【音楽】『ザ・ベストテン』600回の平均視聴率は20％越え！司会者が語る「伝説のおばけ番組」★2 [フォーエバー★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『ザ・ベストテン』は、レコード売り上げ、有線放送リクエスト、ラジオ放送のリクエ
ストチャート、番組に寄せられたはがきのリクエストの合計ポイントによって、毎週独自のトップ10（=ベスト10）を選定していた。
生みの親と呼ばれるプロデューサーの意思
視聴者が求めるリアルなランキングを届ける情報性……言わば、“視聴者ファースト”を徹底したことが、人気の要因だと語る。
ランキングだからこそ、選ばれたアーティストを追うため、地方のライブ会場まで押しかける。“追いかけます、お出かけならばどこまでも”を売りにした中継は、『ザ・ベストテン』の名物の一つになったほどだ。
「ベストテンは少数精鋭で作っていた。どんな中継先でも、基本的にディレクターは一人。そのディレクターが現地のスタッフ、つまり全国各地のTBS系26局ネットのスタッフとタッグを組んで、アーティストを追いかけていた。TBS系列のネットワークを駆使して、毎週生放送でお伝えしていたわけですから、構造的には情報番組や報道番組と同じなんです」
ときには、冬期休暇中の黒柳さんを追うためにニューヨークへと飛んだ。「TBS の音楽番組で衛星中継を最初に行ったのはベストテン」と松下さんが語るように、『ザ・ベストテン』は視聴者のための流汗淋漓（りゅうかんりんり）をいとわない番組だった。
そういった姿勢は、『ザ・ベストテン』の生みの親と呼ばれるプロデューサー、故・山田修爾さんの存在が大きかったという。
「記念すべき第一回目放送の際、当時絶大な人気を誇っていた山口百恵さんが、集計の結果、トップ10外になりました。『山口百恵を登場させない新番組の歌番組があるか』と局内でも大きな議論を呼んだと聞きます。
しかし、山田さんはインチキはしないと譲らなかった。また、山田さんはベストテンを始める際にゴルフを辞めたと仰っていた。芸能プロダクションに誘われてゴルフをすると私情が入ってしまったり、特別な関係になってしまう……あるいはそういう噂を立てられるからとゴルフを断った。
黒柳さんは、そういった番組の姿勢や方針を気に入って司会を引き受けてくださった」
それゆえ、「口パクの類も一切なかった!」と松下さんは断言する。
9/26(日) 16:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d08203064047c95a24d1af77c331415f706187c1?page=3
★1：2021/09/26(日) 20:48:27.56 前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1632656907/
https://i.imgur.com/cBIgUMD.jpg 工藤静香に睨まれて南野陽子が歌詞を飛ばした回は伝説 単純に選択肢がなく個人の趣味が細分化されていない時代だったというだけ ザベストテンのCD持ってるわ、レアだと思う、たまに聞く >>1
泥酔して路上で寝るパンツ丸見えのエロい女■夜の渋谷■4K■
ステレオ高音質■警察官、救急車も出動■東京ラブホテル
https://www.youtube.com/watch?v=5Aa51nFRPNk
ニュース報道【 Youtube 動画 】ニュース報道 葉書とTBSラジオへのリクエストが大きな割合を占めてたから
オリコン１位でもランクインしなかったりした 中山美穂の弟が出てきた回は覚えてる
その時のミポリン、胸の谷間をチラ見させてた 結局久米さん以降の男性司会者は誰もハマらなかったな
コニタンとかも頑張ってるんだけどさすがに人選が意味不明過ぎる しつこい。この番組自体はそこまでの番組じゃねえよ。
80年台前半は演歌も人気あったしアイドルでも子供からお年寄りまで
みんなが知ってるって世界だった。
その時代そのものを懐かしむのはわかるが
85年くらいからバンドブームが起きていわゆる芸能界のタレントより
アーティスト系が好まれるようになったり
アイドルでもファンが中高生だけに狭まり出して番組もオワコン化していた。 全盛期の頃の回を同じ時間でそのまま再放送したら視聴率取れそう >>20
おニャン子全盛期からちょっと弱りだしたよね
ポニキャン所属が全員出演拒否したりとか 南野陽子の秋からもそばにいてで歌詞飛んじゃったとき、工藤静香がバックヤードで笑ってたってほんと？ イギリスまで一風堂を追いかけてすげーなとｵﾓﾀ記憶が何故かある
違ってたらスマン >>17
のちのゲームセンターCXのAD中山ですね >>12
おニャン子クラブ出演拒否の伏線だな。
あそこはオリコンと組んで、初登場1位とかやっていたから。 しかし交際宣言した三原順子16歳はどう見てもあれ16じゃねえよｗ 娯楽がテレビしかなかった上に
大した番組もなかったやん >>18
久米宏は司会者としての実力はずば抜けてたね。 CSで放送してた83年のやつ見たけど徹子と久米宏が終始早口でギャーギャー喚いててなんだこれって思った >>6
劇場版ガンダムのテーマとかやってくれたのが嬉しかった
確かにステージの演出力では負けていたが臨場感では圧勝だったし >>23
当時、その二人は光GENJIの諸星絡みでバチバチ状態だったのだよ 後期は歌手が人数出てこなくて
なぜか社会党の議員さんがゲストに出てくるという謎回があったな
あれは一体何だったんだろう CCBが良かった
スポットライトで初めて見たときは衝撃だったよ ライバル局のドラマ主題歌を歌わせたのは画期的なことだった >>18
安住紳一郎があと10年早く生まれていれば。。 番組創世期 ピンクレディー
番組終末期 wink
上位を席巻したのが女性アイドルユニットと言うのも因果なものだ 藤井フミヤとラブホ密会 小泉今日子の奔放すぎる男遍歴 2018年2月8日
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzowoman_201802_post_172780/
女優の小泉今日子が、1月31日に所属事務所からの独立を発表。同時に、一部報道で交際が報じられていた俳優・豊原功補との不倫関係も明らかにした。交際歴は3年ほどになるという。
小泉はアイドル時代から一貫して男性遍歴に関しては奔放であったといえる。
「アイドル時代の小泉の恋人といえば、チェッカーズ・藤井フミヤ。ラブホテルで一夜を過ごし、2人で小泉の自宅マンションへ戻ったところを写真週刊誌に直撃され、非常口へと逃げ込んだんです。
しかし翌日にコンサートがあったため、マネジャーの車の後部座席に身を隠して、マンションを出ようとしたところを撮られてしまい、なんともマヌケな姿をさらしてしまいました。
さらにはスーツケースに隠れて会いに行ったといった話もあり、まさにお忍びの恋だったといえます」（芸能ライター）
小泉今日子 『チェッカーズ』藤井フミヤとお泊り愛
https://up.gc-img.net/post_img/2021/03/SPs8i6B91B3QAnj_DeqJ4_256.jpeg 田原俊彦モテモテ伝説 中山美穂が激怒した静香との手つなぎ
https://www.news-postseven.com/archives/20150727_336572.html?DETAIL
アラフィフになって再ブレークを果たした、トシちゃんこと田原俊彦（54）。今はプライベートもモテモテのようだが、アイドル時代の伝説は数知れず。
まずはミポリンこと中山美穂（45）。公然の秘密といったふたりの交際だったが、田原は、たったひとりを愛することができなかった様子。
あろうことか、中山が「親友」と公言していた工藤静香（45）との浮気現場がたびたび報じられていた。
キスシーンを目撃されたり、共演した番組でわざわざ隣同士に座ったり。
またある歌番組で、田原と工藤が手をつないで出てきたこともあって、中山が大激怒したこともあったという。
ちなみにこの時、中山に責められた工藤は「あっちがつないできた」と言ったそう。結局中山は田原と破局し、工藤とも犬猿の仲になったと言われている。
https://pbs.twimg.com/media/Ei7DltEVoAAKc2r.jpg:orig#.jpg は？
伝説のおばけ番組は日テレの「あなたの知らない世界」だろ >>40
スケバン刑事の現場から普通に中継してたな 藤井フミヤ兄弟、亀梨和也…etc. 数々の男を渡り歩いた小泉今日子、その不倫宣言の狙いは？
https://www.premiumcyzo.com/modules/member/2018/02/post_8251/
小泉今日子（52）の恋愛遍歴は、1980年代に活躍したアイドルグループ「チェッカーズ」のボーカル・藤井フミヤ（55）から始まった。小泉の家にフミヤが泊まりに来て朝方に帰る現場を写真誌が捉えた。2人はすでに超人気アイドル。恋愛が認められるわけもなく、やがて別れることになった。
「2人は相思相愛。寸暇を惜しんでも会っていたが、アイドル同士の恋愛は御法度。外では目立つため、安全な自宅だったとはいえ、周囲の情報から2人の仲は公然でした。小泉はフミヤと結婚まで考えていたが、アイドル同士の結婚を事務所が許すはずもない。自然消滅のように別れた」（芸能関係者）
涙の破局から5年。小泉は大胆な行動に出る。同じグループに所属していたフミヤの弟、藤井尚之（53）と半同棲しているのが発覚した。「芸能界でも兄弟と付き合うのは極めて珍しいケース。小泉は兄の面影をもとめて弟と付き合ったのでは」といった推測も流れた。 年間ベストテンには有線でポイントを稼いだ演歌が上位に来た。
週間ランキングではベストテン入りしてないのに年間ベストテン入りというのが何回かあった。 小泉今日子、華麗な男性遍歴からひもとく「元祖“匂わせ女”」の尽くしすぎな一面
https://www.jprime.jp/articles/-/20666?page=2
藤井フミヤとの初ロマンス
初ロマンス発覚は、'87年に報じられた藤井フミヤとのお泊まり愛。
「2人がおそろいのピアスと指輪をしている“匂わせ”が一部ファンの間で話題になり、熱愛が発覚したんです」（ワイドショースタッフ）
芸能界の元祖“匂わせ女”は小泉だったのかもしれない。フミヤとは'90年に破局を迎えるが、男性側の二股が原因だった。
「実はフミヤさんは地元・福岡の幼なじみと交際していて、小泉さんは“2番目の女”だったんです。結局その幼なじみと結婚することを知り、小泉さんから別れを切り出したんです」（芸能プロ関係者）
フミヤと破局した翌年、小泉は驚くべき人物と交際を開始する。
「'91年にフミヤさんの弟である藤井尚之さんとの親密ぶりが報じられ、翌年には写真週刊誌で半同棲が報じられました。当時、彼女は尚之さんを支えるために事務所からの独立を考えている……と噂になりましたね」（前出・ワイドショースタッフ）
独立してまで支えようとした尚之との恋も2年ほどで終わりを迎えたようで、'93年5月ごろに破局が報じられた。その直後に出会ったのが、元夫である永瀬正敏だった。 >>4
間違いないな
多様化する前でだいたい同じ番組をみてた
家に一台しかないテレビの前に一家だんらん >>50
長良川艶歌とか北酒場とかそんな感じだったね 86年あたりで夜ヒットみたいなスタイルの番組に変えるべきだった。 番組開始が21時だったから
平日のテレビは21時までとか言われて
見させてもらえない小学生も少なくなかったのと
未成年が出演できない問題があった。 TVに出ないアーティストも多かったよね、矢沢永吉・オフコース・佐野元春・中島みゆき・甲斐バンド・さだまさし・松山千春・松任谷由実・山下達郎等々 >>59
光GENJI辺りからその問題が出てきたね
最初は伊藤つかさだったかな
生で歌いたくないが為に編み出された屁理屈ｗ >>22
おニャン子ってオマンコの隠語だろ？
下品な時代だったな 久米宏降板で急激につまらなくなって見なくなったな。 松山千春と中島みゆきは結局1回も出なかったんだっけ >>59
うちも21時に寝かされてたから、この番組の全盛期生ではほぼ見れてない
でも部屋のドア開けておいてもらって音だけ聞いてたw聞きながら寝た
>>61
15歳以下は21時以降の生放送に出れないというだけでしょ >>6
CCB / 不自然な君が好き
を1位にする思いっきりの良さに惚れた バージンブルーをヒットさせたサリーのボーカル加藤喜一はチェッカーズの二番煎じと言われてたが今聴いて見ると全然タイプ違うな。 今バンドって存在するのかね？
ダン池田とニューブラードみたいな
あんなので歌ってみたいわ 空港で歌ったり駅のホームで歌ったり
今思えばハチャメチャだけど楽しい時代だったw >>12
レコード（オリコン）、有線、ラジオ、ハガキの４部門で順位を決めてた
さすがにオリコン１位でベストテンに入らないということはない >>73
うたコンはオーケストラだな
元米米CLUBのフラッシュ金子がバンドマスターやってる ベストテンに出ないと言う事で硬派なイメージを作るミュージシャンも結構居たよな 平日、木曜夜9時ってのも絶妙な時間帯だったような。
これが土日とかだと他の番組に分散するし、週前半は家でもメンタルが仕事や学習モードが上位だったりする。
木曜くらいにその辺からの気分の落ち込みの解消にああいうショーアップした歌番組は、ちょっとばかりの愉しみというか
清涼剤みたいな効果はあったと思う。。 B'zは今週のスポットライト出演目標にしてたらしい 当時はヒット曲すべてを口ずさめるほど知っていたな
いま放送したら視聴率は５％ぐらいかな >>81
松本孝弘はTMのバックとしてベストテンに出てたな
Resistanceの時は楽屋にカメラが入ってばっちりうつってたし
89年に「Get Wild'89」でスポットライトに２回目の出演した時も松本はちらっとうつってた >>72
初期サリーはパンク的な荒々しさがあって好きだったな 新幹線の出発間際のホームで歌ったりとか
もし自分がその新幹線乗ってたらムカつくだろうなー 番組って司会者次第でここまで違うのかと痛感したわ
久米黒柳コンビはもう出てこないだろうなと思わされるレベル
久米さんはとにかくスマートでタキシードが良く似合う
あの年代では芸能人でもほぼいないと思う
だから黒柳さんのド派手な衣装もより映えるんだよね
二人とも華があるからお洒落で洗練された高級サロンのような雰囲気を作れる
今同じようなランキング番組作っても野暮ったくなるだけだろうね
今のテレビタレント司会者の安っぽくてダサいことといったら悲しくなるわ >>84
そのTMの小室なんとかさんは
あのねのねのバックで出てた 全盛期は久米宏、黒柳徹子の時だよね。
末期は裏のとんねるずの番組に負けてた。 もし10年前にベストテンあったらAKB関連ばっかりっていうことにw
今はサブスクの時代になって消えてくれて何より いやいいからコンスタントに再放送してくれよ
トップテンでも夜ヒットでもいいからさ
BSCSで構わないし
しょーもない韓国ドラマとか流さなくていいから
再放送枠作ってくれよ
野生の王国とかも見たい 昭和を懐かしむみたいなのはいらない。
そこまで良い時代でもなかったし
今から見ると何もかもがしょぼい。
今の日本に必要なのは未来だよ。 再放送見たら、西城、ゴダイゴ、スペクトラムらが生演奏していて凄い豪華だったわ
今の音楽番組ってなんで生演奏やらないの？ CSで見るけど放送が月イチか2ヶ月に一回だもんな
夜ヒット再放送みたいに毎週出来ないのかなあ 初期ではフィンガー5 はもう消えてて
末期では米米クラブあたりが出演してない感じかな？ ベストテンに間に合わなかった組は
南沙織、麻丘めぐみ、太田裕美 CSとか金儲け臭が強すぎる
BSでも普通にスポンサーつくだろw
BSでやれよ ベストテン、ようつべで１時間ものが沢山あるよ。
それともまたお得意の、「違法視聴禁止！」かな？ >>109
その、「スラッシュから後ろの文字列」でコピペ検索したけど、
「あげるくん」がどうとか出てきたな
なんじゃそりゃ 気合一本じゃないとできないよね
放送事故みたいになってもそれもいい思い出 >>73
ダン池田はフジの方との契約の関係でベストテンの方には出た事無いんだよね >>86
キョン2が乗って静岡駅で歌っていた新幹線に乗っていたことがある >>73
ニューブリードは三原綱木(exブルーコメッツ、ベストテン時代の郷ひろみ曲など作曲)が
指揮をしてたがどうなったかな
解散したか？ つべで見ると、和田アキ子・島田紳助の歌のトップテンも負けないぐらいトークが面白そうだけど人気なかったっけ？ベストテンとトップテンの差がわからん 公共放送で金に困ってないNHK紅白ですら今はカラオケだから情けない >>121
生バンドは自分たちが持ち合わせている音しか鳴らせないから、これじゃない感が常につきまとう
バックトラックは聴き馴染んでるスタジオ音源が最高峰なんよ >>117
アッコ紳助時代の司会のトークの評判は「可もなく不可もなく」だけ
島田紳助は当時「漫才ブーム終わったら自分はどうするか」の戦略を立てて司会業への転換を決めて勉強しだした頃だった
トップテンは当然ながら「ひょうきんベストテン」のようにやれるわけもないから大御所和田におもねりながら
淡々と台本をこなしていたそんな時代 >>118
どこそこの中学校が修学旅行で来てくれましたとか紹介されてたのを
見た記憶が この松下さんの結婚式にジャニーさんやトシちゃんが出席してたんだってなｗ 堀ちえみサンダル事件
小泉今日子オカリナ落っことし事件
河合奈保子プールで外人ノリノリ事件 >>63
違う
寝る(セックスする)＝ニャンニャン >>117
追記:歌の司会じゃないが『M-1グランプリ』の司会に関してはオール阪神巨人が違う場所ながら同じことを言っている
【司会は紹介と進行だけでいい】
紳助はあの頃はこれに徹していた >>118
観客入れちゃうと中森明菜事件みたいなことが起きるからねえ >>44
同じ髪型してた時期あったなぁ
神様ヘルプ！の頃だったかなぁ サザンと安全地帯って互いに共演NGだった？
一緒に出てるの見たことない気がする。 サザンと安全地帯って互いに共演NGだった？
一緒に出てるの見たことない気がする。 >>41
逆にベストテンが10年ほど残っていたら出ていたな。 工藤静香の全盛時にコンサートに行ったけど木曜日だったのでベストテンの中継があるかなと
期待してたのに当時の新曲がランクインしていたのにも関わらず欠席だったな。
追い掛けます、お出掛けならばどこまでもじゃないのかよと憤慨した。 番組初期のアイドルは原田真二だった
ABBAとかスポットライトのゲストに普通に出ていた >>60
＞TVに出ないアーティストも多かったよね、矢沢永吉・オフコース・佐野元春・中島みゆき・甲斐バンド・さだまさし・松山千春・松任谷由実・山下達郎等々
甲斐バンド、さだまさし、松山千春、ユーミンは出演した。
佐野元春はランクインしてない。 >>100
桜田淳子はでてたのだろうか
あんまし記憶ない >>139
甲斐バンドはヒーロー、さだまさしは防人の歌道化師のソネット、松山千春は季節の中でと長い夜、ユーミンは守ってあげたい
ででてたのかな？ >>132>>133
桑田バンドと安全地帯だったら86年夏に一緒に出てたよ。
あと85年の秋に同時ランクインはあったけど、
サザンが既に活動休止に入ってた。
それ以外は同時のランクインが無い。
ただ夜ヒットでは何度も一緒になってる。 山田Pが三顧の礼を尽くして永ちゃんに。
「その熱意は買うけど、どうしても出るわけにはいかないんだ」って叶わず。
なんだろ？ヘイヘイヘイは出てるしな。お金かな？演奏条件かな？
全部だろうな、きっとｗ
歌謡曲に堕したくないって思いも強いかったろう。良くも悪くもTHE歌謡曲
って番組だったし。 >>144
「熱視線」出した頃「サザンには負けないつもりでいるよ」って雑誌で
露骨に宣戦布告してたからね。歌謡曲とアーティスティックなところの
バランスをうまく取って活動してたサザンが目指すところでもあったんだろう。 印象的だったのが長渕が「ろくなもんじゃねぇ」がずーっとランキングしてて
一回だけいつになくスーツで決めて出た回だな。おそらくTBSドラマに出てたし
一回でいいから出てくれって頼まれて渋々って感じかと。長渕ってタイトな
ウォッシュの入ったスリムジーンズのイメージしかなかった。それを転機に
キャラ変した。 >>118
観客はいいとして、（それはベストテンにはできないことだからね）、
セットがダサすぎた
意味分からんものを、特大のパネルにして、その一部分が無駄に動く、とかね。 >>149
本家ベストテンへの対抗意識むき出しで始まり半年弱で打ち切られた伝説の番組
毎週冒頭で「黒柳さん久米さん、みてますかー？」と挑発してたけど、二人どころか誰も視聴していなかった 久米さんが降板しちゃってから一気につまんなくなった
なんで、松下？コニタン？コント赤信号？
みんな野暮ったいオジサンでガッカリだった思い出 TBSドラマ「愛と喝采と」
マネージャー役の十朱幸代と新人アーティストの岸田智史
「きみの朝」のスポットライト出演とランクインまでザ・ベストテンとシンクロしてた 昭和50年代、金曜夜8時はワールドプロレスリングだったので
田原俊彦が「哀愁でいと」でチャート入りした時、「誰コイツ？」状態だったな。。
三原順子ですらそうだったし。 秋元康が構成作家としてデビューしたのが、この番組で、まだ大学在学中だったとか。
秋元のトーク番組に久米宏が出演した時に、「久米さん、僕、とうとう還暦になっちゃいましたよ」と言っていた。 家庭用ビデオが普及してからこれ見なくなった。(昭和）2000年ぐらいからはテレビを見なくなったけど。でも今はテレビ通販全盛っていうから判らんね。 >>155
空港のソラリを使うのも秋元のアイディアだったとか。
人気順に並べることで下位が前座、上位がトリっていうね。
あとオレンジ字での先週順位を並べるのもちゃんと意味ありそう。
トップテンの折れ線グラフのモニターって味気ないんだよね。
あえてアナログにしたベストテンの勝利か。 >>149
親父の一番長い日をフルコーラス歌わせたのは快挙で、それだけは認める トップテンは、ベストテン以上のお化け番組だった水戸黄門の裏、という当時ならわざわざ言わなくてもわかることを頭に入れておく必要がある。 >>161
むしろバカ正直
特に初期は組織票まで愚直に反映された
つまりリスナー側がランキングをコントロールできたんだから、いい加減な訳がない 山口百恵の終末と松田聖子全盛、中森明菜も全盛80年代アイドルがみな
最高に頑張ってた時期に番組がスタートしたのはタイミング的に奇跡的だった
要するにそんな時期は長続きせず、おにゃんこが入ってきてからは長ーい
スランプの時期と言うか トップテンは月曜日の8時で見る側のテンションが落ちていたのと
セットや中継が正統派というかつまらない部分が多かった >>14
引き受けたというよりは、自分の事務所で自分が企画ｉから関わって立ち上げることになった番組なんでしょ。
しかもＴＢＳに持ち込んだのにＴＢＳは断ったとか。 >>18
はまらなかったね。
久米が休暇の時は西田敏行＆タモリで代役をしてたりしたが、
当時のＶＴＲを改めて見るとこの２人が入ると黒柳に食われないから形にはなるね。 >>140
初回から出てるよw
ベストテンで一番最初に出た女性歌手が桜田淳子だって >>140
ぎりぎり間に合ってる。
というか、第１回放送の３位だし。 子供の頃は圧倒的にベストテン＞＞トップテンってイメージ
だからトップテンとかベストテンのパクリ番組だと思ってたわ もしもトップテンが「うちは華麗な演出が命だ！」と思ってやってたのなら
「はいベストテンの勝ち〜」というのも分かるがそうじゃなかったんだからな
ちょっとアンフェアな比較が目立つ気がする 当時日テレ系がネット外だったので詳しくないけど
実際はトップテンの前番組の紅白歌のベストテンの方が歴史は古いんだろ？ うっすらとした子どもの記憶だと紅白歌のベストテンはあんまりベストテン感なかったかな
データに基づいてたようでもなかったし んーでもやっぱトップテンは二番煎じに見えたな
紅白歌のベストテンやってたのは覚えてるけど >>1
途中から大人の事情連発で、演歌やらムード歌謡が入らなくなったから見なくなった。 トップテンが弱いのは、やっぱ司会の差だよなあ
特に女性司会者で黒柳徹子に勝つまではいかなくても匹敵できる人なんていないし あ、せいぜい楠田恵理子ぐらいかな？
もしトップテンの司会を楠田恵理子がやっていたらどうだっただろう トップテンは格下感あったけど、ベストテンもトップテンも両方見ていたな。
トップテンはマチャアキ郁恵のカジュアルな司会で、歌手も客前とはいえリラックスしていた感じがする。 >>134
どうだろ?
２０００年末の復刻版でも久米の代役がアナだったのに安住は出てこなかったからなあ >>1
>>161
ザ・ベストテンの得点割合はTBSから公開されていたし
個人でも検証している人がいる
https://ohtoribest.net/ >>34
「たけし・所のドラキュラが狙ってる」で諸星がポリグラフにかけられ
たけしに「あなたは長年つきあってた女性を後輩に押し付けましたね」といって
証拠写真を見せたら針が上下に揺れ捲り!
その写真はメスネコだったんですがw サザンオールスターズもベストテンでTVデビューしたんじゃなかったっけ
勝手にシンドバッド見た記憶ある >>183
たった4部門だけなら
簡単に満点がとれそうなもんだが
西城が2回とっただけとは・・・ 紅白歌のベストテンでは岡田奈々が嘘発見器にかけられたが、あのレイプ事件に関してだったような気がする。 男闘呼組が両A面の2曲目ロッキンマイソウルで何週か出演。圏外になったら今度は1曲目クロストゥーユーがランクインw
何も疑わなかった当時の俺は「コイツらの実力は本物だ！」と思った 高橋の解雇は少し謎。
素行不良だけで人気バンド解散させるか？ >>60
郷ひろみがなんか勘違いしてテレビに出ない宣言してたｗ >>152
なんか最後までギクシャクしてたよね。
徹子さんもバンドブームくらいになると若い歌手と
感性が合わなくなってたしとても見てられなかった。
いっそのこと男性アイドルでも抜擢したほうが話題になったかも。
シブガキ隊のモッくんとか。 宮根とか毒があって良かったかも？
でも当時はまだ若過ぎて学生だったろうな。 >>126
松田聖子 セットの子犬を踏んじゃう事件
南野陽子 曲の途中で泣き出す事件
も、追加してくれｗ >>152
でも、それでも３０代だったんだな
今で言うなら、「イグジット」が司会なようなもんだしさ。 >>197
サザン なぜか音が出ない
荻野目ちゃんスベる
大衆浴場中継で子供のﾁﾝｺが映る >>193
「ランキング番組にはでない」だろ。
夜ヒットとかには出ていたはず。 >>196
不快でない毒を吐けるかどうか、が問題。
毒はあっても軽妙洒脱、というのが当時の久米の真骨頂なわけだし。 ジ・アルフィーは前スレで書いちゃったからなあ。
サプライズでファンの家に行ったはいいが、なんと不在…。
（もし今なら、そういうことが無いように事前アポを付けておくんだろうなと。でも昔はガチだった）
しかも、仕方ないから歌うにしろ、音声トラブルで、二重に聞こえてしまってまともに歌えないと。
でもそこはプロなので、なんとか歌いきったという逸話がある >>205
なるほど。★２スレだというのを失念していた >>196
朝日放送でペーペーの頃ベストテン終盤か >>162
前スレでも書いたが、レ○大のような談合、買収などは通用しなく、組織票に頼るしかなかった。
有線が意外と穴なので、組織リクエストもあったそうだ >>162
それがいい加減てことなんだろ
バカなのかな >>91
トップテンと夜ヒットは何年も前からCSで再放送している（今はしてないかも）
ベストテンは去年からCSで再放送している
９月は５本いっぺんに再放送してた >>199
子供のちんこは当時は何の問題もなかった。 >>162
評価に一定の基準があって、それを視聴者側が利用しようが考慮せずそのまま反映、
というのを変えずに運用するのであれば、それはそれで一つの見識ではあるだろ。
そうさせるだけのものがその曲にはあるということでもあるし。
「ここは組織票っぽいからウェイトを下げる」みたいなことをやって調整して局好みのランキングにする、というのほうがよほどいい加減。 >>20
でも毎週生放送生中継でやり通す
しかも人気番組になってからは新幹線のホームでとか
紅白みたいな破格の扱い受けてたバケモノ番組だろ
>>87
夜のヒットスタジオも
井上順と芳村真理とかスマートな司会でおちゃらけてたけど
品が感じられたよね >>215
だから、あの時代にCSでやってる１００位ぐらいから延々と流す番組があったらと。
PVの登場は昭和60年頃か。 毎年年末の放送で年間ベスト100をやってて
それを見ると一年の終わり感があったな 順位が上だと狭い所で待たされるのが嫌ということで10位じゃないと出演しなかった五木ひろし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
