スルガ銀行、サブリースだけじゃなかった!デート商法も発覚!
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マンハッタンインベストメントと同社代表の松尾眞一、弁護士法人E‐ジャスティス法律事務所の
蓮見和也弁護士(原告代理人を兼務)が当紙を損害賠償で訴えている原告の面々だ。
松尾眞一によるデート商法を糾弾してきた当紙に対し、その代理人である蓮見弁護士は全てが
事実無根の誹謗中傷だと、何度も懲りずに記事削除の仮処分を求め、今は代理人の立場を超え
原告の一員として本訴での対決に行き着いた。
一方、当紙ブログにて度々報じている「デート商法裁判」では、松尾眞一グループ御用達銀行の
スルガ銀行(岡野光喜社長)、デート商法で釣られた被害者にマンションを売り捌く
株式会社オカベ(オーナーは自衛隊名簿流出事件で逮捕された佐藤文彦)、大物総会屋系企業の
流れを汲む株式会社フロンティアの社員である澤田俊之が、原告女性から売買代金返還・慰謝料
請求等で訴えられている被告の立場にある。
オカベの代理人には当然のこと蓮見弁護士がついているが、何故か澤田の代理人は引き受けていない。
その蓮見弁護士だが当紙に対しては松尾とデート商法とは一切関りないとする一方、デート商法で
被害を受けたとする裁判では、公判が始まるや否や和解を願い出ている。
同じ東京地裁での裁判で、その対応に矛盾が生じているとしか思えないが、蓮見弁護士に言わせれば
「マンハッタンはオカベともフロンティアとも関係がない、よって松尾とも一切の関係はない」、
とでも開き直るのであろうか。
敬天新聞社
http://keiten.net/paper/2511/190-3.htm フロンティア澤田の素性を暴く
先ずは澤田被告の素性だが、事件当時はフロンティアの社員であり、コンサルタントだと原告女性に
名乗っていた。ただし、昨年の十月まではマンハッタンの社員(係長)であったことは判明している。
紛れもなく松尾の部下であったのだ。ついでに、カノーバホールディングスの社員でもあったことを、
裁判で自ら答弁書の中で語ってもいる。
更に踏み込んでいえば、所属はフロンティアであるといっても、日常の業務はカノーバ若しくは
オカベで行っていたことは明らかだ。当然、マンハッタンにも出入りしていたと推測される。
何故なら、コンサルタントだという業務内容がどういったものか分からないが、専用デスクや
パソコン位は用意されているだろう。ところが、フロンティアの本社は通常業務には適さない
レンタルオフィスの一室でしかない。
そもそも、冒頭に記した通り、フロンティアの前身は大物総会屋が代表を務める法人だった。
同社の現社長である中ノ瀬誠一が、大物総会屋が死去したあとに社長に就任し、その後に社名や
本店を変えるなどして現在に至っているのだ。
そして、同社の本来の存在理由は、繰越欠損金が一億五千万円累積していることを悪用し、
松尾の儲けの付け替えや租税対策を目的に存在しているペーパーカンパニーに過ぎない。
故に、事務所は登記の出来るレンタルオフィスで十分なのである。ついでに、デート商法での
カモ漁りにも利用することで、利用価値が無くなれば直ぐにも畳める使い捨ての会社であるといえる。
http://keiten.net/paper/2511/190-3.htm
すごいとこからソース持ってきたな スルガ自体は前々から怪しいとは思ってたがソースがもっと怪しいw 広告費で忖度出来ないからドンドンでてくるね、面白いぜ スルガは過去店頭対応で揉めたことがある最悪に不愉快な銀行
やはり問題がある銀行なんだな
ある店にあった背の高さほどの観葉植物が枯れたままというのも
嫌な感じがしたね 東京地裁で審理中のデート商法裁判、女性が原告でつまりデートに誘いマンションの投資を
進めるというもの。フロンティアの澤田俊之と融資をしたスルガ銀行が売買代金返還訴訟を
起こされています。
こうした安易な融資についてスルガ銀行に金融庁による金融庁検査が入っています。
そしてデート商法のフロンティア、旧商工ファンドの名簿を暴力団から仕入れ、債権回収事業や
不動産投資を行っているが代表の中之瀬誠一が二年前に就任するまでは、社名もいずみ住販といい、
総会屋グループ小峰五郎こと故小泉幸雄が代表だった。小峰グループとして暴力団住吉会系を
背景に、わざと外国人連れてきて会社側に質問したりと総会屋活動を続けていました。
http://garo.co.jp/inoue/?p=568
スルガ銀行の債権回収は住吉会とかメチャクチャだなw >>29
敬天新聞は山口組の機関紙。
スルガ銀行は>>27にあるように住吉会とベッタリ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています