【ドラマ】NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」巨星墜つ 嫌われ頼朝にロスも「やっぱり…」 北条政子役の小池栄子に絶賛の声 [ＴＨＥ ＦＵＲＹφ★]
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俳優の小栗旬（39）が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」（日曜後8・00）は3日、第26話が放送され、俳優の大泉洋（49）が硬軟自在に演じ、
圧倒的な存在感を示してきた鎌倉幕府初代将軍・源頼朝の最期が描かれた。相次ぐ冷血な粛清により、SNS上には「#全部大泉のせい」という
ハッシュタグも出現し、憎まれ役となった今作の頼朝。それでも、大泉のコミカルな演技や“人たらし”ぶりが冴え渡ったため、オンエア終了後、
SNS上には「頼朝ロス」も広がった。
今作の頼朝は上総広常（佐藤浩市）、源義高（市川染五郎）、源義経（菅田将暉）、源範頼（迫田孝也）らを次々と粛清。その冷酷ぶりにSNS上には
「＃全部大泉のせい」というハッシュタグも出現し、何度もツイッターのトレンドに入る憎まれ役となった。一方、女癖の悪さが幸いし、長狭常伴（黒澤光司）
（第7話、2月20日）や曽我十郎（田邊和也）五郎（田中俊介）兄弟（第23話、6月12日）の襲撃を回避し、命拾いする強運も。愛妾・亀（江口のりこ）のいる館が
焼かれる「後妻（うわなり）打ち」の際の「ここまでするか？」（第12回、3月27日）、義時と比奈（堀田真由）を奪い合いになった際の「あっ、そう！（見送りは）
無用である！」（第23話）など、幾度となく視聴者の爆笑を誘う演技は大泉の真骨頂となった。
SNS上には「洋ちゃん、お疲れさまでした。そして約半年間ありがとうございました。頼朝ロス確定」「上総介殿や木曽義仲殿、菅田義経と恨みつみを
募らせてきた頼朝だけど、いざ亡くなってみるとやっぱり悲しい」「頼朝の死で泣いてしまった。上総介殿が死んだ時に泣かないだろうって思ってたのに…
政子の愛が、安達殿が」「軽くてヌケてそうで都のプライドがあって、しぶとくて予測計算して動く不信感の塊で、後家人たちの前に出れば憎らしいほど
堂々としていて、哀れなほどずっと独りで…ほとんどが#大泉のせいだったのに、大泉頼朝が見事で退場が寂しい。やっぱり凄い俳優だ。やっぱり
大泉のせいだ」「いなくなって強く実感する頼朝という存在の重み。それでも先に進まねばならない。寂しくて熱くて不穏な前半戦最終回でした」などの声が続出。
「小池栄子絶品！頼朝の亡骸にすがって泣く姿からは、百万の言葉を尽くしても言い表わせない深い悲しみが立ち上り、胸を打たれた」「MVP小池栄子。
政子の感情が終始伝わる涙の演技。揺れる想いと御台所の強さと頼朝への愛情とがすべて流れ込んでくる。なので、もうラストのシーンは自分が
小四郎になってしまう…あれは気持ち、ひっくり返えざるを得ない。余韻が凄い…」などと政子役・小池を称える声も上がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1c4407c79a8eec202275ee27a055f39852c3000 宮沢りえは天海祐希が急病で舞台降板した時に
2日間だかの稽古で代役務めたり何気にすごい
あれも三谷の舞台だったかな >>166
頼朝の精子が大泉さんなみに虚弱だっただけ >>1
全部録画して見ないまま溜め込んでたのに、PC用チューナーボードの不調で見られなくなって18話ぐらいからしか見てないわ。
屋島の戦いくらいだったな。 前半の主役だった大泉洋が退場して
いよいよ小栗旬が主役になるけど
すごいプレッシャーだろうな >>587
梶原景時の変の直後に安達のおっちゃんと三浦B作が病死するからそれまでには安達景盛と三浦胤義が出てきそうだな
来週は休止なので話題作りのために再来週の放送の前に第8弾の出演者発表がありそう 鎌倉源氏と安達はオヤジ同士は長い付き合いでめっちゃ仲良いのに息子同士はめっちゃ不仲なんだよな あのクオリティのルパン三世を主演できる鬼メンタルだから、これくらいなんでもないだろ >>589
宝治合戦までは描かないだろうけどもキーマンだもんねぇ >>497
伊賀の方は義時を毒殺したという説がある
実際、メフィラスと組んでクーデター起こそうとした、って事で処罰された
実際には義時死後に力を持たれると面倒なので、政子が濡れ衣着せて処罰したと言われる >>566
他の御家人と違って、
家じゃなくて自分の損得で動いてるのかね 歴代役者で最：頼朝だったわ
格好悪くなきゃ頼朝じゃない、知らんけど 面白くなってきただろ？
間違いないって言ったじゃないか！ 悪い時政と悪い比企が戦って時政が勝ったところを善い義時が追放し、有力御家人はそれまでに壊滅しているので義時が権力を掌握
義時も闇落ちして登場人物全員悪人のブラック大河を見たかった 普通に面白いけどな
八重の桜とか花燃ゆとか直虎とかよりよっぽど面白い 三浦義村は太平記で言うところの陣内孝則が演じたバサラ大名佐々木道誉の役回りなのかな
いつ裏切るか分からない不穏さを匂わせつつ結局肝心なところでは常に主人公の味方をしてくれるという >>602
どうだろ
比企能員賢そうじゃないし他に参謀役もいないから、義村が黒幕かも
で結局上手く行かないからボク知りませーんってｗ(義時は知っている) >>545
主人公の命が尽きた瞬間に終わるのが理想って三谷が言ってたからなあ >>600
えっ すでに全員が善人を装っていながら腹黒いブラック大河だろ >>608
義村が中島
カオリちゃんが八重
比奈が花沢さんか 宮澤エマが演じている美衣が女性陣の中で唯一の癒し系だったからな
闇落ちはギャップがあって悲劇性が際立つ
同じく癒し系のティモンディ退場時も盛り上がりそう フォロワー数の多い垢につられて先週の時点でお悔やみツイートしてた奴らが
今週の回まだ頼朝生きてて焦ってたの見てめちゃくちゃ笑った 和気あいあいとしたもちつき大会からの北条家分裂の落差が半端ないな。
今後はもう一家団欒シーンはないんだろうなぁ。
次回の尾上上皇チラ見せも気になる。
いつぞやの今川氏真もそうだったけど貴族スタイルがよく似合うな。 >>613
この大河の和田義盛って基本的には善人だけど、じつは排他的で自分のエゴむき出しという
坂東武者の正と負の部分を体現したような存在として描かれてる気がするけどね >>606
瞬間とは言っていなかったと思うから最終回で主人公が亡くなるぐらいではないかな 伊賀氏の乱の時に、政子が義村を訪ねて生前の義時をしのぶ、くらいのエピローグあるんじゃないかと思ってる 時政もあれだけ女房上位で接してきたのに突然全部ひっくり返されたら自分のメンツよりもりくのメンツを庇ってブチギレたんだろうな
ちょっと唐突にも見えるけどりく登場後から徐々にりくのご機嫌を伺うことが家族の存在よりも大事になってきてたからこれは演出がうまいなって思った >>618
水籠もりするような優しさを本来持ってる人をかき消す牧の方の強さよ >>612
木像は歴代足利将軍家の木像とも似てたな
垂れ目で福々しい顔立ちが清和源氏の血統の証なのか 頼朝の落馬について和田と話しているときの畠山の冷たい表情にヒェッてなったわ
中川大志の演技上手いよなあ >>383
よほど無教養なんだなｗ
口語への手がかりはいろいろあるのに
こういうのがゴミペディアや歴史バラエティで得たいい加減な知識を
したり顏で語ってるんだろうｗ >>625
はいはい
喧嘩吹っかけ荒らしは他でやってね 佐藤浩市のキャラ死んでから見てなかったけどそのあと義経が死ぬ20回目まで今日一気に見た。
面白いな。この時代は悲惨だな。兄弟で争ったり子供殺したり 兄弟で争ったり子供殺したりするのは戦国時代が終わるまでは普通に続くわけで、考えたら江戸時代に倫理が教育されて、初めてそういうのが悲惨と感じるようになったのかもしれない 義時の最後の引き際はやっぱり演技だったのかな
あそこまで鎌倉や北条の発展に尽くしてきた人間がはいそれではでいなくなるとは思えない
政子から少しでも信頼を得るための演技にも見えた
頼朝の死への接し方と言い、今回の政子とのやりとりと言い、視聴者がどちらにでも取れるような演出が凄く良くて三谷というか小栗というか流石だと思った >>629
ガイドブック買ってる奴はお前のお気持ちレス見て冷笑してるからな そういや近所に畠山の墓あったな。参拝客増えてるのかな >>628
生類憐れみの令が転機ってのが最近は定番の説。
江戸時代初期は普通に辻斬りがあったやゔぁい時代。 >>631
去年は渋沢で今年は畠山って埼玉凄いじゃん。近いよねｗ 比企もだし、義経と平泉で死んだ郷御前は河越氏の娘
義経討伐で河越氏も殺られて埼玉散々だな >>553
小池栄子てスグ丸坊主にしたがるイメージ 中川大志と言えば監獄学園。
放尿シーンやディープキス口封じで3回は抜ける。 今回のラストシーンの北条政子は完全にヒロインだったな。
演じている小池も気が強いイメージあるだけにギャップ萌えが激しい。 >>638
頼朝っていう強力なキャラに押さえつけられてたけど、話は常に義時を中心にして回ってたよ まあ三谷自身が言うように今後がこのドラマの本番なんだろうな
だまし討ちや裏切り、暗殺
御家人の薄汚れた抗争を描いて三谷ワールド全開だろう 冗談だろうが
三谷幸喜は総集編は頼朝の死後からでいいと言ってる >>136
三谷幸喜脚本の時は毎度敷居なんて何処にもないから今回こそ見りゃ良かったのに
ただこっから一気に暗黒モード突入だからしんどいと思うけど >>633
綱吉悪く言われること多いけど動物大事にするだけじゃなくて人間もむやみやたらに斬られなくなったのだっけ。悪い将軍様ではないな。草なぎ剛が綱吉演じたの覚えてる。どんな内容だったかは忘れた 頼朝が死んだ時に頼朝に縋って泣く政子にもらい泣きしたわ 徳川綱吉なんて朱子学強制した糞将軍だろ
そのせいで未だに、日本人は上司の言いなり。
支那朝鮮並、東アジア的 絶対服従暗黒儒教社会に堕ちたんだよ
今日の今にまで悪影響が残ってる 非競争社会 >>647
何でも両面性がある。
綱吉が朱子学を勧めなかったら学問の発展すらなかった。
蘭学を学び翻訳に努めたのは朱子学者だったって側面もある。 >>648
害悪の方が圧倒的
暗黒江戸幕府時代の中でもトップ３に入る暗黒将軍だよ
日本の歴史と日本人に対する罪は打ち首獄門どころでは済まないレベル 綱吉の御代が徳川のピークなんだっけ。だんだん落ちていくのよね。だから様々な〇〇の改革が必要になってくる >>652
宝永の噴火、あと地球全体が寒冷期に。
宝永の噴火までは基本右肩上がりの経済成長だったからね。
吉宗の洋書解禁はもっと評価されていい。
でそっからの超コチコチ朱子学者の反動と幕府の先送り政策が、黒船来航で破綻する。 >>640
こういう群像劇こそ歴史って感じがして面白いんだけどな
産まれたときから死ぬまで歴史の表舞台で活躍し続ける主人公を作るなんて無茶がある
それこそ江みたいになるよ >>638
主人公が脇役みたいな大河ドラマ
なのに大河史上最高傑作とも言われるのが黄金の日日 いや助ザはちゃんと主人公だったでしょ。
ほんとウザいくらい歴史上の現場に必ず巻き込まれててホント草 >>652
幕府も中抜き体質みたいなものが増えていってたんだろうな
一度できた中抜き体質は自浄が難しく
何かのきっかけで破綻まであっという間
これが何百年続く国や幕府が滅ぶ原因なんだろうな 権力者が亡くなっても哀しむものは殆どおらず
する話題を言えば次の権力争いについてだけ
権力者の悲しさと言うものを物語っている回だ
今の政界や経済界でも似たような事は結構あると思うけどね こっから陰謀、暗殺なんでもありの権力闘争ドラマになるんだろ
合戦メインのオールド大河ファンは離れるかもな 実衣のキャラ的に、
梶原殺しは余計なおしゃべりが発端になるのかと思ってたけど
普通に陰謀こなせるキャラになってきたな 小栗旬も政子の申し出を一旦断ってからの受入れ
ガツガツしないふりは同じだな >>214
「はぁ～くっさめ!くっさめ!」
こんなドラマ観てられるかボケ >>666
上総介誅殺の時も上総介を助けに行かずにすむ理由が欲しくて引き留めて貰うためにわざと義村のところに寄ったもんな
本当に助けられると思ってるなら義村に愚痴を言う前にすぐに上総介を逃す
でも上総介を逃したのがバレたら義時も罪を問われるしそもそも鎌倉の数多の御家人から逃げられるわけないのをわかってての
「上総介殿のところに行ってくる」だから今回の隠居も計算の上だろ 頼朝最後のこれはなんですか？は政子にだけ見えた幽霊かと思っていたが、死ぬ前に一瞬目が覚めたんだな。
頭打ってたから記憶喪失になってたんやな。 嫌われ役を引き受けてた頼朝が退場して全員嫌われるアウトレイジも真っ青な陰謀劇が延々続くからなあ
タイトルの13人もすぐ数人消えるし >>673
脳梗塞だと思うが凄いちゃんと喋れてたな。確か馬上で呂律が回らんかったハズｗ
?燭の最後のゆらめきというか、まあ半分は幽霊なのかも >>666
結果的に鎌倉政権の三種の神器クラスのシンボルアイテム小さい観音像をゲットしてるしな >>678
鎌倉政権 三種の神器
・頼朝の観音像（小）
・大姫のお札
・義高の蝉の抜け殻 >>631
渋沢に畠山は深谷な
東松山も比企氏で盛り上ってるよ
今度大河ドラマミーティングもある
>>大河ドラマ「鎌倉殿の13人」プレミアムトーク in 埼玉 ～比企一族スペシャル～ の開催について
県は大河ドラマを活用して本県の魅力を発信し、全国からの誘客を進めています。
県とＮＨＫさいたま放送局は、「大河ドラマ『鎌倉殿の１３人』プレミアムトークin埼玉～比企一族スペシャル～」を
下記のとおり開催します。県ゆかりの人物を演じる出演者を招き、大河ドラマにまつわるエピソードなどをテーマにお話しいただきます。
ぜひご応募ください！
出演
草笛 光子（くさぶえ みつこ）さん
〈「鎌倉殿の13人」比企尼（ひきのあま）役〉
佐藤 二朗（さとう じろう）さん
〈「鎌倉殿の13人」比企 能員（ひき よしかず）役〉
堀内 敬子（ほりうち けいこ）さん
〈「鎌倉殿の13人」道（みち）役〉
成田 瑛基（なりた えいき）さん
〈「鎌倉殿の13人」比企 時員（ひき ときかず）役〉
（司会）
武田 涼花（たけだ すずか）さん
（ＮＨＫさいたま放送局キャスター）
名称
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」プレミアムトークin埼玉 ～比企一族スペシャル～
日時
令和４年８月７日（日曜日）
開場：午後2時
開演：午後2時30分
終演：午後4時（予定） >>673
あれを記憶喪失だと解釈したのか
あの場面は政子が頼朝と出会ったばかりの頃に政子が頼朝に差し上げた木の実に対して頼朝が「これは何ですか？」と聞いたやり取りがあって、今回政子はその時と同じ物を頼朝の枕元に置いていた
目を覚ました頼朝は政子の思いに気づいて「これは何ですか？」と同じやり取りをした
と、俺は解釈した 政子が見た幻じゃないのか？
目を覚ましたって確定する描写なんかあったか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
