【紅白】桑田佳祐、佐野元春ら豪華ミュージシャン集結!“永遠のロック少年”たちが夢セッション★2 [Ailuropoda melanoleuca★]
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12/31(土) 23:19配信 スポニチアネックス
大みそか恒例の「第73回NHK紅白歌合戦」(後7・20)が31日、東京・渋谷のNHKホールなどで行われ、桑田佳祐(66)や佐野元春(66)Char(67)世良公則(67)野口五郎(66)と、日本の音楽シーンを作ってきたミュージシャンたちが集結した。
同学年の5人による「桑田佳祐 feat. 佐野元春,世良公則,Char,野口五郎」名義で、披露したのは「時代遅れのRock’n’Roll Band」。60歳を超えた“永遠のロック少年”たちが、楽しそうに楽器をかき鳴らした。桑田は「サザンオールスターズ」で「希望の轍~勝手にシンドバッド」を披露した18年以来、4年ぶりの紅白出演となった。
今年5月、桑田の声掛けで企画がスタート。桑田は4人の同学年ミュージシャンとともに、コロナ禍や海の向こうで起きている紛争など、混迷を極める今の世の中に向けて作られたメッセージソングの同曲を発表した。作詞、作曲はともに桑田が担当。チャリティーソングであるという企画趣旨に賛同し、メンバーが一堂に介したミュージックビデオも制作された。この楽曲が、「LOVE&PEACE」という今回の紅白のテーマにピタリ合致。出演が決まった。
この日はゲストミュージシャンの大友康平(66)、原由子(66)の同年代2人に、若手世代代表として「OKAMOTO’S」のベーシスト、ハマ・オカモト(31)も加わる、紅白ならではの超豪華布陣で、NHKホールの観衆を魅了した。
73回目を迎えた今年の紅白は、改修工事を終えたNHKホールで2年ぶりに開催。同所での有観客での開催は、3年ぶりとなった。司会は大泉洋(3年連続)と橋本環奈(初)桑子真帆アナウンサー(2年ぶり4度目)。スペシャルナビゲーターとして「嵐」の櫻井翔も参加した。
ゲスト審査員は「嵐」松本潤、プロフィギュアスケーター羽生結弦さん、プロ野球ヤクルト村上宗隆内野手、サッカー日本代表森保一監督、女優・芦田愛菜、黒柳徹子、福原遥、歌舞伎俳優・坂東彌十郎、アーティスト西村宏堂、新国立劇場舞踊芸術監督の吉田都氏。テーマは「LOVE&PEACE―みんなでシェア!―」。
https://news.yahoo.co.jp/articles/794b55e3338e581adfd62a27cc833ca16bf07f79
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1672497035/ >>313
すりあわせじゃなくて寺内はナショナリズムを大切にした結果日本人にしか作れないエレキインストを追求した結果だよ。
彼の信条の一つに「国籍ハッキリさせて国際化しろ」というのがある。
それで、60年代もそうだが70年代にもそれを進化した音楽をやってる。
それ以降の彼が注目されなかったのは単純にメディアが旬を過ぎたアーティストに見向きもしない癖と
後は彼のナショナリズムとか非パヨな部分をメディアが嫌っただけ。
本当は彼の70年代の活動こそ評価されるべき何だけどな。
冷戦真っ只中に一人の女の子のファンのためにソ連に乗り込み
亡命事件があって日ソ関係が危うくなるのではって中でツアーを強行し
その亡命事件のあった日のコンサートで東側の連中に向かって平和のメッセージを掲げて銃を降ろさせた。
数多の平和活動家の非武装化メッセージの矛先があらかた西側ばっかりで東側の武力にはダンマリな腰抜けが多い中で
ソ連兵に銃を降ろさせピースサイン掲げさせた奴が他にいるか? >>501
今時のカントリーっぽさも感じないなぁ
「瞳へ落ちるよレコード」の各曲聴いてみた感じだとAOR的な曲もあるがおおむねブリティッシュロックの影響を受けたJ-Rockって感じだなぁ >>587
寺内タケシのレコードとか聴く気せんけどなあw
どんなけ理屈こねても皮膚感覚的にダサい音楽という拒絶反応示してしまう >>533
加山は実際ビートルズよりはベンチャーズだわな、ビートルズ的な部分は寺内タケシが補ってた感じ。
ビートルズの来日は翌1966年、1965年という「GS前夜」とも言える年は
2月にベンチャーズが全盛期の体制では初の来日をやってエレキブームに火が付いてビーチボーイズはもちろんバーズもデビューして
当然ビートルズの音楽も入って来てるけど加山みたいな「海派」の人だとベンチャーズ側のほうがなじみ深いのは仕方ないな。
そう言った点で友人に寺内がいたのは加山にとってはかなり幸運だったかと思う。
>>543
夜空の星がちょうどその時期だな
ちなみに日本においてビートルズに触発されたとされていたり明言されてる主要楽曲では
スパイダースのフリフリが65年5月
寺内タケシとブルージーンズの「ユア・ベイビー」が65年8月
植木等がブルージーンズバックで歌った「遺憾に存じます」が65年11月 >>589
でも「羅生門」すら全然聴いたこと無いだろ
同じ1972年の「禅定」とか「浪花節だよ寺内タケシ」もそうだがこの辺は和製プログレの名盤として評価されて良い。 寺内ヘンドリックスつー番組があったけど
あのタイトル付けた人は凄いセンスだよ
寺内タケシとジミヘンって正反対からエレキギターの可能性を追求した人だから
これが理解できない奴もいる訳だがな かつての元春ブランドっていうと、舶来直輸入の乾いたメッセージ内包のセレクトショップ風スタイル三昧でいながらも
当時のユーミンブランドなんかのホワイトカラーに憧れエンジョイ層とはまた一線を画すかの如く、
感情的にはブルーカラー寄りでいながらもフォーク的なセンチな情緒には深く掘り下げないという新ポップ文化提案型の
当時の中産階級の若者にはすこぶるフィットした都市型のアレだよな
スタイルアイテムとしては、レノン、ボス、ジョージャク、コステロ、ポルウェラ、ナイアガラ、その他もろもろだな >>594
彼はハーポマルクスの孫であり、バディホリーの息子であり、ウディアレンの甥であり、ブルーススプリングスティーンの弟である。彼の右ポケットにはウィリアムブレイクが、左ポケットにはジャックケルアックが入っている。 桑田、世良、大友は学生バンド上がり
野口とチャーは子供の頃から業界内の有名人
佐野元春だけ独自世界の人だな
ナイアガラ一派だけどそんなベタベタしていないし >>583
サザンは永遠の学園祭バンドだよね、昔はそこが凄く苦手でサザン聞く気になれなかったが今もそのままだから大したもんだと思う。 夜空の星久々に聞いたけどやはり
things we said todayの影響あるなぁ でもパクリでなくいい塩梅で日本風。弾厚作洒落てるわ。 ナイアガラ一派って
たんに数曲いっしょにやっただけで
なんでファミリーなんだよ
少なくとも大滝はまったくそんなこと思ってない
坂崎さんのほうが付き合いは長い >>1
知ってる人が出てて嬉しいけど曲のクオリティが低すぎて泣けた
佐野元春あたりが空気読まずに桑田にダメ出して適当にそこら辺からぱぱっとパクって曲作っちゃえば良かったのに しかもデビュー前もデビュー後も
大滝なんかまったく接点もない
ここは大滝にアマチュア時代にスカウトされたマーチンとの違い
ナイアガラやる企画で
ほんとは達郎銀次なのが
たまたまソニー資本で企画だから
ソニーの歌手で何人かってなかに
佐野がいただけ
山下達郎なんかとはぜんぜん意味が違う
一派でもない
プロとしてある時期いっしょに大きい仕事をした人でそのあと、仲がよくなったひとり
デビューだとか学生バンド出身とかそういう出自と大滝はまったく関係ない まぁスーパーグループって
各人、大切なネタは出し惜しみして終わるんだよ ID:TEYK2XUX0
こいつからは佐野ファンを残念がらせたいという怨念しか感じないわ 結構と言うか相当上手いぞ
YouTubeにフュージョンやブルース弾いてる動画あるから良かったら見てみて 相変わらずパク春ヲタがしょうもねえ理屈こねてるなw いや1982年頃の佐野元春は日本のロックの期待の星だろ
洋楽の影響を言うなら大滝や山下とか先人も皆そうだし >>552
ポールが摩訶不思議な牧歌的な歌ばっかだったからだろ
加山雄三はじみへんは好きだったわけだし
ハードな志向があった
バブルガム・ブラザーズもよく知ってたようだし >>611
1987年には天下獲ってた大御所感
31歳の時 >>611
いやまあ佐野さんのは影響を受けたってレベルじゃなかったけどな スプリングスティーンの音楽を日本語で演ったってこと自体はある意味画期的ではあったけど インパクトで言ったら大沢誉志幸だろ
あれは危ないやつだったわw 佐野元春、サザン、尾崎豊なんかは
クラスの陽キャ男女に人気あったな
俺はツェッペリンとかクリムゾンとか聞いてた
からどうしてもこの人達には否定的に
ならざるを得ない 山下達郎は付き合いの時間的長さもそうだし
アマ時代セミプロ時代デビュー時売れてない時代と
フェーズフェーズで恩人なり師匠って関係はわかるから、プロになってからの単発的なつきあいの佐野が一派とかいわれるとええって感じは達郎自身があるだろ
期待の星でもビクター所属ならヤマハでも無理無理
大滝主催のインデーで75年のナイアガラの第二弾をやると
こんどはソニー所属の歌手はNG
達郎も無理
そうとう面倒なことになる
渡りに船なのか大資本とソニーの歌手の売出しが抱き合わせになってる妥協点が
佐野杉。今度達郎はソニー資本なので100パー無理。
82年に
75の本来のナイアガラ・トライアングルやったらみんなメジャーと契約してる歌手しかいないからまず無理。 >>200
それ、焼肉田村の経営者だろw
息子が辺見マリの息子たちとRIZEってバンドやってる人 ちんぽが乾いてる暇ねーよとか言ってたのがチャーだよな 桑田って日本大嫌いのくせに日本語で日本の番組とか出て矛盾とか思わないのかね 勲章というのは安倍が創設したものではなく陛下がくれたもんだからな
そこを馬鹿にするとかっこいいという価値観はどうかと思うね 吉田拓郎の歌に 「ビートルズが教えてくれた」という歌がある 歌詞は拓郎ではないけどね
「勲章を与えてくれるなら女王陛下からもらってしまおう・・・・その代わり捨てるも勝手さ 貰うも捨てるも勝手さ)
桑田佳祐はこの通りやったということだな >>628
ジョンはベトナム戦争を支持する英国への反対の意思表示で返上
桑田はただの悪ふざけ 81〜82年ともなるとフォークもおわこんで
いよいよニューミュージックのなかの
〜ポップ
そうすっとソニーもビクターも
75年前後は商品価値もそんなになかった
ジャンルの歌手が一気に商品価値のある
商品になっちゃたから
契約のしばりも大きかっただろうしね
佐野杉だって売れてなくても
将来金のなる木だってわかってたから
時代が新ニューミュージックで
バブル前夜で客層の変節の重要な商品
て見立ててたろうなんで
ソニーの縛りもたいへん厳しい
そうすっといっそ大滝をまるごと
囲いこんじゃえば
ね
75年ナイアガラ発表時点で
売れてなかった商品価値の低かった歌手も
会社の縛りのきつい商品になっちゃった 逆にいうとフォーク歌手の集まりのほうがフットワーク軽くなる逆転現象が起きたんじゃないかな
まあフォークっていっても
75年前後に、新ニューミュージックがアングラだった頃、膨大な富をレコード会社にもたらした遺産のある歌手は、権利関係大変で自由ではなかっただろうけどね
一線から退いて、予算も新ニューミュージック
例えば、大滝にすごい宣伝費と制作費を咲くとかそのバーターで佐野杉も売り込めなんて
おわこんフォーク歌手の何倍も金かけて
おわこんフォーク歌手も
だいたいフォークそのものが本来フットワークの軽い形態なので
わりとこの時期よりさらに時間たつと
わりと自由な感じになるんだよ活動も
契約もゆるくなったのかしらないけど 今日のデマ野郎ID:cNr0R2qR0はやっぱりネトウヨだったのか 昔桑田がらみで加山雄三と山下達郎が話す場があったが加山雄三は褒めるつもりで「こんな妖怪みたいな顔であんなきれいな音楽つくるんだすごいねー」って言ったのにそれを斜に構えて受け取って激怒してそれから共演がなくなったね >>635
そう言えば、達郎も海やサーフィンのイメージあるな
湘南じゃなくて池袋だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています