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中尾明慶 通算11台目の車購入を報告 限定200台のSUV、決め手は妻の仲里依紗が「ご機嫌だった」


 俳優の中尾明慶(33)が3日、自身のユーチューブチャンネル「中尾明慶のきつねさーん」と更新し、新車を購入したことを報告した。

 車好きで知られる中尾の愛車は1971年式「プリムス・クーダ」だが、「どうしても家族で出かけるときにあれ1台だと遠出ができないし…キャンプにも行きたいし」という訳で、自身11台目となる車の購入に踏み切ったという。

 その1台は、限定200台のランドローバーの特別仕様車「ディフェンダー アーバナイト ’22」。半導体不足などで「どうせ1年くらいかかっちゃうんだろうと思っていたけど、抽選で当選したらすぐ納車できるものがあります。と言われて応募したら当たっちゃったのよ」と中尾。

 しかも、ディフェンダーの試乗をした時に、妻で女優の仲里依紗が「結構ご機嫌だったのよ。パパこれいいじゃん。パパ似合うよ」と言われたことが「最終的な決め手」だったという。

 「これまでかった中でも上位の金額」と中尾。同車発表時には価格は、1048万円~1220万円と発表されていた。納車後、運転をした中尾は「快適だね~。これだったら家族でどこでも行ける」「2台持ちが夢だった。SUVと、自分の好きな趣味のマッスルカー1台っていうのが」と語っていた。