【芸能界】愛内里菜さん芸名、使用継続可能 東京地裁、事務所側の請求棄却 [チミル★]
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歌手の愛内里菜さんが専属契約を結んだ事務所に無断で芸名を使い活動しているとして、事務所「ギザアーティスト」(大阪市西区)が愛内さんに使用差し止めを求めた訴訟の判決で、東京地裁(飛沢知行裁判長)は8日、請求を棄却した。
※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://nordot.app/973405103820439552 AV嬢なんかも事務所代わって名前が代わってることあるよな。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190827/k10012050081000.html
芸能人の肖像権や芸能活動に伴う知的財産権などを事務所に譲渡させているのに
その対価を払わなかったりすること、は独占禁止法が定める
「優越的地位の乱用」にあたり法律に違反する可能性がある
↑
ちゃんと芸能人に払えよ ビーイングと専属契約を結び愛内里菜という芸名でデビュー
名探偵コナン5曲をはじめ47の番組主題歌、CMタイアップ曲の案件を歌った
最近よくある、契約書というものは無駄。要は争う気持ちの強さが白黒を分ける良い例 レプロ自身が書面で能年に通告してきたことの内容ですw
契約が終了しても「能年玲奈」を芸名として使用する場合には、
レプロの許可が必要というものであった。
「乙」は能年玲奈を、
「甲」はレプロを指している。
〈乙がこの契約の存続期間中に使用した芸名であって、
この契約の存続期間中に命名されたもの(その命名者の如何を問わない。)
についての権利は、引き続き甲に帰属する。
乙がその芸名をこの契約の終了後も引き続き使用する場合には、
あらかじめ甲の書面による承諾を必要とする〉
レプロ側は、契約書にあるこの一文を根拠に
「能年玲奈」という名前の使用に関する権限をもっていると主張 名前つけただけで人を拘束出来るのはいい商売だよねw >>40
WANDSの名称は上杉側の事務所が商標登録しているらしい >>40
名前取り上げて ってのは違うのでは
上杉昇がソロでWANDSって名前で活動したいと希望があったとは到底見えないし、WANDS作ったわけでもないし しかもそれは「本名」であり、本人が原始的に持っているもの 愛内里菜さん、芸名使用可能 事務所の差し止め請求棄却
12/8(木) 11:03配信
共同通信
歌手の愛内里菜さんが専属契約を結んだ事務所に無断で芸名を使い活動しているとして、
事務所「ギザアーティスト」(大阪市西区)が愛内さんに使用差し止めを求めた訴訟の判決で、
東京地裁(飛沢知行裁判長)は8日、請求を棄却した。
芸名を使用できるとの判断。 じゃあ新しい地図の三人がSMAPを名乗ってもいいってこと? >>131
プリンスが事務所と揉めてただろ
日本だけの話じゃねーよアホ >>213
レコード会社だろ
海外はエージェントせいで事務所なんかねーから 芸名ならわかる気もするが本名が使えないというのも変だな ビーイングにしてもレプロにしても芸能もうやる気ないのになぜ悪評を広めてしまうのか >>8
ほんまやで
能年玲奈なら一発やのに検索し難くてかなわんのよ 仮に使用の差し止めが認められたとしても他の人がその名前を使うわけにはいかないんだから何の意味があるのだろうか Bz稲葉にしてもtube前田にしてもwands上杉にしてもビーイングミュージックスクールのの卒業生でそのままプロに進んだわけで
吉本のシステムと変わらないんだけどね 世の中には貴乃花みたいな反体制の人が100人に1人くらいでてきて大人を困らせるよな 本名なら使用禁止とか無理だろ
仮に本名を使用禁止にするなら、芸能事務所は今までの使用料を支払うべきだろ
それを拒否するなら、本名は使用許可すべき コナンのパラパラ曲と
フルジャンプのイメージ
名前が出るたびただひたすら懐かしい >>116
ヒスブルはジュディマリのバッタもんぽく売り出したけど、ヒットしたのはジュディマリ臭のしない曲だった つまり判決をだす必要もなく自明だから審理しませんということだね
これは能年玲奈さんもいけるのでは? のんは能年から単純な芸名でわかりやすくなったおかげで外国語圏でも人気になってるな 長戸に性交強要されたと訴えて単なるお付き合いですと反論された人だよね
昭和から平成中頃まで所属タレントに次々手を付けたシャッチョさんは少なくないんだろうなあ >>232
トラブルメーカーは相川七瀬だろ!
違うか >>243
本名だから堂々と使えばいいのになぜだか絶対勝てる裁判もせずほったらかしで名前取られたニダとずっと言ってる人 愛内里菜さん「事務所の承諾なしに芸名使用不可」は無効の判決、事務所が会見
12/8(木) 13:56
歌手の愛内里菜さんと専属契約を結んでいた芸能事務所が、
「契約中だけでなく契約終了後も、事務所の承諾なしに芸名を使用してはならない」
との契約条項に基づき、
芸名の使用差し止めを求めた訴訟の判決が12月8日、東京地裁であり、
飛澤知行裁判長は事務所の請求を棄却した。
判決は、契約条項のうち、契約終了後も
無期限で会社側の承諾を必要とする部分について
「公序良俗に反するもので無効」と指摘した。
判決後、芸能事務所「ギザアーティスト」
(大阪市西区)の担当者と代理人弁護士が都内で記者会見を開き
「判決は希望通りではなく、上級審で判断してもらうべき内容」と
控訴する方針を明らかにした。 >>210
その曲でMステ出てるの見てファンになったわ
喋り声と歌声のギャップがすごい >>247
芸能事務所と争ってる「能年さん」だとテレビなどのメインストリームがみな自主的に避けてしまう絶対的な実情を考慮して
あえて別名にすればすぐに活動ができるはずで少しでも障害が減るからでしょ 能年が本名を争って裁判しないのは報復で訴えられたら色々マズいからだと思う
パワハラメールを見るに他にも色々ありそうだし ところがのんという名前は事故物件の代名詞になってしまった >>243
違うだろ
審理したが原告の主張は認められないのが「棄却」で、そもそも訴えることが不適法なのが「却下」だろ まぁ、ビーイングに47曲もタイアップもらってよく言うわな(笑) 芸名が使えないのは、SMAP辞めた人がSMAP使えないのと同じでは?
元SMAPみたいに元愛内なら良いかと、まぁそれも残るものでは無く流れで話すとかじゃん?
上杉だってもう、「自分がwandsです」って言えないんじゃね? 事務所トラブルで干されるのは日本だけだ!みたいなのもまた間違いだからな
アメリカでもビリー・ジョエルが契約トラブルでしばらく干されてるし
先ごろ亡くなったアイリーン・キャラも、フラッシュダンスで大ヒット作したのに
ギャラが少ないからといって訴訟した結果勝訴したが干されて
その後は鳴かず飛ばず のんは名前の使用を争ったら間違いなく勝訴するけど
その間何年もの間特にCMなどの仕事が受けられなくなる
訴訟を抱えてるタレントではリスキーでCMに使いにくいからな
のんは問題をスルーしたことで、山ほどCMの仕事を請けて大儲けした >>264
そう言いながら干されてると感じてるんだろ
テレビドラマに出られないし誰も知らないようなとこのCMばかりやらされたり
20代は何一つ話題作がなく朝ドラやったのと事務所揉めたのしかみんな知らない 本名の 垣内里佳子 ではなぜ、歌いたくないのだろうか? >>262
勘違いしていたんだろうね〜、Vocalは、役割の1つということに気が付かずにさ
wandsなんか見てると上杉にしても和久にしても上原にしても皆、同じ様に歌いこなせてるもんな、大人はみんなわかっていたけど、子供は発狂していたね >>262
勘違いしていたんだろうね〜、Vocalは、役割の1つということに気が付かずにさ
wandsなんか見てると上杉にしても和久にしても上原にしても皆、同じ様に歌いこなせてるもんな、大人はみんなわかっていたけど、子供は発狂していたね >>200
白石さゆりと北条麻妃は同じ人じゃないと思ってた >>61
GIZAが強引に切ったと思うよ。
あの歌手の大黒摩季だって、デビューさせて2曲出したら、コーラスに戻すつもりだったらしいじゃん。
DA・KA・RAが売れたから、歌手を続けられたみたいだけど。 これで心置きなく移籍出来るな
avex辺りはどうだろう >>271 それな、beingは音楽学校から全スタッフで行っている興行だと言うのを知らないとそうなるBAADの太田がBzやT−bolan.wands.zardなんかでもやってたのがいい例 コーラスって言えば、坂井泉水なんてBBqueensのコーラスオーデで来たんだもんな
wanfsのカナリヤないた頃にに出てくる影って坂井泉水?
https://youtu.be/KOPkkoFXXLg 垣内だと1994年日本シリーズの最後槇原に三振した打者になっちゃうからな 日本シリーズうまいっ!長嶋さんつながりで熱く〜熱く〜 気づかなかったのが、愛内里菜ってdeingに収録されてない。
坂井泉水や大黒摩季に倉木麻衣も入っているのに…
https://daigo-official.net/deing/ >>266
アニメ映画出て大きな話題になり映画は日本アカデミーアニメ賞とった
実写映画にも近年何本も出てる
テレビCMもたくさん >>185
これ普通に交際していて、別れたあとも金銭的に助けてもらってたらしいね愛内もいろいろ黒い報道あったしなんだかな 能年はNHKの朝ドラで人気者だったね、お爺さんが良く見ていたらしいしね >>279
そのラインナップと同等な有名曲はないからな >>280
能年の映画はけっこう見てるけど、ぜんぶアイドル映画だわ
俳優としての真価を感じられるようなのはない
ファンは無駄にもてはやすけれど、それがかえってダメにしてる
アイドルはアイドルを支えるファンがいるからこそ成立するけど、そんなのをいつまでも続けるのもかわいそう >>279
ガネクロも入ってないのか
関係良くないんかな >>285
中村由利とAZUKI七が仲が悪いというのはよく言われていたね >>284
さかなのことこの世界の片隅には良かったと思うけどなぁ
実際普段はのんのことなんて全然呟かない趣味垢や映画垢からも絶賛の嵐だった
ただのんを立てた作品が多すぎるのとファンがもてはやしすぎて却って駄目にするってのは同意
どの界隈でもそういう傾向はあるのは分かるけど特殊な状況だから濃度がね ■愛内里菜「芸名使用差し止め裁判」勝訴で「のんも訴えて!」の大量エール
それは芸能界にとって、衝撃の判決だった。
歌手の愛内里菜が「無断で芸名を使って活動している」と、
専属契約を結んだ事務所「ギザアーティスト」(大阪市西区)から訴えられていた裁判で
12月8日に東京地裁は、事務所側の使用差し止め要求を却下。愛内側の勝訴となった。
これは画期的判決として、即座にトレンド入り。
芸能界の圧力をよしとしない人たちから、歓迎のコメントが殺到した。
「今回の判決で多くの人がすぐに思い浮かべたのが、
現在は『のん』の名前で女優活動している、元・能年玲奈のことでした。
NHKの朝ドラで大ブレイク後、事務所からの独立トラブルにより、本名を使えなくなったのです。
その結果、16年からは『のん』と改名して活動。
世間からは、本名なのに使えない理不尽さを憂う声が止みませんでした。
ですから、今回の愛内の勝訴で浮上したのが『のんもすぐに訴えてほしい』という声なのです」
(芸能関係者)
https://www.asagei.com/excerpt/237902 芸名「愛内里菜」今後も使用可能 事務所請求棄却
[ 2022年12月9日
歌手の愛内里菜(42)が専属契約を結んだ事務所に無断で芸名を使い活動しているとして、
事務所「ギザアーティスト」(大阪市西区)が愛内に使用差し止めを求めた訴訟の判決で、
東京地裁は8日、請求を棄却した。
芸名を使用できるとの判断。
飛沢知行裁判長は、愛内と事務所との契約は活動を停止した
2010年12月31日に終了したと認めた。
その上で芸名に関する契約条項のうち、
契約終了後も無期限に使用許諾の権限を事務所に認めている部分について
「社会的相当性を欠き、公序良俗に反するもので無効」と指摘した。
ギザアーティストの代理人弁護士らは、控訴する意向を示した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/09/kiji/20221209s00041000116000c.html >愛内里菜「芸名使用差し止め裁判」勝訴で「のんも訴えて!」の大量エール
よけいなお世話も甚だしいな
Googleで検索すれば「のん」も「NON」もトップだわ フジテレビニュース
動画
8日の判決で、東京地裁は、
契約終了後も事務所の承諾なしに芸名を使うことができないという契約は、
「公序良俗に反するもので無効」として、
事務所側の訴えを退けた。
https://www.fnn.jp/articles/-/455994 テレ朝のニュース動画がなぜか1時間で削除
キャッシュ
歌手の愛内里菜さんが、事務所から芸名の使用をやめるよう訴えられた裁判で、
東京地裁は愛内さんの芸名の使用を認めました。
東京地裁は、芸名に関する契約条項のうち、
無期限に使用許諾の権限を事務所に認めている部分は
「社会的相当性を欠き、公序良俗に反する」として、事務所の訴えを退けました。
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:cjhZ8ZEb30UJ:https://news.ksb.co.jp/ann/article/14788692&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=firefox-b-e ■争点は“専属契約の内容”
ところが、愛内さんの元の芸能事務所「ギザアーティスト」は、
「愛内里菜」の芸名の使用停止を求めて提訴。
争点となったのは、事務所と交わした専属契約の内容です。
契約書の内容:
「契約終了後においても、事務所が命名した芸名を承諾なしに使用してはならない」
事務所側は、この契約書をもとに“無期限に”芸名使用を承諾する権限があると主張していました。
■今回の「愛内里菜」の芸名使用を巡る判決は
判決の主文:「原告(事務所側)の請求を棄却する」
東京地裁は、芸名に関する契約条項のうち、無期限に使用許諾の権限を事務所に認めている部分は
「社会的相当性を欠き、公序良俗に反する」として、事務所の訴えを退けました。 愛内さんの代理人弁護士は、次のように話します。
澤田政道弁護士:「(Q.本人の様子は?)いや、もう泣いてました。
芸名の使用が認められた一つの区切りとして、うれしかったのかなと。
芸能人側が不利な契約、何もかも芸能事務所に帰属しますと。
芸名も契約終了後、使ったらいけないといった契約が横行してると思うんですけど。
状況によっては、無効になることが判断されたわけなので、意味は大きい」
原告の事務所側は、判決を不服として控訴する予定だとしています。
(「グッド!モーニング」2022年12月9日放送分より) >>296
削除された動画に
加勢大周の当時の会見動画があるw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています