【昔は日本一売れていた】少年チャンピオンの黄金時代 ７０年代のピークには２５０万部を誇る [muffin★]
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https://www.zakzak.co.jp/article/20230114-GE7FVRKI7RLELEUG6KQIJAGZU4/
2023.1/14 15:00
今回はあるマンガ雑誌の絶頂時代を調査。
「板垣恵介さんの刃牙シリーズが好きで、３０年以上『週刊少年チャンピオン』を愛読しています。先日、家のそばのコンビニで買いそびれたので、会社の近所で買って持っていたら、上司に見つかってしまいました。何か言われるのかと思ったら、『チャンピオンか、昔は日本一売れていたのになあ』とだけ。そんなに売れていたことがあったんですか？ 探偵局で調べてください」 （会社員・４７歳）
『週刊少年チャンピオン』は現存する少年週刊誌としては最後発で、１９６９年７月の創刊。当初は隔週刊だったが、７０年６月から週刊化された。
執筆陣には、発行元・秋田書店の新書判単行本シリーズ「サンデー・コミックス」の常連だった手塚治虫、さいとう・たかを、横山光輝、石ノ森章太郎らが名を連ねていた。
前年創刊の『週刊少年ジャンプ』が本宮ひろ志ら新人マンガ家を中心にしたラインアップだったのとは対照的だ。
創刊当初は発行部数２４万部と出遅れたが、７２年春に２代目編集長に就任した壁村耐三が、「少年マンガの王道路線」と「毎号読み切り連載」という大胆な改革を打ち出したことがターニングポイントになった。
壁村は、柔道マンガとしてスタートした水島新司の『ドカベン』を野球マンガに路線変更。７１年スタートの横山光輝『バビル２世』と『ドカベン』を除いた連載を一旦打ち切り、新連載は原則１話完結式としたのだ。ここから生まれたのが、手塚治虫の『ブラック・ジャック』だった。少年誌では人気が低迷していた手塚は、この作品で復活を遂げた。
ギャグでは、山上たつひこの『がきデカ』、鴨川つばめの『マカロニほうれん荘』、ホラーでは古賀新一『エコエコアザラク』、藤子不二雄Ⓐ『魔太郎がくる！！』、つのだじろう『恐怖新聞』、学園マンガでは石井いさみ『７５０ライダー』、望月あきら『ゆうひが丘の総理大臣』とヒットを連発。７７年には２００万部を達成して、『週刊少年ジャンプ』と少年週刊誌トップを争った。その後、７９年の１月２２・２９日合併号で２５０万部を記録して名実ともにナンバーワンになった。
しかし
全文はソースをご覧ください
１９７７年５月２日号表紙。「日本一の少年誌」の文字がある
https://i.imgur.com/2IHSw2R.jpg 高校に入学した88年に電車中で読むために一回買ったんだか、あまりのつまらなさに驚愕したのを覚えてる がきデカは見たことがない
世代的にはらんぽうやべにまろの連載されていた時期 ザ･マーズで革靴を煮て食ってたのは衝撃的だった
違う意味でマカロニほうれん荘は衝撃的だったしめちゃくちゃハマった >>1
夕日ケ丘の総理大臣て漫画だったんだビックリ
中村雅俊のドラマがオリジナルだと思ってた
朝日ヶ丘の大統領はさすがにオリジナルだよな？ >>13
小学生の時に床屋で一回「ぶるうピーター」を読んで、印象に残ってたから大学の時に全巻買ったよ ジャンプのついでのマガジンのついでのモーニングのついでに読んでた チャンピオンなあ
なんか絵がド下手なヤンキー漫画載ってたな ジャンプ、マガジン、サンデーは時期は一緒じゃないが買って読んでいた事があるがチャンピオンは買った事かない
小学生の頃から行ってた散髪屋に置いてたから、チャンピオンは散髪の待ち時間に読むものだった カバーがツルツルで汚れにくいから一時期購読してたな この黄金期以降のチャンピオンの漫画、何一つ思い浮かばない 親戚の家に置いてあった、小山田いくの霊能バトルをたまたま見て面白いか記憶 発行部数だとチャンピオンもジャンプもマガジンもサンデーも一度はトップとったことあるだろ。 ドカスパ
刃牙
浦安鉄筋家族
鉄鍋のジャン
優駿の門
フルアヘッドココ
オヤマ菊之助
覚悟のススメ
学校怪談 47歳だと知らんのか
でもそうだよな。47歳だとチャンピオンがブイブイ言わせてる頃まだ3歳とかだもんな
それから2,3年したらジャンプがアホみたいに売れだして北斗の拳が始まる前年かその前くらいかな。ストップひばりくんとか自転車のスポークで殺す漫画あったころ でも最近気になる漫画は裏表紙みたら秋田書店だった
って事結構あるな
第三次黄金期来るかもしれんぞ 秋田書店といえば懸賞詐欺事件
あれでとどめを刺された レース鳩0777なんて今見ても斬新なネタだったなあ ピークでも250万部って少ないな
黄金期ジャンプが異常なだけか 急に青春路線に走ったのが謎だった、ギャグとホラーだったのに 何か一時期ロリコン漫画が連載されてた事もあったよね
チャンピオンの攻めの姿勢の1つと言うより迷走の象徴のように思えたな >>38
マカロニほうれん荘もだろ。ガキはブラックジャック目当てにしてなかった
魔太郎がくるとかエコエコアザラクのほうが余程目当て なんかチンパンジーがめちゃ頭良くなる話しがあったのはチャンピオンだったかな？ ジャンプ→HONDA
マガジン→YAMAHA
サンデーSUZUKI
チャンピオン→Kawasaki >>10
天才バカボンではパパが内職でスルメの靴を作って、失敗したら煮て食べていた。 今のチャンピオンはもういっぽんくらいしか読み物がない。
因みにアニメはちょっとイメージと違った。 >>46
マイマイマイみたいな名前の
お色気マンガなかったっけ
他社かな 金曜日発売だったぬ(今は知らん)
全盛期の頃、毎週買ってた事になるわ スーパー巨人覚えてる人おる？知らん人はジャンルを当てる事すら不可能だと思われる怪作 闇の密霊師とらんぽうが好きだった
たまにマカロニほうれん荘が読みたくなる >>54
ジャンプ→フジテレビ
マガジン→日テレ
サンデー→TBS
チャンピオン→テレ東
これだとテレ朝がないんだよな
テレ朝→月刊誌だけどコロコロコミック？ >>65
シリアス路線だったのに、途中から黒井ミサがコメディータッチに変わったな。何があったのだろう。。。 本気と書いてマジと読む「本気！」の立原あゆみが男だと知った衝撃 普通に紙の時代は終わり
秋田書店含め各書店はアプリで世界規模のめちゃくちゃ儲ける
2022年9月業務会計見ると過去最高の売上高だ チャンピオンの漫画のアニメ化は面白い作品はハズレ無い気がするな最近だけだけど
弱虫ペダル、吸血鬼すぐ死ぬ、入間くん、個人的にはもういっぽんがアニメ化はNHKでやると思ってた なんかもうキャッチーでオタク受けする方向には絶対行かんという
強い意志を感じるわ >>45
団塊ジュニア世代のピークは同学年200万人超え
この人口ボリュームはチャンピオン黄金期にはまだ幼稚園だった
この世代が漫画読み出した頃にキン肉マンとかアラレちゃんとかで、ジャンプの時代が始まっていった レッツダチ公
熱笑花沢高校
本気
どっ硬連
大甲子園
なんか男臭いマンガ多いね >>71
甘い生活のあいつは何故か女が描いてるとは1ミリも思わないんだよな。不思議
線きっちりしてるからなのかな 鳩レースの漫画また読みたい
ウィキペディア読むと最後はもうめちゃくちゃな展開なのな
当時ガキだったから内容全然覚えてないよねw
満喫とか置いてあるかな？ ドカベンとらんぽうかな。ブラックジャックは言うまでもない。コミックス派だった 立原あゆみは本気ではなく、ぼくはウイリーだな、俺のなかでは 子供の頃行ってた理髪店にはチャンピオンと少年キングが必ず置いてあったわ まあ赤い核弾頭の
チャンピオンREDが今は勢いいいから マーズは愛蔵版を買うほど好き あのラストも今じゃ珍しくもないんだろうけど 確かにアラレちゃんやキン肉マン出るまではまことちゃんとかの方が人気有ったな
小学校の頃買ってもらったのはジャンプよりチャンピオンだった チャンピオンが王様だった時代にまことちゃん読みたさにサンデー買ってたやついたけど超変わり者と思われてた ジャンプ＞＞＞マガジン＞サンデー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞チャンピオン
80年代90年代はイメージ的に概ねこんな感じだったわ チャンピオンとサンデーって月刊が無かった気がするな 昔は月曜のジャンプから始まって毎日電車内で読まれてる雑誌で今日何曜かわかるくらいだったけど
チャンピョンはそうそう見ることなかったな チャンピオンといえばパタリロだなぁと思って調べたら掲載誌が全然違って驚いた 何と勘違いしてたのやら ついていけない、チャンピオンで知ってるのはクローズと、弱虫ペダルとバキくらいか、単行本でしか読んだこと無いけど >>103
あったよ
サンデーはサンデー増刊号が月刊ポジ 単行本でしか読んだことないなチャンピオンって
そしてまずチャンピオンって聞いて思い出すのが小山田いくの一連の作品 >>103
月刊のチャンピオンは昔からあって現在も存続してる
サンデーは2000年代初めくらいまで「増刊サンデー」という名前で月刊誌があったけど消えた >>103
なかったっけ？山上たつひこの
怪僧ノザラシって漫画が確か月刊誌ではなかったかな？ 高橋留美子とあだち充がいなかったチャンピオンつらかっただろな 70年代はチャンピオン、80年代はジャンプ、サンデーというイメージ。おいらはコロコロコミックｗ らんぽうやマカロニは好きだが
がきデカは嫌い
わっかるかな ＞柔道マンガとしてスタートした水島新司の『ドカベン』を野球マンガに路線変更
なにこの無理くり(´･ω･`) 黄金時代でもジャンプ全盛期の半分以下じゃん。手塚治虫とか変に崇められてるけどやっぱ大したことねーんだな。懐古の美化ってやつ？ｗ 壁村…吾妻ひでお先生が「いつか殺す！」って描いてたな >>96
今年53になるけどおじいちゃんかって言われたら否定出来んからその認識で構わんと思う
推定当時33,4歳の叔父さんがチャンピオン購読しててトラック野郎なんかも好きでプラモもらったりしてたんで俺ははっきりとチャンピオンの黄金期を知ってるが、他の同級生はコロコロとか読んでたと思う
ジャンプ読んでるのはあんまいなかった。こち亀が始まってちょっと経ったころだったかな。リンかけとか気持ち悪い絵の漫画やってるイメージ 単行本で作品読むことはあったけどチャンピオン読む習慣なんて子供の頃の全く無かったな >>70
作者（故人）によると身の回りで怪奇現象が頻発するようになってビビって日和ったとか >>123
80年代前半にはもう週刊少年キングはなかったはず >>87
そりゃ立原あゆみも弓月光も古い少女マンガ出身だからね
あれが80年代以降のデビュー作家ならきたがわ翔みたいに
なんとなく透けて見えたかもしれない チャンピオンジャンプマガジンサンデーの興亡は熱かったな
ゲーム歌謡曲と共にボリュームゾーンの大きかった時代は凄かった 魔界学園はコミック全巻買ったわ
のちの厨二病バトル物にカルトな影響を与えた作品だと思う
後はフルアヘッドココ、ゴータマ、本気、覚悟のススメ、悟空道、マリオット師、チキンクラブ等 作風が変わったマンガ、750ライダー、エコエコアザラク、マカロニほうれん荘 そんな時代があったのか
90年代のジャンプとりぼんのピークしか知らない チャンピオンが売れた時代で語られることはまず無いが、ロン先生の虫眼鏡が好きだった >>134
菊地秀行好きだったからハンターと魔界学園は読んでたな おれは、気分はグルーヴｨー、七色インコ、ナナハンライダー、らんぽうだったな。間違いなくジャンプの方が人気あったな。 濃い
エロ グロ バイオレンス
編集は武闘派
漫画の神様を殴り
南斗編集戦斧拳
あほすた
これが秋田だ 鴨川つばめ先生はどうしているんだろう？
もう一度先生の漫画が読みたい >>53
エコエコアザラクで猿回しの猿が喋り出して人間に『俺たちのお陰で食えてるんだろ』と言ってたのは当時物凄く怖くてトラウマになった >>128
なんか作者がお亡くなりになってたのと、霊障があったのが
ダブルでびっくりや！！www この頃のチャンピオンは凄い作家集めてた、毎週読み切り描くとか一流しかできない
ジャンプは読者迎合の三流雑誌だったんだが、そのやり方が成功して天下取ったけどね マンガはとっくに卒業したがチャンピオンとジャンプの黄金時代を通ったなあ >>123
> >>102
> 少年キングは？
休刊 がきデカ、マカロニほうれん荘、750ライダー。人気作品なのになんで東映はアニメにしてないの もう40年以上低迷したままの少年雑誌
よく維持してと思うわ >>131
ふわふわしてちょっと悲しい
可愛い少女マンガを描いていた
立原先生が本気と書いてマジと読む
作品に転向していて驚愕した 小学生のころドカベンは単行本で読んでたけどチャンピオンは
読まなかったな コロコロコミック読んでたわ
単行本でリングにかけろとかも読んでたな チャンピオンって、車とかヤクザとか大人が読むイメージ
たいして読んだことないけど 刃牙が始まるまでは何が連載されてるかも知らなかった 脇のポジションで手塚、A先生、萩尾望都とか豪華過ぎだろ サンデーの男どアホウ甲子園が終わってから野球マンガになったドカベン
ドカベンは男どアホウ甲子園からパクったネタは多数ある 全盛期のチャンピオンのイメージは野球、ギャグ、ホラーなんよね
男！とかってのは本気が始まったころあたりからじゃないの？
作品じゃなければ水島とどおくまんと言ってもいい >>152
徹底したアンケート主義と新人作家専属主義による編集部の作品コントロールか >>66
今考えるとすごい時代を先取りしてたな
当時はパソコンという言葉もなく、PC-8001すら無かった時代
ワンボードマイコンとか自作で作ってる時代で、原作者はそれをどこかで知って
ちょっとしたブームになってるのを聞いて後は妄想膨らませて描いたんだろう
オカルトレベルな話が多いがしかし、AIやネットワークや通信につながる部分もあり、
当時の知見でああいう話を描けたのはスゴイ >>154
漫画雑誌というものが無くなってるらしい ６５歳くらいの人が
中学生だった頃の
チャンピオンが全盛期
だったんじゃないかな レース鳩0777の最後のレースで愛鳩を失った主人公のライバル達が悲しみを乗り越えそれぞれ新しい道に踏み出す所は涙が出た 何言ってるかまったく分からん
お前らいったい何歳なんだよ… >>169
チャンピオンは編集長が代わるとガラッと雑誌のカラーが変わるとかだったはず ブラックジャック引いてきたらそりゃ一生の自慢物
面白い雑誌って大概面白い編集者がいるな 全く選択肢になかった
ほぼジャンプ一択だったけどマガジンサンデーもしっかり存在感あった
チャンピオンはあるのかないのかよくわからない状態 あー。あと750ライダーか
くっそつまんない漫画だったけど 昔本屋の裏方で仕事してたがこの頃じゃなくてよかったw 10年前くらいは暗黒期ヤバかったけど今のチャンピオンはそこそこ頑張ってるよな >>136
そういうのからどおくまんまで振り幅が異常な雑誌だった 巨人ファンだった子がカープの帽子被って頭が締め付けられて苦しむ漫画覚えてる 魔太郎はコミックでしか読んだことないが今は多くの話が絶版になってるからなあ >>149
ゴルゴが必ず床屋にあるのは
さいとう先生が理髪師だったからだよ >>179
5chの平均年齢考えなよ
自分だけ若者のフリしなくていいから 俺の中の日本SF界の頂点
百億の昼と千億の夜を漫画にしてくれたので。
チャンピオンにはいまだに感謝してるw
ありがとうチャンピオン。 >>48
内山亜紀か千之ナイフ
多分前者
吾妻ひでおがチャンピオン切られて、他誌で売れたらまた担当がすり寄ってきて
「死ね！野口某でも使え！」って階段から蹴り落とした漫画あったけど
野口某が内山亜紀って後で知った チャンピオンも読んでみると割と面白いんだけど、もうわざわざ漫画雑誌金出して買うのもためらわれる時代だしな
バチバチ作者が連載クライマックスでお亡くなりになってしまったのは本当に残念
あとリアタイ世代じゃないけどバビル2世好きだわー 47才でチャンピオン愛読はまだイイとして、コンビニで買って会社に持ち込んで、上司に見つかってヤベ！とかある？
高校生の話ならわかるけど 90年代のコンビニ
ジャンプ30冊
マガジン20冊
サンデー10冊
チャンピオン5冊 750ライダーの委員長って
日本マンガ三大委員長の一人ではないかと
あと二人知らんけど >>193
いや若くはないけどガチでついていけないぞ 青い空を、白い雲がかけてった
夕陽ヶ丘はドラマ化されて有名だがこれも意外と人気のあった青春マンガ、不定期連載だったかな？ >>5
ジャンプ→→マガジン→→サンデー→→→→→チャンピオンなの？ 今のチャンピオンの連載も若干の偏りがあるがいい意味でなかなかカオス
これだけ固まってない雑誌も今少ないかも
アニメは女性ファンも多い
ただ本誌買う時水着アイドルグラビア表紙なので子女は買いにくい 俺が子供の頃だとパンチパーマのキャラが表紙を飾っていたりして異質な感じだったな、誰が読んでいるんだろうとw >>204
40代でも聞いたこと無い単語が多いだろう 昔は兄弟や隣近所子ども会からコミックスが回ってくるので７０年代の漫画を８０年代に読んでたりする
魔太郎恐怖新聞がきデカマカロニほうれん荘等他の雑誌とは全然テイストが違った
ジャンプでいうとゴンズイ級のトラウマ 魔界都市新宿
大甲子園
覚悟のススメ
ここらへんあった頃が最強 >>200
肉体労働者なら今どきチャンピオンとか変わったやつだなぁってくらいだが、ホワイトカラーならそれがジャンプだろうがマガジンだろうが、要するに漫画持ち込んでたら頭おかしいになるんじゃね >>205
青い空を白い雲がかけてったは
当時、絵が異常なくらい上手く感じて
怖いくらいだった。。。
だからあまり読まなかったのを覚えている。 ブラックジャックを連載してた
だけでもすごいと思うわ 今は知ってる人も少ないだろうが
少年マンガ週刊誌はマガジンとサンデーが先行で
約10年遅れてジャンプとチャンピオンが刊行された >>146
ググればインタビューある
「もうそっとしておいてほしい」と >>210
あれを精通もまだのガキの頃に読んだせいで
変な性癖ついたと思うわ らんぽう好きだったが何が面白かったか今思い返してもよくわからん 55だけど小学生の頃はクラスでコミック回し読みしてたけど、ほとんどチェックのシルクハットばっかw
海賊マークはわずかだったな こんにちはマイコンなら買って読んでたんだけどな
当時はテレビでプログラム音を流して、それをカセットテープに録音するみたいなのがあった記憶 >>225
らんぽうは今にして思えば、ドラゴンボールの孫悟空のモデルになってると思う。
あと、超人ロックもらんぽうをモデルにしたのではないかと思っている。 小学生の頃はクラスのほとんどがマカロニほうれん荘を読んでた
ジャンプで人気だったのはすすめパイレーツだったな >>228
ヅラさんがやってたパソコンサンデーとかで
副音声でデータ流して録音して使えたらしい 30年前、18歳人口は200万を超えていた
それが今は110万だ >>227
ジャンプとマガジンの発売日だけコンビニの本棚の前に大量に積んでたけどもうあんなの見ることないんだろうな 大甲子園読んだときになんで青田戦を決勝にしなかったんだろって思った
そんで水島新司リスペクトの井上雄彦が
スラムダンクを山王戦で終わらせたときに思い出したのがそれ >>231
マカロニとかパイレーツ。ちょうどその時らへんから漫画が今までの劇画タッチの古臭いものから新しいものに変わろうとしたと思う 山止たつひこ 改め 秋本治
初期のこち亀はガキデカと同じ作者かと勘違いしたな >>194
最初読んだ時は難しくて
よくわからなかったけど
いま読むと面白いと感じるわ
大人になってからの方が
価値がわかる少年マンガも
あるんだよな
それ考えると電子書籍ができて
良かったと思う 結構前にがきデカのコンビニ本買って読んでみたらまだまだ笑えたけどらんぽうは今だと難しいだろうな チャンピオンって、何かヘルメット被ったおっさんと、おむつの幼女との不気味なロリ漫画あったよな…
めちゃくちゃ気持ち悪かった… 横山氏が学園もの（番長もの）を描いてたりしたよ
そんな時代 だいたい全員順番はこんな感じだろ
ジャンプ
サンデー
マガジン
ビックコミック
チャンピオン この時、柳沢きみおはチャンピオンとマガジンとキングで週刊連載3つと月刊誌1つと異常な数をこなしていたが、マガジンの「翔んだカップル」は大ヒットした。でもチャンピオンで連載した「月とスッポン」やその後の連載の方が好きだったな。 >>215
懐かしいなあ
親戚の家で単行本で読んだ
不思議な気持ちになるマンガだった
けどそれがきらいじゃ無かったよ >>249
一応、男どアホウ甲子園は原作者がいるからね 相撲漫画と囚人漫画が載ってた時期は盛り返してたのに編集長がペダルの編集に交代して萌え漫画だらけになったらやっぱり没落した >>248
独特な味わいのする漫画だったな。
ほんと不思議な感覚になる。
流行り廃りとも関係ない、でも心に残る様な。
今なら連載とかできないだろうな。 浦安と刃牙と入間くん終わったら雑誌自体終わるんじゃね？ >>251
弱虫ペダルであてたから休刊はとうぶん先じゃね？ >>223
あれ普通に手マンしてるし土手も描かれてるしマン汁も流れてるからな 熱笑花沢高校はギャグ漫画から
格闘漫画への走りかな ８０年代サンデーで連載してた
うる星の令和版が若い女子に受けてるみたいやから
チャンピオンの７０年代作品も
リメイクしたら若い世代に受けるのがあるかもしれない
ガンダム関係者のツイッター
SOW＠新刊12月発売
@sow_LIBRA11
「機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE（ストーリー担当）」ガンダムエースにて連載中
「うる星やつら」・・・
アニメに限っても直撃世代は若くとも五十代なわけで、
三十代四十代からは、「いまさらｗ」と嘲笑する向きがあったが、
十代層二十代層、しかも女子層に当っていると聞いて、「ははぁなるほど」と思ったりした。 たまに掲載された、青い空に白い雲がかけてったが楽しみだった。 恐怖新聞とマカロニのLINEスタンプ草
買うしかないわなコレ >>257
同志よ！
同じように感じてる人が
何処かにいるというだけで
嬉しい 51歳だけど最初に読んでた週刊漫画雑誌はチャンピオンだった
俺が好きだったのはドカベン、ブラックジャック、マカロニほうれん荘、エコエコアザラク、気分はグルービー、青い空を白い雲がかけてった
らんぽうはまだしも俺にはガキデカの面白さは子供で分からなかった
あと手っちゃんというリアルな肘から先の手だけの主人公というシュールな漫画があったのを覚えてる
確かコメディっぽかったけど俺には怖かった 72年組だけども微かに覚えてるくらいだよ、俺が小学校上がるくらいの時期に年上が読んでた漫画という印象 >>17
オリジナル
と言ってもゆうひが丘も名前だけでストーリーはオリジナルみたいなもんだw >>246
時期にもよるが
マガジン
――――――――
その他
だな。俺らの時代は中学にもなってジャンプ始め、少年誌を読んでたらおかしな人と思われた
サンデーなら重度のキモオタ扱いだったし
チャンピオンは論外
ビッグコミックは大人が読むものでもっと論外
許されてたのは
ヤンマガ
ヤンジャン
くらいのもんだ。そこに、後にモーニングとスピリッツが加わる 高校生の時にガソリンスタンドでバイトしてたが、日本石油の社内誌みたいなのに750ライダーの早川光がバイトしてる漫画あったな
チャンピオンでの連載はとっくに終わってた ジャンプは誇張抜きで娯楽の頂点に立ってた時期もあったから比べるのは酷 マカロニは末期はサインペンで荒れた絵になって
単行本未収録の回もあったな
ミス愛子とマカロニ2は絵柄が変わって受け付けなかった >>264
コナン以外に売れてる看板漫画無いな確かに 陽キャは
コロコロ
↓
ジャンプ
↓
漫画から卒業
だよね… 750ライダーだけは全く面白さがわからなかった
たぶん今読んでも同じだろう 読んでた時期の水島作品で世代がわかったりする
俺の場合「ダントツ」 全然関係ないが
FM Fan、週刊FM、FMレコパル、FM STATION
と隔週刊誌が4誌も共存していて どれも売れてた
週刊FMは隔週刊誌
1983年度から1985年度が俺の高校生時代 ヒット漫画
ジャンプ ドラゴンボール
マガジン 金田一
サンデー タッチ
チャンピオン ？ バキやドカベンがまだ面白かった頃
鉄鍋のジャンとかギャンブルフィッシュとかが載ってたあたりまでは読んでたな エコエコアザラクは面白かったよね。
いつのまにかレディース誌に移っててびっくりしたが。 >>288
サンデー派だった自分はレコパル買ってた チャンピオンはフジケンとBMってのが好きだった気がする
2000年代？ 男旗も今連載されてたらギャグマンガ扱いだっただろうな >>292
ジャンプの場合はヒット漫画は腐るほどある、が正しい >>288
当時はぴあにもFMのタイムテーブルが載っていた記憶 >>285
あいつ今考えたら喫茶店でサボってたんだと思う。確か灯油の集金の仕事してたような。。。 「虹を呼ぶ男」って途中から相撲漫画になった水島作品があったな マカロニの作者の壊れ方と恐怖新聞の最終回がトラウマ マカロニほうれん荘は大人になってから読み直したら、びっくりするくらいつまらなかった
でも独特のスピード感とかオシャレ感が当時斬新だったことは分かる >>263
リンかけより先だっけ
最初の方のギャグ路線は人生の下積みみたい感じだね >>302
長嶋一茂が架空の大活躍ルーキーだったんだぜ がきデカ、マカロニ、花沢高校、ブラックジャック、らんぽうが載ってた時期が全盛期かね 弱虫、入間で腐女子が買うようになってある程度復活したよな 壁村さんは手塚氏の原稿破り捨てたんでしょ、凄いよねw >>304
大学生の頃、ハードロック好きになってから読み返すと味わいが増した記憶あり >>297
男旗面白かったなあ。応援団漫画の中ではトップ。
顔もリンカケに似ててぴったりだったw 正月に親戚で集まった時、子供たちが全員チャンピオン持ってた
マーズが連載してた頃 >>311
あの作家ってやっぱり車田関係のアシ出身なのかな？ 当初は発売日は金曜だったけど、なぜか80年代半ば頃に木曜になったな がきデカの山上たつひこの最高傑作は喜劇新思想大系
知らんだろ？ 壁村耐三ってそこらへんのマンガの登場人物より
登場人物らしい名前だと始めてみたときに思った 750ライダー
風の大地
連載時から180度主役のキャラが変化した二大漫画 >>287
ええ、わかりますよ
リッキータイフーンですね >>144
確かに、子供の頃行ってた床屋にもチャンピオンあったな。
話は変わるが、鴨川つばめの末路とか聞いたら、ドン引きする チラ裏ですが
俺が漫画を読むようになったのは小学校2年生から
1967年遅生まれ
1975年11月発売のがきデカ4巻から 1巻から4巻まで まとめ買い
1979年の小学6年生の頃は
週間のチャンピオン、ジャンプ、マガジン、サンデー、キング
月刊の小学六年生、科学、学習、テレビマガジン、テレビランド、コロコロ
を読んでいた >>288
鈴木英人のカセットレーベルが好きでFMステーション買ってたな 床屋等においてあるチャンピオンマンガで
マンガにたいする免疫を獲得した感 あんどろトリオが好きだったなぁ
単行本はプレミアだから、人気ふあるんやろな >>302
相撲編のライバルが弁慶高校の武蔵坊と義経ソックリの奴らでワロタ >>329
アニメと連動とか言ってやってだけど漫画とアニメ全然違ったような気がする >>325
月マガや月ジャンがエロ漫画化してた80年代半ばぐらいに、お色気漫画あった記憶ある
タイトル忘れたが
あんどろトリオとはまた別の そういえばロリコンの漫画あったなあ
小山田いくの弟とかだと思ったけど >>334
俺と逆だな
あんどろトリオがはじまってチャンピオンを買うのを辞めたよ ガキデカねw
「死刑!!」
今ならパヨチンが発狂するかねw 全盛期には外れるけど気分はグルービーは好きだったな ジャンプの黄金期は80年代って人と90年代って人がいるが
サンデーの黄金期っていつなんだろ?
サンデーは高校生だった80年代半ばの数年だけしか買って読んでないから、その前後はよくわかん
To-yとB.B.が好きだったな >>332
ブルジョアは
ラジコン、マイコン、アマチュア無線、BCL、天体望遠鏡、顕微鏡 等々 >1の表紙にドカベンの東映映画GW大公開！と書いてあるが
実写版で柔道がメインで野球のシーンは最後の10分くらい徳川監督役の水島新司がノックする練習シーンだけ
殿馬役の川谷拓三は当時既にオッサンでしかも左利きでセカンド ちびはいきがって強気で妄想狂って
コレで理解したな。
あんな小さいとは ジャンプが売れたのは北斗が始まってからドラゴンボールが終わるまでと2002以降なんで、こんなスレでジャンプが～はいらないw 悲劇の天才漫画家、「マカロニほうれん荘」作者の悲哀。
↑
ブログ記事読んだ。面白かった。 最近床屋には「黄昏流星群」があるな
しょーもないけど マカロニほうれん荘、マカロニ2
ドラネコロック、DタウンCロック
ミス愛子
最近買い集めた
俺は55歳 >>263
パンチで勢いよく吹っ飛ぶ描写は今のファンタジーヤンキー漫画の先駆けだと思ってる バキと浦安とオヤマ菊之助だけ読んでた時期があったな
それでも９０年代後半か >>348
そういや俺んちに顕微鏡と天体望遠鏡あったな
俺ブルジョアだったのか… 鴨川さんは普通に時代を先に駈けていって燃え尽きた感がしてその後描かなくなったのはありだと思うけどな レコードの溝を読むという発想
がきデカはすごい漫画だった 刃牙、フルアヘッドココ、オヤマ菊之介、頑張れ酢飯疑獄、優駿の門
2000年代でも結構名前が知られた作品も多かった 一発屋みたいなことか
4大マンガ雑誌の発行部数推移
https://toukeidata.com/entame/4dai_syonensi_busuu.html
まず大きく目を引くのが、1990年代前半の週刊少年ジャンプの驚異的な数字です。
特に、1995年の3ー4合併号で達成した653万部という発行部数はギネスにも登録されており、この記録は未だ破られていません。
当時のジャンプには、ドラゴンボールやスラムダンクなど、爆発的な人気を誇るマンガがいくつも連載されており、他誌を寄せ付けない勢いがありました。
ですが、1995年25号でドラゴンボールの連載が終了した事で、ジャンプの人気は急落します。翌年にはスラムダンクも連載終了となり、発行部数は1年で200万部以上減少するという結果に陥ったのです。
ジャンプが没落していた一方、人気が上昇傾向にあったのが週刊少年マガジンです。
1992年より連載が始まった金田一少年の事件簿、1996年にスタートしたGTOなど数多くの漫画が人気を獲得し、1997年にマガジンはジャンプを抜いて少年誌発行部数1位の座に躍り出たのです。
そんなマガジンも、2003年頃には再びジャンプに首位の座を明け渡す結果となりました。
ジャンプではワンピースやナルトといったヒット作が誕生して勢いを盛り返した事などが理由と考えられます。
ところで、4大少年マンガ誌と称されながらも、サンデーやチャンピオンの販売数は、ジャンプやマガジンには遠く及びません。
少年チャンピオンに至っては、ずっと100万部以下の低い水準が続いており、人気はジャンプとは比較にもなりません。
実はチャンピオンは、1970年代後半にドカベンやブラックジャックなどがヒットした事で、発行部数が200万部を突破していた事もありました。
その結果、一時的に少年誌のトップに立ったのですが、ピークは一瞬で過ぎ去り、その後はずっと低迷が続いています。
一部では、少年漫画を4大誌ではなく、チャンピオンを除いた3大誌として扱う事もあり、存在すら忘れられつつあるというのが実情です。 >>351
調べたら本当に神輪会出身だったわ
そりゃ画風似るわな >>357
なんか理由があって山田が野球封印してたような気がする 「マカロニほうれん荘」原画展が超・大盛況。「修整の跡がない…」と驚く声も。あの作品のすごさってどこだろう？
https://togetter.com/li/1231645 吾妻ひでおのネムタくんの寛子ちゃんかわいかったな(*´ω`*) >>366
細菌巨大化とヒロインノーパンの回は今でも覚えてる きくち正太のそばっかすも好きだったな アラレちゃんみたいな女の子が柔道やる奴
後は密教戦線サンガースと言う怪作 ジョジョ人気で作られた作品だったが面白かった 散髪屋でチャンピオン読んでたって人が多いな
自分は山口の田舎だったが全国的なもんなのか? >>352
いや北斗の拳はもう最高潮の頃だぞ。
ジャンプの転換期はDr.スランプとキン肉マンだ。 壁村伝説をデカくするために、実際には漫画サンデーなどの大人漫画のグループと付き合ってそっちでバリバリ仕事してた手塚先生をどっからも相手にされてなかったみたいに粉飾しすぎなんだよ ドカベンって実写化されたけど
川谷拓三を殿馬役にキャスティングした人はセンスあると思ったわ
適任というより捻りだし感が >>372
スライディングで小林の目を怪我させて野球をやめた
小林の目が手術で治ったんで復帰した >>374
そりゃそうだろ、娯楽が少ないものw
テレビだって録画できない時代だったしなw
見逃したら終わりだったwチャンネル争いとかもあったし >>374
当時はまだ家庭用ゲームが普及してなく、子供の娯楽が漫画かテレビくらいしかなかったから漫画ばっか読んでた
もちろん買う金ないから立ち読みだ ドカベンの野球転向は他誌の野球漫画連載の終了待ってなので予定通りだったはず
がっぷ力丸とかスーパー巨人を思い出す
スーパー巨人はマイコン漫画なんだけどムチャクチャだったなあ >372 あくまで御大が当時を思い出して晩年言ってた話だが、チャンピオンで別の野球漫画始まったばかりだったから当時あまり売れない漫画家でしかない自分はそれが一息つくまで野球漫画は描けなかった そうか 驚くのは、これだけの緻密な描き込みにも関わらずどの原稿も修正痕がほとんどないこと。感嘆符しか漏れない…と言いたいとこだけど見てると読んでた当時に戻って顔がニヤニヤして困るのでした。（同様の人、会場に多数）
https://togetter.com/li/1231645?page=3 ジャンプ、サンデー、マガジンは読んだことあるけど、チャンピオンだけは一度たりとも読んだことがない。 >>1
間違いを書くな
ドカベンは水島がサンデーで「男ドアホウ甲子園」をやってたので
野球マンガだと被るからあえて柔道としてスタートしただけだ
はじめから野球なるのは規定路線 おっとシャカリキを忘れる所だったぜ、作者の曽田はチャンピオンに見切りつけて他社でヒット出しまくってたな 鴨川つばめは東京ひよこ名義でキングで復活したが
マカロニ2がダメだったんで読まなかった サンデーも「男組」や「ガクラン八年組」を連載してた時代もあったんだよな 70年代なんて老人しな経験してないだろ
老人はとっとと死ね >>347
サンデーも80年代後半〜90年代がピークだったんじゃないかな？
俺の場合は80年代後半〜90年代前半の今日から俺は、らんま、うしおととらは読んでたな 本気！は誰が読んでるのか本気で分からなかった
まだやってんのかな 鴨川 つばめは、日本の漫画家。福岡県大牟田市出身。男性。別ペンネームに東京ひよこがある。
生年月日： 1957年 (年齢 66歳) ドカベン
ブラックジャック
ガキデカ
750ライダー
エコエコアザラク
マカロニほうれん荘
夕陽丘の総理大臣
昭和52～53年前半くらいの黄金期だな オレンジとANGEL VOICEは
全サッカー漫画の中で両方とも
面白さ10位内に入るな わいが小4で読み始めた時
ガキでか
らんぽう
ドカベン
エコエコアザラク
マカロニほうれん荘
ブラックジャック >>402
サンデーのピークってうる星やつらとタッチの頃では？ >>1
ドカベンはある意味事件性があった。現実世界を動かすくらい。今よりバーチャルリアリティだったわ 当時姉が買ってたから簡単なマンガだけ読んでたな
なんか昆虫博士みたいなのがあったのは覚えてる
ハンミョウが道案内みたいに動くとか 漫画雑誌各誌買ってるほど漫画にハマってたけど、なぜかチャンピオンは買ったら負けだと思ってた 小学生の頃は床屋の待ち時間でエロトピア読むのが楽しみだった >>400
この誤字や文章から考えるに、あんた老人だろ 最初に買ったマンガはチャンピオンだったと思う
ドカベン読みたくて買ったはず
あとらんぽうブラックジャックナナハンライダーなんかが好きだったな すくらっぷブックまだ手元に全巻あったなぁ、読んでみたくなった でも最近気になる漫画は裏表紙みたら秋田書店だった
って事結構あるな
第三次黄金期来るかもしれんぞ 兄貴が読んでた。
らんぽーとマカロニほうれん荘が好きだった。 床屋にマガジン サンデー チャンピオンがあって
ドカベン 野球狂 BJ 三平のみをまとめて読んでた ブラックジャック
レッツダチ公
らんぽう
ドカベン >>276
あさひが丘の大統領って言うライバルが出てくる話が原作漫画にある >>428
男一匹ガキ大将とかハレンチ学園が初期の柱 バギが隔週か下手したら2週間連載無しとか普通にあるし内容もネタがないからつまらん話ばっかしでもうバギ終わったら？。
板垣ばかりに頼って他のマンガを発掘出来ないチャンピオン編集部も能無し。 >>414
発行部数はジャンプの方が多かったらしいけど
当時のジャンプは扱いがコロコロみたいなもんで３流マンガ雑誌のイメージ 全盛期は１９７７～１９７９かな
１９８０からはジャンプ黄金期が始まった 花沢高校で彼女と映画観に来てウンコ漏らしたら
ヤクザの親分がブチ切れて犯人探しを始めるのクソワロタわ 70年代後半は小学生の低学年だから買って読んでたのはコロコロだけだわ >>415
そりゃ明訓高校が負けた翌日にsports新聞の記事になったレベルだし >>263
キン肉マンがそれ
ラッキーマン成り上がりって点ではカメレオン 紳士のマナー
チャンピオン買ってトモダチに貸す
「別に返さなくていいよ」の一言をそえて >>439
そのエピソードは日本漫画史上一番笑ったわw チャンピオンやボンボン買ってた人って、ファミコンは持たないで、メガドライブやPCエンジン持ってたコアな感じの奴等だな ドカベンマカロニこまわりBJエコエコナナハン月とすっぽん
望月あきらジョージ秋山吾妻ひでお
黄金時代 >>1
すげえラインナップだな
この後マカロニほうれん荘が控えてんだぜ >>447
ここのおっさん連中の時代にボンボンなどはないぞ >>437
当時ジャンプは、リングにかけろ、さわやか万太郎、すすめパイレーツ、ドーベルマン刑事、コブラ、とか
一世を風靡したサーキットの狼も下火になっていったし
１９８０から鳥山明のアラレちゃん開始でジャンプは黄金期に入っていったイメージ >>428
マジンガーZも連載してた
こち亀破るまでのジャンプの連載きろくはドリフのマンガだったんだよ
包丁人味平とか
リングにかけろ パイレーツ さわやか万太郎 辺りから格が上がって
キン肉マン Drスランプが出て突き放した ペン1本の雑な原稿は、単行本には2本だけ収録されていますが、最終話間際の5本のエピソード（第114話「乙女の輝き!!」、第115話「ニコニコ大戦争!!」、第116話「スイカ音頭です!!」、第120話「真夏の夜の夢!!」、第121話「不良はコワイゾ!!」）は単行本をはじめ、文庫版や電子版など、どの版にも未収録となっています。
収録されている2本は、『マカロニほうれん荘』というストーリーのおしまいを語るために必要なので収録されていますが、ほかの5本は従来通りの1話完結もので、ストーリーには影響がありません。
また、描いた鴨川自身が雑な仕上がりを恥じて収録しないように編集部に願い出たため、第9巻には最終話直前の5本は収録されず、現在刊行されているかたちにまとまったとのこと。
https://honcierge.jp/articles/shelf_story/6890 こまわりの真似してちんちんに鉄の急須とか今思うとバカバカしい >>440
小林は中学時代山田の鷹丘中に勝ち
高校では徳川監督の東郷学園に入ったが
仁又四郎の下尾に負け明訓と対戦できず
ドリームトーナメント編で東京スーパースターズに入って
山田とチームメイトになって藤村甲子園と投げ合ったあの小林 ボンボンは世代にもよるんじゃないか?
ガンプラブームの時は友達けっこう読んでたぞ >>451
スランプのアニメの大ヒットでメディアミックス展開に積極的になったのは大きいかと
７０年代のジャンプはアニメ化に消極的だった（たぶん数えるほどしかないと思う） >>406
魔太郎が来るとか恐怖新聞とかオカルトブームに便乗したのも良かったね >>13
ずっと女性だと思ってたわ小山田いく
たがみよしひさが弟なのは知ってたから（絵柄がそっくりだし）たがみよしひさのお姉さんなのかと
男性だったと知ったのは訃報のニュースでだった >>451
ジャンプ勃興の立役者なったサーキットを忘れてた
スーパーカーブームは77年だな
ドカベンは秋の関東大会の頃で影丸や賀間やわび助が出た頃ね >>456
どんだけドカベン好きなんだよwwwww てかブラックジャックって当初はオカルト漫画扱いだったんだってね
医者漫画というジャンルが無かったから
まあヒューマンドラマとして定着したよね サンデーはまことちゃん
梅図画伯の絵がどうしても苦手だったわ ヤング系が無かったか弱かった頃
ジャンプ卒業した後にマガジンサンデーは分かるがチャンピオンはないだろ
どの層がターゲットなんだ？ がきデカで好きな具材を挟んでくれるサンドウィッチ屋があって
女性店員に「お姉さんの太ももで顔を挟んでください」というセリフが
小学生の頃はよく分らなかった
今は当然理解できます 小学生のころはコロコロよりテレビマガジンが一番人気だったかな >>439
俺そこしか覚えてないわ
それほど衝撃だった
親分の「クソをこくとは～」っていう台詞がやたら印象的 >>462
当時は全員見てたから
76年に木曜日19時にアニメが始まったけど当時はプロ野球は19:30からだったから両立できた 手塚治虫はあんどろトリオに対抗してプライムローズを描いたのかな 「打ったボールが真後ろに飛んだらタイミングは合ってる」
「とりあえずアウトになってもホームインしとけばルールの死角で得点になることがある」
ドカベンから学んだ2つ >>469
テレマガとかって未就学児からせいぜい小学校低学年までだぞ >>466
途中からずっと「ですます調」の会話だったよな 90年代は結構面白い作品あってジャンプより好きで購読していた
それ以前はチャンピオン手に取ったことない てか>>1にはちゃんと吾妻ひでおの二人と五人とかチョッキンも入れてやれよ
これで酷使されて壊れたんだろ >>456
冥土の土産に小林出してくれてほんと嬉しかったわ ジャンプはドラゴンボールではなくDr.スランプ、シティハンターではなくキャッツアイ、ターちゃんではなくシェイプアップ乱の時代 中学生のとき
あんどろトリオの単行本が
欲しくて欲しくてたまらんのに
でもレジに持っていく勇気が
どうしても出なかった（泣 >>467
ヤング系はヤンジャンが８０年代から、花平バズーカとかで飛ばし始めた印象
こっちも中学生になってたしな読み始めた >>342
俺もこんなのを読んではいけないと買うのをやめた チャンピオンの部数一位は秋田書店の自称なんで本当のところははわからないって説もあるけどな あんどろトリオってあれよく連載してたなあ
エロ本だろもうｗ >>340
小山田いくの弟たがみよしひさは２頭身の丸くてかわいい絵柄でハードボイルドとかSFとかミステリを描いてた人
チャンピオンのロリエロまんがの人は内山亜紀（男性）
ぜんぜんちがう >>325
初めて女性に劣情を感じたのが
がきデカのジュンちゃんだった俺に謝れ >>486
あれに嫉妬してプライムローズ描いた手塚治虫は頭おかしい
グロマン族とかそのまんますぎる名前だろもっと捻れよ >>489
ジュンちゃんは風吹ジュンらしいなw
すげーな >>41
可哀想に！さんはマカロニほうれん荘のオマージュだと
子どもに説いても全く同意してくれない。 >>490
スレタイみて加齢臭ってわかる時点でおまいも加齢臭なんだけどな マカロニの最終回は衝撃だっわ
フリーハンドでマジック描きでとにかくザツｗ >>500
だな
中学なってまだ読んでたら恥ずかしいって枠 一時は捨て作品が無いって程の漫画雑誌だったんだけどな
その後なんであそこまで凋落したのかと思う。 ９０年代以降３０年も板垣恵介に頼ってるってよく考えると凄い >>472
>>495
流石やな手塚先生は何にでも対抗心燃やすなwww 花沢高校のラストどうなったん？
北大阪の虎の途中で脱落した 週刊少年チャンピオン1978年第38号 9月11日号
ドカベン 水島新司
らんぽう 内崎まさとし
750ライダー 石井いさみ
マカロニほうれん荘 鴨川つばめ
ブラック・ジャック 手塚治虫
がきデカ 山上たつひこ
レース鳩0777 飯森広一
東京レスキュー 牛次郎×筒井昌章
花のよたろう ジョージ秋山
ゆうひが丘の総理大臣 望月あきら
月とスッポン 柳沢きみお
ロン先生の虫眼鏡 光瀬龍×加藤唯史
しまっていこうぜ！ 吉森みき男
エコエコアザラク 古賀新一
スーパー巨人 滝沢解×森村たつお 夕陽が丘の総理大臣って漫画原作だったのかw
チャンピオンと言えばヤンキー烈風隊とか本気(マジ）のイメージが強いw >>247
チャンピオンの月とスッポンでギャグ漫画家としてスタートしたが
マガジンの青春ラブコメ翔んだカップルを挟んで
徐々に徐々にと情緒的な作風に変わっていったよな 石黒正数っていまチャンピオンとアフタヌーンで連載してるんだな
ある意味対極な雑誌で同時連載とか凄いな >>508
そのへんリアルタイムで読んでるわ小五だし >>510
男坂は衝撃的な作品だったなw その後 続編が出たらしいが？ トレカやビデオ通話やサイン会やらついてるCDのがまだ売れてるw >>510
男坂はジャンプ黄金期だぞ。チャンピオン全盛期はリンかけ
ジャンプがチャンピオンを逆転するきっかけになったのもリンかけ 車田正美のアシスタントだった石山東吉
チキンクラブ マッピー 男旗ピンホール応援団 からじしぼたん チキンクラブ2覇王の森
じゃんじゃんバリバリ その後はパ○○コ雑誌でルポ漫画描いたりしてたな >>256
それめっちゃ行きたかったのに都合がつかなくて涙を飲んだよ
>>221
ありがとう、読んでみます そういえばジャンプ狂信者はサーキットの狼やってた頃から今までずっと1位なんだって見苦しいこと言ってたなw
あとから創刊したチャンピオンに先に1位を取られたことは受け入れろよ
70年代後半にジャンプが1位なんて誰も信じないからw ヤンキー漫画が多かったイメージ
レッツダチ公、ドッ高連、とか >506 敵倒して警察に出頭だが敵の悪事を敵から改心したやつが記録を警察に渡して、かなり情状酌量の余地あるよ みたいな事を刑務官だったかに言われてエンド 750ライダーはしょっちゅうアンパンと牛乳でしめてた記憶 何故か萩尾望都がチャンピオンで百億の昼と千億の夜を連載していた チャンピオンの作品ってマイナーみたいに言われるけど、結構映像化作品も多くて、あー、あれ漫画原作なんだってのが多い フルアヘッドココってちゃんと終わった？途中で離脱したけど 黄金期ちょい前のチャンピオン編集については吾妻ひでおが自伝で色々描いてるな 少年誌のチャンピオン、ジャンプ、サンデー、マガジン
２０歳ぐらいでもう読まないようになったな
ジャンプならドラゴンボールも初めのやつしか知らん
ジョジョは連載始まってしばらく後ろの方に乗って時ぐらいまでは知ってる
チャンピオン、サンデー、マガジンは何載ってた時まで読んでたかの記憶がジャンプほど無い
時代はバブル期だったと思う
ヤンジャン、ヤンマガ、ピッグコミックスピリッツとかヤング系は２０代前半までまだ読んでたかな >>508
オレが初めてチャンピオン買った号 運命だわ 秋田書店のビルをガキデカビルと呼ぶようになったな
小学館はオバQビル、講談社は音羽御殿だった 妙に人の心に残る作品が多いんだよな
チャンピオン
獣王バイオ、学校怪談とかなにげに好きだった チャンピオンはなんか絵も話もクドい漫画多いよね
ケバケバしいというか
マニア寄り過ぎて一般受けしないから部数が伸びないのは仕方ない >>508
実家にまだあるかもしれん
メルカリでいくらぐらいで売れるだろう？ 気分はグルービー
らんぽう君
くるくるくりん
小山田いく チャンピオンに持ち込みに行く漫画家志望者が
他にどこの雑誌にも持ち込みしてるとか気になるな バビル2世の頃かな？と思ったらちゃんと>>1に書いてあった
リアルタイムでは見てないけど
チャンピオンのチャンピオン時代知ってるのってもう60歳前後じゃないかなあ マカロニほうれん荘は最高傑作だな
あれを20歳くらいで書いてたんだろ
凄すぎるわ 他誌の話で悪いが、
サンデー読んでてうる星とみゆきが立て続けに終わった時、まあまあ喪失感あった >>393
その後、一球さんとか球道くんで野球マンガ被りまくってたのは良かったのか？ >>551
あれ始まったの１９８０年ぐらいじゃないかな レース鳩0777に感化されて今も日本鳩レース協会会員のオレ
鳩の店もやってます >>546
ジャンプからチャンピオンに移った人なら知ってる 一時期ジャンプの打ち切り作家のごみ捨て場みたいな扱いだったなチャンピオン 75年(昭和50)辺りから購読し始めたな当時少3。魔太郎とかはもう連載はなかったっけ。がきデカ、750ライダー、ブラックジャック、エコエコとかハマったなあw
ドカベンより「しまっていこうぜ」の方が親しみやすかったかな。あの時代やっぱ
黄金時代だったんだね。他の少年誌は読んでなかったしで、客観的な目線は知り得ないからな。で、その後高校時代に懐かし半分で買って読んだが、「ソーイング」というのがちょっと記憶に残ってる。。 私立味狩り学園は隠れた名作
電流で塩味を強くするスプーンの原型を35年前に既にやってた 一番漫画雑誌読んでたのは働き始めたばかりの20代前半だわ
1時間半の電車通勤、自由に使える金が増えたって事で毎日キオスクで雑誌買ってた
けど読んでる量が多すぎて当時読んでた漫画の内容はあまり覚えていない
ただの暇つぶしに金かけ過ぎだと思い小説に変えた >>123
一旦休刊後、80年代には復活して隔週刊になってたかな。
湘南爆走族とかペリカンロードとかヒット作はあった。 >>103
月刊チャンピオンはクローズのおかけで有名になったんじゃないの？ マカロニが狂い始めてチャンピオン読まなくなってしばらくして
最終回になったと聞いて読んだら、ものすごく悲しい気持ちになった
あと「てっちゃん」ってチャンピオンだっけ？ 「ごろんぼ医者」はジャンプだったか？ なぜか思い出深い >>568
てっちゃん、チャンピオンかどうか忘れたけど、
なんか時々怖い回(ホラー)があった気がする
最終的にてっちゃんはどうなったのか気になる >>1
女子版帯をギュッとねみたいな漫画まだあるのか らんぽうとプラレス3四郎は漫画は読んだ事無いけどアニメは毎週見てたな 犯人の要求で真っ裸になってビルに突入する刑事の漫画(ギャグじゃなくて一応シリアス漫画)ってチャンピオンたっけ？
あれ？コロコロだったかな 魔太郎がくるとかブラックジャックとかあんどろトリオとかプチレア本も多いよな 魔太郎がくるは笑うセールスマンみたいなダークさがあって面白かったな あぶでかマカロニらんぽうらんぽうだけテレ東でアニメ化750バリ伝あいララ普通二輪時代なのにズレていた >>578
この前本屋行ったらあんどろトリオがひっそり復刻されてたのを知った チャンピオンって黄金期ってあったんだ黄金期あるのジャンプだけと思ってたわ >>580
>>583
ありがと これだわw
ゴリラか 思ったより童顔だった
でもなんですぐ画像が用意できてるのw ジャンプ、サンデー、マガジンは大手出版社だけど
ここ小さいとこだからよく頑張っているね。 チャンピオンってコンビニで
刃牙やってる
刃牙だけ立ち読みしてそっと棚に返す
刃牙やってない
何も読まずにそっと棚に返す >>128
永井豪もデビルマンとか手天童子とか描いてた時いろいろあったって言ってたな 昭和50年前半はチャンピオンの時代あったな
その後ジャンプが一気に追い抜いたがｗ ジャンプの黄金期もチャンピオンの黄金期も、捨て漫画がホント無かったね
マガジンとサンデーはそこまで充実してた時期あったかなぁ・・・
マガジンはあったような気がする
サンデーは無い気がするw >>583
モザイクかけてるけど、本当はアソコは黒く塗りつぶしてるんだよね
余計な小細工してんじゃねーよｗ >>567
月刊チャンピオンというと鴨川つばめ先生の傑作ドラネコロックがあったな >>1
週刊少年誌の発行部数推移すらググって調べられん47歳のゴミ社員がいる会社が実在したら数年で潰れるな。 >>43
チャンピオンに来る前は、ジャンプで動物園の漫画を描いていた。 >>130
1982年に休刊、月2回刊の少年KINGに改名して1988年まであったそうだ
週刊誌の休刊とワイルドセブン終了は同時だったかな ロン先生の虫眼鏡
これ読んで生物学者目指して獣医になったわ
いまこの感じの漫画は連載されないみたいね >>149
男組はサンデー
池上遼一はマガジンでデビューしてすぐサンデーに移った マカロニ最強だったな。コミック5巻までは無敵だった。 チャンピオンってジャンプみたいな北斗の拳アラレちゃん銀魂みたいな黄金期って何なの？ 自分が読んでた頃のサンデーだと安永航一郎も好きだったな >>603
男組がサンデーってのも凄いな
昔は硬派なのも載せてたんだね >>488
ああロリはその漫画家だった。普通のエロ漫画にその人の漫画出ててチャンピオンすげえって思った。 >>66
パソコンという言葉が出来てなくて、マイコンとかパーコンと、I/Oていうパソコン雑誌で書いてたの覚えてる。
漫画で覚えてるのは秘密基地?な洞窟の壁からイモムシがウジャウジャ出て来るとこ >>583
ストリーカーって何だよ？
それはそうとゴリラってこれドーベルマン刑事のパクリだよな コロコロ読んでたが、マンガ雑誌を週１で買う習慣のなかった俺は単行本をひたすら揃えてたな
魔太郎もアラレもできんボーイもドカベンも少年時代も全部単行本で読んだ >>601
一時期マガジンがトップだったってのも
ジャンプが急激に落ちただけで
マガジン自体はそこまで伸びたわけじゃないのな ジャンプの前にトップだったせいか、その後も古臭い漫画が多かった >>485
表紙に書いてある部数のことでジャンプの西村編集長がチャンピオン壁村編集長に電話で文句を言ったらしいね。 はっきり覚えてるわ
ブラックジャックの他、SF読み切りのクレーターとか軽い手塚ブームになった。
どちらかというと全体的に中高生から大人まで読める漫画雑誌
そして何よりバラエティに富んでいた。SFからスポーツ、ギャグ、恐怖漫画まで >>568
てっちゃんはチャンピオンだな。
いま、サンデーうぇぶりの「あだち勉物語」で、ちょっと触れられているけど、
本人が描いていなかったみたいだな。 >>616
streaker
名詞
ストリーカー
someone who takes off all their clothes and runs naked through a public place.
服を全部脱いで、公共の場所を裸で走る人。
ストリーキングって知らない？ ブラック・ジャックって当時から人気漫画だったんだ
こういうのってリアルタイムじゃないとわかりにくいよな 漫画駄目にしたのはジャンプだよ
たぶん西村とか言う編集長、あれが漫画を駄目にした がきデカが無かったらこち亀も奇面組もこの世に存在しなかった
がきデカの作者はそれだけの影響力があった漫画家 >>4
トシちゃんより歳上になったと気付いたときはショックだった
ええ、今はきんどーさんよりはるかに歳上、波平さんとタメです アラレちゃん、キン肉マン、キャプ翼、北斗の拳
ここいらで決定的な差をつけてたね >>601
マガジンがJUMPに勝ってた時代があったのか？ >>619
ちょっと待って150円にびっくりしたわw チャンピオンってコンビニにも余り入荷されなくなったよね >>632
というかジャンプは全部小学生でもわかる漫画にしたんだよ
だから大人は読まなくなった >>633
ジャンプでドラゴンボールスラムダンクろくでなしBLUES幽遊白書あたりが次々終わって
マガジンで金田一が始まったあたりのほんの一時期な >>70
ん？途中からじゃなくて何回かギャグ書いただけじゃないの？ 昔のチャンピオンコミックスの紹介欄ってその作品が例えば10巻まで出てるとしたら
数字を丸で囲って1から10まで列挙してたな >>635
ジャンプも90年代前半だと170円前後 >>35
サンデーがトップだったのはサンデーとマガジンの2誌しかなかった時代だけだ >>567
週刊少年チャンピオン黄金期の月刊少年チャンピオンは、どおくまんの「暴力大将」とか載ってて、小学生の間でも有名だった。 へー、そんな時代もあったんだなあ
別に知りたくもないけど >>615
ジョジョみたいな特殊能力があって面白かったな 刃牙はもう…2万部程度しか売れてない
鬼滅と呪術廻戦とチェーンソーマンを悪魔合体させた桃源暗鬼の下😭 インクの匂いが強烈だったな
匂いフェチの俺は好きだった 近所のコンビニ、週刊のチャンピオンは置いてないのに月刊はある >>553
みゆきってサンデーだっけ?
みゆきの中で、あだち充が「殺人を犯してしまいました。」って、タッチの双子の一人が死んだ話の時、懺悔してたの覚えてる。 >>607
最盛期は知らないが、俺が買ってた時はドカベン、バビル2世、魔太郎があったな。
750ライダーもあったかどうかは記憶も定かでない。ふたりと五人もあったか。 >>616
streaker
全裸で往来を走る人
その行為はストリーキング
70年代に流行って、小学一年生連載の「ぺちゃ子ちゃん」にすらストリーキングネタが使われてた 良く読んでた頃は当時小５くらいからで98年から05年くらいかな
読み始めたきっかけは、まあオヤマ菊之助だわw この前病院の待合室でマガジン読んだら萌えやら美少女やら、ピンクオーラが溢れててマジビビったわ
ページめくるのが恥ずかしいレベル
まあ一歩以外読む物は無かったが チャンピオンといえば
クッソつまらなくて打ち切り食らったのにまさかの再連載をしたJIMBAとかいう暗黒漫画
あれぞ、チャンピオンの闇 がきデカなんて殆ど下ネタだからな
チンコはリアルに描いてるし普通にヒロインを犯そうとするし
いい時代だったよ >>624
ストリーキングという言葉は永井豪のマイルド7でおぼえた >>619
ブラック変奇郎
チョッキン
月とすっぽん 秋田書店とか景品詐欺をやってたくらいだから凋落したのは企業体質に問題あるんじゃないのか？
会社は全責任を特定の従業員のせいにしてたけど >>632
一時期サンデーのラブコメ路線に押され気味で
ジャンプでもラブコメ漫画（キックオフとかｗ）増やそうとした時期があったけど
結局北斗の大ヒットでバトル漫画メインになったんだよな >>601
マガジンが天下取ってた時期ってもっと短期間のイメージだけど
けっこうな期間上回ってたんだな >>637
「少年」ジャンプだもんw
この頃は既にヤング誌あったから高校生以上はそっち行ったんだよ >>594
マガジンは90年代前半かな
一歩、コータロー、カメレオン、拓、純愛組、ノリタカ、将太の寿司、シュート、オフサイド、MMRが載ってたあたり
売上的には97年にドラゴンボールやスラムダンクが終わったジャンプを抜いたらしいが >>628
奇面組は明らかにマカロニほうれん荘の影響だろ
２頭身、沖田そうじのツッコミ芸、決闘と思いきやじゃんけん対決などマカロニの二番煎じ ドラマゆうひが丘の総理大臣の後で
あさひが丘の大統領と言うドラマがあった ジャンプマガジンチャンピオンで出世率出せばいいのに がきデカとマカロニほうれん荘は受け付けられなかったな
でもそんな「これはダメ」みたいなマンガも載ってる雑誌のほうが面白いんだよな
ダメなのは全部そこそこスンナリ読めて記憶にのこらない雑誌 >>665
抜いたっていうかジャンプが勝手に落ちたｗ ガキデカとかマカロニほうれん荘とか750ライダーとかエコエコアザラクの頃か？ >>157
がきデカはアニメあったで、三ツ矢雄二で マガジンは60年代から70年初頭がピーク
60年代だと巨人の星とあしたのジョー、大学生が読んでいた
70年代前半に傑作デビルマン、男おいどんなどもあった >>256
大阪展行った
結構客いてちょっとびっくりした
どこに需要があるんだよw ドカベンのピークとチャンピオンのピークはほぼリンクしてるんじゃないかな
ドカベンだと横浜学院の土門との対戦あたり ドカベンと浦安鉄筋家族くらいしか読まんかったな
刃牙も嫌な絵だったわ 覚悟のススメ、BMネクタール
ドーカン好きだったな >>680
福岡でやってくれたら行くんだけど
作者地元の大牟田でもいい
50代のジジババに多分ストライク マガジン、あしたのジョー、一歩
サンデー、かんばれ元気
ジャンプ、リンかけ
と有名なボクシング漫画あるが、チャンピオンにもあるのかな? もうちょっと後の「気分はグルービー」やたがみよしひさが描いてた頃も
結構好きだ >>666
作者ががきデカの作者に憧れて画風をパクってたって言ってたぞ クレヨンしんちゃんがやってることはほぼがきデカがやってる
尻を出したり母親にセクハラ発言したりなど 昔のチャンピオンコミックスは紙質がよすぎてバラバラになり易かった思い出 がきデカの作者が山上たつひこで、こち亀の作者が最初は山止たつひこだったので紛らわしかった >>686
ドカベンのどこが面白いのか解らんわ
キャプテンとかプレーボールこそ野球漫画の頂点 >>575
「もういっぽん！」ならまだ本誌で連載中で、今月からアニメが放映開始しました。
「もういっぽん！」は女子高生の日常を描いた萌え豚御用達漫画というだけでなく、柔道経験者の作者による柔道の格闘描写も本格的ですし、この作者の根本的なテーマ「再起」に沿った骨太なストーリーも秀逸です。
ちなみに作者はYJで「馬鹿者のすべて」を描いてデビューした人です。 裏表紙になぜか護身グッズとか怪しげな通販広告が載ってたな。 マカロニほうれん荘ファンで困ること
ファンタジーでマンドラゴラが出るたびに笑ってしまう
恐怖シーンのはずなのに >>697
クレしんの源流には、まことちゃんもあんぞ >>594
サンデーはラブコメ路線でジャンプに肉薄してた時期があった
うる星やつら、タッチなどだな
それでジャンプもラブコメ作品を１，２本はラインナップに入れるようになった
オレは炎の転校生とか六三四の剣とかが好きだったけどね >>700
腐女子の食いつきが違った
我ら里中親衛隊なんて歌までレコード化されてた ちなみに今はチャンピオンREDの「絢爛たるグランドセーヌ」だけ
読んでる >>700
キャプテンやプレーボールとドカベンの違いは
ドカベンはファンタジーであったこと
ただし巨人の星や侍ジャイアンツのような荒唐無稽ではなく
リアルな範囲でのファンタジー 定期的に読んでたのはジャンプだけでマガジンやサンデーは読んでる友達居たけど
チャンピオンってほぼ認識ないんだよな >>694
たがみだったら雑誌は違うけど化石の記憶とNERVOUSBREAKDOWN テレ東的な面白さとか、国際プロレス的愉しみとは違っていた。 通販広告でたしかヌンチャクとか売ってたな。当時は規制とか無かったからけっこうヤバイグッズとか普通に子供相手にも売ってた。 >>691
格闘技や喧嘩の漫画はあるけど、
そういやボクシングで有名なのは無いかもね >>601
ドラゴンボールが終わる辺りでジャンプの発行部数が激減してる？ >>698
逆にジャンプコミックスは紙質悪かったよな ストリー「キング」って職業だと思ってる人が多い印象だが
昔はちゃんとストリーカーって正しい言葉つこてたんだな >>704
まことちゃんはウンコとかはあったけど下ネタってそんなあったかな
がきデカは単純に性格がエロオヤジなガキという設定だった 漫画はジャンプが強すぎてなぁ
全盛期のラインナップ見たらジャンプだけは特別って言われるのも納得 昔は凄かったーってどんだけ昔のデータ持ってくんだよ
重要なのは今だろ >>718
当時、ドラゴンボール終了だけで20万部減ったと言われてた >>709
ドカベンは殿馬がウザくてな
殿馬があの漫画を台無しにしている 小山田いくの、飼ってたニワトリを潰して水炊き食べる話が印象に残ってるなあ。なんかいい気持ちはしなかった >>700
キャプテンやプレーボールは青春や友情を描くが
ドカベンは高校生じゃなくても成立するからなキャラ対決だから >>194
ゼンゼンシティを思い出しながらCDリッピングしてる
ちょっと時間かかったけどうちのA級市民はみんなコンパートメントに移せるようになった >>13
小山田いくのファンは潜伏キリシタンの様に決して表には出てこなかった。
密かに楽しんでいた様だ。
俺も親しい友人に1度カミングアウトされた。 がきデカて
小学6年生女子の
エロいヌード
毎回出てたな >>727
プラレス３四郎
ドカベン
エコエコアザラク
らんぽう
くるくるくりん
恐怖新聞 >>205
犬の卒倒、ワンパターン
カレーにしてねかぁさん♪ 月とスッポンは途中から脇役の藤波くんが準主役になっていったな
作者の作風が変わるにつれて ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ
🔥メラメラ、ゴー🔥 >>718
ドラゴンボール・スラムダンク・幽遊と看板漫画が連続して終わった
何をとち狂ったか、ジャンプ編集はギャングキングとか始めて不条理ギャグ漫画ばっかり増えて
結果的に読者離れを引き起こした >>727
中村雅俊のあさひが丘の総理大臣とか加山雄三のブラッークジャッーク！があるじゃん もう何十年も前の話してて嫌にならない？
そりゃ衰退しますわ >>42
この頃の大人は少年漫画読んでなかったから >>733
ブスに惚れるやつのことは影でイワキと呼んでたわ 80年ジャンプ直撃世代だが、完走したマンガはあまり無い
北斗の拳、こち亀、キン肉マン、ドラゴンボール、など長く引きすぎて途中離脱した
程よい長さで終わったDr.スランプが丁度いい >>158
バキも弱虫ペダルも入間くんもナンバMG5も週チャン連載でしたけど、雑誌自体は未だに低迷中だという。 ジャンプもサンデーもチャンピオンもなぜ少年がつくのか
おっさんチャンピオンじゃダメなのか チャンピオンじゃ無いチャンピオン
キングじゃ無いキング >>474
昔のテレビマガジンは小学生向けだった
テレビランドもあった
低年齢化してテレビくんに合わせたのは最近だぞ >>727
らんぽうとかブラックジャックとか
秋田書店てサンデーコミックスも出してたよな
サイボーグ009とか
何で秋田がサンデー？とか当時思ってた >>733
岩鬼は許せる
殿馬は気持ち悪い。キャプテン翼の立花兄弟も同じで漫画とはいえアクロバティックなキャラは興醒めする あとたまに、あすなひろしって人の漫画載ってた記憶あるんだよな
たまに載ってて、忘れた頃にまた載ってるみたいな。絵が独特だった ドカベンのアニメとか今リメイクしたのちょっと見てみたいけどな
プロ野球編はいらんが >>734
ゼンゼンシティーはマジでできそうな感じじゃね？A.I.発達していけば不可能ではない。
格差社会とかもリアルに現実化してるしな >>742
ジャンプがGAGキングを始めたのは1989年からだから時系列が全然違うぞ >>265
令和のうる星で思ったのが、40代30代のオタクは「周りで誰も観てない 大爆死ざまあwww」みたいなの多くて、
「今まで名前しか聞いた事なかったんだけど面白い」って言ってるような20代10代のオタクと接点が全く無いんだな。 1978年あたりから日本の景気が国際社会の中でも徐々に良くなっていったんだよな
まあバブル期のまだ10年近く前の頃だけど
ハリウッド映画の街中のシーンに稀に日本車を見かけるようになったのはこの頃 >>743
ゆうひが丘の総理大臣だ
あさひが丘は“大統領”でTVオリジナルの設定 ジャンプは看板がるろうに剣心とジョジョだけになって卒業した人も多いだろうな >>186
内山亜紀があんどろトリオ描いてた
あの作風のロリコン物はちと苦手でとばしてたな 特攻天女好きだったわ
終盤に絵が下手くそになってきてドロップアウトしたが 昔はまだヤンジャンとかヤンマガが無かった
ビッグコミックとかはあったけど
「少年」誌の中でチャンピオンが青年誌的役割を担ってヒットしてたんだろうね ガキデカ
マカロニほうれん荘
750ライダー
ブラックジャック
ドカベン >>738
プラレス3四郎はチャンピオンらしからぬ斬新さやったね
当時のマイコンブームとも上手く連動して
週ジャン連載なら凄いことになってただろうなぁ 小山田いくの主人公は体のほとんどが頭部だったな。気持ち悪かった ドカベンで一番感動的な回は、実は柔道編なんだよな
山田の爺さんが万年蹴りを食らって、これは時間内に治療しないと一生治らない技で、
でも金がないから太郎は畳を何畳も背負って雨の中、納品しようとする
しかしさすがの山田も力尽き畳もろとも橋から川に転落、
爺さんが作った畳も太郎も流され万事休す、のとき
あの男がやってくるのだ >>29
連載は双葉社の「漫画アクション」という青年誌では？ そういや宇宙戦艦ヤマトも秋田サンデーコミックスだったな ジュドンもチャンピオンだったけかああいうよませる脇のある雑誌は強いわな キャプテンの頃のジャンプは漢字にルビが入ってなくて敷居が高かった印象 >>13
俺なんか大人になって直江津行って帰りに小諸駅、懐古園寄って聖地巡礼したぞ >>787
こんなとき山田以上に頼りになるのはあの男しかいないだろ
花は桜木、男は岩鬼だよ
幸子が泣き叫ぶ中、「ホンマ、お前らはワイがおらんと何も出来んな！」 ドカベン末期の2年春の甲子園は全試合ダイジェストでつまらなかった
大甲子園序盤で復活するけど >>775
特攻アルテミスの作家にパクりと訴えられた奴か >>779
秋田書店が開催したパーティーで面と向かって刃牙の作者に「板垣先生は僕と同じギャグ漫画ですよね？お互いがんばりましょう！」
と言い放った漫画太郎先生 >>216
でも当時の手塚治虫は業界内では終わった漫画家扱いされてたんだっけ >>406
何故かこの手のラインナップで
必ず外れる「しまっていこうぜ」が不憫でならない >>783
＞万年蹴り
この手の必殺技は、特定の箇所を狙って蹴らなきゃならないはずなのに、
横から割って入った山田のじっちゃんに万年蹴りの効果が出るのはおかしいと思う ジョージ秋山の浮浪雲みたいなやつ載ってたよな
読み飛ばしてだけどｗ チャンピオンといえばがきデカだよな
よう知らんけど >>791
サイボーグ009は？
あれサンデー、マガジン、ビッグコミックでも連載してたらしいぞ >>796
なるほど、確かに岩鬼意外考えられないわww さすがに荒鷲高校ゴルフ部を
持ってたやつはいねえだろう 当時ってlet's ダチ公が今のワンピースくらい人気あったんだろ？
すごい時代だよな 70年代までの漫画の中の関西弁キャラって西一とか岩鬼とか癖の強い紋切型関西弁キャラ チャンピオンを通ったことはないんだけど、大学の寮の近くの理髪店にゲッチューまごころ便と学校怪談が置いてあってめちゃくちゃ面白かった
そのあと学校怪談は自分でも買った >>505
そして、この時代の父は本当に嫌いと、今でも娘に言われる。 750ライダーは途中から骨抜きにされたなぁ
あれで「ナナハン」って言葉を知ったんだが ブラックジャックの頃のチャンピオンはすごかったな
ギャグ、スポーツ、オカルトと全てのジャンルで漫画史に残る名作が掲載されていたのだから 結局80年代からジャンプはコロコロ路線を行ったからなあ。内容はコロコロとレベルが同じ漫画が多かったし。たちが悪いのはコロコロはうちの漫画は中学の詰め襟着たら卒業してねと宣言していたがジャンプはいつまでも成人してもコロコロレベルのうちの漫画読んでねと読者を騙していたと思う。だがマガジンもサンデーもチャンピオンも自らの漫画の年齢層のターゲットは矜持を守ってセレクトしていたとは思う。 >>393
だな。
第一話から山田太郎が野球経験者である事を匂わせており、野球する気まんまんでした。 サンデーは大ヒットって作品はジャンプに比べたら全然だが大人になって読み返したくなる名作は多い印象 >>796
雨と川で濡れた畳はどうなったんだ？
濡れた畳はもう使えんだろ 手塚は抜群に絵は上手いんだよ
例えばブラックジャックの服装は黒ベタ一色で白線すら描いてないが
あれはデッサンが狂ってるとラクガキにしか見えない高度な手法 がきデカ、マカロニほうれん荘、ドカベン、ブラックジャック
これらが同時期に同じ少年誌に連載されていた奇跡 >>825
そりゃストーリー漫画で20年以上も連載される方がおかしいわ トイレット博士
マカロニほうれん荘
ブラックジャック >>823
途中から主人公の顔が可愛くなって喫茶店でポエムを語り出す始末だからな >>833
岩鬼は外見に似合わず超金持ちのおぼっちゃまで
治療費など簡単にすぐ払える
岩鬼は金持ちであることをむしろ恥ずかしく思ってそうだが >>729
『ウッドノート』か
バードウォッチングが題材って後にも先にもこれだけかな >>822
手塚治虫は手塚作品より作者本人の方が面白いと思う。
まぁ娘さんなら仕方ないかw 79年のアニメ観てサイボーグ009が好きになり、大人になってから単行本揃えようと探したら、いろんなとこから単行本出ててわけわからんかった >>4
∧ ／＼ ∧
ヽ/ ヽノ
ｌ＝＝＝ｌ
川
／ ⌒ ヽ
i. ^ ^i
(6- (III)(III) ビッケ！
ヽ '◇〉 チビッ子の頃、がきデカとマカロニ目当てでチャンピオン読んでたけど、当時は750ライダーが全然面白くなかった。
おっさんになった今、Kindleでセールしてた750ライダーを興味本位で買って読んでみたら中々面白かった。
趣向て変わるね。
ロン先生とかレース鳩アラシとかも、今読めないかな。 >>288
鈴木英人の表紙に惹かれてFMステーション買ってたけど、あれダイヤモンド社から出てたんだよね。
中学・高校生で気が付かなかったけど硬いイメージの出版社が出してたことに後に驚いた。 兄ちゃんが買ってくるから女子ながら読んでた
ドカベンが途中から急に野球マンガになったのは
当時不思議に思ったなあ
あの頃はブラックジャック、魔太郎がくる、恐怖新聞、
マカロニほうれん荘、エコエコアザラク…
本当に面白かった 昔のチャンピオンのコミックスの巻末にある他の漫画の宣伝が面白かった
小指が光る！とかなんの漫画だっけ 【朗報】山上徹也さんの裁判、どうやら裁判員裁判になる模様、これ無罪行けるだろ朗 [616817505]
山上、裁判員裁判へ。懲役15年くらいの重い刑になるだろうな(´・ω・｀) [971283288]
何でこれが裁判員になるのか分らん
一般人じゃないだろ安部さんは 黄金期のチャンピオンはドカベン以外は1話完結だったから、新規が入りやすいのも良かったんだよ 昔読んだ漫画でタイトルわからんけどどうしても忘れられないって作品あるよね。
チャンピオンの掲載作品で、つい先日それが判明したので検索かけたら四十年ぶりにようやく読めた。感無量。
現在スキマとかの漫画アプリでかなり昔の作品も読めるから有り難い。
ちなみにタイトルは平野仁作の「隼人がいく」だった。 『気分はグルービー』も好きだった
けどさすがにヒサコが留年してたことを大将の妹がバラすまで同級生誰も知らないとかはなかろうと思ったけどw >>812
連載開始は少年キング。
単行本は長らく秋田書店のサンデーコミックスでした。 これだけヒットを抱えてたのに
80年代に入るとジャンプにあっさり抜かれたんだな 750ライダーの主人公(早川光だっけ？)って連載当初は矢吹ジョーみたいな風貌でヤンキーだったよな 秋田書店って少年チャンピオン以外に何か発行してんの？ >>869
あぶさんだけはまだ見れる
だけど絵というかキャラクターデザインが受け付けないんだよな あだち充高橋留美子が連載してたらジャンプもっと売れただろ >>868
がしかし>>475がいうみたいな口調で喫茶店で会話する漫画になった 本気！が看板だった頃のチャンピオンとか誰が読んでたんだ？と思ってたが
本当にその筋の方々が読んでたらしい ぶるうピーターで一帆がお鈴とヤッて西夜と別れたのが結構ショックだった チャンピオンの漫画ってなんで他誌より絵が下手なんだろう
ずっと下手だよね、俺が読み出してからだから30年以上は下手 「マカロニほうれん荘」が最初は勢いがあって面白かったのに、
ある時期から突然おかしくなって
作者がメンタル病んでるんじゃないかと言われてたな。 >>875
広島の山本浩二と衣笠みたいなもんで、そりゃ巨人(ジャンプ)でプレーしたら巨人はもっと勝つがそれは違うだろうと思う 振り返るとチャンピオンの全盛期というかマンガの全盛期だったよ >>887
「100円入れたわよっ！」 ビー！ガタン
がピーク >>874
そうなんだよね。
ストーリーなんてなんにも知らないんだわ。
あのキャラ絵見ただけでNO >>238
当時の画力二大巨頭だからな
いまはそのクラスならウヨウヨいるが >>885
同感
当時ヒロインが途中で変わるって無かったんだよね >>887
江口寿史がパイレーツでよくマカロニの小ネタをパクってたよな >>881
ええぇ？ つまりマスオさんも20代前半かい(笑) サイボーグ009結局MFコミックスで全巻揃えたが、読むのは「ジョー！きみはどこにおちたい？」までだからサンデーコミックスでもよかったわ >>816
タイマン張ったらダチだぜよ！て言っても誰も反応してくれない 1986年度、1987年度 大学1年生、2年生だったが
ジャンプはいつも売り切れで読ませてもらってた
ジャンプ、マガジン、ヤンジャン、ヤンマガ を読んでた
1988年度、1989年度 大学3年生、4年生の時
ゼミの指導教員からマンガ禁止になった
週刊誌や隔週刊誌、月2回刊でも第何何曜日（だいなになんようび）とかの
雑誌も禁止になった
ベストカー（半月刊）、マガジンX（車 月刊）、ダンク（アイドル 月刊）
だけ読んでた >>887
マカロニと同時期に月刊チャンピオンで名作ドラネコロックも描いてたからな
確か当時は心を病んだとか後のインタビューで語ってたような >>866
本宮ひろ志と鳥山明がチャンピオンに描いてたらチャンピオンが天下取ってたかもね。 >>899
あれ？ゴーストスイーパー三神のサイボーグの台詞に元ネタ有ったんだ なにが面白いかさっぱりわからんのに長期連載
750ライダー 秋田書店が天下取れるわけないだろ
作家にとっていい環境じゃないからな >>866
ジャンプは連載漫画のTVアニメ化連発で化けていった感じはある >>491
「もっと念入りに潰しておけばよかった」 ジャンプが黄金時代になったのは低年齢化に成功したからなんだよ
子供向け漫画ってほんとヒットさせるのが難しい、キン肉マンがいかに偉大かって話 ちんちんグルグル回るヘンチンポコイダーはどれに連載してたっけ？ 月とスッポン
世界ちゃん好きだったなあ
美人の幼なじみと、ドジな主人公
タッチの南ちゃんより早かったよ そう言えば昔はサンデー独自の単行本レーベルが無くて秋田から出してたのも有ったな
ダメおやじも虐待路線時代は別の出版社だったし 八丈島のキョン！
キョンが千葉で繁殖してると聞いて 飼いたい！と思ったのはオレだけだろうか？ そんな時代あったのかw
ジャンプが常に一位かと思っとぅた >>887
アシ使わないで全部一人で描いてたらしいから、さすがに力尽きたんやないか トシちゃんキンドーさんというボケに
そうじの「○○○ですかー！ｗｗ」というツッコミは
後の漫才ブームのプレだよ >>878
アニメとか本当に凄かったなww
ちょっとだけ試合進んで、最後のアウトかセーフかの時に
ﾁｬﾁｬﾗﾁｬﾁｬ～ﾁｬｯﾁｬﾁｬ～♪ﾁｬﾁｬﾗﾁｬﾁｬ～♪ﾁｬッﾁｬﾗ～♪ﾁｬｯﾁｬｰﾁｬﾗﾗー♪ﾁｬｯﾁｬｰﾁｬﾗﾗー♪
ﾁｬｰﾝﾁｬﾗﾗ～ﾁｬﾗﾗﾗﾗ～ﾁｬﾗﾗﾗﾗ～♫
んで、続く………兄弟でいつもぶちきれてたわwwww >>927
チャンピオン40周年だかの本に新作載ってた
藤波がラーメン屋やってて そこにドジ新のムスコがラーメン食いに来る て話 ７０年代８０年代の回顧スレが勢い一位になるのが今の５ちゃん
平均年齢５０代後半ぐらいの負け組独身ジジイの巣窟
そりゃ若者は近寄らないし廃れて世間に何の影響力もないわなｗ >>914
後のモーニングのハートカクテルの前フリになってたのかもな >>900
あれは葉隠れの天ぷらうどんのCMのフレーズ。
福岡県出身者にしか通じないギャグ。 >>934
白新戦 夏ごろ連載してて次の年の夏もやってた >>924
テレビマガジンだよ
ちなみに兄弟作のへんきんタマイダーは「マンガくん」連載
https://i.imgur.com/t5upClP.jpg うっどーんでござる
佐賀もんだけど知ってるでござる マカロニは笑った。よくここまで馬鹿馬鹿しいこと思いついたもんだ らんぽうとか750ライダーがまったりしてた頃？
幼児だが読んでた
Dr.スランプの絵の旨さとキン肉マンのくだらなさのインパクトでジャンプ読み始めた >>940
そうなんだ
ガキの頃あの回読んで腹がよじれるほど笑ったよ
後、ルミちゃんより中島さん派 マカロニは途中からつまらなくなったなぁ
マカロニ2とか絵からして酷かった >>856
狩人だが「小指がうずく」じゃなかったかな 1975年は少年アクションで石川賢の魔獣戦線
その後1976年から少年ジャンプで池沢さとしのサーキットの狼
そして1977年からは少年チャンピオンで水島慎二のドカベン
これがおれの少年誌読み始めプロフィール ガキデカほど下品なのはないよな
ハレンチとかトイレットなんてたいしたことない
こまわりなんていつも下半身露出してたよな
今では到底不可能 小さい時公民館に古いチャンピオン置いてあって表紙から怖かった。エコエコアザラクとかがきデカの絵もなんか怖かった とり・みきのるんるんカンパニーが好きだったか調べたら1980年連載開始なのね チャンピオンは「エコエコアザラク」
サンデーは、「なんか妖かい！」
が好きだった こまわり君はナショナルのラジカセ「MAC」のCMにも登場したな。
松下電器がよくあんな下品な漫画使ったなと思った。 >>969
こまわりの帽子と北朝鮮の政権幹部の帽子の形が同じで笑う 当時はジャンプも青年誌よりの作品が多かったがチャンピオンと購読層が被るので
Dr.スランプ位から小中学生向けにシフトしたとオレは思うよ ジャンプは朝太郎伝とかぼくの動物園日記とかあと月刊ジャンプのガッツ乱平とかけっこう仮面とか印象に残ってるわ 古田敦也が魔太郎にみえてしようがないA氏は虐められたら自○より倍返し 当時でもジャンプのほうがかっこいい漫画が多かったよ >>66
時代を先取りし過ぎたマンガ
ストーリーは散々迷走した挙げ句尻切れトンボなお仕舞いだった
でもマイコンにハマるキッカケを作ってくれた
まだ全巻持ってるよ ドカベンって柔道漫画っだったのかよ
途中からスポーツ変えるとか何でもありだな >>721
ストリーカーが人を指してストリーキングは行為 気分はグルービー！の佐藤宏之が あすなひろしの弟子だったんだなぁ >>583
これコミックス版は修正されたのか？
コロコロ掲載時はモロだったが >>973
ヤングジャンプの創刊が1979年＝昭和54年だしな
ルパン載ってた漫画アクションとか大人すぎるし、間のヤングの漫画誌がなかった >>994
内崎まさとし
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