【パヨク速報】 しばき隊リンチ事件の惨害賠償裁判の本人尋問で事件の概要が判明！
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ヲ茶会 @wochakai
という訳で昨日は途中で終わった12月11日の大阪地裁での主水裁判の傍聴報告を再投下します。
裁判長が裁判官2人を連れて入廷。法廷にいる全員が起立し一礼、そして着席。裁判長が
ここまでの間の法廷が非公開で電話会議だった旨を述べる。尋問のための書証や反訳書の確認。
被告側のエル金氏は法廷の壁を背にしてもたれ掛かり、両腕を組みながら虚勢を張る一方で、
右手の人差し指が繰り返し何度もリズミカルに動き内心は落ち着かない様子。李信恵氏の暗く
険しい表情で瞬きを執拗に繰り返す。凡氏は何処か太々しさが漂う。伊藤氏は良くも悪くも
平常で余裕すら感じる。
被告側エル金氏の代理人である姜弁護士が証拠として鹿砦社が先日発売した新刊の以下を
提出する。
裁判長が尋問のスケジュールを確認。原告と被告らの双方が法廷の中央に出て来る。そして
原告と被告らの各人が本人であることの確認。宣誓の趣旨確認。原告と被告ら一同が宣誓。
裁判長が尋問時の諸注意を述べる。原告と被告ら双方の各尋問時間の確認。
原告側の本人尋問開始。主水氏（?君）が法廷中央に用意された机と椅子に着座する。
尋問を担当するのは原告側代理人の瀬川弁護士。瀬川弁護士が主水氏に書類の内容を確認。
主水氏と被告エル金氏との関係について質問。知り合ったきっかけ、そして仲が悪く
なった経緯について。
主水氏「エル金氏との仲が険悪になったのは彼の元彼女と何人かで飲みに行ったことが
原因。それをエル金氏から咎められた。また仲パレの運営でbabyB氏が体調を崩したこと
へのエル金氏の心ない酷い言葉も一因。それを批判したことでエル金氏から嫌われた。」
エル金氏を疑うことになった竹井氏からの金銭授受の件について。 主水氏「この件を
凡に相談した。またFacebookで内々に凛七星氏、いのさん氏、るまたん氏にも相談したが、
その内々の話が漏れてしまった。そこからあらい商店氏にも漏れた。」
（続く）
https://hayabusa9.5ch.net/news/ | ＼ ,x-
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ノ:!､ ヽ｀`ｰ =;ｨ' ,,ｼ:;ミﾞ＼ミ
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主水氏「自分が所属していた男組にも伝わり代表であった高橋こと添田氏からエル金氏
への謝罪を強要された。当時50人ほど参加していた男組内のLineでも説明し疑ったことを
詫びた。そのLineの内容もエル金氏に伝わる。そして男組を除名された。」 主水氏
尋問のこの間、エル金氏は何処か落ち着かず。
主水氏「事件の5ヶ月ほど前に添田氏に相談し男組副代表だったパイおじ氏からもエル金氏
への電話があった。エル金氏に連絡し謝罪・釈明したが一方的に罵倒され話にならず。
糾弾会を開くと言われ、最後は自分で結論を出して来いと言われた。私は自分が孤立した
と思った。また嫌がらせもされる等々。」
事件当日の様子について。主水氏「当日はエル金氏と凡氏へ電話をするも2人とも出ず。
12月17日の深夜0時30分頃に凡氏から折り返しの電話で呼び出し。凡氏から『新地で
飲んでるけど来る根性ある？』と言われた。」 この間の凡氏は隣の伊藤氏と何か相談。
主水氏「カウンターという運動の中では吊し上げが常態化していた。例えば野間氏に
対する批判を行った者などへの。酒の席だがそこへ出向いたのは事前にいのさん氏の
とりなしがあったから。行くのは怖かったが伊藤氏はこれまで運動の中での仲裁役を
担ってきており、その期待があったため。」
主水氏「もし行かなかったら逃げたと言われ嫌がらせをされる。録音機を忍ばせたのは
何をされるか分からないので記録しておかなくてはならないと考えた。事件現場の
北新地のBarへ行くなり李信恵氏からいきなり顔を一回叩かれた。」 この尋問の直後、
李信恵氏は主水氏を睨みつける。
主水氏「凡氏は李信恵氏を止めていない。Barの奥のエル金氏と凡氏の間の席に座ら
せられる。凡氏から『言いたいことを言え』、エル金氏から『オレが金を取ったのか？』、
伊藤氏はニヤニヤしながら『何故疑った？』と言われる。自分は釈明を出来なかった。」
この間、凡氏は伊藤氏に何か相談。
（続く）
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主水氏「最悪、自分は殺されると思った。Barに同席していたヨン様氏は格闘技の
経験者。彼は以前に活動で逮捕されたこともあり自分には抵抗の余地がなかった。
伊藤氏は『店内ではやめろ』と言ったが『暴力をやめろ』とは言っていない。」
事件の現場状況について。主水氏「自分はエル金氏から長時間殴られた。凡氏は
本気でそれを止めるつもりはなかった。本気で止めるなら誰か助けを呼ぶか警察へ
通報するはず。凡氏が店外へ出て来たのは自分への監視、また場合によっては
エル金氏へ加勢するため。」 この間、凡氏メモを取り不満顔をする。
主水氏「李信恵氏ら店内にいた人間は自分への暴行を分かっていた。一旦、店内へ
戻った自分が殴られていたのを彼女は分かる。その自分に対し李信恵氏は
『まぁ殺されるんやったら店の中入ったらええんちゃう？』と発言した。」
この間、李信恵氏と彼女の代理人である上瀧弁護士に反応の表情が現われる。
主水氏「伊藤氏から再び店の外へ出るように言われ、出るとエル金氏からの
暴行が再開した。凡氏が自分へ平手打ちをしたのはエル金氏を止めるためではなく
凡氏自身が自分を殴りたかっただけ。」 この間、エル金氏の腕組みをした
人差し指が反応。凡氏もメモを取る。
主水氏「エル金氏から自分の彼女へも危害を加えると脅された。李信恵氏が
退店時にエル金氏から殴られた自分の姿が見えなかったはずがない。暴行を
受けた自分は直ぐに解放されず引き続き謝罪を強要された。解放されたのは
午前3時で帰宅できたのは午前4時。」
主水氏「事件の翌日、病院での受診時にエル金から電話で脅された。暴行の
被害は鼻が折れ右目が大きく腫れあがり首はむち打ちで2ヶ月、また顔全体の
腫れは収まるのに1ヶ月ほど。首の痛みが残り睡眠障害。生活へ支障を来し
研究・博士論文が書けない。」
事件後のコリアNGOの林弁護士について。 主水氏「加害者の責任追及云々。」
被告らへのコリアNGOの聞き取りについて。 主水氏「聞き取りの際に
李信恵氏から殴られたこと自体を言っていない。それは録音を聞けば分かる云々。
林弁護士からは被告らへの告訴断念や自分と支援者との分断を云々。」
（続く）
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主水氏「被告らは最初から冷静ではなく既に怒っていた。エル金氏から詰問された
自分は怖くなり小さくなっていた。凡氏は『何でオレに（エル金氏への疑惑を）
言ったんや？』と泣いた。自分は在日を疑ったのが悪いからと答えた云々。エル金氏
から叩かれたが自分は抵抗しなかった。」
この主水氏への尋問の間、被告側の凡氏はメモを取る顔がやや紅潮。また
エル金氏は例によって法廷の壁に背中で持たれながら腕組み。そんな彼の
ズボンのポケットの中のスマホからSNSの着信音が小さく鳴り、それを
止めようとする。
【以下抜粋】
主水氏「自分は野間易通やカウンター関係者、そして被告側関係者からも
誹謗されてきた。自分はその研究上、将来は大学などでの就職を考えているが
被告側を支持する人間には大学関係者がおり嫌がらせを受けないか不安である。
それも含めて被告側には賠償して欲しい。」
主水氏がカウンターでの活動と在日コリアンへの想いを語る。 主水氏
「エル金氏からは『お前、何人や？』、凡氏からは『日本人のくせに！』と
言われた。」 この尋問の間、凡氏はまたとぼけた顔をしつつメモ。そして
伊藤氏と何か話しをする。
主水氏が在日コリアンへの想いを語る。 主水氏「鶴橋は自分の生まれ
育った街だが今は歩くのが怖い。ただ一方でこの裁判には在日コリアンの
支援があった。カウンターという運動には今後関わりたくない。」 裁判長が
主水氏の尋問の中で出て来た登場人物の人名表記を確認し原告の本人尋問終了。
次に神原弁護士が主水氏へ李信恵氏が加えたのが「平手」なのか「拳骨」
なのかにこだわった質問を行う。 主水氏「『平手』か『拳骨』なのか
最初から判然としていない」と回答。
神原弁護士が事件現場での伊藤大介氏の発言ついて質問。 主水氏「伊藤氏の
話合えの発言の意は暴力を受けろという意味である。実際に暴力を受けた
自分に対し話合えというのはないだろう」 そして神原弁護士が主水氏の
Twitterでの発言について質問し終了。
（続く）
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姜弁護士がエル金氏から当時のあなたの彼女を襲うと言われた件について
質問。 主水氏「反訳書にはない。またその言葉は外の喧騒のせいで
事件の録音にはない。」
姜弁護士が事件が雑誌ジャパニズムに掲載されたことについて質問。
主水氏「そもそもインタビュー自体をこの雑誌から受けていない。
生島マリカ氏が週刊新潮へ仲介してくれるとのことで事件資料を渡したら
何故かジャパニズムに記事が掲載された。」
最後にこの引用リツイートにもあるように姜弁護士が原告の主水氏に
「あなたは何のためにこの裁判をやっているんですか？！」と質問。
主水氏は驚き法廷内もざわつく。原告代理人のどちらかの弁護士が
「訴状に書いてある！」と反論。
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韓弁護士が主水氏の警察での調書の整合性と事件の録音の内容について質問。
韓弁護士「録音では凡氏は止めてと発言。凡氏が店外へ出たのはエル金氏を
止めるためでは？」 主水氏「警察調書については先の尋問の通り。凡氏は
エル金を羽交い絞めにしたが本気で止める気はない。」
最後に原告代理人の瀬川弁護士と凡氏代理人の韓弁護士が凡氏が店内から
戻って止めに入ったことについての質問と確認があり裁判長が午前の法廷の
終わりを告げる。裁判所職員が退廷についての説明をし原告と被告ら、
そして双方の弁護士らが先に法廷を出た後、傍聴者たちも法廷から出て行く。
この退廷時にちょっとしたハプニング。原告側の支援者の1人が主水氏に
声援を送り、結果的に野間氏とひと悶着起きそうになる。しかし裁判所職員が
直ちに割って入り大事なく終了。午後からは被告らの尋問に備えた休憩となる。
（続く）
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エル金氏「当時は酔っていたので李信恵氏が主水氏を叩くのを目視できていない。
また記憶も朧気である」
エル金氏「主水氏は自分に真摯に謝らなかった。だから突発的に殴ってしまった。
まず店内で平手を加えた。」 このエル金氏の「真摯に謝らなかった。」との
発言には流石の私も頭に来て「はぁ！？」と傍聴席から大きく呻き怒りのあまり
身体が揺れる。そんな私を裁判長が壇上からギロリと睨みつける。
エル金氏「暴行場所を変えたのは他の店の備品を壊してしまった云々。店の外を
出て左手の突き当りにクリアランス（空間）がある。そこは店内からは見えない。」
凡氏が主水氏を平手打ちした件について。 エル金氏「凡氏の平手打ちは大きく
振りかぶっていない。凡氏は自分より力が弱く事件当時は混乱もしていた。
この凡氏の平手打ちは突発的であり自分の暴行の一件とは別の出来事。また他の
4人がいたことで暴行を決意したことはない。自分個人の突発的なこと。」
エル金氏「主水氏原告側は色々な媒体を使い事件を誇張した。そこで自分とは
無関係なところへも迷惑を及ぼした。事実とは異なることを伝えた云々。」
姜弁護士「事件は突発的でリンチでもない。」
エル金氏「事件が原因で転居した。示談金の100万円と罰金の40万円は友人から
借りた。」 ここで原告が主張する主水氏がエル金氏を疑ったことついての
合理的理由についてのやり取り。 エル金氏「自分が行った事実とその加害に
ついてのみ謝罪する。」
（続く）
エル金氏「Barの店内で李信恵氏は主水氏を叩いていない。メーリングリスト内の
記載で『李信恵氏が軽く一発』とあったがそのメールは主水氏から刑事告訴
される前のもの。コリアNGOは解決方法を考えている最中で主水氏の言うがままに
応じるしかない状況だった。なのでそれをそのまま間違って送信した。」
ここで裁判長からエル金氏の主張に対し「事実関係だけにしなさい！」との
注意がなされる。
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エル金氏が法廷中央の尋問席を立ち原告側の主水氏の前に進み出て謝罪を行う。
エル金氏「自分が犯した事実とその被害についてのみ謝罪します。」 それを
受ける主水氏は厳しい表情を浮かべながら腕を組む。
エル金氏「凡氏は主水氏へ暴行を加える自分を制止していた。」 大川弁護士
「実際はそれを止めれていない。」 エル金氏「凡氏はエスカレートする自分を
力一杯止めようと云々。」
現場の状況から店内からでは暴行の様子は見えない。他の人が止めようと思えば
止めれたかもしれないが他人に事は分からない。店内で原告への暴行の様子は
一目で分かる。凡氏は泣き喚いていた。店内にいた伊藤氏と李信恵氏について
エル金氏は外にいたので分からない。
（続く）
https://twitter.com/wochakai/
主水氏は現場から一旦いなくなったが他の被告らの制止行為については分からない。
店内に戻った主水氏を誰も心配していなかった云々。暴行時間は30分。20発以上は
殴った。これだけ暴行を加えても腹が収まらなかった。主水氏は別れ際にボソッと
謝ってくれた。
李信恵氏の代理人である上瀧弁護士がエル金氏へ質問。趣旨は李信恵氏が主水氏を
叩いたかどうかの旨。 エル金氏「それについてはコリアNGOから聞いた。
そしてそのコリアNGOは主水氏から聞いたのでは。」と回答。
休憩が終わり再会。次の被告側の本人尋問は凡氏。彼の代理人である韓弁護士が
尋問を開始する。 凡氏「事件当日は主水氏からの着信があり後で折り返した。
店へは主水氏自らが来て挑発した覚えなどもない。他の被告らに主水氏が来る
ことを伝える。また主水氏がどうエル金氏に謝るのかが話題に云々。」
凡氏「その時の状況は自分と主水氏が店内に入る途中で李信恵氏が立ち上がり
間に割って入った。ただ彼女が主水氏を叩いていないのは明確に見た。」
凡氏の尋問の際の台詞は普段の彼の明るい調子から一転し抑揚のない淡々とした
暗いトーン。それは用意された台詞を台本通りになぞっているだけの雰囲気。
凡氏「主水氏を一旦店内に戻したのはエル金氏から避難させるため。店外には
自分とエル金氏が残されたが彼を止めていた。自分が主水氏をビンタする際は
事前に確認しそれを了解したと判断。ビンタは自分と主水氏との軋轢を解消する
ため。そしてエル金氏と主水氏を店外に残して自分は再び店内に戻った。」
大川弁護士「店内の他の被告らは店外のエル金氏と主水氏の様子を心配して
いなかったのか？」 凡氏「店のドアは閉じていたが大きな音が聞こえた。」
大川弁護士「凡氏が店外へ出たのはエル金氏が主水氏へ暴力を振るう可能性が
あったから？」 傍聴メモには制止できるか分からない。興奮していた云々。
（続く）
大川弁護士「凡氏がいない限りエル金氏の主水氏への暴力は続くという認識は
あったか？」 凡氏「いいえ。」 ここで裁判長が大川弁護士に持ち時間を
過ぎている旨を告げる。 凡氏代理人の韓弁護士「終わって下さい！」
ここで大川弁護士が粘り凡氏へ最後の質問。
大川弁護士「他の被告らに助けを求める、或いは警察に通報するなどして
エル金氏の主水氏への暴力を止めるという考えには及ばなかったのか？」
凡氏「助けてくれと言えば助けてくれたと思う。」
被告側の本人尋問は李信恵氏。彼女の代理人である上瀧浩子弁護士が書面の
内容と捺印について確認し尋問が始まる。事件当日は李信恵氏の「反ヘイト
スピーチ裁判」の保守速報への民事訴訟での打ち上げをしていた旨。また在特会
への裁判は勝訴が確定し保守速報への裁判は地裁判決が出たことについて言及。
李信恵氏「事件の夜は①十三のあらい商店→②北新地のキャバクラ→
③ラーメン屋→④立ち飲み屋（※③と④は順序逆の可能性あり）→
⑤事件現場のBarという順番で店をハシゴした。その夜、自分が飲んだ量は
日本酒に換算すると1升ほど。また伊藤大介氏との共通の友人への弔い酒と
いうことで飲み明かす。」
李信恵氏「事件現場の店の出入り口の一番近い席に座った。凡氏に主水氏からの
着信があったのを知る。主水氏が謝罪しに来るのが分かったのは凡氏が彼を
迎えに行くと言ったときのこと。自分が主水氏に掴みかかったかどうかは
分からない。」 ここでいきなりこれまでの被告らの尋問の中身と食い違う。
（続く）
李信恵氏「自分はコリアNGOでの事件についての聞き取りの際に主水氏を
殴ったとは言っていない。またエル金氏が主水氏を殴ったかどうかは気付か
なかった。自分は突発性難聴で右耳が聞こえない。エル金氏と主水氏とが
店外に出て行き凡氏を自分の近くの席に座らせた。」
上瀧弁護士「事件の録音データの中で李信恵氏が主水氏に言った『まぁ
殺されるんやったら店の中入ったらええんちゃう？』と台詞には実は文字
おこしされていない続きがある。それは『寒いから。』という言葉。」
それでは大川劇場の開幕！ 大川弁護士「凡氏とエル金氏はあなたにとって
家族のような存在？」 李信恵氏「はい。主水氏も弟のような存在。
エル金氏への疑いは酷い話だとかなしくなった。ただエル金氏が提案した
という公開討論について自分は聞いていない。」
大川弁護士「あなたの調書には酔っていたが記憶はあると書いていますが？」
李信恵氏「主水氏に掴みかかろうとしたが出来なかった。叩いては
いないが掴みかかろうとはしていた。」 大川弁護士からのたたみ掛けに
李信恵氏は「自分は酔っていたので。」と連呼。
大川弁護士「エル金氏は主水氏が自分を疑ったことに対してあなたも
腹を立ててくれた。また凡氏も主水氏対してはエル金氏より先にあなたの
方が行ってくれたとの供述が云々。」 李信恵氏「警察からの尋問は
8時間にも及んだので自分の記憶は曖昧。」
李信恵氏「男同士のことだから喧嘩になるだろうと。掴み合いや
イザコザが云々。」 大川弁護士「主水氏はこれからエル金氏へ
謝りに来ようというのに喧嘩が起きる？」
（続く） 延々貼り付けるとかアホか
読む気なくすだけだから要約載せてリンク先を明確にすればいいだろ
ただでさえわけのわからない内ゲバなんだから簡潔に明示しろ
李信恵氏「エル金氏と主水氏に関心がなかった。そのときは友人の
死についての方に関心があったので。また2人のことは男性同士の
ことなので。」 大川弁護士「男性同士のことですが双方ではなく
一方的な暴力ですよ？」 李信恵氏「止めに行けなかった。そのときは
拒食症で体調不良だったので。」
李信恵氏「主水氏がエル金氏から殴られていることを知らなかった。」
大川弁護士「あなたにとって主水氏もエル金氏も大事な存在である
はずなのに？」 李信恵氏「そのときは友人が亡くなったことの方に
関心があったので。」
大川弁護士「殴られて顔を腫らした主水氏をあなたは髪を下ろして下を
向いていて、しかも店内は暗くて酔っていたこともあり記憶が云々。」
李信恵氏「主水氏への『寒いから』の部分の発言は調書には出ていない。
伊藤氏の発言については記憶はある。」
大川弁護士「殴られて顔を腫らした主水氏をあなたは髪を下ろして下を
向いていて、しかも店内は暗くて酔っていたこともあり記憶が云々。」
李信恵氏「主水氏への『寒いから』の部分の発言は調書には出ていない。
伊藤氏の発言については記憶はある。」
やったら店の中入ったらええんちゃう？』と言ったのはつまり店外で
暴行された彼の状況が分かっていたのでは？」 李信恵氏「分かって
いたなら店外へ出て止めに行く。自分は知らなかった。」
そして更に以下へと続く。
> 桜真澄＠法律漫画単行本発売中！? @sakura_masumi
> カウンター大学院生リンチ事件裁判！被告本人尋問！
> https://pbs.twimg.com/media/DQwUbdRV4AELjWR.jpg
https://twitter.com/sakura_masumi/status/940148942909476864
（続く）
裁判長「周りが止めてくれるのを期待して掴みかかった？でももし止めて
くれなかったらどうしていました？」と李信恵氏に尋問。 裁判長「メーリング
リストの訂正をしなかったのは以前にもややこしくなったことがあったのでは？」
李信恵氏「自分への誤解は自分で解消する。」
被告側の最後の本人尋問は伊藤大介氏。その代理人である神原元弁護士が
尋問を開始。 伊藤氏「自分以外の他の被告についてはカウンターに参加して
知り合った。主水氏との関係はカウンターの現場やその後の打ち上げなどで
4、5回くらい一緒になった程度。主水氏と凡氏らの確執については知らなかった。」
伊藤氏「李信恵氏の裁判の支援をしているのは自分がマジョリティの側で
あるから。主水氏とエル金氏とは互いに話し合って解決すればいい。
李信恵氏が主水氏に掴みかかるのは見ていない。音は聞こえたが見えてはいない。
凡氏が興奮して泣き出した。エル金氏が主水氏と揉み合っているのは見えた。」
伊藤氏「主水氏とエル金氏については2人の問題だから2人で解決すればいい。
店外に出た主水氏とエル金氏の様子について店内の自分は知らない。
店内での話題は他界した李信恵氏との共通の友人と反ヘイトスピーチの
裁判について。」
伊藤氏「店内に戻った主水氏が殴られているのは分かったが彼が止めて
欲しいとは言わなかった。自分の目の前で酷いようなら止めていた。」
あとはエル金氏と凡氏が贖罪以上にバッシングされている旨と李信恵氏への
誹謗中傷とそれに対する名誉回復を求める旨とが述べられる。
伊藤氏「主水氏が殴られた様子は分かった。ただ自分は暴行の様子を見て
いないのでそれを止められない。また主水氏とエル金氏は仲のいい2人なので
事前に酷いことになるのは想定していない。」
（続く） エル金氏とか主水氏とかbabyB氏とかｗ
なんだこれｗ テレビの前ではいつも偉そうに説教してる彼女が
いきなり暴行とか、こんなことやってたんだ
凄いねえ。
裁判官から伊藤氏へ尋問。裁判官①「現場から戻り殴られた主水氏の姿を
見てまだ話し合いで解決可能だと思ったのですか？凡氏の判断で店内で
戻したというのに？」 伊藤氏「話し合いで解決すると思った。主水氏も
自分から再び店外へ行ったのはそれを望んだということ。」
裁判官②「店内へ戻った主水氏が殴られたことは分かっているのですか？」
伊藤氏「それより話し合いの方が大事。」 裁判長「主水氏が殴られた
ことより話し合いが大事だと？」 伊藤氏「主水氏とエル金氏、2人の関係が
元に戻ればと。」
裁判長が今後の裁判の進行について協議する旨を述べ2人の裁判官と
書記官などを伴って一旦退廷。被告席では李信恵氏と上瀧弁護士が笑顔を
交わす。裁判長らが戻り今回での裁判終結を告げる。主水氏の代理人である
大川弁護士が書面に絡んだ要望を裁判長と交渉し認められた模様。
（抜粋終了）
https://twitter.com/wochakai/ 昔の内ゲバは殺し殺されが当然だった
殴られて裁判沙汰とか、左翼もゆとりが多くなったなあ 完全に私刑やないか
これをリンチじゃないって言い張るツラの皮の厚さに驚くわ リンチがあったことに対して否定はできなくて
途中で仲裁しようとした意思を見せたはずだって話にしたい状況なんですかね
全否定されてましたけど 「どっちが上でどっちが下や！？お前、年いくつや？30？俺何歳や？俺40や！
お前何人や？俺は何人や！？」
「日本人のくせに」
殴り続けた在日達のセリフ
日本人、という理由で下に見てる差別意識丸出し
こんな強烈な差別主義者を批判するどころか
全力でかばうのがしばき隊。
李信恵も辛淑玉もこの差別主義者を
批判すらしない
つまり、この2人もまた差別主義者ということ >>18
これが日本の左翼のトップだと思うと情けないわな 非暴力を求める方々がたくさんいらっしゃるのが
件の大相撲騒動でわかったけど
そもそもこれをろくに報じてなかったという事実だけが残ったね
ご立派な報道です >>34
> 「どっちが上でどっちが下や！？お前、年いくつや？30？俺何歳や？俺40や！
> お前何人や？俺は何人や！？」
> 「日本人のくせに」
これソース付きでスレ立てしてほしいわ また津田大介さんは
しばき隊のやり方には批判してると自己設定だけ語るのかな…
さて置いたり具体的な批判指摘がろくにないのに
僕は批判してるんだ！とだけ語る >>38
カウンターと暴力の病理にリンチ時の音源ついてる しばき隊リンチ事件として歴史に刻まれたな山岳ベース事件に似てる 出川哲朗出演のCMで話題の仮想通貨取引所コインチェック！
ビットコインを駆使して毎日高騰する市場で大金持ちになろう！
http://www.bitmoney.space/entry/coincheck 身内にすら暴力振るうようなやつがヘイトだヘイトだと騒いでるのがキチガイじみてて怖いわ やっぱり糾弾会やってるんだな 日常的に 野間に反抗的と言うか意見したら糾弾会かよ 半グレ連中が反差別とか言ってカルト活動してるのにそれを支持するブサヨって 今回の裁判で在日の方々が被害者の支援してるという点は
そういう人たちと対話会話していけという話なんだろうね ところで、リ・シネを庇う必要がどこにあるのか知りたい >>5
＞「エル金氏からは『お前、何人や？』、凡氏からは『日本人のくせに！』と
＞言われた。」
うわぁ… >>14
肉体言語とか精神的勝利法とか駆使できるのはすごいわ このバカみたいなハンドルネームそのまま法廷で陳述したの？
失笑の嵐だろ ど真ん中の差別主義者じゃん。このリンチやった連中。
在日ってやっぱり日本人蔑視が凄いのな。
そのくせ自分達は差別されてるとか喚くのってもう
なんか理解の外。 >>44
「十三ベース事件」って言ってるやつがいたな >>54
どっちが上でどっちが下や！
という言葉と合わせると、単に日本人を蔑視してるだけの差別主義者、民族主義者ということがよーくわかる こういうことがあるから「朝鮮人に関わるな」という老人の教えは事実なんだと思う ｸｿｻﾖｸ「ヘイトスピーチは許さない！！」
ねえﾊﾞｶｻﾖｸさん、これどーするの？(笑) こんな乱暴で凶悪なやつらは日本にいて欲しくないな
どっかに消えてほしい この時期は、この人らの活動とか運動って活発な時期だったからな
今は潰れかけというか、ダメになっていく時期
寄せ集めの組織ってそんなもんなんだろう 李信恵、野間ンソク、添田、伊藤はパヨク画像でよく見るな
反ヘイトを謳ってるだけの、反日暴力団体の代表的存在
有田芳生とはズブズブで共産の下部組織だったかな？ まあ伊藤が年長者らしくちゃんと場を仕切って納めれば良かった話だからな
社長のくせにだらしないって内部でも悪評なんだろ
この件の失地挽回で荒巻氏の店にカチコミ行ったが難なく組み伏せられてマウントポジション取られたらしいし で、パヨとしてはこの無様を誤魔化すために
「ネトウヨもこーゆーことしてる」
って言いたいよなあああああああああああああああああｗｗｗｗｗ 一番笑ったのは信恵が殺されるんやったら中に入ったら云々のくだりを聞かれて、殺すって言葉はお笑いが好きだから日常的に使ってるって答えた事だな 酔っぱらって良く覚えていないのに、拒食症で体調悪かったと証言するオバハン 飲食店5件位ハシゴしてて、天下一品にも言ってるのになｗ
拒食症で辛いのに天一行くなよ 折角日本人に生まれたのに朝鮮人なんぞにシンパシー感じるからこんな事になる
馬鹿同士潰し合えー 今回の事件で、関西の在日コリアコミュニティの中でも李信恵に批判的な人達が少なからず居ることが
証明されたことは非常に良かったと思う。 >>94
シネが騒ぐほど、周りの視線が冷たくなるからな https://www.youtube.com/channel/UC30y_0PBx-ZkdSeXRG5XJUQ
事件の音声ファイルな
本人は1升半飲んでたとか、店内暗かったとか、前髪が邪魔で分からんかったとか言ってるけど、音声聞く限りじゃ普通に受け答えしてる
ほな帰るで～ >>7
寧ろ「パヨクは人間のゴミだからまとめて死ね！」でおk。 この主犯であるエル金こと金良平の通名は本田
本田良平なんて言われたら日本人だと思っちゃうよね
ああ嫌だ・・・ 主犯というか実行犯
リンチの主導的立場にいたのは・・・ これほんま背筋凍るわ
チョンパヨとは絶対付き合わねー 参議院議員の有田ヨシファや野間易道もこの半グレ集団と繋がってるんだろ
闇深過ぎだろ… 拒食症の奴が記憶朧げになるくらい酒飲んだのかwww
良いギャグ持ってんなwww ちょっとこれは明らかにしてもらわないとなあ
偽善者の化けの皮 かなり病的に他罰感情が強く、その為に
自分に瑕疵がなくとにかく被害者になれば
正義という意識が根底こびりついてる。 >>104
化けの皮、凄い再生能力だぞw
まさにヘイトモンスター エル金氏とか知らない名前が出てきてよくわからん
要するに暴行されたんだろ 仲間割れでチョンがチョンに暴行した。
ただそれだけだろ。
悪魔が妖怪に捕まったら、人間としては共倒れ望むだけだ。 ヘイト被害者の皮を被った犯罪者って事か・・・この事件が事実なら。 >>52
ドブエは辛子玉の後継者だから
辛子玉からドブエを守れと言われてるんじゃね？ これをマトモに報じない日本のマスゴミって何なのかね・・・？
異常だよな で、結審はいつなの
ドブエに犯罪歴がついたら
辛子玉の目論みが崩壊でメシウマなんだけど >>108
暴行受けたのは日本人
加害者は「日本人のくせに！」といいながら殴ってる
つまり朝鮮人のヘイトクライム >>110
どっちもウンコ臭い汚物じゃんwww
在日が穏やかに日本で暮らしたいなら、真っ先に排除すべき存在じゃね？ つまりしばき隊の中で日本人が差別されとるということやね
気の毒だとは思うが近付いたこの人も悪いよ >>118
しばき隊の中だけじゃない。
しばき隊の在日たちは、日本人全般に対して差別意識、侮蔑意識を持っている。
しかもそれを差別と自覚すらしてないかもしれない。
>>34
>「どっちが上でどっちが下や！？お前、年いくつや？30？俺何歳や？俺40や！
> お前何人や？俺は何人や！？」
>「日本人のくせに」
こんな差別意識むき出しにしながら、反差別運動を自称できる
ということは、こいつら在日コリアンにとっては
「日本人は在日より下」というのは自然の摂理と同じで
あり、差別ではない、と言う認識を持っていると言うこと。
ナチス並みの差別意識をもってるのが今回の、李信恵を始めとする
リンチ事件の在日の強烈な差別意識ということ。l
反差別運動の中心人物こそ、実は異常な差別主義者だった、という
暴露音声だな。これ。 中学生の殺人事件に発展するような低次元なひどいいじめだな
いったい年いくつよｗ 何とも醜悪な責任のなすり付け合いだな。
M氏を呼びつけた奴が責任を持てよ。 >>106
マスゴミも批判しねえしなあ
お友達だもんな
パヨクリンチ団体やりたい放題ｗｗｗｗ >カウンターという運動の中では吊し上げが常態化していた
何でサヨクってこうなるんだろう >>105
マジで社会で生かしといてはいけない連中だよな、パヨクって。
皆で抹殺しよう。 >>119
ほんとヘドしかでねぇわな。
こーゆーイキモノらを必死に庇う津田とかとまとめて社会から殺処分が打倒だよね。 >>124
ニュースバリューが無いものは報道しなくて当たり前
ニュースバリューがあるか無いか？それは俺達「専門家」が判断するものだ。
大衆は俺ら専門家が与えたものを黙って受け入れていればいい！！
↑
まあ、こんなとこ。 >>120
チョウセンヒトモドキは外見は成長しても精神的には成長できないよ
だって霊的におかしな存在なんだもん >>129
デモ自体ガス抜き行為だしな
本当にわかってるやつは中から変える >>1
コリアン多すぎ
差別というよりもコリアンが自分らの利益を最大化
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