【音楽】「絶対に持っておくべき"シンガーソングライター"のアルバム10選」を英Classic Rock誌が発表 [湛然★]
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10 singer-songwriter albums you should definitely own
By Sian Llewellyn (Classic Rock) about 10 hours ago
https://www.loudersound.com/features/10-best-singer-songwriter-albums
60年代のフォーキーが70年代のトルバドールに取って代わられたように、ストラムだけでなくロックもできるシンガーソングライターの世代が脚光を浴びた。ここでは、シンガーソングライターのベストアルバム10枚をご紹介します。
●Bob Dylan - Blood On The Tracks (1975)
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結婚生活の破綻を描いた『Blood On The Tracks』では、ボブ・ディランはより静かに、よりメランコリックになっています。
●Neil Young - Harvest (1972)
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シンガーソングライターとしての彼のユニークな才能を最もよく表しているのは、おそらく「Harvest」だろう。
●Elton John - Madman Across The Water (1971)
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Madman...』の頃は、バーニー・トーピンとのソングライティング・パートナーシップが創造性のピークに達していた。
●Tom Waits - Closing Time (1973)
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ウイスキーの香りが漂うバーでの失恋物語や、辛い人生を送ってきた人物が登場する曲が好きなら、トム・ウェイツのデビュー曲を見てみるといい。ロックと、フランク・シナトラやトニー・ベネットのようなラウンジ・シンガーとの間を行き来するウェイツのメランコリックで不機嫌な語り口は、壊れた夢や色とりどりのキャラクターをイメージさせます。
●Tom Petty & The Heartbreakers - Tom Petty & The Heartbreakers (1976)
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デビューアルバムに自分と自分のバンドの名前を付けたトム・ペティは、リスナーに向けて最初の攻撃を行ったが、それは美しいものだった。短い曲(4分を超える曲は1曲もありません)、シャープなブルーカラーの人生と愛の物語が詰め込まれており、ペティはトレードマークのジャングリーなギターでメロディーを盛り上げながら、作品に「常人」の感覚を伝えることに成功しました。
●Bruce Springsteen - Born To Run (1975)
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このアルバムは、若きボスのキャリアを救った作品です。その理由は容易に理解できます。最初の2枚のアルバムに見られたブルーカラーのグルーヴと日常生活の物語をさらに発展させた『Born To Run』は、教えに基づいた無駄のないレコードである。
●Joni Mitchell - Blue (1971)
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一風変わった歌詞と奇妙なギターのチューニングで知られるジョニ・ミッチェルの『Blue』は、ジョニの力作です。
●Carole King - Tapestry (1971)
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自分の歌声を信じる自信を得て、キングは独立したが、ソロ活動が本格化したのは3作目の『Tapestry』からである。
●Jackson Browne - Late For The Sky (1974)
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70年代最高のシンガー・ソングライターの一人としての彼の才能が真に発揮されているのは、3枚目のアルバム『Late For The Sky』である。
●Don McLean - American Pie (1972)
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ドン・マクリーンのセカンド・アルバムのタイトル・トラックを知らない人はいないだろう。バディ・ホリーの早すぎる死(つまり、「音楽が死んだ日」)にまつわる壮大な物語だ。しかし、この10曲が証明しているように、マクリーンにはよくカバーされている曲以外にも魅力がある。
※DeepL翻訳による抄訳 大きな声では言えないが
キャロル・キング
聴いててつまんない
なんで評論家筋は絶賛するの? >>594
ポップミュージックの古典だからじゃないんですかね エルトンジョンはシンガーソングライターではありません キャットスティーブンス「仏陀とチョコレートボックス」 エルトンは「ピアニストを撃つな」だな
「マッドマン」はサウンドを変える過程でバランスが悪い ドノヴァンはライブ・イン・ジャパンが最高だけど
日本限定発売だったから外人はマニアしか知らない >>591
スプリングスティーンは佐野よりダサい
これ豆知識な バンドだけど影響力ならThe Byrdsなんだろうなあ 60sから70s前半にかけて >>588
米軍のラジオAFN(旧FEN)でもJpopはじめ日本の音楽は一切かかったことないね。
BTSやBlack PinkなどのKpopは盛んにかかってるのにね。もちろんリクエストがあるかないかの差だろうけどね。 >>605
まあそういう意味で言ったんじゃないんだけどね
Kpopとかはどうでもいいですなあ トッド・ラングレンのサムシングエニシングがないとかニワカだろ >>608
トッドはシンガー・ソングライターの括りに入れるには奔放過ぎる
サムシング/エニシングも出だしはともかく途中から展開が怪しくなるw
メロディのセンスとかは確かにカテゴリー内だとは思うけど
2ndとかミンク・ホロウとかね この時代の10枚みたいのではヴァン・モリソンとかエルヴィス・コステロとか入って来るんじゃないだろうか?
エルヴィス・コステロはネクスト世代かもしれんけど ヴァン・モリソンは十分資格アリ >>598
Cat Stevensも、SSW(A&M)の頃と、ポップ期(Deram)の二つに分かれてるからな。
SSWのCatが好きな人は、A&Mから出た"Mona Bone Jakon"が1stと
思ってるんじゃないかな? DonovanもTim Buckleyもいないなんて >>611
ヴァン・モリソンは確かに自作曲歌う人だけど
こういう記事ではあんまり取り上げられないイメージがある
シンガーとしての比重が大きいからかな?
ムーンダンスとかこの10枚に入ってもおかしくない名盤
世評高いアストラル・ウィークスは個人的にちょっとディープ杉 Kate bushならセンシュアルワールドでしょう
あのアルバムやばすぎて好きだわ >>192
当時はあまり似てるとは思わなかったな、素直に良い曲と思った
「そして僕は途方に暮れる」はポリスのエブリイ・ブレス・ユーテイクとトンプソンツインズのホールド・ミー・ナウを参考にしたそうな Van Morrisonのアルバムは自分としては、難解なイメージが多く、
聴き馴染むまでは時間がかかるな
"Brown Eyed Girl","Moondance","Domino""Wild Night"は馴染むが・・。 ヴァシュティ・バニヤン
ジュディ・シル
スティーナ・ノルデンスタム ノルウェーのSSW オーレー・ブールードはファンキーでキャッチーでどのアルバムも洗練された作品なんだが一方でデスメタルバンドでギター弾いたりプロデュースしたりする変わった職人 >>611
それなら肉郎ことニックロウが入るだろう アストラルウィークは2曲目のビサイドユーがあまりに好き過ぎて先に進めない >>61
50過ぎの兄は60くらいということ?
それとも兄は聞いてるけど分かってないってこと? ディック・ゴーハン
ファブリツィオ・デ・アンドレ
ルチオ・バッティスティ
ロバート・ワイアット
出た? >>617
トンプソンツインズは、レイ ユア ハンズ オン ミーも好きです。マクセルのCMだったかな。ワムのフリーダムもマクセルのCMかな。そして僕は途方に暮れるはカップヌードルのCMだったね。パリダカの背景で格好良かった。中村あゆみやレアな尾崎豊のシェリーのもあったりしてね。昔は、ノエビアとか化粧品とかのCMでヒットする洋楽・邦楽あったけど、最近はCMでグッとくる音楽少ないですね。SSWとはあまり関係ない話しでスマソ。 和製ボブディラン→吉田拓郎
和製ニールヤング→遠藤賢司
和製スプリングスティーン→佐野元春or浜田省吾or長渕剛
和製トムウェイツ→SION
和製ジョニミッチェル→金延幸子
和製キャロルキング→五輪真弓 占い
おじいさま、I hope you don't mind, I hope you♪?
「否定的な」「気を使う必要はなく」「知性」
→don't mind♪ ビリー・ジョエルは70年代初頭というより、次の世代の人ってイメージ ボブ・ディラン 1941年生
キャロル・キング 1942年生
ジョニ・ミッチェル 1943年生
ニール・ヤング 1945年生
ドン・マクリーン 1945年生
エルトン・ジョン1947年生
ジャクソン・ブラウン 1948年生
トム・ウェイツ 1949年生
ブルース・スプリングスティーン 1949年生
トム・ペティ 1950年生
*ビリー・ジョエル 1949年生 トムペティってそんな早く生まれてたの
当時にしたら随分遅咲きだったんだね ザ・バーズってけっこうサイケデリックな音作りもしてるんだね このバンドは重要よね それはそうだけど、バーズ→CSNという時系列もあるんで あ。それ言われるの本人は心外なんでは?確かにカヴァーもしたり、似た時期もあったけど(笑) The Byrdsは「Byrdmaniax (1971年)」が好きっす ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています