【映画】紀里谷和明監督最新作『世界の終わりから』 テーマは「女子高生」と「世界の終わり」 主演は伊東蒼 [muffin★]
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2023-01-18 14:19
連続テレビ小説『おかえりモネ』や映画『空白』、『さがす』などに出演し、注目を集める俳優の伊東蒼が、紀里谷和明監督の最新作『世界の終わりから』（2023年春公開）で、主演を務めることが発表された。
『CASSHERN』（2004年）で監督デビュー以降、『GOEMON』（09年）、クライブ・オーウェン、モーガン・フリーマン共演のハリウッド映画『ラスト・ナイツ』（15年）などを手がけてきた紀里谷和明監督。自身の想いを全て注ぎ込み、最後の作品として長編作品に選んだテーマは「女子高生」と「世界の終わり」。これまでの男性主人公作品とは異なり、不安な未来を必死に生きようとする女子高生が、世界を救うため奔走する物語だ。
高校生のハナ（伊東）は、事故で親を亡くし、学校でも居場所を見つけられず、生きる希望を見出せずにいた。ある日突然訪れた政府の特別機関と名乗る男から自分の見た夢を教えてほしいと頼まれる。心当たりがなく混乱するハナだったが、その夜奇妙な夢を見る。
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https://i.imgur.com/RM2Zf2A.jpg >>113
この人の映画悪く言わない人初めて見たわ ラスト・ナイトは結構いい出来だったぞ
上映館めっちゃ少なかったし、行ったらお客3人しかいなかったけど 今の時代にJKを食い物にするって相当だな
嫌らしい >>39
自画自賛しだして受け付けなくなったわ邦キチ >>21
母ちゃんが先生辞める前に関わった子。不登校かなんかで田舎に戻ってきたモネの職場覗きにきて自己満足だの悪態ついてた このひと宇多田と離婚した当時｢ホントの理由？言えないよ大変なことになっちゃう笑｣ってインタビューかなんかに答えてたよね？やっぱセクシャリティの問題なんかね >>125
演技にひきこまれたわ
ストーリーは嫌だったけど どうする家康の合戦シーンの映像がキャシャーンっぽかったなぁ こじらせてる感がある人というイメージなんですが…
どうなんですか元嫁さん 主演の子ちょっとファニーフェイスだけど演技は上手いって子役の頃から言われてきたから、
もしかしたらすごく紀里谷の世紀末感とマッチするかもな キャシャーンはまだマシだったけどゴエモンはアホ丸出しな映画やったな。イベント消化するゲームみたいな。江口が可哀想やったわ。 >>176
キャシャーンも十分酷いでしょ、雪山さまよってたらアンドロ軍団見つけちゃいましただもんよ。
物語冒頭に、環境保護テロの富豪科学者がロボ軍団率いて革命を試みるも失敗して2次攻撃直前に死亡するシーンとか入れろと。
で、雪山の宮殿のAIに科学者の意志が残されていて軍団を自由に使うことを許可するとかね。
そういうのが一切なしで、キリヤは何も疑問を抱かなかったのかねえ。 キャシャーンの悲劇を当時映画館で味わった者としては逆にちょっと興味あるな キャシャーンは、
「マスク被れよ！」
これをずっと言い続けながら見る作品 世界の終わりかあ
エネルギーが尽きて重力バランスが狂ってくる
ってのは仕方ないその世界の寿命迎えたとしかね
生物のいる星の終わりってわけじゃないけど
悲惨なのは納豆菌の暴走かな >>82
『CASSHERN』製作費 6億円／興行収入 15.3億円
『GOEMON』製作費 8.5億円／興行収入 14.3億円
立派な成績とは到底言い難い キャシャーンの酷さの陰に隠れてるがGOEMONもなかなかヒドかったぞw >>1
この監督朝鮮人だから
伊東って人も同胞だろうね >>188
伊藤は尹だね
在日同胞の伊藤健太郎を推していこうとしたらひき逃げで捕まってしまったので
オズワルド伊藤と伊藤沙莉に推しを切り替えてた >>1
映像監督としては才能あっても映画監督としての才能はないから >>82
宇多田の旦那ということで宣伝費がタダだった分を差し引かないと とにかく幼稚な頭の中だけで考えたストーリーだから出てくるキャラも全て幼稚で、各々人格がないようなのばっかりで、監督の言いたい事だけを喋らされてる典型
画作りだけは上手いみたいに言われる事もあるが、所詮pv出身だからハデハデしいだけで場面が繋がって行かない >>38 >>46
映像はすごいよね
自分もわりと好き ごちゃごちゃ派手なやつより
光のpvが一番良かった キープ トラインのPVが好き
アイドンケア～エニシンッてやつ そんなに映像が凄いならこいつにコスプレ界レジェンド・火将ロシエルのラストイメージビデオを撮ってほしかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
