【音楽】<大御所・浜村淳>紅白から消えゆく演歌に不満あらわ!「演歌をバカにして、軽んじてはいけない」「演歌は日本人の心の歌です」 [Egg★]
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芸能生活が60年を超える大御所タレントの浜村淳(86)が18日、MBSラジオの冠番組「ありがとう浜村淳です」(月〜土曜前8・00)に出演。演歌歌手の五木ひろし(73)が、今年の大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」に出場しないことについて語った。
浜村は「NHKの立場としては分かるんです。若い人に見てもらいたいから、若い人に出てもらいたい」と口にしつつ、演歌歌手が次々に紅白から卒業することに渋い表情。「北島三郎、細川たかし、森進一…。五木さんが抜けたら、演歌の世界がガタガタになるじゃないですか」と嘆いた。
さらには「演歌をバカにして、軽んじてはいけないんじゃないかと思うんです。演歌は日本人の心の歌です。恨み、つらみ、悲しみ、それをメロディーに乗せて、切々と訴えてくるものは演歌です」と力説。最後に「もうちょっと、半分ぐらいは演歌を増やしてもらうわけにはいかないかなと思うんですが…」とNHKへの希望を口にした。
スポニチ 2021年10月18日 17時13分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21047677/
写真https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/6/761ea_929_000713c1_6be97fab.jpg 演歌なんて言うほど歴史はない
じゃあフォーク歌手が少ないだとかニューミュージックが少ないだとか言うのかと
家族で観る前提の番組なんだからそれぞれの世代で流行っている歌手が満遍なく出ればいいんじゃないの >>4
流行したのは昭和40年くらいから昭和60年くらいまでだからな 分ければいいよな
時間帯だけでもいい
下らないMCや茶番も要らない 演歌を軽んじてる訳じゃないだろ
反社の影がチラチラしてるからだろ 紅白なんか見てるのほとんど老人だろ
老人に配慮しなくてどうする そもそも政治的なスタイルのものだったんだし
今の演歌なんて歌謡曲全盛期に作られたもんでは 演歌をもっとやれとは言わんけど、
紅白にヨアソビだの瑛人だの出してるのを見ると、
若い社員にウケようと必死に今の流行を抑えようとしているオッサンを見ているようで痛々しいからやめようぜ。 >>9
70年代後半から
それまでは全部ひっくるめて流行歌〜歌謡曲と言ってた
ニューミュージックだのアイドルだの青春歌謡だのフォークだのとどんどん細分化して
残ったのが演歌と呼ばれるようになった
70年代後半からカラオケが徐々に普及し始めたのも大きい
カラオケってその昔は高齢者がスナックで嗜むものだった 演歌歌手は全体的に歌上手いとは思うが好きな人が多いかは別の問題だからな というか関西ってこんなパーソナリティーしかいないのか?
そりゃFMにリスナー取られるわ 演歌の歌唱法ってもっと他ジャンルに広がってもいいと思うけどね
それとは別にNHKにエンタメ(口実のブラックホール)部門は不要 そんな凄いなら演歌は今年もミリオン連発してるんだな >>14
ジャズも歌ってたしマンボとかその時代時代の流行歌を
歌ってたイメージだ
演歌歌手になったのも時代のせいでは
大人の曲がその時は演歌だったけど…今はもっとジャンルが幅広いしね 演歌みたいな歴史浅いジャンルが日本の心って、戦後密航してきて
日本人のフリしてる奴等の心だろwww 演歌は年齢重ねないと響かないからなぁ
その分長く歌い続けられるけど。
若者向けの好きだのなんだの言う曲はあっという間に消費されて消えちゃうからな。
そういうのも青春時代の曲としてノスタルジーは感じられるけど、50歳になったあいみょんとか出てきても辛いでしょ 演歌だからだめってこともないし、良い曲もあるんだろうけど
聴く気持ちにはならない >>28
あえていえば日本の放送種別(報道、教育、教養、娯楽)の全部のジャンルをやるから「総合テレビ」なんだけどね 酒のんで不倫みたいな歌ばっかだから駄目なんだよ。どこが日本の心なんだよ。 演歌というジャンルをちゃんと進化させなかったジジババアーティストが駄目なんやろ 伝統なんてねえのに演歌は演歌って区別したのはアンタらやで >>33
うん、もちろん別物だよ
そもそもは、ということ…
本来の演歌も聴いてみると面白い >>1
これメッチャわかる
一定数はいないと締まらんわな 現在全然ヒット曲ない人たちが今だに大量に出ているんだから
それでもまだ物足りないといのか 演歌って意外に歴史浅くて1960年代くらいからジャンルとして確立したんだぜ
日本の伝統でもなんでもないのだ 紅白はいろんな年代の人が、ジャンル問わず出ればいいのにな
時間帯で分けてもいいし 日本人の心かどうかはわからないけどアメリカだってカントリーは大切にしてるしアヴィーチーみたいなのもいたんだから紅白はおかしい ドケチの中のドケチらしいな
ケチで有名なざこばが実名で批判してた
会費制の芸人だけの集まりに来たのに意地でも会費払わなかったとか
「芸人は顔出したら金払ったのと同じや!」って
それは素人の集まりでの話やろw 演歌って戦後に生まれたんだろ
日本人の心っていうのなら民謡だよな 2割ぐらいづつでいんじゃないの
演歌 JPOP アイドル クラシック系 アニソンなどと
細川たかし 五木ひろし 吉幾三なんかはやっぱ出して欲しい 1960年代・・・・昭和30年代くらいは「歌謡曲」って言ってたのにな。
いつから「演歌」と言うよになったのか。 東京ブギウギ とか
黄色いサクランボ とか
こんにちわ赤ちゃん とか
恋のバカンス とか
演歌か?っていわれると うーん
まあ流行歌でいいんじゃない 演歌なんかヒップホップより歴史浅いのに
でもなんでそんな歴史浅い演歌がじじばばにあんなに人気あるんだろう 八代亜紀とかぐらいから演歌のジャンルが確立した気がする 男だと北島三郎の与作とか ケツモチのヤクザが演歌世代ではなく、エグザイル世代になってきた 良い曲なら演歌でも聞くよ
糞みたいな曲ばかりだから誰も聞かない 日本人はラテンのリズムを好むんだって
演歌は日本の心なんて大噓
あと演歌の歌詞は汚らしいのが多い 歌謡曲寄りの演歌は好きだけど、ド演歌は苦手。因みに47。 でも演歌とやんぐ諸君の聞く曲って共通点が多いのよね
永遠の愛とかいつも恋していたいとかそんなのばっかりじゃん 子供の頃、演歌の良さがわからんかった
40代になった今もわからん 演歌という間違った物は捨てて、日本人は本来の詩吟浪曲日本民謡を愛すればいい 五木ひろしが70年代に行ったラスベガスライブめっちゃカッコいいんだよ
ビッグバンドをバックに汗だくのステージ
ああいうのを大晦日テレビで見れたら最高 オレら世代の歌番組ってないのよね
なんでじゃろ
現役の人がまだまだ多いのに
紅白にも出てこないし
演歌かやんぐ諸君向けばかりや むしろ演歌なんて既得権益のくせに出すぎ
リズムないからキツいんだよ 演歌にそこまでの歴史はないだろ
サザンやユーミンが日本人のルーツとかいうくらい胡散臭いわ あれ?
浜村淳って、何年か前に亡くなってなかったか? >>73
どのレコード会社も何人もの若手を売り出している
でも寄ってくるのはドルヲタだけで、べつに演歌である必然性はない >>93
正直演歌よりも淡谷さんのシャンソンの方が聞きごたえがある
戦前のモダンな空気全開で
でも年寄りにそういう話をすると何故かイヤな顔をされるw 演歌よりロカビリーのほうが日本での歴史が長いという事実 この人亡くなったと思ってた。
チャーリー浜と勘違いしてたかも 演歌、大相撲興行、夫婦同姓…
ここらへんは歴史の浅いなんちゃって日本の伝統です 浜村さん86歳か…
いつかXデーが来るのか…
1/14の朝はとうとう…ムッちゃんの声で始まるし、
6/21は本番中にいなくなるし、
ここ数年はOPが異様に長かったりすると毎回ドキドキ >>93
着てはもらえぬセーターを編んでどうするの? 若い人に見てもらいたいって言っても現実は高齢になるほどテレビが好きだからな
テレビ大好きだった30代の俺ですら以前と比べたら視聴時間結構減ったのに10代の子らなんてテレビ全く見ないってのも多いんだろうね MBSのお隣がかつての梅コマ今の大阪芸術劇場
そこでコンサートする演歌歌手はありがとうに出演して宣伝してた
だから浜村のお友達も演歌歌手が多いんだろう
単なる身内贔屓だな 70年代に陽水、拓郎、キャロル、はっぴいえんど、荒井由実、YMOとかの洗礼を受けた世代が今の前期高齢者
演歌=年寄りなんて図式はすでに崩壊が始まっている >>42
そのとおり。作詞家に問題あり。
もともとそういうものばかりではなかったんだが、阿呆が席巻してしまった。艶歌とか怨歌とかいってさ、厨二病も甚だしいわ。
同じことは俳句にもいえるけどな。
>>74
演歌ではなくても、例えば南こうせつなんかは、今の時代からしたらムナクソわるい男尊女卑で不潔で反吐が出そうな歌詞を歌っているが、それがフォークソングの代名詞にはならない。
演歌でパッと浮かぶのは、汚らしい世界観だからそこが徹底的にちがう。
似たような話で、日本版ボサノヴァなんかは演歌と同じ路線で不潔で陰気なイメージがついてしまったから絶滅危惧だね。
一方で、演歌歌手でも健全でポップなイメージを築いた五木ひろしや八代亜紀なんかは、若い層にも支持されてるし、歌唱力で細川たかしが好きという人もおおい。氷川きよしにしたって、ダークなイメージではない。 >>108
三波センセイは演歌の枠に入りきらない人ですから
何しろルパン音頭をノリノリで歌った方です >>24
意外と最近なのね
俺が生まれるずっと前からあるのかと思いきや、俺が生まれた時にはまだ無かったとは 50代60代がビートルズやポップス聞いて育って老境に入ってるんだから演歌とかもうお呼びじゃないわ
演歌に馴染みあるもうすぐ死ぬ世代がいなくなったら消え行く文化だってわからんのかね 拳演歌の祖、古賀政男は朝鮮育ちなんだよ(朝鮮人ではない) 新曲とか出して歌えば文句ないよ
いつも同じ歌じゃん でも何年も同じ歌を歌い回してるじゃないですか
新曲歌うと不評ってどんな世界だよ 関西人には関係ないだろ
すっこんでろ
ローカル芸人 北酒場みたいに底抜けに明るい歌は演歌のカテゴリーなんだろうか 普段聴かないけど
年に一度くらい演歌聴いてもいいと思う 年寄りはきよしとか引退したジェロとか拒絶するからね
あんなのは演歌じゃないって
いつまでも北島三郎でループしているんだよ >>112
影響受けて出てきたのが加山雄三とかだもんな。 笠木シヅ子の歌を今聴くと新鮮だからなあ
あと40年したら一周回って演歌の時代になるかもよ 演歌とか、ユーミンとかサザンは時速80キロ走行で聴くのにピッタリなんだよ。 >>127
「恋しぐれ」とか淫隠滅滅とした曲を聞いてかねキミ ? バカにしてるわけでも軽んじてるわけでもないでしょ。ただ今の音楽を一番聴く世代に合わなくなり、それを理由に新曲を出さなくなった。無理に商売にしようとするから出せなくなる。決して演歌はダメな音楽じゃないんだから聴いてもらう為の新しい方法を考えるべきでは? だったら演歌のCD買いまくれや。
CD買わないくせに紅白で演歌流せとか自分勝手だろが。 90年代ソングですら終焉を迎えたのに演歌を厚遇しろとかは無理筋
まあ視聴者のニーズに合わせて好きに編成されればいいんじゃないの まぁ紅白自体今世紀に入ってから全く見てないしこれからも見ないので演歌がどうなろうと関係ないんですけど 北島、細川、森、五木…
この辺の名前しか出ない時点で、演歌がガタガタなのに気づけよ
こいつは若い演歌歌手にいくら使ってやってるんだ?
紅白に出ないからガタガタなんじゃない、ガタガタだから紅白に出られないんだよ >>1
別に演歌なくてもいい
歌謡曲を要らないと言うわけじゃ無くて
歌謡曲=演歌ではないからね TBSが大晦日の夜に歌謡曲オンリーの男女対抗歌合戦やれば、NHKに勝てそう。 ニーズ無いから
しゃあねーだろ
演歌なんてもう80代以上がメインだろ
70歳代でも聞かない人多くなってきてる このひとのラジオ平日は聞かなくなった
土曜日はずっと聞いてるけど 講談とか浪花節、浪曲。三波春夫、村田英雄、三橋美智也は演歌かな?みんな浪曲からだったかな。 >>140
それなら多分見る
TBSでというのが多少引っ掛かるけど ただ、紅白のトリはサブちゃんでないと締まらないとは思う。 >>94
昔の人は流行歌と言ってひとつ下げて見てた って近所のじいさんに聞いた 30代で演歌を聞いたり歌ったりする人ってどんだけいるんだ?
俺は40代だけど全く興味ない。演歌のところはいつも飛ばしてる。 というか今の60代でさえもう演歌の世代じゃないしな… サブちゃんは演歌どうこうじゃなくてなんか象徴みたいなもんだからな
一昨年かなんかの見て思ったけど必要だよな
最近の紅白は紅白といえばこれっていうのがない気がするわ
けん玉とか格じゃないしな >>1
演歌派だとどの世代とカラオケ行ったって
ドン引きされる
居場所はない 別に五木ひろし出してもいいのにな、今は音楽業界自体がアカンねんから。橋幸夫が引退やから吉永小百合と「いつでも夢を」とかやったら泣いて喜ぶやろ。 演歌は所詮流行歌
演歌を完全追放して純邦楽や大衆演劇系や浪曲なんかを紅白に復活させたほうがいいよ
とりあえずましろのおと系の人たちを紅白に出そう >>141
70代くらいだと半々かな
歌謡曲派
フォークやらGS派
洋楽派
別れる
これが上がって90代以上だと
歌謡曲好きでも演歌は嫌いだったりする
灰田勝彦や岡本敦夫、藤山一郎とか好きだったりするから おっさんが書いたおっさんの理想の女の歌詞を、
手を出した若い歌手に歌わせるダークなイメージがある
幸せな演歌ってあるのかな 嫌いじゃないけどムード歌謡のほうが好きだわ(´・ω・`) 演歌は海外では人気なんだよ?
これは世界で一番有名なチリ人である女性アーティストが自作の演歌を日本語で歌っているMV
Mon Laferte - Antes De Ti (Version En Japones / Lyric Video)
http://youtu.be/IP2doZrBl0Y >>158
島津亜矢が自分の歌も歌わすカラオケやって手飽きられた >>149
田舎はテレ東の番組なんてやりません
ローカル路線バスの旅Zもとうとうやらなくなりました 三浦なんとかみたいな肥満児や菅なんとかの歌なら演歌の方がまだいいと思うけどな あんな詰まらんもの誰が聞くか、10年後は消滅してる 演歌なんて老人ですら、もうきかねぇだろ
氷川きよ子のようなライト演歌にしろ 以前は成人式の後の女子が和服やから、カラオケで洒落で演歌歌ってたらしいが。 心の歌とは思わんな
確かに名曲はあるが、大半の演歌は展開がわかる退屈な音楽 演歌なんて最近の音楽じゃねーか
しょせん昭和からでしょ 北島さんにはぜひ「鉄也のテーマ」を歌ってほしいです >>158
ひ〜と〜り酒場で、のーむ酒は〜♪は演歌やろな。 抗うのは勝手だが、
演歌が淘汰されるのは自然の摂理
そもそも紅白も時代にそぐわないので消えるだろうし
浜村淳も寿命を迎えこの世から消える
生きとし生けるものはすべて死ぬ テレビを観てる人って老人が多いから演歌を捨てると視聴率も落ちる >>176
演歌の全盛期は北島三郎がピークだった辺りだけだと思う。 亡くなった小林亜星がポップスに比べて最近の演歌は作曲家と作詞家が現代を直視して現代を表現していないと批判していたね
未だに何とか船とか何とか道中みたいな曲を作ってるから流行るわけないって
あと作曲家も歌手も弟子制だから師匠の曲調や歌い方に似てくるとも言ってたな 子供の頃、大人はみんな演歌が好きなんだと思ってた
ある日担任の先生がドリカムの曲好きって言ったんで、先生は演歌好きじゃないの?と聞いたら
演歌嫌ーい。って返されて衝撃を受けたw >>180
一度目立つ時間帯でちゃんと実験すればいいのにな
NHKの演歌単体の番組で果たしてどれぐらい視聴率に貢献しているかとか問いたい >>1
そういや3〜4年前くらいにジャニーズが7組とか出た時
ジャニー喜多川がコメントで「若い人やよく知らない人が増えて演歌とかなじみに歌手が出なくなって紅白がつまらなくなった」
って苦言呈していたな
おまいう言われていたけど彼が権力持っていたときはジャニーズからは3組までと鉄の掟があったからね >>160
団塊は拓郎とかかぐや姫とか陽水とかな、いくらでもやり方あるのに硬直し過ぎなんよ、ザ・タイガースとかスパイダース出したら年寄りは全員みるやろに。 さて皆さん
小ひざ叩いてバッタと落とし、持った湯呑みをニッコリ笑い
ありがとう浜村淳です >>185
俺は今60歳ぐらいの親父がフォークソング世代だったから、
一家まとめて演歌はかなり遠い存在だったわ。 >>1
>>9
演歌の歴史って意外と浅い
コード進行とメロディーが固定化されて「演歌」というジャンルが確立されたのが80年代
それまでは普通に歌謡曲扱いだった
80年代より前の「歌謡演歌」はコード進行やメロディーも多種多様で、一般の若い層にも受け入れられるものだったけど、ジャンルとしての演歌が確立された80年代からは、そのマンネリ的なコード進行、メロディー、歌詞などからどんどんリスナーが減っていく原因にもなった いやー全然名曲産み出せてないじゃん
今の演歌の作曲家のレベルが酷すぎるんだよ 友川カズキと三上寛に出てもらったらええんじゃないの、あの人らこそ演歌だと思うわ ほとんど聴かれてないってのが現実なんですよ日本の心とか関係ないから >>192
何て言うか曲は平凡で一辺倒だから、歌唱力頼りになるからね、演歌は。 1988年以降、演歌がヒットチャートに入らなくなった
昭和の産物なんだよ。バカにされるのも致し方ないだろ 演歌ってよく聞くとさ、オーケストラが伴奏してるよね
これいつ頃成立した音楽なの?? じじいはもうコンテンツに口出しするなよ。
隠居してろ。 訳分からんアニソンを不思議そうな顔で眺めてるジジババ見るとなんとも言えない気持ちになる >>199
老人でも演歌に拘る人はあまりいないよ。 そうかあ?泣きながら歌うとか朝鮮人メンタル入ってない? 演歌っていつから?
江戸?明治?大正?戦前?戦後? >>199
じゃあもっと若いアーティストは良い曲歌えよ書けよ
カスみたいなもんばかり出しやがって 演歌だから売れない、話題にならないというわけではない
いい曲ならば当然に売れるし話題にもなる
そして演歌一般の話になっているが、そもそも五木ひろしが出ないことがきっかけだろう
実際、今年発表された五木ひろしの曲なんて全く知らないし、過去についてもそんな聞きたい曲はない バカにしてるんじゃなくて
そもそも関心持ってないんだろう 演歌って実は北朝鮮の歌でした、とかじゃねえだろな? >>203
昭和の一時期だけ。
1980年前後あたり。 あいみょんの曲も演歌歌手が歌えば演歌になるんじゃないの? 天城越えとか舟歌とか雪国とか、今聞いてもいい曲だなと思うよな
そういう演歌の名曲が出てこなくなったのが寂しくもある マジレスすると
最近の演歌がゴミだからしょうがいないだけ
売れる売れない以前の質の問題
若い人知らんと思うけど,演歌って30年くらい前までは最新の流行とか世相反映した曲と詩だったのよ
そして作曲とかの質も全然上だったし,歌手も個性的かつテク最高級だった
たとえば天城越えとか例に挙げれば,詩,曲,アレンジ,歌唱,どれとっても最上級 アムロが乗ったνガンダムみたいなもん
それがいつの間には粗製乱造になり質が地に落ちた 演歌の伝統とかいうごまかしに甘えてね 歌手はそこそこ上手いけど圧倒的個性もない
ギュネイが乗ったジム2みたいもん >>205
旧作ドラマ「日本沈没」の主題歌と挿入歌
アレは良いわ 老人しか見てないコンテンツで老人向けの演歌を排除したら誰も見なくなるんじゃ?
ジジババに鬼滅やウマ娘見せてどうすんのよ 紅白をもう終わりにして、NHKが大晦日演歌祭り、民放が大晦日Jポップライブでいいのでは
演歌番組はテレ東と被るけど、そこはテレ東と協議してw 親が70歳だけど演歌なんて聴いてない世代だろ
演歌聴いてたのは80、90歳だけ そういう浜村さんも演歌よりハワイアンとかカントリーのほうが好きそうに思うがなあ 演歌ブームとかあったねw
子供の頃ジジババが演歌や時代劇ばっかりテレビでみるので嫌だったわぁ X JAPANとかGLAYとかルナシー再結成と演歌出すのと舟木一夫、橋幸夫、西郷輝彦だすのと一緒やん。
そんなんでいいと思うわ。 過去の名曲を聴きたい、という需要は「年忘れにっぽんの歌」が対応している
例外はあるが、基本的に紅白はその年を象徴する歌が対象
今年は演歌に限らずなかなかそういう歌がないから大変ではある
ただ、ふさわしい曲がないからと言って全く流行りもしてない今年の演歌を入れるべきか、と言えばそうではないと思う いやジジババのが視聴率持ってるからジジババに媚びてヒットも話題性もない演歌を出し続けてるんだろ そんな古い文化でもなさそうだな
受給バランス、無理して残すもんでもないと思うけど
力があれば勝手に噴く >>205
じゃ今年流行った曲は何?ないなら懐メロでいいやん。 >>217
♪さっようならっと泣かないっで、ってやつかな? 演歌は実は百数十年の歴史しかないという。
クラシック音楽と比べても最近という。
>演歌の起源は明治10年代に起こった自由民権運動の「演説歌」で、当初は書生(現在の大学生)による政治や社会批判などがおもな内容でした。 年寄りが演歌を聴くなんてのは迷信もいいとこ
演歌よりビートルズの方が古いんだぜ 美空ひばり以前の演歌なんてそもそも誰も知らんやろな >>220
紅白を終わらせたくないのは視聴者ではなく寧ろ業界人だろうな
サブスク移行が進んだ今でさえも放送後は再生数に寄与したりするし
後は最近新人の箔付けに使ってたりとかもしてる 自分の世代で流行った好きなジャンルってだけの話だな
それを日本人の心ダー!とか言い出すからんな事ねえよって話になる >>214
おーいかけて、雪国〜♪あれいいわな。あんなんでいいのに。 例えば、作曲家「古賀政男」
彼の作った楽曲のジャンルは演歌ではなく、「歌謡曲」だからね 「演歌は日本人の心の歌です。」
そう思ってるのは老人だけよ(笑) >>225
演歌の形になったのはかなり後だし、それ以前は全く別のもの。
それに演歌が主流になったのは昭和末期だけ。 >>1
人海戦術の国民的アイドルグループとかよく分からない最近の流行歌もジムやボールだなw 演歌のウエットな感じは寧ろ半島っぽいと思うんだよね。歌ってる歌手も含め。 アメリカのカントリーはDTMレコーディングの進化と親和性があったけど
演歌はそういう流れおきなかったね
演歌をはやらせなくて結構という中の人もたくさんいるんだろ 演歌って紅白の裏でやってなかったっけ? 見たことないけど紅白じゃなきゃいけないわけじゃないんだしそっちでいいじゃん ジャンルとしての演歌はありだと思うけど
歌詞の内容とか売り出し方とかファッションとか
さすがに支持されなくなってるんじゃない? 懐メロやれって奴、普通にテレ東見てりゃいいじゃん
そこできちんと需要に応えてるだろ >>248
「Fly Me To the Moon」とか上手そう >>235
黒百合は恋の花♪ 織井茂子
月がとっても青いから遠回りして帰ろ♪ 菅原都々子
演歌ぽいけど演歌とは違うな? そもそも演歌なんて歴史が浅いだろ
曲調のせいで日本の心を代弁したような扱いしてるけど 残念ながらボーカルのメロがどれだけ丁寧でも
周りとの兼ね合いがジャズじゃないから何やってもすべる ザ・ベストテンの時代は、演歌とアイドルと当時のニューミュージックが混在してランキング作成してたわな。みちのく一人旅と松田とか。
音楽業界良かった時代やわな。 演歌なんて若い世代の人口が多かった時代にヒットした現代音楽の一つに過ぎない別に日本の心でもなんでもない >>34
50だけど群青や白日ヘビロテしてますがな
大体この年代なら矢沢とかサザンとかだろ
年取ったから演歌ってなるならもっと売れてるよ 演歌はアメリカのブルースとか言う爺婆は早めに死んでほしい >>34
それは歌手本人が50になっても見た目や声を維持出来るかで変わるんじゃね。
郷ひろみとか普通にポップスだけど別に痛々しくはないし見た目が若々しさあれば50でも問題無いだろ 演歌なんぞ70年代になってやっと確立されたジャンルって知ってるのかな >>191
だからその歌謡演歌というつんくやBzに時々見られるような演歌のメロディーラインがいつできたかということだよ なくても困ってない
爺婆向けなものはどんどん廃れていく 三橋美智也で明けて三橋美智也で暮れる
そんな時代もあったけど三橋美智也は決して演歌ではない
演歌にそんな時代はない!! 演歌の世界なんてもう崩壊してることに気づけよ
新しく聴きだすような奴はほぼいない
曲も売れないから書く奴だって減っていく
演歌歌手なんてもうただのディナーショー屋だろ ジャニーズとかAKBばっかりって言うけど実際は演歌のが多いだろ
ヒットもしてないのに優遇されてるんだよ もう、ラジオもやめさせろ
誰も相手にしたがらないから桜井一枝さんが帰ってきちゃったし そもそも紅白から卒業って何なの?
毎年出場確約されてた訳?
受信料は死ぬまで払いません 軽んじてはないんだけど
そういう言い方をされると
昔の心の持ち方してたら現在を生き抜けないんだよとか
言いたくなる みんな「年忘れにっぽんの歌」の存在をどう思ってんのかね
演歌や懐メロ聴きたい、って人の需要はそこで満たされてるだろうに
なんで紅白でそこを駄目押ししなきゃならんのか
「紅白やめて格闘技やれ」「紅白じゃなく笑ったらケツバットするバラエティやれ」とか言ったら「馬鹿かお前は」ってなるだろ?
基本的にそれと同じじゃんか 一番に入れるスイッチ何でしょう?
来る日も来る日も毎日放送1179
ありがとう浜村淳です
おはようございます 鈴木美智子です
星の放送局から星の21世紀をお伝えします 浜村淳はロカビリーの司会者
演歌の司会をやったことはない 紅白は代わり映えしないのが存在意義じゃないか
毎年同じようなのをほろ酔いでぼんやり眺めて日本は平和だねえと落ち着くためのもん
いわば音楽界のいいとも
流行りの歌なんか民放に任せときゃいい これ今朝聞いてたけど
演歌は韓国メロディに似てるとかなんとか言ってたよ 演歌はどうでもいいが
演歌の源流たる浪曲は素晴らしい
あれこそ日本の心 >>277
いや一瞬やないやろ
結構長く活動してたしパチ仕事人の歌は良かったわ 演歌のカテゴリーに入るのか知らないが冬のリヴィエラとか襟裳岬は好き
吉幾三の酒よもいいな 演歌っていうけどさ、じつは昔からヒット曲って「ムード歌謡」のほうが多いよね ポンカラキンコンカン
ポンと子膝を叩いてちゃんちきおけさ
何を言うてはりまや橋 明治、大正、昭和30年代(1955年代)まで、浜村が言う「演歌」なんてなかった
「演歌は日本人の心」なんて大嘘 >>211
そのあたりだと細川たかしなんかでもアイドルと一緒にバラエティ出て
小学生にいじられてたもんな >>291
今もちゃんと聞き取れるぐらいの滑舌なの?
死ぬ前の永六輔の番組音源とか聞いたら人間の言葉になってなかった >>308
森進一を調べると、本人は演歌歌手だと思いたくないらしい。 音楽ジャーナリストが言うには
演歌ってソウルミュージックの真似らしいけど >>301
そら劣化はしてるけど大丈夫
映画内容や俳優の記憶力は素晴らしいものがあるわ
最近の話題とかアイドルとかの名前はよく間違えてるけど >>203
1960年代後半
1970年版『現代用語の基礎知識』で、「70年版増補語・日常語」として、
「演歌(艶歌)」の項目が初めて立てられた。
これ以前は、歌謡曲、ムードコーラス、ブギが流行っていた。
演歌が日本の伝統なんて嘘。 ちなみにザ・ベストテンの年間ランキング、79年(昭54)42年前だ。
一位は小林幸子「おもいで酒」
二位「いとしのエリー」
三位渥美二郎「夢追い酒」
ヤングマンが満点取った年である。演歌が強かった時代、あの頃50歳で演歌好きの人は92歳と言う事になる。 >>272
演歌独特のメロディーとコード進行を作ったのが古賀政男
大陸帰還者の古賀は中国や朝鮮半島の民謡などと、日本古来の民謡、童謡、牧歌などをミックスしたものの一つが、今でいう演歌的なメロディーとコード進行に発展した
ただし、古賀政男が作る楽曲のほとんどは歌謡曲であって、演歌的なものはごく一部 演歌がダメなんじゃなく
最近ヒットした曲がないから出ないだけ
昔の歌の繰り返し
それか思いっきりルール変えて
10年区切りで各年代からのヒット曲を出すと言う番組にするか
ただし現役の人だけ >>302
八代亜紀もそうです
彼女はお父さんの影響で歌が好きになり
ジュリー・ロンドンのレコードを聴いてクラブ歌手になりたくなって
銀座のクラブでスタンダードやポップスを歌っていました
NYのバードランドでライブを開催しています 演歌があるから紅白だろ
演歌が無いなら
タモリのミュージックステーションで良くないか? 単純な好みだが演歌とか日本歌謡とかのメロディやリズムは子どもの頃から受け付けない
なんかすげー嫌悪感あるんだよな >>314
俺も。
まぁ俺は完全にJ-POPで育った世代だからなぁ。 演歌が上だ下だ
はっきり言ってどうだっていい話
テレ東の番組じゃ不満なのか? 我らが氷川女子は演歌からJPOPに移行してしまってるし まぁ以前は紅白は演歌の人の為という感じもあったけど >>313
テレ朝が大晦日にMステやってるならともかく、そうじゃないのに全く意味のない話だろ
逆に聞きたいが、紅白じゃなくとも「年忘れにっぽんの歌」じゃダメなのか? >>295
リビエラは大瀧詠一
襟裳岬は吉田拓郎とポップス系の人が作った曲だしね
吉幾三も元はどちらかと言うとポップスよりだからなぁ 演歌も悪くないと思うけどなあ、もう還暦になる爺だけど丁度なんでもジャンル関係なく音楽が町に溢れてた時代でそれは良かったと思う
いろんなジャンルのあるのが紅白だから片寄り過ぎると普段やってる音楽番組になっちゃうよねえ
演歌売れてはないけどなくしちゃうのもあかんよね 藤圭子デビューは1969年(昭44)もう53年になる。演歌のピーク時代やな。 >>322
雰囲気の話をしとるだよ
若者向けの流行り歌ばかりだと
紅白らしさが出ねえだろ 高齢者が多いんだから
演歌売れていてもいいはず
でも売れてないから
すたれたんだろ 演歌は日本人の心の歌という刷り込み
ユーミンや井上陽水で育った世代はもう60代
彼らは演歌を聴くことは無いだろうね 演歌世代て70代後半くらいまでじゃね
70代はビートルズの洗練受けてるし60代とかもろにニューミュージック世代だろ
50代となるとバンドブーム世代に入る
つまり高齢者でも演歌好きはマイノリティという実態 心とか言われてもね
良い曲だと感じるかは人それぞれだし心とか関係無いし >>1
演歌世代って今の75歳以上とかだと思う
団塊の世代以下も演歌はそこまでだよ >>323
昔の方がその辺柔軟だったのかな 今またそんな傾向がある気もするけど >>1
お前が二十歳の頃、66コ上のおじいちゃんの叫びは心に響いたか? >>330
今の60代の青春はグループサウンズだな
若い頃にカラオケで上司に合わせるために演歌覚えた人はいるかもしれんが、演歌メインではない >>13
オレも思った
五木ひろしとか森進一の前の人たちなんだろうけど誰なんだ 紅白は演歌枠を減らすとかより放送時間減らしてすっきりした方がいい ジャニーズとAKBはひとまとめでいいんじゃないの
どれ見ても同じだもん
あと三山とか山内とか言う演歌勢
ヒット曲まったく知らんのだが >>326
別に演歌ゼロじゃないだろ
ただ、ヒット曲という点では圧倒的に弱いぞ
雰囲気とかいう曖昧なものを根拠にするより市場をきちんと確立しなけりゃ発言権は生まれないぞ >>337
親父たちがよく歌ってたのは赤いスイートピーだったな どっかの音楽家が、演歌は日本の心ではない、と文句言ってたぞ。 >>344
確かにロックは演歌より一世代古いみたいね 今の若い子には、20年ほど前の歌謡曲が演歌に聴こえるらしい。ボカロ曲しか知らないあいつらには、歌謡曲と演歌の違いが分からないらしいぞ。 >>329
どうなのかなぁ 俺は小田和正 サザンやユーミン のライブには今でも行くけど 演歌も好きよ 細川たかしや吉幾三のコンサートにも行った事があるよ 森昌子とかも好きだった >>343
大晦日だの正月だのってのは雰囲気が大事だぞ
普段不便だからって着ない和服を着たり
さしてうまくない縁起物を食ったり
非日常を楽しむもんなんだよ >>340
石川さゆりはウイスキーの歌
天童よしみはいなかっぺ大将でも歌ってほしいわ >>350
だからテレ東が見事に需要に応えてるだろ
そこどうなんだよ? >>248
下手くそでビックリした
ブルーノートができんかったw 脳ベルSHOW見てると知らない演歌歌手が山ほどいることを
知りたくもないのに知ってしまう
昭和のスターどころか平成にも一度も知られたことの無い人が出過ぎ 40年ぐらい前は割とテレビから流れてたけどほんと消えたな 若い衆も結構テレビ観てるんだなNHK料金払えよ(笑) >>1
嵐が司会含め私物化して10年やりたいほうだいやってるときにいえばまだかっこいいのにいまさら? >>353
雰囲気を楽しめない人は
そっちを見ればいいってだけの事だよ
正月でもおせちやモチを食べずに
カレーやラーメン食ってる人もいるからな 1970年版の現代用語の基礎知識では、「演歌(艶歌)」の項目が立てられ、
藤圭子のブレークと前後して「演歌」は世間一般での知名度を得た[26]。
これなら、演歌よりも石原裕次郎の歌の方が昔なんじゃないか? >>341
北島三郎よりも前の演歌歌手いるけど
三橋美智也とか春日八郎とか若原一郎辺りじゃないの? 若手ミュージシャンばかりの紅白ってレコ大とあんま変わらん >>363
単なるわがままに付き合っても仕方ないな
時代は移り変わるし、そもそも自分が良いと感じるものが絶対じゃないことにいい加減に気付け
いい歳なんだろ? 誰もバカにはしてないだろ
バカにするどころか興味も関心も持たれていないだけで 歌い手も作り手も半島の方がかなり多いんだけどなw 日本人名でやってるけどw 別に浜村淳が演歌好きで紅白に演歌少ないのを嘆くのは自由だと思うけど
アメリカ人がカントリーはアメリカ人の心なんて言ったら社会的に抹殺されるよ
1970年以降にやっと演歌という単語が定着して90年代までには粗製乱造で自ら一般ニーズを失ったのが演歌だ
ヘビメタより歴史が浅くバリエーションに乏しいのが演歌
スラッシュメタルみたいなもんだな B'z、サザン、ミスチル、浜崎、宇多田世代も50超えてるやろ。安室奈美恵世代も40超え。
五木ひろしのファンは70代かなぁ。 >>1
あった方が良いけど、飛び抜けた曲が無い気がする >>368
演歌がある方が紅白らしいって意見が
我がままなのか?
それに、それが絶対じゃないからこそ
他の番組を見ればいいって話をしてんだよ >>367
これ
ベテランの歌はずっと昔から今も馴染みなのに、一発屋に近い今の連中はたとえば20年後に同じ歌を紅白でやれっつっても無理だよな
それこそAKBがずっと一曲でなくてもいいからこれまでのヒット曲を紅白で将来も歌い続けられるならやればと思うが >>236
昔ダウンタウンが言ってたけど
紅白って出演お願いしますじゃなく、出演おめでとうございますだからな
出してやってるってのは今も昔も変わらんだろう
売れたから、人気だから出るのではなく
これから売りたい、泊をつけたいから出してもらうってのが大勢いる 日本人の心を歌ってたのは今や昔
心そのものを無くしたからな日本人は 酒とかタバコとか演歌に出てきそうなもののイメージも大きく変わったな 高齢者のための紅白歌合戦を夕方5時から7時くらいまで放送したら解決だろうに。 >>382
そろそろ男がどうとか女がどうとか
演歌の歌詞がサヨク連中の標的になりそうだな もうええから一線退けよ
東の老害 関口宏
西の老害 浜村淳 昨年五木ひろしが紅白で歌っていた曲を聞いたら、この程度の曲では
いくら歌手が一流でもキツイな、と思ったね。最近の演歌はほとんど
優れた作品が無いんじゃないの? かと言ってJ−POPもよく似た
もんだとはおもうけど。 紅白自体何がしたいかわからんわ、もう懐メロしかないのに。乃木坂とかSnowMan見たいか?
高齢化社会のにCMもないから若者が見る必要ないやないか? 演歌て狭い世界で作ってるからか音作りが似たようなのばっかりで飽きる テレ東で演歌すればいーじゃないの、
(^ .^)y-~~~ 演歌の作曲家が年寄りばっかりで似たりよったりの曲になってる 演歌や時代劇を好きだった世代がどんどん死んでいってるからな。この世代は子供の頃から馴染んでいるだろうけど、今のおっさんから下は子供の時から演歌や時代劇に馴染んでいない 明治大正に演歌はなかったよね。
演歌は「昭和時代の日本人の心」かもしれないけど、「日本人の心」じゃないよね。
白拍子や琵琶法師、瞽女、都々逸同様、時代が変わって消えていく風俗に過ぎないんじゃ?
「日本人の心」なんて、大袈裟。 別に馬鹿にはされてない
ポップの歌手よりずっと上手い人達ばっかりだし
ただ時代の流れなんだよ もう演歌は70代以上じゃないと聞かんだろ
60代でさえフォークソングで育ってるからな フォークソング第一世代が70代に脚を突っ込んでる時代だからなあ・・ 演歌歌手ってレコードの音源通りに歌わずにアレンジ効かせまくるじゃない
あれで演歌にうんざりした
こっちはテレビの前で一緒に歌いたいのよ 軍歌みたいに消えるんじゃね
バカにしたり軽んじたりでなく時代が変わった 演歌とかなかったことにしてもいいくらいのジャンルだろ
なにも知らない子供の頃から嫌いだわ 最後に演歌でオリコンチャート1位を取ったのは
AKBの岩佐美咲の「鞆の浦慕情に」 実はあれ朝鮮由来らしいよ
似たような歌謡があるのは調べたらわかるはず >もう演歌は70代以上じゃないと聞かんだろ
その世代認識がそもそも間違い 近来のメディアによる刷り込み
70代〜は一番多種多様な音楽を聴いて育った世代なんだけどね 今年70代になった人・・1951年生まれ
中学時代にビートルズを知り
20才の頃に吉田拓郎とかが台頭しだした頃か・・ 子供が年一でジィちゃんバァちゃんの好きな曲をつまんないなぁと思いながらも耳にする
んで大人になるとノスタルジーも手伝って演歌染みるなぁなんて事になっていく
こうやって連綿と続いて行く筈だったのにね AKB、NAB、SKBとかジャニーズ軍団見たいか?
そりゃ、吉永小百合と橋幸夫を見てみたいわ。 演歌の前にあった軍歌とかは消えたじゃん
結局はそういう事だよな 演歌女性歌手あるある
馬鹿のひとつ覚えみたいに中空を悲しげ目で見上げて手を差し伸べて
最後に消え入るような小声で「ありがとうございました」 八代亜紀さんは大好き
演歌がどうとかじゃなくて、単純に歌に引き込まれるかどうか バカにされるならまだマシ
実際は演歌?何それ?状態だから >>416
ダジャレの後になんつってなんてつけないで欲しいそれは逃げだよ
自分のセンスを信じてフルスイングしてよ >>209
その昔、フジで演歌のルーツは韓国だというドラマやってたのを見た気がする 70代はビートルズやストーンズを現役で聞いてた世代だもんな
80代以上かな演歌聞いてる人 拓郎とかかぐや姫とか陽水が出る方がよっぽどサプライズやろな。ザ・タイガース、スパイダース。テンプターズはアカンか。 演歌の大ヒットってもう長い事出てないよ、これではしょうがないわー。 >>1
場末のスナック
波止場
駆け落ち
今の時代そんなシチュエーションないから >>2
裕次郎や加山雄三に憧れてた世代なんじゃないの? テレ東見ればいいじゃん
テレ東を軽んじないでください 演歌というのが何であるかはわからないけど、
演歌歌手で上手い人ってジャズとかロックとか歌っても上手い。 最近、最新演歌いくつか聞いたけどどれも同じに聞こえるんだが >>382
おれたタバコを見るたびに〜あなたのウソがわかるのよ〜♪ とにかく演歌は視聴率がわるいんだよ、五木ひろしがその最たるものだったんだけどようやく卒業してくれたんだよな。 演歌の歴史なんて浅いだろ
何が演歌は日本人の心だよアホが >>423
タイガース1人スパイダース2人テンプターズ3人死んでるからむずかしいね >>432
クラシックの声楽とかな
聞き込めば違うのだろうがパッと聴きでは違いがわからないよな まあ個人的には紅白の方が好きなんだけどな
他局では見られないコラボとかあったりするし
生放送ゆえのハプニングがあったりするし
演歌は視聴率稼げないのが本当なら
視聴率はMステSP>>紅白になってるはずなんだがw >>436
超高視聴率番組なんだぞ、人気があるって事だよ。おれも大晦日見るとしたら紅白だな。 >>16
朝鮮なんてウンコウンコ叫んでるだけだろ。 >>429
「幸せだなぁ」「おいらはドラマー」もう80は余裕で超えてるで。 歌詞メロディ 全てが古臭すぎて 消える必然にある
氷川きよしがドラゴンボールの曲で演歌のくびきから離れて
初めてアニサマに出演し歌いきった姿は本当に楽しそうだった >>1
演歌が出来たのって戦後だし
どっちかというと在日さんのフィールドじゃね? >>438
Jポップなんかも同じに聞こえる
英語の洋楽聴くようになったのも
意味がわからないから逆に聞きやすい
非韓三原則
(助けない、教えない、関わらない)
あるのみです
隣の半島に住む
未開で貧しい野蛮人を
奴隷身分から解放したり
インフラを整備したり
大変な労力と費用と時間をかけて
近代化させて、助けてやったのに
そのお返しに、トコトン恨まれて
濡れ衣まで着せられて
さんざん嫌がらせをされまくったからね
いくら日本人が世界一のお人好しでも
恩をアダで返され続けるのは
もうウンザリ、絶対にコリゴリです!
非韓三原則
(助けない、教えない、関わらない)
あるのみです
>>441
ベンチャーズ出せはいいのにな、まだ日本ツアーやってるらしいやん。加山雄三とランチャーズとかな。団塊世代は絶対見るで。 演歌なんか戦後からの流行りもんだし
刹那的な流行りを日本の心って言われても。 列島とは違う気風を身につけた、大陸半島からの引き揚げ者が、敗戦後に始めた大衆音楽やろ? だったらCD買うなりダウンロードしてやれって
古い歌をカラオケで歌ってる場合じゃないんだよ
(´・ω・`) >>454
実家の70代の親はサブスクでベンチャーズとあいみょんばっかり聴いてるよ NHKが演歌優遇しすぎだわ
どんどん時代とズレていってる あんなしみったれた歌詞聞いてうっとりできるのは幸せな人だけだよ 演歌って主に戦後からのものだろ
ああいう情念めいたのよりは
唱歌みたいなゆったり目の趣きのある曲調の方が好きだな
時代に合ってるものでも無いんだろーけど >>457
石川さゆりの津軽海峡冬景色も当時は歌謡曲だったからね
普通にドレス着て歌ってたし、演歌とは言われなかった 時代は代わるなぁ「日本レコード大賞」から「紅白歌合戦」は真剣に見てたわ。あの時代で良かったのになぁ、夢があったわ。 うちの親が団塊ちょい下。
上の方でも散々ガイシュツだけど、今も昔も演歌っつーよりフォーク系だな。
陽水拓郎さだこうせつ千春谷村因幡晃 まぁ紅白自体興味薄れてるから演歌出してもいいかなって 演歌歌手の中で若手に世代交代させるべきでしょ。
次の世代の大御所を育てるほうがいい
福田こうへいはどうだ 今40代くらいの人でも演歌はほとんど通ってないからな
そのへんがCD売れまくり全盛だから演歌から切り替わってかなり経つよ 関東人からするとまじで誰?レベルな人なんですけど・・・ 中年になったら演歌聴いて家庭菜園とか興味持ってやるのかなと思ったけど今の所全然興味ない。長距離トラックドライバーなんかは演歌聴くの? 演歌が売れない?じゃどのジャンルが売れてるん?音楽業界が斜陽やん。 石川さゆりみたいな艶やか系と、中村美律子みたいな苦労人系は、もうジャンル自体違うよなw >>437
テンプターズはボーカルがいないからなぁ。 ありがとう〜毎日放送です〜♪
ってジングルはまだあるの? >演歌は日本人の心の歌です
何か言ってるような、何も言ってないような 今の50代60代がもう演歌聞いてないもんな
更に年取ったら聞くってもんでもないし、実は結構歴史も浅いし
あと20年経ったらガチで消滅してるかもしれん 舐めたらあっかっんー舐めたらあっかーん
これも演歌? >>473
「走れ歌謡曲」デコトラ、菅原文太。大人気やったやろ。 >>1
昔、演歌の番組で歌は「歌は世につれ、世は歌につれ」って司会者がよく言ってたじゃん
これって世の中が変わっていくと流行りの歌も変わっていく。逆もまたしかりっていうことだと思うけど、演歌全盛期の40年ぐらい前とは全然社会が変わってるじゃん
要は演歌は時代につれてないんだよ 70代のうちの親でも演歌聞かないよ。
津軽平野と望郷じょんがらと酔歌と北国の春だけで
いいよ。新曲いらない 氷川きよしは演歌から解放されたのか
なんか生き生きしてるもんな もう演歌は絶滅危惧種だろ。
実際、懐メロが90年代になって来ている >>492
じゃ、どのジャンルがついて行ってるの?スノウマンや、櫻坂? うーん、大瀧詠一に曲作ってもらってヒットした
森進一は演歌と言えるのかわからんし
いい曲と歌が残っていくだけであってほしいけどねえ 割とジャンル問わず音楽聴くが
演歌と日本の民謡はアラフォーになっても好きになれんわ…
歳とったらああいうのが好きになるのかと思ってたけど
80歳近い親もジャズやカントリー音楽が好きだし
和楽器の音色は結構好き
上妻宏光みたいに色々手を広げてコラボして新しい曲も作ってる人はいいね ジャニとかチョンとか見たくないし
歌謡曲と演歌はテレ東で住み分けしてくれた方が有難い 演歌は雅楽とかアリランとか朝鮮ルーツの音楽だろ
日本の和楽とは異なると思うけどね 浜村淳とキダ・タローがいなくなったら関西の灯りが消えまっせ ありがとう >>329自分もその世代ですけどたまに演歌も聴くよ、今は福田こうへいなんかテレビ出てると上手いなあって思ったりしてる マジで60代や70代はビートルズや吉田拓郎世代だろ
支持層として演歌はかなり特殊
ニッチな分野で存在を主張しても大した支持は得られない >半分ぐらいは演歌を増やしてもらうわけにはいかないかなと思うんですが…
欲張りすぎぃ 演説歌な
ラップみたいに政治ネタ歌ってたのが始まり 演歌好きには「年忘れにっぽんの歌」がちゃんと寄り添ってるのに何を贅沢言っているのかとしか思えない
「心の歌」とかステマされても何も響かないし 信者しか聴かない最近の歌手は減らして90年代から2000年代前半の歌手を増やした方が数字取れそう >>510
川上音二郎のオッペケペー節だね
中村雅俊が大河ドラマでやってた 演歌は、詰まらないんだよ。
楽譜無くして、適当に歌えるよ
それだけ、単純な曲調になっている
廃れるのは、当然だ >>1
NHK紅白で日本の演歌を消してBTSは許されないぞ
金満レコ大は知らんけどw 日本人の心も一種類じゃないし
あなただって関西の映画好きの邪魔してきたじゃないですか、リスナーはアホやからウニャウニャ噛み砕いてあげなと思ってはるんですか? バカにもしてないし軽んじてもいないんですが
聴く人が少なくなってるのは事実でしょう このお方は元々はジャズのステージの司会していた人ですよ
演歌一辺倒ではありません 北川景子も神戸出身だから関西圏での浜村淳の影響力を知らないはず無いだろうにどうして不遜な態度で激怒させたんだろう? 日本人の心かどうかは別として、細川たかしとかはかなりハイテンポの曲でも完璧に唄い切るからな。
ああいうのは圧倒的な実力のなせる技だとは思うわ。 よくカラオケで歌うけど・・・
演歌といえば酒タバコ不倫ヤクザ
こんなのが日本の心とか笑わせるわ >>510
バイオリン演歌とか紅白でやって欲しいw >>527
ボカロも新しい時代になってきたよな。
昔はミクやグミぐらいだったのが、今では一般人にも受けられるようになってきた。 紳助どころじゃない黒い交際してる人がゴロゴロしてるのが演歌の世界
一昔前はバラエティ番組で地方巡業で親分さんの家に招待されたとが武勇伝のように語ってた 60年代後半の演歌ブームと言うのは確かにあって
美空ひばりはなんでもやってたけど
着物着て気張る節つけて歌ってた歌手が演歌歌手と呼ばれてた時期がありその後 矢吹健 森進一 藤圭子あたりの当時の若手
楽曲のメロディはほぼ歌謡曲と変わりない アレンジと歌い方が演歌だった。 売上無いからそうなる
ジジイババアは金持ってるんだから演歌にちゃんと金落としてたらいっぱい出演してんだろ
CD買わない、DLしない、リクエストもしないんだからそうなるのは当たり前 伝統芸能になってるだろ。
馬鹿にするってのとは一寸違う。
まだ移行して短いけど、民謡、長唄、小唄と同じカテゴリー。 90代の人と日常接しているが演歌が心の歌って感じではないな
藤山一郎とか古賀メロディーの方が歌えるし心に響く 演歌って80歳代の世代だろ
そろそろ俳句とか和歌みたいに一部の伝統として扱われるもんだろ >>537
藤圭子は「怨歌」とか言われるの嫌だったんだよな まあ当たり前だけど
もっとアイドル路線行きたかったけど歌唱力が凄すぎて普通の路線は進ませてもらえなかった >>541
演歌は60年代後期から流行った 団塊の世代が影響受けてる
フォーク 全共闘世代とも被ってる >「北島三郎、細川たかし、森進一…。五木さんが抜けたら、演歌の世界がガタガタになるじゃないですか」と嘆いた。
これはその通りだがこの人達は流行り廃り関係なく
年齢的にいずれ勇退する人達な訳で
逆に新人の演歌歌手は演歌枠で無理矢理出てるようなものだし すぎやまこういちが演歌の起源は韓国だからこんなのは日本のものではないと怒ってたな 子供の頃は演歌は年寄りの聞くもんだと思ってたが両親が60越えたけどまったく聞いてないな
たぶん自分が年寄りになっても聞くことはない こんばんは、浜村淳です
って太平サブローのモノマネ、最近の若い人は知らない人も多いんだろうな 演歌って朝鮮の民謡だから戦前や戦時中は日本で歌われる事はなかったんだよ。
「演歌は日本の心」なんてセリフが昔あったけど、あれ嘘だからな。 大昔から歌い継がれてるわけでもないんだろうな
俺が子供の頃昭和11年生まれの父が車で演歌聴いてたら明治生まれの祖母にお前はこんな下品な歌聴いてるのか?消せと言われてた
別の日10歳違いの叔母さんに兄ちゃん演歌なんか聴くの?嘘でしょつって笑ってた 令和枯れすすき、とか良くね
もっと時代に合った革新的なものが出て来ないとな 新しい歌を聴いている暇が無いわ
今までに膨大な音源がある 演歌は日本の心とか決め付けるのやめてよ
反社の心でしょ
日本の心は童謡とか民謡 >>1
美空ひばりで始まり
美空ひばりで終わった
それでいいじゃん >>188
何回か再結成紅白出てるけど
別に見なかったよ 三橋美智也がなぜかディスコ歌謡やってたり
三波春夫がハウスやったりしてたこともあったな
夢芝居のイントロはハードロックだし 純邦楽とか浪曲をもっと推せよ
演歌は基本まがい物で
和風を強調した歌謡曲に過ぎない 昭和初期には無かったよね、演歌。
美空ひばりも最初は演歌なんか歌ってなかったよね? 日本歌謡の一時期に流行ったことは事実でも、日本の心ではないと思う。
今でも演歌を志す若い人がいるみたいだから、否定してしまいたくはないけど。 ルークトゥンとかモーラムみたいにいろんなジャンルを取り込めよ 五木に細川、吉あたりはまだまだ見たい
若手演歌歌手は声も軽いし曲も微妙 ちあきなおみの歌の中で好きなのは、演歌じゃないやつになるわ。赤とんぼ一曲ぐらいなら良いけど、全部演歌だと鬱陶しい。 でも演歌のライブってちょっと行ってみたい
北島三郎とか歌めちゃ上手いんだろうな >>1
演歌なんて50年くらい前にからせいぜい10数年程度盛り上がっていただけの流行り物だろ
20年くらい前に浜崎あゆみが流行ってたのと大して変わらん >>332
秀樹 ひろみ 聖子 明菜
つまりJPOP
拓郎とかフォークソングは60代後半から70代
演歌はその上70代後半から80代90代 正直言って演歌は中年になっても活躍できるジャンルとして残ってただけじゃない?
アイドル枠ではない人が生き残る手段と言うか。
演歌を目指す人はルックスは今一でも歌唱力のある人が多くて、そっちの受け皿だったのかなと思わないでもない。 >>550
歌詞の内容が露骨で下品なんだよな
子供に聴かせていい内容じゃないのが多い
不倫だの浮気だの惚れたの裏切りだの殺すだの
場末のスナックや酒場の薄汚い男女ネタばっか 歌合戦なのに口パクとかな
布施明に帰ってきて欲しい >>1
わかるけど歌手もスポーツ選手と同じで「潮時」があるからなあ
番付が落ちないからって弱い横綱がいつまでも土俵にあがってたらみっともないだろ?
歌手も年齢とともに声もでなくなるしいたしかたないよ
演歌を守るうんぬんの話なら演歌の世界から若手が出てこないと >>577
自分もアイドルとか出ても全然構わないんだが
とにかくまあダンスユニットは特別枠としても
他の歌うアイドルは口パク禁止で
昔は歌手としてNHK出るのにはある程度の歌唱力は必要だったのに
ましてや1年の最後の大イベント紅白ならアイドルとはいえ歌唱力はまあ仕方が無いとしても最低限生歌歌えるレベルの歌手は持ってきて欲しい だってもう良い曲ないだろ
水森くらいでずっと出れるのがおかしい 演歌は朝鮮半島の民謡。
戦前、戦時中には日本では歌われませんでした。
在日韓国朝鮮人が故郷を懐かしんで歌ってただけ。 演歌は裏社会使って日本の心みたいなイメージつけたけど
そんなに歴史ないよね? 言うほど日本人の心か?
流行ったの80年代頃からやろ >>10
その頃は新しい最先端の音楽として登場したんかな
扱いも今のヒップホップ的な感じだったりして エグザイルとかダパンプとか浜崎とか小室とか
あーいうのが現代の演歌だろ
ようは農林水産業や工場労働者のための音楽
第三次産業の人はあまり聞かない 明治時代の政治的演説歌と日本統治下の朝鮮民謡が融合した歌が、現在の演歌
日本は朝鮮が混じっている
文化的にも血縁的にも >>589
演歌が勃興したのは1960年代でそこから25年ほどが演歌が流行った時代
団塊の世代を中核とする層に受けた一ジャンルでしかなく
たかだか四半世紀程度のものが日本人の心のわけがない いやもう明らかに演歌は廃れてきてて最近じゃ演歌歌手もポップス歌ったりもうちょっと歌謡曲調になったりかなり増えてきてるじゃん
もうビートルズ聞いてた世代が70歳とかなってるんだぞw
正直もう演歌だけ聞く人とか超絶滅危惧種になってるわけだし紅白で少なくなるのは当然よ 紅白なんてもう高齢者しか見てないし大御所も置いときゃいいのにな
まあ自分も見てないけど 演歌は高齢者のカラオケ教室向けの曲ばっかになったのが悪手だったんだよ
それで廃れた
なんとかの〜な〜ん〜と〜か〜〜ってそんなんばっか
その高齢者たちがいなくなったらそりゃ誰も聞かんわ 80年代は楽曲が優れていたが
90.年代から逆行して単純になり過ぎた 与作なんて日本のロックなんかより海外に受けそうだよ
でもここら辺が黄金期で楽曲の衰退が痛い >>597
なんとかで例えるならどんな曲もなんとかやw 演歌は昭和30〜50年代くらいに流行したジャンルなんじゃないかなあ
それ以前は存在していなかったと思う 日本人の心なのかなぁ
こんなこと言うと芸能全般になっちゃうけどさ 70代までの需要だろ60代はフォークソング世代だし 「高齢者をバカにして、軽んじてはいけない」「高齢者は日本人の心です」
こういうことが言いたいだけなんだろうな。
演歌界も実社会と同じ老臣権を譲らずで氷河期世代が薄いから世代交代が上手く行ってない。 「高齢者を大事にしろ」って自ら言う高齢者ってたいてい団塊だけどな
それより前の世代は「高齢だからって人様に迷惑かけちゃいけない、やれることは自分でやる」ってタイプ
悲惨な体験もせず、革命ごっこしてたから、権利主張だけは人一倍なんだよあの世代は どうせ垂れ流しで観るから
Eテレは演歌バージョンで分けて放送すれば良いんじゃない?
予算も潤沢にあるんだし 昭和の一時期の流行モノを日本の歌の伝統にされてもなぁ 違うだろ。
民謡が日本人の心。
演歌と言われてる曲の多くが単なる歌謡曲にすぎない。 大昔、人気演歌歌手を次々と輩出した「全日本歌謡選手権」の司会を最末期ではあるが担当していた浜村さんだから言える苦言 >>1
つまり紅白を卒業した五木ひろしは演歌を馬鹿にしてるってこと? 「あんなしみったれた辛気臭いのが心の歌なんて冗談じゃないわよ」
淡谷のり子 優れた曲もあるんだけどな千曲川とか舟唄とか
しかしほとんどがパターンにはまった金太郎飴ばかり
名曲を生み出すことも生み出そうともしなかったツケだよ うーん、政治的にリベラルな人は演歌を嫌うんじゃないかな?
演歌を好きだったら、リベラルやめればいいんだよw 売れてないから仕方ない
演歌よりも握手券軍団の方が視聴率取れる 50歳の俺の世代でも演歌なんか誰も聞いてないんだから廃れて当然 浜村淳って数年おきに訃報が流れてる気がするけどまだおったんかい 所詮演歌だって単なる流行歌
そこまで言うほど価値のあるもんじゃないし、完全にゼロになるって事もない やっぱり演歌=朝鮮っていう人結構おるな
泣きながら歌うとか日本の文化じゃなくて朝鮮の泣き女なんだよ
駅前の土地と同じく戦後に乗っ取られたんじゃないのか? 近年で最後にヒットした演歌ってジェロの海雪でOK? 俺は演歌より昭和歌謡が良い
死んだ婆ちゃんも演歌は辛気臭くて嫌だと言って
歌番組見ててもチャンネル変えてしまったな 演歌の起源が韓国のトロットであるという起源説がある。 ... また、李奉来(元芸術文化団体総連合会会長)によると『演歌の起源を韓国とするのは、韓国人歌手の李成愛を日本で売り出す時、日本のレコード会社が考え付いたキャッチフレーズ』であるという。 演歌はゴミ。聴きたくないだけじゃなく、存在してる事自体が嫌。 昭和歌謡と演歌を同一のものと勘違いしてる人多いな
ロックとパンクくらい違う ひょうきん族の物まねはよく覚えてるけど本物はよく知らない >>619
演歌は左右関係なく皆から支持されてないだけ >>607
70代だってプレスリーとか洋楽が入ってきてでそれをカバーした曲とかたくさん聴いた世代だと思う >>630
じいちゃんが残したレコード
ベンチャーズ
加山雄三
石原裕次郎
吉幾三 >>639
吉幾三って演歌歌手という訳ではなく、最初はフォークソング、最近はラップまでやってんのな。 演歌って曲のパターンが単調で全部同じだから音感がない人にも歌いやすい
昔は音痴が多かったからそういう類にとっては耳に入りやすかったんだろうね
今の60代~70代は子供の頃から楽器に親しんでいる人も多いし徐々に演歌ファンはいなくなる傾向にある 演歌だけの紅白と歌謡曲だけの紅白にわけちまばええやん せっかく総合と教育もってんだから両方でやっちまえよ
演歌歌手なんか大量に呼んでもかかる費用はたかが知れてんだろ しっかり模倣しないと歌えない歌唱法だから
みんな歌うまくてポテンシャルは高いけど
時代に合わせる事に大失敗したジャンルと言う印象
民謡は取り入れてる若い人多いのにな 要するに、演歌のジャンルとしての範囲が狭すぎるんだよな。
確立したは良いが拡張性が全く無いから時代に取り残された。 >>630
歌謡曲といった場合邦楽の流行歌全般だろ?
その中には演歌も入る 恨みつらみ悲しみを表現するのに演歌は、完全に時代に取り残されたな サザンのTUNAMIとか宇多田のAutomaticもほぼ演歌なんだよね。使ってる音が違うだけで。 演歌は大晦日にテレ東がやってるじゃんそっち見なよ
要らないのは芸人のネタや芸人のマンネリ番組な
寒くても出掛けるのが日本人の風情だよ 演歌の源流は朝鮮音楽に触れた古賀政男のメロディーだと思う(影を慕いてとか酒は涙か溜息かとか)
それを今に通ずるような「演歌」メロディーにアレンジして形成したのは、船村徹・遠藤実・市川昭介の3人
ただ今のような何聞いても「ど演歌」というワンパターンなメロディーにしちゃった戦犯は岡千秋だな
あと「演歌」という言葉が独立して使われるようになったのは昭和40年代頃からだと思う
この頃になるとベテランだった春日八郎と三橋美智也が「演歌の達人」と称されるようになる
藤圭子も五木寛之が「彼女の歌は演歌でもなく艶歌でもなく怨歌」と言って、「演歌」というワードが広まっていった
そこに船村徹と弟子の北島三郎が「演歌は日本の心」とか訳わかんないこと言って今に至ってる あれ、訃報見た気がするが
誰と勘違いしてたんだろうか >>652
歌い方なんじゃないのかね襟裳岬とかニューミュージックだったのが楽器変えて演歌として森進一が歌って大ヒットしたりしてるし他にもあるんじゃないかな >>656
キダタローじゃね?
と思ったらまだ健在だった 中村八大や服部良一や浜口庫之助なんかはJ-POPの祖という感じだけど、古賀政男や船村徹なんかは今の潮流から外れた、完全に過去の曲という感じだな 50すぎなら確実に紅白よりテレ東のほうが知ってる曲が多いしな >>4
そうじゃない
明治の演歌(演説歌)が大正時代に艶歌に変化し
その艶歌の系譜が昭和40年代の演歌ブームにつながっている HIP HOPに演歌をサンプリングしたり
演歌の間奏にラップ入れたりしたら若い人にもウケるかも?無理かw 思ってた浜村じゅんと全然見た目が違うと思ったら
昔の映画に結構出ていた俳優と純と淳で違うんだな
こっちの方はテレビでも映画でも一回も見たことないわ >>542
引退してたのに夜もヒッパレに出た回で初めて観て女から見ても美しい人だなあと思った
今度娘がデビューするんです!と宣伝なのを隠そうともしてなかったけどその娘さんがあんだけ売れるとは >>9
演歌という言葉は明治から
その時代からの辻演歌師たちが
関東大震災頃に船頭小唄や籠の鳥などの
男女の情愛を歌うようになりそれが艶歌と呼ばれるようになった
これが昭和演歌の源流 >>546
韓国アイドルを増殖させる前は演歌と韓国の流行歌が似通ってたという主張をよく聞いたけど船乗りとかの間で交流してた事を考えたらあり得なくはないな
でもその先入観が出来てた所にイ・パクサがやって来て日本も韓国も色々あるのに流行歌のどこがルーツとか無いなと考え直した 戦後すぐの東京ブギウギとかりんごの歌とか、演歌じゃないよな
そんな日本人の心っていうほど物のか >>658
なんでも演歌歌手が歌うと演歌っぽくなるんだよな
前になんか演歌歌手がLemon歌ってたの聞いたら、こぶしが効いて演歌っぽくなってた だから演歌とネトウヨは日本の心だの伝統だのといった
綺麗事を騙るんじゃねーっての
たかだか60年代中盤〜80年代前半頃まで芸能歌謡界の主軸だったからといって
さも自分等が日本人の精神性の柱だみたいに嘘こいてんじゃねぇよ
文字通りの既得権益で昭和の遺物でしかない癖に まぁ、そういう時に
「色々あるけどよ、頼むわ」って言われて
〇〇さんに頭下げられたら何も言えないよ
って立場に居る人こそ大御所であって
ただ長年居るだけで大御所とは言わない
例えば、会社とかコッチが入社した時から、
ずっと平社員で現在定年間際の爺さん
コッチがもうそれなりの役職に就いてるんだけど
新人の時からミスを庇ってくれたり、何とかしてくれたり
今だに
「こりゃマズい、相手の会社に謝るだけじゃ済まないな、裁判沙汰になるぞ」って頭抱えてる時に
「専務、小耳に挟んだけど〇〇〇んとことどうしたの?なんかあった?」
「実は・・・」
「あー、わかった、この爺ィに任せて、あそこの社長がガキの頃から知ってるから」
みたいな爺さんなら、大御所って言われてもおかしくない
浜村にそんな力無いだけ >>669
韓国演歌はトロットと呼ばれ
今はまた大ブームになっている(BTSなどのダンスポップより視聴率を獲る)
トロットの大元は古賀政男の「酒は涙かため息か」の半島での大ヒットから
古賀政男は朝鮮半島で幼少期を過ごした日本人で
半島の民謡の影響を認めているが
演歌の特徴的な音階そのものはそれ以前の中山晋平から始まっている うちの親67歳ですでに演歌が嫌いだよ
演歌に興味あるのは75歳以上もしくは80歳以上じゃないの? >>677
演歌は民謡も小唄も浪曲も取り入れて(歌唱法含め)進化していった
ただしロックのビートやR&Bのビートを取り入れず
平成後期以降は年寄りのカラオケ嗜好に合わせた曲ばかりになり
年寄りが死ぬにつれ大衆性を失っていった そもそも演歌好きなジジババはにっぽんの歌見るから紅白見ないよ >>671
長山洋子みたいに癖を使い分けられる人は少ないよね、ポップス上手い方だった氷川きよしや島津亜矢も前より悪い意味で演歌っぽくなった >>655
>ただ今のような何聞いても「ど演歌」というワンパターンなメロディーにしちゃった戦犯は岡千秋だな
何で演歌にうんざりしてたのか納得したわ
今テキトーに最新の演歌でググってベッタベタな演歌探したら見事に作曲岡千秋だった >>664
紅桜とか演歌っぽい。
ロックなら怒髪天とかブラフマンとか。 >>676
団塊の親はビートルズとか経てるから演歌が伝統とは思った事無いってさ、上手い人のは聴くけど 演歌はド派手な衣装(?)かアイドルと抱き合わせじゃないと出られないもんな 現代人の心を代弁するような歌が出てこないからもう終わってんだよ
昭和の頃はたしかに日本人の心をがっちり掴むようなジャンルだったが
浜村さんも今どの演歌がいいのと聞かれても答えられないだろう
もう過去しか無いジャンルだ >>676
80歳台でも嫌っている人が一定数いるのよな
スナック愛好家とかごく一部による村社会だと思う 学芸会に演歌は合わないってNHKも認めたんでしょ。 >>429
そいつらは演歌じゃねーし
アメリカンポップス歌手 演歌を衰退させた戦犯は女性演歌歌手
内容が陰気臭い男女の情念ばっか
それを顔をしかめて歌うwww
笑顔で歌うのは中村美律子ぐらい >>34
それただの思い出補正
子供の頃紅白とかで見てたから戻ってきただけ
演歌好きな奴がクラシックやオペラ聴くか?寝てるだけやwww >>676
ビートルズ世代やん
みんなロックに夢中だった世代 今ロックが演歌みたいになってるが 演歌(※演説調の歌という意味)の歴史はまあまああるらしいが今の艶歌が入った演歌の歴史なんて正味60年あるかないかくらいなんじゃ? >>695
街頭演歌師たちが全国の至るところで歌い一世を風靡した
艶歌を代表する2曲の
船頭小唄が作られてちょうど100年
籠の鳥が作られて99年 氷川きよしとか島津亜矢とか天童よしみとか
演歌歌手は中途半端にポップスやらないでくれ
そんなもん自己満足だろうが
客に奉仕しろ 大川栄策さんのさざんかの宿が好きだわ
大人になってから聴くとなんとも切ない曲 演歌のどこが日本の心なんだ?単なるキャッチフレーズだろうが。
演歌自体、自由民権運動が発祥と言われているけど、大衆歌謡としての
演歌の歴史なんて100年もないだろ。
最近のヒット曲がなければ演歌が選ばれなくなるのは仕方の無いこと。 >>688
淡谷のり子さんも演歌を伝統扱いするのを嫌ってたなあ、ついでに自分の持ち歌も本来のブルースとは全然違うとかぶっちゃける面白くて骨太な人だった そりゃ演歌でも良い曲や良い歌手居ても過去の話で、最近は全然だし
紅白だって何のバーターかしらないけど見たことも聞いたこともない様な演歌歌手出てこられても白けるだけ
衰退招いたのは時代の変化もあるけど、演歌側自体が碌に頑張ってこなかったのもあるんでないの? つか
オマエラ
地上波の音楽番組が
壊滅的状況になって久しいが
今やBSの音楽番組は
演歌ばっかなんやで(´・ω・`) >>1
演歌をバカにはしてないけど別に日本人の心の歌だとは間違っても思わんなぁ >>664
吉幾三のおら東京さ行くだとかラップだろ? 韓国演歌(トロット)女性歌手はKpop歌手と遜色無い人気ニダ 今の50前後が昔を懐かしむのが、80年代90年代
しかもそこは人口が多くて、若いときからずっと狙われ続けている層
昔を懐かしむという部分も世代交代したということ >>72
胡散臭いオッサンがだみ声でこぶし回しながら女心を歌い上げる ってのが子供の頃大嫌いだった
ぴんから兄弟とか殿さまキングスとか 仕事中の移動の車の中でAmラジオ聞くが,たまに今の演歌歌手の新曲とか流れる
どれも過去の塗りなおし カバーですかって AIが作ったとも思われるレベルのコピー品
別途印税とったらあかんやろレベルのもの
歌っている本人もオケをオリジナルじゃなくピアノアレンジとかしたら他の曲と区別できんやろってね >>712
艶歌ならそうかな
演歌だと明治まで遡るぞ >>134
今でも百均にカセットテープあるわな。
ラジカセも家電店やホムセンにある。
あそこらで取り扱わなくなった時が
演歌含めて本当の意味で最期だろう。 >>714
それ
ラップとかヒップホップにも言えるしなwwwwwwwwwwww >>16
それは古賀メロディーの「丘を越えて」のイントロ聴くとよく分かる 裏でやってるテレ東系の演歌歌謡曲の大御所生存確認番組観たらヨロシイやん、と思わんでもない 演歌は東南アジアや中国の音楽だろうな。
中央アジアは行ったことないけど
その辺りから中国にかけて広まったものが
日本に流れてきただけ。
日本の文化ではない。 そもそもなんで日本は演歌とフォークが流行ってしまったんだろ
それまでロカビリーだのジャズだのGSだのあったしハードロックも出始めてたのに一気に消え去ったよな 演歌が日本人の心(´・ω・`)?
今流行ってる演歌以外の曲は日本人の心を代弁してないってこと(´・ω・`)?? 演歌の定義自体が変わってきたからな。
明治時代の演歌は「オッペケペー節」みたいなプロテストソング いつの間にか
がんばりましょう、手を繋いでみんなで踊りまっしょい、みんな一緒に
的な応援ソングみたいなのが日本人の心にされちゃったわな。 アメリカで言うところのカントリーが演歌でブルースがフォークソングなのかな だって儲からないじゃんww演歌って
あいつら駅前商店街の小汚いレコード屋とかで手売りすんだぞ、コジキかってーの。
そもそも初動十万で一月チョイで回収出来ないとビジネスじゃないでしょ?一年も二年も売ってって趣味の世界じゃん。 演歌は使われるフレーズが限られてるから 歌詞が尽きた感じがするな
今でもアルバムCD発表されてるのか知らないけど 10曲揃えるの一苦労だろ
あなた 命かけて 恨みます 縁むすび お酒 賭けても 気まぐれ・・・死んでも・・
待つ・・・・未練・・・・無念…・・もうこれでおしまい の組み合わせだもんね >>302
吉田拓郎、大瀧詠一、松山千春、アダモとかに曲提供してもらって演歌の枠にこだわらない作品作ってるしな ファンの中にも「演歌とは、こういうものだ」という固定観念が強そうな感じがする。
演歌ってそこまで音楽表現の自由度が低いジャンルではないと思うんだがなあ。 >>722
まあそれを言うなら
明治大正期の唱歌叙情歌も
西洋音楽をガッツリ学んだ音楽家たちの作品だからな
今の音楽はほとんど日本のものじゃない
雅楽でさえ中国大陸から伝えられたものだからな
日本の音楽は民謡くらいなんじゃねえの? >>725
オッペケは早すぎたジャパニーズラップという評価もある 演歌なんてワンパターンだしいくらでも作曲できそうな気がするわ 勘違いしてもらうと困るのは、皆が知ってる歌=儲かる歌じゃないといこと。
これはAKB商法という究極のビジネスモデルで音楽業界が見事に証明した。
現代の音楽ビジネスに演歌が対応できないのは、「まず企画ありき」で進める部分に対応できないところ、企画がしっかり決まってはじめて作詞作曲ができる、歌がどうこうとかその次の次くらいでいい。 >>725
演歌師っていう職業は川上音二郎の時代からずーーーっと
戦後まで続いていたんだけど
政府批判で新聞売って飯が食えるっていう時代は
わりと早く下火になって
男女の情愛を歌う艶歌を書生ファッションの演歌師が歌いながら
楽譜を売るという形の艶歌師になった
これが主流
戦後はギターを弾きながら客の伴奏もするスタイルになり
演歌師と呼ばれるよりも「流し」と呼ばれることが多くなった >>39
大晦日?
テレ東地上波を見れない地域は、
かなりの遅れ放送になる。 浜村淳(86
ありがとうのネット配信って早かったよな
20年くらい前だっけ
その頃ちょっと聞いてたな
アシスタントいじめしてたよな
子供の頃からちょくちょく聞いた期間が長すぎて記憶が混乱する 数ある音楽ジャンルの中でで進歩も進化も
さぼったこんな音楽は消滅しても自業自得としか思わん 大人になったら演歌の良さが分かるのかと思っていたが
酒や未練がましさには結局共感できない この理屈だと若い演歌歌手が増えれば万事解決ということになるのだが
それが見当たらず大御所の名前しか出てこないこの発言自体が事の元凶ともいえる 演歌ってその概念ができたときに終わり始めたんだと思う
本来作ってはいけない概念だっだ 演歌の成立が60年代おわり
グループサウンズとかでないいまの邦ロックの成立が70年代はじめ
大した歴史じゃないのよ
ちなみにニューミュージックが70年代中盤
JPOPが90年代始め 氷川きよしのぞいて演歌でヒットしたって言うと命くれないあたりまで遡るのかなあ 浜村淳って下っ端なイメージだけど歳取れば大御所扱いか >>1
この人バカだねぇ。
公の場所で「演歌をバカにして、軽んじてはいけない」
とか言ったら逆にそのイメージが強まるだけなのに。
これは逆に公然と貶してるのと一緒 >>8
ド演歌はそれなりにいいけど、
演歌にエレキって最高、最強にダサいよな。
あれがダサ過ぎて演歌は嫌い。
あれはエレキファンとしてはどう思ってんだろうか >>11
それぞれの演目毎の視聴率見れば分かるけど
演歌でガクンと落ちるから、
分けたら演歌の時点で見る人が激減して全体の数字が下がると思う ながいこと朝のラジオ聞いてないけど
相変わらずレイプと幼児虐待の話題ばかり言ってるのかな。 >>34 ←こういうアホみたいなことを言うから
余計に(イメージ的に)演歌が嫌われるっていい加減気付けw 演歌紅白みたいのBSでたくさんやってるしもう紅白でやる必要無いんじゃない?
でもそうなるとMステのスーパーライブと何も変わらなくなりそうだけど ポップスのテンポがどんどん速くなって高齢者は演歌しかついていけんのだろ
まだ還暦前のダウンタウン浜田すらHジャングルは速すぎて辛いから演歌がいいって言ってるくらいだし 演歌って紅白くらいしか聴く機会ないから入れてもいいと思うよ
でも昔みたいに出演者の半分が演歌ってのはしんどい 別に馬鹿にしちゃいないけど、「日本人の心の歌」じゃなくて「一定の時代の人の日本人の心の歌」なんじゃないの?
ある時代(それも短期間)に限定されてると思う
まあ、最近は民放がCMスポンサー志向で老人向きより若者向きにしたいようだから、NHKぐらいは老人の娯楽に報いてやってもいいのかもしれんけど
紅白自体、若者が見てる感じはしないしな >>「北島三郎、細川たかし、森進一…。五木さんが抜けたら、演歌の世界がガタガタになるじゃないですか」と嘆いた。
自分で答え言ってるじゃんね。その世代以降の後身育成やファン獲得に必死にならなかったから今があるわけで せいぜい時代背景を考えると
昭和歌謡曲あたりだろうか、美空ひばりとかか?
そういえば第二次世界大戦の前〜
明治大正昭和初期位だろ、
所謂 大衆音楽が行き渡ったのが。
だいたい100年位の歴史か >>772
ほんとだ、自分で言ってるw
プレーヤーありきで語ってどうすんのw ちょっと調べたらわかるが演歌が流行した期間は短く、歴史もない 演歌の前はムード歌謡が流行りでそれはラテン音楽とアメリカジャズ音楽の影響が強くかなり小洒落てお洒落だった。 演歌を愛聴していた世代の方々がお亡くなりになっていってるから…
ちなみにうちの親77歳やけど演歌嫌いでユーミンとか竹内まりやとか山下達郎とかニューミュージックとかシティポップの方が好き
この辺の生まれの人(昭和19年〜)ぐらいから演歌苦手な人が出て来てそうな気がする NHKも紅白歌合戦の意義をすでに見失ってるはず
単純に男vs. 女の歌合戦はもう時代に合わない
最低でも男女混合で二手に分かれてやらないとね 流行廃りがあるのは仕方がない
演歌だけ特別扱いも出来ないでしょ 理想の紅白
紅 石川坂本天童水森小林松任谷薬師丸工藤森高小泉 寧ろ、1ジャンルに過ぎない演歌が日本の心みたいな顔してたのが不思議に思えるな。自称日本の心やろ、みたいな。
70年代80年代のポップスの方が良いわ。 言うて、演歌はそれほど歴史のあるジャンルじゃないよね
バカにするでなく
親しんでる層もいるけど
人数的にはそれほどいない
親しんでた層は亡くなって世代交代が起きてる
演歌以外の高齢者が増えてるわけで 60代から70代の人達でさえ聴いてなさそうなイメージ 冬の寒い日に日本酒飲むとどうしても舟歌口ずさむよね 演歌は日本古来の音楽よりも西洋音楽の影響の方が強いしな
日本人の琴線には触れたのかもしれんが伝統音楽とするには浅い いい日旅立ちも若干演歌テイスト入ってるし
米津のフラミンゴのコブシとか
シュタゲゼロのLAST GAMEにも若干演歌ぽいとこあるね
演歌の心得は近代の曲の中にも生きている >>772
その世代しかいない、ってことだよね、一時期隆盛だったジャンルでしかない >>771
その老人もだいぶ世代交代しててるからね、最近のお年寄りはサザンとかが同世代だったりするわけだから >>797
Lemonは現代の新演歌
だからこそのロングラン 上海帰りのリル♪ サンフランシスコのチャイナタウン♪
窓を開ければ港が見えるメリケン波止場の灯が見える♪ >>795
民謡は半分伝統半分創作
ちゃっきり節とか北原白秋作コマーシャルソング
よさこい節はペギー葉山の南国土佐をあとにしての洋風歌唱で全国に知れ渡った
演歌は洋風サウンドに和風の心を歌った和洋折衷
古賀政男はセゴビアギターとマンドリン当時の最先端の洋楽輸入
美空ひばりも流行り物に日本を織り込んだからウケてた
あとから浪曲とか芸能の歌唱法を西洋サウンドと合わせたのが演歌
演歌というラベルは明治の民権運動の演説歌だがそれを流用したレコード会社の棚割マーケティング用語で売るためのラベル
そこになにを入れるのかは時代による
そのキャッチコピーは「日本の心」
それに当てはまればロックの3連8ビートの津軽海峡冬景色でも16ビートソウルサウンドの舟唄でも演歌として販売されてる 氷川は演歌うたわんな、
氷川が女みたいな成りで肩背中出しドレスで
ドラゴンボール歌っててビックリした。 >>801
当時の方が世界を見てたね
今と比べると
ただしリルはいろんなリルがいるんだって
そのあと名前をヨーコに変えて
あんたあの子のなんなのさになったり >>792
韓国のドラムのおじさんの動画が見たくなったw
演奏も、歌手の女性の歌も完全に演歌調なのに
あのドラムのパフォーマンスは衝撃w >>807
あとコード
特にマイナー7th♭5がくるところで
グッと演歌臭が増してる
あれ演歌歌手と言われてるやつが小節(こぶし)いれたらもろ演歌として売れるわ 演歌はこぶしをきかせまくるようになってから衰退した ジャンル分けがよく分からんね
今の子が聴いても単純に楽しめそうな細川たかしの北酒場やさぶちゃんの祭は演歌というジャンルになるのかな でも演歌の歌詞って不倫やDVを肯定するようなのばかりだろ?
そんなもんが日本の心だとは思いたくないし、思われたくもない。 >>814
昔は歌謡曲と呼ばれていたものが
こぶしを強調するようになってから演歌となった
そして単にこぶしだけで中身のない曲が乱造されて衰退した 演歌は日本のこころとか言うけどその前に流行ってた軍歌なんていま耳にする事ないから音楽の流行り廃りなんてそんなもんだろ 演歌とブルースは大体はつまらない作品ばかりだけど、その中でかなりの名曲がちらほらあるな >>814
北酒場は8ビートロック調ポップスだろ
演歌というラベルで販売されてるだけ
冬のリビエラ大滝詠一作森進一と同じ
祭はよく知らない紅白で聴いたくらいか
祭系は美空ひばりとかもやってた日本人にウケる
ちなみに盆踊り禁止令が明治に出てて理由は男女の不純な行為が外人に恥ずかしいからだったと
でも誰も守らず法律は廃止
だって出会いの場だったんだから
ってゆうくらいの男女の話と切り離せない祭なんよね
ジャンルって大滝詠一曰く聴く人が決めるもんだって作る方は考えてないと彼
オレはジャンルはレコード会社の販売担当が決めるもんだと思う
誰に金払ってもらうかのための案内板
演歌なら金出すのか
ロックなら出すのか
それとも固有名詞で米津ならどんなサウンドでもカネ出すのか
アニメなのかアイドルなのか
金払ってくれる人の受け入れてくれる看板の文字
それがジャンル 日本でカラオケが発明されなかったら
とっくの昔に廃れていただろうな そういえば関ジャニもデビュー当初は演歌チャート記録更新とかよく解らない事をやっていたな
今じゃその事には触れたくもないだろうけど >>818
ロックだって同じだろ
どんなものも
そもそもブルースはロック以前の服部良一が作り出した日本の当時の最先端
大衆音楽ってのは時代と共にあるもの
本当に最先端の音楽
金儲かるから亜流がでてきて亜流をきかされるとつまらないとなるのかもよ
ビートルズだってマージービートとか言われたたくさんのグループがいるよ
ボカロPだって同じ >>809
それはLemonだけに特化したことなん? >>811
それはLemonだけに特化したことなん? 産まれてから別に演歌を聴いて育ってないし、聴いててもつまらないし、日本人の心の歌って断言すんなよ >>816
あぁ、そういうイメージあるわ。
特に今の演歌なんてほんとパターン通りのつまらんもんしかないって感じ 昔、一時期流行った流行歌てだけで格別に日本人の心の歌というほどでも…というのが実態。
まあどの時代の流行歌も日本人の心を表してるのは確かだろうけどw >>820
逆だと思うな
カラオケがあって演歌ジャンルが固有のジャンルになった
素人が歌うための曲集
実は北酒場ロックポップスだったり舟唄16ビートソウルバラードなんだけど演歌としてまとめて販売した方がわかりやすい
カラオケ8トラックの時代になって女のみちが大ヒットって言うのがその流れの先鞭
カラオケが演歌を80年代にジャンルにしたんだよ
それ以前は曲に対する宣伝文句だけ
ジャンルは流行歌や歌謡曲だったから
演歌なんてジャンルはカラオケの区分としてできたともいえる 今ある演歌なんてほとんど戦後にできたものなのに
日本人の心とか嘘っぱちもいいとこ >>830
売り文句だからね
金出してくれる琴線に触れるコピーがそれなんだわ
選挙演説と同じよ
買ってくれれば票投じてもらえればいいだけ、 演歌とか胡散臭いニューウェーブは要らん
藤山一郎 の東京ラプソディ、丘を越えて、とかがマジもんの昭和歌謡 >>759
別に良いのでは?
田畑義だってエレキ弾くし >>14
英語は話せないが、英語の歌詞の発音がかなり良かったとのこと
耳が良く音楽的感覚に長けてるんだろうね 美空ひばりって戦後の国民的歌手で演歌のイメージあるんどけど、
少女歌手の頃、東京キッドとか全然演歌じゃないのな
60年代も真っ赤な太陽とか演歌と違う
これが70年代からだんだん演歌色が強くなって、
こうなるともう川の流れのようになんて本来演歌らしくないのまで演歌にしか聞こえない
もう音楽のジャンルじゃなくて演歌歌手が歌うのが演歌って言ってもいい そもそもGHQがチョンに代替統治させたの知らないのかよ
国会議員、日教組、電通などにチョンが多いのもそれが理由
昔の芸能人なんか元は米軍基地で働いてた売国奴どもよ
その後はチョンが芸能界を作った
沢田研二、西城秀樹、和田アキ子などなど昔からチョンだらけ
演歌が日本の心?冗談も休み休み言えよ
チョンのトロットをつべで聞いてみ
まんま演歌だからwww 演歌の歴史ったってせいぜい60年くらいだろ
流行った期間も昭和40年代50年代の20年間くらいでさ
サザンオールスターズの方が息が長いだろ 大したヒットも無いのに「演歌の大御所」なる者が威張り腐っていたのは
バックにいるヤクザの脅威もあったろ、もうそういうのに屈してはいけない時代だっつの 戦後日本は乗っ取られてんだよ
GHQによって日本がどのように改悪されたかいい加減に気づけ
そうすれば三島由紀夫の行為が理解できる
三島由紀夫「僕が死んで数十年後理解してくれると思う」 旅姿三人男、今の歌謡界でカバーしたら
又度演歌になっちゃうけど
ディックミネか歌うとポップスになる 演歌はテレ東の年忘れにっぽんの歌があるから使い分ければいい >>833
良い悪いの話じゃなくて
単純にダサいって話。特にギターソロ部分 演歌が日本の心とか笑わせるな。
1960年頃から少しだけ流行った1ジャンルだろうに 演歌大好きな人もいるし日本人の心とすり込まれてる人いるだろうし
大晦日はやっぱ演歌という既成事実を長年に渡ってデッチ上げたのは立派 大して歴史があるわけじゃないし今の老人たちがくたばったら消える程度のジャンルだよ 年末だったか年始だったか忘れたが、テレ東でいつも演歌番組やってたような・・・ 恵方巻を日本の文化にしてしまった勢力に似てるな
演歌とか歴史なさすぎやろ
おれの方が古いわ >>783
単純にメインボーカルの性別によって紅か白かを決めてるだけだからな。
完全な男女混成グループが出た場合どうするのかという問題が出てくる。 「演歌チャンチャカチャン」は秀逸なパロディーだったな
https://www.youtube.com/watch?v=UJp25uxSc5c&ab_channel=%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E6%9D%91%E4%B8%8A >>757
元ナベプロ所属の大御所でジャニー喜多川が机間借りしてた時から知っててあのホモのおっさんがとラジオで言える唯一の人 まんまロックも当てはまるね
若者からバンドはダサいとバカにされヒットチャートから消えつつある テレ東で同時間帯に「年忘れにっぽんの歌」で演歌ばかりやってるよ 若手の徳永ゆうきをもっと出してほしい
歌もうまいしキャラクターもいいんだよな 雨の中、愛人が口唇噛み締めて咽び泣く感じ
やっすい水割り飲んでそう 演歌は韓日友好ツールだからな
日本人が演歌は韓国ルーツだと思ってる人が多くて
韓国人は演歌は日本人が持ち込んだと思ってる人が多いっていうのも面白い現象 >>857
世界のチャートではそのとおり
世界的にはロックは完全に老人好みの音楽ジャンルとなってしまった
若い世代に古臭いギターロックバンドが多々いる日本はガラパゴス >>866
まあ今年はイタリアのマネスキンの大ブレイクがあったし
同じく今年大ブレイクのオリヴィア・ロドリゴもロック歌ってる。
昔ながらの英米白人男性によるロックではない
イタリア人によるロック、女性によるロックという変形でロックは生き延びてる は〜るばる来たぜ函館ぇーとか聴くと明るくて心浮き立つ
演歌イメージとは真逆だ >>110
スーパーヅガンのED曲も忘れられない… 演歌が日本の心だと思ってるのは
捏造された歴史を信じてる韓国人レベルのアホだろ 年齢に関係無く演歌好きは一定数いる
自分が嫌いだからって
今時演歌聴く奴なんかいないと思うのは間違い
のど自慢見るとわかる >>845
プロデューサーがどう弾いてもらえばいいのかのわからなさを楽しむもの >>735
そんな事は百も承知だ
イメージというかポジションで言ってんだよ >>1
テレ東で似たような番組あるから
そっちで盛り上がればいいじゃん 若者の心の歌 フォークソングはほぼ絶滅しただろ
それを誰も何とも思ってないし
演歌もそんなもんだと思うよ 演歌が盛り上がってくるのは、70年代後半くらいからだろう
それ以前は大人が聴いてたのだって、美空ひばりだの、ちあきなおみだの、いしだあゆみだの、和田アキ子だの
誰も演歌なんか歌ってないし聴いてもいないよ >>876
一応アコギで弾き語りみたいななのはフォークの
流れを汲むって事でいいだろ?
ゆずみたいなの 爺さん婆さんは誰が出ても紅白見るからね
「あー今年はこんな人たち界」とか言ってな。
若者は演歌ばかりだと見ない 新しい曲がヒットしなくちゃだめなんだよ。売れれば紅白も喜んで出すんだから。 >>760
演歌の定義にもよるけどな
酒は涙か溜息かが演歌なら大昔からあるとなるけど
和服着てチントンシャンとか居酒屋で男と女がどうたらとかは
昭和40年代くらいからだろ >>881
もうちょっと後だけど、湯の町エレジーや別れの一本杉なんかも有るね。
普及には古賀政男の存在が大きいと思う。
曲調を見ると、長唄、小唄、浪曲、民謡なんかからの流れはあるだろうな。 韓国人には演歌同様の歌がいっぱいある、日本演歌界でも活躍した人が多い、韓国と
日本人は根本的にマインドが近く互いの文化に魅かれる。沖縄人は多くの歌手が活躍
したが演歌で成功した人は一人もいなかった、血の繋がりの有るなしの結果 演歌が売れてた70,80年代も、普通に歌謡曲やニューミュージックやアイドルも同じように売れてたからね
ただの一ジャンルに過ぎない 興行権を巡ってヤクザが血の雨を降らせたという浪曲も今じゃNHKでひっそり演ってるくらいなのかな
元ヤクルト広澤克実のあだ名トラが広沢虎造由来と聞いても全く馴染みがなかった >>876
若者の心の歌 ってことでは
今でもフォークギター一本で弾き語りでやってるじゃないの。
あぁいうシンプルなスタイルは廃れないでしょ。
音楽の入門編みたいなもんだし。
演歌は特殊だから滅びるだろうなぁ >>885
ニューミュージックやアイドルソングなんかは若い人が聴いてたんだろうけど
当時 演歌はどういう層が主に聴いてたんだろうか。
一般的に広く ってことだったのかな >>880
例えばダパンプのU.S.A.なんかは曲調は古いんだけど今どきの人達がパフォーマンスしてるからウケた。
演歌は仮にいい曲であっても
歌ってる側が年寄り向けにあえてダサくしてるからね。
まずあのスタイルから変えないとダメだと思うわ。
あとアレンジも 切るのは一つの戦術なんだろうけど
たぶん黙って素直に受信料払ってるのは年寄りだと思うんだよな
この辺そこいらの民放と同列に考えていいのやら 演歌に代わるのがラップだよな
演歌のこことか言うならラップを聞いてみな
ラップのメッセージは心に響くよ 紅白でもラップバトルとかやればいいのに
この街で天下取るぜ、東京! >>837
サザンも矢沢も布袋もみーんなチョン
日本の音楽業界で影響力あるのはチョンばっか
チョンじゃないのは平井堅や布施明ぐらいじゃねーかw 演歌って、昔からあるイメージだけど、昭和40年代とかからはじまったんだろ。
ロックとかと比べても歴史が浅いし、日本の心なんておこがましい そう、その感じが朝鮮人の日本乗っ取りと被るんだよね 森進一が去り
次はそろそろ五木ひろしも何故出てるに
なった
総合的に判断てやつ >>864
パチンコや創価学会と同じ論理
チョンが日本人になりすましパチンコを広めて
祖国に持ち込もうとすると「日本的」として排除された
チョンが日本人になりすまし創価学会を広めて
祖国に持ち込もうとすると「日本的」として排除された
いずれも日本人になりすましたチョンと本国のチョンの争い
これは実は日本の政治外交でも見られる >>883
ビックリマンシールもその昔流行ったが
あれもロッテというチョン企業
ビックリマンシールは日本でも韓国でも販売されてた
多少キャラに違いがあって特に衣装が日本風韓国風でアレンジされてた
もっと言えばマジンガーZも韓国ではテコンVの丸パクリがあった
日本が光なら韓国は影かと思うほどまるで日本の生き写しのようなキムチ悪い存在がチョン
だからチョンの幻影である演歌なんかとっとと滅ぼして真の日本人の心を取り戻さないといけない
チョン的な服装やファッションや音感や思考などチョン色に染められてはならない 相撲甚句とかのほうが好き
アカペラでチャントみたいなんだよ
まあ相撲甚句ってスモウチャントなんだろうけど
声の出し方が素晴らしく、歌ってる内容はしょうもないダジャレなのに無駄に神々しい
演歌は歌い方おかしい 演歌に馴染めない人が増えてるってのは演歌の側が日本人の心から離れていってるからじゃねえの? >>861
そうそう
演歌がダメなのではなくて、若返りしろってこと。
徳ちゃん世代をだせばいい >>894
うん。ラップいいよね。
河合ゆうすけの曲 好きだ 演歌なんか聴いてると無意識にチョンに洗脳されて騙されるぞ
ラインだってチョンの企業で日本の情報ダダ洩れだぞ
サムソンだって日本じゃ売れないからギャラクシーとかで偽装はかってるし
日本人はホント洗脳されやすいし騙されやすいよな
目を覚ませよ AI村田英雄 AI越路吹雪 過去の大物をAIで再現してくれ 歴史もなんもない演歌の世界
お前らのノスタルジーを勝手に日本人の心にすんな そもそも大みそかの長時間の歌番組自体が公共放送にイラナイ
公共放送に娯楽番組はイラナイ。娯楽の無かった戦後すぐの時代ではない そもそもNHKラジオ放送の初期から歌番組やラジオ劇ばかりだったのな
先日ブラタモリでやってたよ >>909
AI美空ひばり「・・・」
てか賛否両論出て議論白熱してなかったか? 演歌でも有名プロデューサー入れてEDMremixするとかそういう発想に行く人はいないの
昔からのまんまだと新規ファンとかつくわけないじゃん 演歌の世界は昭和ノスタルジーだからなぁ。若者はついていけないわ。 細々となら続けて行けるだろ
大衆に支持されてないなら公共の電波に乗せる必要はない 紅白に限らず
老人をバカにしすぎ、とは色んな場面で思うよね
そういう社会がいいとは到底思えない 演歌とロックがオワコンになる時期がそんなに変わらなくて笑う 演歌なんて日本で生まれたまだ60年ちょっとしか歴史がない新しい曲のジャンルなのに
すでにワンパターンのツマラン曲しかないもの 演歌の曲作る側が演歌をバカにしてるんじゃ
ワンパターン 大晦日なんて若者は遊びに行くか家に居てもTV見ないし紅白は年寄り好みの演歌ばっかでもいいと思うわ >>60
そのあたりは明らかにアメリカン・ポップスの影響下だからな
美空ひばりもかなりアメリカン・ポップスみが強い
でも戦前でも丘を越えてとか明らかに演歌じゃないし >>926
戦後だと、ジャズからの流れもあるからね。
演歌みたいな曲ばかりな時代なんてないし。
単に戦前でも今で言う演歌みたいな曲も有ったよってだけ。 氷川きよし、山内惠介、三山ひろし、福田こうへい、純烈などの
30〜40代の若手演歌組は元気だぞ
熱心なおばちゃんファンが多いし、当分大丈夫
ベテラン組は知らないが >>927
ジャズは上海バンスキングで描かれたように戦前からあった アメリカから帰ってきてTV見てショック受けた!
和装姿で、一重まぶたが切れ長で、これぞ日本美男子の極
”山内惠介” という人だったがこういう人を排除しては
日本美男子がいなくなるよ!
日本人はもっと日本美に敏感になってほしい! バカにされるような歌詞だから軽んじられるんたよ
いい年したジジババが惚れたの腫れたの身体がとうの恨む殺す死ぬ不倫浮気って馬鹿じゃねーの 演歌って古賀政男が朝鮮に渡って
旋律パクってきたんだろ 【告知】
大阪で1番恥さらしな男!!これまで誰一人として語れなかった覚醒剤中毒者の泥沼の世界!!
そして警察官と刑務官と裁判官のエエ加減さを、
著者の裁判資料を掲載し真実のみを赤裸々に語る
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刑務所の中の落ちこぼれ
中学2年の時に覚醒剤を覚え、17歳から45歳まで【少年院1回、刑務所8回、合計20年】獄中生活を体験 !!
著者40歳の時刑務所を出たその日、父が首吊り自殺
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若いときは分からないかも知れないけど、年取ったら時代劇の良さが分かって来るんだよ
若いときは分からないかも知れないけど、年取ったら相撲の良さが分かって来るんだよ
若いときは分からないかも知れないけど、年取ったら演歌の良さが分かって来るんだよ
今でも全部良さが分かりません
そりゃあ消えていくわ ベストテンにランクインしたようなのは演歌でも知ってはいるけど、
積極的に聞きたいとは思わない 快楽亭ブラックの演歌息子に
演歌は日本の心です美空ひばり先生都はるみ先生小林旭先生
なにが日本の心だみんな朝鮮人じゃないか
というくだりがあるな >>933
古賀政男が祖みたいに書いてるところもあるけど
実際はもっと複雑にいろんなところから取り寄せて作られてるよ
一番影響が大きいのは浪曲だろうね
歌い方とか 三波春夫ももともと浪曲師だもんね。
ちなみに三波春夫はシベリア抑留から帰ってきた時は完全に洗脳されていて
共産党に入党しようとするのを家族が必死で止めたらしい。 >>933
主な理由はそうだが
李承晩の済州大虐殺の時に不法入国したチョンらが持ち前の在日ネットワークで広めた
迫害から救ってやったのに日本が「強制連行」したと言い張るクソ民族
そんな連中発祥の演歌なんぞが日本の心なはずがない
このまま洗脳されてるといつか日本人までアリランを歌わされる >>940
大東亜戦争はソ連の画策で米国のコミンテルンに日本ははめられて起こった
山本五十六は初めから反対していた
戦後日本国内は学生運動などで赤化運動が起こり共産陣営に組み込まれる計画だった
軍隊がない日本に中国から人民解放軍がドワーと押し寄せる手はずだった
今も昔もサイレント・インベージョンが行われている
日本人は本当に洗脳されやすい
隣の人間がやってるとすぐに自分もとなる自分の頭で考えないワクチンしかり
アホとしか言いようがない
三島由紀夫が嘆いた理由が分かる まあ、山内惠介がいなければ、演歌なんぞ聞きません
つまり演歌はカテゴリーでなく、なんか芯に魅力的な人がいなければ
ダメだということ
これはすべてに言えることかもしれないけど・・・ よな抜きで作曲すれば演歌っぽくと言うか和風な
歌になる 伝統に凝り固まって居ないで、
サカナクションやYOASOBIみたいな新時代の演歌を作れよ 五木ひろしが演歌で森進一は歌謡曲とか区別が未だにわからん >>950
歌謡曲は邦楽の流行歌全般
演歌は歌謡曲の中の一部 >>928
元気をどう定義するか?
配信やサブスクで伸びるわけでもなくドームやアリーナの大規模ツアー開くわけでもなくみんなひっそりとやってるよ
氷川は既に演歌のジャンルじゃないし
それで一番ヤバいのは作曲作詞の先生方が絶望的なぐらい高齢化してること
歌い手は新規参入あるけどこっちはなかなかね
ジャンルの存続願うのなら大御所が若手作詞作曲先生育てないとね この人の若い頃を題材にサザンの桑田が
浜村ジューンって映画作ったんだっけ? 1980年「雨の慕情」八代亜紀
1982年「北酒場」細川たかし
1983年「矢切の渡し」細川たかし
1984年「長良川艶歌」五木ひろし
演歌がレコード大賞を取っていた時代があった
この頃は演歌に活気があって良かったなあ >>952
ロックやバラードでも歌謡曲って雰囲気は全く無いが >>955
矢切りの私はちあきなおみがオリジナル
細川はカバーだね 親が聞いてた音楽って割と子や孫の好みに影響すると思うけど
多分演歌はそのルートに乗ってない >>712
確かに藤圭子はド演歌のイメージ
上手いけどな >>947
まあヨナ抜きだけじゃないけどね。
ヨナ抜き音階も輸入したものだし。 歌ってる後ろでけん玉みたいな演出されるより演歌だけでやったほうが楽しいじゃん >>966
輸入じゃねえ
江戸音階と西洋音階をハイブリッドさせた中山晋平の発明 >>963
ピラミッドのと同じ最近の若いもんは一緒 正直、演歌は鬱陶しい。イントロだけで「勘弁してよ」状態になる。
今時のボカロ曲も鬱陶しいけどな。 >>42
これに尽きる
不潔で暗くてクズ丸出しな底辺の世界 >>1
じゃあテメェが司会で、どこぞの局に企画持ってけよ
クソつまんねぇ曲か聞き飽きた同じ歌ばっか歌いやがって 今の中学生はバラードイコール演歌だと思ってる。
あゆや中島美嘉が演歌だと思ったなんて平気で言う。 本当の演歌は添田唖蝉坊とかだろ
いつのまにか朝鮮人に背乗りされて今の朝鮮ムード歌謡の形になった >>2
昭和の老人は演歌は日本人の心なんかじゃないって言ってる人多かったぞ
戦後急に流行ったらしい 今時の演歌歌手が戦前や昭和二十年代辺りの曲歌っても
こぶし入れるから台無し 映画の紹介で内容を最初から最後まで
全部ネタバレしちゃう人 どんなジャンルだろうと心打たれる名曲なら
演歌にこだわらなくても別にいい
まぁ紅白に限らず日本の音楽業界
歌の内容そっちのけでごり押しマーケティングしたもん勝ちなんだから
業界そのものが腐ってるんだよ >>826
いろいろな要素をミックスして面白い曲ができるのであって
演歌として演歌つくってもつまらんわな >演歌は日本人の心の歌です。
殆どの人が歌詞の意味を理解できないだろ 演歌たたいて弟子がファンクとかロックのレコーディング行っちゃったし現場も減ったよね この人そうだし ワイはまだ演歌弾いてるけど
https://youtu.be/E4zhTMRSBL8 >>1
別にバカにしないよ
いい音楽ならジャンルなんて関係ない
いい音楽なら世代超えて届くでしょ
まずはそういう曲を作ってよ 創られた「日本の心」神話「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史
この新書の影響はでかいな
演歌以前に語られない過去の日本の流行歌の再発見という意味でも面白い レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。