【社会】 ケント・ギルバートさんら敗訴 慰安婦映画「主戦場」訴訟―東京地裁 [朝一から閉店までφ★]
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2022年01月27日17時17分
従軍慰安婦問題をめぐる論争をテーマにした映画「主戦場」に出演したタレントのケント・ギルバートさん（６９）ら５人が、偏向した編集で名誉を傷つけられたなどとして監督のミキ・デザキさん（３８）と配給会社に上映中止と計１３００万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が２７日、東京地裁であり、柴田義明裁判長は請求を棄却した。
映画は２０１９年に公開され、ギルバートさんや「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝副会長（７８）らが出演。ギルバートさんらを「歴史修正主義者」などと紹介した。
柴田裁判長は、一般的な視聴者はギルバートさんらが自らの思想などを強硬に主張するような人物と評価するとは限らないと指摘。歴史修正主義者などの呼称が社会的評価を低下させると言えないとした。
原告側は映画が商業用と知らされていなかったとも主張したが、「商業用として公開される可能性も認識した上で、出演を許諾したと認められる」と退けた。
判決後に記者会見したギルバートさんは「作品はとても許すことができない」と話した。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022012700993&;g=soc 歴史修正主義者って言葉がどういう時に使われたか裁判官は調べないのかよ
これは怒って良い で、なんでケントを歴史修正主義者って
テロップ入れだんだろうね >>1
フィクションならともかく、ノンフィクションやドキュメンタリーでそれはダメだろ 主犯格は上智大学の中野って言うおっさんだ
上智大學の恥さらしだわな この内容だと、まあ最高裁送りだな
・最初から結論があったわけではなく、最後の編集の段階で結論を持った。映画の中では、20万人という数字、強制連行の問題、性奴隷説かという3つの問題に触れていて、20万人は推定の数字であるので、注意深く見るべきだと思う。強制連行の問題は国際法に基づき「騙した」ことは強制連行にあたり、多くの騙しがあったと思う。また国際法上では完全に支配下に置かれていれば、お金を受け取っていても性奴隷と言えると思う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e813236ed2c1f3685fa7e55fc487f3b14aa425c ・最初から結論があったわけではなく、最後の編集の段階で結論を持った。映画の中では、20万人という数字、強制連行の問題、性奴隷説かという3つの問題に触れていて、20万人は推定の数字であるので、注意深く見るべきだと思う。強制連行の問題は国際法に基づき「騙した」ことは強制連行にあたり、多くの騙しがあったと思う。また国際法上では完全に支配下に置かれていれば、お金を受け取っていても性奴隷と言えると思う。 主犯格は中野晃一とやら誰にも相手にされない友達は福島みずほと赤旗って言う売れない極左野郎だ この糞映画を釜山映画祭に持ち込んだらしい
目的があざとらしくダメだな まあ事前に確認する機会はあったという点だろうけど
映画の内容的にはケントさんだな 映画でもドキュメンタリーでも出演を許諾するということは
自分の行動一切を製作者の編集に委ねます、っつーことなんだな。
こんなことやってると誰も出てくれる人がいなくなるぞ、マジで。 >>114
そのページのリンク先にある3年前の記事も面白いな
外タレの先駆け→設けた出演料で英会話教室などの事業に手を出すが失敗→マルチ商法に手を出す
→たまたまブログで朝日の吉田証言問題で日本寄りの発言をしたらバズり金の臭いを嗅ぎつける
→右翼の英会話教室の共同経営者のツテでビジウヨへ 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎！！www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ！凄いんだ！」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ビジウヨ上等！
別にいいじゃんね、日本の名誉の為に活動してくれてんだし >>1
あんなしょうもない映画観るより、ラムザイヤー教授のこの手記を読む方がよほど価値がある。
これだけでデザキなんて、いや、ラムザイヤー以外の米国の歴史家なんてお話にもならない程度だとわかる。
週刊新潮 2022年2月3日号
独占手記「村八分」にされたハーバード大教授が明かす
「慰安婦＝職業売春婦」論文への異常バッシング
https://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20220127/ ラムザイヤー教授の論文は素晴らしいが、慰安婦関連を深掘りすると、
現地調達型アメリカ軍が朝鮮戦争やベトナム戦争で利用した慰安所に飛び火するし、朝鮮戦争でアメリカ軍が肉便器にした韓国人慰安婦がわざわざ日本時代に擦り付けてくれている訳だし、アメリカは韓国の嘘を知っていながら《日本＝悪、アメリカ＝正義》の図式も一つ成り立つし、都合が良かった訳。
韓国の薄汚なさは卑劣極まる。 ケント・ギルバードに対極的に位置する在日アメリカ人はパックンマックンか
まぁまぁ、アメリカ人にも左翼おパヨがおるってことでしょ 早大教授 「慰安婦は日本兵に、ありがとうの一言あっていい」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1633595236/
有馬教授は『慰安婦はみな合意契約をしていた:』という著書を出版した。
ラムザイヤー教授も「日本軍は売春婦を強制的に募集する必要もなく、そんな余裕もなかった」とした。
慰安婦はみな合意契約していた
https://bookmeter.com/books/18349570 要は理念的、宗教的に纏わる性売買の考え方ですね
橋下徹が沖縄米軍将校に「沖縄の少女を暴行レイプするなら日本の性風俗産業を利用してくださいな」って言うたところ、米軍将校は激怒
橋下の言い分は特に間違ってなかったと思うが、米軍は自前の慰安所を持たない結構野蛮な現地調達型
アメリカは日本以上に綺麗事優先な建前社会ですよ。 保守派論客を騙して嵌めた極めて悪質な犯行
だから反日売国左翼おパヨは誰からも相手にされなくなるんだよ そんなん馬鹿パヨクしか騒がないからケントさんノーダメじゃね？という事か ラムザイヤー教授の論文に対抗すれば良いのにね、Liar.Koreanは出来ないの
感情だけで人格否定するしかない訳
幼稚な先天的嘘つきはこんなもん なんか気の毒なのは杉田水脈
この人、安倍ちゃんや櫻井よし子女史に気に入りられて、自民党に送り出された特攻女刺客なんだけど、
なんか悪質左翼おパヨに何時も嵌められてボッコボコにされているよね
妖怪人間ベラ水脈プラカードは余りにも可哀想ではないか
正義を貫くには邪神と戦う覚悟が必要だ
がんばりよ、水脈 歴史修正主義者と言う呼称が社会的評価を低下させるとは言えない
アタオカかこの裁判長 >>1
実話をもとにしたような作品でこれ認めたらダメだろ
犯罪をもとにした映画であとで犯人を擁護するように編集されたりしたらどうする気だよ 詐欺映画の仲間か 上智大学総合グローバルスタディーズ学部生監督の映画『主戦場』と川崎市としんゆり映画祭 藤岡氏、ケント氏記者会見 上智大学入試の前に見ておくべき！
https://youtu.be/WpmO3W6RwNA 法律論以前に社会常識が無い裁判長だな
もしくは悪意があるか この裁判長は自分が歴史修正主義者と流布されても名誉を傷つけられたと思わないんだろうか >>1
＞ 柴田裁判長は、一般的な視聴者はギルバートさんらが自らの思想などを強硬に主張するような人物と評価するとは限らないと指摘。歴史修正主義者などの呼称が社会的評価を低下させると言えないとした。
これは流石に司法が横暴だと思うわ
評価するとは限らないって根拠が弱いときの推察の域を出ない言い回しだからね
自信を持って評価するとは言えないと断言できる判断材料を言ってやるべきだよ
この手の裁判に限らずどんな裁判であっても、何を持って物申してんのかは論拠しっかりすべき 北村一輝だってどんな役だって受け入れて国際的に活躍する俳優でありたいという役者魂みたいなもんを利用されて、
反日映画に出た俳優って色眼鏡付いたじゃん
女性週刊誌にまで記事書かれて
他の役を次々演じて実績を上塗りできる俳優でさえ一度ついた色を落として、汚名を濯ぐのは簡単じゃなかったのに、
この人みたいに文化人で役者じゃない人じゃ、違うイメージ上塗りするのは困難だよ
この裁判長は判事として世相を公正に見れていないとしか思わんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
