ピカソが14歳の時に描いた絵wwwwwwwww
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俺は子供の頃しょっちゅうコンクールの賞をとってたな まあこのくらいの絵は余裕かな >>148
下のカートゥーンネットワークっぽいなw >>179
マジレスだがそういうムーブメントは本当にあった
写真技術の登場から印象派が発生したからな >>24
んなことはない、ただ、抽象画になってからは
深すぎる悲しみばかりの絵ばかりだから、
観ていると、鬱になる
到底、部屋に飾るような代物じゃないわ >深すぎる悲しみばかりの絵ばかりだから
それな
人々がこんな陰鬱な絵画をみて何を思うのか
トルストイがしたり顔でベートーベンを聴く貴族たちを揶揄してたが本当に理解してるのかと
とても人類の苦悩を噛みしめる人たちにはみえんからな ベートーベンは、わからないけど
ピカソは理解できますよー お部屋に飾るのであれば、値段のお手頃な、シャガールとか あと、ピカソは観る機会がなかったんですけど
人類に対する憎しみ、悲しみ、怒りを表現したかったのでは
なかったのでしょうか
例えば、ゲルニカなんて、素晴らしいと、笑顔が浮かぶこと自体、信じられない
あの作品は、1分程度、無表情で眺めて、立ち去って
哲学するような作品だと思います
(中高時代 芸術部員) ピカソって5歳の時には
写生を極めてて、飽きちゃってて
絵で何を伝えるかに移ってたとか見たな 見たままのものを描いても写真には到底勝てないものな。
そりゃ変なの描こうとするよ。 生まれつき高精度な物体認識とそれの再現能力が優れていたんだが
経年と共に脳の視覚部位に変なフィルターが機能した可能性もある ピカソのことを知ってる人は多いけど
フルネームまで知ってる人はなかなかいない。 パブロ・ディエーゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピーン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ。
親の悪ふざけか?w >>201
絵を描かない人描けない人って写真と比べるよね
でもそういうことじゃないんだよ おまいらだって写真とおんなじような絵よりは
鳥山明や荒木飛呂彦や漫☆画太郎みたいなデフォルメされた絵のほうが面白いし好きだろ?w 頭がおかしい人にはキレイで普通に見えるらしい
ぐちゃぐちゃ絵を書いたのって
ピカソだっけ? >>216
東京都現代美術館に展示してあったら立派な芸術 スーパーリアリズム?っていうの?
ああいうのは在る物をそのまま描き移す技術は凄いとは思うがそういう技術
を最重要視したくはないってのはある
しかしテクニックを軽視もしたくないってのは一方であるんだな
矛盾してるがね >>1
上手いけど良くない。
ピカソもそれがわかってたんじゃないかな。
上手くて良かったら新境地には到達しなかっただろう。 ピカソ独特みたいに言われるけど、
写真が普及した頃の画家はみんないろいろめちゃくちゃやってる。
それほどの衝撃だったんだろうな。
今で言うAIみたいなもんか。 上手な絵なんて誰でも努力すれば到達出来る その先に行けるのが天才 この時点でIQ130以上あって、みたものを忘れないんだろうな こっちの絵なら家に飾りたい
世界的に名声を得た汚い絵は飾りたくない >>130
プリンターがシャベッタァァァァァァッァァッァァァァァ スーパーリアリズムは歌でいったらメイジェイやクリスハートみたいなもんなんだろ。 広島の盲目の偽ベートーベンを批評家達が大絶賛していたが、自称専門家なんてどの分野にもいて本当に分かっている奴なんて殆どいないんだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています