【音楽】ブライアン・ウィルソン、最も好きなアルバムは『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』 [湛然★]
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ブライアン・ウィルソン、最も好きなアルバムは『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』
2021.10.25 12:31 BARKS
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ブライアン・ウィルソンが、これまでで最も好きなアルバムに、ザ・ビートルズの『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』(1967年)を挙げた。
ウィルソンは、UKの音楽誌『Mojo』のインタビューでこう話したという。「もちろん、僕はザ・ビートルズが大好きだ。僕らは常に、お互いを愛しリスペクトしてきた。彼らは、あれ(『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』)は、(ザ・ビーチ・ボーイズの)『Pet Sounds』を聴いて誕生したと言っていた……、わからないけど。でも、僕はあのアルバムが大好きなんだ」
ウィルソンはまた、自分以外でなりたいと思うミュージシャンは誰かとの問いには、「それは難しい質問だ……。そのリストのトップには、エルトン・ジョンを持ってこなきゃいけないな。彼の声だよ。それにピアノが素晴らしい。人間的にも彼を尊敬している」と答えた。
ウィルソンはこの数年、ロック・ミュージックが一番好きなジャンルになっていると言い、次はロック・アルバムを制作したいと考えているそうだ。ロックンロール・バンドではザ・ローリング・ストーンズがお気に入りだと話している。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Ako Suzuki ペットサウンズもアデイインザライフ的な曲があればサージャントペパーズを軽く超えてたな >>7
スマイルでもっと実験的な事やってるよ
結局お蔵入りしちゃったけどさ サージェントペパー好きでエルトン姐さん好きでストーンズ好きとかおまえらとそっくりだなwww 誰もジャップが好きなアルバムなんか聞いてないんだけどw そんなことよりウィルソン・フィリップスの行く末が気になる スマイル作ってるときにポールが
アデイインザライフのデモテープと
シーズリービングホームを弾き語りで聴かせて
ブライアンの心を折った説 >>7
キラーチューンということでは
素敵じゃないか、神のみぞ知る、キャロラインノーの三曲で断然サージェントに勝ってるはずなのに
ビートルズの看板に負けた >>7
あれば、とかバカすぎだろお前w
お前も中学生並みの知能あればそんな間抜けなザマ晒さなくて済んだのになw ブライアン・ウィルソン(79)「次はロック・アルバムを制作したいと考えているそうだ」 来年でちょうど80になるから、その時に新作が出てきそうだな。これには期待。 ポールもブライアンも元気だなあ
80歳にしてこれだもの
現役最強アーティストだろ 上には、B.B.との犬猿の仲のグループThe Four SeasonsのFrankie Valliが
いる。現在88歳で今も現役。そういえば現役だったTony Bennettはこの間引退したな。 でもペットサウンドもサージェントペパーズも
大名盤って呼ぶにはちょっと弱いんだよね。
・ペットサウンドにグッドヴぁイブレイションが入ってれば、
・サージェントにストロベリーフィールズが入ってれば、
って思うよ。
でもそういう象徴的な楽曲が入って無いからこそ、
「なんか悲しい」
って気持ちにさせるのかもね。 >>1
だからペットサウンズを制作するきっかけになった
ラバーソウルは米盤か英盤どっちなんだよ??
死ぬ前にはっきりさせろ 年取ってから聞いた作品が若い頃に聞いた作品を超えるのは難しい ペットサウンズ、スマイル、サンフラワー、
サーフズアップあたりは
サージェントより上だと思うけど サージェントはローリング・ストーンのランキングで昔1位だったのが今はだいぶ順位を下げたな ビートルズと比べてしまうとメロディメイカーというよりもアレンジャーなのよ 美しく、そして、悲しい
こういう表現、スゴイよね。 サージェントなんかよりアブソリュートリーフリーを聴けや ビートルズは4人中2人死んで、こっちは5人中2人
この時代のバンド死にすぎじゃね? Sgt.とPet Soundsの2枚、どっち派と言われたなら、Pet Sounds派だな.
Sgt.は歴史を変えたアルバムには納得するが、個人的にはあまり興味無し。
Pet Soundsのほうが、聴きやすいし、馴染み感がある。慣れるまでに3,4年かかった。
この記事を読んだが、ブライアンがsgt.好きと言っているが、驚くほどでもないな。 アメリカ人は英語以外理解しようとしないバカだからBOOWYのBEAT EMOTIONに気づけないまま一生を終える >>45
60年代の有名バンドやグループは、ほとんどこんな感じになってきたな。
最低でも1人か2人は"故人"がいるということ ま、高齢だから仕方ないのも当然。 サージェントペパーズって日本に置き換えたら「ちんどん屋」だよな このアルバムの中ならA Day In The Lifeが最高、他にも捨てがたい曲は多くあるが >>20
ママス・アンド・パパスのジョン・フィリップスがリリースされたサージェント・ペパーズを聴いて
「くそっ、なんてことだ。僕たちではやはり彼らに勝てないのか」と取り乱したというエピソードを読んだことあるけど
リリース時のサージェント・ペパーズの衝撃というのは67年のその場に居合わせないと分からないものなんだろうな
R&Bをやってる黒人ミュージシャンもこぞって聴いてたというし >>32
アメリカ人だから米盤と決めつけてる考察が多いのが不思議 >>45
ジミ・ヘンドリックスエクスペリエンスは全員死んでるけどな >>56
ジミヘンがリリース直後のライブでコピーしてたはず。 >>55
むしろ、アデイインザライフ1曲だけだな、好きなのは。 >>49
竹内マリアとか達郎すきなアメリカ人多いぞ
日本語のままで歌ってる
BOOWYはダサいから日本語関係なくアメリカ人にはうけない ペット・サウンズももっと分かりやすいコンセプトとかテーマあったらサージェント・ペパーズ並みに大ヒットしてた ちなみに80年代のインタビューでポールは
ペパーをカセットテープのA面、ペットを
B面に入れて、移動のときカーステで繰り返し
聴いてると言ってた >>56
Oldies界でも、あのThe Four Seasonsも、The BeatlesのSgt.の影響受けているからな。
彼等は、ROCK色が強くなり、この後ヒットから遠ざかることになるが・・
メンバーのBob Gaudioは後のアルバムには、Beatlesの素も引用しているし、
70年代にFrankie Valliは、サントラで"A Day in The Life"をカヴァーしている。 SGPもペットサウンズも
悪魔教の秘儀から得たサウンドだったから
どちらも超名盤になるのは仕方がない
ジミヘンもSGPを誰よりも早くカバーしてライブ演奏をしたが
ジミは頭の中にいる悪魔が次々と未知の名曲のヒントをくれるので
さすがに発狂してしまったという ブライアン・ウィルソンって歌の声質がリンゴ・スターに似てるよな。 以前はレットイットビーがビートルズではお気に入りと言っていたのに
タイトル曲はポールの最高傑作でジョンはアクロスを書いていた時はドラッグをやっていたに違いないと断言してた 今では完全に過大評価で
リボルバーかホワイトアルバムが最高傑作と言われてるのにね。
時間が止まった老害って悲しい。 マイク・ラブ
こんなクソ音楽一体誰が聴くんだよ?
犬にでも聴かせるのか?
ブライアン・ウィルソン
せや!ペット・サウンズってタイトルにしたろ 結局アデイインザライフが最後に全てを持って行くだけのアルバムだよな >>72
素人の評価より天才の評価の方を優先するね 逆にこれ以降のビートルズはもうあんまり好きじゃないな
単体で好きな曲はあるけど ビートルズの『ラバーソウル』は「ドライブマイカー」から始まる。それは太陽が東から昇るくらい当たり前とあなたは思っているだろう。
しかしアメリカでは違った。1曲めは「夢の人」であり、B面1曲めは「イッツオンリーラブ」である。意図したものかどうかは定かではないが、何曲か入れ替えた結果、米盤『ラバーソウル』はフォークロックの大傑作と認知されることとなった。
ブライアン・ウィルソンもそう捉えたであろう。衝撃を受けたブライアンは『ペットサウンズ』で反撃を開始した。 まぁリボルバーとサージェン〜は嫌でも影響受けてないロックバンド皆無だろうな >>72
それは老害というよりはリアルタイム感があるって感想だな サージェントペッパーはビートルズというよりポールの最高傑作だろうね
最後のアデイインザライフもジョンパートだけだったら凡作だった
なんにでも出しゃばるポールが真ん中を書き足したからジョンとポールの絶妙のバランスの希代の名曲になったんだよ
ポールがビートルズ解散後つまらなくなったのはこの出しゃばることができなくなったからだな
ポールだけがやる気ありすぎてジョンとジョージが引いてしまってもポールのパワーで4人を鼓舞してできたのがサージェントペッパーという名作 >>72
あなたはリアルタイムで聞いたときどう感じましたか ペットサウンズは名盤
日本では知名度無くて泣きたくなるけど(´・ω・`) 音楽自体は好きだが
ビートルズになるといちいち歴史専門家ぶった文体で誰々がなんたらって書く人達がウザい。 >>79
例えそうであっても、それぞれの曲を単品で考えると、やはり他にもいいのはある
Lucy〜とかShe's leaving homeとかWithin you〜とか64歳とか ラバーソウルとリボルバーとホワイトアルバムに順番つける様な事を数十年もやってたらハゲ上がるぞ(確信 >>86
>>89
自分の心の中とか自分のブログとかでならそれやってて問題ないけど、ネットでそれで人と論争するのは駄目な人 >>83
ビートルズをここまで分ってない人も珍しい ビーチ・ボーイズの弱点はボーカルの弱さ
ビートルズと比べてね >>91
個人の好き嫌いは大目に見てやらないとな。十人十色というのを把握してほしい。
俺は他人に自分の好きな作品否定されても、何とも思わんが。 グッドヴァイブレーションて、ビートルズと言うかポールが作りそうな曲だな。 ブライアン・ウィルソンは俺と好みが近いわ
性格も似ていると思う
唯一の違いは音楽的才能の有無 マイク・ポートノイ「プログレシッブロックの先駆け」 エルトンジョンってそんなに魅力感じないのは
俺がギターかじってるからなのかな? フリッパーズのヘッド博士からペットサウンズに行きついたの結構いた当時 ビーチボーイズという名前が良くなかったよな
子供の頃の俺はそれ聞いて「いつも海で遊んでるバカグループか」
という印象しかなかった。サーフィンの歌もあるしな
音の冒険する連中とは全く思ってなく意識的に避けてた
俺みたいに思ってたやつ多いんじゃないか? >>110
そうなんだ
俺はフリッパーズの二人より少し年下だったけどその頃は好んで60sばっか聴いてたから超メジャーな曲が最初にサンプリングされてて面食らった記憶がある ぶっちゃけビーチボーイズがビートルズより上だろ
ビートルズやストーンズは自作曲がどれくらいあるか怪しい ペットサウンズも良いですよって言ってもらいたいんだろ 音楽的世代が違うわけだけど、名盤っていうと
・コート・オヴ・クリムゾンキング
・ボーン・トゥ・ラン
・ホテル・キャリフォルニア
とかの、ドヒャ〜〜〜っていう長い楽曲がある
のを選んじゃうんだよなぁ。 ・グッド・ヴァイブレイション
・ストロベリーフィールズフォーエヴァー
・コート・オヴ・クリムゾンキング
・ボヘミアン・ラプソディ
こういうのって堂々の大曲感があるんだよね。
楽曲の構成がお見事。
「a day in the life」はそこが弱い。
ジョンパートは素晴らしい、特に影のあるサウンドが。
だけどポールパートがダメなんだよなぁ。
もっと時間をかけて作り込んで大曲にして欲しかった。 >>107
ホモってカミングアウトしたからだと思う >>100
ペーパーバックライター(ポール作)の
コーラスに触発されて作ったって聞いた サージェントよりプリーズプリーズミーの方が衝撃だったわ
1曲目のインパクトが違いすぎる >>44
あのアルバムのアイデアパクって
サージェントペパーズ作ったって逸話があるんだっけか >>85
知名度あるだろ
ビーチ・ボーイズあんまりたくさん聴かない自分でも聴いてる ロックが多様化する瞬間を切り取ったアルバムだな
ハードロック、プログレにつながる音がちりばめられてる
それにしても、やっぱりジョンの曲が際立ってるな と見せかけてザッパの「俺たちは金のためだけにやっている」だろ? ペパーは今聴くとたいしたことない、過剰評価
ってのがそもそも最高の賛辞
発表当時「こんなの出されたら俺たちは」って
ライバルたちが頭抱えつつも色んなアプローチで
ペパーに近づこうとして、それぞれの高みに
登ったサウンドを作って来たからペパーも
50年経ってそういう評価になってきた
(そして50年でCDによりレコードという
A面B面の概念、配信・サブスクにより
アルバムという概念もなくなった)
史上初とか大胆な発想とか、フォロワーが
続いて標準化されなければ発売中止になる
電化製品みたいなもの >>129
ひとつの見識ですな
そして現代にふさわしい妥当な見識でもあると思う
サブスクの次は既に見えている時代だしね ちんけなサイケアルバムよりもクラプトンやジミヘンのハードロック革命の方が重要だと思うし
ビートルズの凋落はそこからでしょ67年 >>19
エルトン・ジョンの ダニエル のカバーは秀逸だったよな >>1
ジョージ好きのオレだが
サージェントのジョージの曲は大嫌い ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選 2020年改訂版
2位 ザ・ビーチ・ボーイズ『Pet Sounds』(前回2位)
5位 ザ・ビートルズ 『Abbey Road』(前回14位)
11位 ザ・ビートルズ 『Revolver』(前回3位)
24位 ザ・ビートルズ 『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』(前回1位)
35位 ザ・ビートルズ 『Rubber Soul』(前回5位)
ペットサウンズは前回(2003年)と変わらず2位だがビートルズはアビイロードが浮上した以外は軒並み順位を落とした 世界がビートルズを聴いていたころ
ビートルズはビーチボーイズを聴いていた ブライアンが米盤のラバーソウルを聴いたというのを否定したい人は
あんなキャピトルが作った編集盤でブライアンがショック受ける筈がない
という願望じゃないのか >>134
ローリングストーンがアメリカのメディアだからアメリカのミュージシャン優遇してる >>131
ビートルズの67年以降のアルバムが軒並み売れなかったらその説も立証されるんだけどね
でもリアルタイムでジミヘンとツェッペリンの1stを聴いてみたかったとは思うわ ペット・サウンズやサージェントペッパーズの評価はレコーディング技術、音作り
ビートルズはプリーズプリーズミーが衝撃だとか
こんなアルバムよりジミヘンやクラプトンが重要だとか
言わんとしてる事は分からないでも無いが
ここではちょっとズレてる話 >>85
60年代当時の日本だとそうかもな。
今では、"Pet Sounds","Friends","Sunflower","Surf's Up"が再評価されているが、
当時の日本では、これらの作品が全く話題にもならなかった。
当時の日本での洋楽といったら、B.B.ではなく、ビートルズ、ストーンズ、
ヴェンチャーズだもんな。 >>118
キングクリムゾンは世界的知名度皆無のビッグ・イン・ジャパンたということだけは覚えておこうな >>122
日本ではスター誕生の三ツ矢サイダーのコマーシャルでプリーズプリーズミーを聴いた人がファンになったようか気がしますね
そのあとラブミードーに変わったけど、あれがアマルーザーやヘルス、ウェイトあたりだとロックファンがもっと増えたんではないてすかね? あの頃の67〜68年のサイケやコンセプトアルバムだとゾンビーズのオデッセイアンドオラクルが個人的には好き
次点でフーのセルアウト
ポップアートなアルバムとしてよく出来てると思う >>148
俺もsgt.より、"Sell Out", "Odessey and Oracle"のほうを好むしよく聴くよ。
楽曲がいいから、心地良くて聴きやすい。
自分には、The Beatlesよりも、The WHOや、The Zombiesのほうが合っているな。 サージェントペパーのモノラル盤とステレオ盤のどっちが好きなのかが気になって仕方がない。
全然違うもん。 >>118
PinkFloydのEchoesないからやり直し ペットサウンズはモノラル盤だと窒息死しそうになる。ステレオ盤だとしっかり聴くことが出来る。 >>145
キング・クリムゾンはバンドか
と聞かれると返事に窮するw たった一人でビートルズと戦った男ブライアンウィルソン オレはもう老害だから言及することもないけど
どれも若い人には触れてほしい音楽だよな >>157
若い人もこの辺ハマったら
新しいの聞く時間無くなると思う
うちの息子(17)が今まさにビートルズ、
ビーチボーイズ聴いてる
それぐらい素晴らしいし危険 正直ビーチボーイズがそんなに良いとは思ったことない
山達のカバーのほうが良い まあ洗礼は早めの方がいい花が咲くのだよな
俺がビートルズのバプタイズドしたのは4ちゃいだった
お陰で人生が滅茶苦茶になったが後悔はしていないのだった >>161
山下達郎を良いと思ったことない
これからも無いと思う 俺も山下達郎、エルトンジョン聞くぐらいなら
トッドラングレン聞く
なんか生き様的に >>163
いや達郎もいいよ実は
ビートルズやビーチボーイズと比較するから割れる
真っさらな心大事ね >>145
海外のプログバンド、プログアルバムのランキングでは、どこも上位だが >>164
生き様ってあれか、スティーブンタイラーの娘なのに自分の子として育て上げる海の様に広い心の話か
確かに真似出来んレベルに鎮座しているわトッド最高 >>167
それとそうだけど
なんとなくのロック感ね
トッドいいね ロックのキモってだらし無さだと思うんよ
達郎さんもいいんだけどだらし無さが無い >>169
その通り
だらしなさ転じて則ちグルーヴと人は言うのである >>165
いいかどうかは俺が決めることだからなあ
あんま良いと思いたく無いし実際思わないんだわ >>171
まあジミは本当に凄いからなぁ
マイルスとの共作が出来ていたら多分音楽史が変わったとは思うよ >>171
ジミヘンとミッチミッチェルのコンビはいいな
テンポが変化しても狂っても表現として素晴らしい ビートルズはレノンマッカートニーという2人の作曲家がいたけどビーチボーイズはブラアインウィルソン一人だった ジミヘンの1stの音像もえぐいよね。それがペパーと同時期に出たんだから凄い時代だ マイク・ラヴやアル・ジャーディンとは今でも仲悪いんか ジミヘンはじめ27クラブとか
ロックスターはほぼ全部だらしない
素晴らしいよ
邦楽は几帳面すぎるんだよな
理解してる人は少ない >>180
欧米は律儀に韻を踏んでいるんだから几帳面なのでは?
古文があるのに全く韻を踏まない日本の方がだらしないんじゃないかな? サージェント・ペパーズてあの時代のトータルアルバムとしての完成度は圧倒的だけど好きになれん
ストーンズのサタニックとかその他の亜流こそ面白いの多い 音楽やると日本人は頭というか几帳面だなというか
言うても外人の方が音にうるさかったりして真面目か!て面食らうけど日本人の几帳面とは違うんだよなあ
日本人は音楽が几帳面
外人は音にうるさい
なんなんだろねw スモールフェイセズのコンセプトアルバム、オグデンズは個人的にいまいち
しかしAfterglow of Your Loveが素晴らしい名曲であることは間違いない
https://www.youtube.com/watch?v=pQ4KOqY6HEY >>186
マリオットのステージアクション最高
ギター裁きはほれぼれする >>181
韻は心地よさで踏む
日本語だと単調になったりダジャレというように心地よさは感じない このスレ住人ならわかると思うけど Pet Sounds (1966/5/16) のMONO盤には会話だの何だのも入っちゃってるでしょ? リマスター盤では取り除かれたアレ
でもその時の「音」が最高ならそんな些細なことに気づかないのか気にしないのかw 1度きりの音楽の方を取るみたいな
日本人ならこんな会話の音入ってたら売り物にならないからやり直し!きちんと仕上げるぞ!みたいなw
いやそれが面白いと思えばそのままリリースするだろうけども これは楽器自体でもけっこう言えてメーカー名は出さないけどアメリカの楽器は大雑把な音だったりするけどコレコレ!て味わいある音が鳴るのと個体差が激しいかな
これはヨーロッパのメーカーの楽器も似た傾向
日本の職人の楽器は素晴らしいけどセントも正確だし上から下まで均等に鳴るとか個体差が少ないとかやっぱり几帳面
いや楽器も Made in Japan 信頼できるし素晴らしいんだけどね キンクスのビレッジグリーンは68年かぁ
あれは死ぬ程聴いたわ >>90
リミックスされてるから批判もあるけど
音の抜けというか分離がくっきりして
ドラムとベースが際立つようになった
存命のメンバーに忖度した訳じゃないんだろうけど サージェントペパーズは漫画で言うなら
デビルマンだな、
リアルタイムのインパクトと後のクリエイターへの影響力がとんでもない、
しかしリアルタイムじゃない時に体験した人は凄いのはわかるけどまぁなんだぁ ビートルズは寄せ集め曲集的なホワイトアルバムが一番好きだな
とにかく3人が凄いレベルなんだからそれで成立する、無理にコンセプトアルバムにしたらカチコチな印象 67年は英米共に名盤の嵐なんだよな。
でも、その翌年、混沌を突き破るように
ZEPの1stが出た。
あの音像とリズム感は衝撃だったろうなぁ… >>196
ドラムはボンゾ以前と以後で分けていいぐらい
凄いものがあるよね メウィルソン兄弟で一番早死にしそうだったのに一番長生きしてるよね ソフトマシーンの1stも68年だな
歌って叩けるドラマーの走りとも言える ビーチボーイズはサーフズアップが一番好き、あれは90年代にアメリカのインディレーベルから出たと言っても通用する >>197
それ以前にも優れたドラマーはいたのでその話は却下な
音作りに関してなら同意な >>196
ロックに関する限り1967年のを聴けば今のを聴く必然性が無くなるよなw
え?俺?
ストロベリー・アラーム・クロックの1STにハマってるんですが何かw >>198
デニス・ウィルソンが亡くなったとき
ビーチボーイなのに溺れたって
タコ八郎水死みたいなネタ扱いされてた
まぁどっちも泥酔して海に入ったんだけど >>56
新しい録音技術が開発されたと思ったらしい >>205
4トラック2台で疑似7トラックだから
そう思っても仕方ないかも >>179
マイクとアルは今でも仲が悪そうだな。ただ、アルとブルース・ジョンストンの2人が
仲いいのか、悪いのかは微妙だしそこは気になる。
ブライアンとブルースの場合、ブライアンはこの間、ブルースの誕生日の
祝福のメッセージやってたほどだから、この2人はどうやら仲は悪いほうでもないんだな。 >>200
"Surf's Up"は暗めなイメージがあるアルバムだが、タイトル曲を含め、佳曲が
数多いアルバムでもある。しかし"A Day in the Life of a Tree"だけは好きになれない。
言わせれば駄曲。
理由は当時のマネージャーに原因がある。この悪徳マネージャーのせいで、
対立していたブルースはB.B.を脱退することに。(その後79年復帰し、現在に至る) >>169>>170
ジミヘンがピカソで山下達郎は鈴木英人かw サーフズアップはエルトンが世界で一番美しい曲とか言ってなかったっけ?
昔エルトンのアルバムカリブのライナーで読んだ気がする バンド名はビーチボーイズだけどサーフィンやってたのはデニスだけと アルバムのサーフズアップは本当いいよな、
ビーチボーイズの最高傑作と言ってもいいぐらい
ディズニーガールズもあるし 今ではストーンズとビーチボーイズのリスナーは全然違って交わらないと思うが、
60年代当時はミック・ジャガーがビーチボーイズをことあるごとに大絶賛してそれがその後のビーチボーイズのイギリスの人気というか理解に繋がったということがある。 本人達は、"ザ・ペンデルトーンズ"と名乗って活動したかったらしいが,
レコード会社(Candix)が勝手に"ザ・ビーチ・ボーイズ"と名付けたそうだ。
ラジオで"Surfin"が流れた後にこの名前が出たので、メンバー達は失望したらしい。
彼等は皮肉にも、この名前でアメリカを代表するロックグループになるのである。
それにしても、ペンデルトーンズという名前、安っぽいDoo-Wopのグループっぽいな。
この名前で活動してたら、長続きはしなかったのかもしれない。 まあビーチボーイズとかいうナンパな屋号なのに洞窟に引き篭もって病みまくりとか、
本当にギャップ萌えの極みよな
好き過ぎて狂いそうだわ >>217
ブライアン・ウィルソンは大のストーンズファンなのに、ビーチボーイズリスナーはストーンズをまったく受け入れないからなあ
あれ凄く残念 >>133
Within You Without Youなんかは名曲だと思っているが、嫌いか
まあ人それぞれだから仕方がないが あの時代にサージェントペパーズ出されたらみんなビックリしただろうね >>226
今となっては、ね
優れたアルバムがたくさんある、ってことがわかっちゃってるからね 68年も凄いよ
ザ・バンド「ミュ―ジックフロムビッグピンク」
ロジャ―ニコルズとサークルフレンズ
ビーチボ―イズ「フレンズ」
キンクス「ヴィレッジグリーン〜」
ヴァンダイクパークス「ソングサイクル」
ミレニウム「ビギン」
ビートルズ「ホワイトアルバム」
書ききれないほどいっばいあるよ
最高の時代だ Sgt..のジャケット
いかにも白人至上主義者らしい
当時の彼らの世界観が反映されている >>229
アレサ・フランクリン Lady Soul
クリーム Wheels Of Fire
ジャニス・ジョプリン Cheap Thrills >>229
超弩級のが出てないぞ
ジミヘン「エレクトリックレディランド」 >>229
こうやって見ると、67,8年と言う時期が、芸術的作品が作られている環境に
恵まれていると言うことがわかる。これらの作品は60年代の音楽の教科書だよ。
当時、ロジャニコやミレニウムのような音楽は、軟弱扱いされ、商品価値もなく、
全く売れなかった。B.B.でも、68年頃のアメリカでは時代遅れだった。 アメリカの爺以外聞いてないだろビーチボールズなんて 60年代後半から70年代は奇跡だと思うわ
80年代もいいものあるけど
全体的に上品すぎる気がする 若い人はビージーズとピーターフランプトン主演の映画『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』を知らないんだろうな。私も内容はすっかり忘れている。サントラからアース・ウインド&ファイアーの「ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ」とエアロスミスの「カム・トゥゲザー」がヒットした。
https://blog-imgs-108.fc2.com/g/s/t/gstslm/201712140321341cb.jpg Xのヨシって
エルトンよりピアノ上手いって
言ってたが本当なのか?
東京音大大卒の人が言ってた。
ヨシなら芸大入れたと。
クラッシックでもトップになれたと。 2017のスーパーデラックス聴いてみたけど、時代を超えてサージェントペパーズやっぱすごいわ >>238
正直言って、クラシックだろうがロックポップだろうが
エルトンとヨシキじゃ音楽性の幅と深みの差がありすぎるよ
まあドラムはエルトンより上手いだろうけど >>234
むしろ60年代後半はアメリカよりイギリスの方が人気あったんやで
当時のアメリカ人はペットサウンズをまともに評価してなかった >>229
ソフトマシーン1st
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