いまだにアンドレザジャイアントこそ人類最強だと思ってる
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説の大巨人、アンドレ・ザ・ジャイアントの知られざるトリビア
http://rollingstonejapan.com/articles/detail/28237
http://images.rollingstonejapan.com/articles/28237/ORG/7db2e3b29848a23dd3b038b5844f068f.jpg
一晩で106杯のビールを飲み、慢性的な痛みにも治療を拒んだ、プロレス界の伝説=アンドレ・ザ・ジャイアントの素顔を捉えたテレビ映画が
米国現地時間4月10日に公開。その内容について触れてみる。
アンドレ・ザ・ジャイアント(本名:アンドレ・ロシモフ)、1970〜80年代の世界のプロレス界において「大巨人」の名をとどろかせた人物。
彼は生涯を通じて文字通り成長を続けた。先端巨大症の結果である。ロシモフの身長は7フィート4インチと記録され体重は520ポンドとされている。
「CGI以前には、アンドレ・ザ・ジャイアントただ一人しかいなかったんだ」とベテランのプロレス研究家デビッド・シューメイカーは
このドキュメンタリー作品で、こう説明している。このドキュメンタリーから分かる簡単なトリビアをローリングストーンではまとめてみた。
・アンドレが急速に成長し始めたのは15歳になってから。
監督のジェイソン・ヘアーは大巨人の10代の内面にフォーカス。彼が年相応の背丈だった子ども時代の写真も登場する。「彼はかわいらしい子どもでした」
とアンドレの兄、アントワーヌ・ロシモフはこの作品の前半でこう語っている。「普通だったんです」と。しかし15歳になって全ては変わってしまった。
アンドレの他の兄弟、ジャックは母親が彼の成長が止まらないのを心配していたのを回想する。
また、ロシモフは先端巨大症への治療は一貫して拒否。かつてアンドレの踝(くるぶし)の骨折の治療を担当したハリス・エット医師がアンドレのサイズに
関する医学的推定を示している。「彼の踝(くるぶし)の骨は普通の人の膝の骨ほどの大きさがあったんです」とエットは語る。エット医師はアンドレの
症状は治療可能なものではあったが、意味のないことはしたがらないとして治療を拒んだという。つまり、選手としての個性を歪めてしまう可能性を
アンドレ自身が危惧したのだ。だが、そのせいで肉体的な痛みや苦しみは増すばかりだった。 アンドレの映画『プリンセス・ブライド・ストーリー』(1987年)で共演したケイリー・エルウィスもその痛みこそが、彼の酒浸りの原因になったと見ている。
「彼は痛くて飲まずにはいられれなかったの」と。
・アンドレは従来のプロレスの縄張りのフォーマットを乗り越えた、史上初めての国民的プロレススターの一人だった。
元プロレスラーで解説者のジェリー・ローラーとプロレス・ジャーナリストのデイブ・メルツァーが、プロレス界の縄張りについて語っている。
フランス生まれのロシモフが欧州から米国にやってきた当時、北米には32もの異なる縄張りが存在していたとローラーは推定している。アンドレは各地域で
2カ月間の興業をこなしては転戦していた。「当時、この業界にはアンドレ以外には完売間違いなしのスター選手はいなかったんだ」とローラーは語る。
ただ、それゆえにアンドレは絶え間なく移動せざるを得なくなったのだ。
大げさに振る舞うことこそがプロレスを大舞台での真剣勝負というファンタジーに仕上げてくれている。しかし偉大なる伝説の一角を担ったアンドレ・ザ・ジャイアント
にあってはこの魅惑こそが現実だった。この火曜日の夜に先行公開された、
ジェイソン・ヘアーが監督したHBOのドキュメンタリー『アンドレ・ザ・ジャイアント』では、プロレス界の象徴的スターの名声、謎めいた実生活、
圧倒的な力とその裏にある痛みを描いている。取材相手は同じくプロレス界の伝説たるハルク・ホーガン、リック・フレアー、ビンス・マクマホン、
さらにはビリー・クリスタルやロビン・ライトなどのハリウッドのスターたち、そしてアンドレの家族や友人たちにも及んでいる。 ・北米でのアンドレ・ザ・ジャイアント人気の熱は当初あっさり収まってしまった。
当初はロシモフを一目見ようと会場に群衆が列を成したものだが、いったん本人を見てしまうと、繰り返し見ようとする魅力はまだ彼にはなかった。
ビンス・マクマホン・シニアの助力で、アンドレは当時の北米各地のプロレス興行にピンポイントで参加できた。その結果、アメリカ国内および世界中でも名声を得た
最初期のプロレスラーになれたのだ。
・アンドレは各地の地元マスコミを通じてお茶の間の人気者になった。
1970〜80年代、アンドレはアメリカ各地のローカルニュースによく出演した。マスコミ関係者と握手する際、手を強く握り締めてはその痛みに相手の顔をしかめさせたり、
2000ポンドのバーベルを軽々と上げたり、インタビュアーに自分の巨大な衣装を着させたり、ファンに自分を売り込む術を彼は知っていたのだ。中でも人気番組
『60 Minutes』で彼はこうも言っている。「(この身体は)神さまが俺の生計を支えるために下さったものだ」と。
・アンドレのおならは文字通り危険物だった。
ロシモフが町から町への旅暮らしのなかで、その巨大な身体が収まるクルマが用意できるかどうか、また飛行機の座席一列が確保できるかどうかで、
悩まされていたのは有名な話だ。巡業ではプロレスラー仲間と移動する。そのときに、大巨人の強烈なおならに皆が悩まされたという。かつてのプロレス・パーソナリティ、
ジーン・オーカーランドは、アンドレがやらかす前にはいつもその左足を上げて見せ、それが周りへの一種の合図になっていたことを回想する。ハルク・ホーガンは、
アンドレがある飛行機の中で盛大にやらかしてしまったときの話をする。パイロットたちや乗組員がパニックに陥り、外の空気を求めたそうだ。 ・アンドレは格下扱いされることを嫌った。
アンドレはいつも大物としてふるまうことが期待されていたと、ローラーもヴィンス・マクマホン(ヴィンス・マクマホン・シニアの息子)もホーガンも語っている。
そしてアンドレが、”マッチョマン” ランディ・サベージやアンドレと同じ巨大レスラーのビッグ・ジョン・スタッドとの間に抱えていた問題を指摘。
当時、スタッドはこのフランスの大巨人にしか許されていないようなこと、例えばトップロープを一跨ぎしてリングに上がることなどをしては、アンドレを怒らせていた。
「アンドレは誰が本当のボスなのかを見せつけたかったんだ」とマクマホンは語る。アンドレとのハードな試合の後、スタッドがあわててロッカールームに駆け込んできて
スタッフと一緒に消えようとした。マクマホンがスタッドにどこに行くのかと聞くと、スタッドはすぐ出ていくと言って、こう答えたという。「彼に殺されちまうよ!」と。 東京大阪間の新幹線で、羊羹10本食ってたのは
アンドレザジャイアントだっけ。 たまにコンビニ漫画として再版されてるプロレス地獄変のアンドレの漫画は泣ける ハンセンがラリアットぶち当てても後ろにゴロンと転がすのが精一杯だったからな
川田なんか空中で一回転してたのに バケモンみたいな顔して対戦相手の首をシメてたくせに、ジェイク・ロバーツにヘビを投げつけられて腰抜かして逃げ出すとことか可愛い 多分マサさんのヨタだと思うが、アンドレは家族の中で一番小さいらしい プロレスにおいて最強とは一番客が呼べるかだろ?
ロードウオリアーズ親日参戦は見に行った
fmwはしょっぱかった大日は関本だけ 準メイン藤波VSキラーカーン戦が60分時間切れ引き分けだった時の
メイン試合猪木VSアンドレは酷かったね いいからブルーノ・サンマルチノの追悼スレ立てれや!! ただデカイってだけでもあのレベルだと絵になるというか
圧倒されるね、生で見たことはないけどw 全盛期は動けてた、途中から肥満で大して動けない感じになったけど >>26
身長が伸び続け、その苦痛にも耐えなけりゃならないでどんどんと酒の量が増え、更にトレーニングはやらない(出来なかったとも)
なので来日する度に体重が増え、動きはどんどんと悪くなり、レスラーとしての商品価値も落ちていく
そして来たのが>>23も言う前田戦、お互いにシュート(ガチ)という体裁を取っておきながらアンドレ側にまるでやる気がなく
キックを食らった後の足取りで堪える事も無く転び、そのままリングの上で横たわりながら爆笑
こんなものはプロレス、シュート問わずに試合になってないとノーコンテストで試合は止められ、前田側の人間は前田のキャリアを潰すつもりだったと激怒
でも商品価値が失せたアンドレの方は、親日側の誰からも助けられることも無くそのまま放置されたという
アンドレは前田に潰されたという人もいるけど、実際は前田潰しの駒としてアンドレは使われ
アンドレ自体は前田戦のずっと前から終わってる扱いだったという悲しさ >>24
うげっマジか。ブルーノなんとかって歌手が客の自撮りに怒ったってスレでサンマルチノ元気か
調べた時は、まだ存命だったのに今wiki見てきたら4/18没になっとるやん。
スレ立てようか? 宇梶なんちゃらじゃねーの?w
あんなの俺ですら一捻りで殺れちゃいそうだけど 巨人選手は多々あれど
アンドレは厚みと顔のでかさがハンパなかったからな
全盛期はそれで動きも良かったんだからまさに人外 ジャイアントマシーンってアンドレと背丈が似ているけど、まさか同一人物じゃないよな? ビッグショーが好きです
レスナーとリングぶっ壊したのが最高 アンドレ・馬場組の見た目だけでも無敵感がすごかった
【訃報】ブルーノサンマルチノ(82)が死去 「人間発電所」の異名で活躍
WWE’s legend Bruno Sammartino dead aged 82
as longest reigning heavyweight champion passes away in sleep
https://www.thesun.co.uk/sport/6085094/wwe-bruno-sammartino-dies/ フレンチ・バスク人だっけ
ネアンデルタール人の生き残りとか色々言われていたな
歯の数も常人より多かったとか、噂に絶えなかった
>ハルク・ホーガンはアンドレがある飛行機の中で盛大にやらかしてしまったときの話をする。
>パイロットたちや乗組員がパニックに陥り、外の空気を求めたそうだ
ワロタw
是非、リングの上でこの荒業が炸裂するところを見たかった! 田園コロシアムの対ハンセン戦の頃が一番プロレスが面白かった。 アンドレ本人よりアンドレ姉がまだでかい、アンドレファミリーがみんなでかいと聞いてびっくり 身体の大きさもさることながらあの人相!
あの容姿でいくら
「あー見えて根心は優しい人なんだよw♪」
と諭されてもその言葉を受け入れる人はなかなか居ないだろw サンマルチノ亡くなったのかあ残念
個人的にはホーガンの次にカリスマ性溢れるレスラーだったと思う 純粋な殴りと蹴りの格闘技の世界だと
身体的にはセームシュルトが最大級だったけど
線が細く相手を威圧し圧倒するド迫力みたいなものは欠けていた!
人相もいかつさがなくスマートだったからね >>32
俺もそんな気がするけど、多分違うと思うよ。 アンドレがコーナーに追い込んで薄笑いを浮かべながらキラーカーンにヒッププッシュ喰らわせて
小沢まさしがうぁあ゛あ゛あ゛〜と苦悶の声をあげていたのを子供の頃にTVでみて恐怖を感じたわ。 ビール大瓶12ダース飲んだってスター列伝のヨタ話もそんな間違ってなかったのか >>53
あの人相で薄ら笑いされた時点で十分死ねるわ! 「人間山脈」はまだわかる
「ひとり民族大移動」て何だよ 身体的な風貌のいかつさでアンドレと同一線上に居るのが
女子格闘家のギャビ・ガルシアだろ! ホテルのビルメンやってるんだけど、上司ビルメンが苦情で呼ばれて部屋に入ったらアンドレが居てビビったそうだ
あまりのデカさと魔闘気でビビったと言ってた
うんこがデカすぎてトイレが詰まったそうだ 全盛期の新日時代も来日し過ぎて新鮮味が無くなってて観客動員力ってあんまりなかったような気がする
名勝負生むタイプでもないし次期シリーズアンドレ来日!ってテロップ見てもワクワク感は無くて、あ〜またか〜程度だった アブドーラ・ザ・ブッチャーが話題にしてほしそうにこちらを見ている 1人としてもあまりにも大きく、二人としたら数が合わないってのもあった気がする。古舘は天才と思ったな。 >>58
魔闘気ワロタw!ホンソレ
ただし規格外の体格の彼らは便器や湯船をかんたんに壊してしまう
ウンコ流そうとして押したレバーがもげちゃったんじゃねw 相手の顔面を掴んでその握力で頭蓋骨を締め上げ
相手の脳波を狂わしてしまう
アイアンクローのフリッツフォンエリックは
常人離れしたデカい手の平の持ち主だった! >>54
ダースではなくケースだな
藤波が一緒に飲んでてトイレに行こうとすると
「どこ行くんだ、飲め!」と言って
なかなかトイレに行かせてもらえなかったそうだ
飲んでる間アンドレは一回もトイレに行かなかったらしい >>58
ユニットバスの浴槽にウンコしたんじゃ無かったのか 前田も長州も力道山もカリスマ的人気があったが朝鮮人だけあって人間的には最悪
すぐにカッカして弱い者イジメばかりする 地方巡業見に行ったなあ
サービスか知らんけど開演前に私服で客席に入ってきて大騒ぎだった アンドレがなぜあそこまでプロレス界のスターになれたかは繰り出す技が痛くないからです >>28
それが真相だったのか
一時期やたら放送禁止のガチのシュートだって騒いでたが、実際の動画を見たら
あまりにもショボい試合にがっかりした
動画を見た時は何がガチなのか理解できなかったわ >>60
時期シリーズのエース格がケン・パテラとかボビー・ダンカンだった時よりマシだろ ロープに振られると自分から手を絡ませてはりつけ状態になるテクニックはいつ覚えたんだろ >>78
あれは前田にかけたフルネルソンで試合は終わっていた >>71
単細胞だかんな…
今時の芸人で言えば村本辺りと同じ脳レベルwww >>81
長い手と規格外の体重がないとあの技はかけられられない! 相手の選手殺されちゃうよーって涙目で試合見た幼少時代のおもいで 週間ジャンプにリッキー台風(リッキータイフーン)という漫画があってだな… 直前にアンドレを乗せたというタクシーに乗ったことがある。
後部座席に横向きに座り、助手席のダッシュボードの上に手を乗せてたって言ってた >>87
ピンチになるとリングの下からサーベル持ち出して
猪木をド突くT・J・シンの汚さに
テレビをがたがた揺さぶりながら「テメーキタネーゾw!」
って叫びながら見てたおもひで >>40
サムスピのアースクエイクにオマージュとして相手を掴んで屁をぶっかける技があったな
ナコルルの顔面に屁をするのが快感だった 並の人間ならアンドレのヒッププレスで死んじゃうよな >>43
末端肥大症って結構、遺伝性の疾患。柔道やレスリングなど重量級で見た目が規格外のは、
結構いるよ。 ようやく見られた前田アンドレ戦は不思議な試合だったなあ。
グルグル回って蹴るだけの前田。特に動かないアンドレと。
本当に不思議な試合だった。 オレが初めて東スポを買ったきっかけはアンドレ特集
150cmの小柄な日本人女性の愛人がいるとか
アンドレのナニは金属バットの先っぽと同じ太さとか
当時中学生のオレには刺激が強かったなあ 猪木やブッチャーもそうだけど、こんなにキャラが立ってる人間は役者にもいないな 個人的プロレスベストバウトはアンドレ対ハンセン 空気が凄い あ〜またプロレススーパースター列伝読みたくなったわ あの頃の梶原一騎原作のプロレス漫画が異常に面白かったんだよ
「ジャイアント台風」なんて夢中で読んだわ パイルドライバーを自ら禁じ手にしたんだよな
1度生で見たかった 本名アンドレ・ロシモフて先祖はロシア人なの?
ミッシェル・ポルナレフも先祖はロシア人だな >>97
野性爆弾のロッシーじゃない方も先端肥大だな >>108
先祖はフランス貴族で
フランス革命の時に民衆に味方したが戦死したらしい >>32
背格好だけで同一人物認定ってどんだけニワカだよww
あんな背格好ゴロゴロしてるだろww アンドレの必殺技が踏みつけ
馬場さんと二人で踏みつけが一番のプロレス技だと今でも思ってる >>24
俺の中では天井から墜落死したことになってた >>17
ハンセンが全日に移籍した時にラリアット受けた全日の若手が頭で逆立ちするような大袈裟な受け身とってたな
子供心にやり過ぎだと思った ガチで掛けられたら死に至る技なのに
それを死なないよう心掛け掛ける!
掛けられた側も死なぬ様配慮する!
この掛け合いの妙こそがプロレスの真骨頂なんだよな アンドレvsホーガンも良かった
ヒッププレスを腕力で跳ね返しボディスラムで投げて会場大盛り上がり 最初にタッグくんだのがせむしおとこだっけ
攻めすぎだろ そりゃあ4m近くもあるんだから他の人間なんか1発ぶん殴ればイチコロだろ
もう人類に敵無しで巨大ヒグマともいい勝負出来るよ いつもタッグリーグ戦で組むレネ・グレイが皆から「ハンデ」と渾名されてちょっと気の毒だった 先端肥大症を研究しつくして適度なコントロールが可能ならチビにとって朗報だろうな >>32
ジャイアントマシーンは中の人もジャイアントマシーンなんやで
まさかアンドレが… プロレスが本気だったら前田みたいな雑魚キャラは何百回病院送りになってるんだよ
あいつ全然受けられなかったじゃん
VTRみてみろ 歴代最高の巨人レスラーはビッグショーだと思ってる。 バッドニュース・アレンなんかじゃケンカするかと平然としてたんだぞ
最強なんて嘘 スタン・ハンセンの出囃子ってスペクトラムの曲だったんだな プロレスで大興奮する中年といった印象
ID:U5LZjFuv0 >>134
TAKAみちのくがヒザに低空ドロップキックで破壊兄弟相手に攻め込んでたな 子供心に入場テーマ怖かったわ
まさに化け物が現れる感じで 身長が7フィート4インチ(約223cm)、体重が520ポンド(約236kg)
cmとkgも入れろや無能 あ・・・
あ・・・
秋ね
あ・・・
あ・・・
アンドレ・ザ・ジャイアント!! >>15 それを買って読んでしかも泣いてるお前にワロタ >>145
ででん ででででん
ででん ででででん
ででん ででででん
ででん ででででん
でででででででででででででででで
でででででででででででででででで いろんな漫画に似たようなキャラが出てきたな
男大空とか こんなおとぎ話から抜け出して来たようなプロレスラーは、二度と現れないだろうな >>167
夢があったよな。それでいて強かったんだから。 外人選手は大体アメリカ人だと思ってたから
大人になってから出身地知ってこの辺は意外だった
アンドレ(フランス)
ブッチャー(カナダ)
カールゴッチ(ベルギー)
ダイナマイト・キッド(イギリス)
ビル・ロビンソン(イギリス) 子供の頃のアンドレがデカ過ぎてスクールバス乗れないから隣の人が毎日トラックの荷台に乗せて送り迎えしてあげてたんだよな、いい話だ その1
アンドレが来日してオフの時、東京湾でタンカー掴んで遊んでたらしい
その2
琵琶湖は関西での興行中に酔って倒れて開けた穴らしい
その3
街中でいきなり上から瓦が大量に降ってきた時があり、上を見たらアンドレが頭を掻いていたらしい
本人はキューティクルだと言っていた たけしが言ってたけどアンドレって日本まで飛行機を持って歩いて来たんだろ? 「現代のガリバー旅行記」てなんだよ
なにが「風車の理論」だよ
なにが「過激なセンチメンタリズム」だよ バスタブうんこの人か
なんてことはともかく彼がいた頃はいろいろ夢がある時代だったね >>56
一人と言っては大きすぎる、二人と言っては人口の辻褄があわない!
ってのも好きだわ >>120
ジャイアント馬場がやった教訓が、プロレスの本質を良い感じに突いてるよね
ある日、ジャイアント馬場は若手を呼び、やってきた若手の胸をいきなりぶん殴った
不意を突いた一撃を胸に食らった所為で激しくせき込む若手、彼がなんとか呼吸を整えると
ジャイアント馬場は「もう一度殴るぞ、今度は力を入れろ」と言ってから、もう一度胸をぶん殴った
その一撃は、若手も来ると判ってたのできちんと受け止める事が出来て、呼吸を乱す事も無かった
それを見た馬場は若手に「最初のと今のとどちらが痛いか判るな、これがプロレスだ」というと、初試合を命じた
って話 かすかな記憶なんだが、一度若松がジャイアントマシーンとかいって覆面してるけどアンドレバレバレの
覆面レスラー連れて来て猪木と対戦したのを見た記憶があるわ、当時なぜかミスター高橋が
ストロングマシーン軍団ばっかり有利な判定してて、ブチ切れた猪木がジャイアントマシーンに延髄斬りやって
倒れた時にホールせずにミスター高橋に延髄斬りやってさ、ミスター高橋が一回転しながら場外におちていったのを
なんとなく覚えてる、歓声が凄かったのを見て会場にいたら盛り上がったんだろうなって思うわ。 馬場よりでかかったからな。
とにかく顔がデカイ。
あと俺はストロング金剛、大木凡人、安部譲二を生で見たがそれぞれでかくて驚愕したわ。安部譲二なんて塗り壁かと思ったわ。 >>131
巨人症だよ。末端肥大症は背は高くない。 79年の猪木戦を観てるけど、キャラが良いだけでなく寝技も試合運びも上手いな。アンドレの全盛期を生で観た人が羨ましい >>78
アンドレになんの技術もないから上からのしかかるだけだったもんな 人間山脈って付けたセンスがすごい
あと家族で一番チビだから自分が小人だと思ってたってエピソードが好き もう時効だから書くけど、ジャイアントマシーンの正体は馬場 >>187
それはアンドレとは全く関わりの無い話だな >>195
力道山先生も天龍も力士出身だもんな
あと北尾も >>187
あの時のアンドレは、自分でもうアンドレってカリスマが死んだ事に気が付いてて、もう日本興行には出ない事を決意してたので
日本のファンに色々と思い出作りやってた状態だった、なので猪木のIWGP戦もギブアップって形で猪木に華を持たせたりした
なお、ミスター高橋は外国人レスラーの世話役を行ってた人物で、アンドレとも親交が深く
新日本の日本人の中でアンドレが友人として歩み寄るのはミスター高橋だけだった
その友情の証として、ミスター高橋が自分の手形と足型を使って商売が出来るようにと色紙に拓したものを渡しており
生存中に「サインや手形などは自分の商品価値を落とす」としてそれらを作る事を好まなかったアンドレが、自分から進んで作って渡した相手というのはミスター高橋だけらしい >>181
何が弓を引くナックルパートだ
何が地獄のお茶の水博士だ
何が戦うアストロノーツだ >>114
リング上に倒れたキラー・カーンを踏んだ時はちょっとカーンの心配したわ
アンドレが片足に全体重かけて踏んでた アンドレを担いでリング歩き回るブルーノサンマルチノ
ブルーノサンマルチノの首へし折ったスタン・ハンセン
スタン・ハンセンをぶん投げるジャンボ鶴田
・・・いやアレだね鶴田最強でいいよもう 小学生の頃、宮崎県体育館に来た新日本で、入場中のアンドレに近づいて行ったら、近くのイスを振りかざしただけで、吹っ飛ばされた。
膝に怪我したから、新日の若手に手当てしてもらったが、次の日学校で俺はアンドレにやられた男として有名になったよ >>201
先生ありがとう、すげー詳しくてワロタw
ミスター高橋、偉大な人だったんだな。 そう言えば有吉が大仁田助けようとして
学生カバンでシークに襲いかかったが
失敗してばらまいた筆記用具のコンパスで
シークが大仁田血まみれにしたエピソードがあったなwww >>94
お前は良い子供だな
おれは入場でサーベルかじってうぃんうぃんしてるのに
試合中は凶器でサーベルを持っても持ち手の部分で殴るだけなのを見て
何で斬りつけないんだよって思ってた デデッ
デデデデ
デデッ
デデデデ (おわぁ〜)
デデッ
デデデデ (テレテレ)
デデッ
デデデデ
デデッ チッチッチ
デデデデ チッチ
デデッ チッチッチ
デデデデ チッチ >>211
タイガージェットシンが紳士ってこと知ったのはすごく大人になってからだった
ハル園田の事故死の時の土下座エピソード聞いた時泣いた >>214
プロレス記者が、タイガージェットシンの自宅でのインタビューを行う事となってさてどうなる事かと思ったら
普段のキャラとは全然違う紳士然とした態度のタイガーから手厚い歓待を受け、絶品の料理を振舞われた上に土産まで貰い
腹も心も満ち足りてタイガー宅から帰社した後、今日のインタビューをどう纏めればいいんだ……と悩む羽目になったりね >>216
山本小鉄がタニマチの前に出せる外人はシン以外いないって言ったのも驚いたwww ヒッププッシュをやってた印象しかない。
あの頃のプロレスは面白かったね。46で亡くなったのか。
俺ももうすぐだ。 ガチだったらRENAのパンチ一発で沈むんだろうな
てか今の巨漢レスラーとRENAのガチ試合を組んで欲しい 小学生の時は全日、新日必ず観ていたわ。
外国人レスラーと言えば、スタンハンセン、ブロディー、ブッチャー、シン、ダイナマイトキッド、アンドレ、テリーゴディ、ホーガン、ブッチャーと沢山いたな。
新日はリングアナは古舘のマシンガントーク。
かたや全日はのんびりした語り口であった。
日本人レスラーも個性派がならんでいて面白かったなぁ。 >>223
威力は体重×スピードだから女がいくら頑張っても天龍対神取忍みたいになるよ >>206
そういうのあるよな
スターレーンでヘッドハンターズにチェーンで殴られたけど嬉しかったよ
でも一週間痛かった >>225
あれってガチだったのかな?
てか神取もプロレスラーでガチ童貞でしょ
天龍がRENAに勝てるとは思えない
1分もたないんじゃないかな ゆとりは知らんと思うが、カールゴッチが初めてジャーマンスープレックスホールドを決めた相手は
改名前のアンドレだからな。
ゆとりはアンドレもゴッチも知らんか ゴッチの試合をリアルタイムで観たのは藤原組長との5分エギビションマッチだけだな いまだにプロレスラーが強いと思ってるのって中学生くらいだろw
天龍がどうやってRENAの速いストレートを避けるんだよw
アゴにもろにきまって沈む絵しか想像できない >>223
ヘビー級ボクサーのチャックウェップナーをボコッたけどな レスラーって早死に大杉
それか不幸になって終わり
あの映画そのものだな >>232
RENAって何センチだっけ?
アッパーでも連打するの? >>235
つぶしが効かないからね
そのことに気付くのが早かったのって松永くらいかな >>235
昔はとんねるずの番組に悪役として出てたバンバン・ビガロとかね
モップを相手にしてもプロレスが出来るというぐらいのプロレス巧者だったけど
火事に遭遇した際、取り残された子供を助ける為に燃える家の中に突撃し、子供は救ったものの全身に大火傷を負い
その後遺症からプロレスが出来なくなり、その後不幸な事故に見舞われたりした事もあり失意のままに亡くなってしまった >>185
古舘はマジで天才だと思う
ニュースステーションで無駄に時間を浪費したのが残念 アンドレににたような
エルヒガンテとかジャイアントシルバとか
巨人レスラーはいたけど
アンドレを超える巨人レスラーはいなかったな >>233
ボコったんじゃなくてリングの外に放り投げた 黒のもんもん組って少女マンガに出てきたアンドレには爆笑した >>186
その若手は渕
プロレス地獄変に書いてあった なんでジャンボ鶴田は頭で中央大の法科に入ったのに
プロレスラーなんぞになってジャンピング・ニーパッドとかやったんだろうか なんかいつもキーロックかけられて白い体が余計白くなってたような。。 >>240
ファイナルファイトのアンドレがセーフなら余裕だろ ■メイン
J鶴田 VS Aアンドレ
※スタンハンセン乱入有り
■セミファイナル
前田 VS 天龍
■前座第二試合
A猪木 VS G馬場
※力道山乱入有り
■前座
佐山タイガー・Dキッド VS マスカラス・ライガー
※ジェットシン・ブッチャー組の乱入有り
昔のプロレスはこういうの考えるだけで楽しかったなぁ
今のプロレスがダメってわけじゃないけど 今のプロレスは化け物みたいな外人レスラーが来なくなってからつまらなくなった
日本人対決ばっかりじゃ飽きるわ >>239
RENAと神取が同じ歳なら勝つかもな
でも今実際やっても瞬殺でしょ神取なんて 86年で終わった奴だよ。
前田に戦意喪失、猪木の腕固めでタップ、数日後の佐川杯で猪木をフォールしお情けで優勝 >>257
RENAって体重50kgって書いてあるけど
単純に腕力の無い内藤大助くらいのレベル
頭がおかしいの? シャキルオニールのほうがフィジカルお化けだと思うぞ。
フリースローは俺より下手だが。
彼がプロレスに転向したら大成功しただろうに。
勿体ない。 ダイナマイトキッドvsタイガーマスクの空中戦は激熱だったろ! >>204
それはアメリカでアンドレとカーンの試合中アクシデントでアンドレの足が骨折した
カーンが機転効かせてニードロップで足をへし折った演技で試合を終わらせた
試合後アンドレがカーンを気に入って遺恨試合というギミックでドル箱カードになったんだよ
多分その延長線上だよ
ちなみに俺は大人になるまでこの裏話を知らなかったのでカーン最強だと信じてたw 全盛期のアンドレは強いけど問題はチンコ攻撃
アンドレは絶対チンコ攻撃ありの喧嘩に勝てない でかいだけじゃ膝を狙われておしまいだよ
せめてシュルトみたいに動けないと その点馬場さんってすげーよな!
社長になってもリングに上がり続けて、16文キックしてたもんな!
※ロープかコーナーにもたれて右足を上げるだけ、相手はなぜか吸い寄せられる 俺がアンドレに負ける確率はほぼ0%
アンドレは「狭い限定された空間内」で強いだけであって、
運動場ぐらいの広さがあれば女子高生でも「負けない」でしょ
自分から向かわないかりぎ捕まえられる(つまり攻撃される)ことが不可能なんだから 伝説の国際プロレス見たら普通にプロレスしてる。同士討ちで仲間割れしてるところに
寺西の不意打ちドロップキックくらって激怒みたいなお決まりムーブメントも楽しそうにやってる。 >>275
老人プロレスの馬場を笑ってたオッサン達が長州藤波の老人プロレスを一生懸命みてる不思議 >>275
年取ったらあんなんだけど力道山のもとで修行していた頃は凄い筋肉だった。
体はでかいし、脳天空竹割り、水平チョップ、蛙落としに椰子の実割り等々あれはそうとうの威力だろう。 >>275
全盛期の馬場さんだったら、最後のチョップで刃牙の首をへし折ってたはずだからな 全盛期の馬場とアンドレだと同じジャンルならアンドレが一回り上の体格だからアンドレが勝つのではないか 同じジャンルというのは巨人レスラージャンルという意味 >>275
32文ロケット砲って何歳くらいまで出来てたんだろ エルヒガンテもジャイアントシルバもデカかったが人間山脈って感じではなかった >>245
サイズ的には今のビッグショーが似たような体格だと思うけど
そんなに大きく見えないんだよね。
もちろんアンドレ並みにでかいんだけど、何となくスマートな感じで。
アンドレの”怪物感”が出せるレスラーは今後もう出ないと思う。 昔テレビドラマのアメリカンヒーローにいきなり出てきた時は驚いた
もちろんアンドレならではの役 今は2m越えの選手が多くなったからな
アンダーテイカーとかケイン、ビッグショーなんかは体型も普通っぽいし動きも遅くないからアンドレ程巨大感が無いね
アンドレの怪獣感は異常 力士身長ベスト10
1 明石志賀之助 252cm
2 生月鯨太左衛門 229cm
3 大空指揮左衛門 228cm
4 龍門好五郎 226cm
5 釈迦ヶ獄雲右衛門 223cm
6 不動岩三男 213cm
7 白真弓肥太郎右衛門 210cm
8 白頭山福竜 208cm
9 出羽ヶ獄文治郎 205cm
10 曙太郎 204cm >>290
顔とケツがめっちゃデカくて短足という奇妙な体型と、どこか影がある雰囲気が、他の大型レスラーとは違う怪獣感を醸し出してるね。後どうやったら自分が凄く見えるかという、自己演出能力も高かったと思う >>287
あれは、TVではなかなか判りにくいよ
俺もWWEをTVで見てる時は、ビッグショーは巨人とはいえ「巨大すぎる」と言うほどの印象は無かったんだけど
日本公演で入場してくるビッグショーを見てそのサイズに驚いたよ、TVで見るそれと違ってでかいのなんのって 深夜のTVで映画観てたらアンドレ出て来てビックリした 30年以上前かな?
中世ヨーロッパの映画だった気がする 劇画「男組」にもアンドレがモデルのキャラがいたな。 大体どの学校にもアンドレに似た女子がいてアンドレと呼ばれてる >>296
あったあった
ジジィがクソガキにおとぎ話をしてる設定の映画だったな まぁプロレススーパースター列伝に騙されたやつ多そうだな・・・俺もだが・・・
バスの入口から隣の車超える山なりおしっことか 吉田沙保里じゃない?
あいつ 目からビームだせるし >>10
一人というにはデカ過ぎるし、かといって二人と言ったら不条理なんだよっ >>309
全盛期のタイソンを喧嘩で殴って青タン作ったやつじゃね 横浜文化体育館で背中ペチペチ叩いたら怒ってぶんぶん両腕振り回してた ブロディーのほうが強い印象がある。
負け試合でも元気いっぱいで帰ってたし >>312
ファイナルファイトから敵の中から、ストリートファイターのキャラに選抜されたのよ
ソドムとかロレントみたいに >>317
敵キャラの名前が思いきりアンドレとアンドレJrだった >>313
試合後元気はハンセンだなどんなに離れてても
小橋を見つけ出しラリアットかまして帰宅
たまに川田にもラリアット 試合後に元気というと、ショーン・マイケルズのホーガン潰しを思い出す 今日の後楽園ホールのドラディション
ザ•コブラが激太りでジャイアントコブラとかヤジられてたな 温泉のサウナで爺さんが興行に来たときのこと話してた
馬場とデストロイヤーは外車で、ブッチャーはバスで来たって プロレススーパースター列伝で、ホーガンがアンドレをフォールしたのに
レフリーが気絶したせいで3カウント取れなくて悔しがってたシーンを思い出す >>326
デストロイヤーはタレントとしても人気あったしな アンドレはデカくて近寄り難い
でもジン キニスキーやデック ザ ブルーザーは顔が怖いくて近寄りがたかった
人間見た目って大事ですね
ちなみにおっさんです >>279
細腕のクセに効きやがる!ってハンセンも言ってたよね
スーパースター列伝で。 前田戦で、実況の古舘が「このままじゃ試合にならなくなりますからねぇ」の後、
前田が星野に向かって「やっちゃっていいんですか?」って問いかけてるのが
微かに聞こえる。 >>330
ガリガリの細腕の癖にやけに効きやがるッ!ババの師匠のリキドーザンは空手チョップの達人だったと聞くが……は
ハンセンじゃなくてブルーザー・ブロディの列伝だね 常に対戦相手を殺さないように気をつけて試合してたのアンドレぐらいだろ 寺西勇や星野勘太郎みたいな小柄な選手と、1対2のハンディキャップマッチをやってたけど、あれは面白かったな 観衆がたいしたことも言ってなくてイノキコールをしてるだけなのに
大げさに耳をふさぐパフォーマンス >>332
アンドレは基本パイルドライバーだな
鼻ホジりながら アンドレや馬場は病気だからわかるが、猪木といい、金剛といい、貧しい暮らしをしていたのになんであんなにでかいんだろ。
俺の伯父さんも180以上あった。
単に遺伝か? >>297
外人レスラーに頭を割られて、
頭を包帯でグルグル巻にして実況してたのを思い出す。 >>193
巨人村の出身で、村で一番背が低かったのが悩みだったと聞いたことがあるな。 >>295
馬場もそうだったな
会場で横に並んだときにたまげたわ 頭デカいから昔、全員集合とかに出てたジャンボマックスみたいな怪物的雰囲気があるんだよ >>74
1、2の三四郎には最後の方でアンドレ2世みたいなキャラが出てくるな ラジャ・ライオンを後楽園ホールで見たことある
異種格闘技戦の後入門したままデビューできなかったから、練習生の姿を生で見たのは得難い経験かも
エル・ヒガンテらしき巨人も水道橋のラーメン屋で見たけど
あいつ日本に来てたかな
山田とタッグ組んでたのは覚えてるけど >>355
インドから馬場を殺しに来たはずだが死ぬほど弱かった >>357
アルコール飲みすぎと鎮痛剤服用で心不全
ホテルの部屋でポックリ アンドレってプロレスうまい
たまにハンセン戦見るけど、やられっぷりもいい 長州がアンドレをボディスラムで投げったってのは、
ありゃインチキだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています