進行ばかりだよ
もともと音楽的な引き出しは少ない人だから本人も行き詰まるのは目に見えてただろうけどね
忙しすぎなせいか、そこを払拭する技術的な成長は見られなかったし、寧ろTM時代からどんどん劣化して行くばかりでファンとしても観てて辛いところがあったわ 小室っぽい歌謡曲の他にも、抑揚のないクソつまんないインストが得意だったじゃないか >>24,25
あれがええんや
ずっと聞いてても全然ストレスがこない 90年代によくあっていたんだと思うし、なんならこの人の曲が一般カルチャーの一部を作ったとも言える
俺はほとんど聴いてなかったが、クラスでカラオケに行くと女子どもはみんな歌ってたな
ただいまごろ引退だの言ってるのは遅いような気がする
まあ浮気バレたからその弾幕や話題そらしなのは間違いないが この人は商売上手な人ってみーーんな思ってたけど
そっちは枯れないんじゃないの?単なる音楽の才能だと
思ってた人はむしろ少ないんじゃないの?
商売上手な裏方がいただけ??? 詐欺師で前科者だったけど、好きだったよ
グローブの四大ドームツアー行ったよ Hジャングルの時みたいに
欧米でその時流行ってるやつを
上手く自分なりにパクって消化することはできなかったのかね? >>22
いわゆる「歌謡系」をやらせればピカイチなんだけど、時代はクラブダンス系や、テンションコード効かせたジャジーでクールな洒落た音楽に傾倒して行ったからね
そういう物を習得して行く時間もなかったんじゃないかなあ
ホントは器用じゃ無いんだからTMから出たらダメな人なんだよw
ストーンズのキースが他で通用するわけ無い >>28
浮気報道の時に小室半生を説明してたけど、ちょうど売れていた頃とその後で香港や大陸で事業に失敗して100億が溶けたらしい 今やってる仮面ライダーの主題歌とかベッタベタな小室サウンド全開でむしろ安心するレベル
確かにレトロだけどこれでいいんだよ どんなに真似ようと思ってもうまくできない不器用さが個性だと思うんだけど
個性を否定してもしょーがねーのにな
むしろ、なんでも器用に「なんとか風」みたいに変化自在な作曲ができていたら
この人の曲に価値なんてなかった >>32
実際はそこまでは損してないから
誰かがだまし取ってるんだって松浦が疑ってたな
似たような曲調の一辺倒だったから仕方ない
まあその自分のカラを破れなかった苦悩の表れだな 小室は潔く引退するのに和田アキ子が未だに自称歌手なのが気に食わぬ
まあ奴は自称日本人だからか もともと多摩ネットワークでコミカルなバンドにするはずが、いつの間にかスターになって、浅倉大介や久保コージやエイベックスの力があって無理やり乗せられた感じ。
一時期お金でいい思いをしたのかもしれないけど、変な投資をしたりして、晩年にこんな悲惨な状態になって、確かにかわいそう。
良い意味でその人の個性だよな 氷室だけでなくて小室まで耳か
身体酷使し過ぎだろ‥ 音楽自体斜陽だし引退するにはいいんじゃないか
作り続けても時代的に残るような曲にはならないだろ 小室もあちら側に目をつけられていたのかな??
ヒント、マイケルジャクソン 観月ありさに提供の曲小室っぽい
happy wake up!
TOO SHY SHY BOY!
宮沢りえに提供の曲小室っぽくない
ドリームラッシュ
NO TITLIST
なぜなのか >>36
いまは知らんが当時の中国や台湾の音楽市場なんて日本の1割もなかったろうからな
そんなところに数十億を投下する意味もないからね 佐村河内には7人のghost ひとりはつんぼであとは斜視
みんな仲良く暮らしてる さあ踊りましょ 右耳♪ 筒美京平みたいに職業作曲家に徹することができれば小室の業績は立派なもんなんだが
小室本人がアーティストとしての自我や世界的な認知に未練があったから
現実とのギャップにアンビバレントに引き裂かれて悩んでたんだろうな
「YMOは時代のカルチャーを作ったがTMではそれはできなかった」
「坂本龍一さんはビハインドザマスクや戦メリやライオットインラゴスなど
世界的に知られた代表曲があるけど僕にはない」
みたいな発言をしてたけど、すごく素直に本音を言ってたと思う
いくら枚数を売ってもこういうコンプレックスを本人が持ってるんだから認知のズレは辛い 俺は小室ぽいのがすきなんだけどな、一回聴いて耳に残るのはだいたい小室だった 十分成功したし後世に何曲か残したろ これ以上なにを望むのだろう そして引退とか意味がわからん 誰も望んでないと思うけどね ファンもアンチも ファンは小室の作風が好きだったのに、本人は変化している自分を見て欲しかったわけだね。
これは誰にでもあるよね。
「俺が見て欲しいのはそこじゃないんだよ、こっちを褒めてよ」という。 今の仮面ライダーの曲とか小室っぽいけどまさか小室じゃないよな〜
って思ってたら小室だったからマジで小室すごいと思った
マジ小室
権利を手放さなきゃ今でも何もしなくてもカラオケなんかで何億かは年間収入あったろうにな 手がぷるぷるしてたからな
もうピアノもうまく弾けないんだろうね >>61
俺おっさんだけどいわゆる世界のサカモトになる前の80年代の坂本龍一もマジ凄かったぞ
日本の音楽やカルチャーの最先端のことにはとにかく坂本が一枚噛んでた
顔も今にも人を●しそうな鋭さだったw
NYに移住して世界のサカモトになってからの業績もやっぱり日本のミュージシャンでは図抜けてるだろう ここまで金があって(ある・・よな?)新しい挑戦をする気概があったなら
常に商業音楽じゃなくて純音楽で勝負しても良かった気がするけどな 坂本さんとの差は一曲の重みだろうな
40代くらいの時、小室さん自分で言ってたけど10代で卒業する音楽なんよね
坂本さんは近代・現代音楽のフィルター通して大衆音楽作ってるからな
聞き減りしにくいところは確かにある 完全にセンテンススプリングのせいだな。そろそろゴシップに法規制かけたほうがええ。 >自分では最新鋭のことをやったつもりなのに、曲への評論として“小室っぽいね”と言われるのが、僕の中ではいちばんきつい。
でも求められてるのはその小室ってぽい曲であって、
小室に最新鋭の曲なんか誰も求めてないだろう…… >>31
ギタリストというよりイギリスのビートたけしだよね、あれw >>69
ゲイシャガールズしか作れなかった坂本と
war war tonight を後世に残した小室なら
小室の方が圧倒的に上w 不倫はアレだけど詐欺事件に関しては関西では小室に同情的だからな
怖いから書けないが 小室っぽい曲て本人に対してなら誉め言葉じゃん
じゃあ○○っぽい曲とか他人の例に出されて嬉しいのかよ 小室はHR/HMに嫉妬してたんだろうな
暴威に対抗してBe together出したり
YOSHIKIと組んで皆がイメージしてるキャラと別の活動したり 小室っぽいから良かったんだよ
だって小室さんがいなかったら小室っぽい曲が存在しなかったんだし
80年代90年代を輝かせてくれたのは間違いなく小室っぽい曲 “小室っぽいね”といわれる歌詞
プレバトの夏井いつき先生「詩のかけらが希薄で発想がありきたりなのが凡人の下のほう」 仮面ライダービルドが最後の曲だったん?
たしかにいたもの小室ってと思ったけど、だから好きだったのに 浜崎あゆみ 他 「女とクスリ」 エイベックス社長 松浦勝人 文春 本日発売画像
http://ch-2.biz/img/news_887.jpg
<内容(一部のみ)>
・松浦勝人のプライベート・バー(呼称「並木橋」)(現在は閉鎖)は渋谷区東にあった
・通称”並木橋”は東京で最もセレブが集まる秘密クラブだった
・華原朋美 は以前 ”並木橋”内で全裸徘徊していた
・「小室の彼女をヤッてやったぜ」(松浦 と 千葉(エイベックス・グループ・ホールディングス副社長))
・音楽業界では 松浦勝人と浜崎あゆみ が恋人同士だったことは公然の秘密
・浜崎あゆみ はかつて中洲のクラブで働いていた、当時 松浦氏以外の男性とも二股交際
<全盛期 小室哲哉のシークレット・パーティ>
・常連:TRF globe 安室奈美恵 浜崎あゆみ 華原朋美 HIRO(EXILE) 〜etc〜
・場所:小室が借りていた 港区芝 にある高級マンション内
・「小室さんはいつもラリっていましたね」(パーティの常連)
<安室奈美恵 と SAM との結婚>
・小室哲哉のシークレット・パーティ がきっかけ
・バスルーム内で半裸の安室を羽交い絞めにしているSAMが目撃される
・後に安室 と SAM は”できちゃった結婚”
<hitomi>
・エイベックス・グループ・ホールディングス代表取締役CSO 千葉龍平 の愛人だった
<ドラッグ 薬物>
・松浦勝人 は 大麻 コカイン MDMAなどを常習 / ・”専務”当時 松浦勝人 は社内でも大麻のようなものを吸引
<沢尻エリカ>
・「松浦さんと一緒にハーブ(のようなもの)を吸った」(avex側は事実無根と否定)
<松浦勝人 語録>
・「金は腐るほどある」「女にも不自由したことがない」
・(自分のことを)「暴走族上がりの不良」
・「かかってこい。俺がぶっつぶしてやる」(松浦氏の口癖)
・「ふざけんな。なめんじゃねぇぞ」(松浦氏の口癖)
・「ヤクザだって警察だって、どうにでもなる」(屈強なボディガード帯同) 俺は小室ファミリーってのが台頭してきた辺りから
音楽を聞かなくなった
小室っぽいどころか全部同じやがーとしか思えなかったから
そういう意味でコイツは一級戦犯 誰だっけ?
って思ってしまった
小室ファミリー世代なのに 年収600億とか言われてた頃は、まさかこんな老後を迎えるとはな っぽさって良いと思うけどね
毎回違うオリジナルとか正直ないと思う
カメレオンみたいにいつも誰かの真似してるよねなんて言われたくはないはず
変えても必ず多かれ少なかれテイストが入って、だからいいんじゃない >>78
あれ怖いよなー ネットにすらほとんど情報が流れてないっていう そんなに小室っぽいねと言われるのが嫌だったんならさ
脱いでみるとか何か違ったことすりゃ何か新しいインスパイアでもあったんじゃねえの
あのバスん中でKEIKOに言われてたろ >>46
オリコン週間2位 年間25位と上々のデビューにも関わらず
後の歌番組で「私も小室ファミリーなんですよ、でも全く売れませんでした」とかぬかした宮沢りえさん キムタクっぽい演技だと言われるのが嫌だったらどうするの? 小室浜崎ブームがそれまでの才能無し金持ちに依る学歴立派理屈捏ね捏ね出して来る曲はどれも洋楽のパクリ楽曲販売システムに対する低学歴層からの逆襲だったのは誰にも否めない事実 小室浜崎音楽の音階は本人も認めている通り音楽教育を受けて居ない者のそれで
ぶったげ先生がピアノ弾きながら矯正する以前の児童の歌い方
因みにそれを今猶上手に受け継いで居るのが秋元先生 その小室っぽさが良かった
eosコンテストのアドバイスでも言っていたがシンセサウンドなのにシンセっぽくない
しかも小室はシンセのプリセット(最初から入っている音)を多用しているのに魅力的な曲を作っていた つんく♂氏も秋元氏と同様の路線を狙っているが明らかによりセオリー寄りの音 秋元氏も自らは音楽教育を受けて居ないから専門家の常識に邪魔されずに小室浜崎音楽の真髄に近付けるのかも知れないオレも音楽判らんがw >>69
坂本龍一は坂本龍一で、「小室哲哉みたいな局番いつでも作れる」と言ってたが
小室みたいに売れる曲は全く出来なかった
その頃作った「Sayonara」という曲は売れ線をねらったのか何なのかよく分からない
映画音楽なら日本でかなりのものになったけど >>19
カメンダイダービルドのOP初めて見たとき「ん?小室?」って思ったら当たっててワロタ 小室っぽい曲と言われるのが嫌だと言うのなら、その思いを尊重して詐欺師っぽい曲と言ってあげたい STILL LOVE HER
Seven Days War
My Revolution
この3つをこの世に産み落としてくれただけで充分です エマーソンが明らかにピアノ弾けなくなった事苦にして自殺したっぽくて
小室さんは音楽から離れていいから長生きしてくれ思った >>105
プロデューサーとして有名になるより前の方が功績大きいよね んー分かるけどもその「小室っぽいね」と言われることこそが才能なんだけどねw
オリジナリティこそ多くのアーティストが求めて止まないものだし。
「モーツァルトっぽいね?」だったらスゴくいいことのように思える訳で、小室が自分自身を過小評価してるってことだな あーそれ小室っぽいねー
と得意げに言ってたOLの
相手の気持ちを汲む能力ゼロですなぁ 筒美京平っぽい曲あるし
冨田勲っぽい曲もある
小林亜星だけは傾向がわからない クラシックの作曲者みたいになりたかったんだ
人間って無い物ねだりでできている 本人が最新鋭のことをしてるつもりでしかなかったのか
それとも、聞く奴らが小室前提で聞いてるから小室にしか聞こえない耳の腐った奴らなのか 奥さんが知的障害者のような状態になって鬱状態になってるんだろう
もはや小室っぽい曲がどうとか、音楽性がどうとか考える精神状態じゃない
そこに文春が余計な事をしてこうなった 商業を無視すれば小室ぽくない曲作れたんじゃないかね >>117
サイボーグ009のOPとEDがそうだったけど、作品と凄く合っていたしね
それでいてサントラも小室だったけど、そっちはクラシック風な曲もありバランスも良かった >>108
言いたいだろう趣旨とは外れるが、モーツァルトっぽいね?ってのは、型破りの革新的だということだぞ。
表面だけみてモーツァルトのようだと言うのなら、同時代にいくらでも似たような曲想の作曲家がいる。 song writer と composer はまったく別のものだからな
日本では両方とも作曲家と呼ばれるが
もちろん小室はsong writer 片耳聴力0ならもう音楽とか聴いてるのは嫌だと思うよ
気持ち悪くなってくるから 安室のPlease smile again とか超かっこよかった 介護しながら闘病しながらいい曲なんて書けるわけないよ あとRespect the power of loveも名曲 小室らしい音楽だと耳も疲れそうやな
0なら補聴器は役に立たないのか あの騒ぎ前までの版権って全部売っちゃったんでしょ?
仮に最近の曲の版権は全部持っていたとしても飯食える状態なのか? 完全引退は「シティハンター劇場版」とアニメ版「ぼくらの七日間戦争」を手掛けてからにしておいてほしい でも、無理に曲を作っても、やつれた気分のままで曲を作ってもいい曲なんて出来ないよな まあ、死ぬまで音楽からは離れられないだろう。静かに暮らしながらも趣味で気が向いた時だけピアノや
キーボードを触りながら音を出して記録していくのもいいのかもしれない。
死後、大量の未発表の曲や即興曲、曲の断片が出て来て実際に曲になって発表されたりするかもな。 >>119
平成版サイボーグ009のBlu-rayboxが出ないのは小室のせいじゃないかとちょっと恨んでる。
曲はよかったけどね。OPとか疾走感あって大好き 〜ぽい 、て言われると過去の作品と同じ感じという意味になるんだな
天才の感覚は分からんわ >>121
フルオケのスコアくらい書けるんじゃないの? クラシック等の音楽の勉強もしないで全部我流でやってたってのが天才の証だろ 歴史に残る超天才
作詞作曲出来て顔も格好いい
賛否あるだろうが癖になる歌声(コーラス)
さらに女にだらしないとか最高だろ 結果論だが大プロデューサー小室哲哉で売り出したavexは間違いかもしれない
こういうタイプは金なくてもやっていけるから結婚とかさせずに
globeの作曲兼キーボードくらいで飼い殺しといたほうがよかった >>142
放送事故だなw
昔はこんなに酷くなかったのにwww
色々あって心身病んだ結果がこれか................ 小室も才能が枯れちゃったな
いや小室だけじゃない、他の有名作曲家もみんな全然ヒットを生み出せなくなっている 曲は好きだけどアレンジは下手だと思う
昔シングル買わないでアルバム買ったら
糞アレンジverで萎える事多かった。 いいじゃん
デビッドボウイなんかひとのアルバムプロデュースしてどっからどうきいても全部デビッドボウイにしてたぞ
ザ・スミスも曲は全部一緒だし 自身の音楽性を追求する芸術家タイプで
はなく、売れてなんぼってタイプの商業
音楽家だから需要がなくなった時点で音楽に
対する興味がなくなったんだと思うわ。
今までやってたのはエイベックスに借りが
あったからで、本来だったらもっと早く
引退したかったんだと思う。 ネット上で今まで散々、小室さんの悪口言ってた自称音楽評論家のお前らのせいだな 坂本龍一ってYMOで先駆者的なイメージあるけど、作ってる曲はくっそつまらんぞw
YMOの3人の中でも駄曲しか作ってないし、他の二人みたいに演奏が特別上手いわけでもないし
NYに移住してからも、印象にも残らないつまんねー曲ばっか作ってる
以前ACのCMに坂本龍一の曲が使われてて、「どこの素人のデジタル糞曲だよw」とか思ったら
坂本龍一でわろたw
坂本龍一の作曲理論とか雑誌で見ても、超どうでもいいとこにばっかこだわってて、肝心の曲が
全く印象に残らない。ほんとただの過大評価
小室哲哉は良くも悪くも小室哲哉というジャンルを日本で作りあげて名曲も増産し莫大な利益を上げた
どっちが偉大だったかは言うまでもない 小室っぽいって褒め言葉だけどなあ
モーツァルトだって誰が聞いてもモーツァルトっぽいってのがあるし コード進行が似たようなのばっかしって言うか同じのばっかじゃん? >>157
そんなこと言ったらモーツァルトだってみんな同じ進行ばっかりだよ 最近安室に提供した曲が古すぎて終わった人だなって思ったよ。 岡村孝子の曲だって皆同じようにしか聴こえないし
菊池桃子の曲だって皆同じようにしか聴こえないし 1人の人間が搾り出せる作品の幅なんて、たかが知れてる。
枯れたのではなく、搾り尽くしたってのが正解。 ○○○っぽいって表現は使われる相手によっては
褒め言葉だけど小室に対しては昔から少し小馬鹿
にしたようなニュアンスがあった。
あまりにもヒット曲を量産しすぎて聞く側の
またかよって気持ちが強くなり過ぎたのが
原因のような気がする。 聴いて誰の音か解るってのはスタイルが確立していてそれを認知されてるって事だから、やっぱり誉め言葉だよなぁ… 作曲家なんて出がらしになるの早いよ
シンガーソングライターだって
アルバム3枚までだからなまともな曲作れるのは >>16
クラッシックなんてどれ聞いても一緒だしな
誰が作ったとかどうでもいいレベルですわ
その点で歌はその人の声じゃないとダメとかあるし声がまさに特徴となるのでクラッシックみたいな出来損ないではないよ >>158
いやいや、最初の一発目と曲の最後以外にI度の和音がならず、曲の間は常に解決しそうでしないとか非典型的で先進的なこともするのがモーツァルト
対旋律どころか複数のメロディーを同時に進行させて、当然セブンスなどぶつかる音が時折出てくるけれど、気づかせず包み隠す技の持ち主がモーツァルト
いつも同じなどとんでもない。 >>167
人の声を目指すのが器楽の宿命みたいなものだから主張は分からんでもないが、クラシックをどれ聞いても一緒と言えるのは、調性音楽を脱して以降の現代音楽だけだと思うの。
それ以外はいわゆるクラシック音楽の理論で一応解析可能な範囲(クラシックのセオリーに従っているかどうかは別にして) >>168
どうでもいいけどモーツァルトだって全部モーツァルトだもんな >>163
あれはボーカルの勝利
俺は尾崎の方が好きだったな
また逢う日まで、とか >>1
氷室も小室も耳ツンボで引退か
おまけに安室も引退。 逆に真似たやつが小室っぽくないって言われるんだからソレってすごいことだろ 96年頃の粗製乱造期もわりと良いよな
あの頃が1番小室っぽいのではないか モーツァルトの曲がどれを聞いても同じだと感じるのは聴き込みが足りないから
何度も聴き込むとひとつひとつの作品それぞれが異なる深い世界を持っているのがわかる
モーツァルトは多作家だが、粗製乱造にならずすべての作品が洗練され異常に高い完成度を保っているのが天才の天才たる所以
小室は聞いたことがないので知らん リンドバーグもみんな同じに聞こえてくる。
昔コピーバンドやったけど、途中で曲が混ざっちゃうんだ。
例えて言うなら演歌だね。 >>176
植松伸夫と同じだな
あいつも別に音楽本格的に学んだわけではないし こういうスレって必ず著名な作曲家(クラシック含む)を持ち出して理論がどうこう言う奴出てくるよなw
普通にキショいわ
作曲板から出てくんな そういうのを求められオーダされた曲作って金貰ってたのによく言うわ >>179
誰かに教わった知識はひけらかしたくなるもんなんだよ。
許してあげなよ。 >>179
クラ板じゃねえの?
作曲板はおおむねギター板だぞ >>182
モーツァルトだのバッハだのが歴史に名を残すぐらいの功績を残してんのはともかく、そこと比較して小室がどうとか中田がどうとか言い出してる自称音楽通痛すぎね?
ジャンルからして違うし…
そこまで分かってるなら自分でDAW環境揃えてYouTubeとかに発表してみろよって感じ あの声質でキーボディストがソロで
Running to the horizon作ったのは賞賛されてもいいと思うけどな
TMやらglobeやら好きな曲たくさんあるけどRunning to the horizonは小室にしか歌えないオンリーワンだと思うわ
get wildのイントロもメリクリローレンスと同じくらい唯一無二だし
上手くいきすぎて創作の根元をどっかで見失ったんだろうな
今ならいい曲かけるんじゃないの?
売れる曲意識せずにありのまま吐き出してみてほしい 演歌とかロックとか、もはや絶滅危惧種なのに
小室音楽なんて、本当に一時の流行りもんに過ぎない。
ただ今どきは、リミックスとかいろいろできるから
優れた曲ならばそういうネタにつながる可能性はある。 >>179
いつもがどうかは知らんが、今回はスレ違いではない>>1 小室哲哉の曲調は確かに似てるけどそれぞれ凄く売れてるし悲観的にとらえなくてもいいと思うけどね 自分流の"ぽい"は大切だって、その手の本に書いてあったけど。 テツヤコムロというジャンルを確立したんだよな
どこかのケイスケホンダという一発ネタとは違うよ >>167
バッハとショパンが同じに聴こえるのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています