ヲ茶会 @wochakai
という訳で昨日は途中で終わった12月11日の大阪地裁での主水裁判の傍聴報告を再投下します。

裁判長が裁判官2人を連れて入廷。法廷にいる全員が起立し一礼、そして着席。裁判長が
ここまでの間の法廷が非公開で電話会議だった旨を述べる。尋問のための書証や反訳書の確認。

被告側のエル金氏は法廷の壁を背にしてもたれ掛かり、両腕を組みながら虚勢を張る一方で、
右手の人差し指が繰り返し何度もリズミカルに動き内心は落ち着かない様子。李信恵氏の暗く
険しい表情で瞬きを執拗に繰り返す。凡氏は何処か太々しさが漂う。伊藤氏は良くも悪くも
平常で余裕すら感じる。

被告側エル金氏の代理人である姜弁護士が証拠として鹿砦社が先日発売した新刊の以下を
提出する。

裁判長が尋問のスケジュールを確認。原告と被告らの双方が法廷の中央に出て来る。そして
原告と被告らの各人が本人であることの確認。宣誓の趣旨確認。原告と被告ら一同が宣誓。
裁判長が尋問時の諸注意を述べる。原告と被告ら双方の各尋問時間の確認。

原告側の本人尋問開始。主水氏(?君)が法廷中央に用意された机と椅子に着座する。
尋問を担当するのは原告側代理人の瀬川弁護士。瀬川弁護士が主水氏に書類の内容を確認。
主水氏と被告エル金氏との関係について質問。知り合ったきっかけ、そして仲が悪く
なった経緯について。

主水氏「エル金氏との仲が険悪になったのは彼の元彼女と何人かで飲みに行ったことが
原因。それをエル金氏から咎められた。また仲パレの運営でbabyB氏が体調を崩したこと
へのエル金氏の心ない酷い言葉も一因。それを批判したことでエル金氏から嫌われた。」

エル金氏を疑うことになった竹井氏からの金銭授受の件について。 主水氏「この件を
凡に相談した。またFacebookで内々に凛七星氏、いのさん氏、るまたん氏にも相談したが、
その内々の話が漏れてしまった。そこからあらい商店氏にも漏れた。」
(続く)

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