【大河】「鎌倉殿の13人」義経、サイコパスから悲劇のヒーローへ 何が彼をそうさせたのか [湛然★]
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「鎌倉殿の13人」義経、サイコパスから悲劇のヒーローへ 何が彼をそうさせたのか
5/15(日) 22:06 シネマトゥデイ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b3d71b9ee58aeb23d6a75cba0d01d1936a9acb9
第19回「果たせぬ凱旋」より静御前(石橋静河)に別れを告げる義経(菅田将暉) - (C)NHK
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220515-00000008-flix-000-1-view.jpg
※以下、第19回の放送内容を含みます。
15日に放浪された小栗旬主演の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK総合ほか)第19回では、後白河法皇(西田敏行)の思惑により、源頼朝(大泉洋)と義経(菅田将暉)の溝が決定的になっていくさまが描かれ、タイトルのほか「白河法皇」「時政パパ」などの関連ワードがトレンド入り。「サイコパス」から一転して「悲劇のヒーロー」と化していく義経の行く末が注目を浴びている(※ネタバレあり。第19回の詳細に触れています)。
本作は、野心とは無縁だった伊豆の若武者・北条義時(小栗)が鎌倉幕府初代将軍・源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした二代執権に上り詰めていくさまを追う物語。前回「壇ノ浦で舞った男」では義経がおきて破りの戦法を交え、ついに平家を滅ぼすさまが描かれた。「九郎がやってくれた!」と涙ながらに非願成就を喜ぶ頼朝だったが、一躍ヒーローとなった義経が後白河法皇の信頼を得て力を強めたことから、次第に両者の関係は悪化。第19回「果たせぬ凱旋」では頼朝が義経に手を差し伸べようとするも、二人が手を取り合うことを許さない後白河法皇や、源行家(杉本哲太)らの思惑により、義経はさらに追い詰められていくことに。
とりわけ注目を浴びたのが、頼朝との仲が険悪と知り義経に挙兵を促した行家。頼朝にも毛嫌いされているトラブルメーカーの行家はネット上でも「疫病神」扱いされていたが、ナレーションでも「死神のような男」と紹介されていた。そして頼朝と義経の関係をかく乱させた後白河法皇。後白河法皇にとって都合がいいのは、頼朝と義経がつばぜり合いにあり、両者に力を持たせないこと。必死に兄・頼朝に会おうとする義経を、脈まで止める大芝居(「真似をしてはいけない」とナレーションで注意)を打って阻止した挙げ句、頼朝追討の宣旨を出した。しかし、義経が劣勢におかれ雲隠れしたと知るやいなや、今度は義経追討の宣旨を出し、あまりの掌返しに周囲も困惑し、九条兼実(田中直樹)も二度聞き返すほどだった。
後半では、兵が集まらず後白河法皇にも裏切られ、孤立無援となった義経の悲壮な場面が展開。藁をもつかむ思いで彼が向かったのは義時&時政(坂東彌十郎)親子のもとだった。捕まる覚悟で現れた義経は、やつれた姿で「兄上のこと何とかならぬか」と二人に語りだした。しかし、すでに義経追討の宣旨が出されていることを知ると「平家を滅ぼしたのはついこの間ではないか」と愕然とした表情に。「わたしの、何がいけなかった?」とすがる義経に、義時は悲しそうに「人をお信じになりすぎるのです」と一言。また「戦のない世でわたしのような者がどう生きていけばよいのだ……」と沈む義経に放った、時政の含蓄ある言葉も多くの心をつかんでいた。
これまで己の感情をコントロールできない性分や傲慢さ、目的のためなら手段を問わない残虐な一面などが注目を浴び「サイコパス」とさえ呼ばれていた義経だが、今や翼をもがれた鳥のよう。時政は、義経を「まるで平家を滅ぼすためだけに生まれてきたようなお方」と評していたが、日ごとに輝きを失っていく義経に同情が集まっている。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(編集部・石井百合子) 普通にピュアなだけの気の毒なキャラになっちゃったなー
登場の時から結構えげつなく人殺ししてたのにな 平清盛が後白河上皇の隠し子で義経が壇ノ浦で安徳天皇を進水させたから清盛が怒ったんだな? 物語の都合でむりやりこうなった感しかねえわ
結論ありきよ 頼朝の立場からしたら勝手に検非違使の任を受け入れたってのがノイズの始まりだったんかアレ
昨日の回で院宣だすときにどっちがどっちにっていう所で
よ、よ、よ、って混乱してる演技笑かしてくれたわ 昨日のはコントすぎた
お笑い番組かと思ったくらいだ 司馬遼太郎の義経はこんな感じのキャラ付けだったな。
サイコパスというか社会病質みたいだったが。 橋供養の帰りに落馬して死んだマヌケが偉そうに
義経のおかげで戦に勝ったのに何様だよ >>12
まあまあ
どっちもこの先地獄だから赦してやれ 結局いつもの悲劇のヒーロー路線に落ち着くならサイコパス設定いらなかったんじゃね
もっと違うもの見せてくれると思ってた 長澤まさみが一瞬挟んだ
「真似をしてはいけない」
のナレーションwww >>18
まだわからん、新解釈人間の盾「弁慶の立ち往生」があるかも サイコパスというかADHDとかアスペやろ
まあ未熟で社会性がなかっただけかもしれんけど
サイコパスは良心は欠如してるけど空気は読める いまさら骨が見つかるシーンが、山梨の事件と重なったわ 法皇の掌クルクルを見せつけられた武士たちは朝廷の言うことをまともに信用しなくなったんだろうな
後白河は自分の死後のことを考えてなかったんだろうか >>18
普段はサイコパスだが法皇(父)と頼朝(兄)に対してだけは純真な少年になってしまうんだろう
愛に飢えた非行少年で、悲劇のヒーローとはちょっと違う
本質的に幼稚と描かれてる 括弧書きとはいえ映画専門サイトがサイコパス言っちゃうのか 全然歴史詳しくないんだけど、このドラマめっちゃ面白い
あの人が島流しになるのは5ちゃんのコピペでなんとなく知ってるんで楽しみ 頼朝が猜疑心強いだけだろでも頼朝も暗殺されたんかな? 義時と時政めっちゃええ奴らやん
本当にここから悪人に変わるんか >>5
平清盛は後白河法皇じゃなくて白河法皇の落胤説が昔からあった
つまりは鳥羽上皇の子どもだけども白河法皇の実子とされる崇徳上皇と平清盛は異母兄弟で、鳥羽上皇の本当の子どもである後白河法皇とは複雑な間柄 義経の悲劇をメインに見せといて、一番重要な地頭の件をさらっと入れてきたな 今作の義経のキャラめちゃくちゃ魅力的だし菅田将暉の芝居も上手くて良いんだけど
筋金入りのブス専なとこだけが納得いかない 安っぽいの極みみたいなサイコパスキャラ脚本
三谷みたいなのに幼稚な脚本と演出させんな 静御前がしょぼいというか残念感がパない
まあ化粧や衣装のせいもあるのだろうけど もう岸部一徳にメロンと請求書持ってきて貰って法皇を〆ようぜ 与一にパワハラしたり、扇射った後、平家側の将が見事なものを見せてくれた!って舞でお返ししたら、与一にアレも射抜けって命令して射殺するしマジ外道だよね 声といい顔といい
将来銀行の不正暴きそうな俳優いない? 巴御前とか静御前とか郷御前とか
敵対勢力の嫁さんの描き方ひどくないか 劉邦における韓信と一緒だな。
項羽を倒すまでは重宝されて平和な世にはいらない武将。 まあいいんじゃないか。
今回の大河は鎌倉殿と坂東武者が主役だから、義経は所詮余所者。
変わり者として描かれてるが実際そうだし。 >>40
所々自分は見逃してる気もするんだけど
やっぱり急に出てきたよね。
昨日ので義経はしれっと蝦夷で生き残る説か、
チンギスハン説になるんじゃないかと予想。
与一は一切出てこないなぁ 義経の女がことごとくアレだが
史実通りなのか?
あんなの見た事ないレベルだぞ 義経と頼朝は最初からソリが合わなかった。
壇ノ浦の戦いの後も戦後報告は本営の頼朝でなく上皇を最初にしてしまうやらかし具合でますます険悪に ヒーローになりすぎないバランスを追い求めたんでしょ5月や6月に義経に完全に持ってかれちゃ困る 源平合戦なんか今回は刺身のツマみたいなもんなのに扱いが少ないとかギャーギャー言うやつ多過ぎ
いままで散々やってんだから必要ないわ
そんなに源平合戦見たいならタッキーが昇天するやつでもみとけや
こっからが本番なんだからよ しかし見れば見るほど頼朝義経がいなくなってこの作品が成り立っていくとは思えん
義時より脇が強過ぎる まぁ今回の大河は幼少期や青少年期のつまらないホームドラマのパートが少なかったから好感が持てる 三浦透子は鈴木先生の頃から可愛いと思ってるんだけど、ここのレスを見て自信が無くなってきた >>42
菅田将暉が演技上手い?
むしろ義経を見て菅田は演技下手くそなんだなと思ったわ
下顎出して表情を作っているけれど演技している感が丸見えで
無理しているなぁと
怒っている時の発声も軽くて深みがない サイコだ なんだとか言っても、やっぱり義経はドラマの華だろう
頼朝や義時では見る気が失せる
この後はひたすら仲間内での粛清しあう
ロシアのような展開になると思うと興ざめ もう行家おじさんの出番はない?
ナレ死予告されてたけど >>66
ああ、若手俳優はとりあえずケナしときゃいい系の人か 承久の乱をそれはそれはド派手に扱ってくれると信じてる なんで大事なことを他人に聞くのかがわからん。相手の思惑を考えられない義経。 これからは三谷流12人の優しい日本人ならぬ、13人の陰湿な日本人の始まりかな >>77
サイヤ人見たいに戦う事しか考えない頭しかなかったのかも >>80
壇ノ浦終わったあと燃え尽き症候群みたいだったもんな 毎回毎回の騙しの感じがもう予定調和だから
驚きないどころかどうせ〜って感じで先読み出来る 正直飽きてきたこの展開 静御前の人
やたら似合ってないというか
正直見た目がキツいと思ってたけど
父親がARBの石橋凌で
母親が原田美枝子なのか
縁故ですかね いや、菅田さんは今回に限っては演技上手くないでしょ、、 敵の敵は味方
敵が居なくなれば
古今東西
親戚兄弟親子でコロ死愛 >>79
「だから!より、頼朝に、よ、義経追討の宣旨を与えろと言うとるんじゃ!」 >>38
義時は置いといて親父は政子と義時に愛想尽かされる程に豹変する。自分の孫すら始末する。 >>25
頼朝や妻など近しい人には良心や共感力があるが敵には容姿ない、半端ない集中力これらはアスペ。
異常なフッ軽、関心あるモノに対する強烈な衝動性はADHD。
サイコパスなら仲間や妻恋人や親兄弟にも良心がなく自分の駒に過ぎない対応するから違うよね。
ADHDやアスペは保護者が衝動性や感情をコントロールする術を教えれば社会適応できるがこの時代はそんな情報ないしそもそも親がいないのでいいように使われて詰む。 >>85
サイコパスとしてよく演じてると思う
嫌われる理由をうまく表現してる 義仲も義経も戦の能力を法王に利用されて滅んだのかな
頼朝は戦の才はいざ知らず、政治力は卓越してたのか、人気はないが
いわば義経はゲバラのようか 安っぽい、いかにも日本のドラマにいる安直すぎるサイコパスキャラ造形なんだよなぁ
三谷に書かせんなよ無能なんだから >>76
よりしょぼくなるに決まってるでしょうにw >>1
2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
@nhk_kamakura13
/
#吾妻鏡
文治元年(1185)10月17日条
\
土佐坊昌俊が60余騎の軍士を引き連れて、源義経の宿所を襲撃。義経はわずかな家人とともに自ら門戸を開いて戦い、昌俊を退けました。
#鎌倉殿の13人
https://i.imgur.com/U6MLWGP.jpg 頼朝は現代で言えばただのヤクザ、政子は極妻ってなんかの番組で言ってたな >>1
判官贔屓(ほうがんびいき)とは
人々が源義経に対して抱く、
客観的な視点を欠いた同情や哀惜の心情のことであり
さらには「弱い立場に置かれている者に対しては、あえて冷静に理非曲直を正そうとしないで、同情を寄せてしまう」心理現象
判官とは、源義経が左衛門府の三等官(掾、判官)である左衛門少尉であったことに由来する 承久の乱は政子の胆力と演説クローズアップするだけだろ 西国に守護と地頭を置く件は大江広元のアイデアか
脳筋の板東武士には無理だな 史実では、平家の首切っては並べ、
部下に追い込みパワハラして首切っては並べの
異常レベルのサイコパスの記録があるから、
お涙ちょうだいはいまいちピンとこんな。 親兄弟も自分の都合なら平気で殺す時代に現代人が考えてもわかるわけない >>106
ピンと来ないも何も歌舞伎の勧進帳とか古来さんざネタにされてきた >>106
色々やべー奴だから頼朝は排除したと思ってるw >>111
今も変わらんだろ。身内同士でやり合う事件ばっかだしw 平清盛 源義経 源頼朝と最高権力者変わった。頼朝は平家と違う仕組み構想したろうが義経は自分の家臣に地位与え清盛に成り代わっただけ、源氏貴族だ。
武家政権樹立した頼朝の功績は大きい。 >>57
静御前は都でも評判の美女で、義経の機嫌を取るために後白河が下した、ってことで美人女優が演じるのが普通ではある(「義経」では)石原さとみ 弁慶と一緒に手当り次第良い女見つけたらレイプして金持ちの家見つけたら掠奪
弁慶ももっと悪人なんだけどなぜこいつはいい人扱いなんだ >>116
自分の好みじゃなかったらブス扱いってのはどうなのよ ちょっと気になってるけど
実衣は頼朝と再会する前の
義経は伊豆山権現の近くで
里芋を食べていたって
義時や政子に言ったのか どうか 頼朝に当てた書状が
読んだものを憤慨させる書き方らしいな
教養がなく仕方ない面があるとも >>1
ストーリーをしっかり書いておいて最後の含蓄のある言葉ってヤツだけを書かないってのはなんなんだ
メチャクチャ気になる >>123
ググってみたら名前の由来が義経で驚いた 勝つためには手段を選ばないし人を騙すのは平気な義経が意外と自分が騙されてるとは想像もしてないという >>63
この先北条の謀略がメインになるんだろ
頼朝の落馬や頼家、実朝の暗殺はは北条の謀略で源氏を滅ぼして北条が成り上がった掘り下げたダーク展開を期待 >>128
最終回はスターウォーズでアナキンがダースベーダーになった場面の焼き直しか 鎌倉に入れなかった時点で
不満を持っている奴は俺(義経)に付け
と言って頼朝との対立が決定的になったって記録があるんだよね。
後世創作のお涙ちょうだいをなぞってしまった三谷脚本はちょっとガッカリ。
ガッツリ対立して、対義経合戦を描いて欲しかった。 兄弟といっても母親が違うんだもんな
妾にハマって帰らない父上のせいで泣き暮らす母上の姿を覚えてる頼朝
そういう記憶が全くないまま家族を知らずに育った義経
そりゃ仲良くやるなんて無理だよな >>63
>>128
三谷は頼朝が死んでからが本番言ってた
「お前は頼朝に似てる」
「自分でも分かっているはず」とか伏線貼りまくってる
義時が暗黒面に闇落ちしてくアナキン編が本番なので
よけい今は黒頼朝と白義時のコントラストを
わかりやすくハッキリ描いてる なんだかんだこのドラマだと頼朝がコミュ障なのが1番悪い気がする
義仲も義経もちゃんと話し合えてれば殺す必要無い展開 >>133
そりゃ伏線でもなんでもねえよ馬鹿伏線厨
ただのセリフ明示演出だ馬鹿
死ね 今や5ちゃんで伏線とか言いたがるのは知恵遅れと決まってるw >>125
「経験も無いのに自信が無かったら何も出来ないとあなたは仰ったが、
自信をつけるには経験が必要であなたはまだまだこれからだ。」
みたいなセリフ 上総介にしても義経にしても出過ぎた真似をする奴は痛い目にあう 義経キャラの方針転換の訳のようなものが描写されてなければ
その場しのぎの雑な造りだったとしか言い様がない
果たして訳が用意されていたのだろうか?今週のをまだ見てない >>135
直接会って話せば簡単に解決する問題でも
会いに行ったら身の危険があるとか周りに言われると
会いも出来ず誤解したまま終わりって例も多いだろうしな
電話って発明が
どれだけ無駄な争いを防ぐものだったかよくわかる 身内と敵にまったく違った感情を現す
その両方ともが義経なのだとでも言いたいのか?
単なる作劇の都合ではなく? >>143
おじいちゃんの知能じゃ今年の大河難しいから気にしなくていいよ 正座してるときの静見ると、顔立ちけっこう整ってるんだな 大河ドラマなんか見てないが
芸スポでスレを見るたびに程度の低さを嘆く
義経は官位を受けた時点で話にならんから。野心ありと判断されてもいい
頼朝が許可なく官位を受けることを禁じてるんだからな
それを契機に雪崩を打って義経に倣って官位を取った奴が続出したし
当然罰すべきだろう。義経の政治的才覚無しの無能さゆえ
確信をもって反乱起こすなら雪崩を打って官位をもらった武士たちに根回しして
兵をあげる準備とかするだろうが訳の分からんことしてるしホント無能
創作上の判官びいき極まってる。まぁ下らん史実も知らん視聴者がほざいてるだけか 頼朝は西へはなかなか腰を上げないが 東へ行くのは素早い 栄華を誇った奥州藤原氏はあっという間に滅亡する 義経が静と釣りをしてる場面で、釣りに行くなら法皇様(西田敏行)とだろうと思ってしまった サイコパス風味が面白かったけど、よくある義経のキャラになっちゃったな。 サイコパスでも後白河法皇の前では大人しくするだろう
あと行家のせい >>66
どうみても芝居上手いから諦めな
殺されても当然の振る舞いの義経のまま散ると思ったら、やはり三谷はそんな単純には終わらせない 義経が死んで、奥州藤原が滅亡して、後白河が死んで、八重が死んで、大姫が死んで頼朝が死んで
7月からいよいよ鎌倉殿13人の別の大河が始まる
今はまだ序章 義経役は三谷作品であまり見た覚えはない俳優だけど、これを機に呼ばれて売れそうだな
三谷の連載でもスダが義経を演じてるから脚本書くのが楽しいと気に入られてたぞ このドラマでは一の谷で平家を油断させるために院宣を利用した義経も、自分の番になったら法皇にいいように使われていつもの裏が読めないキャラになった。 決裂するのに説得力があと一歩足りんのよなぁ
後白河が義経を騙す所がコメディタッチだったのがイカンかな
とてもくだらない理由で決裂させられたように映った >>149
はいはいつよいつよい
視聴者の大半はそんな史実は百も承知の上でドラマを楽しんでるんだから口出すんじゃねえよ 義経の嫁も愛人もブス。まぁ中の人も実生活ではブス専っぽいからそれでもいいのか この前ちょっと見たけど義経役演じてるやつの芝居が下手すぎて1人だけ完全に浮いてるなw
全くなんの威厳もない義経www
殺される小泉の息子の方が全然威厳あるわwww いや義経のあのキャラその辺の俳優じゃやれんだろ
「私は誰と闘えば良いのだ」の所の、笑顔だけど笑ってない感じとかそうそう出せんぞ >>135
だから周りが担ぎやすい男って暗に示してると思う 林修のレッスン!今でしょ 2時間SP
本郷和人 教授 も義経が空気を読まない人
林修も義経が好きじゃないと。
壇ノ浦で、船頭を殺せって、当時のルールを破った人
菅田将暉 似合っている。
壇ノ浦の戦い活躍を認められ朝廷から勝手に検非違使へ任命された義経は、
兄・頼朝が定めた「ご恩と奉公」の関係があるにもかかわらず、
頼朝に相談せずに官位を受け取ってしまう。
頼朝が定めた武士のルールを理解していなかった、
義経の至らなさにあったのかもしれない。 >>157
菅田はすでに売れている
日本の若い役者の中でいえば上位10人くらいには入るくらい知名度あると思う この後モンゴルに渡りチンギスハーンとなり鎌倉幕府に仕返しに行くんだろ まあ朝廷っていつもあんな感じだよなw 武家が腕(武)力ある男、朝廷はない女だからな
脅したり媚びたり、謀略で自分の基盤を確保しないといけない
武家も嫌われたくないから、力で押し倒すのも何だしってためらいもあるw >>157
三谷組とか特定の人に呼ばれるまでもないな
音楽界でも色んな人とコラボしてるし才能の塊で
運も良すぎるw
結婚相手も何度も共演重ねて運命的みたいに繋がってる
この人は本当にドラマみたいな人生だ 蒲殿は兄と弟の争いに巻き込まれたくないから
神器さがしと称して釣りばっかしてました 周りが余計なことを吹き込んで悲劇へ向かったのは史実だろうな 政治的感性がまるでない
只々平家を滅ぼす事だけに生まれてきたような存在
こと戦に関しては日本人的は発想を超越してる
それが故に出る杭は打たれる異質・異物な感覚で鎌倉武士からも見られたんだろ
運も味方しなかった暴風で九州落ちは失敗
落ち延びた平泉では秀衡がその後数年で亡くなったからな ドラえもんのしずかちゃんって静御前がルーツなんかね?名字が源だし 義時「でこででも生きていける」→モンゴルか!
って思ったけどないわなw >>168
あれは凄かった
あれだけは観る価値がある
他はつまらんからもう観るの止めたけどw ミステリでしばし登場する脇にボール挟んで脈を止めて死んだふりをするトリック
こんな時代から既に確立していたのか?
法皇様はこんな方法どうやって知ったのか >>79
お前が帰るか帰らんかはこっちが決めるんじゃボケェ 大河見て史実っていうやつはバカばかり
吾妻鏡に書いてあるから史実!とか言ってそうw >>151
哲太クラスでもナレ死だなんて
大河恐ろしい このくらいのサイコパス具合ないと、義経を打つ理由ないもんな
気持ちいいくらいよサイコパスだった >>196
西田さん足悪いのに手までイカれちゃうと心配した 冠者殿も義経も、周囲のはからいで
丸く収まる努力がされたのに
不運というか、ボタンのかけ違いで、ヤバイことになる。 やっぱ西田敏行が全然歩かないのってそういうことなのかw
役どころとしてはピッタリだな。偉い人でも武家だと多少動かないと不自然だし >>191
そうなんじゃないかな?
昔からそう思ってる この俳優の謎の過大評価と持ち上げられっぷりがいつも気持ち悪いから、義経は早くナレ死してほしい >>42
存在感あるね
華があるというか
近く退場が寂しいわ >>189
なんだ、ちゃうのか
まあ、ここは詳しく調べることはせず放送を楽しみに待とう
あのクソ悪法皇がどんな結末迎えるのか楽しみ 悲劇も何も
特別扱いされなーい
不満だーと言って挙兵したのは
義経の方だからな 三種の神器てやつ
剣が一番デカいのに
なんで見つからなかったのか不思議 妻と妾と義経の三人で同居してる設定なら妻妾同衾3Pシーン見せろや!
誰も見たくもない大泉洋と江口のりこのベッドシーンは見せたくせに
そういえば静御前の母親はキムタク版華麗なる一族では正妻やってたな
妾役は後白河法皇の愛妾の人 >>111
戦国時代に親を殺すのは斎藤道三の息子だけだと聞いたが 嫁も静御前もかわいくない上に
殺伐とした女の戦いでイマイチだったな
疫病神源行家はナレ死したっぽいけど >>149
義経の伊予守任官が頼朝の推挙だったのは史実だよ
要するに頼朝の許可を得て任官している
なので検非違使の段階では両者はまだ決裂していなかった
ここで鎌倉に戻らなかったのが破綻の原因というのが近年の定説 >>6
史実としても何がどうしてこうなった感あるわけだし だんだんつまらなくなってきたな
三谷の悪ノリアレンジを何回もやられると単なるご都合主義的改変になる 悪人の主人公をアクロバティック擁護するからこうなる 里→おかめ
静→ひょっとこ
政子や亀や巴もあれだし
北条家の嫁だけ可愛いとかなんなん? 今回の悪人、後白河・里・行家。
ひたすら義経が被害者として描かれてた。 可愛い子がお望みなら義時の正室で堀田真由が出てくるから、しばらく待て >>226
里に関しては悪人というより義経の自業自得 三谷は新選組の頃から「互いに和解を図ろうとしてるのにタイミングやボタンの掛け違いの連続で殺さざるを得なくなる」
って展開が好きやなあ。まあ片方を単純な悪や愚か者として描くのを避けようとするとそういう作劇になってしまうのであろうが。 存在感出まくりの景時さんがハメラレる回が楽しみだな。
義経はもう悲劇だけだからな最期は。次回で見納め。 石橋凌と原田美枝子の娘か
てかもう親父の顔にしか見えなくなったわ 義経にはブスばかり集まってくるのが可哀そうだったわ >>188
政治的感覚がないのは頼朝もだがな。
京に帰りたいくせに人心掌握できなくて、一生帰れなかった。
平清盛ぐらいの才覚だったら成し遂げたろう。
所詮は地方を掌握できるぐらいの才覚しかなかった。 >>216
勾玉と鏡は箱に入っていて浮いた
剣は袋に入っていて沈んだ >>66
出た出た 出演者を褒める書き込みがあるとこういう評論家もどきがすぐ演技が~とか発声が~とかど素人のくせに俳優の演技を論評しだすw まぁどんな手をつかっても勝つというのが
義経のやり方で当時の武士の価値観と違っていたからな けどまあ日本史四天王の一人である義経と
鎌倉幕府開く以外に
なにやったんだかさっぱり分からない頼朝で
日本史四天王
厩戸 義経 信長 光秀 大河『義経』の後白河法皇が平幹二朗で丹後局が夏木マリという
画面を見ただけで胸焼けしそうなキャストだったのを思い出した
今回は見た目はこざっぱりしてるが言動・行動が鬼畜で怖いわ 同じ源氏の血統でも後ろ盾の違いが武士による支持の差に繋がったかな?というのが鎌倉殿を見ての感想 >>236
ここで帰るのは、京都で暮らす意味。
誰が旅行程度で才覚ない話と思うのか。 ま、実際後白河はああいう金子信雄みたいな奴だと思うわ 来週は勧進帳やるの?それとも弁慶はモブのまま終わるの? 来週は静御前が生んだ男子が殺されるの見て
大姫がよけい病むシーンがありそうだな >>88
「マジで!?」って感じで九条兼実が2回念押しをして後白河法皇も混乱気味だったけど自分が九条兼実でもあれは聞き直したくなるw
でも史実なんだよなあ >>249
次はどんな悪事を働くのか
無茶ぶりされて、困ったなー嫌だなーって
気が弱そうな感じで、エグい事すんのがいいよね >>217
ブサイクとブス2人の3Pとか拷問だろ
そんなもん、公共の電波でながすな >>158
「策に長けた者はかえって騙されやすいものだ」って時政が言っていたけれど、自分は頭がいいと思っている人は他人が自分以上の策を用いて来るとは思っていないので案外アッサリ策に引っかかるっていうのは現実にもあるよね
あと今まで非常に上手く行っていた事もあって自分の幸運を信じてしまうというか 13人が一堂に集まったという資料はないと学者が言ってた >>235
えー
そういうことだったの
てっきり三つとも沈んで、潜って探したのかと >>246
弁慶活躍するならもう少し有名な役者にするんじゃないの? >>256
何度か負ければもっと強くなれるとも言ってたな
トントン拍子で負け知らずでくると案外想定外に弱いのよね 菅田将暉をただのキチガイキャラで終わらせたら怒られるだろ 義経は自前の領地と兵隊持ってないんだろうけど頼朝はどうなの? 大河ドラマに史実、史実言ってる連中には瑞泉の当時の美人が出てきて、何を文句言うことあるんだ?
むしろ北条の嫁の方が当時
「何もあんなブサイクな後家さんもらわんでも」
と言われてたかもしれない。 >>269
特に美人と伝わってなければね
特にブサイクって人もいるけど
そうでない限り、好きにしたらいいんです 平安美人がおたふく顔だったように、鎌倉時代基準ならあれが絶世の美女かもしれないだろ 北条親子と後白河法皇の会話あれどういう意味?
脅してるの?あれ 後白河に何度も聞くのが、田中だと思わなかった
田中直樹とあるけど、どこにも居なくない?みたいな
同姓同名の別人いんのか?と 九条兼実(田中直樹)←ココリコ田中に似てるなと思ってたけどやっぱそうやったんか
めっちゃ公家になりきってたよ
元々公家だったんじゃね? >>16
西田敏行亡き後事実上朝廷のトップになるからな
田中直樹と大泉洋がこの国の双璧となる 田中が出るとLIFE見てる気分になるわ
なんか面白い 軍略の天才だけど政治はからっきしってどういう感じなんだろうな
スポーツ得意なバカとかその逆なら理解できるんだが
軍略と政治のどちらも、敵や味方の心を読み現状を正確に把握して的確なタイミングで判断することが必要だから
片方は歴史に残る天才で片方は素人レベルとかありえなくない? >>274
田中は結構上手いんだな
遠藤ならどこにいても分かるんだけどな
なんてったって、バスジャックの人ですから >>79
1か月で真逆の宣旨出す言うたらそら我が田中も3回聞き返すわな
2月19日 屋島の戦い
3月24日 壇ノ浦の戦い
4月24日 京に凱旋
5月7日 京を出発
5月24日 腰越状
6月9日 帰京
8月16日 伊予守
10月17日 堀川夜討
10月18日 頼朝追討宣旨
10月29日 義経追討開始
11月25日 義経追討宣旨 >>277
軍事だけ出来て政治がからっきしな奴もその逆な奴も世界の歴史には掃いて捨てるほどいるだろ 戦略と戦術では視点が全然違うしね
どっちかだけ得意は普通にありうる >>269
政子は顔で嫁にもらったわけじゃないからなー
亀の前巴御前静御前あたりは絶世の美女と伝わっていて
それにまつわるエピソードが多いからやはり当代の美女どころを期待するだろう
物語でひとめぼれするなら視聴者もひとめぼれするくらいの美女をもってこないと
でも今回の鎌倉殿も変わり種の大河として楽しんでるよ 史実とは間逆なオリジナル解釈は面白楽しくなればいいんだけど、あれだけサイコパスを全面に出しといて後白河が勅を出したことにして騙されたことにするわあまりにも不可解な変節で疑問符しか湧かなかった
義経をいい子にする面白さの欠片も見えないし
これから大丈夫かこのドラマ? 義経は感情豊かすぎておもしろいな
あんな感じだと若くして殺されるよなと思う
頼朝ではなく義経や旭将軍が鎌倉将軍になる世界線は無かったと確信できる大河 >>272
頼朝追討の令を出してくれちゃってたけどそっちがその気なら俺らもやっちゃうよと脅しをかけて
それまで平家や朝廷の息がかかった豪族や貴族が治めてただろう西国の地に鎌倉が選んだ守護地頭(警察、徴税機関)を置くことを認めさせた
近年はこれが実質的に鎌倉幕府成立の時と見る学者が多い 検非違使と受領の伊予守の兼任って、
今でいうと現職の警視庁(首都警察)の役人が愛媛県知事兼務するようなもんだからな
受領のほうは目代派遣して本人は京都に居たままが普通の時代だったけど
建前でも京官と地方官を兼ねるのは前例主義の朝廷では前代未聞のことだった 今作の義経は無邪気な子供がそのまま成長したみたいですげー良いと思う
才能があるけどその加減がコントロール出来なくて大暴れしてやりすぎてしまうとか取り返しのつかないとこまで行ってから自分の間違いに気付くとか
だから壇ノ浦で勝ったあと「これから私は誰と戦えば良いのだ」って感情のない笑顔で言った場面や
逃亡生活の末「戦のない世でどう生きれば良いのだ」とボロボロの姿で呟く場面がすごい切なかった 妬みと文句と怒鳴り声の大河ドラマとはオサラバ👋
半ばで断念 >>287
むしろ史実に近いと思うが
義経なんてどうみても人の心のわからないバーサーカー >>271
絵が下手だっただけで凄い美女だったのかも 義経あんなにイケイケだったのに急に大人しくなるのおかしいだろ 東国中心の頼朝勢力に西国勢が反発して義経
を担がなかったのは意外である 行家が馬に頬ずりしてたけどあの馬にのった頼朝が落馬したら面白いな >>301
九州に逃げて欲しかったなあ。中央で追われた者が復活する反骨の土地だからなあ。ワンチャンあったかもw 面白いんだけど義経が良すぎて見るの辛くなってきた
>>277
高杉晋作なんかも義経タイプだな
頭がキレすぎ周りが馬鹿に見え、人に接するに際して粘り強さがなくなるとそうなってしまうのかも >>305
現代の組織や会社でも頻繁に見られる状況なんだろうな
めっちゃ頭いいんだけど他人には興味がなく根回しとかもしないで正論は必ず受け入れられると信じてるような人
実際その人の言う通りにすれば効率は良くなるし会社とかの業績も上がるんだろうけど 史実の義経はフツーに頼朝に反抗的だったから捏造しないでやれよ
全てをハゲのせいにすんな 基本的に源氏は中央政界思考だからね
義経もその流れに乗っただけ
頼朝が異色だっただけでそれを義経が理解
できなかった >>311
頼朝も中央政界思考じゃね?
坂東武者がそれを許さなかったが。 自然と愛らしいキャラになっていったな
まぁ初登場から悪に振り切ってたので最後は逆に振ってくるんだろうなと予想付いたけどな >>293
時政の「平家を滅ぼす為だけに産まれてきた」がまさにそうだよな 自分の一族を冷酷に扱う→他家に乗っ取られやすくなる ←三国志の魏、頼朝の子孫
自分の一族を贔屓に扱う→一族で骨肉の争いになりやすくなる 今回の大河は若いイケメン美人が殆どいねえな
畠山くらいか
別にそれ目的で見てるわけじゃねえがもう少し
マシなのいなかったのかとは思う 何をって…サイコパスだから戦乱時には役に立つけど
政治の駆け引きには邪魔だから消されただけ
戦国のコミュ障は身を滅ぼす 女性陣はなんか宮沢りえが一番綺麗だなぁ…あと菅田は子犬演技が一番ハマるって言う演出プランなんだと思うし実際ハマってるけど本当は新境地を見たかったな。でもかなり面白い。時政も良くなってきた。 >>320
どう見ても芝居は巧い
最初はムカつく義経を上手く演じていて、無邪気さまで仇となって悲劇に転がっていく様が憐れに見えてきた 菅田、義経を叩いてる奴はいても同じレスだから分かりやすいよか
ひたすら下手、ブスしか書かない >>297
何か勘違いしてるのかわからんが、史実通り法皇に対して半ば脅迫で勅令を出させ自らが進んで挙兵したバーサーカーならば辻褄が合うけど、今回みたいに法皇に騙されて挙兵を仕掛けられた可哀想な牛若丸さんという史実とは違うストーリーにしたいならそれなりに面白くしてもらわなくちゃいかんて話だろう
登場から壇ノ浦までのキチガイ伏線がなんのこっちゃになってるからね >>277
軍略の手法(人が予期してないタイミングでいきなり襲う)は良く知ってても
政治の手法(見えないルールを理解し言葉で人の心を操る)はぜんぜん知らんのでしょ >>327
っても要するにただの戦作法の伝統破壊だかんね
戦術の天才てよりしきたりや伝統をぶっ壊す、とにかく勝てばいいが真っ先に来てそれを隠すことなく表に出した先駆者だね 静御前役は、原田美恵子の娘だったのか
お母さんは綺麗なのに(´・ω・`) >>325
残念ながら声は評判よくて、年間ランクに入る代表曲が何曲もあるくらい歌も売れた役者です あれだけ歌が売れてるのに声がブスとかむ無理やりなディスだな
そんなに特徴的な声でも癖がある声でもないけど、聞き取りやすくて腹から声が出ているのは良き 戦巧者のNo2以下は大体こんな末路辿るよな
韓信も最後劉邦に誅殺されたしな 今回の最初のところで三善なんとかが京都から鎌倉に転職してきて
それで頼朝の京都の情報源がなくなって京都事情がわからなくなってた
みたいなところも義経との間の齟齬の理由の一端だったのかな まあ頼朝が剣呑過ぎなだけだわな
普通よくやったご苦労で終わる話 頼朝はダークとコメディの演技が極端過ぎて二重人格みたいだわ
もっとシームレスな演技出来ないもんかね 義経のキャラは宮迫にかぶるな
こうじゃなきゃいけないとか
こうすべきだとか
勝手にルールを作って暴走する
基本的に頭が悪い。
権威主義的だから天皇(吉本)に逆らえない
不器用で自分に何が求められているのか理解できない
目先の戦いに専念して大事な役割を忘れる >>218
伊達政宗もじゃない?
というかいっぱいいるだろ。 >>277
南北戦争のグラント将軍
軍人としては大英雄で大統領としてはアメリカ史上最悪レベル 義経は最後についてきた奥さんと子供(女児)を
自ら殺してるし
あの時代だから妻子は許されたと思うけど
そういうところもサイコパスだと思うな 最初に登場した時に騙して至近距離で矢を射掛けて人殺ししたキャラ設定は何だったんだよ~ >>346
そういうやつだから非戦闘員の漕ぎ手狙うのも厭わなかったんだろ >>314
最終的にはそうみたいだね
井沢元彦氏はそれで暗殺されたのではと
言ってた >>270
だからその美人・ブサイクの価値観が現代とは異なるかもよって話なのに 義時と目があったときの義村の本気で嫌そうな顔が面白すぎたw
ちゃんと先の事まで見越してるし解決策もあるのに絶対にいつも自分からは動かない義村と
そんな義村を「縋るような目」だけで毎回動かせる義時 >>340
ちゃんと武将の子として親や家臣に育てられてないからな
ただ勝てば良いって家臣の発想で大将の考えではない >>345
滅亡時の一家心中でしょうw そんな珍しくないのでは。武田勝頼もやってるでしょう >>264
イギリスの王冠とか王笏って
バカでかい宝石がギラギラのゴツゴツで
全体もゴールドでピカピカだから見るからにスゴイ!!てなって
それに比べるとこちらは地味だよね…と思っていたけど
あんな昔から長い間伝わってきてるってのは凄いよなあ
神話の時代から連なったストーリーもあるし >>346
基本的にずっとそういう人間性が描かれてたじゃん
最終目標である平家を滅ぼしたときや立場が変わって追われる身になったときに抜け殻のようになっただけで
戦いの場があるうちは義経は変わってない タッキーの時の行家は大杉漣さんだったけど、今回役者違うのに間違いなく行家だってわかるウザさはある意味美味しいよね。 >>333
そのへんの歌手より売れてるんだから
世間では向いていると思われていて需要があるってことだな残念 >>356
あの役をどんな重く演じるんだ?
三谷コメディ要員のサイコキャラと、その性格がゆえ頼朝に嫌われて敵対していく悲しさ
どちらもよく表現できていて見事 軍事の天才だけどそれ以外があほだったと
引退後に破産するアスリートだな このまえ、アフロパーマのこじらせ学生役のドラマやってのも義経と同じ俳優だったんだよな
ああいう無菌加工された今風の若者もいいが、義経のように感情むき出しに駆け回る役は
時代劇にしかない醍醐味だから、大河以外の時代物にも出演する若い俳優が増えてほしい >>299
義経がイケイケなのは戦があるときだけ
戦が終わって敵がいなくなったら鎌倉でグータラしてたときのニートに戻る >>362
挙兵前の苦悩とか壇ノ浦の前後のメリハリとか良かったわ 菅田義経は一貫して家族愛を拗らせてる役だろ
そのへんよく描けてるよ
ガキ過ぎてウザかったからそろそろ退場するのにちょうどいい時期
そう言う役に菅田はピッタリ >>318
そろそろ義時の妹が畠山重忠の嫁になるはず
美貌の若手女優を配置してくれ
開始から5ヶ月も若手女優が一人もいない大河っておかしいよな 頼朝も息子もロクな死に方しないしなw 結局勝者は北条なんだから。陰険なことしてたらしっぺ返しは来んのよ、やっぱw
情けは人の為ならずは歴史見てくるとけっこう真理よ。 序盤から最後まで出る人は親になるから30~50代の俳優
これから出る予定の役者は○○の子息・子女で10~20代の俳優
悪くないと思う >>363
名選手だけど監督としては大成しなかったタイプだな >>365
翔ぶが如くの西郷さんもそんな感じで描かれてるかも。 >>369
権謀術を駆使して鎌倉ナンバー2の座に付いた三浦義村は息子の代に北条と安達に滅ぼされ
三浦息子を煽りまくって執念で一族滅亡に追い込んだ安達息子は孫の代で北条に滅ぼされ
幕府の実権を握って100年以上やりたい放題だった北条は足利と新田に滅ぼされ嫡流断絶の上に鎌倉幕府も倒された
自分の死んだ後の代でしっぺ返しが来てるな 西郷さんは風雲の幕末時は外交とか政治的にもキレてたんだぜw 薩摩愛が凄かったからな
明治になると日本全体になるし、侍もなくすかってなっちゃうから元気なくなるな >>367
屈折した少年役が多い印象があるよ
地元で撮影してた映画で弟役で出ていて、初めて菅田を認識したんだが、函館弁がネイティブで
こんな素行が悪くて、ろく家庭で育ってない北海道の役者が出てきたんだなと思ってた
実際はヤンキー上がりでもなく道民でもなかったけど、函館の古式ゆかしい神社で結婚式をしてくれていて
きっと9年前に撮影で滞在してたからだろうな 来年の家康もそうじゃん。今川時代に人質の家康をイジメてたヤツは、のちに家康が駿河取った時邪険にされるし
良くしたヤツは褒美貰えたりな。まんが日本昔話みたいだよw >>372
あの子に病んだままの役をやらせるのは可哀そうじゃ
>>345
よく悲劇的に描写されてるけど
普通に考えたら安徳天皇と同じくかなり自己中
女子供は出家して生き延びるって可能性もあったんだから >>149
自己紹介してるのか?
古い史実を語って情報アップデートできてないのはお前だぞ 後白河法皇を見るのが楽しみになっている 西田敏行は凄いわ 義経死後、静御前は男児を産んだが殺されてるからなあ >>155
昨日あたりから笑っちゃゃあいるんだが
気力にあふれた邪悪なはにかみ笑顔なくなったよな >>21
おい弁慶、おまえそこに立ってろ
俺は裏から逃げるから 三谷が菅田の義経を気に入ってるみたいな話を前に何処かでみたし
当て書きしてああいう演技を求めてるんじゃないの
知らんけど >>370
あれはチャーリー田宮以来の間違いない逸材 >>389
遅筆なのもあるが三谷は役者に合わせて書いてるから、不祥事にめっちゃ神経質になるんだよ
人が変わるとめっちゃ大変w >>379
綾野剛が売れるキッカケになった映画かな >>388
いいな!弁慶が立ち往生してる隙に
人質にならなかった邪魔な里御前を斬り捨て、お堂の裏から逃亡しようとしたら立ちはだかる善児 みんな忘れてるな
あのドラマの義経が兄貴の義円を実質的に騙し討ちにしたことを スマホを持ってる源義経@NHK義経のスマホ
@nhk_yoshitsune
武士・源氏の御曹司・検非違使・左衛門少尉。オレがスマホを駆使して平家を滅ぼすドラマ「義経のスマホ」がNHKで近日放送予定▼笛吹いたり奇襲するのが好き。あと逆落としとか八艘飛びとか▼船のこぎ手を射るのは卑怯って、それあなたの感想ですよね▼発言は源氏を代表する物ではありません >>1
でもこの後、モンゴルに渡ってジンギスカンになって、
宋を滅亡させてユーラシア大陸を荒らしまわるんでしょ?
んで、孫の代になって、鎌倉殿への恨みを晴らすために、元寇を引き起こす >>397
>▼船のこぎ手を射るのは卑怯って、それあなたの感想ですよね
義経イヤな奴だなw >>397
OhsyuResortのアプリwww
開園ダッシュは禁止ですよ
きちんと並んで下さいね >>320
>>356
叫んだりするときはあれだけど
前回のしおらしくしてる演技は良かったよ >>41
畠山さんなー、顔も性格もいいし
あんまり好きにならないようにして
見てる。辛くなるから。 三浦透子と石橋静河はみんなからブスブス言われて少し気の毒 サイコパスな戦バカ描写が斬新、とか
言ってる人は手塚治虫の「火の鳥」
読んでないのかと小一時間 悲劇にするなら静御前くらいまともな女優選べよ
おかげでコントにしか見えん 石橋凌と原田美枝子の娘だってね
もう27だから今さら売り出しでもないだろうけどダンサーだから選ばれたのかな >>411
鎌倉殿の義経は主役ではなくて悪役だから、弁慶もチョイ役だし妻も美人を用意などされない
あと1〜2週で死ぬしな >>114
殺人事件の半数は親族間で起きてるって統計にも出てるもんな 次の20回のタイトルは『帰ってきた義経』
義経(の一部分)が鎌倉に帰ってくる。 平家もたいがいだけど、源氏の頼朝も味方の部下や親族を殺しまくってよく勝てたよな
戦後の覇権争いで内輪揉めするのが普通だけど戦時中から敵身内無双なんて一番のサイコパスは頼朝確定の流れかw 「奥州に帰ってきた」
「鎌倉に帰ってきた」
タイトルは2つの意味を持ってるんだろな >>277
単なる血統の違い
頼朝も義経も頭はかわらん
義経は母の身分が低かった >>417
そこまで一気にやっちゃうのか
哀しい回が続くね 義経も静も奥州藤原も後白河も大姫も八重も頼朝も、皆いなくならないと
鎌倉殿の13人の権力闘争のドラマ後半が始まりませんからね 今回の田中泯の秀衡はおおらかな大物という感じの秀衡じゃなく腹に一物ありそうだな
九郎を受け入れるにしても計算がありそう >>410
火の鳥の義経はもうちょっとシンプルな悪人だった記憶があるなあ >>422
九郎を棟梁として鎌倉と戦うのが秀衡の遺言のはず 腰越状とか土佐坊襲撃とか従来では頼朝の
薄情な性格を示している、とされるエピが
義経側が勝手に裏目に出るような行動をしてた、
となってるのが面白いよね。 >>414
源氏が悲劇なのは身内で争って
結局北条が良い思いしてるって所だな でもこのドラマの頼朝は大泉がやってるわけから根がゆるい印象
この義経をここまで切り捨てることには少し無理やり感があった >>350
不自然な広さ
あれワザと広くしてるよね? やっぱ義経も善児の餌食なのか
義経討伐の際も梶原景時が進言してるのが前振りっぽいし 善児を返り討ちにして自害したら、このドラマのヒーローだわな >>430
その分、頼朝も義経も後白河法皇に翻弄されてる感がよく出てると思う >>6
壇ノ浦で漕ぎ手を狙いました、崖から駆け下りるなんて頭いっちゃてますね、戦の天才だから常人離れしてるでしょう
よし、サイコパスw 三谷の脚本はどの人物も多面的に描くのが特徴
でも時々失敗してるww 北条時輔がモンゴルに渡って生き延びてただろ
今回の義経もそうなるよ 頼朝ファミリー(政子以外)にしたってみんな捨てられるしな >>423
鎌倉殿は多少愛すべきクズ感が出てきたよな
司馬遼太郎が書いた義経ももっと救いようのない政治力のないクズだった >>355 >>264
えっ大事な剣がないの?じゃあ武勲をあげたオレの刀を使いなよ!!
っていう無知でピュアで善良な木曽義仲の思いやりシーンおもしろ悲しかった 伝えられてる頼朝と義経の画像が実像に近いなら、頼朝の母親の方が美人っぽい >>430
義経がやってくれたと陰で泣いてたわりには
本人から直に話を聞くことも言うこともせずに義経を討てだからな
腰越状もあっさりしてたし周りの諫言にもあんまり苦悩が見えないんだよね
代わりに主役が背負い込んでるってことだろうけど
でも大泉はこの頼朝合ってると思う 今回の頼朝と義経の関係だと
奥州征伐の理由になる義経を勝手に殺ったからってのは
イチャモンじゃなくてガチの理由になりそうだな。 >>246
だから今回はそういうのいいんだよ
源平合戦なんか刺身のツマ
那須与一が出てこねーとか本当にどうでもいい
こっからが本番なんだから
どうしても源平合戦みてーつうならタッキーのでもみとけや >>445
そうだと思う、奥州だけでなく西日本の武将も
別に頼朝を侍のトップと思ってないわけだし
自分達を優遇してくれるなら義経でも良い 人殺しが当たり前の時代にサイコパスってのも何か変。 >>449
陳腐?
時代劇の敵対する役柄はいわばショッカー
史実の義経はもっと悪どかったけど、娯楽ドラマだからネタ要素もはいった脚本になるのは当たり前だぞ 宣教師のルイス・フロイスも秀吉は女狂いでサイコパスだと書いてたし
名だたる武将はサイコパスが多いよね >>447
尊氏なんか凄いな。完全に天皇に反目したのに、時代の主役層の武士のニーズに合ったから勝っちゃったw
承久の乱の意味は大きいな。この頃からもう武士層を無視しては国政が成り立たない >>453
尊氏の弟の直義も大塔宮護良親王を殺害してるしな
鎌倉時代までは武士は皇族を手にかけるというのはタブー的な面もあって幽閉とか遠島で収めてたけど
尊氏の頃はそういう意識も薄れていたのかな >>449
司馬遼太郎の義経像に影響受けすぎなだけだろう
司馬の義経像は実際の京都での立ち回りとか考えると、少し下げ過ぎな感じだからな >>454
室町時代はやがて足軽って言う庶民出身の有象無象が出てくる時代でもあるしな
同時期に活躍した楠木正成なんかも悪党とか言われた土豪だしな >>338
先週の義経おこから政子に義経ようやってくれたはどういう感情なのか
>>359
相棒も後釜だったね >>429
源氏がアホだからな
なにかというと挙兵する体質
しかも自前の兵がいないのに
どうにかならなかったのか
そこをつけこまれたんだろうな
北条に アホというかそれしかなかったんでしょ
平家打倒と流人から復権する方法が ミラクル⑧マスターHR キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 北条は最初から源氏の血を利用しただけだからな
用済みになったから直径一族は根絶やしにした >>455
主役や牛若丸時代を描いて、義経を美化しすぎた大河が2作続いただけ
義経が人格者かのように描くのは完全なる創作
義経がクズで野蛮で野心家で、周囲から嫌われまくってたのが史実なので
日本史の専門家や歴史ファンからすれば今回も義経は比較的納得できる人物像になってる >>467
巴御前も弁慶も創作上の人物
ただし鎌倉時代は女が家督をついだり、女武者もいたので巴御前のような人物がいてもおかしくはない >>465
あの時代はわかんない事も多いのに自分の見解を史実と言い切る時点でアタオカだよw 平家物語や義経記の創作たっぷりを史実と言い切るやつよりはマシだと思うが
少なくとも複数文献から信憑性が高いと思われる義経の行動からみて品行方正な御曹司ではない 関東広域暴力団源組だから鎌倉というところは怖〜い所なんだよ
頼朝みたいに冷酷を絵に描いたような男じゃないとボスは務まらない
血筋が良く教養もあって頭も切れる朝廷との交渉ごとも安心して任せられる
頼朝=怖い人
こういうイメージが定着して朝廷も大人しくなる >>470
お前は誰と戦っているんだ?
平家物語や義経記の創作たっぷりを史実と言い切るやつなんてこのスレにはいないだろw >>469
分からなくても鎌倉時代の歴史書には書いてあるよ
歴史研究家め、義経が美青年だもか、まともな人格だとか根回しが出来ると言う人は皆無
残忍さや執拗さでは秀でていて戦には強かったけどな ますらおを原作にして義経記やってほしいと20年くらい前から思ってる
というか、ますらおをさっさとアニメ化しろ >>476
一切史料に書かれてない架空の義経像を作り出すことこそが罪深い
三谷も司馬遼太郎も800年前に書かれた吾妻鏡に忠実に義経を描いてる
鎌倉殿の火の鳥と比べて、遥かに野蛮な手塚治虫の義経もきちんと専門書や軍記などを調べたうえで書かれてる 今年はコント大河、BSアンコールが渡る世間大河、来年はジャニカス学芸会、再来年はスイーツ大河で絶望している。 NHKの新日本風土記?等見りゃわかるでしょ
義経や静を神として祀ってる地域があるのよ
そういう地域の人たちからしたらこの義経像は我慢ならないだろうよ
大河の実況スレや解説動画で義経の描き方に文句言ってる奴ゴロゴロ居たからな(来週?義経ちゃん死んじゃうけどw >>481
ドラマだから多少創作も入るのは仕方ないかな
後に伝わる義経像がそもそもいろいろと脚色されてる節があるし
ドラマみたいなもん
怒り狂うよりこうだったんじゃないかとかあれちょっとおかしいよなとか
わちゃわちゃ語り合う方がいいじゃない
さすがに義経が生き延びてチンギスハンになりました~の大河ならぶっとぶけど >>478
>>479
吾妻鏡が史実じゃないと言われたら平家物語や義経紀が史実と言ってると脳内変換してるのか?
義経じゃなくてお前がアスペじゃないかw 悲劇のヒーローにしちゃ棒過ぎるわ
ミステリは大根でちょーどフィットしてたけどさ… 肖像画の義経はブス
鎌倉時代の歴史書の義経も出っ歯のチビでブス >>485
おまえ、棒っていう言葉の意味知ってるのか
三谷の義経は感情だしすぎで煩いADHDみたいな武将だぞ ミステリーうんぬん書いてるし、役者のアンチだよ
一部ネタ要員だけど、無慈悲に殺すとき以外は感情豊かすぎる義経だな サイコパスの義経に似ている人物が誰かいたな?
ヤマトタケルだ
転生したかも 圧倒的に美人女優不足
宮沢りえとか鈴木京香とか、まぁいるっちゃいるけど婆だし 義時&泰時の時代になったら足利氏の人物も出てくるんだろうか 和田合戦で朝比奈三郎と出会すや逃げ出した足利義氏とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています