対メディア包囲網内閣、極めて攻撃的な布陣
「小坪しんやblog」
https://samurai20.jp/2017/08/third-time/

前略

トラップカード、総務大臣

ここが、ポイントだろう。
野田聖子大臣の起用は、「メディア向けのトラップ」にしか見えない。
今まで通り、メディアが「自民党を叩けば」、野田大臣は確実に反撃する。
非常にプライドの高い先生なのだと思う。イメージだけではなく、実際そうなのだろう。
「大臣もらったからと言って、総裁は諦めてないからね!」と啖呵をきるぐらいだ。
総務大臣は、メディア関係の一切合切を扱う。
電波オークション、押し紙、NHKのスクランブル化。
いまは安倍政権にも対抗心を隠さないが、「もし彼女を撃ったら」を考えて欲しい。
安倍内閣を守るためとか、自民党を守るため、【ではなく】
個人として反撃するだろう。

・・・絶対、撃ち返すタイプだ。
しかも100倍返しでやるタイプ。

私が言うんだから間違いない。
(私も反撃型だ。規模はひどく小さいが。)
メディアはアホだから、撃つだろう。
野田総務大臣がいるにも関わらず、面白そうに自民党を殴るだろう。

「トラップカード発動、野田総務大臣をオープン!」と叫ぼう。
たぶん、左派メディアは崩壊する。

本気で大変なことになるだろう。
私にだって怖いものはある。
それは共産党ではない。自民党の国会議員(一部)だ。
敵に回してはいけないタイプは、確実に存在する。
野田総務大臣は、そのうちの一人だろう。

「自分だけは、やっていい」ぐらいに、軽く考えてるやつは、
気軽に撃って、後で大変な目にあうのだ、行橋市議会も同じこと。
やり返されるのだよ、何倍にもなって。
このトラップカードは、確実に発動するように思う。