64試合連続完投した伝説の鉄腕 球数制限など現代の投手分業制に疑問「完投自体は肉体を酷使しない」 [朝一から閉店までφ★]
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2024.04.15
著者 : 川浪 康太郎
東北大で83登板、33勝、66完投…40年近く破られていない大記録を持つ小野秀明さん
大学野球界の“レジェンド”が、64歳になった今もマウンドに立ち続けている。東北大時代に数々の仙台六大学野球連盟新記録を樹立し、
現在は仙台市の硬式野球クラブチーム「青葉クラブ」に所属する小野秀明さんだ。大学通算成績の83登板、33勝、66完投は40年近く破られていない大記録。64試合連続完投、
566回連続投球回という前人未踏の数字も小野の鉄腕ぶりを物語っている。偉業の裏側には、現代野球にも通ずる「準備」と「覚悟」があった。(文中敬称略、取材・文=川浪 康太郎)
https://the-ans.jp/column/410133/
◇ ◇ ◇
3月中旬、東北大富沢グラウンド(仙台市)に、母校とのオープン戦で登板する小野の姿があった。現役の大学生相手に2回完全投球。
大学生には劣る球威を抜群の制球力でカバーし、3三振を奪った。登板前は「試合が終わらなくなってしまうのではないか」と不安を感じながらも、
マウンドでは「ピッチャーが自信なさそうに、不安そうに投げると味方にも伝染する。ピッチャーはいつも毅然と、堂々と胸を張って投げなければいけない」との信念を貫いた。
小野の野球人生の始まりは50年以上前まで遡る。小学校低学年の頃は地元・仙台市中心部を流れる広瀬川の河川敷で「ボール遊び」を楽しんでいた。
小学校高学年と中学校の期間は軟式野球をプレーし、高校は野球も勉強も県内屈指のレベルを誇る仙台二に進学。硬式野球部で1年夏から先発投手として活躍した。
高校時代はひたすら投げ込みを行った。夏の大会前などの時期は授業が始まる前の早朝に200球ほど投げ、
授業後から日没まで投げ続けるのが日課になる。多い日は1日約600球を投じていた。結局、甲子園出場は果たせず、
最後の夏は県大会2回戦敗退と悔いを残したが、小野は「投げ込みをしたことで下地が出来上がって、それが大学に入ってから実を結んだ」と振り返る。
高校卒業後は2年間の浪人生活を経て、旧帝大の一つである東北大に進んだ。ブランクがあったにもかかわらず、1年春からリーグ戦に登板。
2年春の途中に強豪・東北福祉大を完封すると、その試合から4年秋の引退試合までの64試合、一度もほかの投手にマウンドを譲らなかった。
当時の東北大は部員が30人近くおり、決して選手層が薄かったわけではない。ただ大学から野球を始めた選手も多く、中には「遊び感覚」と捉えられかねない選手もいた。
「遊び半分で投げてボコボコに打たれて負けるくらいなら、俺が投げる」。覚悟を決めた小野は、一人で投げ切る意思を監督に伝えた。
特に1勝10敗と大幅に負け越した2年秋を終えたあとのオフ期間は「準備」を強化。1日最低200球は投げ込み、「完投する場合、1試合の半分は体を動かさないといけない」ことから、
毎日その時間に相当する1時間半ほどは走り込みに充てた。ウエイトトレーニングはほとんどしていなかったが、試合中に弱りやすい握力を鍛えるトレーニングには欠かさず取り組んでいた。
3年春からは勝ち星が急増し、4年春はリーグ新記録の1シーズン8勝をマークして準優勝に貢献。単に一人で投げるだけでなく、エースの役割を全うした。
https://the-ans.jp/column/410133/2/
高校野球で進む球数制限に「一律に制限してしまうのはどうなのか」 プロじゃないならそりゃあね
立ってるだけならカズでも出来る どのくらいの球速が出るのだろうね
150km出て64試合連続完投が出来たら凄いと思う そりゃあ個人差はあるが、1人1人確認するのは無理だから、一律にするしかない。 どんなボールを投げてたのかが重要。今の投手レベルと比較してね。 その後の野球は遊びってレベルでいいなら
70でも80でも完投して20代前半で選手生命を終わらせたらいい 完投前提で筋肉を持久力型にするか
継投前提で筋肉を瞬発力型にするか
時代が代わって後者に移ってしまったのだろう 完投つまんねぇーんだよな
3イニングス迄に制限してくれ 130キロのストレートと150キロのストレートを投げるのでは疲労度がまるで違う
素人が90キロストレートを投げて、110キロまで速度を上げて投げようとすると10球投げたらヘロヘロになる
わかるこれ? 凄いね
なんか学ぶ事はあると思う
とはいえ個人的な事を一般化されてもね
統計だと投球数と投手寿命の相関は強い
お勉強もしようよおじいちゃん 平均球速のアップとともに故障率もあがってるんでしょう? まあ時代が違うからな
求められる球速とか球種が違うということもあるし
選手のカラダを壊すようなことを監督が指示できるような時代でもないし レベル違いすぎる
こういう事いうのを老害と言う
いじめられてる人を悪いと言うタイプだろ 競馬のローテーションと同じだね
もうグランドスラムとか見られないんだろうな 勝てるかどうかだよ。
球数に加えて、球速も制限すれば怪我なく完投できるだろうね。
負けるやろうけど。 その後プロで活躍したってのならすげえと思うけど
サークル活動で活躍してもねえ 大学の野球部もプロも就職もこれ一本のガチ派と
DH希望者多数の遊び半分のちょうど中間みたいな
チームが少ないんだよね 場所もないし守備は練習しないし メジャーなんて
無理に完投させないけど
ピッチクロックの関係で故障者続出してるんじゃないかって話も出てるし この人は東北大出身にも関わらず、
なんでこんなバカげた非科学的な根性論から抜け出せないんだろう
やきうをやると皆馬鹿になるんだろうなw
大谷もしかりw でも少子化で継投前提だともう名門以外はまともにチーム作れないよな 基本的に今の投手は速球・高回転で非常にダメージブルな選手が多いし、そうでないと通用しないからな
健康面や安全性を考慮したら投球数の制限をするのは道理 そら40年前とはスピードも違うから体への負担も違うやろ 別に過去を否定するものではないけど、過去を武器にして現代を否定するのも違うと思うぞ 60代ならそれぐらいの分別をつけられるようにならないとな トップティアは球速や球種次第で負荷が桁違いだと思うの そんなことより現役の大学生が2回で3つも三振取られることがヤバイ 大学野球って試合のペースってどれくらいだ?
プロみたいにシーズン中はほぼ毎日やるわけじゃないんだろ? まあプロでもひと昔前はキャンプで何千球投げ込んで1年間投げられる肩を作るとかいう人が普通にいたからなあ
大丈夫な人もいるという話であって万人に当てはめてはいかんけど ほんの数年間の大学野球経験者が言っても説得力ないわ 昔は練習方法も手探りだったから、それぞれの選手や学校の創意工夫の部分が大きくて
突出した選手が生まれやすくて、その選手に賭けるみたいな状況だったけど
いろいろな情報が駆け巡る時代になると、みんなが上達しやすくなる
レベルの高い選手が複数生まれる、
疲れてもひとりに投げさせるという考えよりは
疲れが大きくなる前に継投させるという考えの方が、防御率としてよくなる
みたいな状況もありそう >>40
池田高校方式。
高校で活躍しても結局
ピッチャーで誰も大成しなかった。 お前が特別なだけ
甲子園で肩や肘を壊す投手が山ほどいる >>43
おじいちゃん相手に本気で打ちにいく大学生もおらんやろしな 甲子園ですごい球数投げた安楽もあんなことに、、、w この辺は身体の強度、スピード、変化球の割合などかなり個人差があるからなぁ >>24
ガッコにクーラー設置するとキレる感じかなあ・・・ >>32
大谷とまでは行かなくても野球選手全員がワンポイント投手出来るぐらいに練習すればええんでない?
大谷の活躍でそういう改革しやすそうじゃね?
競技やる本人達も投げて打って両方出来た方が楽しいじゃん 陸上競技みたいに時間や距離を測るものだとか
機械体操、フィギュアスケートみたいに明確な技のある競技だと
40年違うと競技レベルがかなり違うのが明確で
OBもそのあたりわきまえるけど
そうでない競技だと、そこをわきまえないことになりがちかもな 個人差や競技レベルで負荷も違うんだし、自分の例だけ出して影響無いと言われても困るだろ 40年前だって150キロ投げるピッチャーはいたしな
今の計測なら160ぐらいだろ このオッサンの現役時代は130キロで通用した時代だから球数投げられただけだよ
今の時代なら高校でも通用しないわ 老害の妄言なんか記事にするなよ
痴呆も始まってんだろ この人より
日本シリーズ4連続完投の杉浦の方が凄い ただ球を投げるだけの単純な作業で
野球の競技人口は昔より激減してるのに球速は上がってるということは
才能の無い人間でも後天的に球速出せるようになったということだ
だが才能は無いから壊れる >>61
今はスピードガンの計測位置が投手寄りみたいだな 完投して6日休み貰ったほうが楽らしいなw
中4日は本音はいや
お前らにもわかりやすく言えば、週休1と2日くらいの差があるらしいからな。 >>7
大昔のプロ野球はほとんどの選手が中学生レベルだから
でも何人かは今でも通用するレベルの選手がいるのでそこだけ本気でやればいい
平均150出る投手だとしてもほとんど力抜いて投げてる
近年はレベルが上がってそんな投手も少なくなったけど平成だと松坂が本気を出すのは何人かだけって発言してたな いろんな人間がいろんな目的で入部するから
遊び感覚で野球部に入る奴がいるのは当然
真剣にしたいなら東京6大学へ行け ほとんどの人は野球は高校大学までなんだから日常生活に支障がない限り壊れたっていいわけで球数制限なんていらないと思うんだよねえ
プロ目指す人なんて一握りの一握りしかいないのに >>73
球数制限とかいい迷惑だよな
殆どの選手にとっちゃ就職する前の最後の思い出作りなのにw 今そう言う事を公に向けて言えば
そりゃ昔はねwww
って反応になるのは爺さんにも分かりそうなもんだけどね 酷使したからプロになれなかったのか
もともとプロになるレベルの話ではないのか
とにかく説得力がありません プロを希望する奴だけが勝手に制限すりゃいいと思うんすけどね ドラフトで指名された選手で入団前に何人もぶっ壊れてるが 鉄腕なら稲尾だろ
通算276勝で3年連続30勝にシーズン42勝もした規格外やー😴 お前の普通が他者の普通と同じとは限らんのだぞジジイ
64歳にもなってまだそのことに気付かぬか愚か者が 甲子園の高校野球で決勝まで行くチームのエースと、大学野球の投手では頭も身体も登板間隔も違いすぎるやろ
甲子園高校野球だと後半は中2日とか中1日とかだからなあ 自分がそうだったから他人もそうだ
これは1番悪い考え方ですね 素人に毛が生えたレベルと違って肉体の限界を引き出す競技化してるから無理。
大谷だっていくら筋肉の鎧化しても靭帯が耐えきれず切れるからな。 規制しないと、監督が自分のエゴのために
一人の投手をコキ使うからな
怪我したら後は知らんで、次の投手を使う
私生活まで影響出るからある程度の規制は大事 このライターが自論を補強するために
かつてのアマチュア名選手からコメントを引き出してきて
都合よく使ってるだけだということを
我々は忘れてはならない 誰だろ?稲尾かな?と思ってスレ見たら。。。w
プロじゃないのにそんな事言えるなんてアタオカとしか。 体格差、体力差、身体の特徴もあるからみんな同じやり方でやると耐えられないやつは壊れる
成功例をたてに押し付けは良くない
酷使で壊れるけど才能がある人材をうまくモノにするのが指導力ってもんだ
ふるいにかけるだけなら指導者はいらん この大学野球での活躍は確かに自慢ができるものだけど
球数制限を変えろって話とはまた違うわな
昔の投球の多さは虎穴に入らずんば虎子を得ず的な
生き残ったやつ使う手法でしょう 最速130kmくらいで肩や肘を故障した人はいない
150km投げる人はたいてい故障する 権藤権藤雨権藤
雨雨権藤雨権藤
なお実働5年で燃え尽きた模様 肩は投げ込みで鍛えられるとか真顔で言ってそう、指導者にはなるなよ? 100球制限のメジャーは故障者だらけ
日本から挑戦しても1、2年で必ず故障するからなあ 昭和のプロ野球選手は毎晩ナイター後に
クラブ キャバレーに行ってたイメージ こういう特殊な人間に意見を聞いてどうする
こんな記録を持ってる時点で特別頑丈だったってことだろ
逆に大勢いる連投や完投で肩壊した人間に話聞けよ ダルもいってたね
休養をしっかり取れれば球数は気にならないって
中5あるいは中6くらいで1試合150球くらいが理想ちゃうかな
人によっては200投げても大丈夫そう
怪我人やトミジョンの多さを見ると中4だとちと厳しいかもな
限られた人しかこなせんと思う >>104
実質2年や
2年で65勝したけど
監督がアマ時代の監督で軍隊上がりでアタヲカだったとか >>108
朝まで飲んで翌日の練習に酒臭いまま行くのが普通にいた 堀内が言ってたけど、俺が一番良いから先発してる
俺より劣ってる奴に後を任せるのは怖いから完投してた、と
納得したわ 現代人にその負荷に耐えられる身体の下地はあるのかは疑問 >>112
今だってケツアナやガシマシがトッププレイヤーだろ >>114
今の部活の練習より
昔のガキは当たり前にやってた農作業のがきついよな プロ志望出すやつは制限あり、出さないやつは制限なしにしたらいいんだよ >>108
3連戦で2先発、1途中登板
移動中の汽車の窓から肩を出して、冷やしながら遠征先に行くとか異常な時代 この人がスプリット投げたらすぐに潰れそう
ていうか、NPBで投げたことがないレベルの人ならそうかもなあ こういう突然変異の人間の言うことを真に受けると全員骨折する こういう突然変異の人間の言うことを真に受けると全員骨折する こういう突然変異の人間の言うことを真に受けると全員骨折する 大学野球は金曜土曜のイメージだが当時はどうだったんだろうな 常時180キロの剛速球投げながら完投数日本一の金やんと比べたら今の投手は甘え 別に現代の投手もゲームみたいに100球投げたらヘロヘロになるわけじゃないぞ。ちょっとでもボールの質が落ちたら打者が許してくれないんだよ 九里ならブルペンおやすみデーにしてピッチャー登録一人でも良さそう
待球やバントや大炎上あるかもだけど九里ならローテ守って1年間いけるやろ 野球の試合は半休息日。
高野連のアホ共が、ベスト16以降を隔日開催にしておけば何の問題もなかった。 >>3
この手のバカって令和を何だと思って言ってるんだろう?
昭和が古いはまだわかるけど、今令和だよは意味わからん 球数制限は主催者の責任逃れ。
故障の最大要因は過密日程。 お前らスレタイ脳でこの人が言いたい本質的な事が分かってないな
完投できるペースで球を投げろ。肩肘壊すような球速や変化球投げるなって事だ >>1
全く同意しないけどね。
時代もカテゴリーも下のレベルでやっているから、身体的に無茶してもいいだけだ。
プロとしてお金をもらうようになれば、長くその世界で続けていかないといけない中で、酷使は厳禁であると漸く国内も理解して役割の分担を徹底しているんだよ。時代による変化を見ずに、自分は凄いと酔いしれている害悪でしかない。 130km台ストレートとカーブとスライダーくらいしか無かった時代だろ
今はストレートにすら変化が必要とされる時代だぞ 今やるべきはウサギ跳びだろう
あれこそ下半身を鍛えに鍛える
古き良き日本の伝統 球が遅い分肩肘にかかる負担は小さい
ペース配分(手抜き)して抑えられる時代ではない やっぱ分業制にした権藤が癌だな
権藤が中継ぎのローテションとか
リリーフの1イニング限定とか
先発の中6日とかやってみんな真似するようになった
俺はヤクルトのファンだったけど野村監督は抑えでも試合が決着つくまで3イニングぐらい平気で投げさせてたぞ
基本中5日で火曜の人が中4日で投げるのが当たり前だった権藤が監督やるまでは 去年バウアーが投げまくっていたけどやはり故障したからなあ 今は規定投球回にすら届かない奴らばっかりで萎える
200イニング投げて初めてイニングイーターと言われてたのが
今は130回ぐらいでそんな言葉使うやつもいるし スポーツ進化論は俺は信じないが
証明しようがない
数字だけで比較されたら反論できないし
突然対戦すれば
初戦は過去の選手は勝てないと思う
やっぱ身体能力の差に驚くだろうから
ただそこから工夫するのが対戦スポーツで
特に野球なんかは
単に早く走りましょう
単に棒を遠くに飛ばしましょう
みたいな競技とは違うわけで
過去の選手が勝つんじゃないかな
とは思ってる 高校野球だと一人の投手が全てを背負い完投が当たり前という指導者ファン未だに多い
球数制限厳格に運用すると強豪しか勝てなくなってしまう問題はあるにせよ 昔の人は強靭だったけど、現代人は貧弱になってるからしょうがないよ
子供のころに外で遊ぶ場所も習慣もほとんどないもん 馬鹿野郎!整形外科いってみろや!肘の痛みのこども結構来るんだよ! ぶっちゃけ肉体労働のきついところは
8時間くらい酷使するよね >ただ大学から野球を始めた選手も多く、中には「遊び感覚」と捉えられかねない選手もいた。
30人のうち大学から野球を始めた選手が多いなら選手層は薄いだろう
仙台6大学リーグの東北大って東京6大学の東大みたいな扱いじゃないの? 大谷や佐々木朗希くらいのスペックがあればウォーミングアップで軽く投げるキャッチボールでも135~140km/hくらいは出る
昭和の打者なんてそのウォーミングアップの球と110km/h程度の緩いカーブ混ぜれば余裕で抑えられるんじゃね?
王・長嶋・野村とかの強打者相手にだけ2~3球 150km/h程度の球や高速スライダーやスプリットをチラ見せしたら戦意喪失して毎試合完投できそう この爺さんが若いころに150kくらい投げられていれば早々に潰れていたはず
遅い球しか投げられなかった分体に負担がかからなかったんだろ 球速が上がる程に、加速度的に肩肘への負担が上がる
高速スライダーの使い手は、まず壊れる
フジナミは化け物 ごく一握りの丈夫なピッチャーの裏に数年も持たずに壊れた天才が数え切れないほどいるから何とも 1978年のプロ野球中継を最近見てたら
解説者が先発投手について
「中3日で休養充分」と言ってたな 一部の投手は今でもできるだろ
選手寿命が短くなるやつ増えるけど
近年では巨人の菅野が実際やったからな 怪我や故障させるわけにはいかないからってのはわかるんだが。
すぐ怪我する選手が増えたなって印象はある。
頑丈な選手が減ったっていうか。 140すら常時投げないクソ雑魚時代の話されてもなぁ そもそも走り込みなんてクソズブくなるから
メジャーじゃやってたらバカ扱いだしな 今の時代ほとんどの投手が150㌔出てる
これが結構な負担になってるんよな
トミージョン増えてるし >>136
そんな草野球の論理をプロスポーツにそのまま適用できるわけもなく 高校野球レベルですら球速も変化球の種類も昔とはダンチ
なので投手の肩や肘にかかる負担もダンチ
つか野球ってスポーツは投手のリスク(選手寿命的な意味で)だけがやたら高いよなあ まあそういう才能を持つ者も居るわ
向いてる向いてないの見分け方とかさあ 江戸時代なんかに比べたらはるかに人間は弱くなってるからな 継投論って本を読んだけど30ページで済む話を
200ページにダラダラ引き延ばしてつまらなかった >>159
1970年代頃だと先発の完投が多いから
抑え投手は登板試合が少ない替わりに
7回頭から3イニング投げるのが基本だったね >>171
この爺さんはそんな才能もなかったんだぞw
単にレベルが低い人間が全力を出してもたかが知れているというだけの話 メジャーは中4日だから100球交代で完投少ないのは理屈としてはわかる
それでも故障者だらけだから理屈が正しいとは思っていない
NPBは中6日で100球交代で故障者少ないからこれが正解なのか 球数もあるけど打者3巡目になるとかなり打たれるんよな。
勝つ為には投手交代必要。 手抜きでも打たれなかった時代とは違うと言う事だわな >>177
メジャーはボールの質が悪すぎるからなんとも言えない というか今64歳ったら原世代でしょ?
この世代のプロ、つまり80年代のプロ野球はもう中5や中6で回すって時代だし
ドラフトかからなかったレベルが更に雑魚相手にして稼いだ記録で言われてもなぁ… というか
冗談抜きで知能に問題が消えたなシンプルにしんどい 元巨人の桑田も「肩や肘に負担のかからないフォームならどれだけ投げても故障しない」って言ってたな
最近のピッチャーに故障が多いのは筋トレのやり過ぎが原因
筋肉は鍛えられても筋肉と骨とつなげる腱・腱板・じん帯は鍛えられないから筋肉のパワーに負けて損傷したり断裂したりする
大谷翔平も打者としてのパワーにあの筋肉は必要だが投手としてはじん帯を痛めつけるだけ 初代ミスタータイガースの藤村富美男も、板東英二も、
高校、旧制中の頃に毎日五百球投げ込んでいた。
坂東は甲子園で延長戦の記録を持っているが、
毎日の投げ込みに比べればかなり楽だったと。
その日も試合以外に二百球くらい投げていたとか。
藤村も板東も投げすぎでプロでは肩肘を壊したが。 関根潤三は法政大の頃に一日中投げ込みをしていて、
捕手の根本陸夫は痔になったとか。 >>49
水野はプロに入ってから先輩のカバンを担がされて、
その時に右肩を捻って肩を壊してダメになった。
高校時代のことは関係ない。 >>189
肩や肘に負担のかからないフォームなんかそもそもねぇよ 低めに丹念に投げれば150km/hオーバーを投げまくらなくても打たれない
なんて記事では言ってるレベルなんだよなあ
山本がそれで打たれまくってるわけで 高校生でも150キロ超える球を投げる今とは投球強度が違いすぎる 逃げ切りは無い
もう古いんだよ
男女逆転じゃないよ 投げ込みに付き合う捕手も大変だ
取るだけなんて面白くもないだろうし 心臓発作なり脳梗塞だろな
マン💩に負けるとかリバポ死んでる
うん、でも、「あ、ハングル語が通じ無いか日本人は後遺症(イタリア・ジェメッリ大学病院報告 参照)
「選挙出そうやな。 言うほど簡単事ではないんだろうけど
凄い分かりやすいナリオタしまくったり本当悪質
予算がある これなら続けそうだな~
そういえば
トマト1個とか システム自体に
まぁ若いほど政治に関心が薄いだけ」なの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています