哲学の本など読まなくても己の中に哲学は無いか?
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\ (´・ω・`)また難しい話してる…
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し \:::
\ 学問の体系を知りたいの?
哲学って別の意味でハゲ使ってる可能性ない? なにかの一流の人って経験によって哲学って構築されて行くものなの?
それともある程度一流になる前に哲学を持ってるもんなのかな? 東大で物理専攻してたが、教養課程の哲学すらよくわからんかった。 分からないことがあったら何でも訊いてくれ、実家が鉄工所だ。 せっかく21世紀に生きてるんだから科学の本読んどけ
ギリシアの哲学者が喉から手が出るほど欲した知識の塊だぞ 哲学の面白さが理解できないのは単に頭が悪いからだろ
馬鹿が首突っ込んできにくいようにしてるんだよ 考古学が追求するのは "Fact(事実)"である
"Truth(真実)"を追求したいものは哲学科へ行け >>8
哲学の意味は哲学科の中でも分野によって違う。
時代にいっても違う。プラトンの時代は根本は
数学の応用であって根本は幾何学だった。
だからイデアは人の構築した論理の世界。今の
時代ほど数学が学として構えられず、学問の
根本分野として受け入れられてた時代の概念だよ。 いまさら… 生き方を変えられん …大人とはそういうものだ… >>1
おまえが自分にもあると思うなら尚更だが人類の遺産に敬意を払うべきだな >>13
そうそう。哲学って手放しで言う人ってアタマ悪いよね。
自分が何を知らないか理解できないんだろ、アンタw まずは自然哲学から始めよか
デカルト以降はまた次の機会に そもそもなにかの役に立てるために哲学を学ぼうってのが頭悪すぎる。
役に立つわけねーだろ
そんな俗物には哲学なんて向かねーよ >>27
なんでそういう学校行かないの?
一人で一冊読めば何か自分で得られると思うタイプ?
本一冊で学問体系の入り口に立ったと実感した経験ある? さっき丁度、一ヶ月半掛かって、マイケル・サンデルのこれからの「正義」の話をしようを読み終えた所だ。
哲学って机上の空論じゃないって、こりゃあ面白かった。はまりそう。 >>17
そりゃあ中世じゃあるまいしアリストテレス=アクィナスから始めるのは実際的に無理があるが、
今の時代精神が求める潮流ってどこにあると思うんだ? 俺は素人だけども、
デカルトのコギトエルゴスム
カントの純粋理性批判
ニーチェのルサンチマン
ヴィトゲンシュタインの独我論
には興味があるな。
というか、AIが本格化すれば、心脳問題はまた活発に議論されるに違いない。
脳と心の関係は謎すぎる スレタイ、その通りかもな。
社会や政治、法律なんかの中に哲学は生きてるわけだから
普通に生きてるだけで、特に哲学の本など読まなくても哲学は身についてるはず。
逆に無いならただの馬鹿だから早く死んだ方が良い >>8
他の人を真似しても一流には成れる
その時には哲学は無くても良い
他の人のレベルを超えて何か成し遂げて一流と言われる人はその過程で何らかの哲学をみにつけるんだと思う >>9
2ちゃんの哲学板はゴミだった
虚栄心としったかのすくつ ソクラテスで完成してしまってるからな
今生きてる奴の哲学なんて聞きたくない センズリした後に会いたいって思える女と結婚するのが俺の哲学やで。 私、とはなんなのか。
いやホント、これ考えるとアタマが狂いそうになる。 >>17
日本には紹介されてないからな
翻訳しようとする日本の哲学部の教官が理解できないから
数学と情報科学と認知科学と言語学の素養が無いだけだけど >>33
そういう興味から、デカルト,カントの流れを見る向きもあるけれど、
むしろヘーゲルやった方がいいんじゃないか?いっそペンローズも
デカルトのコギトはむしろ自身の思考に対する思考から生じたと今では解釈されたりしてるから混迷するぞw
――その場合の「故に」以降はオマケ扱い
日本人の訴訟嫌いを逆手にとって
訴訟で脅迫して言論の自由を奪おうとする悪徳弁護士
相手の言論を勝手に「デマ」だと決めつけて
ついでに示談金めあての卑劣な恐喝までしている
朝日新聞も似たような方法で批判を封じようとしている
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)の常とう手段とは言え
余りの卑劣さにあきれるばかりです
自分の思い込みなんて
答えを言われてからそうそう俺もそう思ってた、くらいのもんだからな >>38
ソクラテスで完成なわけない。
お前かじったばかり過ぎだろ >>43
半分数学者じゃん。
デカルトは論理学の礎だし。 >>43
いや、実際カントが何言ってんのか1ミリもわからん。
ただ、不思議に興味をひかれるというか、何か人間の認識の枠組みに関するガチのものがそこにあるような、気がして、いつか勉強したい。 ニーチェ入門みたいなのコンビニ本とかで売っとるが、危険思想だと分かっとるんか
本気でニーチェやったら社会生活出来んくなるやろ >>48
アウトラインだけ知りたいなら数学史からデカルト前後の論理学と演繹法の変遷を学べ。
デカルトの言葉の当時での意味を知りたくてもそこから入って著書と当時の数学の本を読んでいけ。 まぁ古今東西数多の哲学者が様々な論議を重ねてきたが、俺が無職童貞な時点で何の意味も力も持たない。
要は戯言の歴史ってこった。 ニーチェって有名だけど
さいしょによむにはむかんとおもうわ 純粋に真実の探求やってた頃はよかったのぉ
エウレカエウレカ叫びながらフルチンで走り回ったり
サイエンス部門が哲学の懐から巣立ってからは内省の日々や >>47
AIと哲学に興味ある人が人性二分説ベースの思想だけに触れるのは余りにも結果が見え過ぎるように思えるだろ 過去の知識体系が役に立たない新しい時代になったときに哲学や新宗教が生まれるんだよ
古代ギリシャ、春秋戦国、鎌倉時代、
産業革命、近代社会の到来 キルケゴールは読まなくても良いけど
プラトンくらいなら読んでみたらイイと思うぞ
プラトンは話としても面白い作品があるしな >>13
哲学ってちょっと理屈っぽいのと専門用語が多いから敬遠されがちだけど、
割と実生活の感覚や考えで役立つ所があるからハードル下げてほしいわ
「ニーチェの言葉」みたいなのじゃなくてもう少し気楽に体系的に学べる本が欲しい >>57
決め付け?単なる提案しかしていないけれど
おまえはそういう風に決め付けたいんだろうねw >>62
うん、じゃあ聞くから最初から話して?AIがどうしたって?
俺があなたを知らない人ということを忖度してくれると嬉しい。
冷静になって。 私とは何なのか。
私とは本当に存在するのか。
そもそも存在するとはどういうことか。
あとは、世界の仕組みが人間に理解できるのは何故か、因果律が成り立つのはなぜか、究極の話、なぜ何かがあるのか。
死ぬ前に納得いく説明を聞きたい。 80年代に哲学がおしゃれなものとして扱われたw
吉本隆明、浅田彰、中沢新一とかがアイドル扱いだったw >>60
片方はまさはるという人名
そこまでは分かった 人生哲学と学問の哲学は違うことぐらいは本でも読んで分かっとけよ
ざっくりと解説するなら、学問の哲学とは本来数式で表現できないことを数学的に証明することだ
そうしたことを経て新しい学問が開かれていく
まだ記号化、概念化されてないものを記号化、概念化するための手法
記号化、概念化された瞬間から、それは新しい学問となっていく >>63
おまえのレス見てそういう気になると思ってるの?
屑にしか見え無いよ ヘーゲルは読まなくても良いぜ?
あれを持ち上げるのはその継承者たる唯物史観に染まった文系学者
日本の文系大学には沢山いるけど 自分てわ何事にも疑問を持って自問自答していって導き出すのが真の哲学だろう。 >>65
社会批評としては面白いよ。
哲学と言い切るかは本人らの出自でしかないし。
でもあの頃のライターのテキストだったガタリは政治批評でしょ。
一般論化する軸がなかったから哲学という人もいるくらい。
時代が時代なら思想家と言われたかもしれない。 >>73
いつも思うけど日本語の学の使い方を間違えてる人が多いと思う。 >>69
ほらなw
おまえからレスして来てるのも頭に無いとはねぇ 哲学って大体が西洋哲学の話になるよね
諸子百家とかはあんまり出てこない >>80
学なんだから分類次第でしょ。
Phylosophyを考えるとヨーロッパの数理哲学が本流じゃないの。 ないな
すべての考えは
他人の哲学
自分オリジナルは存在しない 教養課程で哲学の講義履修したけど、「哲学者学」だったわ
自分の哲学ってより、過去の話ばっかりで最新の研究の話聞けなかったんだけど、院クラスだと聞けるの? >>1の記事は、半分賛成。半分反対。
アウトプットだけ学んで、なんででしょう?は、自分で考えればよい。
かえって哲学できる。
>>1のスレタイはアレだ。
お風呂のお湯って、また入れるときがくるにしても
捨てるだろw 哲学というのは抽象化である
物事をそれそのままに見るのではなく更に深く掘り下げてそれに対する問いを発する行為である
それは知能よりも性格に帰因するように思われる
哲学的な思考はできるというより「してしまう」ものであり
多くのそのように考えない人たちからは、ほとんど絶望的に理解してはもらえない
多くの人にとって哲学は、哲学者の本を読むことであったり人生論であったりノウハウ集であったりするが
それは哲学の成果物(というか搾りかす)であって、本来哲学は深く更に深くと考えていく行為の中にある 5.6歳ぐらいの子供こそ哲学している
私とは、なにか?
世界とは、なにか?
死とは、なにか?
盛んに問うている
だが、大人になるにつれ、多くの人は、その問いを捨てていく
浮世を生き抜くには、邪魔な問いであるから
その問いを取り戻すため
既存の哲学書が役立つこともある そもそもお前のやる事なす事自体が客観性を持ち得ないだろって元も子も無い考え方が好き >>61
日本(東洋)は学問体系が近代に西洋文明と衝突していびつになってる。
だから哲学が切り離されて精神分析論と混ざった感じの考えすぎるメンヘラが好む同好会みたいな扱いになってる。
リベラルアーツという西洋の文系理系という東洋の枠組みではない学問体系を理解すれば
哲学のハードルは下がるで。
さらに言えば、日本が、まあええわ。
続きはまた今度な。 オリジナルの哲学があるとしたら
生まれた瞬間
誰の教えもなく
いきるやつだけ
そういうやつはいない 哲学を勉強する理由は、巨人の肩の上に乗るためだよ。
哲学だけじゃなく、あらゆる学問がそういうものなんだ。 >>91
己の思考を弁論したり著述するのに言葉を使う時点で、言葉の制約を受けて純粋な形には発露できないと思うね
だから芸術があるんだろうけど、それはそれで受けての主観の物になってしまう >>67
前者の哲学の方が有名な気がするんだけどビジネス書のせいかね ニーチェを読んだけど、たいしこと言ってないなコイツ。ただの屁理屈。
時間の無駄だった。この程度のことしか言ってないのに持ち上げあれてるのか。 インド哲学とか東洋哲学を読むけど、西洋の哲学者のインド哲学にたいする知識は酷いな・・・・・。
ショーペンハウアー、ニーチェの言ってることはインド哲学や仏教の基本的なことすら理解出来てない。
インドの哲学者がブチキレそうなくらい酷い。 >>96
岩波文庫のツァラトゥストラを読んでみたが、日本語として読みづらい実に下手な翻訳だった 小説は好きだけどそれ以外の本とか退屈で読む気にならんw
まぁ中島らものエッセイはそこそこおもしろかったけど >>94
ややこしいことに著名な哲学者の名言集的なものもあって、彼らが残す名言的なものは自らの学問における哲学を端的に表すものとして機能してたりするから余計に哲学の何たるかを誤解されやすい
けどそれはシュレディンガーの猫の話は知ってるけど量子論のことは全く理解できない状態と変わらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています