サッカー日本代表の南野拓実(モナコ/フランス)が、1日から放送開始するエナジードリンク『ZONe ENERGY』の新CM「史上最強ゾーン誕生。MINAMINO in the ZONe」篇に出演する。

新CMは、サッカーピッチに現れた巨大な砂の魔物に立ち向かうストーリー。10番を背負い、『HYPER ZONe』を飲んだ南野選手の目にはZONe EYEが灯り、その体は青い炎のような光に包まれる。

ゾーン状態に入ったまま、行く手を阻む砂の魔物たちを抜き去り、ピッチを縦横無尽に駆ける南野選手。砂の魔人の鋭いスライディングをいとも簡単にかわし、巨大な砂の魔物が立ちはだかるゴールに向かって「自分の限界を超えられるか」と、強烈なシュートを放つ。

砂の魔物ごと吹き飛ばした先には、ブラックホールをモチーフにしたデザインの新商品「HYPRE ZONe」が登場。世界で活躍する南野選手の華麗なボール捌きと、電撃のようにアグレッシブなプレイに目が離せなくなるCMとなっている。

撮影後のインタビューでは「ゾーンに入っているとき、景色やキックの感覚は変わりますか?」の質問に「良いプレイができているときは、サッカーを楽しむ感覚が常にあり、次のプレイで自分が何をするかというのが自然と湧き上がってくるような状態です」。

 「ゾーンに入っていたら、シュートまでのイメージがよりスムーズになるし、打った瞬間に入ったと分かります。研ぎ澄まされているんだと思うんですが、その瞬間をすごくゆっくりに感じることもあれば、無意識にシュートするモーションになっていて、
気付いたらゴールが決まっているという感覚もありますね。クラブチームだったら、ザルツブルク時代のリバプール戦の時にゾーンに入っていました」と明かしている。

https://www.oricon.co.jp/news/2254733/full/
https://youtu.be/PSv3uvSkQoQ