【速報】１９歳の藤井聡太竜王が史上最年少・４人目の五冠に 渡辺明王将を４連勝で下して達成 [爆笑ゴリラ★]
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2/12(土) 18:24配信
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スポーツ報知
渡辺明王将をストレートで破り、五冠を達成した藤井聡太竜王
将棋の藤井聡太竜王（１９）＝王位、叡王、棋聖＝が渡辺明王将（３７）＝名人、棋王＝に挑戦していた第７１期王将戦七番勝負第４局が１２日、東京都立川市のソラノホテルで前日から指し継がれ、後手の藤井竜王が勝利し、シリーズ４勝０敗として王将位をストレート奪取した。
藤井竜王は故・大山康晴十五世名人、中原誠十六世名人（７４＝引退）、羽生善治九段（５１）に次ぐ史上４人目の五冠を達成した。１９歳６か月での五冠は、１９９３年に２２歳１０か月で達成した羽生九段の記録を２９年ぶりに塗り替える史上最年少記録となった。
三冠を保持していた渡辺王将との七番勝負はスコアこそ一方的だったが、第１局、第３局、そして本局と熱戦続き。いずれも藤井竜王が正確無比な終盤力を発揮して競り勝った将棋だった。
藤井竜王は２００２年、愛知県瀬戸市生まれ。５歳で将棋を始めた。１６年、史上最年少の１４歳２か月で四段（棋士）昇段。翌１７年にデビューから無敗のまま史上最多の２９連勝を記録した。
以降も数々の最年少記録を更新し、２０２０年には初タイトルの棋聖を獲得。今回が７度目のタイトル戦だったが、いまだに敗退知らず。今年は棋聖、王位、叡王、竜王の防衛戦を控えながら、王座挑戦の可能性を残す。
五冠となり、現実味を帯びてきたのは全八冠同時制覇。１９９６年に羽生九段が全七冠（当時）を独占して以来の全冠制覇となる。藤井竜王は今後、全ての防衛戦、挑戦でタイトルを獲得し続けると、２３年春に史上最年少名人に就くと同時に八冠を達成する可能性がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8cbf5b3a22407125daa3e83af99aa5f0bcead75 そういや遠い親戚で会ったこともないけど親戚に最近引退が決まった田中寅彦がいる
おれが子供だった頃羽生キラーとか言われててそのころこの人親戚なんだよって母ちゃんが言ってたわ >>544
それはすごい
ドラえもんの将棋の本でお世話になったわ >>248
それがなんであろうと、世界一なら問題はない」ｂｙモハメド・アリ
ローカルとはいえ、将棋に関して藤井は世界一だ。
おまえに世界一なものはあるのか？ >>520
そもそも羽生全盛の時代8冠ないからな(笑)
もし昔からあったら羽生が8冠取ってるだろう せっかくの快挙も五輪や平野歩夢にかき消されてるけど
藤井5冠は騒がれるの嫌だからむしろ喜んでそう >>550
快挙ってのは平野の事を言うんだよ
藤井自体は無傷、史上最年少ってだけで
7冠までは羽生の二番煎じ
そのために8冠つくった 最年少五冠と言うけど、大山の時代にタイトルなんて８つもなかったんだろう？
叡王戦 ２０１５〜
竜王戦 １９８７〜 （十段戦１９６２〜１９８７）
王座戦 １９８３〜
棋王戦 １９７５〜
棋聖戦 １９６２〜
王位戦 １９５４〜
王将戦 １９５１〜
名人戦 １９３５〜 >>552
そういうのが気になる奴はタイトル占有率とかで比較すりゃいいよｗ
藤井は5/8 = 0.625
時代が違うものを比較する時どうやっても状況が違うというのは発生するし、切り口は一つではない >>550
毎回記事にされるよりも
え？もう7貫なの？いつの間に？
って驚かせたい派だわ。おれはね。 >>552
言うて大山は16歳でプロ入りして10年ぐらいかかってようやく初タイトルだからね
10代のウチに第一人者の立場になってしまったのは正真正銘史上初だと思う 高校中退したときもったいないって思ったけど、天才を一般人の尺度で測っちゃいかんな >>551
叡王戦は藤井聡太が四段になる前からあるのでは >>561
今のままだと来季のA級も蹂躙するだろうからな >>559
もう羽生が落ちてる時代だから
全盛期なら余裕で取ってる >>563
あ、いや
そのために作ったっていうから… >>564
俺はそう思ってるわw
格上げしたのはそれしか考えられんw 将棋なんて世界的に見れば超マイナーゲームw
スポーツで言えば野球やソフトボールみたいなもんだね。
レベルが低いからこそ、10代で五冠なんて極端なことが起こるんだよ >>530
前田、お前は噛み付かないのか！
俺たちが噛み付けるのは今しかないぞ！！
(世代闘争勃発時の革命戦士・長州力風)
テメエらの力で勝ち取ってみろ！！
いつでも受けて立ってやるぜ！！
(長州力の言葉に応えたアントニオ猪木)
将棋界もこんなマイクパフォーマンスがあったら、面白いかもなｗ
でも藤井聡太５冠が強すぎてアントニオ猪木に当たる棋士がいないか たかが指先ゲームの上手なあんちゃんで騒ぎ過ぎ。スケボー平野の足元にも及ばん >>1
将棋って外国人を実質閉め出してるからな。
表向きはそんなことないけど、プロミになるには奨励会に入らないといけないし、
奨励会に入るには日本人の師匠に入門しないといけない。
入門して何年間も日本で暮らさないとプロになれないから外国人は実質参加できない。
いわゆる非関税障壁みたいなもん。
藤井君は日本では凄いかもしれないけれどもただそれだけ。 ある程度業界に詳しい人ならわかってると思うけど、
藤井って作られたヒーローだからね。
今回藤井と対局した渡辺竜王（当時）がコンピューターを使ったカンニングを見抜いて大騒ぎになった事件。
あれで業界のイメージも信用も失墜してなんとかしないとってなった時に目を付けたのが藤井。
当時そこそこ強い子供がいてると話題になってたから、
こいつをヒーローにして業界を盛り上げようってなった。
だから対局の日程も忖度しまくりだったし、他の機種ならやってるはずの連盟の雑用も一切やらず。
デビュー初戦が引退が決まってた加藤一二三だったのがその典型。
こうやって実力以上に藤井を勝たせることで、何かとんでもないすごいヒーローがててきたよな錯覚をさせる。
何かおかしいというのはわかっていても、それでカンニング事件の悪いイメージを払拭できて、他の棋士にも仕事が回ってくるから何も言えない。 >>570
叡王戦がドワンゴ→不二家で新聞関係ないし
王将戦がアルソック、棋聖戦がヒューリックとか今は主催でなく協賛の立場だけど前面に出るようになったから
新聞依存度は低下しつつある >>575
まあでも新聞社が撤退したら棋戦主催費用はかなり安く買い叩かれるだろうね
10分の1もありうる ポット出の十代に席巻される将棋界w
閉じた世界って大体甘い世界なんだよな >>577
幼児のころから育成機関で面倒見てきた子を「ぽっと出」っていう業界って無いと思う 奥さんの漫画は読むけど将棋はよくわからない
>>98で今の状況が理解できた
名人が弱いわけじゃないのね
すごい10代が出てきただけなのか >>579
渡辺明はここ100年以内にプロになった棋士の中で5番目か6番目ぐらいに強い。 >>579
＞名人が弱いわけじゃないのね
特にタイトル戦に強いし今が名人三冠でむしろ好調な方だった
渡辺明の棋士別タイトル戦成績
対羽生 5勝4敗(23-21)
対会長 3勝1敗(13-9)
対森内 2勝1敗(9-7)
対丸山 3勝0敗(12-5)
対郷田 1勝1敗(6-5)
対久保 1勝1敗(5-3)
対広瀬 2勝0敗(7-3)
対糸谷 2勝0敗(7-2)
対豊島 2勝0敗(7-3)
対永瀬 2勝0敗(8-4)
対木村 1勝0敗(4-0)
対三浦 1勝0敗(3-0)
対天彦 1勝0敗(3-1)
対千田 1勝0敗(3-2)
対斎藤 1勝0敗(4-1)
対本田 1勝0敗(3-1)
対藤井 0勝3敗(1-10)←New! 低学歴…藤井聡太なんかたいしたことない
低学歴以外…藤井さんはあの優れた棋士たちのなかでも別格異次元状態
藤井五冠は低学歴発見装置www >>577
東京大学入学よりも棋士になるほうが
かなりの難関だけどなwww
先を読む力、記憶力、ヒラメキ
大学受験に必要な要素を最大限活性化してないと棋士にはなれないんだよ
笑える低学歴www >>577
脳をフル回転する分野はパッと出の若手が業績残す。
天文物理学、数学なども学者としての成功は、二十代で決まるそうだし。 >>589
能力がある奴に学歴は必要ない。学歴はバカの免罪符。 >>552
戦後、タイトルは名人戦、九段戦、王将戦の3つになって
史上初三冠は兄弟子の升田幸三がなったが大山は全て升田からとって
二人目の三冠になって昭和35年に王位戦がタイトルになって史上初四冠になって
昭和37年に九段戦が十段戦になって（段位が八段までから九段までになってた）
棋聖戦ができて名人戦、十段戦、王将戦、王位戦、棋聖戦の史上初五冠になったんだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
