【ゲーム】やっぱりファミコンよりスゴかった! 『スーファミ』発売から1年以内で度肝を抜かれた“最高名作ソフト”★2 [フォーエバー★]
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5/5(金) 18:31配信
ふたまん+
『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』(任天堂)パッケージより
1990年11月21日に発売された『スーパーファミコン』は、『ファミリーコンピュータ』の後継機種として当時の少年少女たちを虜にした。もちろん、中学生になっていた筆者も例外ではない。当時はファミコンよりも断然に迫力あるグラフィックとBGM、そして大容量のゲームシステムが眩しく映り、昭和から平成になったばかりもあって新時代の幕開けを予感させられたものだ。そこで、スーファミ発売から1年以内で度肝を抜かれた作品を3つ厳選して紹介していこう。
■【画像】欲しかった…スーファミと同時期に発売された“スーパーファミコン内蔵テレビ”■
■ゲームシステムとグラフィック、音楽も最高クラスのRPG『ファイナルファンタジー4』
もはや国民的ゲームといっても過言ではない『ファイナルファンタジー(以下FF)シリーズ』(スクウェア:現・スクウェア・エニックス)だが、スーファミの1作目は『FF4』だった。
ファミコン版の『FF3』もとてつもなく面白い作品だったが、『FF4』でスーファミになってからは重厚なストーリー性が以降のシリーズにも受け継がれていった。当初はファミコン版のイメージしかなかったので、ストーリーがとても長く感じたことを覚えている。
しかし、長く感じたからといって億劫になるものでもない。ストーリーの面白さはシリーズ最高傑作といっても良いだろう。筆者がとくに感動したのが音楽だった。戦闘シーンに入るあのテンポの良いBGMには、ノリノリになったぞ。
『FF3』でもグラフィックは素晴らしかったのだが、スーファミになったことでより鮮明になったといえる。まだまだスーファミ初期の作品だったので、のちの『FF6』と比べると見劣りするものの、当時はとても斬新に感じたものだった。
ターンバトルからアクティブタイムバトルシステムの導入なのに、なぜかボタンを連打してしまったりもしたな……。それにしても、スーファミ初期作品のなかでも屈指の名作RPGなのは間違いないだろう。
■ダークな雰囲気を演出するBGMとグラフィックがリアルだった『悪魔城ドラキュラ』
次は、1991年10月に発売された『悪魔城ドラキュラ』(コナミ:現・コナミデジタルエンタテインメント)だ。ディスクシステムで人気を博したゲームのスーファミ版で、大幅にリニューアルされている。
舞台となるトランシルヴァニアという国では百年に一度魔王が復活するのだが、それに対し、ベルモンド一族が立ちはだかって魔王を倒すというストーリーだ。
さて、このゲームはファミコン版からグラフィックの進化がとくに凄まじい。ダークな雰囲気を演出するのはもちろんながら、敵モンスターたちのリアルな動きに緊張感をたぎらせたものだ。BGMもホラーな要素を高める効果が存分にあったな。悪魔城独特の怖さをしっかりと味わえたもので、かなり怖かった。
ただ、本作ではなかなか悪魔城にたどり着けない。途中でやめてしまった人もいるのではないだろうか? ステージ中盤までは魔物の森や地下水脈など、悪魔城の周りをうろうろとし、ステージ5でやっと悪魔城の入口に入るほど。それだけボリュームが増えたということなのだろう。
それにしても主人公のシモンよ……なぜムチばかりを使用するのだ? 悪魔城に巣食うモンスターたちは、このムチでないと倒せないのだろうか……。一応、短剣や斧といった特殊攻撃も可能だが、やはり基本はムチでビシバシと敵を叩きのめす。う〜ん、リーチが短いと思うのだが。
先祖からのこだわりなのか、もう少しほかの武器も開発したらいいのに。ベルモンド一族も魔王が百年に一度復活するって分かってるなら、何か対策しろよと言いたいな。
次ページは:■今プレイしても面白い! 抜群のゲームシステムが面白かった名作『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』
https://news.yahoo.co.jp/articles/0df4ddd4d9a145c15bfbae922b8caed8ab6829ce?page=1
★1:2023/05/05(金) 19:18:36.24 前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1683281916/ あのフニャフニャした音に慣れなくてな~
やっぱファミコンの音はいい スーファミはなんか画像が滲んで画面汚いんだよな。
PCエンジンのほうが色合いとかまだ綺麗だった。 まーたジェンダーかよ、当時は女の子はゲームしてないんだよなあ 画がプレステ並み!とかいうのはさすがに言い過ぎだろうw ファミコン=ジャンプ
PC-Engine=サンデー
メガドラ=マガジン
アタリ=チャンピオン
みたいな印象だった >>4
SFC開発したのってソニー手動だからね。
PCEはあの北海道の弱小ソフトハウスのハドソンだから、ハードウェアに愛があったんだろうなあw ファミコン、ゲームボーイ、セガマークの方が面白いの沢山あった
スーファミ以降はつまらん
マリオとRPGとかそんなんしかない スト2が流行りだした頃に本体とカセット買ったけど
結局スト2だけでその後カセット買うことなく終わってしまったわ
数年後にプレステ買ったってのもあるけど 拡大縮小はスーファミからだっけ
発売当初のソフトやたらなんか使ってた気がする >>14
SFCのスト2あるある。
LRボタンがへろへろ 最初はスーパーマリオワールド、スーパーワギャンランドだったわ
懐かしいわ、害悪そのものやでゲームなんて >>1
スーファミのキラータイトルは天空の花嫁だろ。
ドラクエはこれが最高傑作だし。 >>4
PCEのCPUってファミコンに毛が生えたレベルのものだそうだが、よくメガドラ、SFCと戦えたもんだな。末期に出たスト2ダッシュの出来も凄かったし >>16
どういう仕組みかわからんが、メガドラもメガCDつけたらできるようになるとか >>21
メガCDはメガドラには無いCPUやらが乗ってて高性能になってる。たんなる大容量再生装置ではないよ >>23
なるほど、面白いこと考えるなぁ
そういやしくじり先生で、接続可能なハード全部繋げたらとんでもないいでたちになってたな 子供ながらに天外魔境2のOPの赤と青の玉の動きには違和感があった ソフトの値段が高かったのは唯一のネックだったなあ。
ただこの頃から中古ショップが街に増殖していたから意外と安く買えた。
何度も売り買いすれば手元には残らないけどけっこう楽しめたし。 ほんとに懐古スレ伸びるなこの板
平均年齢50歳とか言われてるだけあるわ
こんなジジイどもが芸能やスポーツで連日レスバトル繰り返してるのか >>27
スーファミ世代は30代後半も入るからいうほどじじいではない >>27
ガキの頃ゲームウォッチが流行ってそのころから信者だけど、
まだ46だぞw 天外というか桝田がバランス調整すると適正レベル未満での攻略の余地が無くなるのよ
993 名無しさん@恐縮です [sage] 2023/05/06(土) 11:55:33.30 ID:hVavpDdn0
PCE CD-ROM2が故障したのでDS版で天外魔境IIをやり直してるけど、やっぱり当時のゲームってしっかり出来てるよね。
ゲームとしても、ちゃんとレベル上げすればなんとかいける難易度で、最近のノンストップで進めちゃうRPGと違ってやりがいがある。
たまにある胸糞シーンも90年代ならではって感じ。最近のゲームはすぐ飽きちゃうけど、年甲斐もなくハマっちゃってるわ。 イーハトーヴォ物語と糸井重里のバス釣りナンバーワンは名作 スーチーパイ っていう麻雀のゲームがビックリしたな スト2はもちろんだけどストzeroはよく移植出来たよな FF4はメニュー操作がもっさりだったぞ
BGMは全体的に物憂げな感じで今聴いても良い スーファミと言ったらマリオワールドだろ
オーソドックスな横スクロールアクションというジャンルは
これで終わった感さえある
それくらい圧倒的な完成度だった FF4はスーファミ初のFFで期待していただけに
勝手に戦闘しやがるしクッソ残念な印象しかない
前後の3と5は最高に楽しめた 皆で集まってプレステサターンネオジオの対戦格闘やるけど
最後はスーファミマリカで締めてたな フロントミッションガンハザードは凄いよね。小人パートもあるし 超魔界村もファイナルファイトも好き。
やっぱりカプコンはアクション分かってるな~っていう印象だった。
スーファミの性能も上手く引き出してたと思うし。 スーパードンキーコングだろあれグラフィックが凄すぎ スーファミのストリートファイターIIを初めて見た時は小学生ながらAC派だった俺も度肝を抜かれた >>1
正直ファミコンからスーパーファミコンへの進化より、スーパーファミコンからサターンやPS1への進化の方が度肝を抜かれたわ >>45
でもメガドラの大魔界村より動きが遅くちらつきが目立っていた
色の発色や多重スクロールは超魔界村の方が良かったけど >>42
それ評判いいらしいんだけどやらなかったの後悔してるわ
フロントミッションはクリアしたんだけど続編がえーアクション?と思って買わなかった ピクセルリマスターのファイナルファンタジー買おうかと思ったらパッケージ版は糞高い豪華版しか無いのなw
いらんわw スーファミの何のソフトを
一番最初に買ったのか
全く思い出せないぜ コブラチームのジョジョは拡大機能の無駄遣いだなと当時思ったな。無駄無駄の無機質過ぎるダミ声も衝撃だった。 >>1
ff6から7になった時のガッカリ感
6はドット絵を極めて美しかった ソフトがめっちゃ高え
マリオは飽き飽きで途中で辞めた
エフゼロはなかなか面白い
ソフトがなかなか出ない
FF 4はつまらん
ドラクエ5がめっちゃ面白くて朝早く起きてやってたら親にスーファミ取り上げられて隠された
スト2がめっちゃ面白い
スト2パクリのドラゴンボールの出来が悪くてつまらん
これが俺のスーファミの思い出 >>27
アニメスレで毎日喧嘩してるのも50歳オーバーだぞw ★こう考えるようになったら老害
・自分が生まれる前 = 古き良き日本本来の姿
・0歳~思春期 = 自然と文明、アナログとデジタルが上手く共存し温かみもある最もバランスがとれて充実していた時代
・10~20代に生まれた物(システム、考え方含む) = 古い老人には理解できない人類の叡智
・30代以降に広まった物 = 小奇麗で便利だが無機質で本来あるべき人間の本質に逆らった危ういもの >>56
俺も、ファミコンはマリオブラザーズとピンボールってはっきり覚えてるのに
スーファミは思い出せない スーファミって、カセットが高くて、ほとんどやってないな…。
そりゃ、「ジーコサッカー!」は100円で売ってたけどね サテラビュー持ってたのブルジョアの俺くらいだろうな >>60
ある意味ファミコンで3作れる技術力やばすぎ。 FF7解体真書 170万部
FF8アルティマニア 220万部
FF10アルティマニア 100万部
↓
1位「とびだせ どうぶつの森 かんぺきガイドブック」694,580 部(2013年)
2位「ポケットモンスターブラック・ホワイト公式完全ぼうけんクリアガイド」536,404 部(2011年)
3位「ドラゴンクエストIX 星空の守り人 NDS版 大冒険プレイヤーズガイド」476,146 部(2009年)
4位「とびだせ どうぶつの森 ザ・コンプリートガイド」469,321 部(2013年)
5位「ポケットモンスターブラック・ホワイト公式イッシュ図鑑完成ガイド」454,806 部(2011年)
社会現象にもなっている「妖怪ウォッチ」のゲーム攻略本「妖怪ウォッチ2 元祖/本家 オフィシャル攻略ガイド」(8月22日発売、小学館)の累積売り上げ部数が78万1,000部に達し、2008年4月から発表されている「オリコン週間“本”ランキング」にて、ゲーム攻略本累積売り上げ部数の歴代最高記録を樹立した。 マリオワールドでBダッシュで処理落ちしたときに
なんだこのクソハードは
って思った ストツーだけ買って
あとは人から借りるばかりだったな
シムシティとかプヨプヨとかマリオカートとか マリオは、「ディスクシステム」のマリオが最終だわ
あれでさえも難易度すごすぎて、ついていけなかった…。 当時は「大丈夫!スクウェアのゲームだよ!」だったのが、
いつの間にか「大丈夫?スクウェアのゲームだよ?」になってたな 最盛期はソフト1本1万オーバーとか当たり前だったな
人気ソフトは抱き合わせ販売するし
中古があったとはいえ子供には厳しい時代だ パネルでポン
風来のシレン
クロノトリガー
がスーファミ3大ゲーム FF4て自分でプレーしてる感が薄くてな
イベントイベントで話がルート通りに進んでる感じだったな >>71
マリオ3は他のファミコンアクションゲームより頭2つ分くらい抜けてたね ダビスタに外部セーブするオプションつけてやりまくったな >>34
ストZero2まで移植したのはスゴイ。
さすがに完成度はだいぶ落ちたけど。 >>38,60
マリオワールドはマリオ3の拡張って感じだな。
ワールドは完成度めちゃくちゃ高いけど
エポックメイキング度なら3に軍配が上がる。 FCのスーパーマリオにはまるで歯が立たなかったけど
SFCのマリオはやりやすく感じたな。無限増殖からして全然楽にできたしw ゲーセンのグラディウスにハマって
FCのグラディウスが残念仕様だったけど
SFCで出たのはグラディウス2だったか沙羅曼蛇だったかな?
画が綺麗でオプションもちゃんと4つになってて良かった。 メガドライブって発色も良かっただろ
なぜか評判が悪いおそ松くんのグラフィック見ても むしろPCエンジンのほうがファミコンに毛が生えたレベルだった
R-TYPEだけはすごかったが >>88
マリオは1が最高でどんどんつまらなくなっていったな
ワールドはまったくおもしろくなかった >>89
スーパー桃鉄とIIがPCEで以後はGBやFC挟んでスーファミだな やっぱりゼルダだなあ。発売日が12月だったから冬の温かい部屋でやる
ゼルダは格別だったなあ。けっこう季節って大事だと思う。 >>76
当時でもミスティッククエストとか残念作はあったしファミコン時代なんかそれこそFFに埋もれた駄作がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています