【音楽】バブル前夜に流行した日本の「シティーポップ」 世界中でブーム★6 [フォーエバー★]
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
【AFP=時事】インドネシア出身のテル・リヤント(Tel Liyanto)さん(27)は、日本の音楽シーンで「シティーポップ」が全盛期を迎えた1970〜80年代には生まれていなかったが、「今なお色あせない」ヒット曲の数々に夢中だ。
「ディスコミュージックに似てますね。懐かしいサウンドなのに古くないのです」。広告制作会社で働くリヤントさんは、都内のバーでシティーポップに合わせて踊りながら語った。
日本の好況期に流行したシティーポップが世界中の若い音楽ファンに支持され、今リバイバルブームが起きている。ユーチューブ(YouTube)では、竹内まりや(Mariya Takeuchi)の「Plastic Love」など当時のヒット曲が数千万回再生されている。
DJ NOTOYAこと能登谷慧(Kei Notoya)さん(33)は、大学のパーティーで初めて聴いたシティーポップに魅了された。以来、約3000枚のレコードを収集してきた。当時の日本の音楽には、アメリカのロックやソウル、R&Bの要素を色濃く反映した曲が多いと指摘する。「斬新だけど、どこか懐かしい感じもします」
「生まれていなかった人でも、こうした曲を聴けば80年代や70年代のエネルギーや雰囲気を感じることができます」と話す。
ブームに乗って、日本のレコード各社は長年忘れ去られていたシティーポップのレコードを競うように再販。ストリーミングサービス配信にも力を入れている。
能登谷さんは、中古レコード店に行くと「毎週新しいものが見つかります」と話す。昨年12月には、自らキュレーションしたシティーポップのコンピレーション・アルバム「Tokyo Glow」をリリースした。
■魅力の一因は哀愁
海外では、カナダのR&B歌手、ザ・ウィークエンド(The Weeknd)が新曲「Out of Time」で、1983年にリリースされた亜蘭知子(Tomoko Aran)の「Midnight Pretenders」をサンプリングした。日本で活動する音楽ライターのパトリック・セントミッシェル(Patrick St Michel)氏は、「日本の昔の音楽が幅広いオーディエンスに紹介された中でも、最もメジャーな例です」と語った。
シティーポップは動画投稿アプリ「ティックトック(TikTok)」でも人気がある。ユーザーは自分の好きな曲に合わせ、アニメ風のイラストや、80年代の服を着て一緒に踊っている動画を投稿している。
しかし今のファンは、シティーポップが醸し出す浮ついたノリだけではなく、「その中に潜む哀愁」にも引かれているとセントミッシェル氏は指摘する。「シティーポップの楽曲は快楽主義一色ではなく、どこか切ないのです」
2022年3月6日 12時0分 AFPBB News
https://news.livedoor.com/article/detail/21784744/
★1:2022/03/06(日) 14:22:55.04 前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646656617/
https://i.imgur.com/0nRxgcF.jpg アメリカじゃ「ラ・ムー」が大人気でCDが高額取引されてる。わからんものだ。 ヒップホップが
サンプリングしまくった
おかげだな ブームを作ったのは韓国人てす
日本は関係ありません >>4
日本では菊池桃子の黒歴史となっているのに
すごいもんだな 70年80年のこの辺のポップって曲自体はいいけど
洋楽も邦楽も電子音のセンスがクソダサでもったいないんだよなぁ・・・
リメイクとかあればブラッシュアップされそうなのに テンプレ
シティポップ「ス」ではない
ニューミュージックではない
韓国人DJ起源ではない 俺の須藤薫トップ5
5・『この恋に夢中』
4・『8月生まれ』
3・『あなただけアイラブユー』
2・『花いちめん夢いっぱい』
1・『セカンドラブ』
セカンドラブは杉真理作品で中森明菜の同名には非ず
リリースは確か中森明菜よりわずか前
結構勝負作だった 松原みきや竹内まりやを外人がシティポップ呼ばわりしたもの 2〜3年前から流行ってるよね
そろそろ下火かと思ってたけど、そうでもないんだね。 >>3
『プラスティックラブ』が国境を越えてるののは
ヤマタツのサウンドメイクが要因だからね シティーポップなら俺は大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」がベスト
この曲を聞くと日本が絶頂だった黄金の80年代がまざまざと脳裏に蘇る >>20
マジレスすっとその頃の韓国は軍政から民主化の流れでそれどころじゃなかった シティポップと言えば、やたらシティ・ハンター(アニメ)の文字を見たから、きっかけはアニメかと最初は思ったわ。
同じ「シティ」始まりだし。
日本の楽曲と言えばアニメしか連想しない外国の人も多そうだよね、なぜか。
Tubeのコメント欄で、「これ、何のアニメの曲?」やら「アニメ主題歌にすれば良いのに」と言ってる人をたまに見る。 寺尾聰のルビーの指環とか
矢沢永吉のイエスマイラブもシティーポップ? 487 ドレミファ名無シド [sage] 2022/03/08(火) 16:46:11.36 ID:THXdjll/
もういっちょいわしたるか
プリンスプロムナード
西武新宿ペペ開業
新宿ステーションビルが MY CITYに名称変更
横浜高島屋に遅れて相鉄ジョイナスが全館完成
渋谷SHIBUYA109開業
カメリアダイヤモンドチェーン発足wwwジュエリーマキwやじゅわいよ・くちゅーるマキw
それとココ山岡もわすれちゃいかんねw
全部77年から79年末までの期間の出来事や
まず上野駅界隈や常磐線にCITY POPSは無いやろ
上野駅地上ホームの仙台行客車(赤えんぴつ舐め舐め鬼殺し紙パックかワンカップOZEKI飲みながら松戸競輪に遠征のオッサン達)乗客にアーバンな感性とはもっとも無縁やw
田端や赤羽の北区も東京23区であってもCITYPOPSやない >>4
ラ・ムーというよりはソロの方だと聞いたけど違うのか
めっちゃ黒っぽいコーラスが入ってるからあっちからすると笑えるような気がしたが クラブDJがディスコソウル系のイベントで曲をかけてもダサくならない曲をシティポップという 488 ドレミファ名無シド 2022/03/08(火) 16:47:28.23 ID:THXdjll/
時代もエリアもピンポイント感が本来のCITY POPS
そしてPOPじゃなく必ずS付きでシティ・ポップスなんや
人との待ち合わせで新宿PePe、MY CITYなら分かるが東武野田線藤の牛島(ふじのうしじま)駅で待ち合わせがCITYPOPSなわけないやろが〜!
あの当時にリアルでCITY POPS的なガイダンスを人に語るのは危険なんやで
こっちが告知した待ち合わせ場所で資産から出自から思想までw想定されてしまうんや 危険やろ〜〜〜〜wwWWW >>17
単曲なら該当するのもある気がするし
ユーミンの動画に英語コメント増えてるよ
私がシティポップの元祖みたいに言うより具体的な曲でアピールした方がいいね
失礼ながらビジュアルは外人受けしそうなようでしないから >>26
「見つめていたい」のおかげで出来た曲の一つじゃね? これから更にYouTubeで世界が日本の音楽を
本当の意味で知ることになる
凄いことになるよ >>40
真夜中のドアとかその手のイベントだとださいだろ 山下達郎と言えば初代「金田一少年の事件簿」主題歌がシティポップとしても秀逸
元々、KinKi Kidsのデビュー曲候補だった
Kissからはじまるミステリー
https://youtu.be/LAq9m0R8Ky4 山下達郎以外の男アーティストが全然名前上がってこないよな ところでこのころの韓国はどういう音楽だったんだろうな 上田浩恵って人が好きだったな。まだ音楽活動はしてるみたいだ。 >>43
あの人感性はすごくてネット社会になる前に
炎上上等みたいなことやってたからね 馬鹿チョンってK-POOPが世界で大人気とか本気で信じてるんだな
アジアの糞食いMONKIが顔面工事をガチャコンとしてなんか白人様ポップを猿真似してる
コミックグループとして世界中で大笑いされてるのに
https://xxup.org/G4y4w.png 日本は世界のブームより若干遅れて来る程度の差だったけど >>51
このスレの影響で昨日聴いたわw
Vo.にあまり癖がないんだよね >>15
>>18
全体的には違うんだけど曲によっては外人選曲の
シティポップ動画に入っていたりする あとWinkあたりも
フュージョンやAORバックとは違うノリなのにね
ちょっと盛り上がってきた時用かなんなのかDJ的にはアリなんだろう >>54
シティポップでびっくりした!
こんなんだったっけ? >>33
アニメファンしか日本の音楽に触れないだと思われ >>40
これは完全に的外れ
シティ・ポップはむしろ「ダサさ」を楽しむジャンルになってる
だから想定しているよりも歌謡曲寄りの曲がウケてる
そもそもネット主体のブームであってクラブは関係ない
DJじゃなくバンド形態で当時のサウンドを再現するのが今のブーム
日本語ブームも同時に起こってて
インスト系のアルバムに珍妙な日本語タイトルを付けたりするのもかなり見られる 大滝、山下てビーチボーイズの影響受けてると言ってるから
ビーチボーイズの日本解釈だな、でも普通は山下聴くなら
ビーチボーイズ聴くのが普通だろう、完成度も曲調も本家の方が素晴らしい >>65
昔はドラマも人気あってアジア諸国からの憧れもあったけど
今はほんとアニメくらいしか興味なさそう このブームがもっと早く来てたら泰葉無双だったろうな
キャラも含めて強すぎる >>2
あんなんアジア人のしか聴いてない
売上の9割が日本と東南アジアだぞ もう今のシティ・ポップブームはこんなとこまで来てるんだよ
日本語の部分も含めてコピーしてる
POLYCAT - The Earrings [Official MV]
https://www.youtube.com/watch?v=syIhDMJm-yM
POLYCAT - ONLY YOU | [Official MV]
https://www.youtube.com/watch?v=jTvHwUCNtmg
欧米のディスコ・サウンドが元ネタのジャンルとしてじゃなく
ビザールな歌謡曲として、別モノとして消化され始めてる 竹内まりやの80年代のアルバムはクオリティがちょっとヤバい。 >>72
いやなってる
杉山清貴なんかも聴かれてる >>75
なんか明らかにベビメタに影響を受けた白人美少女がグラミー賞まで登ってきてたけど
これはシティポップ影響下のやつもいずれは来るかもな >>78
若干涼しさがないとダメなのかな男シティポップ
ヤマタツはねばっこさも少しあるけど
鈴木雅之とかはダメだろうな玉置浩二も
キリンジとかはどうだろう >>35
寺尾聡の3曲同時ヒットでいうと
ルビーの指環…歌謡テイスト越しゆえに大衆ヒット
出航SASURAI…歌謡曲とPOPSのバランスがとれてる
シャドーシティー…シティポップみが強い ひょうきん族のエンディングは良かったよ。EPOも歌ってたよね。 もともと、カシオペアみたいな日本のフュージョンは海外でも知られていて、YouTubeでも人気があって
どちらかというと、そっちから来てるリスナーが多いように思うんだよな
日本のシティ・ポップって、オケだけ聴くとフュージョンのインストみたいなのが多いから
山達も、センスで勝負というより、テクニックで勝負してるタイプの生演奏重視型のミュージシャンだからな
渋谷系とかとは根っこが違う >>68
達郎聴くならビーチボーイズw ないわー
ビーチボーイズにグルーヴないでしょ >>79
ベビメタはセクシャルな要素あからさまに消してたから歐米が消化したら結構フォロワー出てきそう、というか出てきて欲しい。マドンナの亜流みたいなのはもうお腹いっぱい。 世界中でブームと言っても所詮カルト的というか、ニッチなとこでウケてるだけだろ 飛んでイスタンブール、凄い曲名で笑った。
ヤクの歌ではなくてよかった。 おしゃれ路線だと渋谷系とかもあったけどあれはうけないだろうな
歌のうまさが基本的にないとだめだろうから
でもICEはいいと思う 逆だろう
もともと日本にはいい曲があったのに
当時のレコード会社とかテレビ局とかが無能すぎて
外国に売り出せなかった
バブル入社組はバカばっかり >>81
池田聡とか安部恭弘一瞬人気だったけどやっぱりそこそこで終わったからね オメガトライブの動画が多国言語で埋め尽くされてる時代w
ふたりの夏物語 杉山清貴&オメガトライブ
https://www.youtube.com/watch?v=0JfVOEs9jcg
1986 OMEGA TRIBE - Stay Girl Stay Pure[OFFICIAL MUSIC VIDEO]
https://www.youtube.com/watch?v=2FND_q9eWmc
個人的にもはやシティ・ポップというより「Jポップ・ブーム」と呼んでいいんじゃないかと思う >>70
いまの日本は音楽も含めてアニメに全才能全集中
進撃観たらわかる。
アニメに関わらないほかの分野は斜陽 >>90
時代が違うからね
1ドル360円が外れたばかりくらいで外国旅行キャンペーンをしかけ始めたころだったかな
IラブNYキャンペーンの少し前だったのかな 達郎とかその辺の人らってローラニーロとかめちゃめちゃ聴いてたんだろ
その発展系ってかんじ >>91
あれは一応ロックだからな
初期衝動重視で演奏の練習大嫌いなノリの奴の集まり 逆に言えば21世紀になって日本のポップスは滅亡した。ロックはフェスで生き残れたけど。
山下達郎めたいな人は今の時代だとサイゲームスとかに就職するしかない。 >>99
いや、山達は、自分の事は「ロッカー」だと思ってると思うよw 洋楽のパクリとは言われてたよね。
あの曲の原曲はコレ、とかネットのない当時でも噂されてた。 >>83
EPOが初代エンディングじゃなかったかな
ユーミンがEDにくるのは初期から『ひょうきん族のファン』と
公言してひょうきんベストテンとかにも出てきたから 山本達彦のラストグッバイ、サヨナラは云わない、村田和人の1本の音楽とかよく聞いたな。
シティポップのジャンルじゃないかもだけど。 >>103
図書館で「ドロボー歌謡曲」という本を読んで衝撃を受けたわ大昔 > 懐かしいサウンドなのに古くないのです」。
というより、
古臭いけど、聞いて育ったわけでもないのに、
聞いて育ったかのような(ちょっと愛おしく切ない)懐かしいサウンド
だと思う。
俺は逆にある意味残念ながら聞いて育った(つまり歳くってる)けど感覚は分かる。
関東生まれ育ちで今10年京都に住んでるんだが、育った土地じゃないから知らないはずなのに
なぜか懐かしい(ちょっと愛おしい)物事が時々ある。 デビッド・ボウイやデュラン・デュランとは違うんか? >>85
それは個人の趣味、一般的に渋谷さんの本を熟読して
ビートルズから順番に聞いて行くと、むしろ山下とか
歌謡曲としか感じないのが普通、グルーブならモータウン聞くだろう
シックとかマービンに行く方が自然 >>103
日本の評論家がパクリ言っても
本場の人が聞いたら普通に歌謡J-POPに聞こえるらしいけどね >>103
洋楽通っていう人らが『ミュージックマガジン』とかの
信奉するライターを丸呑みして理論武装してたなー 伊藤美奈子lp 誘魚灯 隠れたシティポップ歌謡の極北 だぜ!
松任谷正隆アレンジ作品で最高傑作 >>110
80年代の山下達郎はエンドレスゲームなど
自分で当時の演歌含めたヒット曲を研究して作ったと公言してるしな 「真夜中のドア」だな。あれは色んな言語に訳されてるし各国語でコメントもついてる ラムー&菊池桃子後期(秋元から離れた頃)もシングル、アルバム問わず英語のコメントだらけだな EPOやハイ・ファイ・セットはシティポップにはなんとなく入れてもらえない
やっぱりおばさん風味が出てるとだめなのか この辺のシンガーソングライターってみんな歌上手いんだよ
大貫妙子サイコー >>114
タイアップ多くてプレッシャーもあったかもしれないね >>68
大滝詠一は50‘s、60’sのアメリカンポップス全般から影響を受けてる
モロに「引用」してる 日本のボサノバ歌謡の良さをブラジルの若者あたりに気づいてもらいたい 山下て80年代て大衆的には新幹線のCMだけだと思う
ワムとセットで商店街で毎年エンドレスでかかっていた
他も君は1000%とか、そういう曲調は軟弱な
女と中学生までが聴く音楽だと思われていたと思う
通はピンクフロイドを聞いたり、ジャズを聴くのが大人だと言われてた city popといっても世間的にヒットしたものは限られてるだろうから、今歌える歌手はここらをカバーして競えばいいんだよな。オリジナル超えるかも知れない 話題になってたから「Plastic Love」聴いたけど平凡な曲で良さを感じなかった
竹内まりあ「家に帰ろう」ならまだ解るが >>2
無理無理無理無!
ぜーーーーーったい無・理!! シティポップス(日本における)と言われても
シティポップ(海外における)に入れてもらえない人は
だいたい忠実なアメリカン・ポップス信奉者でそちらの色が強く出過ぎてる
ヤマタツまりやは微妙に進歩してるからな っていうかコロナ前までの外国人観光客がわんさか日本に遊びにきてて、その中にDJも沢山居て日本のその辺のレコード買いまくって帰った結果なんだよね >>126
バンドブームが始まり終わるまではかなりスローダウンしてたよね山下達郎 >>129
グルーブ重視で抑揚は最低限というのもシティポップ(海外における)の条件かもな >>126 Ride on Time、あまく危険な香り、さよなら夏の日、 >>91
昔好きだった
曲のタイトルの英語をパスワードにしてた >>129
あれは竹内まりやの『声も楽器』の扱いな曲
一時期のマドンナの声をナイルロジャースがそうしたように >>134
YouTubeでJapanese city pop って検索してみ? 数年前までEDMが世界的に流行ってたけど、今はコロナウイルスの影響で
音楽フェスも立て続けに中止に追い込まれてるしてるし、もう外でワーワー騒ぐこともできないんだろうな
EDMって結構ガンガンうるさいから、踊り切ったら体も疲れる
代わりに注目されたのがスローテンポで、且つ、都会的でオシャレな雰囲気を感じさせるシティポップが
このコロナ禍にはピッタリだったんだろう
一人で部屋で聴いても違和感なく過ごせるし、冬場にもゆっくり聴ける
ただ、これから北半球は春、夏になっていくからシティポップの流行が持続するかと言われたら疑問だ
夏場に音楽フェスでゆったりとしたメロディのシティポップで聴衆はノれるのか? 一時期サブカル界隈でポンチャックが面白がられていたのと似てるし、
タイにもタイ・ファンクという似たような現象がある。
日本の7、80年代のニューミュージックがかっこいいと思われてる感じではないね。
こういうダサいガラクタ扱いみたいな変な弄りのターゲットにされたアーティストが気の毒。 >>137
かなり後年に『ラブランドアイランド』も
TVドラマ主題歌になってたね
『漂流教室』かな まあ実際のとこ売れてたのなんて一部だしな
FMとかでは普通にかかってたけど
ラジオ聞かない人はアイドル聞いてたわけだし 今は「配信」のせいでイントロなしの曲ばかり好まれてるらしいのに、Plastic Loveのイントロの長さによく耐えたよね、外国人たち。
ワラタわ、あれ。全然始まらん。
でも、少しは昔に戻ってくれたら良いなと思う。
イントロ無しで歌い出すの、情緒がないわ。 >>150
シティポップではないがいけないルージュマジックは衝撃的だったわ 母国語捨て丸パクリのK-POPは終了です
以前聞いた曲って懐かしいって感情しかないから ピチカートファイブもそうなんか?
今でもよく聴くんだが 5年前くらいから間宮貴子のアルバムがYouTubeのリコメンドで出てきて
なんじゃこりゃと思ってたわ >>148
あーこれは簡潔だけど的を射ったレスだと思います
ナイトクルージングやラウンジ、リゾートの傍らとかのシチュエーションで主張無しでサラッと流れてるのが似合いそうなのがひとつの定義というかイメージなんじゃないかと >>126
ヘロンはCM曲で知られてると思うけど80年代じゃないか 佐野元春や大沢誉志幸までシティーポップ扱いされて悲しい 音楽ジャンルじゃなくて録音設備と録音技術によるくくりだから
ドラムやギターをどう録ればいいか
リバーブ処理をどうするかとかの試行錯誤と確立の時代に作られたものがシティポップ
ソウルファンク系が多いなんてのはそこで使われてる楽器の録音技術の研究がブームだったってだけ なるほどな
単体アイドルと日本のポップスは絶滅か〜
日本人が見向きもしなかった絶滅種を外国人が再発見した訳だな
日本のポップスを現役で知ってる世代はそこから未来を見て語ってるし
知らない若者は過去を現在目線で語っている。
お互いベンチマークが違うから意見が噛み合うことは無理なような気がする。
喧嘩しなくていいじゃん。お互いゆるく共存出来ればと思うよ。
俺は久々にゆるいスレで楽しめたよ。他スレは戦争政治で殺伐としていてつくづく日本は平和でいいなと思ったよ。個人的にはコーヒー飲みながら紹介された音楽聴きながらの雑談で良いと思うけどな。すれ違いで物足りない人もいるだろうけどさ。 当時は音響ハウスと一口坂とソニーでリバーブの作り方で徹夜して競いあうなんてことやってた 鎌田英子は80年代後半かな
特に都志見隆との仕事はシティポップとしても上質
もっと評価されてほしかった >>94
当然だけど外人でも聴きたくなる歌って、メロディのクオリティありきだからな
5ちゃんねるの論客の音楽談義とは噛み合うはずもないw 大人感はあるよね
大人の恋愛とかおしゃれ感とか都会感 >>126
JRのcmで注目されたのはリリースよりずっと後のバブル期以降
80年代は夏系でタイアップしまくってたろ 70年代半ばまでスタジオミュージシャンは箱付きスタジオ専属とかプロデューサ専属だったけど技術が進んでポンタみたいな録音命のミュージシャン指定できるようになったり
だから当時のマニアはレコード買う時エンジニアや録音場所チェックしてた ルビーの指環が大流行してたとき
AORというジャンルは日本庶民には認知されてたのか? 竹内まりやのプラスティックラブが秀逸
世界が絶賛し始めたのはこの曲から >>170
JR東海のシンデレラエキスプレスは88年が第一弾冬だからね
まさにバブル前夜 YOUTUBEのコメント欄も外国人ばかりのシティーポップ 演奏側の最初の流れを作ったのがはっぴいえんどあたりで録音技術の流れを作ったのがディープ・パープルライブインジャパンとサンタナのロータス 知ってるわ。
シティー!シティー!ホンダホンダホンダホンダ!って中腰で歌って歩く奴だよね スレ1から5までネタが尽きるまで繰り返し話して、6で素知らぬ顔して振り出しに戻って1から話す輩w バブル前夜という表現に違和感
数年前から海外でうけたのは事実だが日本の昔の文化や音楽が海外で今取り上げられてますよって文脈がもうかっこ悪い
シティポップと呼ばれてるものは海外から受けようと思って作られたものではないという矛盾
こだわった音楽に薄い文章は似合わない 80年代バブル期だから予算たっぷりで、海外有名スタジオミュージシャンやミキサー呼んだりしてクオリティも上がったってのもあるのかな >>179
不思議なピーチパイでいいよ
ベストテンで見た時は大学生でふけてるなあ
と思ったもんがやっぱりもともと老け顔は大してかわらんのな >>121
自信なさげにやんわり歌うのが大貫妙子の良さ 達郎がよく話すように70年代末に日本のポピュラー音楽の録音環境はほぼ完成してた
その到達点が達郎のメロディーズやbigwaveやまりやのバラエティあたり
だけどその頃デジタルの波がドカンときて演奏側も変わらざるをえなくなりいわゆるシティポップが衰退しはじめる
90年代末にはスタジオ周辺が全く変わってしまった >>72
安部恭弘 鈴木雄大 山本達彦 角松敏生その他 シティポップには該当しないんだろうけど
78年の柴田まゆみの白いページの中には名曲だわ
https://youtu.be/XVslYgsDEok >>92
竹内まりやにしても山下達郎にしてもアメリカで売り出そうと必死にやったが失敗した
基本的に日本はアメリカのパクリが多すぎるとか、またそれも含めた日本人に対する偏見など
色んな理由があると思うが、結局アメリカにはかなわなかったんだよ >>180
3か4で150レスのバトルとかしてたから離れたんだよw
ちゃんとした音楽の話ならどれだけしても飽きない >>182
それはめちゃくちゃ影響でかい
GSの頃海外録音もあったけど行った人はリバーブって何レベルの名前だけのエンジニアだった
機材面ではボブ・ディランがライブ武道館で録音することが急遽決まって最新機材を一気に揃えたり
だからバブル前ってとこはまさにポイント >>172
庶民なので言葉聞いたことある程度でした
小田裕一郎とか稲垣潤一とか >>2
k-poopはj-popの総売上に追いついた? >>188
年離れた嫁がクリス松村のラジオ聴いてるんだが結構かけるよねその辺
安部恭弘なんて当時はラジオぐらいでしか聞かなかったのにさ
まあそれなりに変なのばっかりかける番組だから新鮮なのかね
個人的にはいろいろ複雑ではある シティポップって要は洋楽っぽい邦楽みたいなもんだろ?
大滝詠一ぐらいだろ >>52
マジな話チョー・ヨンピルがキャーキャー言われてた
日本では演歌歌手的な扱いだったけどね
https://youtu.be/QN4snSDM8l8 >>201
リフレクションズの曲がやはり一番だな
何だかんだブーム終わってからも良曲多いけどね
Midnight hunter(1987年)
https://youtu.be/-R9l4obEYOo 山本達彦と中原めいこ
https://www.snowrecords.jp/?pid=160041328
この二人はペアで売り出してた時期があった
当時からシティ・ポップス枠で売り出してた人たちはそんなにいない >>2
せめてBlackPinkの10億再生レベルまで行ってから記事にして欲しかった >>82
「Reflections」なら、
HABANA EXPRESS
二季物語
シャドー・シティー
予期せぬ出来事
セカンドの「Atmosphere」なら
夏嵐
今夜でピリオド
その次の「Standard」なら
Stollen Memories
辺が代表的な感じかな。
アルバム未収録の「シネマホテル」もここに入るといえば入る。
Stollen Memoriesは林哲司作曲だった。 当時のミュージシャンやスタジオ関係者の間ではあのアルバムのギターかっこいいね
とかあのドラムの音どうやって録音してるんだろうとか毎日のようにわいわい話してた
それをまさにこのスレの勢いがなぞってる感じなのが感慨深いよ >>1
日本語のシティポップとは指すものが違います
今海外で流行中のCity-pop一覧
プラスティック・ラブ(1984) - 竹内まりや
夢の続き(1987) - 竹内まりや
真夜中のドア〜Stay With Me(1979) - 松原みき
テレフォン・ナンバー(1981) - 大橋純子
Last Summer Whisper(1982) - 杏里
Remember Summer Days(1983) - 杏里
Midnight Pretenders(1983) - 亜蘭知子
Dress Down(1986) - 秋元薫
誕生日はマイナス1(1987) - 和田加奈子
黄昏のBAY CITY(1983) - 八神純子
Light'n Up(1982) - 吉田美奈子
Town(1981) - 吉田美奈子
真夜中のジョーク(1982) - 間宮貴子
I wanna Be With You(1987) - 国分友里恵
FANTASY(1982) - 中原めいこ
Mystical Composer(1986) - 菊池桃子
Fly away-夢の飛行機-(1988) - 堀江美都子
Dream in the street(1980) - 池田典代
たそがれ(1980) - 山根麻衣
音楽家なら
山下達郎
林哲司
角松敏生 真夜中のドアってのは確かにいいと思った今世紀生まれの俺 世界中でブームってさぁ
せめてBTSレベルになってから言ってよ恥ずかしいから 山下達郎関係か山下達郎っぽい曲を外国人がシティポップと呼ぶと勘違いしている
つまり日本語のシティポップとは指すものが違う
日本語の元々の原義は
大滝詠一、大貫妙子、矢野顕子、EPOなど
まずここを理解するところからスレに参加する権利を受け取る 非英語圏の歌手などがアメリカのチャートに乗るのは基本的に無理
人種的な問題もあるだろうな
日本製の音楽自体にも何かが足りなかったかもしれない
>>229は完全にイカサマ こんな感じの歌詞の曲を知ってる人は教えてほしい
「今すぐ君のところに行きたい 思い出や言葉などは色褪せるものさー 今すぐ君のところに行きたい もどかしいのさ 眠れない ウィークエンド」
男性ボーカルで89年ごろの曲じゃないかと思う
PVでピアノを弾いていたような記憶
検索しても出てこない >>232
サザンの二番煎じ。
ビーイングがビクターからサザン担当の人を引っ張ってきたくらいだからねw 中森明菜のソリチュードはシティポップじゃないの?
シティポップ度何%ぐらい? この時代、韓国は朝鮮戦争以後の軍事国家だから音楽どころじゃない。
ずっと芸能はすべて日本のパクリだったな。
今でも、音楽はソウル五輪以降だから
マイケルやマドンナからしかなく
ダンスミュージックしか理解出来んのだろな。 >>228
それ言ってるの日本人だけ
太平洋戦争と同じで自虐史観で笑えるわ >>220
またお前かw
そんな事みんな知った上で話してるて >>225
当時田舎では流行らなかったよ
だから真夜中のドアなんかそんなに売れてない 前スレより
22 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2022/03/07(月) 21:54:06.79 ID:xU7wyoPI0
前スレより
703 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2022/03/07(月) 14:46:52.75 ID:iDh7lX3i0
1982年の記事
https://pbs.twimg.com/media/DajJx5TVwAEO5GA.jpg >>229
バカチョンて本気でそう思ってそうで笑えるw
そのチョンの自称ヒット曲のサビの部分すらまったく世間に知られていないというのにwww 数えるほどしかいない1970〜80年代シティポップw
それなら80〜90年代〜2000年、いわゆる平成のJ-POPの方が上
80年代に生まれたから物心ついたのがちょうど80年代が終わる頃からで90年代になってからはわかるんだが
80年代アイドルはYouTubeで見てるがハマるね。中森明菜くらいだけどw
キョンキョン、中山美穂、森高千里は90年代も見られてたような気がする。何曲か歌番組とかで覚えはある。
松田聖子もあなたに逢いたくてとかは歌ってたな
俺が知る頃は80年代のああいう可愛い系ではなかったわ なるほど真夜中のドアは確かに達郎っぽいね
都会の高揚感と孤独を歌ったジャンルかと思ったら
別にそういうわけじゃないのね
達郎っぽくないといけないなら、ソリチュードはシティポップ度無いかな Spotifyのプレイリスト聴いてるが何が受けてるのかようわからん 時代がずれるけどオリジナルラブとかもっと世界で評価されて欲しい。 何遍聞いても
だっせぇから
ブレイクの理由すらわからんわw 当時ロックシンガーでデビューしながら直後にシティーポップス枠にも食い込んでた佐野元春のエイリアンぶりが分かるな
新しいからどの枠に入れていいかメディアも戸惑い、ナイアガラに参加してたからとりあえずシティーポップにも入れておけって感覚だったんだろう シティボーイやシティガールが増えたから
再注目されてるんだろうね、田舎者には良さがわからんよ 英語の意味のCitypop=Future Funkのサンプルネタ
Future Funkって何?
2015年前後にVaporwaveから分離したジャンル
Vaporwaveはチョップアンドスクリュードという手法で曲を切り刻んで再生速度を落として遅く歪んだ暗い曲がメインだった
Vaporwaveの例:MACINTOSH PLUS - FLORAL SHOPPE - 02 リサフランク420 - 現代のコンピュー
そこにカナダ人のHarrisonがアップビートを持ち込んでSaint Pepsiやマクロスなどが有名にしたダンスミュージック/ハウスだ
サンプルネタに日本語の歌謡曲が多かった為に外国人が原曲を探し原曲がいまのJ-Popに聞こえなかったから名前をつけた
元ネタにされることが多かった山下達郎繋がりでcity popと
山下達郎はカッティングギターと金管楽器がディスコっぽくてダンスミュージックに仕立てるのが簡単だったんだよな >>242
やっぱり日本語の意味は佐野元春や大滝詠一なんだ
だとすれば海外のブームのそれとは何もリンクしない スレが伸びても代わり映えしないレスばかり
飽きないのかお前ら 所詮懐メロしか流行らないのは恥ずかしいから韓国に八つ当たり 殆どの昭和歌謡やニューミュージックは外人様に相手にされないね
アニメに使えば聞いてもらえるんじゃない? シティー・ポップの曲てちょっとさ
ドラムもエコーかかりすぎだしボーカルもエコーかかりすぎじゃね >>2
日米欧曲丸パクリして媚び媚びで他国語なんだけど
K-POPの定義は整形厚化粧ホモ顔で口パクお遊戯することなのか 大事MANブラザーズバンドのそれが大事が大ヒットする中国なら
中島みゆきや松山千春やアリスみたいな演歌もどきも受けるんじゃない? >>4
日本じゃネタバンドだったのにわからんもんだ >>110
ここシティポップのスレだからビーチボーイズなんかより達郎でしょって話
グルーヴィーな歌謡曲がいいんだよ なにも皆が皆遡って聴く必要ない
そして当然ここで何度もレスしてるような人たちはルーツも聴いて知ってるだろう 稲垣潤一、佐野元春、南佳孝
これがこのスレの皆がイメージしている海外で人気の音楽 欧米ハードロックバンドみたいに世界ツアーできるレベルには程遠く
懐メロBUBBLEポップスがつべで再生されてる程度でKに勝ったとホルホルしてるのが悲しい 竹内まりやとか言われても、竹内まりやって「駅」や「元気を出して」のイメージだからな
「Plastic Love」って聞いてみたけど、竹内まりやらしくない曲だなとしかw >>266
むりやり韓国の話しすんな
BTSとかBLACKPINKとか何も関係ない
日本と張り合おうとすんな 俺がイマイチ秋元康のアイドルにハマれない理由がわかった
俺全然親とかも含めておニャン子クラブのファンがいなかったり影響を受けていないため
AKB48の類いも刺さらなかった。欅坂はちょっと刺さったんだが
90年代のグループのアイドルでハマったのは、アイドルなのかわからないがSPEEDやMAXで
そして伝説の番組アサヤン。つんくプロデュースでモー娘の誕生である。オーディション番組の面白さとしてもあれはヤバかった
それでK-POPのアイドルにハマってしまうんだなと
K-POPもオーディションしてるし、ガールクラッシュという可愛い系の楽曲よりも
ダンスミュージックやヒップホップなどリズム感があり
媚びないカッコイイ女とやらで歌、ダンス、ラップ全てが面白い >>4
楽曲は普通にシティポップだけど、当時既に元気で素人っぽいビートパンク全盛になりつつあったから時代遅れ扱いされた 確かにいい曲は多いが、「世界中でブーム」は、さすがに嘘だと思う。 日本語のシティポップとは主に70年代のニューミュージックの一種。佐野元春や大滝詠一の事
外国で流行っているのは全く違ってDJやトラックメーカーが掘ってきたFutureFunkの元ネタにされたグルーヴィな80年代ソウルやディスコ
つまり日本では「和モノ・レアグルーヴ」と呼ばれるジャンル
同じ名前で呼ばれ混同されて記事になる不幸 太田裕美のサマータイムキラーも一応シティポップスなのかな?
作曲浜田金吾だし
s://www.youtube.com/watch?v=YXKTguy1NyU >>274
普通に欧米のカレッジチャートや配信のダウンロードランキングで週間一位に入ってる
もちろんBTSとかと比較にはならないが
カナダとか現地在住の日本人が怪訝な顔してるぞ
日本じゃ誰も聞いてない昔の曲が地元で流行っていて娘に知ってるか聞かれるって 明確な区別の定義はないよ
いまのj-popもシティポップと言えなくもない
ようは昭和歌謡からの脱却と言う奴だ シティポップ度ランキングというか
格付け作ってよ
真夜中のドアは達郎より達郎ぽかったので
当然Sランクとして
世の中にはわずかにシティポップみたいなのもあるだろうし >>187
AORも日本の造語
英語圏では別の意味だし一般的な名称でもない
日本版アダルトコンテンポラリー(その中でもバックトラックがFusion寄りのもの)
という解釈が近い >>230
大瀧さんはロンバケあたりをポップスと呼んでたはず
シティポップなんて表現なかったから >>270
それ正しい認識だと思いますよ
プラスティックラブは達郎イズムみたいなのつくって歌ってみました的な曲だから
竹内まりやは基本的に王道J-POPアーティスト
外人さん達が竹内まりや全てをシティポップと扱ってるかは俺外人じゃないからわかんないw シティーポップなんて後付された呼称だからw
B'zのレディ・ナビゲーションや太陽のKomachi Angel
あれはシティーポップ
だが時代が違いすぎるかw 最近の令和の女性シンガーだとあいみょんとAdoにハマったんだが
なんで若い子の音楽にハマるんだろう。って思ってたが理由があったんだな
あいみょんってスピッツとかJ-POPやJロックが大好きなわけよ
浜省も好きなのかな。俺も浜省もYouTubeで見まくってるがハマってる。
Adoも中森明菜が憧れるか。わかるよその気持ち
アイドルの中でもビジュアルは良いけど、歌う曲はカッコイイし表現力があるから異彩を放ってるんだよな >>278
J-POPじゃあ範囲が広すぎる
ロックやフォークは除く >>282
>>242で当時の雑誌に大滝詠一が代表選手と書かれている シティポップのスレで
J-POPや渋谷系やニューミュージック語り出す
ガイジおっさんの魅力 >>283
言ってない
プラスティック・ラブ - 竹内まりや
夢の続き - 竹内まりや
の2曲くらい
海外でそう呼ばれてるのは
杏里の方が多いくらい
ちなみに松原みきは真夜中のドア1曲だけ 個人的にアーティストや楽曲から大人の色気を感じるのがシティ・ポップス
何でもかんでもシティ・ポップスではないと思うわ >>275
元春はニューミュージックじゃなくてロック
ニューミュージックは80年前後のオフコースやチューリップ >>229
世界中でK-POPがバカにされてるの知ってる? w 杏里再評価はうれしいよね
いつの間にかに消えてたから >>263
ブームに乗ってアルバムがアナログ再発されたんよね
ラ・ムー「Thanks Giving」(4,180円(税込))
https://diskunion.net/jp/ct/detail/1008183368 >>295
数十年前の曲がつべで聞かれてるだけでここまでホルホルできるのか アリスとかの当時のニューミュージックよりオフコースやチューリップの方が聞きやすいしポップスという感じがする
海外で受けるかどうかはしらんが なんでYOASOBIも若者の音楽なのにハマっちゃったんだろって思ったら
AyaseがどっぷりJ-POP世代だったわ
小室哲哉の影響も受けてるだろうし、それより一番ハマってたのはEXILEか。ここは意外だったけど
King GnuにしろAyaseにしろ、aikoリスペクトっていうのにもビックリしたね。aikoって凄いんだ 違いねえ
まあ元気に爽やかに歌い上げるのが昭和歌謡、綺麗におしゃれに歌い上げるのがシティ・ポップってとこちゃうか
ユーミンあたりからかね
まあわける必要がないとは思うがね
その時代の流行歌って区分でええでしょ >>242
この1982年当時の記事にあるように
日本での名称はシティポップスであって
シティポップではない
CITY POPってのは
外国からの名称付けで
シティポップスとは似て非なるもの
バックトラックにFusion味が強い
大瀧詠一はバックトラックが60年代アメリカンポップスの焼き直しなので
海外からはあまり聞かれていない 都会
夕日
夜景
過去の恋愛・失恋・片思い
郷愁
歌を聴いてこれらの要素が2つ以上入ってればシティポップってことにしてるわ >>298
単純に思いがけないところで聞きなおして改めて良いなと思えることができてうれしい
動画作る方もうれしい
↓
win-win >>292
あ、やっぱそうなんだ
んでシティポップスレたつ度に思うのはアーティスト名だけじゃなくてそういうふうに○○の○○○って曲みたいに絞らないと違和感あるなーって 松山千春って昔から歌も曲もしょぼいのに態度でかくてウザかった
海外で無風でザマア 岡崎友紀のドゥーユーリメンバーミーはシティーポップにはいりますか?
入るならこの曲が一番好きです >>52
その頃の韓国大衆音楽は
日本大衆音楽の真似が主流
90年代にソテジワアイドルが爆発的なヒットを出して
いっぺんにラップやR&Bやダンスミュージックにシフトした シティポップはなんか暗い曲やシットリした曲が多いんだろうな
バーで夜景とかって。BGMには良いかもしれないけど
あんまり面白くはないね
コロナやロシアウクライナの戦争で不景気な感じも見えてる今
アゲアゲソングやカッコイイ曲で日本を盛り上げたり勇気づけた方が良いと思うがな
暗い方に行って疲れたなって諦めてしまってはダメ >>304
それだと明菜のソリチュードは全部当てはまってるかも
やっぱりシティポップなのかな プラスティックラブがそんなにいい曲とは思えない
竹内まりやならもっといい曲があるし
今になって海外で受けるのはなんでなんだ だいぶ前のスレでも見たけど
韓国系が絡んでるらしいけど
僕は一昔から言ってる
今の韓国は日本のバブル時期のほぼ真似事みたいな
それがまんま正論になっちゃってるね。
やっぱり今の韓国は日本のバブル時期が基礎になってるんだね ふたりの夏物語を初めて聞いたんだけど(ふたりの愛ランドしか知らなかったw)
杉山清貴って地味に歌上手いよね? もっと評価されるべき >>316
底抜けの明るい曲はアイドルがやっていた
シティ・ポップは大人向けなんだよ オメガトライブも意味がよくわからない名前だけど
いつの間にかに消えてたよね 80年代のアーティストはすぐ消えるからもったいない >>303
違うのは分かった上でのトークだろうに
必死こいてCITYPOP博士ぶってるやついるけど >>308
EPOが人気出ないのが理解できない 動画のコメント少なすぎ
女山下達郎といった作品何枚もあるのに
ガイジンたちはなにボーっとしてんだ >>318
それはメロディーと歌詞でしか音楽を聴いてないから
プラスティックラブはアレンジやオケ(演奏力)が凄いわけで 日本のポップミュージックインチキブームを作って
韓流を抱き合わせで滑り込ませるなりすまし商法始めました だから90年代のJ-POPに注目して欲しい
湾岸戦争、バブル崩壊、山一證券が破綻、阪神淡路大震災、オウム地下鉄サリン事件、神戸の酒鬼薔薇聖斗少年犯罪
日本も世界もどうなってしまうんだろうって異様な空気もあったんだが
J-POPはバリエーションが豊かでみんなCDを買ったり借りて、ドライブでかけたり、ライブ観に行ったり、カラオケで歌ったり
みんなで盛り上がった。勇気を貰った
不景気とか世の中色々おかしいなって雰囲気もありながら
日本国民一人一人と家族、恋人、友達、職場の人達が協力して頑張った。
今参考にするべきはバブル前の成長期の時より、バブル崩壊し不景気風邪が吹いて混沌としてた時代 >>306
その通りで
外国の人はCitypop=山下達郎風曲調(どことなく海外風の演奏、グルーヴィなベースなど)だと思ってるから曲単位で語られるべき
Citypopと名称確定する前はジャパニーズファンク、ディスコ、ソウルと曖昧に呼ばれていた
Citypopの名前が有名になってからは80年代のそれっぽい曲は全部シティポップ扱い 1984年の中森明菜シングルの豪華作曲陣
( )内は作曲者名
北ウイング (林哲司)
サザン・ウインド (玉置浩二)
十戒(1984) (高中正義)
飾りじゃないのよ涙は (井上陽水)
この翌年、松田聖子が電撃結婚 ノスタル爺は分かった上で書いてると懸命に主張するが分かってない 今は大人が聞く曲が無くなったのが寂しい
原因の一つが大人がアイドルヲタになって等身大の曲を聞かなくなった
まあ自分もそうなんだがなw 大瀧詠一ね。なぜかあまり来ない。
ラブジェネは思い出すけど
最近の若い子は大瀧詠一聴きたいのかね
レコードブームっていうのもあるんだろうな
俺もレコードプレイヤー買おうかな
渋谷や新宿のタワレコとか行ったらレコード売ってんの
中森明菜のレコード集めしようかな >>44
そんな事言ったらSEKAI NO OWARIのshape of my heart 依存はどうなる(笑) >>337
ド真ん中です
80年代の
山下達郎
林哲司
角松敏生
はほぼ全てcitypop扱い >>203
ニューミュージック歌謡
久保田早紀、大橋純子、渡辺真知子、桑江知子のようなカテゴリー
テレビの歌番組にも積極的に出て
ベストテンランキングに入るような歌謡的なメロディでセールもできる
八神純子はその筆頭
当時のシティポップスアーティストはザベストテンの出演NGとか
そもそもベストテンランキングに入るほど売れてない 寺尾聰のReflectionsは名盤だよねー
前にリテイクされて再評価されるのかと思ったら微妙で終わってたけど 韓国
J-POP
ニューミュージック
渋谷系
NGワードな 最近よくこの川崎鷹也って人が大瀧詠一歌ってるね
https://youtu.be/tykOvhXJiN0
今こういうのが良いの?
なんでこのMVチアがたくさんいんの >>214
野外ライブとかのイベントでセットになってたね
山本達彦が大トリでその前が中原めいことか >>351
自分は高校生だったけど行けなかったんだわ
行けた人は羨ましい 外国人がいつ他の日本の曲に気づくか
なんて言ってる人がいるけどもうCitypopと呼ばれる曲の発掘はないよ
総本山とされてたYouTubeのチャンネルArtzieミュージックが更新停止したし他に変わりはほぼない
海外でのCitypopはあくまで「Future Funk」で使われる日本語歌謡曲の元ネタってくらいの意味だから
それに著作権の関係もあるしさ 杏里をイメージすんな
あとは独身時代の竹内まりあ
おしゃれな歌の上手なお姉さんってイメージ 強いて言えば新しい何かサウンドだったりリズムだったりエフェクトだったり作曲方法やミュージシャンを熱意をもって探していたバブル前の時代がシティポップ時代で90年代半ば以後のみんなで同じの聞いてるから安心ってのは違うものになった >>262
大事MANの「それが大事」はカノンコード
ヤマタツのクリスマスイブはカッヘルベルのカノンのサンプリングでもある
あいみょんのマリーゴールドもカノンコード なんか日本をロリコンが気持ち悪くさせている気がしてならない
クリエイターにも紛れ込んでるみたいでさ
最近代表的なのが古塔つみ
なんかおかしいと思ってたんだよね可愛い若い女の子の絵しか描きませんって
川崎鷹也の君は天然色のMVもJKのチアっぽいのにフォーカスしてておかしい
学校の体育館とか校庭とか敷地内で練習してるならまだしも、なんで海の近くの公園かなにかのバスケやるところで練習してるんだよっていう >>316
楽器演奏テクニックや音楽理論的には面白かったりするんだけど
聞く専だとテンション上がらないやな
それかファンク素養があれば踊る要素で楽しめるんだけど >>358
アンタずーっとそのマイナーな人をあげつらってるけど無視されてんな 80年代前半の日本の空気感が良かったってところもあるだろうね
今思えば夢のような時代だったな
でも日航機墜落でそのお祭り騒ぎも終わったと感じたわな >>340
ジャズがあるだろ
もっともこのスレよりもっと酷いマウント界だけど、曲に間違いは無いよw 70年代末〜80年代初頭の邦楽相関図(仮)
大瀧詠一―【オールディーズ】―シャネルズ、ヴィーナス―チェッカーズ―【歌謡曲】サザン
│【ニューウェーブ】ジューシーフルーツ―【テクノ】YMO
│┌【ロック】RCサクセション、シーナ&ロケッツ、ルースターズ、矢沢永吉
││佐野元春、杉真理、伊藤銀次
【シティポップ】
山下達郎、南佳孝、山本達彦、epo、竹内まりや、松原みき、杏里etc
│ユーミン┐
【ニューミュージック】
井上陽水、オフコース >>350
シティーポップ(ス)は
・青山、六本木、横浜、NY、パリ、ロンドンみたいな大都市に住んでて不労所得がありそうな人が出てくる
・30代以上の大人の男女の恋の駆け引き
がイメージだ。
10代の原田はソフト・ロックみたいな取り扱いで、シティーポップスじゃないって。
シティーポップスの定義にハマるのは
「摩天楼のヒロイン」の南佳孝「Reflections」の寺尾聰
「MARTINI Hour」の山本達彦「AQUA City」の杉オメあたりの路線。
30代の男女の恋愛模様、スケコマシってのがポイントw >>353
種ともこと伊豆田洋之が全然盛り上がらなくて、中原めいこが盛り上げて、大トリで山本達彦だった。
これNHKでやってた。 神様はなぜ山下達郎の才能に見合ったルックスを与えなかったのか… 70年代後半〜80年代前半の皆んなが言ってるシティポップスよりも
1990年前後のシンセや打ち込みドラムマシンなどを取り入れたシティポップス第二世代の曲のほうが好き
美味しんぼの中村真由「Dang Dang 気になる」とか >>368
山本達彦が山下達郎の歌を歌えば良くね? 結局、顔って大きいんだよ
顔が良くないと絶対にスーパースターにはなれない
エルビスもビートルズも顔がよかったからスターになった
はっぴいえんど系や山下達郎はいくら才能があってもスターには絶対になれない
その分、卑屈なまでに創作に執念を燃やしたとも言えるだろう >>370
山下達郎、南佳孝、稲垣潤一は
「男は顔じゃない」を実践中。
山本達彦は角度を変えると保積ぺぺに似ている説もあった。
顔はあれだが声はいい歌手は、サングラスかけて歌えばいいんだよ。 稲垣潤一は全然男前だろ。女のファンも結構いた
南佳孝は最初増井山かと思った >>371
山下達郎はインタビューで
どうしてテレビに出ないんですか?テレビで見たい と言われて
音楽聴ければいいでしょ。誰か僕の顔なんて見たいんだよ!
ってキレてたなw 相当自分の顔にコンフレックス持ってる
近田春夫も、もし顔がよければ郷ひろみを目指してた と語ってた >>315
20年前、大阪のあるショッピングモールでサイン会が行われていたが、
全く人が集まっていないのを見て切なくなった思い出 >>375
顔なんだよね、これはもう悲しいかな理屈を超えてる
イケメンにしか分からない感情ってのがある
どうやったら傷つけずに相手を自分から遠ざけることが出来るか、とか考えて過ごすから
郷ひろみのHell or Heavenって凄い名曲だと思うが、近田と一緒に踊ってたな >>378
カート・コバーンの顔がJマスキスならあれほど売れてなかった >>376
それもR&Bじゃないの。
関西舞台ならシティーポップにならない。
関西でシティーポップ扱いになりそうなのは、港のある神戸とかで、標準語の歌 >>94
だせー…
カラオケの音するな
ほんとに流行ってんの? >>379
マイケルもマドンナもスティングもそうだな
ディランだって若い頃イケメンだし
でも女性の場合美人の天才って出てこないんだよな
美人が変な才能を持つとマイナスにしかならないと直感してるんじゃないだろうか >>365
松原みきは外国人が作った方のシティポップ枠に
最近になって入れられただけで
日本本来の当時のシティポップスになんてカスリもしないんだが
その枠に入ってても浮いてて違和感しかない
むしろ歌の上手いポプコン系アイドル
ミニスカで歌って踊る榊原郁恵や石野真子なんかの対局で
「こっちは真面目に音楽で勝負します」みたいな流れの方
八神純子、久保田早紀、渡辺真知子みたいな実力派ボーカリストの女性ポップス歌謡曲の枠に近い
ちなみに俺はこの枠では石毛礼子を推していたが1年で消えていったw
https://youtu.be/h8VIIDuqag4 >>383
当時は松原みきって竹内まりやと同じような位置にいた
女子大生っぽいお姉さんがお洒落な曲を歌ってるというイメージ
ゴローで脱いでたりしたし。だからその系譜図では確かにちょっとカテゴリーは実は違う
ポプコン系はこれまた全く派閥が違ってくる
八神、谷山、中島あたりがその代表 来生たかおが歌声そのままで気象庁の会見で出てくる様な
オッサンになっていて驚いたw 平山みきの真夏の出来事は16ビートを先取りしたアメリカンポップ調の傑作
おそらくこれを参考に平尾が作ったのが天地真理の二人の日曜日 >>366
30代の男女の駆け引きってww
そこに書いてあるアーティストみんな
当時20代なんだけどなw 4年ぐらい前に出したサカナクションの「忘れられないの」が
シティーポップオマージュでワロタw
MVも杉山清貴風 だいぶ前からプラスティックラヴがミーム化してたじゃん
もう下火でしょ >>9
0年代初頭初頭のダフトパンクや最近のウィークエンドはその時代のリメイク的な要素もあるでしょう
>>356
いや、逆じゃないか?音響やリズム追求は90年代以降の方が顕著でしょう。
ダブ〜アブストラクトヒップホップ〜ジャングル〜ダブステップとベースミュージックの系譜だったり。
NYガラージ~シカゴハウス、デトロイトテクノ。
70年代のクラフトワークやブライアン・イーノあっての事だが。 グッドオールドデイズが、日本ではバブル期なのか
なんか浅いw 西海岸風というように爽やかさが必要なんだろうな音も歌も 趣味でコードの本とか楽器やってると
この種類の曲のコードだと、ドリアンコードというのが
多用されている、ドリアンコードてなんか煮え切らない空気を
出すときに使うと効果てき、クイーンのような応援団な感じと真逆
ドリアンコードてジャズから来たものらしいし 声優の降幡愛が良いシティポップ歌ってるんだわ
おすすめよ >>387
シティーポップはみんなそれぞれの心の中にあるのさ シティポップ流行らせようとしたけど失敗w
なんでか教えてあげようか
それは該当アーティストや曲の少なさと
乗れる人達もそんなにいないからw
ブームっていうのはね、ある程度の種類や数
そしてどんな人にもわかりやすく提示してあげないといけないんだ AORとは何が違うんだよ
オメガトライブとかはAORでシティポップではないだろ? 令和のシティポップは世界で流行ってるのはフューチャーファンクのサンプリングネタとして使われるダンス寄りのもので
そこから外れるものは世界では無視されてる
昭和のシティポップとは別の概念 まああのシティポップのレコードやCDによく使用されてたというジャケットのイラストやアニメの流行は
少し見込めるのではないでしょうか
もう既にYouTubeとかでもサムネがそれだもんな
最近の若者のエモいのブームともここら辺は互換性があるみたいだね
ネオンとかも流行るんだろうね
まあ若者のレトロブームは本当だしな。インスタとかもそういう写真とってあげてるもんね 入手困難になっている金澤寿和監修のlight mellowシリーズをなんとかしてほしい シティポップとは違うがジャズフュージョン界で
カシオペアの海外での再評価もすごいな シティポップブーム戦略はやめた方がいい
まだ70年代80年代音楽やレコードブームにした方がいい
俺も含め素人にはこのアーティスト、この曲はニューミュージックのシティポップだけど
このアーティスト、この曲はシティポップじゃない
とかやられてもわからないし、なんかめんどくさくなってくる
このなんかめんどくさいって感覚は飽きやとっつきにくいなってなって諦めてしまう人が出てくる >>408
いや今日本のシティポップはアジア圏のインディバンドの元ネタになってる
もっとベタベタな歌謡曲なんかも含まれてる
「真夜中のドア」も歌謡曲だからね >>412
最近の「light mellow和モノ45」とかのアナログ再発でさ、帯とかならまだしもレコードのレーベルにまでロゴマーク入ってるのシリーズのサンプル盤みたいでクソダサいからやめて欲しいw
https://pbs.twimg.com/media/ElpImyJUcAEStwg.jpg >>399
シティポップはもっとギターオリエンテッドなのよ
シンセ殆ど入ってないようなオケもあり得るから >>399
ベースの味付けにシンセを使うのがシティポップ ティアーズ・フォー・フィアーズなんかがリバイバルしてるのと連動してんだよね
求められている時代性は同じ
でも同時に90s的なガールズロックも流行ってるという不思議な時代 >>413
ヤバイじゃん今の3rdまでたぐられたらw
本当にロンドンライブの神保櫻井の弾けっぷりがYouTubeで楽しめるのは奇跡だな https://youtu.be/r8uqQSUTcyw
ふむ。すんませんw俺はなんか違うなって感じた
なんていうか全体的に気だるかったり退屈な音楽にも感じてしまうwそこまでオシャレにも感じないというか
ユーミンや山下達郎や細野晴臣、矢野顕子とかは知ってるからまだ大丈夫なんだけど >>413
ギャラクティックファンクはレトロフューチャー感あるし踊れるし向谷のソロがヤバいし受けそう >>420
メンバーが亡くなる前に日本に行ってライヴ観たいとか言ってるw >>415
真夜中のドアも知られるきっかけはフューチャーファンクでの無断サンプリングだからね
https://youtu.be/JzHVWuUcg5o ジュリー 清志郎チャボ なんか英語も出来ないのにミックとキースの格好真似してるだけ
そのアホさが今後世界で受けると思う
「スイートソウルだ メンフィスサウンドだ
と言いつつ英語出来ないと言うミュージシャンの気が知れない」 Pバラカン
英語で言い返せない清志郎w >>73
クラウドファンディングや脅迫事件でもう無理だね >>399
1985年を境に
レコーディング、テレビ音楽番組ともに
オーケストラ、ビッグバンドの生演奏から
シンセ中心のMIDIで合わせるバンドサウンドに変わった
松田聖子、ぎりぎり中森明菜まではオーケストラの生演奏
早見優、堀ちえみ、松本伊代あたりからは
徐々にシンセやシーケンサーのサウンドに移行
それまで30人規模で演奏していた曲を5-6人で演奏する形態に変わる
テレビ番組もドリフ全員集合までは指揮者が棒振ってビッグバンド演奏したりしてたが
中山美穂あたりで完全にバンドサウンドに移行して
バイオリニストとか生楽器のフリーの演奏家が職を大量に失ったのもこの時期から >>406
ヒント
浜田省吾はAORだけどシティポップスではない。 >>425
今のトレンドはそうしてREMIXしないのよ
そのまま使っちゃう
だからリアタイのバンドと境目が無い
Everfor 夢天使 Angel of Dreaming
https://www.youtube.com/watch?v=Yf4nDCoPQ18
台湾のこんなバンドなんかも再生回数はゴミだけどwモロ80sJポップでしょ >>410
ある。
魅せられて、異邦人、かもめ飛んだ日、飛んでイスタンブールのような歌謡曲の延長でザベストテン入りを狙ったものから
ニューミュージック作曲家がアイドルに歌わせたものとか色々あるじゃん
中森明菜のスローモーション、郷ひろみのセクシーユー、斉藤由貴の卒業とか挙げたらキリがない >>414
コンピレーションアルバムでいいんじゃない?よほど好きじゃない限り
オリジナルアルバムはシティポップ曲が下手すりゃ1~2曲とかでコスパ悪すぎる >>382
カレンカーペンターとかさらに昔ではジュリーアンドリュースとか
オリビアニュートンジョン、シーナイーストンではダメかw シティポップそんなに流行るとは思えないな
これにハマる人ってインテリ、オタク、その時代に聴いてた人とかになってくるね
外国人でハマる人がいるのは日本のレベルが高いアーティストがジャズとか外国の音楽を真似したからなんだろうな 外国人に受けてるって事実の報道なのに頑なに否定するヤツって何なの? 野島伸司ドラマに使われて突然ミリオン売れたカーペンターズとかキムタクの主題歌に使われて何度目のブレイクだってぐらい売れたフレディマーキュリーとかさぞ驚いた事だろう
どちらも既に亡くなってたか >>429
そこでダン池田の暴露本になるんだ。
テレビの歌番組で後ろで指揮してるのも含めて歌番組の「要素」だったのに、次第にダン池田とかが番組のプロデューサーにできるだけ顔が映らないように後ろ向いて指揮しろって言われ始めるんだな >>432
と言うか歌謡フォークとは言ったけど、ニューミュージック歌謡なんてのは言われてなかったよ >>440
最近CM出てたね
若い子誰だか判るのかね?w >>438
ダン池田懐かしい。
オールスター家族歌合戦ほか
亡くなられている。 松原みきの曲ABEMAのドラマとか色々な所に使われ始めてる
ちょっと前まではソウルバーとかで和モノレアグルーヴとしてしか聴かなかったのに >>442
ケンタッキーやね
これを機に知ってもらえばええんやないかな
3人ともええキャラしてるしw 逆にあんまグルーヴィーなのって需要ないじゃん
ヒットチャートを見てもゆるーいミドル〜スローテンポのリズムの楽曲ばかりでしょ
10年前はハイテンポなEDMが席巻していたとは思えない変化だよねw 俺の人生での衝撃は原田真二と宇多田ヒカルの2人だけ >>392
MVはR.E.M.のImitation Of Lifeからかな シティポップといえばEspecia
大阪下町出身なのにPVは横浜で撮ってた >>430
浜省はあっちに比定すればカントリーエリアだろうな
ロックかどうかも微妙ではある >>123
正直ボーカルだけ消してカラオケにして日本語で歌ってるイメージ 要するに日本人が欧米の真似をして精いっぱい背伸びをして「俺たちは名誉欧米人になった」と
思ったんだけど、欧米のほうから見ると「なんでそんな真似すんの?お前らにはお前らの伝統があるのに」
と、哀れな目で見てたっていうこと
それは直接言ってきた欧米人ミュージシャンもいるしね
山下達郎なんか「ルーツミュージックはブルース」とか言ってて驚いたけど、日本人のルーツミュージックは
どう考えたって日本の民謡や邦楽だろ はましょうはロックかと言われたら違う
でもフォークでは無い
愛奴はどうなるかしらんけどw
なんかこう、シティーじゃない
もっと魂が泥臭い。そしてめそめそして女性に優しい
この話題は少し前にスッキリでやってたから、なんか今更だ 宇多田はやはり藤圭子と似てるし、演歌聴いてたらそうでもなかった
あのビブラートは演歌歌手なら出来るから
三波春夫をしんけんに聞いたら、なんかこう先生と言われるのも納得した 三波春夫の俵星玄蕃は機会があったら聞いて損は無い
忠臣蔵をモチーフにしてる
あっぱれな気持ちで聞けるんだよ 八代亜紀のブーケ、フランク永井のWOMANとか演歌やムード歌謡の人が歌うシティポップスもまた味がある >>436
>>437くらい売れてたりワールドツアーできるレベルならともかくそうじゃないからな >>455
軽快なリズムで「湿っぽい予備校の廊下で〜」とかはフォークというよりはカントリーの日本版ローカライズのように思える
生活感ある身の周りを歌うというか 今のJPOPも悪くないと思う
紅白出た米津、髭男、King Gnu、YOASOBI、藤井風なんかはジジババ世代も好きだよね
2000〜2010年代のAKB嵐のアイドルブームは異質だった
(現時点でも振り返ってこの時期のJPOP何もないって感じなのでこの先も失われた10年扱いになるだろう)
その頃でもバンドのバンプやRADが出て来ていたものの目立たずどうなることかといったとこだったが
今思えば星野源が潮目の気がする >>413
それなのにもうすぐ神保も抜けてしまう
もう完全に別物になってしまうな 大瀧さんのロングバケーションやイーチタイムはシティポップなのかな? >>390
寺尾聰は当時34歳だよ。
不良中年で売ってた >>455
浜省は好きでアルバムもほとんど持ってるから誤解しないで欲しいんだけど
テレビに迎合してない歌謡曲って感じがする プラスティックラブって山達が作って竹内まりやが歌ってたのかと
思ってたわ まりや天才だなw キリンジ(兄弟時代)とかももっと海外で評価されてほしいよな
海外評価とか関係なしにシティポップ的文脈は日本国内で何十年も受け継がれてきてたんだから >>463
なぜジジババに好まれるか
その世代が若かったころの文脈が今の曲の中にあるからだよ
ニューミュージックはまだ歌謡曲の要素を含んでいるものが多かったけど、シティポップに括られている楽曲はアメリカ西海岸のポップスの要素で作られた
それが今の尖ってる若手には新鮮だったのもあると思う >>470
兄弟時代に限定する意味はわからんが
好きなやつにはとっくに見つかってると思うよ
ことシティポップ度って尺度だけなら
むしろバンド時代に上がってると思う >>432
それは総じて歌謡曲と呼ばれてたものだ
ニューミュージック歌謡なんてジャンルは存在しない
妄想もたいがいにしとけ 寺尾聰ってドラマではブサイクでイケメンキャラの引き立て約だったよな >>462
田舎から離れて都会に出てきた人の浮遊感が根底にあると考えれば >>480
「おくさまは18歳」のテニス部顧問の貝沼先生ですね。
生徒役で松坂慶子も出演してたかな? >>426
ジュリーをバカにすんな
錚々たる作詞作曲陣が楽曲提供して、すご腕バックバンドが支えたんや まだやってんのかよw
コンプを効かせまくってダイナミックレンジを低めに設定すればシティ・ポップの音なんだよ、わかるな? >>480
黒澤映画の花形だったもんな
あの寺尾聰と宮崎美子で時代劇を主演するとは 真夜中のドア聞いてどっかで似たような雰囲気の曲聞いた事があると思ったら
美味しんぼの主題歌だった。Dang Dang 気になる〜♪ってやつ
ちなみに歌ってるのは中村由真で作曲は林哲司、1989年の作品 >>1
【シティーポップの定義】
都会的なブラックミュージックを意識していること
特にファンクを感じさせるもの、しかし既存の生音のゴリゴリのファンクではないこと
レアグルーヴの視点から分類、分岐されるもの
ここまでがある程度の定義
日本語を聴き取って翻訳できない外国人が、
楽曲の日本語を聴いて違和感を感じ、笑いのネタとして聴けるもの
上記外国人が日本人が洋楽に対する感覚と同じインスト感覚で聴けるもの
国内でニューミュージック、シティーポップスなどとレコード会社がカテゴリー付けして呼称していたものとは別物
韓国人またはインドネシア人が火付け役ではない。全くの捏造である。
投げ売り状態だった日本のこの時期のアナログレコードに目を付けた欧米諸国のレコードショップバイヤー達が仕掛け、
最終的にはフューチャーファンクのムーヴメントの流れを背景に誰もがお手軽に聴けるYoutube等で広がった。 生活というか
浮世から逃げたいって願望、幻想は
シティポップの通奏低音にあると思ってて
そういうアンビバレンスが魅力
これなんか典型的でかなり好きな曲
https://youtu.be/ZQ2lEwpwHac
高度経済成長に浴したお坊ちゃんの世界観で
ありながら厭世観も漂わせてる
ヒッピー文化の挫折からくる変遷と多分に
関係してるのは容易に想像できる >>488
あっ!自己レスだけど調べたら真夜中のドアの作曲も林哲司だった・・・ >>464
それをいうなら、井上陽水だろw
でも真似じゃなくて、文体というのだよ。 今ネタとして聴くのは良いけど当時この辺をマジで聴いてるヤツって正直気持ち悪かったしバカにしてたな 山本達彦は昼の3時にカプチーノ飲んでるとムッシュかまやつがコメントしていた。
そんなにシティーポップスの貴公子やってて疲れないんだろうか。 今、日本のアニメが海外で大ブーム(20年目)
今、日本食が海外で大ブーム(10年目)
今、日本のシティーポップが海外で大ブーム(3年目)
毎年流行りだしたかのようなテンションでやってくれてる >>494
前に日刊ゲンダイかなんかの「あの人は今」でも悠々自適な生活してるって言ってたな
ブームの頃にそれなりに稼いだらしく、その頃に買った都内の一戸建てで一人暮らし。
基本、月一でやってるライブの事を考えるだけの生活だそうな >>497
その一軒家、あの人のお宅拝見!みたいなのでテレビでもやってた
あのフランスまみれのハードボイルドの山本達彦の家がどんなものかと見てたら
普通に和室の畳の部屋に座って、やっぱり僕は日本人だなw
みたいに庭の植木を眺めながらしみじみ語ってたw
ちなみにかまやつひろしは山本達彦の師匠
ムッシュのバックバンドでデビュー前のアルフィーと一緒に
下駄を鳴らして奴が来るのツアーを回っていた
アルフィーの高見沢とはデビュー前から友人だったような >>375
近田春夫なんてええとこのボンボンだから音楽家になって、ろくにヒットが出ないんで
恋のぼんちシートとか作ってたバカでしょ
他の曲もジューシーフルーツのジェニーはご機嫌斜めとかイロモンばっかり 近田はいい曲もいくつかは作ってるよ
クールスのシンデレラとか。
内田に騙されたのが運の尽きだろうな 近田がラストアイドルで作った
へーそーあーそーとかいう曲はひどかったなパヨクソングみたいで
織田が作った曲はやっぱりうまかった >>119 どっちもシティポップ要素が強い。音楽ジャンルってのは、大体はグラデーションであってはっきり分かれているものでもないのでは。 音楽は同じ作り手でもどんどん変化してるし、流行も変わってるから、昔シティポップ風をやってた人が今は全く違うものをやってても普通かと。 亜蘭知子のやつも織田作曲
まあシティポップはほぼアレンジによるものだろうけど
織田はやっぱり屈指のメロディメーカー ラムーまで再評価きたんだから
マレフィスとかアンナバナナも来て欲しいね 細野や坂本とかテクノやアンビエントみたいな方にいった人もいるんだろうしね。昔は生楽器だけどシンセサウンド全盛にいったんじゃないか? シンセサウンド全盛で出てきた小室とか、打ち込み系で音がバリバリしてて、好きなものもあるけど、今聴くとどぎついものも多い。織田さんとかは基本的に生楽器が好きそうだけど。 90年くらいで子供ながらに覚えてるのは、ダイアモンドだね〜とか、最後に愛は勝つ〜とか、おどるぽんぽこりんとか、メロディーがキャッチーで覚えやすいものや応援系ソングが流行りだした気がする。 ひろみ郷に近田春夫が書いた
「恋の弱味」最高じゃん 要はクワイエットストームからアーバンソウルなんだろ 杉山清貴の音楽を聴いてみ。
それがシティポの答えだから。 >>469
自分は「竹内まりあ」だとづっと思ってたわ
再ブームで見たら「竹内まりや」だった、はっ!?となったわw >>522
軽すぎるな〜 上手く聞こえるだけでダメだね この時代、韓国は朝鮮戦争以後の軍事国家だから音楽どころじゃない。
ずっと芸能はすべて日本のパクリだったな。
今でも、音楽はソウル五輪以降だから
マイケルやマドンナからしかなく
ダンスミュージックしか理解出来んのだろな。 シティ・ポップの定義に見事に当てはまる曲。
安全地帯「ノーコメント」
有名な「悲しみにさよなら」のB面。売れ線全開の
A面とは対極に、安全地帯はこういうマニアックな
シティ・ポップサウンドも作ってる。 やっとジジババも満足したみたいだな
まあ話が長いのなんの
おんなじ事を何度も繰り返ししつこいし
もう言い残すことはないか?
言い尽くしたか?
もう話戻すなよ
荒井由美の中央フリーウェイはシティポップス?
みたいに >>489
これは10年ぐらい前の話だよ
今のシティ・ポップブームは、当時の歌謡曲、もっと一般的なJPOPにまで広がってる
アジア全域でのブーム 今やTickTockとか経由して戸川純の公式動画も多国言語で埋められてるぐらい
戸川純 - 好き好き大好き (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=cWlugvcnuSA
シティ・ポップにとどまらず、日本のポップス全般が掘られてる時代
レアグルーブがどうだとかDJがREMIXしたとかもう関係ない
Jポップ自体そのままで世界に広がりつつある 日本でマイナーな人や曲が
英語コメントで埋め尽くされてるのはわりとある 沢田研二TOKIO
://www.youtube.com/watch?v=YWd-g_I-jKs
夜霧のハウスマヌカン
://www.youtube.com/watch?v=BV76SO9r3ZM
雨の西麻布
://www.youtube.com/watch?v=AzJu_Bn5RnU >>54
それでも町は廻っているってアニメのEDで
坂本真綾がカバーしてたな
いい曲 シティポップは歌謡曲時代だけど実質J-POPだよね >>2
どんどん差が広がってるぞ
シティ・ポップとやろを持ってきても
再生数じゃ桁で負けてるからなw K-POPて韓国語で歌ってるわけでもないし韓国の要素ゼロだよな >>536
歌謡曲とは違う都会的な雰囲気だったね。
それはそうと、フライデー・チャイナタウン、来てるのかw
あれ、まんま似せてたよね、八神純子に。そっちには行かんのか。
まあ、八神も洋楽のパクリと言われてたけど。 そもそもシティポップもj-popも歌謡曲だからな、歌謡曲を英訳すればポピュラーミュージック(ポップス)だし
歌謡曲って言葉をよく使ってたのが昭和時代だったから、その頃の日本の歌物大衆音楽を差す感じになってるだけ マドンナの潮流があるとしたらライクアヴァージンじゃなくホリデーだと思うんだよな
これもナイルロジャースかと思ったら違うんだな
でもこれもシティポップwの原点のひとつ
https://youtu.be/5Rswx2Z7SDw >>538
それな
K-Popは音楽的な価値が薄い
二番煎じ三番煎じだから聞いててもつまらないのよね >>2
plastic loveが最大のヒットという時点でNiziU以下 K-POPはパクリの集合体みたいなキメラだけど
韓国にはポンチャックがあるからな
李博士とか本物もいる >>502
パソコンのキーボードだとJの隣がKだから
検索時の入力間違いを期待して名前決めたんやで
Jリーグを真似てKリーグに変えたのがきっかけ
MANGAに対するMANFAのネーミングもGとFが隣だから いわゆるニューミュージック時代の曲は、バブルでお洒落感あるよね シティーポップ?KPOPが世界中を接戦してるのをどさくさに紛れて韓国の背中に隠れて売り出そうとしてるのかっこ悪い…
ふだん散々韓国嫌いだって悪口ゆうくせに勝手に韓国のコンテンツを利用して売り出すなよ!って思われてるよ? それは日本での感性で今外人が言ってるシティポップとは違う 海外のシティポップはどっちかというとギロッポンの夜景か >>497
元々大地主の息子で
食うには困ってない >>501
京王プラザホテルの拡張工事のときに自分の土地売ってバブル期だったからものすごい売却益が入ったとかの噂があったのと、お父さんは俳人だとか、とにかくシティーポップを地で行く生活w 韓国がK-Popに税金使って恣意的な工作までして流行らそうとしてるのとは対照的に、日本のCityPopの流行は各地で自発的に起こって(night tempoはこの流れに乗ったに過ぎない)日本人ですら気付いていない人が多いっていうのが面白い
K-Popを流行らせようとして大嫌いな日本のCityPopが流行っちゃったんだから>552がファビョってしまうのも理解できる >>560
ケイポッポが流行ったこととシティポップが流行ったことって
韓国DJが一応媒にいる以外は因果関係ないよね? 山本達彦は普段作詞はしないのにブログうまいんだよな
内容もイメージ通りでいかにもって感じ
http://www.tatsuhiko-yamamoto.jp/blog/653/ >>562
なんか還暦なのに30歳に見えると強弁している医者みたいだな 「ルビーの指環」が当時異例の大ヒットとか、どうせ仕込みだろ?
こんなお経みたいな歌が売れるわけがねーわww 山本達彦みたいな内容ゼロの自己陶酔音楽とシティポップと何の関係が? 爺婆って関係ないと分かっていても誰も聞いてない事を喋り続けるんだとよく分かるスレ >>561
night tempoが流行らせたってレスしてる人いたけど彼もDJとして流行に乗っただけで一翼は担っていてもそもそもの発端ではないよ
前にもレスしてた人いたように東京のクラブシーンで長いことCityPopを続けてた人達がいて、その中で東京五輪が決まって東京の文化が掘り起こされたんだと思う
他にも長年のEDM支配にもみられるように音楽シーンの行き詰まりから世界中で懐古的な土壌が既に出来てたのかもしれない、Daft Punkとか昔のディスコミュージックやったりしてたしね >>569
ダフト・パンク
グラミーでナイル・ロジャースやスティービー・ワンダーとコラボしてたもんな >>522
>プラスティック ラブはこのカバー良いね
新しいカバーも結構有る
中国版
物量投下型 完成度高い
https://youtu.be/1W8oWhctpQ8
タイ版
KeyboardとGuitarの掛け合いが良い
https://youtu.be/c68g_6mQyiE >>569
> 東京のクラブシーンで長いことCityPopを続けてた人達がいて、その中で東京五輪が決まって東京の文化が掘り起こされたんだと思う
全く関係ない
Artzieミュージックが流行らせた
SoundCloudやBandcampで無許可サンプリングで細々と作られ続けてた
カナダ、メキシコ、ノルウェー、アメリカなどの日本オタクが頑張ったジャンル 良い悪いじゃなくて
リアルタイムじゃない世代が
時系列めちゃくちゃに語りまくってるのが面白いよ
楽しくスレを読めました
久々にスティーリーダンとかマークジョーダンでも聴きたいね サンプリングネタとして掘られる→FutureFunkになる→原曲に注目が集まる→カバーしてみよう
これが海外で流行った今の一連の流れ
著作侵害で2020年に総本山Artzieミュージックが潰れたからもう終わった
音楽の流行って基本的に5年とかだしな
2015年から2020年までだ
普通に外国人が日本の歌謡曲に興味持って発掘してるとかではない。今後待ってもそうはならない。たしかに少数昔からそういう変人な白人はいたけど今回のブームとリンクしてない >>564
それを言ったのがコマサだよ。
裕次郎もそのジャンルは知らなかったが、出したいと言うなら出させてやれというスタンスだったので反対押し切って出した。
売れそうな匂いがしてきたところで権利関係を主張してきたから、寺尾聰とコマサがケンカになり、最終的に1981年の売上を全部渡すかわりに印税権を裕次郎からもらって破門された。
あれは東芝EMIの武藤Pの粘り勝ちと、寺尾聰本人が出すことに拘ったから出せた。
コマサはその後、同じ武藤Pにつける形で舘ひろしに泣かないで歌わせて、そのときには渡哲也にCMナレーションさせて派手に売り出したが、ルビーの指環程売れなかった。
音楽性とかちゃんとわかる人なら、同じPにつけたからって売れるもんじゃないのはわかるはず。
センスのなさがわかる。だから軍団は結局、解散したんだよ。 シティポのイメージって東京のどこだろうね。板橋区に住んでたけど、シティポの匂いがしなかったぞ。中心地は昔の六本木のピットインあたりなのか?新宿も昔は猥雑で怖いイメージがある。 >>573
この海外ブームで掘り当てたDJは全員20代とかで世代ではない アメリカのヒプホプの人が筒美京平作しかも太田裕美をサンプリングしてるのは関係あるのか? >>576
もうちょっと平和な渋谷の並木橋あたりじゃないの? 竹内まりやのCitypopとされている2曲
Takeuchi Mariya - Plastic Love (Night Tempo 100% Pure Remastered)
原曲プラスティック・ラブ
https://youtu.be/Qm509gYHAe0
TANUKI - BABYBABYの夢
原曲 夢の続き
https://youtu.be/aelIDflX4mc >>26
いいねえ。カップヌードルCMソングだったっけ そして僕は途方に暮れるは
ポリスの見つめていたいの分家の一つだろ
GAOのサヨナラやチャゲアスの天気予報の恋人などめっちゃ多い >>451
ブルーススプリングスティーンな感じ。アメリカの田舎の、100メートルくらいしかないダウンタウンのイメージ >>560
確かヴェイパーウェイブとかシティポップの流行の仕掛け人って韓国の人じゃなかった? >>585
本人が違うと言ってる
というかFuture Funk好きのweebが世界中で一斉に流行らせた
中でもカナダ人やメキシコ人が一番有名
その韓国人DJは日本語が話せるから日本のメディアによく取り上げられるだけ Vaporwaveなら明確にVektroidが創始者だし、Future FunkはSaint Pepsiが音の方法性を決定づけた最重要人物
2013年にもう山下達郎をサンプリングしている
そしてセイントペプシはニューヨークのアメリカ人だな 山本達彦は小中高暁星のお坊ちゃま育ちか
竹内まりやも実家は出雲の老舗旅館で慶応大学卒
まりや兄が旅館の若旦那で情熱大陸に出ていたの覚えてる
シティーポップは都会的でハイセンスな富裕層が作ってたんだな
死んでも浜田省吾には無理 >>587
FutureFunk好きは中田ヤスタカやインディーズ時代のPerfumeにも飛びついてたな >>583
というか、既出だがどちらかと言えばカントリーヒーローだと思う サイドミラー角度を変えて 歩き去る彼女を映す
これって山本達彦だっけ? >>26
よくねーちゃんたちが
くそして僕は途方にくれる
と歌っていた >>552
通名みたいにその国でパクった曲になりすます
K-POPの特徴って何?
整形厚化粧ホモ顔で口パクお遊戯韓国国技売春アピールすることw このスレで日本のガチのシティポップ語ってる人はなんなの 作詞作曲群を見たら今日が誕生日の松田聖子も完全にシティポップ枠 シティポじゃないってだけで浜省がボロカスに叩かれてワロタwww >>26
1984年暮れにヒットしてたな
カップヌードルCMで
シティポップかどうかは微妙かな >>602
ルーツじゃない。山下達郎の曲に似ているものをサンプリング使っただけ
山下達郎の話題ならルーツだが 海外でブームの「citypop」の意味は山下達郎風楽曲って意味しかない
間違って命名されたんだから日本のそれがルーツもへったくれもない >>589
山本達彦は高校時代の同級生が渡辺香津美
ギターで初期のアルバムにも参加してる
大学時代の同級生が安倍晋三 >>594
アルバム「マティーニアワー」のHis Woman
作曲は達彦じゃなくてNobody >>599
ですね
松田聖子なんてデビュー曲からして
モロにフュージョンファンクのシティポップス
ベーシストの演奏がガチ >>600
心配無用
浜省はシティポップじゃないけど
AORで日本の第一人者であることは確かだ シティポじゃないアーは徹底的にシティポじゃない所がシティポの面白さでもあるんだよな。
長渕とかALFEEとか。 >>609
それだ!
彼女が男の車を通り過ぎるまでの話でさ、時間の経過の表現がすばらしい。最後にグッドバイって呟くんだよね。
超短編小説読んでるみたいで大好きな歌 世の中がフォーク一色の78年にこのセンスのCM曲作ってたゴダイゴは眩しかったな
https://youtu.be/u0LbHxsytNA 世界で人気っつーのは欧米のハードロックバンドみたいにワールドツアーできるレベルじゃないとな
昭和末期の懐メロがつべで聞かれてる程度じゃなあ
韓国アイドルのつべ再生数を工作とか言ってたが自分もつべでしか勝負できないというね >>617
70年代の韓国の名曲貼ってみてよ
本当に良い曲なら褒めるから
それが歌謡の歴史だもんな >>618
現在進行系の曲ならともかくねえ
一昔前にハロプロだかモーニング娘だかが海外で人気というホルホルをよく見たけど
本音では昭和の懐メロがつべで人気とかいうチョンドル並のステマなんかより
日本の現役歌手が受けるほうが嬉しかっただろうね >>618
70年代の韓国歌謡には名曲は少ない
軍事政権下だったので
いろいろな制限もあった
オリンピックのあった88年の数年前から
ポップな曲が増えた >>621
日本の歌謡曲は聴けたのかね?
つい最近まで日本文化禁止だったんだっけ?
今もか >>622
少女隊が1988年(昭和63年)にソウルオリンピックのイメージソングを歌ったんだけど
それを韓国で歌ったのが戦後初めて韓国で日本語の歌が歌われた瞬間 >>611
>AORで日本の第一人者
それは濱田金吾では?
浜省がAORとか聞いたことない このスレに近い…かどうか。やはりちょっと歌謡曲よりかな?
チョー・ヨンピル「流されて」(1985年)
https://youtu.be/f0Tnibf7xmw >>543
スノーフレイクの街角は超名曲だね
リピートしまくってたな何百回聴いたか
イントロからして耳ダンボになる哀愁ある情景がたまらない >>9
シンセドラムとかどこ行った。あの音嫌いだわ〜 織田さん海外で強盗に首絞められたらしいけど
国宝が殺されなくてよかったぜ〜。 >>112
今でも変わってないじゃん。だから洋楽厨は忌み嫌われる >>631
『気分はグルービー』というコミックで主人公ケンジがシンセドラム入れて
ふらっと訪ねたOB(元リーダー)がバカにしてスネアを叩きまくって目を覚ましてやる
そんな回があったな 最近驚いたのはSiMの新曲で進撃の巨人の主題歌、今米ビルボードハードロックチャートで4週連続1位だよ。
イギリスのポストロックバンドBLACKMIDIは日本のBLACKMIDI文化の影響受けたって
何か世の中変わったねぇ。 >>609
作詞はNOBODYの一人の嫁
当時は嫁さんだったかどうか知らないけど 大貫妙子が昔から好きだったが
シティーポップが醸し出す浮ついたノリ…? この時代の人達は歌が上手いから、聴いててホッとするのはあるなw
アイドル達は下手だったけどな。 >>143
全盛期のWink 最強すぎて草
乃木坂でも勝てないわ >>640
菊池桃子のボーカル評価が外人からすげえ高くて笑う
このウィスパーボイスさいこー!みたいなコメント多い >>616
当時の女子大生に圧倒的に支持されてたのが角松敏生と山本達彦
1人で颯爽を街角を歩く広瀬アリス、上白石萌歌のような陽キャJDタイプが角松派
オタクでインドアな広瀬すず、上白石萌音のような陰キャJDタイプが山本派
角松は雑誌GBのインタビューで
アルバム10曲作るのに10人の女と寝た
群れる女はそれだけでアウト
とか言いたい放題だったなw >>644
外人にはアレがウィスパーボイスなのか
ガキっぽいだけのような
ウィスパーボイスって
「どうぞこのまま」の丸山圭子みたいな
ボサノバで歌うもんだと思ってた >>644
ラ・ムーって黒歴史だったのにな。
評価されてんだな。
分からんもんだよね。 菊池桃子は林哲司もヘタウマって評してたから計算ずくだったんだろう >>622
日本の曲は放送では聞けないが
海賊テープが流通しており
ナイトクラブ(大箱ディスコ)などで頻繁に演奏されていた
ギンギラギンにさりげなくや恋人よ
などは韓国の50代は誰でも知っている曲 >>649
普通の青少年はどんな音楽聴いて育ったんだろうな
青春の思い出の曲が無いって寂しいな 菊池桃子の「もう逢えないかもしれない」とかは
ふつーに名曲だからな
>>650
は?ふつーにあるよ
ピョリピンナヌンバメ(星降る夜)とかアチミスル(朝露)とか
クリウンマンサイネ(恋しさだけがつのる)とか
いっぱいある
ただ、洗練されてはいないし、ポップではないってだけ >>646
腹から声出せてないから
まぁウィスパーだな >>645
リズム系の角松は海外でウケても、メロディー系の山本はウケないだろな >>209
元祖韓流ね
そういえばナフナってどうしたんだろう >>646
ボサノバといえば外人が作ったシティポップコンピ動画に
どうぞこのままはじめボサノバがちょいちょい入ってる
所謂フュージョン乗りではないものも範疇なんだな 歌謡性とシティポの二刀流を兼ね備えた杉山清貴こそが最強。 >>637
電子ドラムの流行って83〜85年だけだった気がする
86年にはもう先端感はなかった >>645
角松敏生も山本達彦も女子大生人気はあれど、誰もが知ってるシングルのヒット曲ないんだよな。
そういう局地的雷雨みたいな感じの人。 >>657
だって本来そういうものも含んでいるもん
フロアよりからチルアウトに移行するにつれ
間違いなくもっとスポット当たると思うよ >>662
あの時代はアルバムアーティストってのは確実に存在したから
というかシティポップスはシングルじゃなく=アルバムだろう >>664
山本達彦とか一応武道館ライブもやってるしね >>665
アルバムチャート15位以内ならみんな名前ぐらいは知ってたりしたからな
聴いてなくても名前は知ってる、みたいな >>529
>シティ・ポップにとどまらず、日本のポップス全般が掘られてる時代
>レアグルーブがどうだとかDJがREMIXしたとかもう関係ない
>Jポップ自体そのままで世界に広がりつつある
捏造はいかんよ
掘ることと動画を閲覧することは全く違う
レアグルーヴがどうだとかが大いに今でも関係がある
そこを頭から踏違えている限りいつまでも理解できない
このスレの9割以上が理解できない人の場違いの書き込みであり全くの見当違い
理解しているフリした頑固くそったれジジイがイキり倒しているが
理解していないから恥ずかしげもなく自論(笑)を展開し書き込んでいる 48年ぶり?
【TikTok Weekly Top 20】フィンガー5「学園天国」が6位に
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/109729/2
フィンガー5「学園天国」(1974年オリコン年間売上10位:54万枚を記録)
https://youtu.be/IqYnEiNrDSA >>670
9月まで待てません!ハーモニーの禁断症状が!3年ぶりの本気です!
杉真理 伊豆田洋之 山本英美
2022年5〜6月
福岡 北堀江 今池 川崎 4ヶ所 >>75
いいね
道頓堀ロケを敢行してるインドネシアンシティポップw >>315
そんなにソウルフルな歌声はシティポップではない >>205
入らないけど岡村ちゃんは松田聖子好きだから歌謡曲のニュアンスはある 80年代前半のすたじおぴえろのアニメーションは山口恵津子曲でシティポップの名作揃い >>205
岡村靖幸とか久保田利伸はボーカルがソウルフルで音楽的にはダンサブルだから所謂シティポップからは外れちゃうのよ
ましてや時代的にはデビュー期がバブル期だから、バブル前夜のシティポップスが過ぎた後でノリが違う
シティポップは歌付きフュージョンだからさ 悪いけど70、80年代シティポップとやらより
平成J-POPの方が上だから
https://youtu.be/-9DxpPiE458
https://youtu.be/o1sUaVJUeB0
宇多田ヒカルのAutomaticやFirst Loveをレコードで販売してくれよ! >>682
後発だからレベルは上がらないとね、好き嫌いは別として
アナログは当時出たよ 持ってる
再発が最近出たかもうすぐ出るかだ やっぱり昭和のシティポップは音が足りない
平成のJ-POPを聴いて育った俺からすると
もう少しグルーヴなのかストリングスなのか
アレンジで音の幅が色々ないと物足りなく感じてしまう
わざと余計なもの入れないでカッコイイバンドとかもあるとは思うけど
まあBOΦWYだね。リズム隊のズッチャズッチャ、タッタッタッタみたいなのがカッコイイ >>684
ホントにダサいヤツって世紀を超えてダサいな なんで外国人は平成J-POPの良さや凄さがわからないんだろうな
そこが悔しい。宇多田ヒカルがなぜ成功できなかったのか
シティポップに該当しないんじゃないかみたいな声が多いけど
井上陽水、ユーミン、山下達郎、中島みゆきとかがなぜ外国人にはわかって貰えないんだろうとは思ってた
日本人の俺からしたらむしろ外国人に評価されにくいアーティストの方が凄く感じる。
山下達郎は評価されだしたから、そうなんだ。って感じだけど
竹内まりやは評価されるんじゃないかと思ってましたよ
もし英語が上手いんだけど、上手かったら洋楽みたいじゃない
なんか俺が聴いてたカーペンターズとかシンディローパーのタイムアフタータイムとかダイアナロスとか
フランスギャルとかにそれぞれどこか似てると思うのよ
竹内まりやは不思議なアーティストだと思う。やっぱり外国人から評価されてきたんだね 今のフュージョン系で言えば日本好きのラスマス・フェイバーの曲もシティポップぽいのがあるな 俺はけどね、日本人アーティストに共通する事が多い
「センチメンタルな感じ」が嬉しいね
おセンチみたいな言葉もあったけど、感傷的
女々しい、ウジウジしてる。良いんじゃないでしょうか
悲しい、辛いって浸ってる感じ
そういう気持ちがわかる人は優しくなれる
ウクライナの市街地、小児病院に爆撃しようとは思わない。繊細さとか想像力
嬉しいですよ。日本人で良かったと思います。
コロナもマスクとかしてる人多いし、色んな人がなるべく感染させたり感染しないようにしようと頑張ってますよ
それでも感染したならしょうがないです。日本のレベルまでやって感染はしょうがないです。 >>688
カーペンターズはカントリーソングだろwww カシオペアとかも外人が選んだシティポップには入るわけだからな 小西康陽
野宮真貴
かしぶち哲朗
ムーンライダース
このへん? 角松とかもカシオペアに歌が付いたみたいなもんだからな まあこうやってシティポップからビーイング系っていうの
J-POPと繋いでいただき
俺は誰を金メダルというか表彰したいかと言われたら
世代的に影響を受けたからだろうけど
女なら宇多田ヒカル、男なら桜井和寿ですね
もしかしたら桜井和寿だけじゃなく小林武史も重要なのかもしれない
ちょっと色々聴いたけど、俺は結局J-POPは宇多田ヒカルとミスチルに帰りますね
サザンや姉の影響でマイラバも好きでしたね。コバタケなんだねえ
レミオロメンも結構好きだったんだよね。ただ確かにコバタケが関わる前のスリーピースらしいバンドの音楽も良いなとも思うね
俺はけどTK世代でもあるから、全然globeとかも好きなんだけどね。ま、これも姉の影響です。安室ちゃん、華原朋美、篠原涼子
小室ファミリー凄かったから >>696
その辺のはサブカルポップだろう
捻り方を競う系のメインストリームに対するカウンターポップ
渋谷系なんかもその系列
シティポップというのはもっとメインストリームを目指しつつも結果メインストリームではなかったというか微妙なライン >>698
前スレのお姉ちゃんコギャルデビューした人また来たのか >>671
山本英美は
「社会派シティポップス」ってジャケ帯に書いてあった
伊豆田洋之のシティポップスアルバムでおすすめは
「Club Trumps」 NHKでキュンキュンやってるよ
80年代アイドルは面白いわなあ
シティポップより面白くない?
シティポップは当時の頭良くてセンス高い人がハイレベルだったりオシャレにやってたんだろうね
ただそれは大衆や万人が社会現象とかみたいにハマるブームじゃないと思うわけよ
ちょっとやっぱりどこかダサかったり、キャッチーじゃないとそれは巻き起こらないんだよね
宇多田ヒカルはね、オシャレでAutomaticの衝撃、ファーストアルバム700万枚以上は凄いと思います
日本人のセンスを一気に引き上げ、耳を肥えさせたんじゃないだろうか カシオペアのミスティレディとかな、あれに歌が乗ったのが角松敏生 この人、人の話ぜんぜんきかないんだよなw
宇多田のアナログ再発あること伝わってるんだろうか まだやっていたのかよ
山本達彦が代表格で間違いないよ >>640
今と違って当時のアイドルは
デビュー前にきっちりレッスンしてたから
ヘタもいたけど上手い人も多かったよ
俺的に1980年前後で一番歌が上手かったアイドルは
石毛礼子
第二の聖子ちゃんで出てきたけど売れなかったw
歌が上手いかどうかと売れるかどうかは全く別物
https://youtu.be/mvdrJPK8eCY >>688
わかってもらえないというより、中島みゆきなんてYouTubeアップしたら即削除だから、
外人は聞くに聞けないのでは?
ユーミンもサザンも昔からの大御所は著作権にやたら厳しくYouTubeでは聞けない。
BANBANBANが奇跡的に聞けてびっくりしたくらい。
BAN BAN BAN - KUWATA BAND
https://youtu.be/WtMM4WympjY エポのダウンタウンは今聴いても街に飛び出したくなる >>693
なんでカーペンターズがカントリーなんだよ
A&Mだぞ
売れすぎたソフロだよ https://youtu.be/5MHX7gMUmEg
本当これ面白えなw
正統派のシティポップは大瀧詠一なの?
やっぱりけど山下達郎すげえわw
完全に歌唱で達郎ワールドにしちゃってる
https://youtu.be/NaxISHVx5pI
川崎鷹也のカバー
やっぱり山下達郎はホンモノ >>709
Top of the world の
プア〜ンww
みたいなハワイアンのようなギターは
ありゃカントリーじゃないのか?w 杉山清貴&オメガドライブなんかも歌あり歌謡フュージョンだからな
音楽的な質では角松より劣るが外人が聴いたら同枠なんだろう
軽快なフュージョンサウンドに日本語の澄んだボーカルというのは 竹内まりやが英語上手くて、なんか戸田恵子とか久保田早紀みたいな裏声も出る
きみそれはローラ・ニーロや! >>712
ペダルスチールって言うんだよ
カントリーだよ
英米じゃカーペンターズは
ダサいカントリーロックバンドとしてのマイナス評価と
アダルトコンテンポラリーの先駆者としての評価と
両方ある
いろんな事に手を出しすぎたのかも 個人の感想をあたかも真実のように語ってるのばっかだな(笑) ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演の『ダークシャドー』っていう映画で
アリス・クーパーとカーペンターズがおもしろい使われ方をしている
(あらすじは微妙だけど主演陣がみんなカッケエ....) >>705
外人には見向きもされてないっぽいけどなw https://youtu.be/-sltNGgjU_4
やっぱり泣けるな
カーペンターズ良いわ
日本人なら竹内まりやさんが近い
けどカーペンターズには勝てないって感じかな
競ってないと思うけど
日本国民に日本語やちょっと英語を入れて洋楽のような曲を聴かせてたって意味で凄いんだろうな
サイモン&ガーファンクルもだけど
アメリカのユダヤ系とかアイルランド系の人達も凄いわ
ビートルズなんかもケルト民族だけど
アメリカのアイルランド系の家庭にお邪魔した時
小さな子供からおじいちゃんおばあちゃんまでキリスト教の歌だったのかな
みんなで歌ってたのは感動しちゃったね
ああこうやって音楽というものは常に身近なものなんだって カーペンターズはシティポップとは何の関係もないが
ニューミュージックには
コーラスワークやアレンジなどでかなり大きな影響を与えた
ま、スレ違いだな やっと海外と日本の指す物が違うことを指摘する記事が挙がってきた
>>694 >>694
>海外でウケる昭和歌謡の基準は「曲調とメロディーと、そして日本語がわからない人たちは声を楽器として認識しているのでその音色も大事」とNight Tempoは語る。
>
>Night Tempo:例えば、オメガトライブのボーカルで言えば、杉山清貴さんよりカルロス・トシキさんのほうが外国人にはよりシティポップ的に聞こえるみたいです。カルロス・トシキさんが歌った曲の方がより人気があります。
なるほどなあ 日本のシティポップの音楽性を語るなら
まずアメリカのAORからスタートしなきゃダメだろ
ニックデカロ
ビルラバウンティ
ネッドドヒニー
AirPlay
ドゥービーブラザーズ
TOTO
マイケルマクドナルド
ボズスキャッグス
マイケルマクドナルド
ボビーコールドウェル
スティーリーダン まあ最近けど俺はもっぱらK-POPを聴いてるけどね
https://youtu.be/KR32ftiG3a0
https://youtu.be/Ymb3QEIfx9g
この髪の毛ピンクの子でも何回もオーディション落ちていたという厳しい世界
kep1erでやっとデビューできたみたい
Adoの踊も一時期めちゃくちゃ聴いてたんだけど、K-POPに似てるんだろうな
あと宇多田ヒカルが日本にR&Bを当たり前にしたらしいね
ブラックミュージックってことだよね
やっぱり宇多田ヒカル凄いわ >>688
ただの時代だろ
いずれ90年代、00年代のJpopが見つかる日も来るさ
10年代はないけどな >>726
そうだね
そこへんの影響がある
ボズのシルクディグリーズが76年 K-POPは良いと思うがナイトチンポDJは遠慮しとくわ、さすがにDJ和ほどゴミだとは思わないが
>>570
ダフトパンクがキーだなファレルウィリアムスともコラボしてたし、ウィークエンドもだし
で日本では和モノはクラブであったし >>647
単にみんなびっくりしただけだろ
いい悪いよりいろんな部分がアンバランスで違和感たっぷりで
誰も投げたボールを受け取らなかった
で、売れなかったんですぐやめた
アホがネタにするから掘り返されるだけで一瞬で終わった話 >>569
音楽だけじゃなくて日本のアニメと合わせてたのが受けたんだろ
ローファイヒップホップに日本のアニメを合わせたりしてるのと同じ
で、竹内まりやのサムネが可愛くて普段より再生回数が増えたおかげで日本のマスゴミに見つかって「海外でシテ―ポップが人気!」と騒がれるようになっていつものように「日本はどうですか?」と海外に取材し始めた 1986オメガトライブってミスチルで例えると、桜井とドラムが抜けて
ギターとベースだけ残ったので新しいボーカルとドラム連れてきて、
でこのドラマーがやたら良く前に出て喋るやつでw新しくバンドリーダー
になっちゃってw、曲はコバタケじゃなくてコバタケがなんか連れてきた
人が新しく書いててw
それで「令和ミスターチルドレン」って名乗ってるような感じで
そもそもいちいち前のオメガトライブと比較する対象なのかそれw?と思う >>727
おい、大サービスだ。もう一回だけ教えてやろう
宇多田のアナログ再発あるぞ。調べたら発売日は今日だ
そしてアマゾンでもHMVでも完売で在庫なしだ 結局、シティーポップは定義づけられるものではないということでいいんだな?
なんか皆バラバラだし意見 まあなんかそのうちモーニング娘が大人気になっても驚かないです たしかに宇多田ヒカルのAutomaticは当時興奮したわな
そして最近だとあいみょんにも良い曲たくさん聴かせて貰ったが
Adoのうっせぇわも凄いけど、俺は踊が興奮したな
久しぶりにアドレナリンが出たみたいな
けどAdoは自分で作詞作曲してるシンガーソングライターではないのか
歌い手ね。まあでも十分凄いと思うよ
一つの曲で色々な歌い方をするのが凄い。表現してる
けどバラバラになってヘンテコにはなってない。一つの曲としてまとめてる。Adoも18歳なのに凄いわ
外国人に平成や令和のJ-POPの凄さ、良さがわからなくても俺は良いわ。K-POPもいつからか凄いし、満足
けどなんていうかあれだな。トランスみたいなのがやっぱり快感なんだな
ヘッドホンや高性能イヤホンで鳴らしてるけど、日本の大麻ダメな代わりに俺は音楽でハイな状態とか作ってる
大麻とか薬物やったことないけど、音楽で十分 >>721
っていうか、なんか関西弁日本語歌詞のカバーアーティスト昔あったけど
日本語歌詞にするだけでびっくりするくらい「ド」のつく「歌謡曲」だよな。カーペンターズって >>735
歌ありフュージョンってのが1番近いだろうな GROOVIN' 昭和アーカイヴス 1 シティ・ポップ&メロウ・サウンド
https://artist.cdjournal.com/d/groovin-shouwa-archives-1-city-popmellow-sound/4122021024
徳間音工、ミノルフォン、バーボン、ハーベスト、DAN、オレンジ、JAPAN、WAXといった
徳間ジャパンが誇るレーベル群から選曲されたコンピレーション・シリーズ。
音楽マニアがうなる選曲で構成しながらも、昨今の<昭和レトロ・ブーム>にも呼応し、
若い世代へもアピールできる昭和を彩ったグルーヴ・ミュージックを真空コンパイル! 宇多田はR&Bでシティポップと関係ない。
カーペンターズはロジャー・ニコルズやバート・バカラックのプロデュース曲がDJに再評価されてリバイバルした事はシティポップの成り立ちの先駆的存在ともいえる。 わたせたいぞうだっけ
あの人達の絵が描いてあればシティポップでいいんじゃね https://youtu.be/KpKeuwM3Yrg
遅れて入ってくる黒人の人って良いねえw
ノリ方が陽気だしなんかカワイイw
https://youtu.be/PTL0d-xv9sk
この人も最高
友達にも聴かせてるリアクション動画あるけど
Adoの踊をよほど気に入ったんだろうな
Adoは黒人を喜ばせたり、評価させたなら大したもの >>735
どっちの?
ブームが来てる海外の方の話?
日本の昔の方の話? >>735
みたいに理解できるアタマとセンスが無い事をよく分からないから大した事ないと決めつけるのはよくある事 菊池桃子まで広がったなら森高までたどりつかないのか? フュージョンではないが歌ありフュージョンという観点 どうしても括るならジャズファンク要素やディスコブギー要素はある 角松敏生はデビューからしばらくはヤマタツフォロワーとどこでも書かれてて
悩んでいたらしいが
今この局面でもあまり変わらないのだな つうか、海外でのシティポップは山下達郎風音楽のこと 何食わぬ顔で途中からベースがしゃしゃり出てくるような感じが受けるのかな 海外の音楽に興味を持つ外国人はお前らより知的だよ
ただそこに住んでたから聞いていたお前らよりはな It's as great as a HAIKU.
それは俳句のように素晴らしいです >>753
フュージョンて感じはしないなぁ
やっぱりポップスって感じ
https://youtu.be/ibd1_Td3ygw
しかし後ろの
サイド ギター& バッキング ボーカルの人は良いね
ソロになったら売れそう 歌ありフュージョンっていうけど
アメリカに日本のシティポップみたいな音楽ないよな
やっぱり歌謡曲と地続きのメロディが大事よ
ボーカル有りのクルセイダーズ曲ぜんぜん雰囲気違うし
白人のボズスキャッグスでもやはり違う
有名じゃないのはあるのかもしれない
あればおしえて ベースの音が低くてブリブリしてサックス入ってれば海外のシティポップだよ >>767
>サイド ギター& バッキング ボーカルの人は良いね
>ソロになったら売れそう
それ達郎やんけw 宇多田は散々聴いてCDやらDVDもいっぱい持ってるが
シティポップ云々には中途半端に新しすぎるから問題外
やっぱ80年代の音楽だから面白い 宇多田も突然現れたわけではないしな
オリジナルラブ、ICE、ラブタンバリンズとかいたし もうジジババは十分だろ?
30代の俺たちと
2000年代のシティポップス語ろうぜ
冨田ラボ、キリンジ、土岐麻子、オレンジペコー、流線形、パリスマッチ
この辺の方がよっぽどオシャレだよ 宇多田は曲がいいとしても歌がどうもな
歌も含めたら倉木のほうがよかったと思う声もきれいだし 2000年代のシティポップみたいなおしゃれなポップス
て誰かいたかな思い出せないわ キリンジも97年デビューだが化けたのは00年代
まあオルタナティブとかサブカル経由してるから
純正シティポップ後継とは言い難いけどな
>>696らへんの系譜というか まあ、今の曲より昔の方が良いのは多いし(蓄積された年月的にも)、掘り返されて再ヒットするのは良いことかと。 TikTokでは、あのねのねの「ネコニャンニャンニャン」が流行ってるってらしいが 歌ありフュージョンというニュアンスの日本の音楽は90年代以降ははっきり言って無いと思う >>768
AirplayのShe waits for me とかは歌ありフュージョンぽいけどな >>788
メンツからして どう見てもAORバンドだわね シティポップスならもっと軟弱じゃないとな
オンナにフラれて泣くくらいじゃなきゃ
https://youtu.be/kjkfIafcI5M >>788
忘れてた、エアサプライ たしかに歌ありフュージョンだわ
シティポップに近いな
そしてこれに黒さを混ぜたり混ぜなかったりの塩梅がやはり日本の職人は上手い
プラスティックラブが大人気だがプラスティックという言葉が
シティポップという音楽にも掛かっててウケた気さえしてきた ともさかりえのエスカレーションもシティーポップに聞こえますが、判定お願いします。 >>787
フュージョン系のスタジオミュージシャンを起用しないといけないってのと
何より作曲した奴がフュージョンのイロハを多少は知る奴じゃなきゃ、それっぽくはならないだろうしな そもそもなんでシティポップって呼ばれたいのかわからないんだが
タピオカに群がってた奴らの500倍くらいダサい。
>>777
わかってないね、0年代前後はフレンチタッチ全盛期だろ、どうした? 土岐麻子やキリンジに4つ打ちでディスコなベースライン曲あるのか知らないから自分で探せ。 >>793
ギリかなw
ボーカルの音域が狭いのか、同じ感じのが多いのね。でも、いい曲
エスカレーション/ともさかりえ
https://youtu.be/GcyZHqbEFH0
ともさかりえ / 恋してる
https://youtu.be/U6X0gbnVh1Q >>772
宇多田なんて海外では無名だろ
世界基準ではどこにでもいる曲とありふれた凡庸歌手 >>6
違う
Vapourwaveの一種のFuture Funk界隈で引用されまくったせい >>800
ウタダの米国進出がアッサリ失敗して、英語が出来てもダメなんだ、と思い知らされたのはあるな。
なのに、忘れた頃にみんなまた同じ過ちを繰り返してる。
ネイティブでもないのに全編英語で歌ってみたり。英語で歌いさえすれば世界でヒットすると確信してるかのように。 理解できる音楽がフュージョンだけだから無理にフュージョンにしようとするのもどうか >>768
TOTOは日本のシティポの音造りにかなり影響与えてる筈 最近のリズムだけの音楽つまらん
日本の大衆音楽はメロディを大事にして欲しい >>694
彼のリミックスの功績はデカいよね
ベースブリブリでカッコいい >>309
名曲だよね
これが入ってるアルバムは大貫妙子や竹内まりやも楽曲提供してるしシティポップの文脈で語る場合もあるけど、オールディーズやフレンチポップの要素の方が強いかな
この次のアルバムのSo Many Freindsの方がシティポップ色は強いよ >>802
ウタダの場合当時のアメリカの事情に合わせて
柄でもないのにパンパンみたいなエロ歌で進出しただろう?
どうせ失敗するなら日本でやってる通りのを英語でやれば
こういうシティポップ的ブームにもうまくはまれたのではって気がする >>792
エアプレイとエアサプライは違う
エアサプライはオーストリア >>721
カーペンターズの89年のラブラインズはグルーヴィな楽曲が中心のAOR〜シティポップ路線のアルバムだぞ 土曜の夜はぁー♪羽田に行くーのぉ〜♪ 俺的にシティーポップはこれ 土曜日は大キライ
SATURDAY NIGHT ZOMBIES >>812
それハイファイセットのことなら
来るわだな
シティポとしてはこっちのがフィットするかも
https://youtu.be/-N4ZaKv8oqI >>809
すまんねぼけてて間違えた
大丈夫、ちゃんとエアプレイ聴いてたから >>813
馬鹿は貴様だ
A&Mの看板アーティストだったバカラックすらイージーリスニングからソフトロック、AORへとシフトしていった
80年代にかけてディスコが全盛になる中カーペンターズもポップスを追求していって同じように変化したのは極当然の結果
まったく稀な例ではない だから曲単位なんだよ。知ってる平成以降のJ-POPを必死にあげてるヤツいるけどそりゃヒップホップ通過以降のアーティストなら過去の音源は当然「ネタ」としていれてるけどそれはシティポップではない >>812
素直になりたいは杉真理作だし
後ろのおっさんもなんか英語叫んでるし
シティポップだろう >>539
あれ当時の女性歌手の寄せ集めみたいな感じで
歌詞もパロってる
ジャスミン(杏里)とか異国人(異邦人)とか ドゥユドゥユリメンバミーで思い出したけど
それと同じころの私のハートはストップモーションとかどうなの? >>818
昨日の論破されていなくなってからイキり出す馬鹿w
カーペンターズといえばカントリー風味 顔見てビックリのクリストファー・クロス
ニューヨークシティーセレナーデみたいな曲が
シティーポップじゃないのか >>829
シティポップと言われたら怒るだろ
営業妨害と言うか
たぶんシティポップと呼ばれてもそんなにアーティストは喜ばない気もする
ユーミンは自称しだしたんだっけ? あるタイ人によるとロマンティックあげるよをきっかけに
シティポップに出会ったらしい ジャンル付けのために音楽聞いてるわけ
でもなし狭量な決めつけでドヤ顔は萎える
カレンの声質や唱法がどう転んでも
シティでないのは確かだが 音楽のジャンル名なんて、今でいう動画の「タグ付け」みたいないもんで
ひとつの音楽を形容するのに、複数のタグ(=ジャンル名)が付いていて一向に構わないもんなんだよ
それを、これは○○だけどこっちは○○ではない、みたい分類しようとするから意見の対立が起こるw >>831
なら当然テレポーテーション
不思議エンジェルも行かなきゃだな シティポップは今利権になりつつあるからな
とはいえどこまで続くかもわからんし
下手に乗ると逆にこれまで築いた一貫性のあるアーティストイメージを損ねかねない
だが元ネタの人たちは高齢で存命中に乗れる最後のビッグウェーブの可能性も高いのが悩ましい あとDBといえばZのedのとびきり全開パワー
あれファンキーだしフロアでも栄える
より今風のシティ寄りかもな >>835
レコード会社ズブズブの三流音楽ライターが解釈を微妙にずらして売れなかった在庫音源を売ろうとしてる。プラスチックラブの新PVとかなんだありゃ。世界観ショボくしてどうする。
そんな無能なサラリーマンがブームを下火にしていく。 むしろ田舎臭い曲が評価されてほしい
外人は見る目がないなあ >>842
ヒプホプの人がなぜか太田裕美の赤いハイヒールをサンプリングしてたりしたぞ >>664
>>665
山本達彦の「マティーニ・アワー」が
確かオリコンのアルバムチャートの最高位3位
だった。山下達郎と発売時期ぶつかって、達郎が
1位だったと思う。
シティポップスでシングルもアルバムも1位取った人ってのは
1981年の寺尾聰しか浮かばない。ガチで両方1位で
唯一、あの系の音楽が天下取った年。
亜流で出てきたのが、安部恭弘とかオメガトライブのプロジェクト。 2010年代にはもうシティポップが海外で流行ってたから日本人もそういう曲を作ってた
例えばEspeciaとかシティポップを標榜していた
2014年のErika.のunJourは松原みきや八神純子をカバーしてるし
シティポップリバイバルは2010年代中盤にあった。お前ら遅すぎるんだよ。10年近く遅い >>695
ニューウェーブ系挙げといて
釣りレスはなあ
おっさんなのかキッズなのか分かんないね >>848
杉真理がプロデュースしたコンピの『サマーラウンジ』のほうに入ってる
詞の要約:8月生まれで誕生日はいつも友だちのいないパーティだったけど今はあなたがいる「渚のバースデイ」
アレンジは嶋田京一さんだったかな?シンセベースの曲 山下達郎って農民みたいな顔してるよね
シティーポップとか呼んだらかわいそうだし嫌がらせになるよ >>749みたいに、一言も言ってないこと(大したことない)が見えるのは統合失調症だろうか わたせせいぞう馬鹿にすんなよ
わたせやホイチョイプロなんかをオシャレと
信じて疑わない層って居るんだぞ フォーク勢は全員揃ってシティポに中指を突き立ているよな。
フォークが原点で後に他分野に行くにしても絶対にシティポには行かない。
ALFEEやチャゲアスがもっとも足る例だな。 >>850
ウィンターラウンジは名盤だけど
サマーラウンジはいかにもソニーに頼まれて作りましたっていう駄作だったなぁ
特にプリプリ売りたいんでフューチャーしてよ!ってのがアリアリで >>860
それはJ-POPに行った
平成のほうが売れたし
まあ竹内まりやもじつはそうなんだけど >>860
単純な基本コードをぐるぐる回して
アコギで8ビートでジャンジャラ上下に腕振って
貧乏臭いメロディを歌うのがフォーク
複雑なジャズコードやフュージョンの分数コードを散りばめて
エレキでファンキーなグルーヴで裏乗りリズムを取ってベースが跳ねたりして
テンションを入れたメロディを歌うのがシティポップ
フォーク
//: Am F G7 C E7 ://
シティポップ
//: Am9 FM7 FM7/G CM7 E7(♯9) :// 竹内まりやの好きな曲を聞かれ
プラスティックラブと答える人が
シティポップブーム以前にいたのだろうか >>840
元はカントリー(Let me be there など)だったけど
ポップ(I ve been melowなど)に行ってダンスミュージック(フィジカル)にまで行った
テイラースウィフトと歩みが似てるわな
シティポップとは関係ないが。。。 >>864
当時は売れてないよ、確か1万枚ぐらいだ、だから中古がやたらと高い8万ぐらいする >>849
この大貫妙子のアルバムいいよなあ
よく発掘してくれたわ 小児性愛者・ジャニー喜多川との家族ぐるみの交際を自慢していた山下達郎 >>864
やっぱり
リフレインが叫んでる
だよなあ >>725
あのたどたどしい日本語で「CrystalNight」とか「アクアマリンのままでいて」とか歌ってのが受けるのかな。
林哲司が外れて以降だね。 大橋純子 – ペイパー・ムーン
ps://www.youtube.com/watch?v=jpi2AVEY350 マックのCMがepoの「うふふふ」だし、生ビールのcmが竹内まりやの「元気を出して」だな。シティポップが増えてきた。 >>864
プラスティック ラブは
山下達郎の1989年のJOYと言うライブアルバムに
収録されてるから
https://i.imgur.com/zJ6NfJ6.jpg
当時ライブに行ってた人とか
アルバム持ってた人は知ってるのでは
まあ JOYのあれはファルセットを使うので
個人的には あまり好みではないけど
やっぱり女性ボーカルが歌う方が良いね
達郎のより こっちの方が好きだな
https://youtu.be/HpN4bdyqHeI
犬もいい味出してるしw 山下達郎好きの外国人がサザンとか福山聞いて吐きそうになってた >>872
これ世界ではやってるものと何も関係ない >>863
90年代の渋谷や恵比寿のクラブですでにかなりかかってた
2000年頃にはDJ必聴盤のひとつ >>872
北京ダックw なにねじ込んでんだよ
ランキング見ればわかるがはっぴいティンパン思想に偏りすぎだな 高中正義、渡辺貞夫、松岡直也、渡辺香津美、カシオペア
この辺りも語らなきゃダメだろww >>871
ポルノグラフィティの作曲者が作曲やってるみたいだけどポルノグラフィティ成分が強くてコレジャナイ感
あと昨今のMVのダンスのダサさ >>861
そうだね
ウインター〜からPSY・Sが抜けちゃったのはでかかったね
んで楠瀬やハイファイセットもイマイチな曲だった……
サマーラウンジは「世界で一番熱い夏」が初めて世に出たことが収穫だったかな >>864
呼んだ?
むしろ今は前ほど好きじゃない
ベスト盤にも収録されてるはずだし
ブームになる前からそこまでマイナーな曲でも
ないと思うけどな >>725
オメガトライブは両ボーカル好きだけど
カルロスの方がよりお洒落なんだよね
いいバトンタッチが出きたパターンだよね >>662
角松敏生好きだわ
シングルヒット狙いの商業路線にいかなかったのが良かった >>873
日本人が訛った英語で洋楽歌ってるやつの
反転したような感覚なんじゃね
俺もソニアローザとかカタコト歌謡好きだけど >>879
分かる
俺もミスチルとかバンプ聴いて吐きそうになるもん
50代のおっさんは自信持って誇っていいと思う >>893 シティポップとかは排他的な音楽ではないのではないかな。むしろ幅が広い。ポップロックみたいなのも歌謡曲も色んなのを歌ってる人が多い。コミックソングとかアニソンやアイドル曲とか作ってる人もいるだろうし。 >>35
イエス、マイラブは矢沢永吉の曲の中で一番好きだな
外国人が聴いたらダサイと思うかもだけど
寺尾聰は
ハバナエクスプレスが隠れた名曲で
一番お洒落だと思う
昔SMAPとテレビで歌っていて良かった >>895
リフレクションズの曲は隠れてないだろ
隠れた…と言ったら恋のトランス・コスモスとかじゃないかな
https://youtu.be/e0nJU9ZRosc >>895
あー私もハバナエクスプレスが一番好き
作詞家としては心象風景を語る松本隆が好きなんだけど
寺尾聰作曲に限っては有川正沙子の歌詞に
井上鑑のアレンジが最強過ぎる
好きだったミュージシャンが年老いてバタバタ亡くなるので
生きてるうちに生で観ておきたい!とこの10年くらいは
ジュリーに財津和夫に奥田民生と何でもアリの雑食気味で過ごしてた
寺尾聰の「出航」を生で聞いた瞬間に
ベストテンにセッセとハガキを出していた中学時代が脳裏を過り
懐かしさに大泣きしたわ
ジャニーズに全く興味のない私にとって初めてのアイドルw
歌のトップテンで寺尾さんとマチャアキとジュリーが
All my lovingを歌ってビートルズの素晴らしさも教えてくれたなぁ
毎回「これが見納めかも!」と思って観るポール・マッカートニーのライブは
この10年で12回ぐらい通ってしまった
今年5〜6月の米国ツアーで78歳のポールも観たい シティポップがブームになったら、
次はフュージョンがブームだね!
https://youtube.com/watch?v=vuZPIncnM10&feature=share 女子向けアニメの主題歌とかはなぜか昔からシティポップ風のオシャレな曲が多いね。作る方も意識してるんだろうけど。男子向けのアニメはシャウトとか多いんだけどね。 >>883
海外で人気があっても別にいいけど、シティポップというようなジャンルには入らない普通の歌謡ロック
ミッドナイトブルースはタイトルにあるようにブルース歌謡 寺尾聡のリフレクションズって名盤だと思うけど、佳曲揃いなのにルビーの指輪だけ切り取って爆発的に売れたってのが謎
当時のアイドルで歌番組埋め尽くされてるようなアイドル全盛時代のアンチテーゼのアイコンになってたんじゃないのかな
アルバム通して聴いてると、これが一大看板のヒットチューンだよ、とはとても思えない
自分的にはアルバムでいいと思う曲挙げる時に上位半分までには入ってこない >>903
流れに乗って既発のSHADOW CITYと出航が売れたんだよな >>872
オリコンチャートの最高位とか間違えた
記述があるし、「あまく危険な香り」が根津甚八
主演の同名ドラマの主題歌だったくらい書いとけよって感じだね >>903
武藤プロデューサーがはじめから
これを勝負曲と決めて、段階踏んで
「シャドー・シティ」「出航」と出していった。
この曲だけは同世代の松本隆に書いてもらった。
で、歌の世界観と「西部警察」のリキのイメージが
はまっちゃったってのがデカい。 wikiにちゃんとシティポップの定義があったw
キャラメルママ→ティンパンアレイの流れの
行き着いた先って事?
https://i.imgur.com/qpjkqsK.png ひょうきん族のエンディング曲もシティーポップやったんか?? >>909
もちろんよ
山下達郎シュガーベイブの曲のepoカバー
ど真ん中王道よ
https://youtu.be/HNdTaJ5mnjg >>901
それは80年代あたりから顕著
70年代の女子向けアニメは情念系の主題歌が多い
ベルばら、アタック、トップ 今年の夏はシティポップコンサート(リサイタル)で決まりだなw >>914
きまオレの池田政典、和田加奈子、中原めいこもそうか クレイジーケンバンドが地元でフリーライブやっててさ、いい演奏だったんだけど有料席含めて700人くらいいた客が全員縦ノリでノッててビックリした。横ノリの音楽を縦ノリで聴く高度な技術でもあんの?と半笑い。
>>879
サザンミスチルバンプオブチキンとか車で聴かされたらマジ吐く寸前になったわ、リズムもメロディも気持ち悪くて。 >>914
アニメ曲も時代の流行を取り入れたりはしてるんだよね。
主に女子向けで。キューティーハニー、魔女っ子メグちゃん。 渡辺真知子も『唇よ熱く君を語れ』や『ホールドミータイト』は
シティポな感じだよね ウィンターラウンジとサマーラウンジしらなかった
勉強になりました L⇔Rはニョキニョキとかバカにされがちだが
『セブンティーン』とかシティPOPに遜色ないくらいの名曲がいくつかある
4人時代も渋谷というよりはシティ寄りだった記憶 >>908
キャラメルママと言えばアグネス・チャン >>922
ボーカルの人ずいぶん前に亡くなったんだよな
ライターとしてミスチル桜井のライバルだった惜しい逸材 次スレもできたし埋めてくか
本人はシティポにくくられるのはいやだったというが杉真理の初期はいまにして思えば
上質の都会的サウンドだった
1曲あげると『ロンリーガール』 ここでもよーく出てきたメロディメーカーとして超絶有能な中原めいこ
本当に消息を知りたいものです
1曲あげるなら『フライデイマジック』
なぜ金曜とシティPOPは相性がいいんでしょうかw 変わり種シティPOPはやっぱあがた森魚さんがチャレンジしたヴァージンVSかなw
シティポらしいのは『さらば青春のハイウェイ』かな
名曲でしょう アイドルの「シティポ風味」曲
松本典子『青い風のビーチサイド』
CBSソニー期待の新人だから初期でもハイクォでしたな 大瀧山下とともにナイアガラトライアングルTを作った伊藤銀次はあまりシティポにくくられないのは優しさからかw
打ち込みじゃなく生バンでやってたらシティポだったかな?と思うのが
元春コーラスの『夜を駆けぬけて』 ファンハウスから売り出したのに不発だった鎌田英子が哀しいw
『あぶない刑事』の映画主題歌の『再会のジョーカー』は都志見隆作品でシティポぽいのりだが
声がダイアナロスばりに甘いのが相性あわなかったか? フライディ チャイナタウン
聞き出すと何回も聞きたくなる
中毒性がある曲ってやっぱそういう
法則があるん? わすれちゃいけない『シティポップスの貴公子』山本達彦からの1曲は
『フライトゥミー』
爽やかす 貴公子が山本達彦なら「シティポップス淑女(レディー)」は誰じゃろう?と考えると
やはり門あさ美じゃないかと思われます
1曲あげますと『ハート半分』 >>615
> 世の中がフォーク一色の78年に
知ったか乙
流石に適当過ぎる >>939
その3組で日本の音楽シーンがフォーク一色?
アホ過ぎる >>940
何が言いたい
ピンクレディ大旋風だったと比喩した方が良かった?
ゴダイゴがこの時代に凄かったって話よ 今更だが
渡辺真知子こそが初期のシティポップだと思っているのは
日本でも俺ぐらいだろう
シティポップには「フライ」というワードが多用されるが
あれを最初に具現化した曲が「かもめ飛んだ日」だからな 話してたらアリスがテレビ歌ってるw
これも78年ごろ そもそも78年のアリスのどこがフォークなんだ
狂ってるわ 【音楽】CITY POP特集 BSフジ『「HIT SONG MAKERS」CITY POPスペシャル』3月19日放送 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1647070359/ 外人の好みは理解に苦しむなあ
ウェットなものは拒絶されるということか
かといってドライも受けないっぽい >>942
FLYの概念を日本で最初に具現化した曲は
飛んで飛んで飛んで回って回って回って
のアレじゃね? >>947
今の音楽ジャンル感覚だと
アリスはフォークロック >>953
初期はカントリーの影響も大きいな
遠くで汽笛を聞きながらとか >>953
そう、フォークまたはフォークロック
基本コードとドミナント7thでほとんど
コードをぐるぐる回してるだけ
ジャズテンションや分数コードを多用するシティポップとは
むしろ正反対の位置付け
リズムもファンキーな跳ねたリズムだから
あの谷村新司のアコギで8ビートを上下に腕をジャンジャカ降ってフォークスタイルで慣らしてるのは
シティポップではあり得ない フォークロックねw
便利なジャンル分け
それならミスチルやスピッツやゆずやコブクロなんかは全部フォークロックだ >>954
>遠くで汽笛を聞きながらとか
浜省に似た雰囲気の曲あったな >>956
どう見てもそれ全部音楽的にはフォーク
スピッツなんて70年代フォークより
若干経過音が増えてたりメジャー7thとかも使うようになって確かに進化してるが
例えばロビンソンなんてドラムとベースラインはフォークそのもの
アコギを使って基本コードをジャカジャカ鳴らすのも
フォークそのもの
ジャズテンションを入れない初期のオフコースみたい >>959
全部フォークでOKだと思うよ
浜田省吾や尾崎豊もフォーク >>953
ラストライブはめちゃくちゃファンクだな なんでおっさんって
2、3年の違いで必死に罵りあうの?
若者がネタとして使っただけなのに
まるで自分のものようにマウントするとか >>962
おまえも年齢的に充分おっさんじゃねえかwww 稲垣潤一は当時からシティポップと呼ばれてた記憶あり >>968
時代が違うし、ああいう青少年向けは違う
シティポップは都会の大人向け >>970
おー
ここまで誰も崎谷健次郎出てこなかったなw
1980年代後半に出てきたから第2世代になるのかな
どちらかと言うとボビーコールドウェルとかボズスキャッグス風で
シンセや打ち込みを取り入れたAOR路線を進んでたような
もちろんシティポップスの曲もいっぱいあるね こうやっ振り返ると、色んな歌手がいたんだなあと。才能のある人が現れては消えて。
今は淀んでる感じはするね。
ネットの時代だから誰でもデビューしてヒットを飛ばせそうでいて、全然そうじゃない感。 >>971
単発的に出てますよ
ヒットがなかなかないからどの曲がとは言えないだけで
崎谷さんよりは山本英美のほうがシティポップに近かったし >>963
マジレスするとチューリップは財津が売れたいサウンドを作りたくてかなり研究してた80年代は一部シティポップスともいえる
もっともシティポップみがあるのは財津のソロアルバムかも
2ndアルバムの1曲め『逃避行』メロディーだけなら軽快なシティポだと思う この前実家帰ったときおばあちゃんが昔のドリフ見てて
名もなき40年前の歌手がピアノの弾き語りで昔のポップス歌ってたんだが
それ聞いて「あ、The Weekndみたい」って逆に思ってしまった ドリフに出て歌ってたのはヒット曲持ってる歌手だよ。有名な人。 全員集合の少年少女合唱団でいじられるのを嫌いマネージャー(O里氏?)と相談して
現場ドタキャンしたのは原田真二 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。