漫画家・相原コージ、コロナ禍でうつ病に…「閉鎖病棟で眠れぬ日々」 [おっさん友の会★]
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サルでも描けるまんが教室』『勝手にシロクマ』『真・異種格闘大戦』など数々のヒット作を世に放ってきた漫画家、相原コージ。
そんな彼だが、実はコロナ禍になってからうつ病になり、マンガを描くことができなくなってしまった。
のみならず、自殺を決行するところまでいってしまう…そんな氏が回復するまでの経緯をつぶさに漫画化した。
閉鎖病棟生活の1日目を終えた俺。
ようやく安らぎの就寝時間がやってきたと思ったら
30分ごとに見回りが来るらしい。
どうしても気が散って寝ることができない。
しかたなく、眠剤を飲むことになり…。
食欲もない。入浴もままならない」(相原)
続きはYahooニュース(集英社オンライン) 2023/05/2117:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9215552b025d71641cd58a1ea050d5e31a70b19 >>93
男がなんか理由つけてでチンぽ吸ってくれと幼女に強制する事件無かったかな
嘘のような気もするがありそうではあるな
真似するなよ
捕まるぞ ムジナは90年代末にでも
OVAでアニメ化しとけば良かったのにな
名作だけどエログロで今は無理でしょ >>576
エログロ全カットでもわりと楽しめる内容じゃね
一番問題視される満千代の死は遠縁の大名に送り届けるでいいかも
観世音は松山ケンイチでイケる
外吉は香川照之がハマりすぎて怖いぐらいだしw
絶対面白くなると思うがなぁ >>576
うろつき童子が80年代末か
90年代末はもう難しかったかもなあ >>545
古谷実は稲中から「昏睡している女が悪戯される」っていうシチュエーションが首尾一貫してある
ギャグで済ましてるけどずっと闇があると思ってた このマンガ17まで読んだけど
鬱病やばいな
嫌なことがあって一瞬死んでしまいたい気分とかは誰でも経験するかもだけど
こんなにしつこく自殺に取り憑かれたら逃げきれんかも
https://shueisha.online/entertainment/129408 ムジナ面白いよな
忍者漫画で一番好きかも短くまとまってるし >>137
たしかに芸人はいろんな番組で同じネタやってるもんな
漫画家は一度発表したら使い回せないから大変だ >>5
毎週新ネタの提出を求められ続けたら病むかも
しかも芸人のように目の前で笑ってもらうという成果を得られるわけでもないし うすた京介とかも才能枯れ果ててタベルは酷いことになったよね
かなしい >>584
その週を切り抜けてもまた〆切がやって来るしな
頭に浮かんでても纏められなかったり
枯渇して何も思い浮かばない時の絶望感凄そう >>261
エッ?
サルまんの竹熊って大病患ってたの?
そういやNHKがサブカル路線を切ったあたりから
竹熊を見なくなって久しいが、いま何をやってるのだろう >>574
最近のスイミングスクールの話だな。
示談というか事件可されなかったようだが アサヒ芸能で週刊連載してたのが最後に見た漫画だったけど1年半くらい前いつも通りの下ネタばかりでイイと思ったんだけどなあ あんな立派な奥さんと息子さんが居たんだ…
なんか裏切られた気分w 昔スピリッツ巻末の一コマ漫画宣言?だったかな
「ウチは大丈夫か…」とかいうお題で、嫁さんがバイオハザードで死ね!死ね!と、エキサイトする傍らで息子があう〜、とゾンビの真似して歩き回るというのがあったなw
「タバコの代わりにマ○コを舐めるってのはどうだ?」
ってネタもあったが折しもオウム事件の頃に資料の為、外で撮影してたら職質されてネタ帳も調べられタバコの代わり云々を見て警官は何を思ったか…等と独白してて面白かった >>591-592
マンガ読むと、いい奥さんと息子がいたから今があるって感じだね
猿之助も奥さんというかパートナーがいたら違ってたんじゃないかな・・・ ムジナってマンガ確かに面白そうだな
絵もいいやんけ >>592
「アナルはダメ!」
というのがあったような気がする ウリ坊が
シロクマ家族を殺る機会を
窺って一緒に居ることを
知ったときの衝撃 >>593
ノンケに手を出すのが好きなゲイに対してこれ以上無いってくらい無神経で失礼なレスで驚いたわ >>595
本郷くん本郷くん本郷くん
本郷くん本郷くん本郷くん サルまんもいいんだけど後日談が描かれたサルまん2.0が面白いんだよ >>601
意味わかんねえし、俺はいつも相当配慮してレスしてるわ
クソみてえな言いがかりつけてくんじゃねえよカス
そもそもゲイなのにノンケに手を出してくんな >>10
かわそうだったな
都知事の言葉遊び広報で「リモ活」「黙活」「ソロ活」の3人トリオの「ソロ活」にされたんだよな なんかリンク先からこの漫画が読めるし、そっから更にバックナンバーの漫画も読めたから読んでみたが、、、
こいつうつ病なのか??
強迫性観念の症状の方が強いだろ
自分がコロナだと思って、人にうつすのが怖くなって自殺したんだぞww
そんなのうつ病の症状じゃねーよ
まぁ、、、精神病なんてもんは”はっきりとした病名”なんて誰にもわかるもんじゃないないし、、
うつ病も強迫性観念も”大まかに精神病である”とすればそれまでなんだけどね
しかし一般的なうつ病とは違う気がするわ >>596
途中まで作者の自意識があって
「擬音に拘ってみた!」みたいな実験シリーズを物語と同時進行でやって
(真面目に描いてませんよ?)みたいな照れ隠しをしてるが
クライマックスに近づくにつれ作者自身が物語の面白さに呑み込まれて
「実験してる場合じゃなくなった!」って書き残してる って言うか、相原コージって一番最初のコージえんだけはまぁそれなりに面白かったなぁ
まぁ古い漫画だし、今見たらそれほど面白くもねーんだろうけど、当時としてはオナニーネタとかそういうのが
新しかった感じがするわ
あとあの漫画は本を特殊な装丁で発売したからヒットしたってのもあるんだろうなぁ 原作者になればいいのにね
ムジナを鬼滅の刃の作者に書いて貰えば
ヒットするやろ
鬼滅の刃で思い出したが
伊之助はの猪の被り物はムジナが元祖
ムジナの百鬼衆は
鬼滅の刃の上弦の鬼
百鬼衆=全員何らかの身体障がい者
上弦の鬼=全員何らかの伝染病
ムジナと鬼滅の刃は探すと色々共通点があるんだよね
鬼滅の刃の作者絶対ムジナ参考にしてると思うよ >>609
パッと見
本格的な辞典だからねー
中身はとんでもないが >>610
俺はキメツとやらは読んでないから分からんが
どっちも元は山田風太郎じゃないの? サルまんの破滅に向かう疾走感をリアルタイムで読めたのは幸運だった
アレを今読んでも面白いとは思えない >>615
傷だらけの天使たちもそうだったね
喜国さんが「初版にはオレのチン毛を付けたらどうか」とか言ってた
祖父江さんで初めて装丁デザイナーというものを認識したんだよなあ 今wikiで調べたら祖父江慎は喜国雅彦やしりあがり寿のタマビの後輩なのか >>610
このスレみて久しぶりにムジナを読み返したが
俺も読んでる途中で鬼滅が思い浮かんだ。
鬼滅の作者がムジナを参考にしているかはわからんけどね。
鬼滅は『彼岸島』の方が直接的な共通点多いし。
鬼滅を思い出したのは百鬼衆の話の時なんだよね。
今振り返ると百鬼衆って皆身体的になんらかの障害を持ってるわけだけど、
鬼滅の鬼は精神的に障害を持ってるっぽいところが共通点なのかな?
半天狗とかわかりやすいよね。
常に被害者ぶるのにそのくせ加害者。
自己欺瞞の塊なんだけど本人自覚して嘘をついているわけじゃなく
認知が歪んでるって感じで。
百【鬼】衆、【鬼】滅。
もしかしたら昔読んでて潜在的に参考にしたとかはあるかもね。
ムジナの中でも百鬼衆は印象的な話だし。
観世音の『死のにおい』グサグサグサは強烈なインパクトで残ってるわ。 真・異種格闘大戦ってのは知らなかったわ。
Kindle Ultimetで読めるみたいだから今度時間があるときに読んでみるわ。 なる様な漫画なんか?
あらすじ読んでるととんでも漫画みたいだけど。
そう言えばプロゴルファー猿のあとがきでA先生が「当時はゴルフがそれほど有名なスポーツではなく、知って欲しくて(猿を)描いた」って言ってて。
いやいや、これでは正しくは認知されんだろって突っ込んだ覚えがあるわ。 リスペクトしている白土忍者漫画とか当時の他の忍者漫画
例えば伊賀の影丸など、特殊能力者は
身障と結びつきがあるのでその流れかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています