江戸時代って「おぅおぅ、するってぇと何かい?」「やだよお前さんたら」って喋ってたの?
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江戸時代の古民家で七草がゆ
東大阪市にある江戸時代から残る古民家で、ことし1年の無病息災を願って、七草がゆがふるまわれました。
東大阪市の指定文化財で、江戸時代初期に建てられた「旧河澄家」では、毎年、正月七日に合わせて、
地元の人たちや近畿大学の学生によって、七草がゆが無料でふるまわれています。
明治時代に作られた大きな釜で炊いたおかゆにセリやナズナなどを入れた七草がゆ、およそ500食が用意されました。
訪れた人たちは、七草がゆを受け取ると、昔ながらの趣を残す広い座敷で家族や隣の人どうしで会話を楽しみながら、
温かい七草がゆに舌鼓を打っていました。
家族で訪れた40代の男性は「家にいるとなかなか七草がゆを食べることがないので、子どもたちにとっても
いい機会になりました」と話していました。
夫婦で訪れた60代の女性は「家とはまた違った雰囲気の中、食べるおかゆとあって、とてもおいしかったです。
夫婦そろって無病息災でことしも1年元気に過ごしたいです」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20180107/4099261.html てやでいばーろーちきしょーめぇ!
そんなんでオマンマ食えるかってんでぃ! マジレスすると裏長屋の古女房なんてもっとべらんめえ
江戸の会話は文献が山ほどある 江戸近郊の主に職人や商人はそのように話していた
歴史的な証跡も多数ある 江戸だけな
京都はおじゃるとか言ってた
他は現代と一緒
でれすけーとか言ってた お控えなすっての後にベラベラ喋るやつアレ生理的に気持ち悪すぎ 地方の訛を誤魔化すために発達した江戸弁やろ
花街ことばみたいなもんやろ てやんでえっべらんめい!おとといきやがれすっとこどっこいってマ? 俺の爺さん婆さんはそりゃあもう落語家みてぇな話し方でこざいやした おっと待った、皆まで言うな
惚れた腫れたの一大事とあっちゃあ、一肌脱がずにいられますかいってんだい
こんな感じ 話し言葉なら江戸後期位で大体そんなもんだろ
あいつマジヤバイ←これが江戸時代でも通じるくらいだぞ >>29
落語も古典もろくに知らない大糞馬鹿
今の古典落語の江戸弁はむしろおとなしくなってる
文献資料にある江戸弁はもっとはるかにべらんめえ >>30
マジビビったーとかも通じるね
最近ビビるが平安時代からあったと知ってビビったわ 江戸は元々過疎地で、
徳川が来たから人が集まって出来た町
江戸弁は何処が元なんだろ >>9
あの辺は演劇の要素
歌舞伎の元は西日本で発達した浄瑠璃 明治生まれのじい様、ばあ様、その友人たちは、べらんめえ口調で話してたのは確か@神保町 >>38
明治生まれはちゃきちゃきしてたよな
大正になるとだいぶ東京弁ぽくなる べらんめーかは知らんが
ばあちゃんはおれ、じいちゃんはあたしって言ってたな 祖父と伯父がべらんめぇ口調だったが
伯父より8歳くらい年下の父は普通だった
どこかに境目があったのだろうか するってぇーとなにかい、
てめぇーとこの坊主がうちのオカメにチョッカイ出したのか!
チョイとお前さん、やめておくれよ。 >>36
三河や上方とあと越後あたりからの流入が多かったようでそれと元々の
関東方言が混じって関東風になまったもんなんじゃないかとかいう感じらしい
元禄あたりまではまだ上方の影響が強くて老人の役割語で自分のことを「ワシ」
語尾に「〜のう」とかいう西日本風表現が残るのは古い人のことばが
上方風だった名残だとかいう話も >>13
権力層は山の手だったし山の手言葉は江戸初期の京言葉の影響を受けて成熟した方言だし順当だろ
今でも田舎は方言酷い
ガチの江戸時代の江戸はべらんめえでもないけどな
「べい」だよタコ 寿限無くんの名前を覚えきる父ちゃん母ちゃんはえらいよなあ 個人的には語尾に付く、〜べ、〜だべの広がりっぷりに興味がある
方言の分布で一番広いんじゃないかと思うぐらい
アレ東北から関東、静岡の辺りまで使っている奴見たわ
芸人でも中居くんとかさまぁ〜ずとか使ってるしなぁ だべはなんとなく農民な感じ
江戸は海っぺりだから元は漁師とか
海運主体だから船乗りとか河岸で働く人足とか
なんか忙しくて気が荒い人が多そう 平成時代って「え、うそ。マジ?」「ふざけんじゃねーよ」って喋ってたの?
といわれるのかな >>59
殿さまたちは江戸出身じゃないから、標準語話してたんじゃないの? 昔の電話対応
おいおい
はい、ようござんす
現在
もしもし
はい、ようござんす >>62
〜だべし
で武士言葉とか聞いたような
中学ぐらいの時「〜だべ」を使うなって先生が居て
そんなこと言ってた記憶 シばちったらシばちだよ!
わかんねえのかよ、じれってぇ野郎だ、この唐変木! >>67
べはべき→べい→べと変化した東国方言でとくに武士というわけではないよ だんな!
いい娘が入ってますぜ?
良かったら楽しんでいってつかーさい 江戸っ子だってね?
くいねえくいねえ寿司くいねえ!
by森の石松
静岡も江戸弁だったのか 越後「これは お代官様の大好きな黄金色の菓子でございます」
代官「越後屋・・・おぬしも悪よのぉ」
越後「いえいえ お代官様には敵いません」
代官・越後屋「はっはっはっは」
代官「!! 何奴!?」 てやんでぃ!こちとら江戸っ子でい!寿司食いねぇ!まで予定調和 江戸は洒落が上手いやつほどモテるって風潮だったから
会話の半分以上は意味のないオヤジギャグみたいな感じだったらしい 親分!てーへんだてーへんだーぃ!
ハチ!てめぇのてーへんだは聞き飽きたぜ! >>75
大阪は今もそんな人多いけど江戸だけ変わったのか >>81
気性が荒いのも昔は大阪より江戸だったしなぁ 江戸時代にタイムスリップしても言葉わからないと思う
昭和の時代に大正生まれのジジイの言葉すら何言ってるのかよくわからなかったから 江戸っ子は身振り手振りがすごく大きかったとかどっかで読んだ
今とずいぶん雰囲気違いそう スレタイでパロディモードのミストラル思い出した
全く同じセリフがあったはず 明治生まれの爺でも違和感なく通じたのに>>83は何を言ってるのか
江戸時代なんて余裕だろ?
ま、訛の強い方言なら知らんがな 落語Theムービーは面白かった
レンタルはないのね テレ朝の暴れん坊みたいにフジテレビでも
鬼平犯科帳第一話から再放送やらねえかなあ
全話録画するぜ 過去にタイムスリップしても戦国時代以降なら一応会話はできるらしい
>>5
あたぼうよ 60くらいなら江戸弁喋る人いるよ
同じ年でも浅草生まれのやつは標準語、赤坂のやつは江戸弁と
エリアの問題ではない 虫歯が不治の病だったとか
タイムスクープハンターの沢嶋に教えてもらった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています