【音楽】「ディープ・パープルの全アルバムのランキング」を英Classic Rock誌が発表 [湛然★]
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Every Deep Purple album, ranked from worst to best
By Geoff Barton ( Classic Rock ) published 4 days ago
https://www.loudersound.com/features/deep-purple-every-album-ranked-from-worst-to-best
ディープ・パープルのアルバムランキング。パッチワークのようなパープルから、象徴的なアルバム、リッチー・ブラックモアが "cattle grazing "と呼んだアルバムまで。
(※中略)
1) In Rock (1970)
2) Machine Head (1972)
3) Fireball (1971)
4) Burn (1974)
5) Made In Japan (1972)
6) Come Taste The Band (1975)
7) Shades Of Deep Purple (1968)
8) Made In Europe (1976)
9) Perfect Strangers (1984)
10) Stormbringer (1974)
11. Whoosh! (2020)
12) Infinite (2017)
13) Now What?! (2013)
14) Slaves And Masters (1990)
15) Rapture Of The Deep (2005)
16. Turning To Crime (2021)
17) Abandon (1998)
18) Purpendicular (1996)
19) Who Do We Think We Are (1973)
20) The House Of Blue Light (1987)
21) The Book Of Taliesyn (1969)
22) Concerto For Group And Orchestra (1970)
21) Deep Purple (1969)
24) Bananas (2003)
25) The Battle Rages On (1993)
1) In Rock (1970)
https://cdn.mos.cms.futurecdn.net/ubyXgGMnTrKTRaoPrTL2Pm-200-100.jpg
ジョン・ロードがパープルのリーダーであると一般に認識されていることに激怒し、また憤慨したリッチー・ブラックモアがここでは生き生きとしている。60年代から70年代にかけて、これほどのスピードと器用さでギターを弾く人はいなかった。
Speed King』や『Bloodsucker』を皮切りに、知らないリスナーはパープルの新しい攻撃的なアプローチに傷つき、打ちのめされることになる。確かに『Child In Time』は、ギランのありえないボーカルにもかかわらず、ひどく古びている。しかし、『Flight Of The Rat』、『Into The Fire』、『Living Wreck』、『Hard Lovin' Man』というキラー・カルテットを収録したサイド2(そのまま)は、ノンストップの大騒ぎだ。
NWOBHMを忘れて、メタリカはここで腕を磨いたのだ。
2) Machine Head (1972)
https://cdn.mos.cms.futurecdn.net/J6mxywR7LmsxCtoBDWBk9Y-200-100.jpg
このアルバムは転機となった。突然、遅ればせながら、ギラン、ブラックモア、ロード、グローバー、パイスの各氏がレッド・ツェッペリンやブラック・サバスではなく、60年代後半の「ポップ」なパープルでもないことを人々は認識し始めた。
このバンドは、独自のゆるやかな手法を打ち出し、自分たちのニッチをしっかりと切り開いていた。マシンヘッド』は、パープルの今後の方向性を決定づける重要なアルバムです。もちろん、『Smoke On The Water』、『Lazy』、『Highway Star』、『Space Truckin'』など、時代を超えた名曲も満載だ。また、「Smoke...」を編集してアメリカでヒットさせたことも、パープルの快進撃を後押しした。
3) Fireball (1971)
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Fireball』は、イアン・ギランがパープルのMk II期に発表したNo.1アルバムです。「ファンク、ブルース、ソウル、ジャズ、そして初期の頃のサイケデリックな雰囲気を持ち込んだ...これがなければマシンヘッドを作ることはできなかっただろう」。
怒涛のようなタイトルトラック、甘美なグルーヴのNo No No、Demon's EyeのSon Of My Fatherスタイルの始まり、そして深くプログレッシブなThe Muleなど、数多くのハイポイントがあります。Fools」でのギランの動揺したパフォーマンスや、歌ではなくラップで表現した「No One Came」などは言うまでもありません。マシン・ヘッドが馴染みのあるものになってしまったとしたら、ファイアー・ボールは再発見に値するものだ。
※その他の詳細は引用元サイトをご覧ください。 ※DeepL翻訳 つまんねえもんつくんねえでリッチーがすきですだけ書いてりゃいいだろ。 世間的には
ハイウェイスター
スモークオンザ〜
の2発屋じゃないか? でーんでで でーんでで でーんでででででん ででっ ででっ♪ よくわからんけど外人にとってもハイウェイスターとか
スモークオンザウォーターとかがギター初心者入門楽曲だったりするのかね 最初に買ったのは「Deepest Purple」というベストアルバム
定番の曲は全部入ってたし
発売時このベストアルバムは全英NO.1になったと後で知る >>7
ハッシュの一発屋と言わない時点でニワカ確定 ベスト5までありゃいいだろ
ヨーロッパも良いけどjapanに比べるとな ディープ・パープルとチープトリックは日本公演のライブ盤が世界的に売れて勢いが出た 最初にリッチー聴いたのはレインボー時代のDifficult to cureで
そこからさかのぼってパープル聴いたから
さすがに70年代初期のやつは古臭かった思い出 Blue Oyster Cult The Reaper 最近これの曲ばかりツベで聞いてる、
レッドツェッペリンも他のグループもあの時期の古いロックグループはほぼ共通して
生きるより、死とあの世と再生を謳っていてとても不思議 ファイヤボールのA面ラストの曲、水車小屋の娘だったかそういうタイトルの曲
アコースティックで牧歌的な曲ですごく好きだったな ヨーロッパではいまだに大人気なんだよな
新作もほとんどの国でチャート上位になってる Come taste the bandって
評価高いけど、
突然ファンキーなカッティング始めたり、
不自然だと思う。 先月発売された新作アルバムの一曲目は
ちょっといいなと思った あのリッケンバッカーのゴツゴツした音が古臭く感じるんだろ
逆に今は無い音なので逆に貴重なのかも知れないが 再結成ディープパープルのパーフェクトストレンジャーズって発売時は酷評されてなかったっけ? >>40
パーフェクトはかなり売れたんだよね。俺は最高だと思うけど...二期再結成だったしね。つまんなかったのは次の作品かな The House of Blue Light ランキングにも入ってない 2009年だったかな、イングヴェイ・マルムスティーンとジョイントで日本ツアーした時一番盛り上がったのはハッシュだった 俺はレインボーから入ってパープルに遡っていくパターンだったよ
アイサレンダー、シンスユービーンゴーン、キルザキング、ロングリブロックンロールあたり聞きまくって、ハイウェイスター、バーン、スピードキング、ストレンジカインドオブウーマンをテープ擦り切れる程聴きまくった思い出。 >>50
クーラシェイカーがカバーしたから、
ってのは関係あるのかな。 若いころは分かりやすいバーブルに通好みのZEPだと思ってた
今は完全に逆だと思ってる >>40
再結成版が最高傑作との称号を与えるレビュー見たことあるな。
曰く、70年代ハードロックバンドがレインボー期を経てコンテンポラリーな
ヘビメタバンドに生まれ変わったとか。 ↓来日ライブでブラックモアを見ようとしたらジョーサトリアーニだった人がひとこと >>63
シングルになったKnocking At Your Back Doorを最初に聴いたときは
レインボーみたいだと思いましたわ
ジョーリンが歌えそう スモークは、あんな所ジョージが書いたような歌詞でよくヒットしたな >>39
>>29
ファイヤーボールは世界初の2バスドコドコ曲でメロスピの元祖だと言われてるらしい。 スモークオンザウォーターとハイウェイスターしか知らん
>>3
パラノイド レインボーだとビッグバンベイダーのテーマしか知らん パープルは云うほど凄いもんじゃない
その他大勢の中の一つ >>1
パーペンはもっと上に食い込むと思ってた
ほぼ全曲クオリティ高いし
しかもモーズ加入パープルはそこがピークだし シンプルでキャッチーなリフの曲も作れる
これがヅラ先生とピロピロ豚との違い 1-3位まで全く異論がないわ。インロックはマジで名盤。
4位がメイドインジャパンで良かったと思う。 Come Taste The Bandが上位で嬉しい
ソウルフルでファンキーな感じが大好きだった名盤だわ Knocking At Your Back Door がアナルファックの歌だと知ってまともに聞けなくなってしまった
多分そんなはずない(悪意のあるジョーク)だと思うけどさ しかし、歌詞で評価するするのは難しいバンドだな
あまりまともなのない >>71
世界中で何枚レコード売ったと思ってるのさ
滅茶苦茶売れたんだぞ >>87
ずっと昔に韓国のソウル行ったときテレビ見てたら学生バンドがスモコンをカバーしてたな >>1
>25) The Battle Rages On (1993)
酒井も広瀬も酷評リッチーもそれに同意
このアルバムのツアーでの来日予定でリッチー来ずという
そんなアルバムを何故か買ってしまったあの頃 ハウスオブブルーライトずいぶん低いな
いいアルバムなのに 楽器屋でギターの試奏する時、スモークオンザウォーターのイントロリフを弾くと店員と客が
「こいつ出来るな!」って思うぞ。
やってみろ >>94
ロックバンドの中でもトップ中のトップ、別格扱いなのごビートルズ、クイーン、ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリン、ニルバーナの5つだと思ってる
ディープ・パープルはその次のクラス、AC/DCやローリング・ストーンズやオアシスやジャーニーの仲間だと思う スモークオンザウォーターよく初心者向けの曲だといわれてるけど
けっこうギターソロがむずいんだよ当時手こずったわ >>99
ごめんあんま覚えてない
ただリフやバッキングにくらべて
ソロだけなんか難しかった記憶がある ギランがVocal時代のサバスのSmokeOnTheWaterがギターソロ以外凄いカッコ良くて笑う 楽器をやってる奴しかこのスレ居ないだろw
まぁ日本ではそういうバンドだわな
ミュージシャンが聞くバンドのイメージ
その点ZEPは楽器を演奏出来ない洋楽ファンも巻き込んでるべ >>98
細かく言うと
裏拍を感じながらリフを弾くだけで
気持ちよくなれるよね 1 Made in Japan
2 Machine Head
3 In Rock
4 Burn
その他 >>98
アームダウンのところアームがない場合グリスで代用するのがキモ >>100
スモコンのソロは長いしチョーキング連発で指には優しくないよねw >>11
ようつべでギター講座とか見ると若い人もデープパープルを普通に練習してるの知ってびっくりしたな
50前の俺がギターしてた時代でも2世代前のバンドだったのになぁー マシンヘッドよりはインロックだな。マシンヘッドは作り込みすぎるきらいがあってドライブ感が薄い。
その辺はインロックのが粗削りでメンバーの演奏も却ってストレートに伝わる。
そういう意味でマシンヘッド収録曲はメイドインジャパンで聴くほうがいいのよよ Lazy
Speed King
↑
が、好きだな
やっぱ黄金期はいい Scandinavian Nightsが最高!In concertってタイトルのバージョンもあった70年のライブ なんだかんだんでイアン・ペイスのドラムが要なんだと思ってる 再結成後のリッチーが抜けた後のアルバムは聴いてないからわからないけど
それ以前のやつは大体納得出来る順位だな
トミー・ボーリン在籍時のやつもちゃんと評価されてるし >>98
酢もこんソロは至る所にあるチョーキングの音程キープというか正確さがきついねw
>>109 クレイジートレインとかイラプションとか、世代を超えたまあメタルギタークラシックだな しょうもない歌詞だとは薄々感じていたが王様が直訳カバーした事でここまでかと再認識出来た >>1
ストームブリンガーとパーペンディキュラー低すぎ >>119
まさかパープルファンでツェッペリン嫌いとか?
そんな大人ありえへんぞ 世代違うぽいけどパープルの時代みたいなドラムするおっさん兄ちゃん好き
https://youtu.be/DyLlA4-BbLo ストームブリンガー低すぎ
カムテイストより上だわ
なんならファイアーボールより上でもいい
そして初期3枚の順位も適当だろ
曲だけならDEEP PURPLE(=ディープパープルIII)はかなり良いぞ
そのままイアンギランに歌わせたいようなものが多い >>120
そりゃ直訳すれば何でもダサくなるわ
王様はツェッペリンもカバーしてるけど、聴いたことあるか?
よくパープルは歌詞がダサいからアメリカで売れなかったと言う奴がいるが
ツェッペリンやAC/DCの歌詞を読んだことあるのかと言いたい。
パープルで言えば、デビュー作は全米24位
4枚目の(このランキング1位の)インロックは全米143位
マシーンヘッドは7位
つまり、売り方の問題があったというだけ ロシアのプーチン大統領が大ファンらしくて
メンバーにサインをもらって喜んでた
みんな隠れて聞いてたんだな >>133
日本人のカバーにしてはクオリティ高くない?
ttps://youtu.be/MDGEDCwa9ak 5枚お勧めにするなら、In Rock, Machine Head, Burn, Perfect Strangers, Purpendicularだな。
特にPurpendicularはペイスのドラムがガンガンハネててドラマーは必聴だ。
ちなみにライブ盤はLive In Japanが最高だが、一曲で27分も聴きたくない、という人向けにBBCライブがよろしい。 Come Taste The Bandは二位だな、俺中では 18と20はちょっと低いな
個人的にはトップ10ぐらいに気に入っている >>132
それはプーチンの間に4年くらい大統領だったメドヴェージェフさん
当時のロシアのニュース映像
https://www.youtube.com/watch?v=aIWI3Vvz5Sw
イアン・ギランの隣でうれしそう でしょうね、っていう1、2フィニッシュ
つかIn Rockはやっぱ凄いわ infiniteとか凄い良いけど聞いてる奴少ないだろうな ヴァニラ・ファッジみたいなことしてた(本人談)のが、いきなりIn Rockの冒頭からギャーーン、キュイーンとか
聴いたらファンはそら腰抜かすわw 各期毎に別バンドのように音楽性が違うから
パープルから派生した虹や白蛇も加えて選考した方がいい
そしたらサーペンス・アルバスが一位になっちゃうか 洋楽のリクエスト番組で昔よく流れていたのがハイウェイスターとGFRのハートブレーカー(どっちもライブ) トミー・ボーリン期のアルバムをきちんと聴いてみたいと思い続けてまだ1枚しかだわ。 >>150
サイクスもパープルの甥っ子みたいなもんか
ならゲイリー・ムーアもシン・リジーも遠縁だな >>148
トミー・ボーリンはソロアルバム聴いたほうがいいよ >>156
今年になってゲイリームーアのストックホルム1987聞いたのだが
最高過ぎたわ
これが一番でいいw 昔どこまでをパープルファミリーにするか、っていうおバカな企画があったなw
レインボー、ホワイトスネイクなどは息子で、そこに加入したメンバーはファミリーだのなんだのみたいなw
やはりその中での出世頭はレインボーから本家パープルに昇格したドン・エイリーか、ストラトヴァリウスの
キーボーディストからレインボーの正式メンバーになったイェンス・ヨハンソンか。 >>156
その場合、サイクスの親は誰になるんだ? ハイウェイスターのイントロのドラムが徐々に上がっていくような感じが好き カヴァデイルのライブのビデオテープどこかにしまってある >Classic Rock誌
なんか日本でも成功しそうな雑誌だな。 >>165
カバは本家の後妻でその子がサイクス
でもサイクスはフィルリノットの子でもあるな
複雑な家庭なんだよ 解散から15年もの月日が経っても、未だ伝説としてその人気は衰えない。
それどころか、最近リリースされているDVD等の売り上げも驚異的だ。
そういう息の長い人気はプロレスにも通ずるトコロがある。とことん語ろうsぜ!
ちなみにマイベスト
1.Still I hear is burn
2.Perfect strangers
3.Purpendicuraer
4.Slaves and musters
5.わがままジュリエット(ちょっと渋すぎるかW >>159
イングウェイ組という若頭も追加で
ファミリーのボスとは仲はよろしくない感じだけどw >>168
俺もそうやと思ったんやけどオカンが言うには
オリビアニュートンジョンのジョリーンジョリーンみたいな名前やったって言うねん 昔メタルジャイアンツってアホみたいなタイトルのコンピアルバム買ったらやたら選曲が渋くて
トミーボーリンのShake The Devilって曲がめちゃよかった >>168
つまりサイクスはパープルの甥じゃなくて義理の息子なんじゃね? 元カンサスからのモーズは…両バンド娼婦扱いかよ(泣) ディープ・パープルは英語ネイティブの国でいまいち人気がない、歌詞の意味がダイレクトにわかるので聞くのがキツイそうだ。 >>1
1番聴き込んだのは
> 5) Made In Japan (1972)
かな
THE WHO で1番聴き込んだのは LIVE AT LEEDS だからやっぱり性癖的にライブ盤好きなんだな >>173
slide it inは近親相姦AVだな
石田純一ファミリーみたいなもんだ >>180
メルギャレー、ジョンロード、コージパウエルが早死なのは
それが原因か… タイムリーに新作として初めて買ったのはバトルレイジスオンだったな
その時でもうベテランバンドの印象でしかなかったけどまさか今でも現役とは >>182
血の繋がったユルゲンブラックモア
パープルファンの皆に忘れられる >>138
ドラムの件同意します。Cascadeが特に凄い。 >>174
でもオカンが言うには
ドンエイリーみたいな存在やって言うねん パープル公式チャンネルから
エディ・ヴァン・ヘイレンがリッチーのリフを弾いてる動画
https://www.youtube.com/watch?v=7Us85phJV6s
Hard Lovin' Man (In Rock), Speed King (In Rock) and Space Truckin' (Machine Head).
でもファミリーではないな >>187
じゃあグラハム・ボネットは?
ちょろっと居座ってイングヴェイとかインペリテリとか日本にも種ばら撒いてるけど ヴィヴィアン・キャンベルとかヴィニー・アピスまで加えたらブラックサバスもデフ・レパードもパープルファミリー? >>176
んなわけないだろ、全英でどれだけ売れたか 俺が思う最高のディープパープルは
ドラムはコージー・パウエル
ベースはマルセル・ヤコブ
キーボードはジョン・ロード
ボーカルはジェフ・スコット・ソート
ギターはゲイリー・ムーア >>192
アンセムやVOW WOWやアニメタルUSAもファミリーです ライヴ盤はCOME HELL OR HIGH WATERが好きな俺
LIVE IN JAPANは未だに良さが分からん なんで日本でライブアルバム作るの流行ったんだろ
武道館とか録音しやすい環境だったんかな
日本の客の歓声が下品でなく良い感じだったとか
80年代以降は口パクのイメージなのに良い時代だったんだな メイドインヨーロッパのバーンがクッソかっこいいんだわ シャブ漬けだったグレン・ヒューズが2021年現在も健在と思うとそんなにドラッグが害とは思えないな >>196
あれ音源だけ聞いとけは良いんだけど
映像がちょっとね
見なきゃ良かったと思える一枚 >>202
ボーカルにはギランもカバもディオもグラハムも歌える技量が求められるからジェフなんだよ
ジャーニーまでカバーできるからな >>205
もう亡くなってるネタで煽ったコメントでなかったんか(汗)
全盛期のデビカバさんでも網羅出来そうw >>197
俺が聞いた説は「日本人の観客は大人しくて静かなので、演奏をきれいに録音しやすい」だったな。 >>206
デビカバがsince you been gone歌うとは思えんけどな >>204
youtubeのDeep Purple OfficialチャンネルにCome Hell or High Waterからのライブ映像16曲もupされてるじゃないかと思い
調べたら全部だった JLターナーはパープル、レインボーの曲なら誰のでも唄ってくれるプロの鑑 >>211
イングヴェイがジェフ・スコット・ソートを採用したのはレインボーの歴代ボーカルをコピーできたから
それはロブ・ロックやドゥギー・ホワイトにも当てはまる >>143
俺はかなり好きだが多い少ない言うなら日本では少なさそう
ここ数作だと海外ではチャートインしてまずまずな人気だけど日本はチャート外っていう以前と逆転現象になってる感ある Speed KingはジミヘンのFireをヒントにしたとリッチーが言ってた >>215
ロッド・エヴァンス期はヒートルズ路線での成功を狙ったんだろ >>194
DPてかそれ普通にゲイリー・ムーアバンドじゃんw メイドインジャパンが1位じゃない時点で意味ないランキングだね
日本公演のライブアルバムだから、なんていう贔屓の話ではなくパープルはメイドインジャパンなんですわ >>192
キャンベルとかアビスを考慮するまでもなくサバスはパープルファミリーやで
アイアンメイデンも メイドインジャパンって滅茶苦茶高レベルの実況盤なだけ ライブインジャパンのハイウェイスターのドライブ感だけはガチ カムテイスト、タリエシン、この二枚しか持ってねえ
キャプテンビヨンドは2枚目のほうが好き >>152
まあブラックナイトのリフはパクリだし(´・ω・`) パープルはパーフェクトストレンジャーズとホームセンターとかに置いてた正規ものじゃないベスト盤を買って聴いたくらいだな ボックスセット何年か前に買ったが、繰り返して聴くのはCome Taste The Bandだけ
リッチー期の楽曲はすぐ飽きる 1) Purpendicular (1996)
前作『紫の聖戦』に驚くほど似せて作った、スティーブモーズのリスペクト心に和み、納得のテクニックにどっぷり浸かって聴く円熟の名盤。
アメリカ人のスティーブモーズ嫌いは信じがたいもので、天職だったカンサスを2枚で去らねばならなかった
悔しさはいかばかりだったか。パープルで自分も死ぬかもしれない覚悟はどれほど過酷なものだったか。
2) あとはまあライブインジャパンとかカミンホームとかパーフェクトストレンジャーとかシンシュービンゴーンとか モーズがいるラインナップでぜひ聴いてもらいたいのが、オーケストラとツアーをしている時のロッテルダムのライブで
そこではゲストのディオの曲をパープルがバックで演奏している。マジカとフィーヴァードリームスだけど、パープルの演奏で
歌うディオは必聴よ。めちゃくちゃカッチリまとまったバンドの演奏は本家を凌駕するよ。 シンシュービンゴーンはブライアン・メイのカバーもいいレインボーもカバーだけど
https://www.youtube.com/watch?v=T3qqRZhWzDI
ドラムはコージー・パウエルだし リッチーブラックモアで思い出すのは…こないだアメリカのライブで8人圧死したけど、日本も過去にあったんだよな
レインボーの札幌コンサート(1978年中島スポーツセンター)で客が殺到して女子大生?が一人圧死した >>11
SabatonのVo.がライブで「俺もギター弾けるんだぜ」と言いながらスモークオンザウォーターのリフで笑いを取ってたから多分そう シングルチャート10位内に入った曲
イギリス
Black Night
Strange Kind of Woman
アメリカ
Hush
Smoke on the Water メイドインジャパンでのデビカヴァのハイウェイスターの冒頭がクソかっこいいのよ 若い頃はイングヴェイが大好きだったという
Demons Eyeの良さが全く理解できなかったが
恐ろしく中毒性のある曲ということが最近わかった バーンやストーム〜アルバムはライヴでやる曲も良いけど、間を埋めるバラードも綺麗で好きなんだよな リッチーはまだ若い嫁さんのためにヅラかぶってコスプレ古楽やってるんか >>1
Come Taste The Bandは大健闘だな
むしろ過大評価と言われようがカリスマの後任として加入した作品がこの位置に置かれるのはそれだけでも大変なもんだ 全アルバムとなっているがライブアルバムは少ないな
リストに入れる入れないの基準は何なんだろう >>11
イギリスじゃ試奏でのスモーク・オン・ザ・ウォーター禁止されてる楽器店もあると言われるくらいだからな このpictures of homeのギターソロをコピーするのに2年もかかった
https://youtu.be/GlpAEVaSCSg?t=87 >>232
自分も札幌行ったけど、ガキだったから転んだら死んでた可能性があった Stormbringer好きだけど
まあこんなもんだろう ジプシーズキッスとか、弾いてて気持ち良い
ノーワンケイムとかパープルで一番渋い曲だな >>243
活動同時代に出したのだけが対称じゃないかな
後年になって出した昔のライブは無しで スレイヴス・アンド・マスターズがそこそこ良い位置にあって笑う
これとその前のアルバムは無駄に叩かれすぎたよ
ペイスのやる気がないとかピントのズレた >>253
あの当時ペイスは練習をほとんどしないそうで、ライブで調子を上げていくからそこでのペイスは最高だが、レコーディング時は
非常にらしくないプレイが多かったので、ドラムトリガー(一曲だけだけど)を使わざるを得なかった、ってジョーもリッチーも言っていたから仕方ない ギラン在籍時にSabbathBloodySabbathって演ってない?
音源がみつからんわ絶対に合うはずなんだよなあ キーボードの演奏がカッコいいよね
BURNとかすき >>66
愛だ政治だの無しで淡々とバンドのレコーディング風景を歌っているのがいいんだよ >>251
26歳差だけどもう嫁さんも50歳か・・・ >>65
あれは83年レインボー大阪公演のリハでできた曲 machine headのMaybe I'm a Leoのリフがずーっとリズム逆になっちゃってマヌケな感じに聞こえて困った。
最近やっと普通に聞けるようになった。 Slaves and Mastersは加入させるつもりだったサバイバーのジミ・ジェイミソンのバージョンも聴いてみたいけど作曲能力に劣るディープパープルでは活かしきれなかったろうな >>245
ワンポジションのチョーキングだけで30秒くらい弾いてるやつか ツェペリンみたいに、DPのパクリバンドって無いの?海外でですが 5年前にPCの訓練学校で一緒になった65歳のおやっさんとパープルの話で盛り上がったな。
俺の親父はというと、もう少し年上でロック?何それ?的な人だから、自分の父親でもおかしくない年齢の人とロックの話ができるのは不思議な気持ちだった。
今、あの人ももう70歳か。
でもパープルの初期〜全盛期の頃をリアルタイムで本当に知ってる世代ってもうそれくらいだよな。
5chなんてやってないだろて。 >>266
ないことはないが、Rainbow寄りになったり、ガレージロック寄りになったりして
ほとんどそのまんまと言えるようなバンドはいない印象だな
リッチーみたいなギタリスト、ジョンみたいなキーボディストが揃わないとコピれない >>261
これのイントロと同じ現象?
ttps://youtu.be/oUf7O0Tf4nc >>266
ほとんどのHR/HMバンドは大別すると
レッド・ツェッペリン型
ディープパープル型
ブラックサバス型
のいずれかに当てはまるだろ? Machine Head や Live in Japan や In Rock はよく聴いたが、今はCome Taste the Band がカッコいいわ。 >>266
ZEP自体がWHOのパクリみたいなもんだし 高校の軽音が年がら年中デッデッデー、デッデッデデーとスモークオンザウォーターばっかり弾いてて
部のオリジナル曲とばかり思ってた
曲名を知ったのはかなり後になってからだったな
当時はみんな軽音のデッデッデーとか呼んでたわ イアン・ギランはライブでBURNを歌ったことはあるの? >>194
コロナなので現世とあの世でリモートライブ 一番ディープパープルらしいアルバムは
Rainbow Rising
リッチーはパープルでこれがやりたかったんだろう >>275
2度コードで弾けるから初心者が入りやすい 2期のデンマークでの白黒のライブビデオは文字通り擦りきれるほど見たな。今はYouTubeとかでも見れるし便利になったもんだわ >>279
どうだろうな、パープルはバンマスのペイスのリードでフリーなブルースセッションみたいな事もできたし
レインボーはレインボーとしてパープルとは違う音楽性を構築したかったじゃない? >>280
デッデッデーッ
のッの部分はブラッシング×2が入るよね? wiki見るとくっついたり離れたりどんだけ嫌いだの再結成だの繰り返してんだよ
自己顕示欲の塊連中なんだろな デッデッデーはスタジオ版オリジナルだと6弦10フレポジションの指摘み弾きなんだけど
本人もライブはごく初期しかやってない
でもそう弾くとまんまあの音になる Come Taste The Bandが6位ということは、かなりまともなランキングだよね >>288
トミー・ボーリンの名前で出せばよかったのにな、って思うw
それにしてもトミーが来た時点で全く別のサウンドになったよなw >>281
ファーストアルバムに関する限り、ディープパーブルを超えてたでしょw
ところがセカンドで・・・なw
それが今日までの評価につながっちゃってるw >>283
第三期のBURNでの成功でグレン・ヒューズとカヴァデールが主導権を握り始めたから脱退したんでしょ?
第二期の音楽性を継承したのは虹で
第三期以降の流れは白蛇へと繋がる Come Tastethe BandはB'zの松本が絶賛していたから買ったわ >>292
内容は凄いの一言w
ただやっぱディープ・パープルのアルバムではないようなw 富墓林のソロアルバムは良かったな。パープルどうこうって意識すると違う音楽だけど 最近のアルバムも良いよな
元々アートロックぽいバンドだったから
その匂いが復活してる感じ DPはライブ・イン・ジャパン(made in japan)が至高
ラフな音合わせから始まってドラムのビートに合わせて段々と楽器が重なってきてギランが「song call Highway Star !」って紹介するオープニングは今聴いても震える程カッコいい >>300
そんな事言う割にジミヘン好きなんだよなリッチーはw みんながクイーンっていた横でディープ・パープルきいていたよ >>301
ファンキーなソウルミュージックが嫌いなだけで黒人嫌いって事じゃないだろ
パープルもツェッペリンも源流はブルースなんだし ジミヘンは異端だからアメリカでくすぶってたんだろ
リッチーは発言をどう解釈するかは受け手の責任と言い切るやつだからいちいち説明もせずに全部一緒くたに乱暴な物言いでぶった切っちゃうけど泣きのブルーズは好きなんだろうし リッチーがパープルを離れたのは正解だろうな
残っていた所で過去の作品に並ぶような名作なんて出てこないだろうし本人の評価にプラスにはならんだろう ディープパープルは捨て曲があってクオリティにばらつきがあるイメージ
全部いいのはインロックくらいだな
アルバムとしてはレインボーのほうが好きだわ 正直「Bent out of shape」以降、さらにHR/HMとポップロックが昇華した音を期待してたが
あっさりパープル再結成で虹を解散させたのはちょっと心残りだったな。
まあでも未体験だった第2期パープルを実際に見れるのもそれはそれで期待大だった。。 渋谷哲平の「Deep」がヒットしてた頃、
パープルを聴き始めたんでバカにされた。 ストーンズの機材借りたファイアーボール以降ドラムの音が格段に良くなった
インロックは音が残念 カンケー無いが、「ペガサスの朝」の五十嵐浩明のセカンドシングルは「ディープパープル」 バトルレイジズオンは一度たりとも再評価される機運が持ち上がることもなく安定の低空飛行だな まあでもANYAのライブ版だけはかなりスリリングなアレンジにしててイイと思うよw >>309
「Deep」はオリコン最高位52位だからヒットなんてしてないよ 今のパープルファンって何を求めてるの?
リンゴ・スターが一人でビートルズとして活動してるような感じじゃん 数曲聞けばおなかいっぱい
よくこんなにアルバムをけるもんだ >>319
じゃあニューアルバムも必要ないな
ツアーも常にグレイテストヒッツツアーしか要らんね >>320
フォリナーなんかは、
完全に懐メロバンドとして活動してるな。
オリジナルメンバーはミックジョーンズ1人。 >>286
元々商業的成功を目的に、技術者を集めて作られたプロ集団
他の仲良しこよしではじめました〜なサークルロックバンドとは違う
仲違いでなく、方向性や技術的な面が基準でメンバーを繰り返してた他にない格別なグループ
今は年寄りの寄り合いになってるけど グレン・ヒューズは今The Dead Daisiesというバンドにいるんだけど
来年7月6日にベオグラードで開催されるホワイトスネイクのコンサートのゲストがThe Dead Daisiesなんだそう
https://pbs.twimg.com/media/FE8Zc_9XwAQ45Bd.jpg
The Dead Daisiesには元ホワイトスネイクのダグ・アルドリッチもいるし
パープルファミリーはややこしい >>321
YouTube見ればシカゴ、ジャーニー、フォリナーのライブは50代くらいの新加入のボーカルで盛り上がってるな
そのうちオリジナルメンバーのいないZEPのワールドツアーとかが主流になんだな >>323
全部グレン・ヒューズに歌って欲しいと皆が思っているだろう >>324
ロビンマッコーリー(68)
全盛期より歌唱力上がってて草
ttps://www.hmv.co.jp/news/article/2102261042/ >>326
シェンカーも現役だし
まさか2020年代まで生きてるとは思わなかったよ >>325
グレン・ヒューズにはHR/HM界じゃなくて
マイケル・ボルトンみたいな成功して欲しかったよ 1970年代は日本ではツェッペリンよりもパープルの方が圧倒的に人気があった >>228
Purpendicular (1996)
シングルだった1曲目が名曲 Sometimes I Feel Like Screaming
大人のロック感があった >>334
もはや第2期はパクリバンド、という認識かなw ディープパープルの作曲作詞のクレジットは全メンバー表記だからツアーやる度にリッチーにも金が入るんだな 10枚組BOX、比較的に最近出た3枚組ベストを持ってるが聴くのはvery bestになる。 何年か前にメンバーのインタビュー見たけど
若い女の子(インタビュアー)が死にそうなお爺ちゃんたちをロックスターとして
持ち上げて話してるのが、痛々しかったなあ >>340
現在を持ち上げられたらそりゃ辛いだろうなw >>194
Vo.
Gt. バーニー・トーメ
Ba. ルディ・サーゾ
Dr. カーマイン・アピス
Kb. デイヴ・ローゼンタール ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています