【音楽】レッチリのジョン・フルシアンテは2009年にバンドを脱退した際 オカルトにのめり込んでいた [湛然★]
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レッチリのジョン・フルシアンテは2009年にバンドを脱退した際 オカルトにのめり込んでいた
2022/03/09 16:52掲載 amass
https://amass.jp/155841/
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)のジョン・フルシアンテ(John Frusciante)は2009年にバンドを脱退した際、「精神的にかなりバランスを崩し、オカルトにのめり込んでいた」と話しています。レッチリは英Classic Rock誌の最新号の表紙を飾り、メンバー全員が、さまざまなことをインタビューで語っています。
フリー(Flea)とジョン・フルシアンテは、フルシアンテが脱退している間も、時折連絡を取り合っており、2019年のある夜、2人はフリーの家に集まっていました。
フリーは「それ(脱退)についてあまり話したことがなかったんだ。ある時、妻と彼のガールフレンドが別の部屋にいて、僕らだけで座っていたとき、僕は“ジョン、時々、君と一緒にプレイできないのがすごく寂しいよ”と言ったら泣き出してしまったんだ。彼は僕を見て、目に涙を浮かべていた。そして彼は“僕も寂しいよ”って言ったんだよ」と話しています。
2000年代末、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの他のメンバーは、フルシアンテが2度目の脱退を希望していることを知らされたとき、驚かなかったという。
アンソニー・キーディス(Anthony Kiedis)は「ジョンはもうこれ以上やりたくないという気持ちが強かったんだ。だから、彼がフリーと僕に言ったとき、“さあ、解決しよう”というような瞬間はなかったんだ。僕たちは“わかるよ、君が望んでいる場所でないのは明らかだ”と言ったんだ。ジョンも含めて、みんなにとって安堵という言葉が一番しっくりくるかもしれないね」と話しています。
フルシアンテは、周囲からのプレッシャーと自分自身にかかるプレッシャーが重なったことが、バンドを脱退する大きな要因だったと語り、また、オカルトにのめり込んだことも要因と説明しています。
「ツアーの最後の2、3年は精神的にかなりバランスを崩したんだ」「ツアーが進むにつれ、オカルトにのめり込み、それがツアー生活のマインドから逃避する方法になってしまったんだ。オカルトは自分が何であれ拡大する傾向があり、僕はアンバランスな混乱状態だったんだ。」
フルシアンテが不在の間、バンドを支えたジョシュ・クリングホッファー(Josh Klinghoffer)については、みんなに愛されていたが、うまくいかなかったと話しています。
フリーは「彼は素晴らしいミュージシャンだし、親切で思慮深い人だよ。自分が惨めなノイローゼになって落ち込んでいるときや、旅先で傷つき、泣いているときに相談できたんだ。でも、ジョンとは、僕たちがもっと若かった頃に培った共有の言語があったんだ。俺たちは、本当に話さなくても物事を行うことができ、このつながりがある。ジョシュの場合はそれが難しかったし、ジョシュにとってもそうだったんだ」と話しています。
(※中略)
フルシアンテは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズから離れた10年間、ギターから離れていました。その間、サイケデリアをたくさん聴いていたという。
「自分のエゴが、ギタリストとして表現するものの中で大きくなりすぎていたんだ」と彼は言う。しかし、復帰してからは「Black Summer」や「Bastards Of Light」といった楽曲に反映されているように、60年代後半から初期のサイケデリアに没頭しています。ロイ・ウッドの60年代後半のサイケ・ポップ・バンドである「ザ・ムーヴをよく聴いていたよ。それとシド・バレットもね」と語っています。
https://cdn.mos.cms.futurecdn.net/eMBCJZ7pVG3Mr6dWNxNbaZ-1024-80.jpg
https://www.loudersound.com/features/red-hot-chili-peppers-10-things-they-told-us-about-their-unexpected-reunion 結局ジェーンズ・アディクション期がいちばんカッコよかったな
ジョシュが被害者
ライヴのスペシャルゲストなんかに呼んであげてね しかし日本海外問わずアーティスト系のメンタルは厨二病のそれやね ジョシュが都合良く扱われて可哀想だわ
ま、ジョンのギターの方が好きだけど ワン・ホット・ミニットから聴き始めた
アルバム単位ならバイ・ザ・ウェイが一番好き 来日したとき、いきなり帰っちゃったりしたんじゃなかったっけ?
メンタルが揺るぎやすい人なんだと思う
すごい好きなギタリストだけれども 定期的に1人になりたい病にかかって、いざ1人になると今度は1人じゃ寂しい病にかかるジョン
まあでもドラムマシンでピコピコやってるジョンはつまらん
ストラトを弾かないとジョンは輝かない デュランデュランのアルバムに参加しててビックリした フルシアンテのデジタル作はスクエアプッシャーだもんな
好きなんだろうな ジョンのソロアルバム聴いてたけどなるほどなって感じだわ 日本でも、たとえば占いを信じるオカルト信者がものすごく多いよな
細木数子が億万長者になれるんだもんな 前々回の日本公演での失踪騒ぎでもそうだけどそもそもジョンって自宅を長期開けてのライブツアーとか無理な貧弱メンタルなんだろ
もうLA周辺で単発ライブするだけでいいから無理しないでくれ ここ最近の曲もああいうもんだと思えばそんなに嫌いではないかなあ 枯れてる部分を受け入れているというか 若い彼をそこから追い出してでもやりたかったんだろうなてのは何か分かる ブラックサマーはまあまあいいな
野外ライブで映えそうな曲 フルシアンテのハムバッカーの音は汚い だがそれも良い メロウな曲満載のアルバム出して、
メンバーがお互いと音楽に対する愛について語りまくって、
ジョンがまた脱退するまでがワンセット >>14
>>19
知らなかったから調べたけど
ほーんてなったわw
本人は楽しかっただろうな
>2007年、私はアシッド・ハウス・ミュージックに関連するすべての楽器と、
その他のハードウェアのプログラミングを学び始めました。7ヶ月ほどは
何も録音しませんでした。その後、10台ほどの同期したマシンを小さな
ミキサーにかけ、CDバーナーで録音するようになりました。これはすべて
実験的なアシッドハウスで、私のロック音楽制作のスキルは全く関係
ありませんでした。私は伝統的な曲作りに興味を失っていたので、新しい
音楽制作の方法を見つけることに興奮していたのです。私は機械に囲まれ、
一つ、また一つとプログラミングをし、最初から最後まで魅力的なプロセスを
楽しんでいました...... ライブDVDオフザマップの特典映像にライブ直前の楽屋で
ヨガした後のメンバーが怪しげな漢方やエキスを飲むシーンが映ってたな 部屋に来た女に本当にファンなのか?
歌を歌ってみろとか歌わせちゃう人 なにかしろバックストーリーを創作するのが得意なバンドだな。
そこが好きなんだけど。 >>37
チャドだけビール飲んでてクリーンな感じが好きだった
他の三人はアカン時だろうなあれ ビンテージのストラトとマーシャルなど高価な機材を使うのに
歪みのメインはBOSSのDS-2をフルテンにセットしたものってのが面白い 他のメンバーもイルカ保護に加担したり
ヨガしたりよくわからん仏像置いて瞑想したりしてるイメージ
チャド以外のメンバーは似たもの同士でしょ 目付きから怪しかったし
まだ生きてるのが驚くくらい ギターがすごいというより作曲がすごいんじゃないの
レッチリの哀愁ある系の有名な曲って全部フルシアンテ作曲なんでしょ レッチリのアルバムの解説でギターをアンプにつなげただけのサウンドって嘘を書いてた人いたな。
あと、世界最強と書いときながら、同時期のバンドのフー・ファイターズにも世界最強と書いてしまい。またまたウソをついてたな。 男っぽさを売りにしてたのに
蓋を開ければジメジメナヨナヨメソメソ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています