文芸春秋「文庫本が売れないのは図書館のせいだ!貸出を中止しろ!」
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売り上げ減少が続く文庫本について図書館での貸し出し中止を文芸春秋の松井清人社長が要請することが分かった。
貸出数の4分の1を文庫が占める地域もあるなどと実情を示し、13日の全国図書館大会で市場縮小の要因の一つと訴える。
2015年の同大会でも新潮社の佐藤隆信社長がベストセラーの複数購入を出版不況の一因と主張。その後、図書館側が
「因果関係を示すデータはない」と反論し、議論は平行線をたどった。今回は文庫に焦点を絞って問題提起する。
出版社側の調べでは、文庫本の貸し出し実績を公表していた東京都内の3区1市で、15年度、荒川区は一般書の26%を
文庫が占めた。ほかの区市では新書も合わせた統計で2割前後に上った。松井氏は「文庫は自分で買うという空気が醸成
されることが重要」と訴え、一石を投じる。
出版社は、小説などを雑誌で連…
http://www.asahi.com/articles/ASKBC4CTMKBCUCVL00D.html 自分で買う価値が見出せない質の文庫しかないのを反省したら? 図書館が文庫本置かなくなったらその分の売り上げ落ちて終わりなだけだと思うんだけど… 例えば芥川賞は話題先行で色物にくれてきたよ
近年ではとうとう一線を越えて何の実績もない芸能人(町田みたいな実績があるのではなくぽっとで)にあげたよ
こういう情況ではたして文句が言えるのかね
ベストセラーと浮かれているが、新しく入ってきた人間と離れていった人間
長い目で言えばどちらが大きいのかね
個人的には自ら権威を壊していくのだから馬鹿としか思えないが 図書館で借りても、良かったら買うだろ
手元に置いておきたくなる本を出せばいい
行間スカスカのうっすい小説など読み流して終わりだろうがな >>4
純文だと部数が望めなくて確実な図書館が支えてる場合が数多くあるからね
まぐれ当りに浮かれすぎだよ せめて新刊は1年は貸し出さないで欲しい…(T-T) 新刊本の貸し出し禁止期間をDVD発売禁止期間並みにする、つまり6か月。 >>2
最近はメルカリで買って読んだら売るになってる 図書館は、ちゃんとした専門書をおくべきで、"まちかど図書館"みたいなところ
は貸本屋にすべきww
つうか、出版社がはやくキンドルでしか出さないようにすればこんなことも
なくなるんだがww ネットのほうが楽しくて時間を取られるので本はタダでも読む気がしません 主要因は電車内で時間潰せるスマホの普及だろ
俺はこれで文庫本買わなくなった
ハードカバーはブックオフにあったら買って家で読む 図書館に行かないから知らなかったが、文庫本を貸しているんだな。
これはさすがにアウトな気がする。
せめて単行本だろう。
ブックオフとツタヤと共同で図書館をするわけにはいかないのかな。
古い文庫は有償でブックオフ、新刊とCD.DVDはツタヤ、単行本、専門書は図書館と一か所ですめばかなり楽なんだがな。あ、あと、スタバも欲しいか。 出版界がクソ利用し難い図書館まで批判しなきゃならない状況である事はわかった 衰退した出版業界、今や図書館が最大顧客じゃね〜のかよ
図書館も予算には限りがあるから貸し出しできない本は買わなくなるぞ? >>23
実際やって何が起こったか知ってて書き込んでるだろ 図書館でそれ貸さなくなったらショックだわ
つーかこの意見に賛成してるのは(どうせw)お金持ちだけだろう
女子アナと結婚したボンボン映画評論家がTVで言ってたよ
「みなさんなんでDVDレンタルするんですか?買えばいいじゃないですか」
ってな
くやしいよ俺は、惨めな気持ちでいっぱいだ >>5
それな。
文藝春秋(雑誌のほう)といったらおっちゃん向けの保守の塊みたいな安心のブランドだったのに
最近パヨク寄りのおかしな記事が増えて明らかにおかしいし劣化している
こいつが社長になってからの話だよな
有田と盟友という時点でまともな人間界でないのは明らか ろくに宣伝しないし営業マンはまともに話もできないクソだし、そりゃ売れんわ 図書館で文庫を借りる層は図書館になかったら読まないしましてや自腹切って買わないよ
タダだから読んでるだけだよ 昔は本買ってたけど、家の中にあまり物を置きたくないんで図書館で借りてる
図書館で借りられなくなったら、シブシブ買うだろうから
文芸春秋の言い分は当たってる
けど、図書館に無いから買おうって思うのは年に2冊ぐらいだな >>30
松井清人って、文春で名うての"極右"誌だった『諸君!』の編集長だったのになww
たしか、潰したのも松井が編集長のころだったはず、文春の"左傾"化は仕組ま
れてたの鴨ww 発売後2年経ったら図書館に置ける、にすればいい
流石に新刊を置くのはマズいだろう 図書館で本を読む人って、出版社の経営を左右するほど多いのか
だからって図書館の貸出を認めなくなったら、確実に買ってくれる大口顧客がいなくなる
どっちが得なんだろうな 作家の事を思うと新刊は半年ぐらい貸さなくてもいいんじゃ?と思うし
文庫まで待つ私みたいな貧乏でも
文庫置くのは勘弁してやれと思う。
作家の質が落ちている原因でもあるんじゃないの? >>35
こういう人が本当に多い。日本の経済を悪化させる1つの要因を作ってやってどうするのか? 冷静に考えると確実に日本は、日本人はダメになっていってるんだな。 図書館で借りて済ます奴は借りられなくなっても買わない
古本屋で買うなり立ち読みで済ますと思う 文庫本を媒介する感染症を見つければ貸し出しはされなくなる。 あと本を読むほどの知力が足りない奴が増えているのも問題だな。
集中力がないし、読んでも理解する頭がない。
そして極め付けは自分が馬鹿である事をSNSで自慢する。
「本?読んでも理解できないwww」
こんな事を平気な顔で書く羞恥心のかけらもない馬鹿が本当に増えた。
UPしている写真もコンビニなどで買った貧乏人の餌だったり。
本当にこの国は先進国か? 文庫は作家の好みもあるだろう、図書館が悪い訳じゃない。
特に専門書はクソ高いから図書館で手当たり次第選んで自分に合った物を買う、節約になって良いじゃん。 >>46
俺がSNSで繋がってる人にはそういう人皆無だわ
類は友を呼ぶのかね 文庫なんてブックオフで100円で買って50円で売ってを繰り返してるわ そもそも文庫本なんてうちの町の図書館に20年前ぐらいには既に置いてあったけど世間一般的には最近置き始めるようになったものだったりするの? 図書館に安く売りすぎなんだよ
どれぐらいの人間が読んでいるかを考慮して数百倍の値段で売れば良いだけ 図書館で満足する奴は貸出なくなったらほかの本を借りて読むだけだから無意味だと思うが >>46
そういう選民思想みたいなのきしょいからやめたほうがええで。 図書館はずっと昔から変わらずやってきただけなのに、そこに噛み付くとか糞すぎ。しかも本も買えない人が困らないように作られている素晴らしい市民サービスなのに、なめてんのこいつら。 レンタルCDの時の議論と同じだな
逆に借りれるから読んでるってことだな >>41
自分の経済の方が大事だからだろ?馬鹿かお前は?
そんなこというならさっさと結婚して子供作れ。 >>37
文庫本ってそもそもハードカバーの単行本から
ある程度の時期おいてから発売されるもんじゃん
すでに新刊じゃねーわけだ
その規制やっても文庫本売れるとは思わんがな 自分達の無能力を認めたくないからなすりつけてるだけじゃん
音楽CDが売れない理由を方々に転嫁してきたのと全く一緒 出版社はもう情報源じゃない
全雑誌に付録でも付けてろヴォケww >>6
芥川賞は「新人賞」だから、通常何も実績のないぽっとで人のための賞。
コンビニ人間の村田さやかが受賞する方が異例だと思う 発売1年は図書館不可だろ
1年売れない本はその先も売れる見込みは低いし。 >>60
結局、人間って抜け穴があると正規の手順なんてしなくなるもんだから
一般人のモラルなんてその程度
図書館で新刊本が読めるってことが津々浦々まで知れ渡ったら売上は落ちるだろ
カビの生えたような本しか置いてないって昔ながらの図書館のイメージがこびり付いてて、新刊が読める事を知らない人間も意外と多いからな
つーか今はいきなり文庫本のパターンも多いよ 文藝春秋社員は電車乗ってないの?
昔は電車で文庫本読んでる人沢山いたけど、今はほとんど居ないよ 人に聞いた話だが人気の新刊って何冊も仕入れてても予約待ちが数ヶ月とからしいよ
そんなの本当に読みたければ買うなり立ち読みなりするよね
売れない本は図書館が買わないと出せないくらいだろうし
文庫が売れないのは単純につまらない本が多いとか文庫のくせに高いせいだよ >>53
プライムで無料で読めるのもあるけど売れ線から外れているもの少し。
unlimitedは月額料金払ったら読み放題でかなりの冊数があるけど、やっぱり売れ線からはずれている。 もう紙の本が売れる時代じゃないんだろ
出版社は電子書籍と、雑誌にオマケつけて生き残れよ 文庫本は500円切らないと買う気がしないわ
最近は1000円弱が当たり前だからね
これなら単行本の方がお得感がある 図書館で新刊借りようとしたら何ヶ月待つか分からんから関係ないだろ 図書館って出版社にとっては、売れもしない本まで何でも買ってくれる良いお客さんなんじゃないの?w JASRACの後追いか?
規制しすぎると紙媒体文化自体が衰退するぞ てか、その図書館で人気の文庫がわかるならそれを図書館で売れるように法改正?や営業努力すればいいんじゃね? 販売後3年で貸出とかテコ入れ要素ありの方がいいかもね デジタル書籍でええやん。紙使わなくてECOだし。印刷業の企業がサーバー業やればいいだけなんだから時代に合わせろや。デジタル書籍にするときは印刷・配送・店舗展示等かいらないんだから価格ももっと下げろ 今の図書館はネットで検索、予約できて便利すぎるわ。
本が売れない要因であることは間違いない >>1
図書館て何のためにあるん?
著者を苦しめるため? >>7
俺もこれだとおもうわ
何度も読みたい本は手元においたておきたいよね >>84
だけというけどそれが負担なんだよなあ
書籍なら仲卸に在庫管理させられるし >>36
諸君潰したのもこいつだったのかw
今はWILLとかHANADAとか出来たけど一時期は正論ぐらいしか無くなってヤバかったなw 電子書籍すら凌駕する図書館の影響力すげえ
きっと大挙して押し寄せてるんだろうな >>86
図書館で買ってくれるおかげで出版社や売れない作家がどんだけ助かってると思ってんだw
まさに税金使ったボランティア活動だろw 街の本屋自体潰れまくってるし、コンビニやキオスクで文庫本買う人ってそんなにいないだろうし。 電子文書化で、最初の3ページ無料とかやればええのに。 もう二度と読む事のない出来の本が増えて
一度読んだら他人にあげるパターンが増えてるんだろ 本めっちゃ読んでるが全部図書館で借りてる
最近はシステムが充実してるのですごく便利だぞ 話題の新刊は数ヶ月待ちな状態なのに本当に読みたかったら買うっての
買ってまでは読まない層が利用しているだけで売り上げにはほとんど関係してないよ >>3
糞みたいコメしか書けないお前が反省しろゴミ屑 PCメーカー トヨタの終わりでグループの14万人の行方
日本にとっても大打撃
そうかもしれないわ 文藝春秋 電子書籍の値段、もっと安くならないかな
本との価格差が数十円程度なら、古本で良いかって古本買ってしまう 出版業界、読書オタクの「本読まない奴は馬鹿」は
テレビの「嫌なら観るな」より相当傲慢な態度だからな
離れていくよそりゃ よく分かんないんだよな
文筆業に携わるなら図書館で本読み耽った経験くらいあるだろう
読んでいけば人間の叡智や本の文化の素晴らしさが理解できる
金儲けたいだけなら他の仕事もあるだろうになんで文化の作り手としての自覚を持てないんだ だって文庫本値段がやたら上がっちゃったんだもん
安価で持ち運びしやすいのが売りだったのに高いんだもん(´・ω・`) 図書館で本を読むような奴はタダだから読んでる
タダで読めないようなら読まなくなるだけ
本の売上とは関係ない 市立図書館は市民に本を提供する存在なのにそれを否定するのか >>28
買うほどの価値がないか買う金がないか
物を増やしたくないから買わないってやつも居るだろう >>105
高いよね文庫本
買う層のほとんどが買い捨てだと思うのに900円は高すぎだと思うわ まぁ図書館の元々の存在意義ってのは、貧しく本も自分で買えないような子供達に公金でタダで本を提供し
文化水準の向上を図るってのがウリだった訳で。
「タダでなけりゃ読まないよ」層や、暇を持てあました年金暮らしのジジババの憩いの場と化した今の
図書館は存在そのものを見直す時期に来ているのかも知れないw >>111
確か県立が文化の保全で
市立が市民の教養向上だったかな? 買って読むほどではない作品がタダで読めるならそうする
でもタダで読めなくなるなら別に買わなくてもいい
つまりは興味を引く作品を作れと
モノづくりの基本すら知らんのか文芸春秋は 図書館がなくなっても、本を読まない人が一層増えるだけだろうに 図書館廃止なら無料DLサイトにあらゆる本が流出すればよし >>103
お前の勝手なイメージで全部を語るな引きニート 古本の販売時にも作者に印税が入るようにすれば良いのにね。書籍単価に対する%計算で一度の単価は新刊より下がるだろうけど再販時も入るわけだからトータルプラスになるだろうしね。 >>95
kindleで最初の数ページ試し読み(無料)サービスやってるよ。 >>102
amazonで安売りしてるときにまとめて買えばいい。 公立図書館も住民税所得割のある家からは少し金を取って版元や著者に金を流したら? >>117
図書館ですら凄い綺麗だよ
ろくに貸し出されてない
馬鹿が殖える一方w 再販制度を失っても良いならね
Amazonに絞られる未来しか見えない 図書館なんて昔からあるのに何を今更…
年取ってきて物増やしたくないんでほとんど本を買わなくなった
特に紙類は重いから処分が面倒なんでな >>125
制度を作るだけで金かかるよ
そんでそういうことやる課を作って課長職を作って
すべてシンプルにして公務員を雇わないのがベスト 小説読んでも登場人物の名前が全然覚えられなくて困る >>131
草枕
坊ちゃん
我輩は猫である
漱石は凄いよ 手元に置いておきたい本ってのはあるからそういうのは買うな
出版社が押してる本ってのはだいたい買い取りに出すから図書館とか中古でいい 文藝春秋 芥川賞
作文が得意な中学生レベルの文章力で受賞
139回の中国人なんて小学生が書いた「〜する」「〜した」が連続の作文だったぞw 本当に読みたければ買うよ
今は新刊でも図書館の順番待ちでいいっていうレベルの本だらけってこと 一回図書館に文庫本置くのやめてみたら?
図書館が買ってくれるから売れてるって本のほうが多いからジャンピング土下座してくるんじゃね? 月刊「ダヴィンチ」を無料でコンビニで配布すれば文庫本に限らず本全般の売上が上がると思う。スマホで注文したら翌日にはコンビニで受け取り出来るようにはなってるし。 本を読むやつが図書館で裏から手を回して借りて読んでるんだよな
新刊とか今みたいにノーベル賞もらったとかの場合は
図書館にはしばらく売らないことができるようにしないとそらダメだろう >>142
んな裏からとかw
普通に借りれるだろw 売上に甚大な影響を与えるほど、図書館で借りてるか?
売れないのはツマンネーからだよ。
by書店員 >>127
俺はずっと再販制度なくせ!って思ってたんだけど、
アマゾンの電子書籍「ブラックジャックによろしく」騒動(アマゾンが勝手に安売りを始めたせいで、作者の収入が減った)見て
小売りが勝手な価格改定したせいで、元売り(作者)に入ってくる値段が変わるのはおかしいと思う!
なので、再販制度必要かな…とも思うんだけど…ユーザー側からすれば「自分の目利きで仕入れた本屋」ってのも見てみたいと思う… 俺わ文庫わ買う派やが(´・ω・`)
最近の文庫の絶版具合がヤバすぎる(´・ω・`)
3年で絶版とかやめろや(´・ω・`)
根性見せろや(´・ω・`)
矢作の悲劇週間買いそびれたやないけー(´・ω・`) 本を読むってのはいいことだと思うけど
それ以外にすることできることがとんでもなく増えただけでしょ
SNS、動画、ソシャゲとかいつでもどこでも見れる世界
時間ないよw ずっと刷れとわ言わんから、たまにわ復刊しろや(´・ω・`)
サルトルの聖ジュネも読みたいねん(´・ω・`) 宝島社はこの御時世に見開き全面広告を打つほど景気がいいからな
どこの業界も同じだが偉そうにふんぞり返っているヤツから死んでいくんだよ
>>137
文芸作品で儲けようと思ってるセンスがもう駄目なんだよね
別の部門でガッポリ稼いで芥川賞なんかは毎回「受賞者なし」でいいのに
又吉のもコンビニ人間も話題になっていたから読んでやったのだが耐えがたいものだったな >>141
講談社文庫が出している「イン・ポケット」みたいなPR雑誌と同じような感じか
あれも有料だけど、昔キヨスクなんかで見かけると買ってたわ 最近はどうか知らないけど、数年前だとリクエストに応じて同じ本を何冊も仕入れたりしてた
ヒットして売れてる本なんか図書館に何冊も置く必要ないのに このところの文春の極左化ゲンダイ化を見てるとまったく同情心が湧かないなw
この社長の趣向らしいし 岩波わアタルヴァ・ヴェーダでさえ復刊したとゆーのに(´・ω・`) 図書館の利用者数が増えてるんなら因果関係はあるんだろうけどそういうデータもあるの? いまいち図書館の存在意義がわからない
これ税金で運営してんでしょ?他人の商売品を税金で買って、無料で貸し出すとか、あたま狂ってんじゃない?
利用しない人間からしたら税金の無駄でしかないわ
本くらい買えよ。買わないなら読むな。アホか 新刊本と文庫本はやめた方がいい
出版社もそうだが作家の収入が減る >>162
作家に関しては印税は売れた部数ではなく発行部数で計算されるから作家の収入はかわらん
増刷に影響が出るほど図書館も仕入れないし >>7
その気持ちはわかる。
でも、そういう人間は少数らしい。 本はほとんどブックオフの百円コーナーだな
いちいち本屋で新品買ってたら金がかかるわ 今の時代で金がもったいないから図書館で借りようって人いないだろ 自分たちの糞さを棚に上げて売れなくなると他のせいにするのはどこも同じだよな。
昔、音楽業界やエロゲがP2Pのせいにしてたけど
ny全盛期より今のほうがはるかに売れてないし。 今まで高くて売れないハードカバーの単行本とかの損失を
文庫本売り上げで補完してたんだろ?
そりゃいらつくのもわかるけど
問題はそこじゃなくて電子書籍だよなあ でかい図書館で働いてたけど選書や利用者リクエストで入ってくる本の99割は専門書でもないゴミだよ
業界が腐ってる 文庫本が売れないのは文字が小さいからだよ
あんな細かい字は20代後半ごろから見づらくなる >>172
豊島区なんて、漫画まで貸し出してるし、
無料で借りてる区民の偉そうな態度に何回泣かされたか!
行き過ぎたサービスも巡りめぐって、全てを台無しにしてしまうよ本当に・・・ 新刊10冊買って1年後に9冊廃棄みたいなことをやってるならやめたほうがいい
需要と供給に敏感になりすぎたらただの商売 500円かそこらの文庫を図書館で借りる層が、わざわざ新品の文庫を買うとは思えん。 最近は、というかかなり昔からだけど、文庫本でも千円超えたりするのがあったりして、
馬鹿じゃねーのって思う。 >>1
最近の文春は変だ
たまたまベッキースクープで当たったのを除けば、やってることは売り上げが下がって利権の媚びを売るだけの状態
新潮はくらげぱんちからアニメ化される事業までできつつある
自滅してるだけなのにここに至って図書館まで八つ当たりする始末
図書館で本に接しないとますます文芸春秋社の本は売れなくなる
文芸春秋社は時代遅れの経営陣を刷新しろ
このままいけば10年後に倒産だ >>175
豊島区は漫画文化を広めたいとの思いからやっているだけ
本来は漫画に触れることがない貧しい子どもが漫画に接する機会があるのはいいこと
何も行きすぎてない 正しいな
図書館は新刊を貸し出ししすぎ
もっと資料的価値がある文献を集めろよ >>180
豊島区に「漫画に触れることがない貧しい子ども」が、区図書館をあげて支援するほどいるのかな?
もちろんゼロでは無いでしょうが・・
藤子先生、寺田先生繋がりのトキワ荘など漫画文化の豊島区(高野区長も実家が本屋さんあがり?
)だけど、図書館と漫画の無料貸し出しが何となく違和感あるのでね! これは本当にそう思う。
CDも平気で貸し出して、リッピングしまくるからな。
売れるわけない。 じゃあ文藝春秋さんの本だけ撤去って事でFAね
収入減っちゃうけどしょうがないよね >>55
新刊を読み漁る場所ではないんだよなあ本来は
古本屋と一緒だよ。あれも本来は絶版になってるような新刊本屋じゃ手に入らないものを手に入れるためのものだった。そこにブックオフとかいうゴミが参入してきてガキに万引きさせた新刊本を発売日に定価より安い値段で売り捌くようになった >>182
俺高田馬場住みだが
手塚全作品が読めるのはありがたいw 金払ってまで読みたい程の価値はないとか言っておいて図書館で順番待ちしてまで読んでるんでしょ?浅ましいというか乞食丸出しだよね
自分は貧乏なので図書館が新刊を入れてくれないと読めないんですって正直に言った方がいっそ清々しいよ ちょっと時古くなると本屋に在庫はない、ヘタすりゃ取り寄せも無理 >>7,87
損をするのが絶対にイヤな人間が増えすぎなんだよ
映画を見た→つまらなかった
本を読んだ→思ったほど面白くなかった
CDを買った→いい曲が少なくてガッカリ
そういうのも含めて本来の売り上げがあって支えてたのに
たいした額でもないのに、買ったあと少しでも後悔するのがいやとか、おかしい
期待ハズレもあるからこそ、当たりをつかんだときの感動が大きいのに、と思う >>175
ちょっと前に手塚のバンビの権利関係について調べようと思ったが
トキワ荘文庫全体が貸出禁止だった
豊島区立図書館の貸出統計を見ると
貸出全体の1/3が児童書になってる
子供用の本がよく借りられていることがわかる >>187
ブッタとかも一括で借りて読めるしw
ただ、借りたいと思う漫画本が中々届かなくて、怒りまくるモンスターが多いんですよ本当に。
無料なのだから、もう少し我慢して欲しい。
もちろんこのことは、一般書にも言える事案ですけどw 時代に取り残されてるね
みんな時間がないし置き場所も無い
小説なら「デジタルであらすじを知りたい」というのが本音だろ
書籍は一部のファンのために発刊してやれ 買う奴は図書館に行かずに買う
時間を惜しむ
図書館を攻撃しても本を読む人が減るだけ
文芸春秋は売れないから規制と取り締まり強化をして
音楽を聴く習慣を持つ人自体を減らして自滅した日本の音楽業界と同じ道を辿っている >>191
児童書と漫画の比率はどうなのですか?
児童書の貸し出し比率が上がっているのは、区の小学校、幼稚園、保育園等に色々な貸し出しサービスを
豊島区が行っていることも要因ですしね・・ 文庫本ってどんなジャンルのかね
復刊しない専門書しか読まないから
例えば新訳とか専門的なジャンルなら置いて欲しいが
発行部数が少なくて買えないものが
ごくたまにあるんだよなあ 最近の図書館で人気なのが雑誌だったりするから侮れないがなw
普通は館内閲覧のみってするのだがな。 >>195
トキワ荘文庫は貸出禁止だし
ベルバラとかはYMに分類されてるからヤングアダルトとして分類されてるんじゃないだろうか 逆に文庫本読む層は図書館で順番待ちして借りるような層やから
図書館禁止にしても中古本買うやろ。 >>190
その辺も含めてアマゾンにやられすぎな業界多過ぎ さすがに文春社長のバランス感覚がおかしいわw
誰でもおかしいと思うレベルのことを大真面目に言ってる時点でセンスない。
もっと数字ださないといけないなと、追い詰められて麻痺してしまったのか? 出版不況で売れなくなった分に相当する部数
図書館の年間貸し出し数って増加してるの?
出版社が因果関係があるというのなら比較したいな >>161
昔は本ってのは高級品で、庶民は簡単に買うのも難しかったんだよ
で、貧乏な子でも誰もが気軽に本を読める様にって事で図書館ってシステムが造られたのさ むしろ図書館の方も、文学的価値の低い蔵書は増やしたく無いだろうから、双方願ったりかなったりだろ? >>161
教えてやるよw
国民の教育と文化の発展が目的だよ 小学校の頃、図書館でベーマガ読んでときめいてたものだ リメイクとかベタ移植で稼ごうとしたゲーム業界が10数年前にやってた
音楽業界もウェブ販売の時にやったっけ 本はペーパーバックにして安く売れば?
ハーレクインみたいにさ 角川のむかしの横溝正史の文庫は図書館にしかないものが多いから勘弁してくれ 人を不幸にして
飯くってるセンスプが
えらそうに
調子に乗るなよ
このくされ外道が! >>1
知的レベルが下がったせいだよ
街に本屋がなくなって本を読む人が減った CD売れないのは違法ダウンロードのせいだとか言ってるのと変わらないな 図書館無くなったら買うって訳じゃない
買ってない時点で既に金出す程の物ではないんだよ
読まなくなるだけ >>76
高いなぁとは思う。文庫だろ?!ってなる。 >>76
そうそう
近年、昔の名作の値上げが激しい
文庫に所有の価値なんて殆ど無いんだから500円でお釣りが来るくらいで丁度良いと思うわ 新刊は3年間は図書館に置かないってやればいいんだよ。ブックオフのような中古屋でも3年以内に発売された物は、内20%を出版社に収める。
消費者・出版社・中古屋もwinwinだろ。 哲学に自己啓発書
歴史・政治に愛国ポルノを置くのをやめてほしい 図書館は知識の宝庫
出版社はただの銭ゲバ
守るべきは、味方するべきはどちらなのかはっきりわかるね 文藝春秋はネトウヨ!本が買えず図書館でしか本にふれる機会のない貧困層を切り捨て富裕層に味方するアベ独裁支持者!と共産党・立憲民主党あたりが選挙演説で言うならば評価する。 文庫は欲しければ買う。図書館はハードカバーの本メイン
青空文庫や漫画村で行けるならそっちで 文庫本は買うな
カバンに1冊は入っている
けど最近Kindle買ったけどそっちのほうが読みやすいことが判明
買いなおすの面倒だなぁ >>227
背表紙が変色した奴から買い換えていけばいいよ。 禁止して得られる利益なんてたかが知れてると思うが
どこもかしこも目先のことばっかだな 世の中には図書館に売り付ける為だけの本だってあると言うのに。 お金があるのに借りる人は趣味ではなく暇潰しに読書してる人だから図書館に置かなくても買わない
お金がないから借りてる人も当然買わない読む人が減り話題になることが減り出版社は後悔するだけ >>217
そういうやつは初めから客になり得ないから関係ない
いてもいなくても同じだから計算に入れてない そもそも読みたい作家が続編を一向に書いてくれない
だから買わないだけ >>145
それな
実際やってみてほしいね
数年後には相当数の出版社がつぶれてそう >>146
売れないのは市場価格から外れた高値で売ってるからだよ
by消費者 >>232
だから図書館規制しても売り上げは増えないよって話 >>238
市場での価値に見合った価格なら買うね
でも最近文庫本もやたら高くなってたりするから売れないのも当たり前だと思う >>239
確かに内容に関わらず価格がほぼ同じって納得いかないね。
映画とかもそうだけどどうして価格が同じなんだろうな。
コンサートとかは需給を考えて価格設定してるよね。 >>240
映画は劇場の取り分がめちゃくちゃ多いので、価格改定できない
コンサートは需給ではなく「スポンサーの有無」で価格設定が変わる 電子図書で稼ぐモデルに転換すべきだろ
そして、流通や印刷、在庫管理などの手間がない分安くしろ こうやったら売れるんじゃないかと、
売れそうな事だけ考えて内容のない本書いてる作家が多いからだろ。
JPOPと同じ。 最近の文庫本は1000円オーバーも珍しくないしな
中には文庫で1700円くらいとるのもあってビビる。それならもうソフトカバーで出せよっていう
さすがに人間失格などの定番本は安いけどもう数百万部売ってるんだから正直150円くらいでも
いいくらいだ 小さくてペラペラの安い紙なのに、900円とかするのは完全に舐めてるだろ
398くらいに抑えたらもっと売れるよ >>246
高くしといて「売れない」って当たり前じゃんね まぁやってみるのもいいかもね
そんなことしたところで本屋で買うやつが増えるとは思えないけど
そういえば軟式ボールの規格が変るんだってね
今より重く硬くしてプロや高校生が使ってる硬球に近づけるんだって
何でそんな変なことするのかなと思って話に耳を傾けていたら
硬球に近づければ少年たちの野球人口が増えるだろうとか言ってんのw
ほんとバカばっかw >>246
昔ダイソーで著作権切れた?漫画や小説売ってたよね?
いつの間にかなくなった レンタル開始時間を延ばすか、レンタル用は10倍にして売るとか出来たらいいね VODみたいに出版した過去作吸い出してある程度の金額で読み放題にしろよ 俺の知ってる作家は
「図書館で貸し出しをするなと言うのは、売れっ子作家さんが言うことで、
僕のようなマイナー作家は一人にでも多く本を手にとって貰いたいです。
ぜひ図書館で借りていただけると幸いです」
つって動画で頭を下げてた >>244
著者が嫌がるんだよ
ビジネスモデルとして成り立たないんだと
実本なら一気に生活のたしになる金が入るけど、電子書籍は売れた分だけだからどかっと本当に売れないと小銭にしかならない
フジに出てたアホがほざいてたけど、「小銭投げつけられてるみたいで嫌」だってw
ばかかよw 今や図書館は文化施設でなくて福祉施設だよな
貧乏な定年過ぎのジジイのための
図書館自体こんなにいらねーわ 出版社の気持ちは分からんでもないんだが、これ図書館で貸し出し禁止にしても
売り上げはせいぜい微増ってとこだと思うぞ
下手すると全国の図書館で購入してくれなくなった分売り上げ落ちる
ベストセラー文庫本を順番待ってわざわざ図書館で借りるような貧乏人は、
図書館で借りられなくなったら、たぶん読まない >>259
確かに近所の図書館はジジイばっかりだわ
あいつら時間だけはあるから長時間イスを占拠するんだよね 一冊買えば一週間は楽しめる娯楽に数百円も払わない自分を恥じるべきだな。
貧乏人というのは日頃からマックやコンビニのおでんなど、ゴミ食を無駄に食べていながら、本は買わない。
それでは犬畜生と変わらないじゃないか。 古本も売るな!
BOOK・OFFを潰せ!
と、言い出しそうw そもそも買わないだろうから図書館のせいだとは思わないが
同じ本を何冊も入荷するのはやめるべき もうこの国は終わっている公僕であるはずの国会議員、市議会議員、町議会議員、官僚、こいつらは
キチガイである。本当の本物のキチガイである、国民のためになる事をしたいなどとこれっぽちも
思っていないのに平気で嘘をつき詐欺師の様に国民の税金を泥棒する。前都知事の禿添えは
どうだった?ガソリーヌキチガイ淫獣はどうだった?生前永六輔が自分のラジオ番組で言って
いたが外務官僚と家族ぐるみで付き合っていてその外務省の旦那の奥さんが旦那の給料はここ
何十年も一円たりとも使っていない。全部機密費だそうだ。NHKでの国会予算の中継も全部茶番劇、
この国の予算(税収)年間約50兆〜80兆などと平気で国民を騙し本当の予算(税収)は特別会計の年間330兆円
この金を何十年も海外にプレゼントしていた今この瞬間も、そして後の半分はキチガイ官僚の天下り法人に
垂れ流されている。
日本国民が血を流して稼いで払った税金(特別会計)を日本国民の為に使って来たら
こんな貧民国になどなっていなかった。この特別会計をこれを追求しない議員は詐欺師キチガイ議員!
国民なんかどうでもいいと思っている! 悔しかったら日本国民の為に自分の命を賭けて殺されてしまった
元民主党議員、故石井紘基先生の 様になってみろ!キチガイ議員ども ! ブックオフへ出資、出版連合6社の狙い | 企業戦略 | 東洋経済オンライン
2009年06月04日 逆に図書館で読んで、手元に欲しくなって買った本がいくつかあるんだが。 これは根が深い問題だ
図書館が文化を殺すという本末転倒な状態はもう20年も前から指摘されている。 いや殆どの人は読んでよかったからと言っても買わないね。
また読みたくなったら図書館で借りればいいんだから。 図書が仕事をしてますよという利用実績を作るために娯楽本やDVDを買ぅ →予算が無くなる
→個人で買えない研究機関や図書館向けの専門書が揃えられない
→ペイできないから出版されない
世に出るべき知や文化は眠ったまま、或いは簡便なネットで軽薄に流れるだけ
こちらの問題のほうが大きい 図書館で買わなくなった分の本が売れなくなるところまで読めた 百田も言ってたけど同一図書の複数購入はやめるべきかと。
普通に考えて貸出禁止は無理だろ。妥協案を狙ってるのかな?
あと図書館は休み過ぎ。書庫整理で一週間も閉めるとか民間じゃありえない。
本屋は営業しながらレイアウト変えたりしてんだから。 どうやってもネットには勝てんよ
ただでほぼ無限の情報を得られさらには発信することで自分がちょっとした作家気分さえ
味わえてしまうのだから >>274
うちの区の図書館の新刊コーナーにいくと、こんなの誰が読むんだよって本がたくさんあるよ
以前近隣の区の図書館で「一度も貸出されなかった本」の特集が行われてたが
専門的な本で、誰にも利用されず死蔵されてるものもたくさんありそうだ >>262-263
本当に強く同意する
芥川賞ははっきり新人賞と銘打ってはいないが
実質そんなかんじらしいね
芥川賞の審査員の宮本輝の発言で
「芥川賞には必ずしもうまい≠ニいう美点はさして重要ではない」というのがあって
今後に期待できる卵を言い出すということも言っている 純文学の新人賞は、大きいものだけで五つ用意されてる。
芥川賞が新人賞のように見られてしまっているのは、賞を主催する文藝春秋社
の、それら五大新人賞の上を行く独自性を発揮しえない、怠慢だと断じたい。 何言ってんだこのバカ社長
そもそも文藝春秋の本なんか読まねぇよ よくよく考えればマイナー作家にとってはありがたいんじゃ。。。。 それより電子書籍を充実させて 値段を下げろよ
設備投資なんてもう疾うに回収してんだろ なんで紙媒体と同じ値段なんだよ
流通費用なんかタダも同然だろ 印税にちょっと乗せる薄利多売でも十分ペイできる
電子版の文庫本が紙媒体と同じ値段なんてボッタクそのもの
証拠はキンドルで 芥川龍之介とか江戸川乱歩 夢野久作とか買ってみると分かる
著作権切れてるから 全集が300円でインストできるんだよ 多分違法ダウンロードが増えるだけで売り上げは絶対に伸びないよ。なんでそんなことが分からんのかね。 出版社、作家、本屋VS乞食
スレに満ちる乞食の怨嗟w まあ図書館での貸し出しが増えると、本の売り上げが減っているようには見える
図書館での貸出冊数と書籍の販売部数の推移
https://i.imgur.com/C9wNTQy.jpg ●凄いヨ。図書館に書籍消毒機が入った
https://twitter.com/sgsgemk/status/719707043607633921/photo/1
●図書館の本を殺菌消毒する「書籍消毒機」を導入する図書館が増加している
"メーカーによると、全国で少なくとも300台以上が稼働しているという" >>288
http://blogos.com/article/28375/
これを読めばなんで電子書籍に消極的なのかよく分かるよ
簡単に言うと電子書籍だと売れた分しか金が入ってこないけど紙書籍は刷った分だけ金が入ってくる セルAV黎明期のセルAVみたいにレンタル禁止にすればいい 考えてみたら、Amazonの本のお薦めメールがなかったら、存在自体知らなかった本を買うことなんて絶対なかっただろうな。
近所の本屋が潰れて立ち読みなんてしなくなったし。 ところでポケット文春ので今プレミアついてるのを復刊できませんか >>266
書店が無くなってるのになあ
ネットじゃ部分的な立ち読みがまともに出来ないし
本を選べないよな >>294
森博嗣なんかは電子書籍大賛成してだけど、ここら辺の問題が全く解決されないから
ややこしいのに巻き込まれる前に最近は黙っちゃった
自身はそれなりの契約してるっぽいけど 確かにAKBメンバーが1人1冊、具にもつかない散文書かせて、ついでに水着写真も載せて文庫本を握手券付きで出せば?
古本屋ブックオフは引き取らないからゴミに出すしかないが、CDよりは紙のリサイクルでトイレットペーパーくらいにはなるだろ
どうせ歌なんか誰も聞いてないんだし
地味に秋山一派以外で、売れるグループが出てくる可能性もあるし じゃ再販制度廃止で他の製品と同じように価格競争開始だな そばの本棚につまってる文庫本見たら、文春文庫6冊しかなかった
文春からは浅田次郎しか買ってない でもある程度図書館が買ってくれることも売り上げ見込みに入ってるんだろ。
レンタルビデオ屋の仕入れるレンタル用DVDって市販のよりも高いんでしょ。図書館に本売る時もそうすればいい。
新しい本買わないでブックオフとかから買い始めたら目も当てられなくなるだろうな。
図書館はレンタル料や延滞料を安い価格でもいいからとってもいいと思う。 >>257
いい作家さんだお名前教えてくれたら嬉しい >>257
どこまで本音だかね
いくら図書館で手にとってもらったって作家の収入にはならないのに 図書館に入れる冊数が違いすぎて基準がわからなすぎ
よく予約するんだけどけっこう経ってるのに1冊しかなくてかなり待つのもあれば
何冊もあってただ余りのもあってなあ >>200
なんでもかんでもレビューされてるもんな ラノベなんか文庫(雑誌扱い)でしか出版されとらんやん
歴史から葬り去るつもりかよ 他の出版社が追随しねーとこ見るとここの文庫だけが直滑降してるクセーな。 >>309
学芸員の胸先三寸で決定しちまうだけだからなぁ >>312
ちょっと見たが、時代小説、作者がなくなったような昔の本、もう30年以上活躍してる年寄りの作家ばかり取り扱ってるっぽいな
これは古臭すぎて売れないわ
取り扱ってる中で50歳以下の作家いないだろう
>仲代達矢が語る日本映画黄金時代完全版、高丘親王航海記、奏者番陰記録、鬼平犯科帳 決定版(十八) 文庫本なんかが溜まっていくのが嫌
そんなもんにスペース割けないんだよ
値引きとかどうでもいいから電子書籍で全部出してくれ 昔は図書館に文庫本は置かなかったよな、いつから置きだしたんだ、
貸出件数が図書館の評価につながって、予算にも関係してくるんだろ 書き下ろしはハードカバーで出してその後文庫化だったけど
翻訳モノとかは、いきなり文庫で出す場合があるからねえ >>272
むしろ図書館は文化を存続させている方だろう
レンタルCDを禁止したらその分だけCD売上が増加するかというとそんなことはなく、逆に売上は減衰する
月に100円レンタル×10枚分レンタルして1000円/月のコストで音楽を楽しんていた人間が、レンタルできなくなったら毎月10枚分のCDを買うようになるかというとそんなことはないのだ
安価で音楽を楽しんでいる人達はその音楽の普及と浸透とに一役買っている
流行が生まれたりヒットが生まれたりする下地を作っているわけだ
「正規価格でまず買わなければその文化を楽しむことは許さない」
これと似たようなとこをやって音楽産業は衰退の道を辿った
これは業界側の傲慢なのだ
図書館やブックオフでは「新発売されたものを買おうとまでは思わないが少しは興味はある」という層にそれを楽しむことを許し、それによって普及と浸透とを促進している
そしてこういった層は大多数なのだ
大多数から普及の目を摘めばその文化が衰退するのは自明の理である
業界が取り組むべきことは、この大多数に対して低レベルの興味の地点から次にどうやってお金を払ってもらうかという部分であって、課金という障害で興味自体をシャットアウトしてしまうことではないのだ
文庫本が売れないのであれば、どうやれば文庫本が売れるか、或いはそれに代わる集金システムを確立できるかについて知恵を巡らすことであって、時代と乖離した旧態然としたシステムはそのままで都合よく収入だけ上げたいというのは無理筋でしかなく、業界側の怠慢以外の何物でもないのだ >>308
それ以前に知ってもらわないと収入にもならないのをよく理解してるんだろ
おバカな出版社と違ってちゃんとしたビジネス脳もってる >>320
レコード協会の調査によると、CDレンタル店の数は1989年がピークでそこから下がってるけど
CD市場はそのあとものびつづけて1998年がピークになってる これは賛成だなぁ、民業圧迫だよ
文庫本ぐらい買うべきだよ
図書館に置くのはハードカバーの本だけで良い
文庫本置いてあると見栄えが悪いんだよね >>323
図書館制度が文春より先にあったのだから、それで成り立たないなら、商売しなければよかったのにね。 >>322
それは単に淘汰されただけだろう
収益の見込める新しいビジネスモデルには参入が殺到するが、収益を上げ続けて生き残れるのはその何%かだ
90年台にCDバブルがあったのは事実だが、これはレンタル等の普及浸透機会が良好に機能していたせいでもある
現在でもレンタルCDは行われているが、音楽産業の衰退はCDバブルが弾けて減少傾向になったところに焦った業界側が何をトチ狂ったかCCCDなどという「客を予め泥棒扱いする」ような暴挙に出たことが直接的な要因だ
これで大衆にとって音楽を楽しむことの敷居が高くなり、それが音楽離れを加速する顛末になった
音楽がなくても人は生きていけるし文庫本についてもそれは同様だ
それらはまず文化であって、文化とは大衆のために存在しているものなのだ
それをある特定の組織の利益のための権利と誤認し、既得権益として錯覚し独占しようとしたからその屋台骨までも揺るがすような事態になったのだ >>325
レンタル禁止の話が出たのも1990年からでしょ 本なんて漫画ラノベ除いて割れすら流行らない世界だろうに図書館悪者にしてる余裕なんてあるの?
貸出やめても図書館で本借りてた人がテレビネットゲームするようになるだけだと思う プライムリーディングとかいうAmazonの900冊読み放題だけでも凄まじいサービス
完全読み放題なら100万冊読める
更に青空文庫で名作読み放題
いくら時間あっても足りないよ
新刊も買う事は買うけど少し古いと店にはないから古本屋・通販に頼るしかない
図書館は近くないけど、あったら利用するだろうな
ドイツはかなり前から取り寄せは一日、二日だけで買えるシステム
日本は何かとアナログで後進国なんだよね結局のところ自滅していくガラケーとか >>326
レンタルレコードが合法化されたのは1984年で改正著作権法が施行されたのは翌1985年からだ
CDが民生用に発売されたのは1982年で、販売枚数ベースでCDがレコードを抜いたのは86年なのだ
つまりCDが完全にレコードをリプレースするのはもっと後だということになる
CDバブルが起きたのは再生機の普及が相当程度進んだことでその前提が整った事が大きな要因なのだ
その中でCDレンタル店数が89年がピークでその後減少に転じたのはごく普通の推移曲線を描いているに過ぎない
90年頃にレンタル禁止の動きがあって様々な規制がかかることになったが、結局レンタルCDはビジネスとして存続することになった
それが音楽業界にとって少なからずメリットがあると認識できていたからだ 直木賞作家の本さえ本屋に置いてないんだから仕方ないよ
しかも映画やってるのに原作本置いてないとか それと>>320で指摘した、
「正規価格でまず買わなければその文化を楽しむことは許さない」
というのはCCCDとカスラックによる異様な締め付けのことであり、レンタルについてはお目溢しされているのだ
しかし音楽を楽しむ機会やそれを多様に利用する機会を奪ってしまったことにより「いくらか金を払ってでもそれを楽しもう」という動機そのものも大衆から奪ってしまった
予め泥棒扱いされた上に自由に利用できないのであれば大衆はその文化からは離れていく
当然の帰結だ
これでレンタルCDも禁止したら音楽に対してまだ真面目にお金を落としてくれている昔ながらの貴重な層までも切り捨てることになってしまう
そうなれば日本の音楽産業は壊滅的な打撃を受けることになるだろう
大衆の大多数はもう「音楽はネットで聴けたら充分」というように行動が動機づけられてしまっているからだ
その方が楽だし現在のネット社会の有り様にフィットしていて使いやすいからだ
大衆は金を払ってまで不便性を支持したいとは決して考えないものだ
そしてそれを押し付けているのがカスラックや音楽業界であり今回の文藝春秋社長の態度だ
一部の人間や組織の傲慢さに付き合うほど大衆は寛容でもなければ馬鹿でもない >>329
>レンタルCDを禁止したらその分だけCD売上が増加するかというとそんなことはなく、逆に売上は減衰する
に対して、
レンタル店の数が減り利用者にとってアクセスは悪くなった
レンタルCD禁止にしたため一定期間レンタルできなくなった
その後も、売上は伸びてるので単純に「禁止したら減衰する」とは言えないでしょって話 昔から文庫もあったよ
角川の片岡義男のやつ借りまくって読みまくったもの 毎年数百冊は借りてるけど文庫本は借りた事無いな... >>316 >>333
そうかあ?
以前に、1982年頃に新潮文庫で出た本を他館から取り寄せて
読んだことがあるがなあ。
少なくとも1980年代初期には文庫本は収集されたことになるが? >>332
それは禁止ではなく制限だ
少し待てばレンタルすることが出来るのであれば、それを我慢できる層はレンタル解禁まで待つだろう
我慢できない層が購入に走るのであって、それは全体からすれば大多数ではないのだ
それを機会にレンタルそのものもやめてしまう層もいることも考慮する必要がある
ではCDレンタルを完全に禁止して、購入する以外にそのCDを楽しめないとなったらどうなるか
先程述べたような「1000円/月のコストで音楽を楽しんでいた人」がレンタルで済ませていたのをそのまま全て購入に切り替えるとは考えにくいだろう
それに合わせて個人の収入が突如増大したりはしないからだ
他のコストを削ってまで音楽にそれを向けるような人はごくごく少数派だ
そんな人はそもそもレンタルせずにCDを買っている層のはずからだ
レンタルや図書館利用を禁止すれば一時的に売上は上がったように思えるかもしれない
しかしそれはあくまでも一時的な傾向であって、継続的にそうしてくれる層というのは極めて限られた割合なのだ
個人で使えるお金というのは限られているものであって、サービスを提供する側の事情でそのコストが大きくなったからといってそれに合わせて大衆が継続的にお金を落とし続けてくれるわけではないからだ
ではどうなるかというと、生活の優先順位に従ってかけるコストが見直されて取捨選択されることになる
住居費、水道光熱費、燃料費…
音楽や文庫本の優先順位はこれよりもっともっと下位であり、別になくても生活に困らないものだからだ
なら業界側は大衆に対してそれを楽しむコストをできるだけ下げて敷居を低くする事が必要になる
ところが音楽業界やカスラック、文藝春秋の社長はこれの逆をやったりやろうとしている
そうしたとしても大衆は喜んで金を払ってくれるものだと思い込んでいるのだ
傲慢以外に言葉が見当たらない >>338 は失礼
>>337
1990年からのレンタル禁止期間を設けた事については禁止ではなく制限だというのであれば
>レンタルCDを禁止したらその分だけCD売上が増加するかというとそんなことはなく、逆に売上は減衰する
については具体的な事例の分析があって言ってるわけじゃないってことですか 有田芳生@aritayoshifu
長年の「同志」松井清人さんが文藝春秋の社長に就任しました。
年初から情報はありました。6月19日の株主総会で決定したそうです。
久びさのうれしい知らせでした。
29
6:01 - 2014年6月24日
https://twitter.com/aritayoshifu/status/481421835968339968 文芸春秋社がバカなのは
どんな形であれ、自社の製品に接触する人間が減れば市場自体が縮小するという
音楽業界の失敗をまったく理解してないどころか繰り返そうとしていること
>違法ダウンロード刑事罰適用でもソフト売上伸びず…日本レコード協会に見解を聞いてみた
http://realsound.jp/2013/10/post-114.html
違法だろうが無料だろうがより多くコンテンツに接する人間がよりコンテンツに金を落としているのはもう実証されてる
>海賊版の音楽を違法ダウンロードするユーザーの方が音楽により多くお金を使っていることが判明
http://gigazine.net/news/20160311-pirates-spend-more-money-on-music/
文芸春秋は本当に時代遅れのバカ
無能経営者変えろ >>339
レンタルCDは実際には全面禁止とはなっていないので具体的な事例というのは存在しない
しかし様々な制限を設けることにより利用者に不利便性を強いた事で、大衆がそのサービスを利用しにくくなったのは具体的な事例を挙げるまでもなく明白な事だ
「レンタルCDを全面禁止すればCDの売上がそれに比例して上昇するかどうか」
こんな事は具体的な事例がなくても簡単に推測できることだ
具体的な事例が欲しければ実際にそうしてみれば良いと思う
決してあなたのことじゃないが、馬鹿というのは具体的な事例を示してやらないと身に沁みないものだからだ
そして音楽業界はそれに近いことをやってそれに沿った事例を経験しているではないか
レンタルに限らず大衆から音楽を自由に楽しむ機会を奪ったという事でだ
これでもまだ分からないならレンタル禁止にしたり好きなようにやれば良い
私個人としては痛くも痒くもないし大衆も同様だろう
打撃を受けるのは業界の方だ
気の済むまで自分で自分の首を絞め続けるが良い
事切れるまでな >>342
>具体的な事例というのは存在しない
わかりました CDが売れないのはMXやWinnyのせいでしたか? >>344
違いまーす
ダウンロード規制してもCDは売れるようにはなりませんでしたー なんだかんだ言っても、ネット規制するか
課金しかないだろ。 本が売れない。
でも車も売れない、酒も飲まない、映画も見ない、CDも売れない。
これは不景気が原因じゃないのかな? >>321
>>291を見れば図書館あたりで知ってもらったところで
売り上げには貢献しないことは明白だがな >>351
漫画など書籍は全般的に落ちてるし
CDなどの市場も縮小してるので、そのトレンドで落ちてるだけでしょう
貸し出し数増加の原因については高齢化で定年後に図書館にかよう老人が増えたことだと思う
関連性があるようにグラフにしているけども、実際はあまり関係ないように思う >>353
これ、マジでいいね
全部ただで読ませる必要ないもんな あーこれは危険な考え方ですね 悪名高いJASRACと同じ考え方
つまりコンテンツを終わらせる方向の考え方である
正解は他にある >>352
関連性はあるんだと思うよ
ただし 図書館で借りる→新刊売れない っていう因果じゃなくて
値上げ→新刊高いから買わない→図書館で借りる っていう逆方向の因果だけれども >>356
もし関連性があるとするならちゃんとした調査をしないと主張自体が難癖をつけてると言われても仕方ないと思う
調査対象を統計上優位な1000人強を集めて
15年前〜1年前あたりの1ヶ月の書籍の購買数と図書館の貸し出し数を調べる
どっちにしろ理由がの高いから買わなくなったなら、図書館の貸し出しやめても売り上げは増えないよね >>357
出版社が図書館に貸し出し中止を求めるならそれこそ調査してきちんとしたデータで貸し出しが売り上げ減少の原因になってることを証明しないと誰にも納得されないだろうね 図書館貸し出ししなくなっても売り上げ上がらなかったらどういう落とし前付けるんだ?
付けないだろうけど ちなみに値下げと売り上げと図書館貸し出しの関係は簡単にデータがとれるよね
いくつかランダムに選んで値下げしてみればいいんだから 細かく計画すればいくら下げるとどれくらい変化があるのかないのかも測れる タダなら読んでもいいかって層が図書館利用してるだけで、そういう層は図書館から本が無くなっても買わないよ ここで新たな天下り団体、書籍版カスラックが爆誕の流れ。 どういう内容の本が借りられてるか>>351の内訳がみたいな
個人的な感覚では読者人数は減ってないけど新刊をチェックする人間が年々減っていると感じる 品のある雑誌しか出さない、こだわり
食うためには、雑誌、エロ本、同人誌でも出せばいい
けものフレンズでも作ればいい とうなんだろうなあ
問題は出版業界の体質ではなくて図書館という存在を住民サービスと捉えるか文化の担い手と捉えるかってことなんじゃないのかな
図書館が人気取りの道具になってるから人気本を揃えて貸出数を増やし
その負の部分で予算が食いつぶされ需要の少ない本が買えない
結果として図書館には本屋で買えるような本しかならばなければ、それは文化の後退だ
図書館や研究機関くらいしか買わないような高価で専門的な書籍は出版されなくなるし執筆する人間もメシが食えない
何かを書き上梓するというモチベーションも失われるわな 小遣いはかわらん
昔と違って携帯代が高くつくので
何かしら削らなければならん経済的理由
スマホで時間とられて時間的余裕
本屋はアマゾンらのネット通販に駆逐され
ほしいものしか基本的に目に触れない >>355
分かります つまり
アシタカ「双方生きる道は無いのかー!」
ですね
でもあいつ人の殺し合いは止めようとするけど 自分ではけっこー殺してんだよね 子供らが少しでも本読むきっかけにはいいでしょ
行くのメンドクセーが >>308
図書館がタダで本を手に入れてるとでも思ってんのかアホw >>371
図書館が買ったわずかな金額でどれだけの人がただ読みできると思ってんの?アホw >>372
だから、それはごく一部のベストセラー出す有名作家だけだろw 殆どの作家は図書館で購入してくれてるだけで助かってるんだよw >>374
助かってるって言ったって、そういう作家はとても生活できるレベルじゃないってことだよ
零よりはましだというだけ
どっちみち、そんな一見謙虚なこと言ってる作家は食っていけない
https://www.google.co.jp/amp/s/nishizawashoten.com/4978.html/amp >>7
そんなやつ1000人2人位しかいないと思いますが。 >>373
そう思う
子ども向けかと思うようなものが多い
もっとまともな物を出せばいいものを 「図書館で文庫はあつかっていない」だから購入自体やめてくれってことじゃないの?
●松井清人(株式会社文藝春秋社長)
>図書館では文庫は扱っていない,それなら本屋で買うしかない,
文庫くらいは自分で買おう。そんな空気が醸成されていくことが何より重要なのです >>214
本を読む人が減ったから本屋が無くなったんだろ。
人の知性を見下す前に、自分の馬鹿さ加減を自覚しろ。 >>380
そもそも論として、文庫本に900円出す価値を感じないわ
文庫本なんて400円くらいで買うもんだと思ってる ここ数年で図書館が新しくどんどん増えたら図書館のせいかもしれんが
ずっと前から図書館はあるけどそれでも前は本が売れてたんだろ
図書館のせいじゃないだろ >>384
電車に乗れば分かる
今、移動時間に文庫本を読んでる人ほとんどいない 文庫本が1000円以上するなんて気違いだ
10円にしろ
川村書店を見習え どっちかというとBOOK OFFとかの影響じゃないのか? いやだから出版社や図書館には商売以外の社会的使命があるだろ
おまえらが読み捨てにする下らないベストセラーのせいで
世に出るべき有益な文献がチャンスを失ってる >>383
実際その程度の値段ならわざわざ図書館で借りほうがバカらしくなるもんな 文庫なんか中古で買っちまうからな
値段はいくらでも気にしないし
原則アマゾンでいつも決まったとこ中古取り扱ってる大きい業者からしか買わない
新刊でも下手したら中古で既に定価よりも半額くらいになってて安い
送料で結局支払うし、結局のところ新品と変わらんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています