【芸能】阿部寛『DCU』に名物Pの姿なく、「日曜劇場」を大ヒットさせたTBSの“最強コンビ”が決別していた [爆笑ゴリラ★]
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1/30(日) 18:01
週刊女性PRIME
阿部寛『DCU』に名物Pの姿なく、「日曜劇場」を大ヒットさせたTBSの“最強コンビ”が決別していた
『DCU』撮影時、スタッフに指示を出す姿勢も見せていた阿部寛
「真実は必ず水の中にある。水は嘘をつかないからな」
力強い決めゼリフを放つのは、1月16日に放送が始まった日曜劇場『DCU』(TBS系)で主演を務める、俳優の阿部寛。
「水中事件や事故の捜査を行うスペシャリスト集団である潜水特殊捜査隊、通称『DCU』の活躍を描いた作品です。阿部さんが演じるのは、ルールを無視してでも必ず真実を突き詰めるまで諦めない隊長・新名正義。共演には、横浜流星さんや中村アンさん、山崎育三郎さんなど豪華な顔ぶれが名を連ねています」(テレビ誌ライター)
豪華なのはキャストだけではない。ハリウッドのプロダクションと共同で制作する一大作品とあって、TBSの力の入りようも特別。制作チームのまとめ役には、これまで「日曜劇場」の枠で多くのヒット作を手がけてきた“名物プロデューサー”が起用された。
「『半沢直樹』シリーズや阿部さん主演の『下町ロケット』シリーズ、2017年の『陸王』などを手がけたプロデューサーのAさんです。ただ、彼とともに長年“最強タッグ”と呼ばれてきた演出家の福澤克雄さんは、『DCU』のチームには参加していなくて……」(TBS関係者)
ドラマ界の名コンビに何が起きたのか
A氏と福澤氏は、前述の『半沢直樹』や『下町ロケット』、『陸王』以外にも、多数のヒット作を世に送り出してきた。
「2011年の『南極大陸』や2014年の『ルーズヴェルト・ゲーム』、2019年の『ノーサイド・ゲーム』など、特に日曜劇場の枠で多くの作品を制作。TBS上層部からも全幅の信頼を寄せられるドラマ制作界の名コンビでしたが、どうやらここ数年でその関係にも変化があったようなんです」(同・TBS関係者)
事の発端は、昨年の4月から6月にかけて放送された日曜劇場『ドラゴン桜』の制作過程で起きたある一件。同作は阿部が主演を務め、福澤氏が演出を務めた。A氏は制作チームに参加していなかったが、このとき、阿部も知らない異変が起きていた─。
「『ドラゴン桜』も、本来は福澤さんとAさんのコンビで作る予定だったんです。ただ、クランクインの数か月前に、制作の方向性をめぐって2人が仲違いしてしまって……。一緒にはできないという話になり、TBS上層部もどちらを取るか悩んだそうですが、結果的にAさんが降りたそうです」(同・TBS関係者)
数々の名作を生み出してきた“最強タッグ”の訣別は、TBSにとって大きな衝撃だっただろう。しかし、2人の仲について、関係者の間では以前から噂されていたことがあった。
「もともと、あまり仲はよくなかったそうです。福澤さんは“ジャイさん”という愛称がついていますが、そのとおりでいわゆるジャイアン気質。多少の強権を発動させても自分の思ったとおりに作品を作りたいというタイプの方です。Aさんは、そんな福澤さんのやり方をあまりよく思っていなかったみたいで、最終的にタッグ解消に至ったようです」(芸能プロ関係者)
『半沢直樹』でも意見が食い違った
2020年に放送された『半沢直樹』第2シリーズの際も、方向性をめぐった意見の食い違いがあった。
「撮影が押して日曜日のオンエアに間に合わず、放送を1週先延ばしにしたことがありました。本来の放送日は“生放送特番”という形にして、キャストが撮影の裏話などを語ることで事なきをえましたが、現場では“福澤さんが撮影にこだわりすぎたため、間に合わなくなった”とも言われていて……。Aさんも“プロとして、放送日に穴をあけることはいかがなものか”と思っていたと聞きます」(同・芸能プロ関係者)
※全文はソースで
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220130-00023025-jprime-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e2be4e13216dad363421a158cb124094cf62710 サンチェスがヤバい奴って分かったのは逃走した後だよね?何で海保さんが悪い事にされてんの? プレジャーボートで短時間で気軽に行ける内海のように凪いでてカモメが飛んでる日本海にある最寄りの国境ってどこですの? 物音で犯人探すのかと思ったら、外に出て狭い部屋の隅で後ろ向いて電話しようとして刺されるとか脚本アホかと 脚本の青柳祐美子は、元々恋愛や文芸物の単発ドラマがメインの人で、最新の仕事が知英のオーファンブラック(笑)
脚本家がいなくて引っ張り出されたんだろう >>313
俺もそれ思った
サンチェスに逃げられてからの中村アンは確かに失態続きだけど逃げられた時点ではテロリストだと分かってなかったし一人で車に荷物取りに行かせたからって何の落ち度なのか >>317
証拠品のスマホを盗まれてるのに、何の落ち度とかアホか?ゆとりは黙ってろ >>317
証拠品のスマホを持って行かないで車内放置とか落ち度だろ >>318
あの時点では冤罪事件の証拠抽出済みで既にそこまで重要な物では無かった。
サンチェスの無実を晴らすために使った物を当人が盗むとも予測できなかったかと。まあ失態は失態だけど。 >>314
能登半島だから多分ロシア
ウラジオストク方面 >>295
話題にする人が
ほとんどいないのが
悲しい >>5
少し後にやる「鬼滅」の「水の呼吸」に対抗したとか >>322
2話から見てないけど、中村アン、そうなったのか
ずっとTBSドラマに出ずっぱりで飽きられるとか思ってそうしたのか
中村アンが可哀想 >>326
貴重な時間を使ってこんなクソドラマ観せられて、ストレス溜めたこっちの方がかわいそうだっつーの
来週からもう観ないからいいけど 名物Pがどうこうじゃなくて脚本がひどいからどうにもならない プロデューサーって配役交渉とか予算管理やろ。大事なのはディレクターやん 日本の海を守っているのは海保だ
もっと予算寄こせ
というドラマでしょ
役に立っていると思うよ >>295
あれアレジとゴクミの娘だったのか
ココナッツ娘。のレフアに似てるなと思って見てた >>332
ソース記事がおかしい
Aと思しきプロデューサーの伊与田はDCUでもプロデューサーの筆頭
外れたのは演出の福澤の方 >>329
誰が主導権握るか。
プロデューサーかなのか
脚本家なのか
演出(ディレクター)なのか
主演なのか
今回は海外の制作会社と組んでいるからそこらへんの事情もありそう。 >>309
テレビのスピーカーがウンコなんだろ
良いアンプとスピーカー付けてみ
どんな滑舌悪い俳優でもしっかり聞こえるようになるぞ これ系のドラマは日本は作るの下手じゃね
阿部寛は仕事選ぶべきだったな >>339
やるとしもNetflixとかじゃないとね >>334
まぁ演出がクソだからな 日本沈没もdcuも
プロデューサーがどうこうの問題じゃないね Tverで今観たけど脱落するわ
ドラマとはいえ流石に海保と公安無能すぎだろ >>237
ゴム付けて挿入されたら違和感あるとかテレビで言ってしまうぐらいの女だからな
それ以降そのイメージの女 趣里?のアップは、辞めて飯が不味くなる。ひょっとして嫌がらせ、キモい 新参者は好きだよ
最後の映画は良かった、キリンは残念だったけど >>340
確かに
パニクって無茶な行動してるのに感動場面みたいな演技しなくちゃいけないし
最後にアホな内容の朗読させられるし 女は感情的でバカ
外国人は犯罪者しかいない
という決めつけが凄いドラマ こんなの放送するなよ >>350
頃される直前?の振り返った顔が何故か微笑んでたようなのが凄く違和感
あそこは驚きと恐怖を感じる表情でないと >>241
引きの画だと操船してないのがバレバレになるから
ダイビングのライセンスは取ったらしいけど船舶免許は知らんけど 大海原に取り残された船の中で人が殺されてたら殺人者がそのへんに潜んでいると警戒して然るべきなのに
襲ってくれと言わんばかりにしゃがみ込んでなんかの証拠らしき画像を送信しようとしてたのは不自然だったな >>352
>微笑んでたようなのが凄く違和感
伏線かもね のんびりトホホなサラリーマン友情物語みたいなのが
見たいな。
昔、この枠とかで良くやってたじゃん >>355
やっぱりそうかな
ってことは、海保の仲間に裏切り者がいたとかか
あり得るな
このドラマ何でもありで滅茶苦茶だし 犯人は兄貴か
実は生きてて本当の兄妹ではなく某国のスパイ
吉川晃司の出番(回想シーンと話題)が増えてきたような気がする あの状況で知り合いの奴があらわれたら微笑むより知らない奴以上に驚愕の表情になると思うんだが 日曜劇場で阿部ちゃんと言えば新参者だな
映画やSPドラマを含めたシリーズの中で連ドラが一番つまらなかったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています