【音楽】アル・ヤンコビック SpotifyのロイヤリティをDisる「今年8千万回以上再生された。計算が正しければ12ドルを稼いだことになるね」 [少考さん★]
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アル・ヤンコビック Spotifyのロイヤリティをディスる 「今年8千万回以上再生された。計算が正しければ12ドルを稼いだことになるね」 - amass
https://amass.jp/171516/
パロディ音楽家アル・ヤンコビック("Weird Al" Yankovic)は、Spotifyで配信されたビデオの中でSpotifyのロイヤリティについてディスる。
Spotifyは1年間のストリーミング音楽配信の統計を発表しており、ヤンコビックはリスナーとSpotifyに特別なメッセージをSpotifyを通じて送っています。
「今年、Spotifyで8000万回以上ストリーミングされたと聞いているよ。ということは、僕の計算が正しければ、僕は12ドル(約1800円)を稼いだことになるね.....レストランでおいしいサンドイッチを食べるのに十分な金額だ。応援ありがとう。サンドイッチもありがとう」
2023年1月の記事でDitto Musicは、Spotifyがアーティストに支払った額は、平均して1ストリームあたり0.003ドルから0.005ドルだったと報じています。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。原文ママ
※参考
https://www.billboard.com/wp-content/uploads/2023/11/weird-al-2023-vulture-billboard-1548.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F04dxPgaUAEx4wl.jpg
https://youtu.be/t2mU6USTBRE 「今夜はビート・イット」のパロディ「今夜はイート・イット」を歌ったのは? この人が主演した映画『UHF』は俺の人生を変えるほどの重要作品 >>8
箔付けにはなるからな
ここの数字を動員やグッズに繋げる、と やっっっす
まぁ音だけだからか
ラジオ局も金なくてヤバいらしいしな 自分のライブで客席に紛れて誰も気付かなかったから開演がめちゃくちゃ遅れたか中止になったという話好き 1ストリームあたり0.003ドルなら、0.4円?
8000万回なら3200万くらい入らないか? 8000万×0.003=
僕の計算が正しければ24万ドル なんでこんな単価低いの?
おれは10万再生で45000円くらい入ったぞ イートイットしか知らんけど、
替歌は権利料も少ないんじゃね?
額はギャグとしても。 たぶん計算間違いのジョークだろな
>>24
だとしても取られすぎやろw >>3
今夜はビートイットの今夜は蛇足だが今夜はイートイットの今夜は最高 何故かポンチャックの人って思ってしまったが、アレはイ・パクサか >>22
そんなもんなん?YouTuberって生活できんやん ジーン・シモンズの娘はSpotify1000万回再生で214ドルて言ってたな >>9
ご家庭でプルトニウムを作れるようになったとか? >>26
でも替え歌だぜ?オリジナルの版権元に楽曲フィー払われるんちゃうんかな?しらんけど >>30
カートコバーン「ヤンコビックにネタにされてようやく成功を実感できた」 だからミュージシャンはライブで稼ぐようになって逆にその方が正常という意見もある JASRACなら8,000万回再生したらとんでもない金額請求してくるぞ >>37
ライブの物販って涙ぐましい努力の結晶なんだよな
お前ら買ってやれよ 替え歌だからな
こいつに入るのは微々たるもんだろ
本当の権利者に行ってるんではってツッコミ待ちのコメだろ 1再生で0.003ドル(0.3円)なら8000万再生だと24万ドル(2400万円)じゃん
計算面倒だから1ドル100円換算だが
レコード会社に殆ど持ってかれる契約でもしてんだろww >>3
そんなくだらないこと知ってるのはジョセフのジジイだけだぜ 知名度あるからドサ回りして手売りでCD売ったほうが儲かりそう >>8
CD売れないんだからライブと物販で稼ぐしかないんだけどね 「1981年の映画『類人猿ターザン』の主演女優は?
『今夜はビート・イット』のパロディ「今夜はイート・イット」を歌ったのは? >>54
CD手渡ししながら「Who's fat?」と言って果たして売れるのかどうか・・・ クイーンの「地獄の道連れ」のパロディー
遅刻へ道連れ、は最高 ジョジョでしか聞いたことないな
ジョセフがジョウ太郎のクイズに答えてた >>1
とはいえSpotify側だってアーティストにまんべんなく十分な報酬を与えるだけの収入無いだろ
かと言って値上げすりゃ客が離れる
要は客がそれ以上の金を出そうとしない こんなに安いならレコード会社が黙ってないだろ
全社合同で楽曲提供やめればいい 一回再生0.4円として8000万回で3200万円
ここから印税を受け取るが歌唱印税のみ1%としても32万円
どういう契約で12ドルなのか この人マイコーのパロディもキテるけど
Madonnaパロ"Like A Surgeon"(外科医のように)が超絶いいっ!
あと本業はアコーディオンプレーヤーデスから この人パロディソングだから原曲にロイヤリティ行ってるんでし >>66
レコード会社等が取り分引いた残りがこいつの取り分じゃないのか さすがにウソだろこれ?
本当ならみんなSpotifyと契約なんてしない
つべにアップしてるほうがよっぽど稼げる 宣伝と割り切るしか無いな
ショート動画みたいなもんか ていうか、たった1800円ではサンドイッチぐらいしか食べられないってのもポイントだな
アメリカのインフレというか好景気すげえな 12ドルって話はどう考えてもネタだろ
マジレスしてる奴なんなん >>67
1再生0.4円なわけねー
比較的支払いが多いとされるapplemusicですら1再生0.1円だ 中抜きされまくってんだろ
他のところの金額も出せよと思う >>2
>>70
偽の記憶を植え付ける実験が行われてるんだよ
竹村健一が亡くなった時も、もっと前に亡くなっていたはずだという人が沢山いた >>1
おい!タブーに触れるなwww
金の話はするなw そーいれーいれーいれーいえーxxxxxx
はぶざもあちきんずはぶざもあばいず
いとだずんとまらーxxxじゃすといれーじゃすといれー
結構覚えてる、つもり ストリーミングがなかったら、
こんなに聴かれてないでしよ
この人は >>67
そのままアーティストが貰えるわけじゃないぞ
原盤権と著作権、各手数料、歌唱印税(アーティスト印税)でそれぞれに分配される ここまで低いのか、競合が出てくりゃ吊り上がりそうだが
寡占状態なんかな >>8
>>44
いまだにこんなこと言ってるのは知的障害あるだろw >>95
その売上額からサブスク会社が30%もっていくよ >>90
それなら他社配信せず自分で配信すればいいだけ
その労力、コストに報酬が見合う計算立たないから、自力でそんな資産無いから利用させてもらってるんだろ?
強制でもないのにSpotifyだけがとか自己中すぎ だってコイツは替え歌芸人だぞ
キャリアは長いからオリジナル曲もたくさんあるけど聞く側は誰もコイツのオリジナル曲に興味なんかない
従ってロイヤリティの大半は元ネタの作詞家作曲家版権保持者に行く >>12
これもdisってんだけどうまくジョークにしてるからな ほいけんたがもっと金よこせって言ってるようなもんか 客側は一度安い値段を知ってしまうと適正価格も割高と感じるようになる
市場破壊だな 他のサブスクもなんだが特定の曲の再生回数とかどうやって知るのか >>99
イヤ、Fatと掛けただけなんだ…。マジレスさせて申し訳ない。 >>1
アルヤンコビックならYoutubeで十分稼げてそうだからな
つまりYoutubeで無料公開してたほうが稼げると >>67
その半部が原盤権なんで原盤の権利者を自分で持ってるならかなり儲かる >>84
>Spotifyがアーティストに支払った額は、平均して1ストリームあたり0.003ドルから0.005ドル
1ドル150円計算だとそんぐらい Spotifyよりネトフリの方が遥かに利益出てるんだよね
原価が安い音楽の方が儲かってないとかよくわからん アーティストも俳優組合みたいにストやった方がいいんじゃないか
8000万再生で1800円はさすがにw ポッドキャスト、Spotifyで聴いてるけど他の媒体で聴いたほうが嬉しいのかな 日本で一番聴かれたのがヨアソビって最近見たけど全然貰えないのか 日本だと1億再生されても100万円と聞いたことがある アーティストは活動資金になる特典商法には反対されるというジレンマの中活動するのは辛いな YouTubeのMVとかだとどれくらいもらえるんだろう 8000万も再生されたなら2500万円前後にはなる 90年代までが、ロック&ポップス歌手が社会的に持ち上げられ過ぎだと判断したユダヤ金融が、
スター歌手やハリウッド俳優なんかのスターブランドが
以前のように安易にバカ儲けできないように
次々と手を打ってきている。
エンタメにとって致命的だったのは
歌の販売形態がCDなどのフィジカルから
ファイルダウンロードがメインストリームになって
歌エンタメはアホみたいに儲けが減って、長期人気を保つスター歌手は生まれにくくなり、
使い捨ての粗品乱造のインスタントスターばかりに。
以前のスターの持ち上げられ方が異常だったのかも知れない。 音楽も映画も昭和の邦題はスベってる
センスがいい!なんて言ってる奴もスベってる マルコヒエタラが搾取されるだけの業界に幻滅して引退はこういうことかな 昔マイケルジャクソンと間違えてレンタルしたわ FAT 1再生が何円とか特に決まってないって話だけどな
サブスク業者の全体の売上総額から各アーティストの再生回数に応じて使用料を按分してる
だからサブスク業者の売上利益が落ちれば全体的にアーティストも貰える金額が減っていくシステム >>37
最近のミュージシャンは下手くそしかいないからな。
ライブで腕を磨け。
演奏の出来ないミュージシャンなんていらない。 完全なオリジナルで版権とか全て個人で所有してる楽曲であれば
8000万再生されればそこそこ稼げるのか この人自分で曲作ってないからとかそういうことじゃないの? >>31
売上額が毎回違うから貰える金額も毎回違う
あとSpotifyは昔より儲かってるから同じ再生数でもアーティストは昔より貰えてるよ 0.003ドル円にすると0.44円結構払ってるんだなと思ったが
この人の言うことだと0.00000015ドル?
色々差っ引かれてるのかもしれんが >>85
若い人は皆ストリーミングで聴くからそうも言ってられない
アメリカは日本以上にCD離れが顕著だしなおさら イートイットは許したマイケルもファットには激怒マンか
食いまくれば太るからいい流れなのにマイケルもケツの穴が小さいなって思ったポー! 大昔ニューオータニへマットディロンに会いに行ったらこの人もいたなあ
ついでにサイン貰ったけどめちゃくちゃ良い人だったの覚えてる
お元気で何より 8000万の再生で12ドルwww
これはただの再生数を自慢したいだけのネタだな いや夢があるかどうかなんてどうでもよくない?
歌なんて享楽的なもので1億10億とか稼げるという構造の異常さにみんな注目すべき
地道な医療や技術発展のために尽力してる研究者に配分されるべき なんか日本人のアーティストで同じような事言ったらめっちゃ叩かれてた人いたよな。お前らの二枚舌マジで何なの?キモすぎだろ たった12ドルでレストランでサンドイッチ食えるのか? 作詞作曲してないから全然貰えないって聞いたが
レコードの版権の権利でも持ってるなら話は変わってくるけど >>152
そう思うなら今すぐネットを止めて食って寝るだけの生活でもしてろよ >>144
広告単価も季節や時期によって違うらしいね >>152
あなたの給料を関係無い奴に配分してから言ったら?w あたしゃこの人嫌いじゃないよ
ニルバーナ好きな人に薦めたら話してもらえなくなったけど ジョージ・ハリスンのネタあるのに、ジョージトリビュートライブで別曲普通にカバーしてて少しガッカリした 2023年1月の記事でDitto Musicは、Spotifyがアーティストに支払った額は、平均して1ストリームあたり0.003ドルから0.005ドルだったと報じています。
これマジかよww 色んな商法でCD売ってるアイドルはともかくミュージシャンって何で稼いでんの?ライブの物販? >>153
いたよなレベルでそんなん言われても・・
元のスレ貼ってから言ってくれ いかに芸術とかで商売することの泡沫というか(まさに歌かた)、水物な世界虚無感を覚える・・ ファン増やしたり維持するのに役に立ったと思え
そのファン相手にどうやって直接儲けるか考えろ なんか聞いたことある名前だと思ったら…
ジョジョ3部最終話、救急車内か
存命の人物だったんか!? アーティストによってサブスクは儲かるとか儲からないとか意見違いまくるのどゆことなんだろうな
それぞれの事務所の契約によって違うのかね >>9
超名作
当時販売されていた日本語字幕付VHSを持ってるけど手放せない プレジデンツのパロディ曲好きだったな
ガンプってやつ 田舎のラジオで毎週流してもらう方がよっぽど貰えるな サンドイッチしか食えねえって言いたい冗談というわけではなく本当にそんなもんしかもらえないのかよ another one rides the busだっけ?
すげーワロタ思い出がある あの人は今みたいな日本の番組で取材された時にごちゃごちゃした狭い家に住んでたのが好感持った
今もアメリカ人の成功者とは思えないしょぼい家に住んでるのかな? ある程度の回数以上再生されるアーティストには基本給みたいなのあってもいいと思うんだよ >>35
>>160
カートは面白いと喜んでた話その人知らないのね
35の人も書いてるけどカバーされてめちゃ有名になったんだなと思ったと
気に入って本人にこのカバー好きと電話で話して褒めたんだよね
アルさんカートが死んだ時は悲しいけどライブがあって全力でカバーした話がある
カートはこの手のユーモア大好きな人 YouTubeもそうだがコンテンツが減らずに増え続けるからな
それ分配してればジリ貧よな パロディ歌手なんだからタダでいいだろ
その代わり元ネタの歌手にギャラ払え この人のこと初めて知って、ためしに聴いてみたけど
パロディと呼ぶにはあまりにも原曲マンマ過ぎる
これじゃ金入って来ないのも当然
同じパロディでも
スリラー → 竹中直人「レスラー」くらいの明らかな差異が無いと駄目でしょ 今年はNetflixで自伝映画が作られて配信されたけど、そっちのほうはお金入ったかな?
あのダニエル・ラドクリフが主演!
パロディ音楽で知られるアル・ヤンコビック
“自伝風”映画にキャスティングした大物たちの裏話を語る
https://wired.jp/article/weird-al-yankovic-movie-cameos/ >>1
スポティファイといえば、叶柿妹
やっぱり怪しい EAT ITのEPもってる 嘉門達夫みたいなもんに700円出した俺は子供だった 具体的な金額が出てる記事
マライア・キャリー、大ヒット曲「恋人たちのクリスマス」で爆稼ぎ! この1年で稼いだオドロキの額が明らかに
https://www.tvgroove.com/?p=106580
調査を行ったBillboardによると、2021年マライアの「恋人たちのクリスマス」はアメリカ国内だけで174万7000回再生されたという。
この指標にもとづくと、楽曲そのものは約136万ドル(約1億8000万円)の収入を得たことになる。
この金額は、マライアと彼女のレーベルであるソニー・ミュージックとの間で分配されることになる。
これが世界規模となると金額がグンと大きくなる。Billboardは全世界での楽曲の売り上げがトータルで616万ドル(約8億円)になるとしており、
マライアの手元には155万ドル(約2億円)入るとされている。 >>199
ウィリアム王子とメーガン妃もSpotifyで番組持ってたよ
ヘンリー王子&メーガン妃夫妻、音楽配信サービス「Spotify」と巨額契約でミュージシャンたちが激怒!?その理由とは・・
https://www.tvgroove.com/?p=66908 サブスクは廃れそうだな
ミュージシャン側にメリットあんまり無いし >>204
アメリカだと音楽全体の売上の80%以上がストリーミングによる売上 >>19
俺も思ったw
こんな算数も出来んのかとw オリジナルとごっちゃまぜにしちゃうと
いかしたライムになる仕様 >>41
作詞は権利者だろ?
原曲の作詞者との取り分にどんだけ差があるか
知らんけど 分配に関して
例えば、「Apple Music」で1曲聴くと、原盤権ホルダー(レコード会社、レーベル)に、約「1円」支払われます。
実際はもう少し多い印象です。
「1.1円」とか。ただ、毎月の配信販売の明細を見て割り算をしても毎月違う感じだからハッキリは分からないが、何となくそれくらいだ。
これから増えていくのか減っていくのかも分からない。
「Spotify」はもう少し分配率が低くて、「0.3円~0.5円」。こういう差があるのも実際どうなんだろうとは思うけどね。
他サービスもこの周辺をうごめいている印象です。
CDと同じで考えると、ここから6~10%くらいがJASRAC→音楽出版社に行き、そこから契約した比率で作家に分配される。
一般的には作詞(1/4)作曲(1/4)音楽出版社(1/2)なので、だいたいApple Musicで1再生されて、「0.05~0.1円」とかになる。
さらに作家事務所とかに所属してると、ここから20%とか引かれて振り込まれてきます。
しかも最近では作家事務所を2段階、3段階くらい通してるところもあるから、さらにそこから搾取される!?
ここまでの分配率はCDも同じです。
かなり乱暴な計算だが規模感はこんな感じで間違いないだろう。
試算してみた
「0.1円」という事は、100回再生されて、「10円」という事になる。
もう言葉を失う。。。。
例えば、サブスクリプションの印税だけで月20万円稼ぐとなると何再生必要か!?
実に2,000,000回だ!
にひゃくまんかい!?
確かに世界中で少しづつ聴かれたら、夢ではない数字かも知れないが、どう考えても夢のような数字だ。
しかも作詞作曲をしていてですよ。作曲だけだと×2しないといけない。
試算、解説は、筆者が動かしているプロジェクトの数字、実際に入金される金額から、独自に弾き出した数字です。正しい計算方法は、公表されていません。
https://kondokaoru.jp/music-etc/off-line-play-sabusuku この人確かアメリカではレイフ・ギャレットや
SurvivorでおなじみScotti Brothers(日本での販売元はポニーキャニオン)だったよね ぶっちゃけアーティストの総再生数で単価自体が変わる
だから儲かるアーティストはどこまでも儲かるが儲からないアーティストはとことん儲からない
これが今のサブスクの実態だよ ディオンヌ・ワーウィックが破産した時
「月収日本円にして200万円くらい」って
報道されていたし、ToshlのX解散コンサート
のギャラも嘘か本当か知らんけど何かの雑誌に
書いてあっていくらか忘れたけど「5ナンバー
セダンの新車1台くらいの値段だな」って思ったの
憶えている。印税とTシャツとタオルは大切! >>37
何で?皆配信音源を聴きたいから聴いてるんでしょ?
聴く価値もないならともかく散々聴いといてライブで稼げよそれが正常って変じゃない? フリーで、YouTuberミュージシャンで稼いでる奴いないの?
Live配信スパチャで稼ぐって、簡単そうでも、難しいのか? 未だにサブスク解禁してないミュージシャンとかいるけど
あれらは財産築いた後の人たちだからな
別にかっこよくない >アル「今年、Spotifyで8000万回以上ストリーミングされたと聞いているよ。ということは、僕の計算が正しければ、僕は12ドル(約1800円)を稼いだことになるね.....
レストランでおいしいサンドイッチを食べるのに十分な金額だ。応援ありがとう。サンドイッチもありがとう」
日本人でこう言う表現出来る有識者って少ないよね。 >>217
印税はもともと楽譜の売り上げに発生するものだから
なんかよくわかんない考え方だとわしも思う。自作自演
音楽家なら生演奏で日銭も稼げるってだけ。「本来」でも
なんでもないw LPだけじゃなくCDも中古でないと入手困難になってきてるので、せめて外やBGM用途ではサブスク利用して少しでも権利者に利益が行けばと思っていたが意味ねーやん。
音楽作品への投げ銭システムをどこかで導入してくれないかなあ。 サブスクで最も影響受けるのは作家
著作権だけで食っていくのはかなり大変
歌手はまだマシなほうかな
現状だと人気ある歌手に楽曲提供するかしないかでCD全盛期時代よりシビアになっている
サブスク時代の今は、これからは原盤権も含め自分達でやっていくかがより重要になっていくよ >>178
俺はサンテレビで深夜にやったやつをDVDに焼いている。 >>221
例のエヴァの主題歌はあの1曲で6億円以上稼いだからなw >>122
まずチャンネル登録者数1,000人では、月1,000~5,000円程度を収益の目安として考えてください。1,000人から広告を入れられるようになりますので、月数千円がスタートです。
地道に登録者数を増やし1万人を超えると、収益は月5万~20万円程度になっているでしょう。この頃から広告単価が少し上がり、中には企業案件も獲得する人もいるので、収益に幅が出てきますよ。
そして登録者数10万人を超えたら、もう人気YouTuberの仲間入り。収益の目安は月30万~200万円になります。
YouTubeの広告収益は、投稿した動画内に広告を表示させることで発生します。広告主が広告掲載料をYouTubeに支払い、YouTubeが動画投稿者に広告報酬を支払うという仕組みです。
1回の動画再生で得られる広告収入は、一般的なYouTuberだと約0.05~0.1円が目安。これが人気YouTuberになると3倍の0.3円に跳ね上がります。
例えば、投稿した動画が100万回再生されると、一般的なYouTuberの広告収益は100万×0.1円=10万円となります。
さらに人気YouTuberだと100万×0.3円=30万円になります。
いずれも大ヒットした曲で、1つの動画だけで約1億回再生されています。
1億回も動画再生するといくら広告収入が得られるのか気になりませんか?
実は、1億回以上再生されたYouTube動画から得られる平均的な広告収益は、1本の動画だけで1,000万~3,000万円にものぼります。
さらにYouTubeの再生回数が約3億回になる動画を調べてみました。
前前前世 (RADWIMPS)
マリーゴールド (あいみょん)
Pretender (Official髭男dism)
1億回の曲よりもさらに大ヒットした人気曲の動画です。
これらの動画のように再生回数3億回に達すると広告収入は、推定3,000万~1億円になります。動画1本で家が建ちますね!
再生回数1億回よりも3億回の方が”報酬レート”が良くなっています。
これは再生回数が多いほど、影響力が大きくなるので広告単価が高くなるため。このクラスになると、高い確率で各企業から別の広告や仕事の話が入ってきますので、さらに収益は増えていきます。 作詞作曲宅録dtmでインストか自分で歌って
権利は全て自分のもで8000万回転回せば
稼げる 単にスポティファイならスポティファイが総売上の3割を取り、残りの7割を再生数に応じてそれぞれに分配するだけの仕組みだからな
1再生いくらと明確に決まってるわけじゃなくてその年その年ごとに支払われる単価が違う
そのうえ分配されたものをその曲の権利者たちでさらに分ける
ヤンコビックは替歌が売りなんだから基本的に他のミュージシャンより配分が少なくなる 業界にこういう中間搾取強者を作っちゃったら
ミュージシャンも下請け業者みたいになるんだろうね CD売れないしサブスクで曲を知って貰いライブで稼ぐっていうビジネスモデルに移行してたのにコロナで梯子外されたからなあ 違法ダウンロードが多すぎるからちゃんとアーティストにお金を渡したい
↑がSpotify始めた理由なのにアーティスト側からめちゃくちゃ言われて可哀想なんよ。
しかもSpotifyは他よりロイヤリティ高いんだぜ。 >>238
まじで
Youtube musicやらAppleのやらよりも
この値段で高いのかよ!
サブスクはアーティストにメリットあるんだろうか。。 ――前編の記事ではOさんが作詞家になった経緯などを伺いましたが、30年以上も作詞のお仕事をされていると、仕事のやり方も変わってきますよね?
「そうですね。できた詞をFAXで送る時代からやってきたので、それはもう、いろんな変化がありましたよ。なので、配信が中心のサブスクへ移行したのも、しかたがないことなんだなと思っています。CDが100万枚とかガンガン売れていたのが異常だったんだと思うようになりました(笑)。
当然、仕事のやり方も変わってきて、昔はレコード会社のディレクターに売り込みに行き、指名で仕事をもらって打ち合わせをして、というルーティンでしたが、今は『こんなコンペがあるよ~』とメールで参加を促されることが多いです」
――なるほど。コンペに通るのはなかなか難しいことなのでしょうか。
「昔より、コンペが全く決まらない状況です。1曲に対し100個ぐらいの詞を集めているという噂も耳にしますし...。ここであえて"噂"と言わせていただくのは、知り合いの知り合いぐらい関係の薄い作家事務所からの仕事なので、正直、実状がよく分からないんですよ。今の私はそんな状況なので、コンペではない仕事をくれるプロデューサーとのご縁を大切にしています」
――ここで一番気になるところのお話を...作詞家のギャラ事情はどうなっているのでしょうか?
「基本的には、著作権印税のみをいただく形が多いですね。なので、CDが売れていた時はある程度収入が補償されてましたが、今はかなりの収入減です。
昔は普通にCDが売れていましたが、サブスクになってからは、1曲再生されても0.16円ほど。1万回再生されても1,600円の計算になります。この辺の金額は変動がありますが、なかなか厳しいギャラ事情になってしまいました」 >>208
当時バンバンPV流れてたからむしろジョジョ経由で名前ってそれ程でもないと思う >>152
ネットの仕組みを開発した人たちは名誉はもらったけど、お金は全然もらってないのよね…。 1億は再生で2000万前後かね?
アーティストによって誤差があるかもだけど >>238
ある意味違法ダウンロード業者と大差無い気がするw >>246
Spotifyはアーティストに金払い過ぎてて今年の秋までずっと赤字だったんだぞ
それなのにボコボコにされて可哀想だろ (サブスク、デジタル配信のストリーミングや配信サービス企業)
各社それぞれ、アーティストに分配する比率や仕組みは違いますが、平均すると下記のような収益金になります(若干の誤差はありますので参考程度で)
あと、CDが1枚売れた場合、YouTubeで1再生当たりの数字も記載しておきます
・定額制配信(例:Spotify)では1回再生あたり0.15円前後
・デジタル配信(例:iTunes)一曲売れると16.5円前後
・CD(シングル)が1枚売れると155円前後(アルバムはその約2.5倍)
・YouTubeのMVなどの動画再生の場合、1再生当たり0.3~0.4円
....平均してこの金額(収益)がアーティスト側に入ってきます。
アーティスト側と言うのは、所属事務所(本人含む)の事です つまり(ザッとした計算ですが) シングルCD1枚売った収益とサブスクで1000回再生するのとアーティスト側に入る収益は大体同じくらいになりますね。
分かり易い数字で、シングルCD10万枚とサブスク1億万再生は同程度
(デジタル配信なら100万DL、YouTubeなら5000万再生で同程度)
常識的な線で考えると、CDが圧倒的に優位です(お金が落ちます)
それにプラスして最初に書いた著作権印税や歌唱税。これらは分母が大きいほどその威力(稼ぎ)を発揮します。例え2%とか3%でも...
90年代なら日本音楽市場(主にCDやDVD)は4000億円弱
今の日本市場は2700億円前後(内、CD/DVDのソフトが7割、配信・サブスクが3割)サブスク市場だけだと、たった800億円前後です。 CD とデジタル配信 はレーベル(所属事務所又はレコード会社)との契約条件で変わって来ます。
作詞、作曲、編曲などの著作権を持たないアーティストは契約により分配が決められています。
新人など売れるかどうか解らない。デビューするまでボイトレなどに金を使っているので、CDや配信がどんなに売れても固定月給のアーティストもいる。デビュー曲が100万以上売れた1発屋アーティストなどがあの人は今などバラエティに出て「当時は忙しかったがミリオン売れても月給20万円だった」と話しているアーティストもいます。
CDは原盤を多めにプレスして売れ残りが必ず出る様にします。また、CDプレス料、輸送費、CDショップの販売手数料、営業や販促グッツなど経費がかかる。
アーティストによってはCDはレーベルが扱うが、配信は総取りで良いよ。と言う契約もある。
ただ、CDが売れればレーベルが儲かるので歌番組の出演や雑誌、プロモーターにキチンと営業してくれます。
よってアーティストの知名度を上げるならCDが売れた方がレーベルがごり押ししてくれます。 具体的な数字が出てる記事
一般人の“心の叫び”歌った『無名の歌手』が全米1位に、Qアノンとのリンクも指摘されている
https://front-row.jp/_ct/17650644
オリヴァー・アンソニーという完全に無名のシンガーの曲「リッチ・メン・ノース・オブ・リッチモンド」が、
最新の全米シングルチャートで1位を獲得して音楽界を驚かせている。
NY Postは業界誌Hitsからの情報として、オリヴァーが800万ドル(約12億円)のレコード契約を断り、
現在はストリーミングサービスなどからの曲のダウンロードで1日約580万円を稼いでいるはずだ
と報道しているが、実際の額は分かっていない。 >>151
いや、そもそも有名だから。
ジョジョ読んでて、なぜか恥ずかしくなったよ。 皮肉で1800円って言ってるのに、計算できへんのか?とか書いてる読解力ゼロのレス多すぎ問題 ビルボードで1位になった曲「Rich Men North of Richmond」だと
ストリーミングから1日580万円ぐらいの収入と推測されてる。
1人で書いた曲みたいなので、ほぼ丸もうけのよう。 こういう皮肉ったような、回りくどい言い方する人ってぶん殴りたい >>253
・定額制配信(例:Spotify)では1回再生あたり0.15円前後
・デジタル配信(例:iTunes)一曲売れると16.5円前後
ダウンロードとストリーミングで100倍以上の差があるからね 配信会社はなんもすごいことしてないのに取りすぎだろ >>258
議論せず否定するだけで話しにならん、コイツウケる明日は学校休みか?子供は早よ寝ろ。って言いたいんだと思います! Spotifyは月額使用料などのサービスの収益をいったんひとまとめにして、そこからSpotifyの取り分(30%)を除き、残りをミュージシャンの取り分として分配する。
というもの。
ミュージシャンの取り分全体から個々のミュージシャンへは、「月の再生回数の割合」にしたがって分配していく、という方式。
具体的な例をあげると、Spotify全体の再生回数のうちドレイクの曲が2%再生されたとしましょう。
そうすると、ミュージシャンの取り分全体の2%がドレイクに支払われることになります。
ここで重要なのは、分配の割合は「再生回数」によるということ。
ここはすごく重要なのでもういちど。いいですか?
再生回数が基準なのです。
「再生した人(アカウント)の数」ではないんです。
これはつまり、ひとりのリスナーが(例えばドレイクを)ヘビーローテションして繰り返し再生した場合、その毎回の再生がすべて1再生としてドレイクの取り分へカウントされることになります。
この方式は従来のCDなどのフィジカルメディアによる収益構造とはかなり様子が違います。
CDの場合だと、ひとりのリスナーが曲を何回くりかえし聴こうがミュージシャンに渡るのはCD1枚分のロイヤリティーのみでした。
ミュージシャンの収入はそのアルバムが何枚売れたかによって決まりますし、その収入は他のミュージシャンがどれだけアルバムを売り上げようが関係なかった。
しかしサブスクの場合は違います。
ミュージシャンへ渡るお金は、ミュージシャンへ分配されるお金全体からのパイの取り合いになります。
ポップスターに多く分配されるということは、それはつまりマイナーミュージシャンの取り分が減ることを意味します。他人の売り上げ(再生回数)が自らの収入に深く影響してしまうという状況です。
そしてここで重要なことは、メジャーなポップスターほど、リスナーが同じ曲を繰り返し聴く傾向にあるのです。
つまりSpofityのこの分配方法は、ヘビーローテーションされることの多いメジャーなポップスターが得をするシステムだということ
サブスクの大きな問題点(=ミュージシャン側からの不満点)は、まさにここです。 Spotifyの方式だと、Spotifyの収入じたいが増えれば(いまのところ年々増えています)ミュージシャンへの分配額の総額も増えていきます。
トム・ヨークのように「最初は反対していたけれども最終的には配信を解禁してしまった」理由はけっきょくSpotifyからの分配金が無視できないほど高額になってきたからなのでしょう。
キレイゴト言ってても「けっきょくカネなのか」と幻滅してしまいますよね。
どちらにしろ、いまのストリーミングはメジャーなポップスター以外(つまりはほとんどの)ミュージシャンにとってはまったく満足できない状況になっています。
ここまでの話から、Spotifyのようなサービスがミュージシャンにとって理想の音楽の届け方ではないのは確かなようです。
だからこそ、いまでもなおサブスク配信を拒否するミュージシャン、レーベルはたくさん存在するんです。
もしこのままサブスクの利用者が増えつづけて総収入が増えていくと、パイが大きくなりミュージシャンへの分配も増え、ミュージシャンから不満は減ってくるかもしれません。
ただ、いまのところサブスクサービスは拡大傾向にありますが、どこかで頭打ちになる可能性はあります。
もしかすると(例えばBandcampのような)アーティストフレンドリーな配信方法が主流になり、Spotifyに取って代わるかもしれません。ちょうど、itunesなどのダウンロード販売がサブスクに取って代わられたように。
なんといっても音楽を作っているのはミュージシャンなのだし、ミュージシャンが満足しないシステムが廃れていくという可能性は十分あります。
お金をほぼ払わなくても無制限に音楽が聴ける、そんな「いびつ」な状況がずっと続く保証はないことは音楽リスナーは頭にとどめておいた方が良いかもしれません。 >>1
1800円もまんざら嘘でもなさそうだなwww 1億再生されたらいくらになるんだ?
1千万円は貰えるのか? だから歌手が口を揃えてCD買ってって言うのかw
CDも昔ほど売れないけどなあ (´・ω・`)俺の計算では10億円ぐらい儲けてる計算だ >>1
歌手が全部引き揚げちゃえばいいのに。配信とかサブスクを止めさせろってこと。でなきゃちゃんとした報酬を払え。作る人が食えなきゃ音楽が死ぬぞ >>151
それはお前が漫画しか知らん無知なだけだ
思春期に洋楽聴いてりゃアル・ヤンコビックのパロディソングなんで当たり前に知る 全ての変化の起点は、Appleがituneを世の中に登場させた2001年だ。
ここから音楽はデジタルデータとして配信される運命を決定付けられた。
但しこれには前段階がある。
Napster。
1999年、Napsterはファイル共有ソフトとして世界中のPCを個人ベースで繋ぐことに成功した。
そしてユーザーがCDの中の音楽データをMP3に変換し公開、共有することを可能にしたが、レコード会社から著作権侵害を指摘され裁判で敗訴したため消滅した。
ituneはそれを合法的に変革させたサービスだった。
そしてこれによってCD(業界ではフィジカルと言う)のビジネス上の墓場行きが決まってしまった。
さて、時代は遡ってかつてのアナログやCDの時代を考えよう。
これらは狭い意味でのサブスクだったと考えられる。
話はちょっと逸れるが、1970年代、アルバム1枚の価格は2500円だった。
1975年のサラリーマンの平均年収が約200万円(月額平均16.6万円)であることを鑑みると、現在なら6000円~7000円近い感覚だろう。
いずれにしてもユーザーは、3,000円を支払えば、CDそのものを生涯に渡ってユーザーのものに出来るからだ。
曲数はCD収録数に限定されるが、その範囲内で聞き放題となる。
さて、ミュージシャンのビジネスモデルはこうなっている。 ミュージシャンの取り分(CD1枚当たり/定価3,000円で計算):
◎著作権印税:1枚辺り90~118円(3~4%)/
(ちなみに音楽出版社の取り分が62円~90円)
◎アーティスト(歌唱)印税:30円~90円
つまり、ミュージシャンは、CD1枚当たり、最大208円程度を得られる。
なお、印税計算は、売れた枚数ではなく、メーカー出荷枚数×90%で計算する。
10万枚が出荷されれば、印税額は1,872万円だ。
(ここから国税関係を収める必要があるが・・)
1990年代、100万枚アーティストは珍しくなかったが、この規模になれば1億円を超える印税を手にすることが出来た時代だった。
音楽CDは、再販売制度によって価格統制されているため、市場による価格変動を受けないから護られたビジネスだったと言っていいだろう。
しかし1997年にピークを迎えたCDビジネスは、それ以降同じ規模に復活する兆しが全くない。
ちょっと余談だが、実はレコード会社がCDの売上から取得出来る金はミュージシャンよりも断然高い。
原盤印税が12~15%に加えて、ジャケット控除という不思議な契約制度があって、これが10%分レコード会社の手元に残る。
また、物品としてのCDは売れば売るほど原価率が下がるため、損益分岐点を超えれば現ナマを刷っているのと同じになる。
なお、出荷した商品の消化率を見誤り、発売後に返品が多くなると、得るべき利益をダイレクトに失うリスクはある。
とにかく、レコード会社は、1枚のCD販売から少なくとも25%近いを獲得出来る仕組みになっており、これはミュージシャンの印税収入の3倍以上にもなる。
多くのミュージシャンはこのカラクリに気が付かないまま契約しているだろうが、これは多くのミュージシャンがビジネスモデルに興味を示さないからだろう。 今やサブスクが音楽接触の中心である事実は変らない。
これまで音楽メディアは、アナログレコード➡CD➡DAT&MD➡itune➡サブスク配信と変化してきた。
itune以降は曲のばら売りが始まり、現代においては、アルバムという形態も形骸化してきている。
サブスクの大手企業であるSportifyが再生数1回あたり0.002~0.0038ポンド(現行レートでおよそ0.33~0.62円)を印税として支払っているというデータがある。
またApple Musicは0.0059ポンド(およそ0.97円)という設定らしい。
大雑把にこの2つを平均すると、1曲聞くと平均で0.8円の印税が発生することになる。
ちなみにこの0.8円は、ミュージシャンと音楽出版社で分ける原資になるので、全額がミュージシャンに渡る訳ではない。
ミュージシャンのサブスクからの取り分(1曲聴かれる当たり):
◎著作権印税:1曲辺り0.4円~0.5円
(ちなみに音楽出版社の取り分が0.3円~0.4円)
◎アーティスト(歌唱)印税:0.02円~0.03円(推定)➡ほぼ無視していい額 >>273
カウンターくるくるツールとかのチャート操作やっちゃう奴は強いわなw なお、レコード会社が取得出来る原盤印税が、配信会社から何%で支払われる契約なのかはデータがないので割愛する。
さて、前述したCD1枚分の印税が幾らか確認して欲しい。
ミュージシャンが獲得できる著作権印税額は、1枚辺り90~118円と書いた。
仮にこのCDが10曲入りだとすると、1曲当たり11.8円の印税が発生する。
ユーザーの1つのアクション、つまり1枚分の製品購入と1曲を聴くという行為に対する対価の差は、1曲当たり23.6倍もあることになる。
つまりこれまでの1曲の価値と比べて約24倍近くも棄損してしまっていると言ってもいいだろう。
ちなみに、Sportifyが公表したデータによれば、2021年中の分配で100万円を超えて支払われたアーティスト数は、全世界で約4万1千人だったという。
これは多いのか少ないのか?
全世界でたった4万人程度しか100万円を超えられないというのは、随分とハードルが高いように思える。
10万枚のCDを売っていたミュージシャンが得られる印税を、サブスクだけで得ようと思えば、1曲平均410万回の再生を得るか、アルバム全体で4100万回再生を必要とする。
SportifyやAmazon Musicなどの複数プラットフォームで展開していれば達成可能な数字なのかどうかは私には分からないが、中々な数字であることは確かだろう。 Sportifyを利用している人は、曲の横に再生回数が表示されることを知っているだろう。
ある曲の再生回数が100万回を超えている人が実はそれほど多くないのに気が付いているはずだ。
米須玄師氏のように1億回を軽く超えているアーティストもいる。
サザンのTSUNAMIも1800万回再生されているし、小田和正氏のラブ・ストーリーは突然にも1000万回再生している。
なお、これらは累積値だ。
Sportifyの日本国内の配信チャート(2022年9月20分)を見ると、ある週で90万以上再生されている曲は26曲だった。これが多いのか、少ないのかちょっと分からない。
実際、世界中のアーティストがサブスク時代のビジネスモデルでは食えないと公然と言い放っている。
これまで見てみたように、サブスクからの印税収入は、CD時代に比べて効率が悪いようだ。
従って川本氏の声は悲痛な現実の声に違いない。 しかし、残念ながらビジネスモデルが昔に戻る事はない。
◎これまでの音楽ビジネス:
楽曲制作&レコード制作➡レコード販売➡不労所得の発生➡ライブ(宣伝)➡次の楽曲制作とレコード制作の準備
◎これからの音楽ビジネス:
楽曲制作&レコード制作➡複数配信及び未知の未来型プラットフォームで公開(PV含む)➡ライブ活動とグッズ販売(主要収入)次の楽曲制作とレコード制作の準備
これまで印税という不労所得によって次の作品の制作時間を確保してきたミュージシャンたちは、ライブ活動という従量労働制にグッズ売りを加えた商品販売を加味したビジネスモデルを選択しなくてはならなくなってしまった。
実はこのビジネスモデルは効率が悪い。
ライブ配信、ライブビューイングによって実動員以上の収入拡大も可能だが、このモデルが全てのミュージシャンに適用できる訳ではないからだ。
それでもこうした環境で生き残る人はおり、その人たちだけが残るとしか言えない。
つまり適者生存となる。
現代のミュージシャンには過酷な時代なのだが、中間層が生きにくい職業になりつつあると言っていいだろう。
中間層が生きにくい業界は若い層の参入が減るため、今後優れたミュージシャンが出にくいという副作用も懸念される。 >>274
> 思春期に洋楽聴いてりゃ
単なる50代のおじさんが自分の世代の話してるだけで、
「思春期に洋楽聴いてりゃ」ではないのでは?
今20代30代の人の思春期に洋楽聴いててもこんなの聴くことはないし、
60代70代だって聴いてない。 >>285
洋楽界隈でパロディーものなら筆頭に上がる名前だから年代関係ないよ
お前が洋楽知らんだけじゃん >>286
ニルヴァーナのスメル〜とかもパロディやってるからね
洋楽好きなら自然に知ってないと 少子化の日本でストリーミングだけでやってくのはおそらく不可能
邦楽がボカロP()とか歌い手()みたいに、どんどんチープになってるのはそのせい 原盤権がないとな
テイラー・スイフトなんて原盤権取られたから自分また再レコーディングしたもんな >>288
パソコン1台でそこそこ完結出来ちゃう様な低予算物/ジャンルだらけになっちゃうわな。
向こうでもそういうノリではあるけど。 >>1
こんな安いんか まあ無料で聴けるならそうなるんか
やれやれだぜ… 24万ドルがどういう計算で12ドルにまで減ってしまうんだ ジョジョは好きだが洋楽スレにジョジョネタ書きに来る奴ってほんとしょうもない この人で一番有名なのはヴァニラアイスのice ice babyをパロったrice rice babyだろ >>285
日本じゃ、20代は知らない可能性が高いね
まあ30代も BEAT ItならぬEAT It
の他にもマドンナのLike a VirginをパロったLike a Surgeon(外科医のフリして)も歌ってたな 昔は洋楽ビデオ流す番組結構有ったからこの人のはよく流れてた 12ドルは冗談にしても
スケールはするけど単価がクソ安い感じか
まあ歴史的には音楽で音源売って
ボロ儲け出来た時代のが少ないから
そう考えると金入るだけマシなんか? パロディはオリジナルの人にも印税行くのか?
オリジナルに許可もらってるのかな >>53
むしろその問題を出した方も知ってるんだぜ・・・ 結局、特典封入CD売るアイドル商法がビジネスとして鉄板なんだな。
テイラースウィフトもCD売りに固執してるよね。
無料.超低額で音楽聴き放題になって、レコードC D買う習慣がなくなったのが、
致命的。 日本だとサンドイッチ300円くらいだから6個買えるね。 >>166
川本真琴な。日本人が言ったらここで誹謗中傷しまくり。お前らマジでゴミだよ トランスフォーマーザムービーで挿入歌歌ってた人でしょ?
ジャンキオンの登場シーンで流れてた歌。 >>309
テイラー・スイフトは映画がヒットしたよ
マイケル・ジャクソンのThis is Itより稼いだ >>296
普通にeat it じゃね?
でもまさかあのヤンコビックが21世紀もパロディソング界の帝王に君臨してマイケル・ジョンソンの追悼したりビルボードNo.1になるとかは思わなかったな。 これって0.03円の30%がspotifyに抜かれて残りをレーベルやアーティストで分配ってこと? 昔ユーザーが持ってた曲の分と
タダでないと聞かない層の分を差し引くとどうなんだろうな >>316
らしいな
残念だが
実際は分からんが
しかもSpotify全体の総再生数%→アーティスト総再生数で割った単価→単1楽曲の再生数とある
これが事実なら1億~2億程度再生された程度では大した金額にはならん >>316
Spotify22%
手数料11%
原盤権55%→アーティスト印税1%~5%
著作権12%→JASRAC手数料6% >>286
俺は知ってるよw
単なるパロディだし、音楽としてはゴミって認識だけど。 どうやって型にはめるのかが気になりますね(´・ω・`) spotifyなんてAmazonMusic以下だろ?
勝手に別の曲にされて
それで再生されたっっったってな >>309
テイラーは今年の北米ツアーだけで3000億稼いだからね
CDでの売上なんてお小遣い程度よ Spotify月千円で色々聴けるけどどうしても試聴してる感がするんだよな AppleMusicが1番還元率高いらしいけどAndroidだからSpotify使っちゃうんだよな >>326
何だかんだ特典付きCD販売のアイドル商法が正しいんだろうなと思ってたら
テイラースゲえな
チケット販売オンリーじゃ無理よね?? >>329
ライブ、配信、大ヒット映画に加えてグッズがバンバン売れてる。もう欧米じゃCDなんてアナログレコード以下。
未だにCDが頼りの日本のエンタメじゃ相手にならん。まぁ矢沢永吉のタオル商法が正しかった、ということ。 スカパー
MTV CS323
ウィアード・アル・ヤンコビック ビデオ特集
12/03(日)00:30~01:00 >>326
嘘つけ。さすがに1000億くらいだろ
3000億なんて日本長者トップ10に余裕で入る数字 「日本は貧しくて子供がご飯をまともに食べれないのよ」と
母親が説教してくるという歌詞があって
アホみたいに笑った記憶があるな。 >>279
ituneとかSportifyとか、ちゃんと書けねえの? ハリウッドの俳優組合みたいなものミュージシャンにはないの? イートイットのGソロでリックデリンジャー知って、エドガーウインター時代にさかのぼったら美形でワロタ >>311
なんか揉めてた人だろ
それで印象悪かったんでないの
なんかお前変な文体だな >>336
レコード会社はサブスクやAI相手に戦ってるけどミュージシャンの組合はあるんかねえ… Apple Music:0.0059ポンド(約0.8円)
Spotify:0.002〜0.038ポンド(約0.27〜5.17円)
YouTube:0.00052ポンド(約0.071円) >>333
チケットやグッズ販売等での興行収益だよ流石にw
本人はビリオネアになったけどね >>329
テイラースウィフトはほんとに凄い
音楽界の反逆児、テイラー・スウィフトが示す正義とは何か
って記事読むと分かる
自分は十分儲けてるとはいえ、こんなこと出来る人はまずいない オリジナル曲も結構良曲揃いなんだけど全く注目されてない人 もしこれが本当なら川本真琴クラスだとうまい棒1本買えるくらいか? サブスクって悪魔のツールだよな。よく言えば諸刃の剣。
割れを肯定するわけじゃないし、たしかに数字で見れば0の割れより良いかもしれないよ
でもサブスクは割れと違ってそれ自体を日常生活の音楽プレイヤーにしたわけだからね
割れって結局イタチごっこだから比率で見たら買う人のが圧倒的に多いわけでしょ。2000年代のアーティストとか儲かってたし
だから割れと違ってサブスクはその買ってた奴らも含めて皆をサブスクに流しちゃったんだよ
1000回再生しても800円が関の山。その再生数1000回だって1年で見ても難しいよ。俺Last FMで統計記録したからわかるけど 生まれた時からサブスクある世代が成長したらどういう感覚で音楽聞くのかは気になる
CD一枚分以下の金額で膨大なライブラリー聞けるって音楽を深堀することに興味持つ人は少なくなりそう
ミュージシャンも完成度だけは高いけどバックグラウンドが浅いとかは今でもあるけどその傾向が増すのか CDが異常に売れていた時代と比較してサブスクに恨み言いっている今やほぼ忘れ去られてしまったミュージシャンたちは、売れていたのが自分の音楽ではなくCDという画期的な新技術だったということがわかってないか故意に無視をしている。
CDの価格が、それまでの扱いが面倒で場所を取るLPとほぼ同じ価格帯まで下がり、旧譜に至っては二千円を切る価格で再発され、さらにそれらが「CDはレコードではありません」という量販店の言い分によって定価の2割引で売られるようになると、誰もがCD売場に殺到してCDならなんでも飛ぶように売れた。
1ヶ月に1枚か2枚のLPを厳選して買っていた人がワゴンにあるCDを10枚以上鷲掴みにしてレジに長い行列を作った。店頭で値引きされても量販店側の1枚あたりの利益が少なくなるだけでレコード会社やミュージシャンの取り分が1円たりとて減るわけでなく、それまでにない膨大な売上枚数と利益が雪崩込んできたので事実上再販制度はなし崩しになった。
しかしそのCDの開発と普及に尽くしたハードウェア会社の技術者たちに感謝したミュージシャンを自分は寡聞にも聞いたことがない。 >>353
>>しかしそのCDの開発と普及に尽くしたハードウェア会社の技術者たちに感謝したミュージシャンを自分は寡聞にも聞いたことがない。
エッセンシャルワーカーが軽視され安月給なのは社会全体の問題ですな >>318
登録アーティストが増える度に同じ再生数でも
分配金が減る訳わからんシステム、運営会社
だけは30%固定で金抜けるから笑いが止まらん 音楽に限らず映像・活字分野もそうですが
個々の業界に直接携わってもいない「中抜き」が栄える構図は
早晩体力落ちた業界全体が衰亡の途へ >>356
あぁ、たしかに月額課金だとその上限しかないのに、過去の大物含めたアーティストとその
パイを奪い合うよなぁ 1980年の日本なんて米国を脅かすほどの全盛期なのに
Eat It で other kids are starving in Japan
(日本では子供が飢えに苦しんでる)
とまったくの事実誤認をした、頭の悪い東欧系アメリカ人な
英語ができない馬鹿は、こういうレイシストを受け入れる
おめでたい奴らだな 仕方ないだろフワさんに払う宣伝費で全部なくなっちまったよ >>361
エミネムの歌詞でI dropped bomb like Hiroshimaってのがあって驚いたな・・・ ストリーミングサービス(DSP)側では、サービスは権利者(主に大手レーベルや、インディペンデントレーベルの膨大なシェアを占め交渉するMerlin)とグローバルでペイアウト率、つまり払い出す料率を交渉します。
こちらの記事でも述べたとおり、このレートはどのストリーミングサービスでも60%から70%の範囲内に収まる可能性が高いですが、たとえば分かりやすく70%としましょう。
このレートは、すべての収益計算に適用され、その結果、ストリーミングサービス(DSP)が権利者に支払うことになる合計の総和となります。いわば分配されるための収益が入った大きなプールのようなものがまず出来上がります。
そしてそのプールから各アーティストの間でパイを分割するため、各ストリーミングサービス(DSP)は「楽曲のシェア」を計算します。つまり各アーティストの"その楽曲"の再生回数を、そのプラットフォーム上のすべての再生回数で割ったものが、その楽曲のシェア率となるはずです。 例を見てみましょう。ストリーミングサービス仮に「X」としましょう。Xは、70%のペイアウト率で、1ヶ月で1000ドルの収益を上げていると想像してみてください。
その70%のうち、57%は原盤権利者の取り分、著作権管理団体・出版社はのこりの13%をパフォーマンスライツとメカニカルライツとして主張することが多いです(海外事例のためメカニカルライツなどの説明は省略します)
X自体の取り分は70%と、手数料を差し引いたものであるでしょう。
つまり権利者に57%、著作権管理団体・出版社を通じてソングライターは13%を取得。
すべての1再生が同じ価値ではない事を知ろう
ここからが面白いところですが、グローバルでオールインの収益/コンテンツプールのようなものは存在しません。
その代わりに、サブスクリプション層ごと、つまり複数の料金プランが存在したり、各国のローカルマーケットに合わせて異なる料金プランがあったりと、結果として何十もの別々のバケットが存在します。
1つのプールでは計算できないのです。その異なるタイプの再生がそれぞれが異なるコンテンツのプールを作成します。
ですので、すべての1再生というものが同じ価値を持つわけではないということです。川の深さが平均して1.5メートルだからといって、川を渡ろうとはしないでしょう。極端に浅いところもあれば深いところもあるのです。
したがって再生単価を見るだけで各プラットフォーム上でのアーティストの収益を判断すべきではありません。
再生単価のレートは流動性になります 。
それは全体的な収益に影響を与える要因が何百もあるからです。誰が、どこで、どの料金プランの人が、そして世界中の人がどれだけの数聴いている中で、どのくらいのあなたの音楽を再生するかに影響されます。 1~2曲のヒット曲に10曲もの駄曲捨て曲を抱き合わせた過去のアルバムを今更CDにプレスしたところで売れるわけがなく、不良在庫になって大赤字になるだけだからレコード会社は売ろうとしないだろ。つまりミュージシャンには1円も入ってこない。
そんな売りようのないカタログでも登録してバラ売りすることで再生回数に厳密に対応した相応の報酬が貰えるサブスクのシステムを莫大な投資をして開発・維持している資本家や技術者たちにミュージシャンたちは感謝すべきだね。
再生されないのは継続的に活動を続けてこなかったことで知名度が大幅に低下したからだろう? 外人が儲かるシステムやんけ
日本人では知名度が十分ではなく再生数も海外と比べると低い これが事実ならYOASOBIでも言うほど多くは貰ってない可能性があるね
あーでもライブやカラオケ、放送分野やで稼げてるか… >>353
CDの民生デジタル規格S.PDIFはその名の通り
日本のソニーとドイツのフィリップスが策定した
ものだが多くのミュージシャンは44.1khz 16bit が
音が悪すぎると批判した
あの規格はたまたま当時のソニーの研究所の
マシンの最高性能がそれだったため
音の悪いその規格をアナログ版に近づけるために
レコーディングエンジニアやミュージシャンが
どれだけ苦労したか開発者達は感謝すべき 無料Spotifyで聞いてる分は再生数としてカウントされてるのかな サブスクでは日本人では稼げないよ
今のシステムでは
CDがいかに有り難いものだったのかが分かる >>368
サブスク上に億再生数された楽曲が何曲あるんだ?
それで割るんだろ?
総再生数が高いYOASOBIあたりならそこそこの収入はあるんじゃないか? まさか2010年代にビルボードアルバムチャートで1位を獲るとは思わなんだ これからミュージシャンになるのは過酷かもな
少なくとも将来的に作家は絶滅する 原盤権はレコード会社が持ってるのが殆どだろ
話を聞く限りアーティストは全く稼げてないな 実質、生き残りをかけたサブスク戦争
弱肉強食やん
強い者が勝ち残り弱い生物は消えていく
まさに自然界そのまんま >>377
勘違いしてるようだがサブスクが全てではない そいでもspotifyは入ってくるお金の半分は払ってると公言してる
ということは、レコード会社には入ってる
レコード会社に入ればミュージシャンにも回ることになる
大物たちも未だにメジャー離れないからね
そんで制作費からプロモーション、ツアーの協賛まで全部払ってもらってる ストリーミング音楽配信で音楽はタヒんだ
ストリーミングは音楽家にとって敵
搾取も搾取はなはだしい 定額ストリーミングサービスは「賞金山分けゲーム」である
1 Spotifyの月額総収入 *
2 アーティストの再生回数 / Spotifyの総再生回数
3 70%が出版社へ (30%はSpotifyが取る)
4 アーティストのロイヤリティー率 (契約時に取り決める)*
5 アーティストへの支払い
例えば、ドレイクがSpotifyにおける総再生回数の20%を占めていたら、Spotifyの全ユーザーから集めたお金の内、20%がドレイクへの支払の対象になります。
( Spotifyから30%引かれたあと、アーティスト・レーベルが交渉したロイヤリティ率がかけられて支払われます )
Spotifyは1再生回数に付き約0.2円がアーティストに支払われるとよく言われていますが、1000億回再生されたからといって、全ユーザーが支払った月額料金の総額が100億円だと仮定して、その総額を超えた200億円がアーティストに払われる訳ではないです(0.2円×1000億再生)。
再生回数に比例してアーティストの収入は増えますが、厳密には
みんなから集めたお金をパイにし、Spotifyに曲を載せてるアーティスト全員で争奪戦を繰り広げているコロシアム
といった方が近いと思います。一般的には「パリミュチュエル方式」と呼ばれています。
パリミュチュエル方式 とは ?
ユーザーや購入者の総売上をプールして、そこから主催が一定の金額を引いて、残りを分配する方法。競馬やサッカーのTOTOなどで使われている。 サブスクで知ってもらってツアーや動画で稼ぐというビジネスモデルなんじゃないの >>345
クソな奴に原盤権保有されたから全部録り直すってバーニング真っ青だな これならYouTubeのほうがまだ良心的じゃねーか? 1億再生されても全体の1%未満なら缶コーヒーも買えないんじゃないの?w
どうなん? ヤンコビックが言うんだから冗談だと思った
マジなん? みんな定額料金しか払っていないんだから
いくらいい音楽作ってもパイの取り合いにしかならん
このままだと優秀なクリエーターが離れていって音楽業界は衰退する Spotifyの大株主てユニバーサルワーナーソニーの大手レコード会社なんだよね
それが報酬に歪み生んでる大手が引き上げないのもそれ サブスクで音楽作家ふるいにかけて大丈夫なのか?
数十年後にどれだけ作家が残ってるんだろうか… 歌手は作詞作曲も自分でやっていくしか儲からん
作家はカラオケとかの著作権などから入る収入次第かな >>1
8000万以上再生されて12ドルとはネタなのか? 全体で見れば1億の再生数もショボいよ
しかし1800円は流石にwww 儲かってない言ってる奴は原盤権ないからだろ
多分、インディーズレーベルのアーティストは儲かってるよ >>394
>>1
そもそもサブスクの収益分配方法は再生回数×●円じゃない
アーティストごと月間総再生数の多かったチャンネルの1位から順番に分配される
今Spotifyだとテイラー・スイフトが月間リスナー数世界1位だが彼女は恐らく20億回以上は再生されている
8,000万回程度じゃ上位500位にも入れないからほぼ金にならない
日本のトップのYOASOBIでも大して金にならないのはこの仕組みのせいで
これからの時代は英語で歌えないとダメな理由がこれ アル・ヤンコビックのチャンネル総再生数は年間8,000万回
1月にすると月間再生数はたった666万回
そら金にならんわ
上位のテイラー・スイフトとかは月間10億回以上は再生されるだろうからなw Spotifyは宣伝の場所だからな
聴いてもらってその後どうやって商売するかを考える
頭使わなきゃ今は稼げないよ 虚業なんだからそれが適正価格だろ
あと金にならなくても自己表現したい奴はいくらでもいるんだから稼がせないと文化が死ぬって意見も間違い Spotifyの従業員数5,584人
SpotifyのCEOの年俸5,284万円
この人達が稼ぐための再生です!! >>403
そりゃそうだろ
営利企業なんだから稼ぐためにしてるなんて誰でも分かる >>404
はあ?おまえわかってねーじゃん。適正価格とか言ってるし
だから教えてやったんだろ >>405
お前が分かってない
元々spotifyのビジネスモデルは漫画村みたいな海賊版だからな
それを版権を持ってる側が自分達でやって儲けを出そうってのがコンセプト
アーティスト側は版権持ってないならレコード会社や事務所に好きなようにやられるのは以前と変わってない
持ってるやつは売りゃ儲けになる >>407
スポティファイ、アマゾン、アップル、ラインミュージック・・
サブスクは沢山ある配信サイトからそれぞれ楽曲使用量が権利者に入るので
版権をちゃんと持って再生されてる奴はボロ儲け
勘違してる人が多そうだけど、ストリーミングはダウンロードやユーチューブと違って加算方式じゃなく
分配率がアーティストごと変わるだけで、著作権使用料そのものは全ての楽曲に対して払われている
だから複数のサービスに楽曲を登録しておけばそれだけ収入は増える ようはストリーミングってカラオケ方式なんだよ
配信サイトは楽曲を登録した時点で楽曲使用量はまとめて払う
でも全アーティスト公平に分配されるわけじゃなく、チャンネル総再生数の多い順に計算して分配される仕組み >>405
アーティストへの還元について言ってんだが >>407
(´ ・ω・`)過酷やな…
普通にタレントやってCMで〇〇〇〇万~〇〇億円稼いだほうが楽そうにみえる
作詞して作曲して割に合わん気がしないでもない 芸能人でもミュージシャンは大変なジャンル
もちろん売れればある程度は儲かるさ
売れているうちはな
今だと俳優やお笑い芸人のほうが余裕で稼げる >>319
手数料ってどこがとってるんやろ
結局spotify? アル・ヤンコビックって奴、すんごい浅はかそうな脳ミソ YOASOBIとか世界で100億再生ぐらいされてるんだろ? 使ったことないけど
Spotifyて全世界の曲タダで聴けるんだろ
ならCDなんて誰も買わんやん 12ドルは勘違いじゃないのかよ?
実際はレコード会社からピンハネされとると違うんかい テイラースウィフトはspotifyからのロイヤリティだけで今年1億ドル稼いだらしいからこの人が大袈裟に嘘言ってるだけでしょ まず8000万回再生されてることにびっくりだよw
MC小宮はそんなに再生されないのに じゃあspotifyやめてyoutubeにすりゃ遥かに稼げるじゃん
見る方も基本(spoもそうではあるが)タダでちょうどいいんじゃない? >>425
youtubeからも他の配信業者からも収入もらってんだろ当然 ライブやってグッズ売らないと音楽やっていけないんやで だから、大物歌手はまずサブスク解禁せずに交渉から始める
サブスク登録するから契約金何億を出せと言うんだろうね
その条件を飲めば解禁する
今現在売れてなくてアーティスト側が有利でないととことん足元を見られる >>431
その条件が下すぎるから新作制作予算出せないベテランアーティスト多数
億なんてあるわけない。せいぜい100万に届くかどうかでしょ
2日リハで一発獲りくらいしか出来ないわな
10万の固定ファンはゼロと同じってのが配信業者側の考えだしね >>428
サブスクよりyoutubeからの売上のが多いんだよね、音楽業界的には なんか勘違いしてない?
そんな安かったら誰も出さないだろ
この人の古い曲が8千万回も再生されると思えないし 高校生の頃、語感がなんとなくにてるからか、アル・ヤンコビックとハービー・ハンコックを勘違いしてて、「あー、イート・イットの人って真面目な曲もやんのか」と思い込んでた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています