サムスン電子 現行の15倍もの容量を実現した電池を完成
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サムスン、距離２倍のＥＶ電池 30年ごろ実用化
「電極に空気」でトヨタ超え狙う
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23201450X01C17A1EA1000/?nf=1
電機業界で究極の充電池と呼ばれる「リチウム空気電池」を開発する。
サムスン電子の中央研究所にあたるサムスン総合技術院で、電池１キログラムあたりの蓄電容量が520ワット時の試作品を製作した。
トヨタが2020年代前半に実用化を目指す「全固体電池」の次の世代での世界標準を狙う。
容量はリチウムイオン電池の15倍、超高容量の空気電池とは？
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1704/10/news041.html 日本にはバテナイスという画期的な量子電池があってだな まぁ日本からの引き抜きが要因だろう
雇用者（特に研究者）を守らない企業なんて潰れろよマジで OELDはLG、電池はSAMSUNG
日本勢ボロ負けじゃんもう
技術力も無くなった日本企業に未来は無いな 過充電は破裂したり加熱して着火したりするから安全回路付けろって
何度説明しても判らないみたいだな >>248
だからサムスンはこの研究の後発参加発表してるだけなんやで
これから色々と探すから2030年目標やねん
イオン空気電池とか色々な国でもっと前からやってるんよ
素材の目処がついてたらもっと早いからね >>243
NIMSのyoutube動画見てると超ワクワクするよね 全固体電池つうのも実態を表現してないけど、空気電池つうのも
意味不だね。実用化に至る年月も長過ぎで、その頃にはもっと
効率の良い電池が出来ていそうな気が。 >>253
まあ、そこに行くまでに3-6倍とかそういうのが先に実用化を進めるので年代が進む毎にいうほどの倍率ではなくなって2025-7年頃には2-3倍にする技術とか言われてると思う こうやって話題作って先行するのは大事。また日本は先を越されるんだろ。 空気電池って確か充電できない一次電池だったと思うが
充電できてそれなりのサイクル耐性があるのなら相当凄いぞ
プロペラ航空機が電動化するレベルだわ 容量もそうだが、充放電の電流をどれだけ流せるがも大事なんだが。 >>255
君が新聞やニュース見てないのは分かったが 日本は電池作れなからな
作れても高いから中国がEVで先行して電池も安く作れたら(今でも日本よる安い)
完全に勝てなくなって負けるってさ 中国がEV先行で大量生産したらもう電池じゃ勝てなくなるってさ
ここで負けたらもうEVじゃ勝てなくなるってさ
昔のイメージと違いすぎるよ最近の中国は チョン製の中でも一番買っちゃいけないやつやんｗ
対日商品となれば敢えて爆発する機能とか付いてそうだし 日本は電池を作れていない(高いしパナソニックも大赤字 これは話してなかったが)
中国が本気になってEV先行したら電池を安く大量生産するようになる
日本の自動車は利益を大幅に失うて話でした >>194
おい日本人！お前はここに書き込む前にやることあるだろ！？
地元どうにかせぇよ。 >>69
日本企業が技術者不遇すぎるからな
能力あって日本へのこだわり薄けりゃ韓国でもどこでも評価してくれるとこに行くよ >>275
あのー、Panasonicは20年来の収益で車載事業（バッテリーやカメラ、センサー、自動車用AV機器など）の好調などで増収・増益を確保、来年度は更に営業利益が上がるとしてるんですが… サムスンて爆弾会社になったのか？(笑) 兵器会社は許せないよ‼ 972 名前：金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage] 投稿日：2017/11/11(土) 13:09:29.16 ID:gdHjP0GV
日本ガイシの亜鉛二次電池のモジュール
日本ガイシは、都内で開催された展示会に「亜鉛二次電池」を出展した。正極にニッケル（Ni）系材料、負極に亜鉛（Zn）、
電解液に水酸化物イオン（OH−）を含む水系電解液を用いる。いわば、ニッケル水素電池の負極をZnにした電池である。
2017年度内にも、数kWh〜数MWhという中型からやや大型の定置型電池として家庭やビル内の蓄電池として発売する計画だという。
同社はこの電池を2015年3月に発表し、2017年度の製品化を目指すとしていたが、計画は順調に進んでいるようだ。
負極にZnを用いた電池は、Znの比重が高いことから体積エネルギー密度を高めやすい。しかもZnはありふれた材料で、
非常に安い2次電池を実現できる可能性があることから、Liイオン2次電池の有力な代替候補の1つになっている。ところが、
放電時に負極から解離したZnイオンが充電時に負極に戻る際に樹状突起（デンドライト）を形成し、それがセパレーターを
貫通して正極まで届くことで短絡してしまう課題があり、実用化は進んでいなかった。
これに対し、日本ガイシはデンドライトが貫通しないセパレーターをセラミックス技術で開発した。このセパレーターは、構造が
緻密で、Znイオンなどをほとんど通さず、デンドライトも貫通しない。一方で、電解液中のOH−の伝導性は高いという。
屋内での定置型電池として推進へ
日本ガイシは、大型の定置型蓄電池である「NAS電池」を以前から電力系統に連係する再生可能エネルギーの出力平準化などに
展開している。ただし、NAS電池は金属Naを使うことから一度発火すると消火が非常に難しい課題があった。「屋内で使うには、
より安全性の高い電池である亜鉛二次電池が向いている」（日本ガイシ）。加えて、NAS電池は動作温度が約300℃。
一方、亜鉛二次電池は常温で動作する点も屋内利用に向いているという。 >>9
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∪￣U U￣∪ 15倍もの容量を表現か凄いな。爆発も威力UP間違いなし(｀･ω･´) >>280
テスラに電池提供してるのがパナなんだけど
それで作れてないといわれるのであるとどこが作ってるんだって話になると思うのだが
まぁテスラの増産体制が遅れてるせいでそこが懸念ではあるんだけど赤字じゃねえし
テスラ向け以外にも車の部品で儲けてるのが今のパナソニックでそこの強化のための買収もしてる
将来の話はそりゃ中国は脅威だが現状の話なら作れてないなんて言うのは世迷い事だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
