【昔は日本一売れていた】少年チャンピオンの黄金時代 70年代のピークには250万部を誇る ★2 [muffin★]
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2023.1/14 15:00
今回はあるマンガ雑誌の絶頂時代を調査。
「板垣恵介さんの刃牙シリーズが好きで、30年以上『週刊少年チャンピオン』を愛読しています。先日、家のそばのコンビニで買いそびれたので、会社の近所で買って持っていたら、上司に見つかってしまいました。何か言われるのかと思ったら、『チャンピオンか、昔は日本一売れていたのになあ』とだけ。そんなに売れていたことがあったんですか? 探偵局で調べてください」 (会社員・47歳)
『週刊少年チャンピオン』は現存する少年週刊誌としては最後発で、1969年7月の創刊。当初は隔週刊だったが、70年6月から週刊化された。
執筆陣には、発行元・秋田書店の新書判単行本シリーズ「サンデー・コミックス」の常連だった手塚治虫、さいとう・たかを、横山光輝、石ノ森章太郎らが名を連ねていた。
前年創刊の『週刊少年ジャンプ』が本宮ひろ志ら新人マンガ家を中心にしたラインアップだったのとは対照的だ。
創刊当初は発行部数24万部と出遅れたが、72年春に2代目編集長に就任した壁村耐三が、「少年マンガの王道路線」と「毎号読み切り連載」という大胆な改革を打ち出したことがターニングポイントになった。
壁村は、柔道マンガとしてスタートした水島新司の『ドカベン』を野球マンガに路線変更。71年スタートの横山光輝『バビル2世』と『ドカベン』を除いた連載を一旦打ち切り、新連載は原則1話完結式としたのだ。ここから生まれたのが、手塚治虫の『ブラック・ジャック』だった。少年誌では人気が低迷していた手塚は、この作品で復活を遂げた。
ギャグでは、山上たつひこの『がきデカ』、鴨川つばめの『マカロニほうれん荘』、ホラーでは古賀新一『エコエコアザラク』、藤子不二雄Ⓐ『魔太郎がくる!!』、つのだじろう『恐怖新聞』、学園マンガでは石井いさみ『750ライダー』、望月あきら『ゆうひが丘の総理大臣』とヒットを連発。77年には200万部を達成して、『週刊少年ジャンプ』と少年週刊誌トップを争った。その後、79年の1月22・29日合併号で250万部を記録して名実ともにナンバーワンになった。
しかし
全文はソースをご覧ください
1977年5月2日号表紙。「日本一の少年誌」の文字がある
https://i.imgur.com/2IHSw2R.jpg
前スレ
★1:2023/01/14(土) 17:08:04.71
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1673683684/ 同世代だけど、もう売れていた時代を知らない
確かな記事w おれが子供の頃
サンデー(笑)
マガジン(笑笑)
チャンピオン(大爆笑)
こんな感じだった ドカベン
三平
明日のジョー
ど根性カエル
999
これ?
知らんけど 団塊ジュニアど真ん中だから50代だけど全盛期は知らないな
でも何故かチャンピオンは大好きで購入してたわ
レッツダチ公、ドッ硬連、本気、ミラクルヒイロ、虹を呼ぶ男とかだっけ?が連載されてる頃 チャンピオンって浦安と刃牙だけ立ち読みする雑誌だろ
買う程じゃない ジャンプ→田原俊彦
マガジン→近藤真彦
チャンピオン→野村義男 マカロニは6巻まで
以降は残念
最初弱虫ペダルはシャカリキ!の二番煎じかと思ったわ
どっちもクライマーだし
まーでもシャカリキ!はソロメインだし弱ぺはチームメインだしで違うってわかったけど
自分はシャカリキ!のが好きだわ
結局サンデーだけ天下取ったことないんだよな ピークはドカベン31巻の頃かな
土佐丸戦を最後まで載せるためにページ数を増やして31巻だけ少し値段が高かった。
今でもこんな事は珍しいよね エコエコアザラクはマンガアプリで読めるけど今でも面白いな ガキデカの西城君「切れた」
チンピラ「はあ?何に切れたんだ?」
西城君「堪忍袋の緖が切れたんじゃ!」
と暴れだす場面があった
怒る=キレると言い出した最初の方ではないかな 毎週チャンピオンを買ってる奴なんて
見たことないな 超香少年サトルが地味に面白かった
実写化して欲しい ドカベン、ブラックジャック、がきデカ、マカロニほうれん荘、
魔太郎がくる、恐怖新聞、750ライダー、ゆうひが丘の総理大臣、
エコエコアザラク
毎週買うわ 昔岡田斗司夫がマンガ夜話で言ってたな
漫画雑誌に黄金時代が来るには柱となる人気作が三作なければだめ
ジャンプ黄金時代一期がキン肉マン、北斗の拳、Drスランプ
二期がドラゴンボール、スラムダンク、シティーハンター
チャンピオンはドカベン、がきデカ、マカロニほうれん荘
マガジンは巨人の星、あしたのジョー、天才バカボン
サンデーはうる星、タッチ、とあともう一つが出なかったと 昭和生まれだけど田舎のせいかジャンプ、サンデーは読んでたがチャンピオンは読んだこと無かった
マガジンは月刊だけ読んでた
田舎の駄菓子屋などにチャンピオン売ってたんかね?
ジャンプは駄菓子屋でも売ってたな らんぽうの普通の少年が宇宙人に拉致されて
あんなキャラになっちゃったってのはトラウマ 花のよたろう、しまっていこうぜ、月とスッポン
ふたりと5人
あまり語られないマンガに着目 ドカベン、ブラックジャック、750ライダー、ランポー、マカロニほうれん荘、小山田いく…
俺もいつかはチャンピオンで連載できる漫画家になりたい 魔太郎で印象的な話はヤドカリ一家
オチは他の家にヤドカリ一家を押し付けるw
何十年か後でオセロ中島に寄生した霊能者がヤドカリ一家でヤドカリ一家は実在するのだと驚いた エコエコアザラクチャーシューダブルメンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシ チャンピオンって読んでるの少年か?
下手したらヤンジャン辺りより年齢層高そう ウダウダが面白かったから同作者のココを目当てに買ってたなぁ… >>27
スラムダンク連載開始時って
シティハンターは超下火で掲載も後ろのほうじゃないの
連載時期1年しか被ってないし ガキの頃俺の中ではブラックジャックはエコエコと同じホラーカテに分類されてた 最後バイクで事故って死んでしまった主人公の漫画の題名を知っている人いますか?
喫茶店で待ち合わせしてたのに主人公が来ないシーンで終わったと記憶してます。
喫茶店のマスターは顔が描かれなかったと思います。 >>32
花沢のウンコの回だけはガチww
死ぬほどワロタ 西村繁男の「嗚呼、我が青春の少年ジャンプ」を読めば分かるけど、チャンピオンがジャンプを抜いたってのはただの嘘(秋田書店特有の誇大宣伝)。 サンデーは覇権取った事あるの?サンデー読んでる奴はキモいって認識なんだが。 昔は刃牙と浦鉄頼みだったけど、いまは独自路線で頑張ってる
今期のアニメでやってる吸血鬼すぐ死ぬは地味に面白いからおすすめ 2018年まで公称50万部だったのに
さすがに他の雑誌が落ちてるのにチャンピオンは50万部は
おかしくね?って一般人ですらうっすら気付き出したら
しれっと公称25万部に修正した時は笑った
あれから5年。今は本来の部数は10万部くらいか チャンピオンてちょっとエッチな漫画載ってたイメージ >>27
自分のまわりはDr.スランプよりキャプテン翼だったな あだち充は石井いさみのアシスタントだったんだな
知らなかったわ >>1
今40前半でチャンピオン系の漫画は見たことないけれど、750ライダーとやら以外はみんな名前は聞いたことはあるね すくらっぷブック、星のローカス
小山田先生大好きだったが、急死
合掌 >>31
五等分の花嫁と聞いてふたりと5人を思い出した チャンピオンが昔人気あったというのは聞いたことあるけど80年くらいに既にあまり置いてなかったぞ
ジャンプはスーパーにも置いてあったし
買ってるやつもほとんどいなくて読む機会がないんだよ
チャンピオン読むより花とゆめ読んだ少年のほうが多くねえか?(パタリロ全盛期) >>51
ドカベンやブラックジャック、がきデカで全盛期の頃はジャンプでサーキットの狼とかやってて1977年にはスーパーカーブームもあったからジャンプも相当売れてたはず。70年代末期のラインナップはチャンピオンにまったく負けてなかった >>27
シティー・ハンターは全く看板じゃねーよ。それなら幽遊白書だろ。ホントあのキモデブは適当だな。 ふし研とクズハナがあるから買ってる
フルットもやった ヤンジャン
ヤンマガ
ヤンサン
そういやヤンチャンってあったの? ドカベンのwiki見たら水島先生が他誌でも高校野球漫画の
「男ドあほう甲子園」を連載してたから
そっちが終わるまで柔道漫画やってたのか
舞台被っちゃうもんな
てっきり同時期にチャンピオンで同じ野球漫画の
「超人コンプレックス」を連載してたから
それ終わるのまってたのかと思ってた 単行本の紙質が良かった
ジャンプコミックはすぐ癖がついて曲がってしまった。チャンピオンコミックより10円高かったのに うる星やつらやタッチと同時期だと六三四の剣やGu-Gu ガンモもアニメ化されてるが人気はどうだったんだろ? 容赦なく殺しまくる初期魔太郎は面白かったなあ
怪物くんと並ぶ藤子不二雄A先生の最高傑作だろう 80年代後半「チャンピオン読んでる奴いるのかよw」って同級生とゲラゲラ笑ってた記憶蘇る >>27
黄金時代一期に「リングにかけろ」が入ってない時点でニワカな区分け
あれがなければその後のジャンプ隆盛もない 7500ライダーって何か普通の日常の話だった気がする
何で人気があったのかわからないマンガ ブラックジャックの載ってた頃のチャンピオンはマジで神だった
マカロニほうれんそう、おもしろかったなー
いま読んでも笑うわ >>84
三本柱って話だからなあ
キン肉マン、北斗の拳が盛り上がってた時期の車田正美は風魔の小次郎も終了して男坂打ち切りの頃 昔はつうてもほんの一瞬だけだけどね
まるで70年代の大半で一番売れてたかのように言うのはどうかと思うわ
実際は一番売れてた70年代に限ってもジャンプはもちろんマガジンより一番だった期間は短い グルームパーティー好きだったな。作者は元気でやってるかな 今は
間入りました入間くん
弱ペダ
が、アニメ化されてるのがメジャーなとこれか。
刃牙描いてたひとの娘さんが作者のbeastと
か
イカ娘の人の次作、クローズの人の次作がスパイスラインかな。 ガキの頃筋肉質の人とメガネ掛けたヤンキーの見てた
途中で筋肉ムキムキに変身する人出て来て見なくなったが >>73
海坊主が何回か出たあたりまではよく表紙になってたぞ
水着のねーちゃんのカラー何度も見た タッチ連載時のサンデーは各作品の作画レベルは一番高かった気がする シティハンターの作者は編集部の言う事を聞く方じゃなかったそうだから
それも上位にいけなかった理由だろうな ふと思った
チャンピオン・マガジン・サンデーは、表紙はだいたいアイドルかグラビアアイドルだよね?(違うかな
でも、ジャンプはその時々の旬の漫画の主人公とかで、アイドルが表紙になる事ってないよね?
なんでやろ?
まあ、そういう方針なのだろうけど ドカベン、がきデカ、マカホウ、ブラックジャック
これらが揃ってた時が全盛期やろな
ドカベンは映画化されたりしてたし
当時小学生だったけどみんなチャンピオンの漫画の話しかしてなかった
ジャンプとか誰も読んでなかったよ
こち亀、リンかけの時代でちょっと上の年齢層が読んでたかな 前世紀の全盛期はチャンピオンが王道で普通
マガジンとかジャンプとか変わりもんしか読んでなかった >>99
後半画力が上がったマカロニほうれん荘は完全にギャグ漫画界のオーパーツ
あんな巨人が同時代にいたから江口寿史も引っ張られたんだろな 昔は漫画大好きで5誌くらい毎週買ってた
絶対やめられないと思ってたけどびっくりするくらいあっさりやめられた >>106
タッチ連載してた80年代前半から半ば辺りの作品調べてみたら
小山ゆう、村上もとか、細野不二彦、島本和彦、新谷かおる、原秀則、石渡治、ゆうきまさみ、安永航一郎、上條淳士やら
TO-Y、究極超人あ〜る、陸軍中野予備校が好きだった 看板2作品がギャグで、しかも女性作者とか時代を感じるわ >>84
斗司夫は考察は凄いけど、得意分野以外はディティール結構雑だからね
ただ、シティーハンターを幽遊白書に、うる星&タッチ&プロレススーパースター列伝にすれば割と合ってんじゃね? >1の表紙画像に手っちゃんがあるのを見逃さなかったw 熱笑!!花沢高校終いには核兵器使いそうな高校手塚水島藤子どおくまん生連載幸運な子供たち いい時代だったな
まだ子供だったから毎週親に買ってもらってた
特にブラック・ジャックが読みたくてね 麻布十番のセイフーってスーパーに行った時は買ってもらうのが待ちきれなくて立ち読みしてた
いい作品ばかりだったな >>34
飲み屋で一緒に飲んで家に上がりこんで住み着くやつだなw
子供心にこんなんいるかと思いながら読んでたわ 頑張れ酢飯疑獄 まごころゲッチュー宅配便 番長連合 キレる君 TWO突風 しゅーまっは
辺りのチャンピオンはレベル高かった みつどもえでシコシコ
まあアニメの方がシコシコできたけど >>72
準優勝ですらない
弁慶に負けて弁慶が花巻に負けて決勝で花巻が通天閣に負けた ドカベンは砲丸投げや両刀投げや記憶喪失の辺りがアイデア満載で一番面白かったな
弁慶学園に負けた頃は既に立ち読み状態でそれ以降は立ち読みすらしなくなった ジャンプは別格として
月刊やヤンマガは浮かぶけど…
週刊マガジンて2000年以降名作なんかあった?
ギャグ?野球?サッカー?バトル?ヤンキー? 笠原倫には天才性を感じたなー
作者自身が破滅してしまうような危うさを感じた 未だにたま~に男旗全巻読み直すわ。
丹須仁権平の名前が印象的だった。 チャンピオンはオカルトブームの競争に勝った感じ
ジョーズエクソシストオーメン犬神家ジェイソンとオカルトホラーブーム真っ只中だった時代
マガジンジャンプもホラーオカルトものあったけどチャンピオンが一番いい感じだった 本屋で週間漫画やコミックとか立ち読みし放題だったな、立ち読みどころか通路に座って読んでた記憶も
古き良き時代だった >>134
金田一とかお寿司とかビリヤードとかサッカーとかMMRとかは90年代か >>12
ドッ硬連がなぜかツボにはまって貪るように読んだ MMRとかなんだったんだろうな
今思えばあんな適当なマンガ許されるんだろうか? 萩尾望都の「百億の昼と千億の夜」
あれチャンピオンだったな 当時のチャンピオン読みたいな
怪しげな通信販売の広告とかもあったね
国会図書館に行けば見れるのかな チャンピオンはずっと迷走してたけどやっと噛み合ってきて勢い出てきた 0777は何でアラシと読むんだろう?
トップ(0001)だけは納得したけど他も何でこう読むのかってやつばっかりだったな (締め切りまでに)描かぬなら 頃してしまえ たいぞうさん >>149
オチョカブのあらし(3枚が同じ数)じゃね? >>149
おいちょかぶで同じ数字の札3枚で出来る役がアラシだからじゃないのかな? マカロニほうれん荘の熊先生がノー!って叫ぶところが
クイーンとかブラック・サバスだったのは今でも斬新 >>122
俺の原点はあんどろトリオとドロロンえん魔くんのゆきちゃんと言っても過言ではない チャンピオンの黄金期は本当に凄かったよな
がきデカが終わった頃からガタガタと音を立てて落ちていった感じ 自分が生まれたころはジャンプ一強で
青春時代にマガジンが台頭してきた感じ
変人のオタクはサンデー買って、
マガジンはキチガイが買うイメージだった >>122
見たことある絵柄だと思ったら内山亜紀か
ぐぐったら現在70歳で80年代が全盛期だった
20年前から作品を発表してないようだが今もイラストは描いてるらしい >>164
最後チャンピオンね。バキとかは知ってたけど
やっぱりマイナーだったなあ いや
あんまりヒット作ないよね
ジャンプに比べると見劣りする >>131
武蔵坊のいない弁慶は通天閣に完敗してそのまま通天閣が優勝じゃなかった?
決勝の相手は賀間の甲府学院
弁慶と花巻の対決は秋の岩手県大会だと思う 全盛期の漫画家たちの生き霊に祟られてるような感があるな チャンピオンが凋落してしまった原因はなんだったかな
チャンピオン50周年記念で思い出を振り返った作家が描いてたのは見たが
たしかジャンプやSUNDAEが台頭してくるなかでチャンピオンも路線変更するべきだったのに当時の編集長が無能だったかららしい
あと80年代に人気漫画が相次いで連載終了してしまったのは痛かったとか >>1
編集部が糞みたいな奴等ばかりだったみたいだな。
過去の栄光にすがって、漫画家をダメにしていったツケなんだろな。 >>166
ユキヒロが死んだと聞いても昭和生まれ以外誰もユキヒロのこと知らないよ >>16
拳児とかパトレイバーとかBBとかやってた頃は個人的にメジャー誌では一番面白かったが
それでもジャンプが強すぎた チャンピオン、やば過ぎw
壁村耐三
『週刊少年チャンピオン』の黄金時代を築いた名物編集長としても知られる。
私生活のトラブルから左小指を指詰めしており、
背広には袖を通さず羽織って歩き、他誌の編集長にも怒鳴るなど、
ヤクザと誤解されることもあった[2][10]。
鴨川つばめ曰く「あのやくざの組長」[11]。
部下に対しても怒鳴る殴る蹴るは当たり前で灰皿やコンパスを投げつけた。
『まんが王』の編集者時代には原稿のあまりの遅さに腹を立てて手塚治虫を殴り、
翌朝に編集長とともに謝罪したと語っている。 秋田書店のコミックスは子供の頃に友達の家とかでよく目にしたけど
チャンピオン本誌を買ってるやつは身近にいなかったな >>85
最初はアクセルターンとかして相手を負かしてたりしてた。
おそらく、ラブコメが流行ってきたから方向転換。
登場人物の顔もクールから軟弱になった。
去年亡くなった石井いさみが住んでた蒲田の
商店街にはイラストが描かれてる。
でもその内、750ライダーなんて誰も知らなくなるんだろうな。 >>34
尼崎の一連の事件はヤドカリ一家よりこえーよな
NHKの取材では、立件された一家だけでなく、
その前にも2つの家族が謎の死を遂げたり、失踪していて時効になっている >>170
ああそうだ弁慶に負けて土井垣監督辞めて大平監督で花巻登場だったか
それに賀間は雲竜とごっちゃになってたわ マカロニほうれん荘、面白かったわあ
また読みたくなった 秋田書店 ガキでかビル
小学館 オバQビル
集英社 アラレビル コミック巻末の単行本紹介ページが
子供心に気持ち悪かった記憶
何でそんな感想を抱いたのか今となってはさっぱりワカランけど 網棚のジャンプ
漫研のサンデー
ラーメン屋のマガジン
誰も読んでないチャンピオン ダイナマ舞が好きだったけど
すぐに終わって残念だったわ マガジンサンデーの長編路線に一話完結もの主体で対抗して伸ばしたのがジャンプチャンピオンだったと思う
ジャンプは勢いあるうちに長編主体に路線変更して固定読者掴むのに成功したけどチャンピオンはドカベン以外これという長編がなかった チャンピオンは2000年前後はどのコンビニにも0~1冊くらいで、
その貴重なチャンピオンを立ち読みしてる奴は殺したくなった 750ライダーの作者がそうかマンガ描いてて驚いた
みなもと太郎とかもね サンデーとジャンプは実は身内
集英社は小学館の子会社 バロンコングバトルの一話は今だにトラウマ
良く少年誌であんなグロリョナやれたな >>60
まあジャンプの黄金期は3人に絞るのが困難なくらい層が厚かったからな
人気差はよく知らんけど聖闘士星矢とかあたりでも通用しそう ジュンちゃんが コマワリ君の
ぽこちんに包帯を巻くシーンに興奮したものだ 1975年9月ひ出版された当時の週刊少年ジャンプ持ってるけど価値あるかな····· 「おやつ」が好きだったー
今はがんばれ酢めし疑獄!の人の方が売れてるのかな? 小6の時のクラス出し物で友達3人で「スパゲッティーおいし荘」って紙芝居作ったけど受けなかったわ。 特攻天女やアクメツ、スクライドにゲッチューまごころ便とかがやってた頃はなんかチャンピオンにしか出せない雰囲気が好きで毎週買っとったわ スレ読んで思い出したけどバロンゴングバトルもおもしろかったな
あとタイトル忘れたけど、主人公の男が女子プロレスラーに恋してなぜか女装してその女の子に近づいて女友だちになるところから始める変態ラブコメもおもしろかった エイケンあったwww
エロいんだけど微妙に抜けないやつなwww 今振り返ると完全にチャンピオン好きだわ
なんかうまくいえないけどヤングアニマルみを感じるんだよな ジャンプ狂信者が見苦しすぎるw
当時の小学生は誰もジャンプなんて読んでないから
朝鮮人みたいな歴史修成はやめとけw チャンピオンは買ったことないな~床屋に置いてあったわ 小学生の時あばしり一家が好きでよく読んでた
菊の助がマドモアゼルハニーとの戦いでハチミツ玉で攻撃されて服が人食い蟻で覆われたから、菊の助が服を全部脱いでパンティを脱ぐときに『いや〜ん』って言ったとき初めて勃起したよ >>42
ピース電気が好きだったな
あの時代でもあんな漫画は珍しかったけど今はもうあの手の漫画は無くなったよな 子供の頃らんぽうとマカロニほうれん荘のどこが面白いのかまったく理解出来なかった >>196
>>202
アニメ版のらんぽうは好きで北斗の拳になって打ち切りを知った時に超ガッカリしたけど原作は違うのかな グラップラー刃牙、ドカベンプロ野球編、シャカリキ、覚悟のススメ、鉄鍋のジャン、ウダウダやってるヒマはねぇ、浦安鉄筋家族、京四郎、フジケン
この辺りが連載されてた時は毎週購読してたな。 吸血鬼すぐ死ぬ面白いぞ。アニメでやってるのに見ないのもったいない
イカ娘の作者のふしぎ研究部も安定してるね。この人の代わりはいないよ >>24
ここにおるわ
弱虫ペダルだけ読んで他は読まずにポイっ ドカベンで言うと高1の夏の甲子園で準決勝・土佐丸戦から決勝・いわき東戦までのチャンピオンがピーク。 >>127
>>182
いるんだよそういう奴。
ウチの親父が家に連れ込んで俺や身内にソイツへの奉仕要求して大変だった。
ヤドカリ一家の話は絶対残すべき。 「魔界都市ハンター」が大好きだった。
ダーク教団と防衛隊の超能力の相性によって優劣が変わったりと
構成も上手かったと思う。サブキャラのほうが立ってたから主人公の
十六夜京也があまり目立たなかったけど。 >>16
マガジンが巨人の星あしたのジョーなど劇画路線を採用するまでは、トキワ荘グループを擁したサンデーがトップ。 味狩り学園が好きで、作者のこと調べたら亡くなっていてショックだったわ(´・ω・`) コミックでしか読んだことないけど「学校怪談」も大好き。
いわゆる短編ホラー漫画なんだけど怖いというよりはユーモアもあり
ウルっとくるような感動もあったりとバラエティに富んでる。
再評価されてほしいなあ、アニメ化とかすればいいのに。 壁村耐三って名前がヤバイな
この人って、まんが道に出てきた岩石岩男の
モデルだっけ? そばっかす!とか学校怪談とか絵が独特で好きだったな
90年代より今の方がアニメ化チャンスあったかもしれない 1981年に週刊少年チャンピオンに8回だけ連載し未単行本化のまま埋もれてしまった、高矢さとし「スーパーゲーム」。
高校卓球漫画なのに混合ダブルスのトーナメント戦で殺人が起こりまくり、その正体が地球征服をたくらむ悪魔の仕業で、しかも主人公側はそれを阻止するために高校に侵入した、外務省特務課のアスリートスパイだったというw
画力も高く主人公側も悪魔側も美男美女。
何故か殺人事件が連発しても大会が継続するw
しかも最大の謎は、作者高矢さとしの作品はこれっきりだという。。。
将棋マンガの最高傑作は堂上まさ志「燃えろ!一歩(いちふ)」
母一人子一人の主人公・一歩少年は小学校低学年で奨励会に入り、
確実に勝てる究極の戦法「完全将棋」をついに生み出す。
ライバルや先人を次々に破り名人戦を迎えるまでになったが、母親が危篤に。
ところが周囲はそれを隠したため一歩少年は知るよしもなく名人戦に臨む。
名人を破り喜び勇んで古郷に戻ると母親は既に死亡していた。
看取れなかった後悔から、一歩少年は2度と将棋駒を手にしなくなった…
という、悲しくて重たい展開で終わる。
なのに母親の墓前に手を合わせるラストシーンでは、
学生服姿に成長した一歩青年が将棋への感謝と良き思い出を伝えるかのように清々しい笑顔をしていて「大いなる肯定論」で締めくくられる。
それは、「完全将棋」が存在すると競技そのものが成り立たなくなるので引退することで封印した、「ソクラテスの態度」から来るものなのか?
母親の死と将棋の死を背負ってしまった一歩少年から、ズシリと重くて深い読後感が伝わる名作!
>>16
マカロニの終盤は作者が早く連載終わらせようとしてマジックインキで描いたりしてた。
その頃の内容はもう支離滅裂になってた。 サンデーに連載してた「ただいま授業中」が好きだった
覚えてる人いるかな? >>122
これはけしからんなw
今連載したら大問題になるなw >>27
サンデーはまことちゃん目当てで読んでたわ >>115
オーパーツとは上手いこと言うね。
確かにマカロニは突然進化した異次元って感じだった。それまでのギャグ漫画の絵柄は、とりいかずよし調だったしな。 がきデカはエロかったな
女教師が夜中に恋人の写真を胸に当ててネグリジェ姿で喘いでたり
和服姿のももちゃんの母親を後ろからこまわり君が揉んで「あ~そこわ・・」と言わせたり
父親の声色真似て風呂場から「おいでー」と言って母親が嬉しそうに来たりとか
子供心に凄いエロかったわ >>31
すくらっぷ・ブック
小学生の頃なんかドキドキしながら読んだわ 『79年の1月22・29日合併号で250万部を記録して名実ともにナンバーワンになった。』って、その後どれくらいの期間1位を保持し続けたかが大事なんだけどね 男臭い雑誌のイメージだった
どおくまんとかあの辺り 講談社と秋田書店の漫画はヤンキー漫画ばかりだから読まなかったわ
ジャンプの極道ものをギャグにしてるやつのが読めた あー、手塚治虫はチャンピオンで連載してたのか
なるほど、売れてたのも売れなくなったのも納得 ブラック・ジャックはめちゃくちゃ面白かったけど、ミッドナイトはめちゃくちゃつまらなかったのを覚えている。今この年齢になってどう想うか試しに読んでみたいわ。 >>240
そこそこ人気あったが陰キャ認定されそうでファンなのを隠してたヤツが多かった 暴力大将もあったっけ
月刊のほうだったが
戦時中に少年院から戦地に送られて少年兵だけで米軍に一泡吹かせるとかおもしろかった 一番売れてなかったのは少年キング
チャンピオンはその次に売れてなかった >>247
パソコンを自転車に乗っけて巨悪組織と戦うんだっけ?
今では考えられんなw
当時はマイコンか 小学校に上がるくらいの頃既にジャンプが圧倒的人気だったからチャンピオンが1位だった時代があったなんて信じられないな オッサンにはがきデカとか750ライダーとか懐かしいな
確かに一時期チャンピオンが一番充実していたような気がする
こち亀やすすめパイレーツが出てきたあたりから潮目が変わったが ぶるうピーター、気分はグルービー、プラレス三四郎が主力の頃に
貞本義行が学生時代に描いたバイク漫画が短期集中連載されてた >>181
マジか?ずーっと探していたのにあっさり見つかった。
何で知ってるの? デブの嫁にケツひかれてるお父さんの日常を描いただけの漫画って何でしたっけ? >>288
ありがとう
自己解決しました
ダメおやじ でした がきデカの山上たつひこ先生は現在小説家
うちの地元金沢に住んでいるらしい
ブラックジャックのストーリー完成度の高さは驚異的。
編集部も話づくりにかなり協力したのだろう。
あずまひでおの自伝によると、二人と五人書いていたころ
やる気が下がった時編集部から「なんだ最近の作品!」
と非難されたとか(笑)
優秀な編集部の関与が躍進の秘密だろう >>38
あぁ会ったような気がする 多分それに影響されてか当時、伝書鳩飼ってた マカロニ同様一瞬の花火だったのに、殆ど語られることのない できんボーイ >>291
この時すでにニートって言葉が
あったんですね ザ・シャドウが好きでした。何故か単行本にはならずじまい チャンピオンは弱虫ペダルの腐女子人気で生きながらえてる感じ
つまんないけど ロン先生の虫眼鏡みたいなほのぼの系描いてた作者がミスタームムンチョ?だったかな。
ジョギング中の女性をいきなり手籠めにするというエロ漫画書き始めたのはびっくりしたわ ドカベンを野球漫画に変更するのは、編集長が替わる前からの既定路線だったはずだが
だからこそ最初から伏線張ってあるんだし マカロニほうれん荘はラムネをタダ飲みするために駄菓子屋のオヤジを丸め込んでその勢いで店をキャバレーに改造する話辺りがピークかな >>239
おおワイも好きやった
なんか打ち切り気味で終わったけど
風のフィールド
若きサッカー日本代表がワールドカップ制覇する
人気あったけど後半必殺シュートマンガになってやはり打ち切り気味で終わった
どっちも大甲子園がやってたころのマンガ とりみきと小山田いくがちょいちょい漫画内でじゃれあってたのを思い出した >>73
ジョジョとは桁が違うレベルで女釣ってた
ジャンプみない女親すら読んでた
どこまでいってもオタしか釣れない少年冨樫とは決定的な差がある >>298
NeetじゃなくてNeat
洗練されたとかきっちりしたとかって意味 1979年までのチャンピオン全盛期時代は
ジャンプなんて下品で絵柄も汚い雑誌というイメージだった
「◯◯先生の漫画はジャンプでしか読めません!」という惹句はマイナスのイメージで捉えてて、他誌に描かせてもらえないんだなと思っていたよ
ところがリングにかけろがヒットして大逆転
80年のDr.スランプ登場でジャンプはすっかり垢抜けた >>311
松原みきにニートな午後3時って曲があって不思議に思ってたけどこれで納得できたわ
ありがとう 少年誌のターゲットは小学生高学年辺りだと思うのだが
マカロニは小学生が知らないロックの要素を入れて好き勝手にやっていたな
今では普通かも知れないが >>1
刃牙
浦安
無敵看板娘
みつどもえ
この辺りで記憶止まってる 近鉄の駅売店がコンビニに変わったり
つぶれてジュース類の自動販売機になったり
マンガ読むの めんどうになった >>312
ジャンプは後発だったから人気作家が使えなくて
苦肉の策で自分らで新人育てて専属契約にしたんだけど
結果的にそれが成功したんだろうな >>315
人間くんが大ヒットしたから
当面はないよ 2013年7月29日 頭文字D 連載終了 から あまり 漫画をよんでいない
今は単行本で
自転車屋さんの高橋くん 5 (torch comics) コミック ? 2022/5/26
松虫 あられ (著)
映像研には手を出すな! (7) (ビッグコミックス) コミック ? 2022/7/12
大童 澄瞳 (著)
微熱空間 4 (書籍扱い楽園コミックス) コミック ? 2021/8/31
蒼樹 うめ (著)
だけになった >>302
付録とかの攻勢すごいよな
腐に対して投餌しまくってて笑える >>318
シティーハンターの人のイラスト集で賞金に目がくらんで応募したって話がおもしろかった
コブラの人も確かそうだったはず >>217
昭和50年代はコロコロ一強
>>218
1980年代に休刊
>>244
あの手塚氏をカッターナイフで脅した人だね
>>315
月刊誌に変更 >>325
コロコロはさすがに年齢層が限られるだろ
ありゃせいぜい小学校高学年までだ >>325
ちんことうんちは小学校まで
しかし2000も22年まできてるのに、まだうんこちんこで生き残ってるのを見るに
うんことちんこは小学生の本能なんだろうな 発行部数減りまくってるしそろそろ週刊化やめるか全部webに移行したりするんじゃない? 読んでた雑誌なんか世代によるだろ
アラフィフの自分の場合
70年代後半から81年頃はコロコロ
ガンプラブームの82~3年頃にボンボン
北斗の拳が始まったあとくらいの84年頃からジャンプって感じ >>326
今の小学生はマンガ雑誌はコロコロで
卒業して単行本しか買わなく成るからな 秋田書店はいい加減に高橋ヒロシ依存から脱却しないと ジャンプ買うのはオタクだけって
言われるようになって久しいもんな… なので車田正美作品を初めてリアルタイムで読んだのはリングにかけろでも風魔の小次郎でもなく
男坂 >>136
聖闘士星矢の絵柄を更に濃くした感じだなぁと思っていたけど
車田正美のアシスタント?だったのね
いまさらながら納得 >>272
チャンピオンでもや
一時期、数ヶ月だったが
少年5誌で連載をしていた >>272
チャンピオンの手塚治虫は
ブラックジャック
七色インコ
くらいしか出てこない >>252
「魔太郎がくる」から続く悪人成敗路線がハマって結構人気があったが
毎回、新しい殺しネタを捻り出すのに詰まって月刊チャンピオンに掲載を移したが
「ゆうひが丘の総理大臣」連載開始に伴い終了。 バキまだやってんの草
でももう作者60超えてると思うんだが、いやでも終焉はいつか来るな ゆうひがおかの総理大臣って漫画だったのか
ドラマにしてもタイトルしか知らないけど >>348
ゆうひがおか
あさひがおか
ローティーンブルース
一桁のガキだった俺には面白くなかった
30過ぎたときに読んだら面白かった 学生時代はジャンプサンデーマガジンしか読んでなかったから今マンガアプリでチャンピオン系のマンガ読んでるけどクローズワースト囚人リクバチバチ六道ナンバと面白いのいっぱいあって楽しめてるわ。 >>319
最近だと「悪女だけが自分に恋するようになる魔術」を使ってヤンキー界で成り上がっていく
変な漫画が面白かった
不思議なもんでチャンピオンにはどうしようもなくチャンピオンが似合う漫画家が出現するんだよな >>252
アマゾンプライムの読み放題入ると読めたな
がきデカも読める ジャンプは週刊より月刊の方が面白かった・・・
けっこう仮面 まぼろしパンティ ゴエモン先生 … >>180
石井先生は熱心な学会員だった気がする。
帰依して、暴力的なものを書くのをやめたんだと思うわ。 月刊ジャンプ どぐされ球団
月刊チャンピオン 5ヤーダー、怪僧のざらし、リトルの団ちゃん、
つっぱしり元太郎、夕焼け団地 バチバチ読んだら火の丸相撲で見たネタがいっぱいあったんだけど当時火の丸はパクリだって騒がれなかったの? 鴨川つばめのデビューはジャンプだったけど
新人の囲い込みを嫌ってチャンピオンに移った 佐渡川準の死はショックだったわ
遺作のあまねあたためるはイヤイヤ描いてたのかなあやっぱり >>16
マカロニほうれん荘は人気絶頂期に突然の休載があった
連載再開後暫くは高いレベルではあったけど明らかに絵質は落ちていた
鴨川つばめはアシスタントをつけずに背景の細部までこだわり抜いて自分一人で描いていたので限界に達していたんだろう
二度と絶頂期のレベルの絵を描く事は叶わなかった >>149
0296でおふくろ
8823でハヤブサ
9999でMAXなんかはわかりやすいだろ >>364
鈍尻湖のドッシーだっけ?
懐かしいな
そのあとの奇面組?平沢湖のヘイタクシーは今でもツボ >>370
>七瀬ちゃんSOS
全く知らないけどタイトルだけで察すると超能力持ちの女の子が主人公っぽい >>367
0777の父鳩が0666なのは覚えてるけど名前は覚えてない オヤマ菊之助って
絵が上手いイメージがあったが
今見てみたらそうでもなかった >>371
吾妻ひでおかと思ったら違ったわ
記憶違い >>222
「熱血コミックス」なんだな。
ちなみにブラックジャックの初期は「恐怖コミックス」だった。 刃牙が終わると、部数が3割減るので、なんとか板垣先生に続けてもらっている現状 刃牙が始まる前の状態に戻ると、秋田書店は倒産するだろうな
プレゼント詐欺とかやってたし エコエコアザラク
ゆうひが丘
ブラックジャック
がきデカ
大好きだったなぁ チャンピオンのアニメとかわからんもんな
弱虫ペダルと刃牙くらいか >>85
最初の頃はワイルドな路線だったらしいけど、オレが読み出した頃も喫茶店にバイクで来てマスターとしゃべって女の子が時々パンチラして糞つまらん作品だったから、最初の頃に大人気だった遺産で続いていたのかも 杉野ーー!杉野はどこだーー!
答えろー返事をしてくれー!
杉野―!杉野ー! 板垣先生のおかげで廃刊を免れたんだよな
素人レベルの娘に連載もたせることで、刃牙を引き止めてるよね 板垣先生は、もうやめたいんだろ
でも、娘をデビューさせちゃったから、七光パワーを失うわけにはいかないと? 多分ゴルゴとガキデカとドカベンで持ってたんだろうな
スレ読んでないが >>330
凄いなあ。
ラッキースケベとかじゃないかんな >>397
こういうバカって、まだ居るんだね。
芸能娯楽の分野でも、特に漫画界は作った作品が読者に受けるかどうかが全てだから、デビューの融通は得られてもその後は「親の七光り」が全く通用しない。
実際、ビースターズの作者が刃牙の板垣の実娘である事が初めて公表されたのは、ビースターズがヒットして何年も連載を続けてあらゆる漫画賞を総ナメし連載も終盤に差し掛かった時期であり、それ以前に親子である事実を知っていた読者は皆無でした。 >>293
山止たつひこ先生はお元気なのでしょうか? チャンピオンからジャンプに周りがいつの間にか皆変わるんだよな
リングにかけろが特に大きかったと思う
当時、小学生高学年の俺の個人的意見だから
噛みつくのやめてくれ
つーかマカロニほうれん草が面白く無くなった影響は大きいな >>7
チャンピオンはキモいオッサンが読んでるイメージ ドカベンも750もガキデカもエコエコアザラクも知ってるけどマカロニ全然知らない
知名度ないよね? どおくまんの作品でキャバレー借り切って大乱行、もちろん性交描写あり、シーンに小学生の俺はチンチンムズムズしたのを覚えてる。青年誌じゃなくて多分チャンピオンだと思うなぁ。確かマカロニほうれん荘が4コマ漫画回だった >>409
タイガーマスクブームで列伝が脚光を浴びて学校のプロレス好きが一時的にサンデー買ってた。その時期は売れたんじゃなかろうか >>360
石井いさみは学会員ではない。
付き合いで縁があって聖教新聞に書いていただけ。
もし熱心な創価学会信者だったなら、もっと暴力的・独善的な作風になっている。 少年チャンピオン、少年キング、少年ジャンプ、少年サンデー、冒険王、小学○年生
まだ何かあったかな >>409
タッチの西村あたりから須美工決勝あたりはめちゃめちゃ本屋のプッシュ大きかったからサンデー売れてたんじゃないかねえ
子供だったからわからんけど >>362
今の週刊少年ジャンプからパクリや盗用を排除したら、掲載出来る作品が無くなります。 小学2年の時放送室ジャックして恐怖のこまわり君と金太の大冒険を昼休みにかけたのはいい思い出 俺が厨房の頃はチャンピオン、ジャンプ、サンデー、キングの順でキングどれだけ面白くないんだよ!?と思って読み始めてみたらそれなりに面白くて
と思ったら休刊されちまったわ。 >>181
まさか、ふられ竜の介 まで出てくるとは……
記憶の奥底に眠っていたよ
何もかも皆懐かしい……ガクッ 壁村編集長は、豪傑編集者としてさまざまな武勇伝で有名な人物。
手塚治虫と対立して「2度と漫画描けないように腕を折ってやる」なんて物騒なこと言ってたかと思えば、
すでに過去の人になりつつあった手塚治虫を、幹部の反対を押し切って「俺が手塚の死に水をとる」と断言し、毎回読切で人気が出なければ連載10回で打ち切りの条件を手塚治虫に呑ませ「ブラックジャック」で彼を復活させた。
藤子不二雄Aも「まんが道」で彼の豪傑ぶりを描いている。
他紙に押されて部数が定名していた時期に編集長となり、部下に「今に他紙を抜いて絶対に部数トップをとる」と宣言して、それを実現した。 >>107
言うこと聞いてたら冴羽獠と海坊主がチーム集めて裏カジノか何かに潜入して闇のトーナメント戦かな… 週刊誌の漫画を毎週買って読んでる奴は、脳が平均より8%小さい。
これ豆な。 >>429
壁村耐三の実際はその名前より遥かにすげぇぞw
あの手の人間はあの時代だから生きられた。
現代ではすぐに社会から抹殺されてしまうだろう。
それがいいのか悪いのかはわからんが。 今はジャンプすら終わってもうたな
コロコロのみがたのみのつな 昔漫画家目指してたけど
ジャンプが一番新人発掘に熱心かと思ったな
ジャンプは毎月新人賞の募集やってて
手塚賞や赤塚賞なんかもやってた
サンデーもたしか毎月募集してたような気がする
マガジンは募集はしてるけど特に毎月の賞みたいなのは無かった記憶
チャンピオンは知らんけど新人発掘にあんまり熱心ではなかったんじゃないか? ドカベン
ガキでか
エコエコアザラク
マカロニほうれん荘
ブラックジャックってチャンピオンだっけ???
記憶が小学生だからな
ガキでかのあの描写は、今ならアウトだろ >>412
トシちゃん25歳!!!!を知らないのか >>408
ギャラクティカマグナム!!!!
で2ページまるごとパンチ描写だからな >>390
ゆうひが丘もあったな
あさひがおかの大統領とかドラマに派生しちゃったけどorz >>361
5ヤーダーって、アメフト漫画だっけ?
なのに 何とか潰しとかグロな描写もあったような? 週刊漫画はチャンピオンからだったなあ
その後サンデー行ってジャンプ行って
マガジンは買った事が無い ドカベン
バビル2世
ブラック・ジャック
がきデカ
マカロニほうれん荘
エコエコアザラク
魔太郎がくる!!
恐怖新聞
750ライダー
ゆうひが丘の総理大臣
凄すぎワロタ 中日(三重版)、日経、スポニチ(大阪)、中スポ(名古屋)、報知、サンスポ(大阪)、ニッカン(東京)
立ち読みで モノマガジン 特集 スポーツカー を読んだ >>409
創刊間もない、オバQが連載された頃なんじゃないかな
Qちゃんの売上でビルが建ったなんて伝説あるくらいだし ガキでかの ナニの皮カムリでビッグな描写は、今、引っかからない?
袋ビーン!って伸ばしてるのもあるよな
犬まで人間と同じナニの描写
あれは興奮時と正常時
どちらの状態だったのでしょう? サンデーとマガジンは もともと マンガばかりじゃなかった
ジャンプは もともと月2回刊でオール読み切りだった
チャンピオンは もともと隔週刊誌だった ・バロンゴングバトル の人
バトロワから、やっっとブラックジョークを連載終了したけど…次の機会あるんか?
・魔界学園・魔界都市ハンター の人
全盛期の技術力は凄かったらしいが、腱鞘炎?で出番が減り
いま公式ページみたら悲しくなった…
今のチャンピオンはバキ(烈外伝)、ハリガネサービス(外伝)の月刊のが面白いかと 少年サンデーのピークは1982~3年だぞ
うる星やつら
サイボーグ009
ダッシュ勝平
タッチ
六三四の剣
GU-GUガンモ
さよなら三角
火の玉ボーイ
炎の転校生 >>250
憶えてるわ 悪役がカエル丸かじりしたり ゆうひが丘の総理大臣のドラマは
タイトルだけ拝借だよな
ソーリは丸刈りなのに中村雅俊はロン毛
木念はチビの三枚目なのにイケメン神田正輝 >>31
月とすっぽんは面白かったな今でもいけそう >>261
読んだのがよりにもよって学園祭の映画の話だったのでずっとSFだと思ってた らんぽうくん
エコエコアザラク
しまって行こうぜ
青い空を白い雲が駆けてった
気分はグルーピー
とり・みき小山田いくのバトル スリの漫画とかもあったな
今ならアウトだろ
フォーナは面白かった 実家にマカロニほうれん荘?があった。親父のだと思うが今度読んでみる。面白いの? 今は 浦安鉄筋家族と木曜日のフルットだけコミックス買ってる ウダヒマ、フジケン、まごごろ便、施川ユウキ、おおひなたごう作品あたりはすごい好きだったな フジケン、ナンバ、Gメン全部まとめて読んだけどGメンでどんどん絵が劣化していくのがすごく気になった 入間くんがNHKで3期までやってる謎優遇
あれはどういう仕組みなんだ? >>160
俺の原点は番長惑星の秋津久美(ポルノ)だな。
ただ、番長惑星は何の話しだかさっぱり分からなかったww >>463
ジャンプのドーベルマン刑事もドラマでバイオレンス色がほぼ無くなりその分警察犬でドーベルマン要素を付け足してたし >>24
買ってるが
グラビア切り離した後は捨てるだけ
作家に申し訳ないことしてるわ >>395
作品末期に委員長の下着姿での水遊びシーンが強烈な印象があるがパンチラシーンは殆ど無かった。
作品初期に委員長の制服パンモロがあるが光の空想だったしね。 >>419
worst外伝グリコってやつはどっかで見たことあるネタばっかりで逆に清々しかったわ
熱笑!!花沢高校は漫画史上の最高傑作!
普通、エピローグはハイライトを迎えた後なんで淡々と終わってしまうもので、
せいぜい伏線回収が関の山。
ところが花沢では「男の花道」というグランドフィナーレを持ってきて、
ハイライトの虎との死闘を上回る大感動劇をやってのけた。
漫画どころか映画ドラマ小説ですら、ここまで骨太な大団円に出会ったことがない。
チンポでピアノを弾く(叩く)のがウリだったゼレンスキー大統領。
主演映画みたくリアルでも大統領になったものの国際会議では「1人で行えるのはトイレに行くことだけ」と場違いぶりを嘲笑されたが、
ロシアが電撃侵略を始めるや、アメリカやNATOから軍事的支援では実質的に見放されても国民と兵士を鼓舞し続け、闘い、日に日に漢になってきている。
もし経済制裁でロシアが崩壊し撤退したら、プーチンとの戦いを相打ちに持ち込んだ真の男(the man!)として歴史に名を刻むかもしれない。
花沢高校の力勝男を見守る思いでウクライナを応援している。
>>18
井上雄彦が影響を受けた漫画なんだよなドカベン
土佐丸高校戦なんてまさにそう
主要キャラクターの過去エピソードが交錯しながら試合が進んでいく展開
今回のスラムダンクの山王戦と同じ チャンピオンの失速はマカロニが煮詰まったからの意見が多い、
勿論その通りマカロニが部数を増やしてマカロニが部数を減らしたと言ってもいい
しかし、その他の失速の原因の一つに明訓高学の敗退もあったと思う がきデカが終わって、鴨川つばめさんが壊れてしまったあたりから、暗雲は立ち込めていたのだと思う
らんぽう、面白かったという人も多かったと聞くが、自分の年齢のせいか、それほど楽しめなくて、興味が薄れ始めた
手塚先生も山上先生も後発の連載が今一つ
「青い空を、白い雲がかけてった」が終わった時、「もういいかな」と感じ、あすな先生の後発作も、自分には今一つだった
なんか、どの作家さんも疲れ切っているように感じられた80年代前半
あんどろトリオは始まるし、とり・みき先生も救世主にまではいかなかったし、750ライダーは完全安定志向に行ってしまうし
…で、読まなくなりました がきデカ
ふたりと五人
小学生の頃に読んでた。
おっぱい好きになった。 ドカベンの一年春の甲子園決勝の土佐丸戦クライマックスの4週連続の40ページ掲載は圧巻だったよね __ | 作者がノイローゼになったんだ
/ \. │ チョーーーーーーーッ
.i',バ`゙tァ-、_ .| 人__________
ノ\_|j,イ'TTHTT゙f(
└‐-ァ」 ヽ-,;∧;,‐'゙リ
r'T~ T. ( ) ,へ.
`┴┐じヘ. Vィ'~ヽノ , - ─ - 、
| `  ̄ `ーイ / /`´`´`ヽ
! T;ー、 ノ |/ '\,,/` | きゃーーーーーーっ!!
\__j_|_ノ゙ || ∩ ∩ | そうなのよーーーーっ!!
ト、_ソ (6 ノ⌒⌒ヽ ヽ
し' l ( O ) l でもね、あたしは
\__`ー一'__ノ きんどーちゃん!! ドカベンとか何が面白いのか
ルパンと同じで他になかっただけで、今同じ質で出したら打ち切りレベル >>459
82年なら細野先生連載はガンモじゃなくてどっきりドクターなのでは? >>1
最後が「しかし」で終わるの引きが上手すぎるやろ >>6
刃牙とクローズ系ヤンキーマンガで支えてるイメージ >>408
正にその順番で雑誌を追いかけてった。
当時のリンかけは最高だったよ。
世界ジュニア大会の決勝戦、ギリシア戦を読んでなかったら、マンガにこんなに填まってなかったかもしれん。 初期の750ライダーは結構ピリピリした漫画だったのに、いつの間にかピットインとかでニコニコするだけの漫画になった(w >>449
日本一になった後、闇のアメフットという組織と戦って
主人公以外全員死亡やで とは言え、今のチャンピオンの主流読者は10代から20代の女性
男くさい雑誌からずいぶん変わりました >>459
プロレススーパースター列伝も入れてくれ、ショア! チャンピオンて、週刊も月刊もヤング用も、すべてヤンキー漫画ばかりなイメージ
いつもプロ格闘家なんかよりも強いヤンキガーがたくさん出てきて、全国制覇する。
そりゃ、飽きられるわ チャンピオンで終盤になってリングにかけろのフォーマットをレスリングに移植したがっぷ力丸も懐かしい 熱笑花沢高校は、YJの押忍空手部みたくトンデモ格闘技合戦には走らず
インフレをギリギリ抑えて続いてたのは好印象
なお同じどおくまんでも、月刊の暴力大将は題名よりずっと真面目で
今だと蟻の王に相当するんだろうか >>501
この流れだわ!この流れで衰退していった。肌感覚でわかるわww スーパー巨人ってチャンピオンだっけ?
初期はTK-80みたいなワンボードマイコンだったのに、R2-D2みたいなロボットになってたやつ? >>30
当時少年誌であの路線やるの凄かった
毎回必ず目を通したな >>272
逆だ
ブラックジャック連載前に終わった作家扱いだったのがブラックジャックで復活したんだよ >>528
今なら企画会議で通らないだろうな。なぜ連載化するのか全く説得力がない。
それくらい不思議な漫画だった。ただ心に残る漫画でもある。その辺はチャンピオン編集部の偉さだな。懐の深さというか、 >>7
俺の中学の頃は今日から俺はのお陰でサンデーが若干人気あった
そんなのが今になって実写化でヒットするとはな 月刊少年ジャンプといえば、わたるがぴゅん!、やるっきゃ騎士あたりなんだが
このスレのメインの層はアラカン? >>1
原則1話完結式にしたというのは知らなかったな
てかその印象がまるで無いけど
月刊誌ならともかく週刊誌は、次回への「引き」で繋ぐという方がどうしても有利だろうな >>204
『聖闘士星矢』連載時、車田は文化人納税者番付第一位になり、所有する車も外車数台と豪華絢爛の豪遊生活を送っていた(現在は国産車と二本の足と本人は語る)。
グッズが売れたってのもあるだろうけどシティハンターよりは圧倒的に売れてたろ >>539
聖闘士星矢の前から外車乗り回してたけどね
稼いだカネ使い果たしたのかな? >>407
漫画少年て一度も買った覚えないから…と思ったら、やっぱりチャンピオンで合ってた。
それでも覚えてて反応してくれる人がいてよかった。 聖闘士星矢とかパチンコの版権で儲かってるだろ
キン肉マンとかシティハンターとかも
北斗の拳の武論尊とか500億ぐらい資産あるて聞いたわ その時代は知らんな
鉄鍋のジャンとかフルアヘッドココの頃は他の週刊漫画誌より面白かった 少年サンデーは90年代にブルセラに振った紙面構成をして部数を落とした
巻頭グラビアが毎週B級アイドルのブルマやスクール水着で女性読者が離れた
編集部には「お母さんがこんなHな本は買ってダメ」と言われて見直しを望む小学生からの投書が幾つも届いた えんどコイチのアノアノとんがらしが好きだったけど、いきなり打ち切り。
数年後にフレッシュジャンプの死神くんで復活した時は嬉しかった。
その後、週刊ジャンプのついでにとんちんかんで栄華を極めるので、
チャンピオンを出て結果正解だったなー。 小学生低学年だけど
マカロニは変な世界観で
子供ながらの解釈でみてた
エロい絵柄も多いよな 高校の国語の先生が突然
「この中で少年チャンピオン読んでた人いる?」
俺一人のみw
「何時読んでた?」と聞かれ
「幼稚園から小2か3辺り」と答えたら
「がきデカってマンガがPTAから猛抗議受けたんだよ…ふと思い出したんで聞いたけど幼稚園からかよ…」
何故かうちのクラス爆笑、以降俺は色物扱い。 うちの兄が買っていたので読んでた
750ライダーのバイクの絵がかっこよくて >>499
オタク嫌いそうな感じするのに漫画は一応読んでんのね >>536
やるっきゃ騎士の人ボクシングのかわいい男子漫画描いてたよね
週刊は合わなかったのか月刊のみしか描かなかったのは残念 >>539
聖闘士星矢、一瞬じゃなかった?
シティハンターのが長期で人気あった気がする
アニメは知らん 発行部数も少ないチャンピオン連載の漫画を
国民から巻き上げた金で運営してるEテレでアニメ化するなよ -─-、 , -─- 、
, '´ ≦彡'´ ゝ-─ァ ∧
/ <´____ノ レ'〉
´ /
〈
.. 廴_ 〉
,-、、 \`ー──z__ イ \ ちくしょう・・・
ゝ _,ノ´..::...\ ` ̄ ̄>....::::::...../ 丿
ヽ::../L______≧-─ヘゝ‐--‐'´\ゝ、 / 恐怖新聞読んで
丿/,へ、 _丿::::〉ト-ァ--‐个i〉::} /
}::l/.::、斗─-く、\.::.U7/ (O) ′..::|γヽ 馬券でも買うんだった
7::::.... 、 (O) ヾ,,..:::ソ:.' _--='" ...::::!i∩ !
⌒ヽ !:::..! .::. `≧ニ彡' .::. /:.、 ``¨゙``、 ..::|!|h│
..(ヽ j |::...|l.::...! ....:::::... ..:: ' ::__ヽ...:::::...ヽ 、l||リノ
..ゞソ| !.. j | j| ... .. .. ,-─- 、 .. ... ! | {jレ′
ヽ Ⅳ | | J K. --─┤ ! | !
\__八( |li !j| |l !|i{ J ,′
| ヽ\ jレ' ̄≧ニゝ /
| \) ` ̄´,,,;;;;; /
| ....::、 ⌒⌒ , ´
| ...:::`::............::-─ '::| 、
「二二二二ニニニニ===┐:::::::::)、
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|::::「´ |
| !::::| │ >>536
このスレだとけっこう仮面とかだろ
それらは感覚としては新しめだわ(錯乱) ブラックジャックはオワコン手塚の最期を看取ろうって壁村編集長が短期連載で無理やり始めたら大人気になって手塚も大復活 無敵看板娘てチャンピオンだったか
聖闘士星矢の外伝みたいなのも一時期やってたような >>539
金が入ってくる時期は経費で落とせるものは落として税金下げた方が良いからな >>552
「やるっきゃナイト」の作者の“みやすのんき”は、スピリッツでもYJでも普通に週刊連載してましたけど。
それは兎も角、みやすのんきは50歳を過ぎた頃に80kg以上有った体重を落とすためのにジョギングを始めたらハマってしまい、フルマラソンを3時間以内に完走出来る本格的な市民ランナーとなっただけでなく、独自の走法を開発してその解説本を何冊も出しています。ただそのお陰で、10数年前からメジャー誌では作品を見掛けなくなってしまった・・・ ジャンプより売れてたことがあったのか
初めて知った ブラックジャック YouTubeでアニメ公開されてたの観たけど体操選手が手を失って義手になって棋士なるとか、そんなアホみたいな漫画とは知らなかった。なんで神格化されてんの? >>560
ヘビメタ甲子園好きだった
最後ハンパなくグダってたけど >>509
瞬間的に女子まで巻き込んでた
高回転過ぎて焼け切れてしまったんだろうね この前書いた「マカロニほうれん荘」、クイック・ジャパンのその結構長いインタビューによると、
ツバメは小さなときから「漫画家になる」と決めていたそうである。
そうして「マカロニ」の前には少女漫画を書いていて、マカロニを書いたときには、
前のファンから「なんて下品な!」と支持を失い、新しい何百倍ものファンを得た、というわけです。
そうして、それほどの漫画少年だったから(高校生の頃から、漫画を書くには子供を知る、と言って
公園で子供と遊び続けた・・)、手抜きを一切しないで、ベタ塗り以外は全て自分でやり、
しかも、週刊誌ならば1週間楽しめるようにと、細部まで書き込み、
少々連載が重なると、6日間一睡もしないで書き続けた・・・
「どうしてそこまで?」と言う疑問に、
「やはり、自分の勝負所だと思った、この一作で後は死んでも良いと思った」
「苦しいとき、キンドーさんが勝手に動いて笑わせてくれる」等、殆ど神がかり的な末期であった。
ロック好きの、兵器マニアの、漫画キチガイ、
何度も椅子から落ち、殆ど食べ物をとらないで、煙草をふかし、
「もうあんなこと一度でたくさんです」
「でも、あれを残したおかげで、今日だって私にインタビューしに来てくれる・・・
名もなく朽ちて行った、たくさんの優秀な漫画家がいた」
そして、彼の好きな漫画家は、つげ義春と、杉浦茂と、寺田ヒロオ。
最近同じ言葉、「この漫画を完成したら死んでも良い」を聞いた、スピリッツのバレー漫画「昴」の作者。
http://www.geocities.jp/totox/game05.html >>42
オレンジだっけ?
愛媛のサッカー下部リーグのチームのお話 チャンピオンというとかっぷ力丸とダイナマ舞が好きだった
単行本売って後悔 >>552
あの頃コンビニの総集編みたいな大きさの別の雑誌にとんでもなくグロい漫画描いてたのは驚いた
うわさのBOYになんとなく似たタッチの画もあったけど >>356
「六道の悪女たち」だね。
イジメられっ子が強くなっていく少年漫画の王道展開の上に、昭和ネタを散りばめたギャグとシリアスが上手く混じり合ったストーリーがテンポ良く流れるから、俺もめちゃコミで知ってすぐにハマって本誌連載まで追い掛ける様になった。物語が進んで何度も闘争や抗争を繰り返しても主人公とその友達は中々強くならず、体力的には弱いままの状態で化け物のようなキャラに囲まれながら物語の中軸を務めるのも、ある意味リアルだった。
でも終盤で正ヒロインとの対決を避けて決着を誤魔化したまま半ば打ち切りに近い形で最終回を迎えたのは残念だった。 小山田いくの作品が好きだった。
「すくらっぷ・ブック」、「ぶるうピーター」、「ウッド・ノート」
月刊少年チャンピオンで連載の「星のローカス」も好き
実弟の、たがみよしひさは同じ小学館のスピリッツで「軽井沢シンドローム」描いてたなぁ >>501
judoしてっ!とか個人的には好きな作品なんだけど内容がダーク過ぎたね。よくもまああんなマンガを少年誌に載せてたもんだ。 >>566
基本は荒唐無稽な少年漫画でありながら、ヒューマニズムに溢れた辛口のストーリーが多く、大人の鑑賞にも耐えられるエンターテイメントな名作だからです。
基本は荒唐無稽だからツッコミどころは沢山、でも忘れられない名シーンも多いと。 がきデカ、マカロニほうれん荘 かな
ホラー物の 恐怖新聞も好き >>579
六道が載ってた頃はまだそれメインに読んでたけど
あの作者もう描かんのかね... >>560
あの人も成年エロ漫画家出身だったな
ちょっと過激でリョナっぽい漫画描いてた ヤンキーフィギュアって漫画が最高にチャンピオンらしかった。
似たようなフィギュアが動くって漫画は他にもあるけど、それをヤンキーにする発想はチャンピオンにしかできない。 やるっきゃ騎士は中学生の時に古本屋で全巻セットを買ったら、全ページ全コマの女の子の股間にチンコが描き足してあって、恥ずかしくて返品にも行けず。 >>557
手塚治虫は60年代末から70年代前半が暗黒期だったって言われてるのが不可解でしかたない。
最後のアトムやアポロの歌、ライオン・ブックス、ザ・クレーターなど、むしろ後世に残る珠玉の名作を連発した時期だったから。 >>511
そんなん当たり前
70年代までのほとんどの漫画がそうだろ
藤井が羽生より上とか、マッコイは今のボクサーには通用しないとか当たり前の事をドヤ顔で語る池沼とおなじだぞ? 連載途中で何もかも変わってしまった
未来警察ウラシマン。 >>527
この漫画でジェット燃料の発火点が40度ちょっとだと知った
知っただけでいまだに役に立ったことはなく今後もそうだろうが >>533
バビル2世→あばれ天童→マーズ
かな
全く語られることは無いが、あばれ天童おもろいで >>595
月刊チャンピオンやな
子供が爆死させられたり、ちょっと暗い話が多かったなあ 全盛期のチャンピオンは色んなジャンルの漫画があって面白かったな。ジャンプはバトル漫画に偏りがち。 >>588
まぁ人気と良作があるとは別だからなぁ
古雑誌で見た70年代前半のジョージ秋山のインタビューでも毎度のノリでオリ様が1番と言ってるんだけど
「手塚先生はもう終わりでしょ」的な事言ってたからそんなムードだったんじゃないかな
ジョージ秋山は実際は手塚を尊敬してたらしいけど
普段は漫画読まないポーズで反手塚発言をやたらしてた >>596
月刊だったんだ
もうまぜこぜだな記憶がw >>1
【僕とロボコ監督】
おじゃる丸で裁判トラブルになったアニメ監督の大地丙太郎が声優の小西寛子さんを「小西ババア」呼びで5ちゃんねるで口汚くアンチしている件
おじゃる丸の初代声優・小西寛子 降板の理由はNHKとのトラブルか2
https//rio2016.5ch.net/test/read.cgi/voice/1529403758/
◇◆きょうのおじゃる丸 PART25◆◇
https//nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhk/1652390979/ そういえば、サンデー連載の黒いカバーの単行本って
今はほとんど見なくなったような
伊賀の影丸とかサイボーグ009とか青の6号とか >>564
この編集者のおかげで40年以上チャンピオンを読まなくなったが、
ヤンキーJKクズハナちゃんを読んでから毎週読むようになった ジャンプで最近思い出すのは
「見よ! 人間が人間に対して行ったこの残酷な行為を!」
みたいな煽り文句のナチスがアウシュビッツとかで行ったという
映像を収めたグロ写真集の広告 気分はグルービーとかオクで高値ついてるし、秋田書店は過去の作品の復刊なり電子書籍化なりしてくれよ マカロニほうれん荘もドラネコロックもミス愛子もマカロニ2も持ってる
ワイの宝や レース鳩アラシ懐かしい
最後の長距離レースで皆バタバタ死んでくラストだっけ
グレートピジョンとか身も蓋も無い名前の鳩が出てたな 秋田書店は鴨川つばめに酷いことしたよね(´・ω・`) >>612
俺はDタウンCロックも持っている 5千円で買った 今は1万2千円している
ドラネコロック 文庫本1冊にまとめたの 選り抜き 3千円で買った 今は定価770円
マカロニほうれん荘 文庫本1冊にまとめたの 選り抜き も持っている >>27
マガジン2期は、特攻の拓、カメレオン、湘南純愛組あたりか >>615
マカロニほうれん荘 文庫本3冊にまとめたの 選り抜き も持っている 〇 >>607
マガジンがサブカル路線で失速したからチャンピオンとトップを争ってたんだよ
ブラックジャックやマカロニで抜かれた後リンかけでまた抜き返した >>620
間違いない!やはりらんぽうは超人ロックだ! >>623
あすなひろし、だな
不定期連載だったと思うけどあれもすごく好きだったな マカロニほうれん荘はハマったな
キンドーちゃんが自販機に10円入れて「100円入れたわよー」って言ってジュース買うの真似していたわ
なんやかんやマリオネット師くらいまでは読んでいたな
ロード乗りだから弱虫ペダルでまた読み始めた >>588
その辺って時代の転換期なんじゃないかね
戦後の漫画手法のままだとだめだったというか >>243
あんころと言った時点でレモンピープル読者確定 >>621
リンかけヲタだったわ
リンかけ階段が出来たんだよな集英社 >>601
60年代はマガジンか
巨人の星やあしたのジョー、天才バカボン、サイボーグ009等 750ライダーはいったい何年高校2年生やってるんだと当時話題になってた。
おそらく優等生であろう委員長まで留年していたのだろうか えんどコイチのデビューはチャンピオンなんだよな
とんちんかんの抜作先生の元ネタはは、アノアノとんがらしに出てた記憶
死神くんは漫画賞応募作品のキャラじゃなかったっけ >>303
こんなの描いてたんだ
ザ・シェフくらいしか知らなかった 娘が入間くんのためだけにチャンピオン買ってるけど、
表紙やグラビアがエロ雑誌まがいなことが多く、ト゚ン引きしてる >>474
絵柄が安定してくる3巻くらいからがオススメ >>525
でもなんかすんごいバイクに乗ってずんごい鎧とか着てこんな高校生いるかと思った記憶 >>605
サンデーコミックスな
少年サンデー連載に限らないぞ 魔界都市学園ってのを読んでるけど
どっちらかりすぎてお話が全く頭に入ってこないな
雰囲気は何となく面白そうなんだけど ぶるうピーター好きだった
当時はセイルにはおリンの方がお似合いだよなーと思ってたけど
最近電子で全巻読んだら西夜全然悪くなくてむしろおリンの略奪じゃん…とちょっと引いた ジャンプも雑誌ブランドで売れてるだけだしなー
鬼滅やチェンソーマンや呪術なんてTVアニメのおかげのようなもんだし、漫画がどれだけ凄いかといえば大したことない
ワンピや遊戯王やデスノートやハンターハンターのようなクオリティの作品はまるで出てこない
今はむしろ青年誌の方が面白いし、レベル高いのも多い >>650
初期のキンドーさんはこれだったな
マカロニ初回は巻頭カラーだったかな
チャンピオンは人気順では無いよねエコエコはいつも1番後ろだった 魔界学園とか魔界都市ハンターの作画の人のエロマンガ見たことある
チャンピオンてその辺から引っ張って来ること多いな 無敵看板娘は可愛いおなごが主人公なのに
恋愛要素が全くの0で面白かった >>652
初回は滑ってた記憶
何この寒い漫画って
ところが何話目からか、ドッカンと来た マカロニは当時何が面白いのかよくわからなかった
大人になって読んでみても何が面白いのかわからんかった
単に感性の問題だったわw チャンピオンは1話完結が多かったから
床屋に行った時によく読んでたわ
がきデカやブラックジャック マカロニほうれん荘
ドカベン エコエコアザラク
床屋でカット終わってもまた読んでたわ 黒井ミサがいきなりクシャクシャ人間の特技を見せびらかしたのは面白かったなあw
アレはいったい何だったのか?ww >>649
昭和に女子寮住みハーレム、NTR展開…
ちょっと先取りし過ぎたか。 >>42
天才だったけど、雑誌選び間違えたわな
キャリアのスタートがファミ通だし >>638
デビュー作の遠足の日が死神くんのプロトタイプだったね。
本当の最終回より最終回ぽいので、文庫版かなんかに再録して欲しかった。 >>81
ガンモは子供にうけてややヒットしたが、増刊サンデーの大看板だった
さすがの猿飛持ってこなかったのが失敗だってずっと言われてた ちなみに、取次の資料的にチャンピオンが部数でジャンプに勝ったことは一度もない
チャンピオンが表紙でアピールしてる部数は誇大広告だと、ジャンプ初代編集長の長野が毎週秋田書店に抗議の電話かけてたそうだ >>665
岡田の言う事なんて話半分や
思いつくとノリで喋ってるだけだ サンデーの黄金時代はタッチの頃か
マガジンは発行部数でジャンプを抜いた頃か >>143
こまわり君が阿修羅王のコスプレしてましたな >>658
落ち込むそうじが祀ってあって横にきんどーさんとトシちゃんの狛犬
これの何が面白いのかと聞かれても説明のしようがないもんな ブラックジャック載ってたなんてサンデーラッキーだね タイトルの語感の良さも大事だよな。
がっぷ力丸とか何故か頭の中で、がっぷ力丸がっぷ力丸って反芻してたわw >>667
じゃりン子チエのラーメン屋台の話なんて内容捏造までしてる チャンピオンてORANGE以外にサッカー漫画あったっけ
極端に少ない >>656
きんどーさんの顔がマイルドになったあたり つのだじろうは恐怖新聞や百太郎みたいなオカルトに特化した作者かと思っていたが、キング?だったか五五の龍って将棋漫画連載しててそれも面白かったな。多才な作家だなと思った。 マカロニの頃は
魔太郎じゃなくて変奇郎だったような >>677
調子に乗って将棋連盟の対局室とか部外者立ち入り禁止の場所を我が物顔で歩き回って将棋会員を出入り禁止になったとか大内九段に殴られたとかの噂あり 将棋会員を出入り禁止✕
将棋会館を出入り禁止○
スマン 燃えろ!一歩が結構好きだったな
ちなみに「いっぽ」じゃなく「いちふ」 今思うと週刊誌ごときに金払うってアホだよな。無駄すぎ >>675
ANGEL VOICEがあるだろ
全40巻 紙の雑誌は買わなくなったが
電子版を買うようになった 紙の雑誌は取っておくとプレミアムが付く、昔¥150だったものが、その10倍くらいになったりする チャンピオンは雑誌の糊が弱くて紙の質も柔らかくてブッチャーの電話帳破りの真似する時に適任だったな。
これがジャンプだと相当捻らないと亀裂もできなかった。 変奇郎は喝揚丸ユスリ商会を下敷きに魔太郎・せぇるすまんをミックスした焼き直し作品だった。
連載当時は何故、魔太郎の続編をやらないのか?と思ったが変奇郎の内容を見る限り当時のA先生は出がらし状態だったね。
しかし魔太郎を読んでた世代が大人になったら、せぇるすまんがブレイクするとは思ってなかったろうね。 >>598
手塚がオワコンになってたのは有名すぎる話でしょ。
んでもって壁村が「先生の死に水を取ってやる」として「最後の連載」を手塚にさせた。
だが蓋を開けてみたら大ヒットで、結果的に手塚の漫画家生命は大幅に伸びた。 >>650
この、タイトルの前の■いらねーのにw
そういえば付いてたよなぁ 月 ジャンプ
火 チャンピオン
水
木 サンデー・マガジン
金 キング >>1
正しくその当時読んでたわ
他に、レース鳩007(アラシ)やらんぽうなんかあったな 「手っちゃん」って久しぶりに思い出した。もう読む手段ないんだろうな 小学校低学年の時チャンピオン読んだらゲゲゲの鬼太郎とブラックジャック載ってたけど、ジャンプに比べて画面が暗くて読めなかったんだよな
ちょい年齢層上に見えたな ちなみに鬼太郎はなぜかその回いなかったからなおさら大人の漫画に見えた 水曜7時ドカベンからのDr.スランプにジャンプ黄金期 らんぽうって今思うと何だったんだろう
子供とおじさんの日常だったっけ >>704
アニメからのコミカライズだったのか
全員こんなキャラいたっけって感じだけど でも1984年の街並み再現してネクライムの構成員が一般人に扮して
リュウにタイムスリップして戻って来たと思わせる話は漫画が先でアニメに逆輸入された タイムスリップモノの アリサ
モーゼルミリタリー
オレの爺ちゃんにモーゼルの話したら 満州で警察官時代に 使ったことあるて言ってた >>553
星矢はおもちゃが今でも売れてるし映像化も多い 昭和のサブスクに週1000円以上払ってたんだから当時の人たちはバブルよな。燃えるゴミに捨ててたんだろうし BJとかドカベンとかがきデカとかマカロニが載ってた頃は、ほんとすごかった
ジャンプとかマガジンの黄金期と比べても遜色なかったよ
自分は、ジャンプでドクタースランプ始まったくらいで寝返ったけど、らんぽうが
37巻まで出るくらい続いてたと後で知って驚いたわ >>716
今の話ではなく連載時の話してんだけど
星矢は黄金聖闘士あたり終わったら一気に失速した 少年チャンピョンって少学3年生くらいの頃に読んだ覚えがあるが
ガキデカや花の応援団、ドカベンなどメジャーな漫画は覚えてるが
「青い空を白い雲がかけていった」って何か場違いな雰囲気の漫画があったのをハッキリ覚えてる
小学生が読むと内容が理解できないが中学高校くらいに読んだら名作だったのかもしれない >>536
ガッツ乱平を忘れてる
マッターホルン学園を舞台にした学園モノ サンデーだけは覇権取ったことないんだよなあ
黄金期がジャンプと被ったから チャンピオンが昔売れていたのは知っているが、
そこからジャンプに抜かれて、
ヤンキー漫画ばかりの濃い雑誌になった原因を知りたいな。 >>724
>「青い空を白い雲がかけていった」
うわぁ、そんなのもあったねぇ
タイトル名だけは明確に記憶の底に眠ってたわ
内容は全く覚えてないけれども >>692
あの当時の3本柱はリンかけ、キン肉マン、Dr.スランプだよねえ
それから少したって北斗の拳がドカーーーンと来たって感じ >>708
連載の方が先。
途中で描き手が変わってギャグノリになった
やつがアニメと設定が近い。 >>666
取次w
ジェット返本(梱包したまま版元へ返本すること)まで含んでて実売数でないので、全く意味ないわ >>727
サンデー全盛期は1980年前半で高橋留美子やあだち充などの人気漫画家を擁してラブコメ主流でジャンプに迫ってたけど、北斗の拳の一撃で突き放されて二度と追い付く事はなかった。 >>725
あの漫画
天才(主人公)vs天才(ライバル)で面白かったのに一発屋だったな 各雑誌の
スポーツ物、恋愛物、ギャグ物、ドラマ物、お色気物
各代表作は何? >>730
リングにかけろってさ
サーキットの狼
さわやか万太郎
ドーベルマン刑事
すすめパイレーツ
こち亀
の頃の時代じゃね?
俺はこの頃が第一期黄金時代と見ていいと思うけど >>739
ジャンプの第1期黄金時代はトイレット博士の7年殺しが流行った頃
ちなみに7年殺しは空手バカ一代の3年殺しのパロディー 小中学生がジャンプで
高校生からヤンマガだったな
大人になってから買わなくなった 我々氷河期ジャンプ世代には信じられない情報だけどねぇ
少し前まではチャンピオンが少年誌トップだったんだとな
その割に伝説が全然伝わってきてないね
マガジンサンデーチャンピオンは売れなくて可哀相とすら思ってたから当時 >>737
サンデーのスポーツもの最高峰は
ゴルフ漫画「青空しょって」を挙げたい 気分はグルーピー全巻あったのに引っ越しで処分したの悔やまれる
古本屋回っても見つけられない
自分的にバンド漫画の最高傑作 こち亀の作者が山止たつひこと名乗っていたのは
まさに当時の情勢を物語っているよな
当時のジャンプはガサツでイケてない雑誌だった >>744
わしゃプリーズMr.ジョックマンじゃな マカロニほうれん草面白かったがドラネコロックの方が好きだったな
父ちゃんがクレイジー過ぎていいキャラしてた >>742
本屋でレジの前に並べられる冊数が残酷なほど違ったから仕方ないわ
チャンピオンはいつも5冊ぐらいしかなかったけどジャンプはふた山、サンデーマガジンはひと山って感じだった レース鳩0777で天気図も読めないやつはレースする資格がない
という話からレース鳩飼うために天気図書き始め
気象予報士とったわw 物価上がってるから真っ先に切り詰めるだろ、新聞なんか スキマってサイトにゆうひが丘の総理大臣、アリサ、しまっていこうぜ全巻無料あり >>275
エデンの戦士のノヴァたんで精通のあった男子は多いと聞く >>754
スレチと自覚しててなんで書き込むの?
どういうモチベーション?
脳汁と我慢汁を抑えきれず書き込んじゃったの?
称賛を得られると思ったの?
バカの思考は理解不能だわ ブラックジャックの影に隠れてるけど、七色いんこも秀作だよな 七色いんこは演劇の知識も得られて良かった。
女刑事がなんで人民帽かぶってるのか謎だった。 囚人リクとか六道とかナンバとかバチバチとかバーサスアースとか、なんか面白いのが途切れず数本あるんだよな~
数本止まりなんだが、そのおかげでなかなか卒業できない
ジャンプとサンデーは卒業したんだが、チャンピオンが俺の中で生き残るとは思ってなかったわ
ごめん、バーサスアースは入らないわ ブラックジャックのコミックスの最初の方の巻は「怪奇コミックス」と書かれていたのが、
途中から「ヒューマンコミックス」に変わってた 俺の少年時代はジャンプ黄金期で、マガジン派もそれなりにいたが、サンデーはオタしか買ってなく、チャンピオンは買ってる奴を見たことなかったな
ちょっとして刃牙が流行りだしたけど刃牙前ってほんとやばかったんだろうな 最初に買ったまんが雑誌がチャンピオンだったなぁ‥
ブラックジャックが『勘当息子』って話だった。
小学生のオレでも泣いたよw >>753
鳩が喋る怖い漫画だった
ジャンプは犬が喋る怖い漫画あったな マカロニほうれん荘て読んだことない
ドカベンとか
爆笑問題がよく話すけどバブル世代はチャンピオンがチャンピオンだったんだな がきデカって意味解かんないよな
いや、解る気も無いんだけどさ >>764
しかも単行本の著者近影コメントで手塚治虫が
「トランプのブラックジャックとは関係ありません」
って書いときながら、初回を始め扉絵をトランプのジャックをモチーフにしてて、
読書を混乱させてたというw >>772
簡潔明瞭
・ガキのくせにチンポがデカいから
・ガキのデカ(刑事ごっこして警帽をかぶる)
の掛詞から がんばれ酢めし疑獄はジャンプならピューっと吹くジャガー並みに評価されたと思う良作 他にも しゅーまっは みつどもえ 24のひとみ
売れないチャンピオンのせいで過小評価
世に知られてさえいない作品もったいない 80年代には夢中で少年漫画の週刊誌を読んでいたけど
ジャンプが圧倒的に強かったな
タッチとかあったサンデーもまあまあで
マガジンは全く読んでなかった
チャンピオンは申し訳ないが眼中になかった
ごめんなさい プロレス三四郎はハマったな
漫画とアニメでキャラデザインが異なってた事に疑問はあったけど >>779
当時のファンロードで言われてたことだけど
ジャンプ・サンデーはコミックスがなかなか出ない上に
加筆修正があったり、逆に1エピソードカットされたりがあるから
本誌とコミック両方買う必要があるけど
チャンピオンはコミックスがすぐ出る上、ほぼそのまんま収録なので
コミックだけ買えば十分だった 山田里中岩鬼殿馬微笑
徳川土井垣大平
山岡北沢田大川今川仲根石毛渚高代蛸田上下香車 クローズって月刊の方だったのか
週刊チャンピオンでも大概なのに更にマイナーな月刊で大ヒットを出すなんてすげーな 俺的サンデーの黄金期は
今日から俺は 帯ギュ メジャー がかぶっていた頃だな >>736
抜き打ちテストも忘れないであげてください >>784
ヒロシはなかなかのヒットメーカーだと思う
名前も思い出せないマイナー掲載誌で最近もジャンク・ランク・ファミリーとかヒット飛ばしてる
監修している週間チャンピオンのグリコは最近失速気味だが 今やってるナインピークス面白い
不良少年が20数年タイムスリップして不良時代の父親と仲良くなる話。カーチャンになるっぽい女子が出てきて、父親は一目惚れ。主人公は母親知らんからじーっと観察してたら「まさかお前も◯◯ちゃんを…」みたいな流れになる 「ウル」というタイトルの犬の漫画が
連載されてた記憶がある
確か黒っぽいシェパードみたいな感じの犬が主人公だった
内容は一切思い出せないが ふられ竜の介の聖智絵子が好きだったなあ
時々 凄い絵を描く作者でした >>580
それらの漫画のおかげで、小諸や軽井沢がどんな所か興味心身だった
MBジープや田口のおっさんが乗ってたルノー5ターボも好きになった 本気!の作者を女性だと思ってたやつ
結構いるだろうな 魔界都市ハンターは菊地秀行だし、長期連載だったし、エロもあったしで
メジャーかと思ってたけどこのスレを読むとそうでもなかったのか
キャラメルリンゴは主人公が憧れる兄忍者がダークサイドおちてる
というのはナルトのサスケより前に先鞭をつけてた記憶が、、、
つか、週刊雑誌で320円は高すぎ >>792
同じ作者のうさねこちゃんとか読んだら男とは思えないしな >>784
QPも実写ドラマ化してるんだっけ?
まあクローズZEROがヒットしたのは謎だったけど チャンピオンは月間、週間ともに高橋ヒロシが王様になった
ゼットン、グリコ、 九頭神竜男、鳳仙、鉄生 >>774
今気がついたが「がきデカ」の「デカ」って刑事のデカだったんか! >>711
アリサはパラレル・ワールド(平行宇宙、異次元空間)を移動しているのであって、タイムスリップをしている訳ではない。
去年ニュー速+板の銃刀法違反のスレでマニアックな銃器の話からアリサの話題が出たのを機にスキマで全話一気読みしたけど、本格的なSF大作の筈なのにストーリーが散漫で、早々に打ち切られたのも当然と感じた。 >>795
ちゃんと少女漫画雑誌で絵柄通りの話描いてたのを見た事あったから気がついたら仁侠の連載始めてて驚いたな リボンちゃおなかよしマーガレット少女誌一部のアニメしか知らん >>788
BTTFの丸パクリじゃねーか
タイムスリップの時点で見る気しねぇ
タイムスリップは凡人がよくやるアホでも及第点が取れる卑劣な悪行 >>806
アホでも及第点が取れるなら、それは娯楽作品の設定として優れているという事です。
でも>>788の様に過去の有名作品からの丸パクリなら、幾ら優れていてもドッチラケですな。 >>763
急に
バーサスアースが
キター
バーサスアースもジーニアスも今やってる桃太郎も、最初の勢いがなくなっちゃうのは何故だ? >>788
あの絵柄上手いと思うんだけど、前作も含めなんか受け付けないんだよな
特に口元の感じとか
あくまでも個人的な好みの問題です マガジンチーム梶原スポ根以来バイク車くすのきしげので気吐いてた ブラックジャックの法外な手術費をふんだくる闇医師という設定は
チャンピオン編集部の要請だそうだね
売れてる頃の手塚なら反発してたかもしれないけど、当時は落ち目だったから
素直に受け入れ、それがまんまと当たった
ただ手塚が考えた設定じゃないからか稼いだ金の使い道はあまり描かれなかった >>811
宇宙人治療したら宇宙人としては他意もなく全部おんなじナンバーの札で支払われた回もあったな
原子炉積んだ衛星(コスモス)が落ちたときはそれにヒントを得たとおぼしき時事ネタ回もあった >>799
驚異の6毛作か
描かないでも金入ってくるだろうからいい御身分だな >>813
同じなのはナンバーだけじゃなかっただろ >>815
うん
それでたしか登場した宇宙人は夫婦で患者は最愛の妻だったかな
妙に印象に残る回だった 西条君とか百恵ちゃんとか淳子ちゃんとか
さすが昭和だよな 当時キング以外は毎週買ってた
キングだけは全く面白くなかった
何一つ面白くなかった 大体潰れる雑誌は
一般的マンガ(ジャンル多彩)→ヤンキー漫画偏向→ロリマンガ偏向→休刊
のコースをたどる >>789
石川球太、軍用犬の話だったね
内容は同じく覚えてない
刑事の漫画も描いてて、ハイノリという言葉はそこで覚えた >>789
マヤっていう猫の話もあったね
月刊の方だったけか? 子供の頃はチャンピオンはヤンキー漫画雑誌のイメージだった ぶかつどうなど打ち切り作品はコミックが発売されない
最終刊だけ発売しないとかもあったような STBスペシャル 存在するんだろうか?
見たことある て人に会ったこと無い 関東平野の悪い夢
くそったれ革命児
やってるやってるジミーちゃん >>811
落ち目どころか、ブラックジャックの連載開始の数日後に虫プロが倒産、劇画全盛の潮流に取り残され漫画でもアニメでも手塚作品はオワコン状態で、間違いなく人生のドン底だった。 >>827
ある程度人気があったらんぽうでさえ
最終話がコミックになっていないしなぁ
人情を感じられないというか使い捨てというか… >>763
バーサスアースの人は今期別作品アニメ化したんやで >>834
作画の人じゃなくて原作の人やけどな
てか原作の人も漫画家なのにバーサスアースの時は別の作画の人付けられたんよな
ちなみにアニメ化したのは便利屋斎藤 >>20
意表つく展開多いよね
作者は数年前に亡くなったが >71年スタートの横山光輝『バビル2世』と『ドカベン』を除いた連載を一旦打ち切り
打ち切った作品の方リストはあるのかな? 元々月曜発売が土曜→金曜→木曜日発売になったんだよなあ。 可愛い女の子が不良男にボコボコに殴られるエコエコアザラク
後にジャンプで幼女がボコボコにされるまんゆうき
貴重で興奮できる
浦安鉄筋家族はそれが薄い >>841
可愛い女の子がウンコに頭から突っ込むじゃん 幼少期アニメのプラレス3四郎で
敵?の眼鏡美女に
愚息がモニョモニョした思い出 >>839
wikipediaに詳しい作品一覧あったから調べてみた
開始 終了 西暦の後ろは掲載号
壁村耐三が1974年に編集長になった頃に連載終了になった作品
多分13号か14号くらいから編集長
1971.36 1972.11 いただきヤスベエ 牛次郎/水島新司
1971.37 1972.13 怪力ボンゴ ジョージ秋山
1971.48 1972.12 刑事いのち 影丸譲也/小池一夫
1972.05 1972.15 夕日の恋人 かざま鋭二/梶原一騎
1971.42 1972.16 原始少年リュウ 石森章太郎
連載終了後再度チャンスを与えた作品
1972.14 1973.32 ゴミムシくん/ジョージ秋山
1972.16 1972.30 おやじの手錠/影丸譲也
1972.17 1972.36 剣は道なり 荘司としお/梶原一騎
1972.19 1972.35 拳銃王子 なんば健二/真樹日佐夫
チャンスをモノにした作品
1972.18 1981.16 ドカベン 水島新司 >>844
打ち切りしたが再びチャンスを与え情の厚いところもあった
というのは本当のようだ
最初から直後に再連載の機会を与えてる
それからドカベンの諸々の逸話はまだおかしいところがある
>>304の一行目とか
水島は編集長変わった頃は「いただきヤスベエ」やってて
壁村によって打ち切りになってる
だから壁村が連載を立ち上げた時に野球漫画として企画したが
>>78としたというのが正解なのだろう この黄金期が終わってから新人発掘に力を入れたが、扱いきれなかったイメージ。
とりみき、神谷みのる、小山田いく、佐藤宏之、えんどコイチ、うえやまとち、福本伸行 あたり スレチですが
中日朝夕刊、日経朝刊、ニッカン、中スポ、報知、サンスポ、スポニチ
音楽の友、週刊ベースボール、ダイム
立ち読みで テレビライフ、ザテレビジョン、グー、ドリフト天国、スタイルワゴン を読んだ 既出かなとワード検索したら出てないね
マカロニほうれん荘の作者がマカロニの前に
月刊チャンピオンに「ぶるぶるプロペラ」という作品を連載してたな >>845
そういえば、ドカベンの中に壁村という名のピッチャーがいたような気がする。
ガチライバルではなく、ちょい役の扱いだったけど。 チャンピオンは吾妻ひでおがチャンピオンと決別後にSF・ロリコンブームに乗っていたとき、
そのフォロワーのとりみきを活かせなかったのが失敗のもとだと考えている
編集部の力が衰えていたのだろう
がきデカ、マカロニも完全に使い捨てにしてしまったから、後継作を作り出すことができなかった
作家はイヤだろうけど、週刊漫画誌において編集部の力がいかに大きいか、重要かってことだね >>851
長身の右腕だから耐三がモデルだろうな
ジャンプもなかむらたいぞうってのがよく出ていた
山下たろー君とか >>811
島を買ったんじゃなかったっけ。さだまさしみたいに 可愛さが不足して、女受けが悪かったな。
ラブコメブームのときに、これといった作品もなかったし。 美女の食糞するギャグマンガあったよな
それってギャグなのかっていう
フェチスカにしか見えない ラブコメブームなんかに等和されない男気がチャンピオンのカラーだし、しゃーない >>811
手塚はブラックジャックの前
ザ・クレーター
やけっぱちのマリア
アラバスター
ミクロイドS
と立て続けに週刊チャンピオンに連載してるなあ >>864
その頃は手塚暗黒期
ブラックジャックで復活を遂げたのになぜかあまり語られない。有名すぎるからか ホラー漫画が面白かった
エコエコアザラクや恐怖新聞そして魔太郎が来るこれらは非常に面白かった
医療マンガの草分け的存在ブラックジャックも面白かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています