【芸能】佐久間宣行氏、全盛期キングコングに「天下取ったら手が付けられなくなる…」そこに現れた“用心棒”とは [爆笑ゴリラ★]
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8/6(金) 20:33配信
スポニチアネックス
佐久間宣行氏
テレビプロデューサーの佐久間宣行氏(45)が4日自身のYouTubeチャンネルを更新し「M−1グランプリ2007」の舞台裏について、明かす場面があった。
佐久間氏は「その頃『キンコンヒルズ』っていう番組で、一番“トガってた”頃のキングコングと仕事していて。キングコングが『俺たち、タレントに思われてる』って言い始めて。たしかに売れてるからね『はねるのトびら』やっていて」と、振り返る。
「そしたら『俺たち、漫才師に戻ります』って。アイツら体育会系だから、めちゃくちゃ漫才を磨いて。でも、西野(亮廣)に対する、まだ今ほど許せていない状態で仕事していて。面白いのは知ってるけど、ムカつくところもある、みたいな。『青春みてぇな感じでやりやがって』」って」と、複雑な感情を抱いていたという佐久間氏。
「応援している気持ちと『これでM−1取ったら、調子に乗って手がつけられない』って気持ちと。それで、そのときの『M−1』で、キングコングがちゃんとウケて。暫定トップになったときに『アイツらこのまま天下とっちゃったら、タレントとしてコントロール効かないな…』と思った後の、サンドウィッチマンよ!気持ちよかったですね、“用心棒”が出てきて頼もしかった」と、笑いを交えて懐かしんでいた。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210806-00000231-spnannex-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/817099805f4901555e9cbe128aeab7100b5e4ef9 確かに「オレらM1取ったんスよ?」的な態度に出そうだな >>50
あの笑いはじめは良かったけどなんか気持ち悪くなっちゃった
にこるんはさすがだと思った サンドが優勝した年ってキンコンが中田カウスに酷評された年だっけか M1のキングコングで唯一面白かったのは「ビクッてすな!」 >>93
アマチュアボクシングみたいなもんだろう
賞レースでどう点数重ねるかっていう計算の元に作ってたとか後に西野が自分で言ってた ひとりの肛門にティッシュが付いてたのは笑ったなぁ
西野はいじられると面白いが梶原は何も無い 佐久間ってR-1穫った人?
全然テレビ出てこないね >>3
確かに普通の人は何でキングコングがMー1決勝に残ってるのか疑問なぐらい優勝なんてあり得なかったからな 決勝で1票だけキングコングに入ったんだよな
大竹まことだっけ? あの年は知ってる限りだとハルクの親父だけ自分のブログでサンドウィッチマンが勝ち上がって来たら勝てないとファイナルの前日に書いてたんだよな
そしてそれが現実になりキングコングに勝ったのにM-1制覇出来なかった 2007年のM-1のファーストラウンドの得点で言うと、
上沼恵美子、ラサール石井、大竹まことという非吉本勢がキングコングに一番高い点を付けていて(石井は上位3人同点)、
サンドウィッチマン・トータルテンボス以外にキングコングより高い点を入れたのはオール巨人(千鳥)、中田カウス(笑い飯)の2人だけ
凄くアバンギャルドなネタをやったコンビみたいになってるw 本当にそんな感じだな。
当時、調子に乗っていた若手芸人が多数いたけれど、
サンドイッチマンに実力の差を見せ付けられて、淘汰されていった感じがする。 >>120
確認したら、キングコングが大竹まこと、トータルテンボスがラサールと中田カウス
キングコングはもとより、、トータルテンボスに入れた二人も見る目なさ過ぎて笑うな
どんな素人が見ても一発で話にならないくらい違うのわかるのに しかしあれだな
キングコングって昔からろくな噂聞かないよな
どんだけ嫌われてるようなことして生きてきたんだろうな
サイン求めてきたファンの色紙を放り投げたとかいう話もあった 何かを建設する土地代だっけ??
それで募金募集したが、なんか曖昧になった気が…
後、ツイで金無いいうて募金してくれ!いうてたら実際金持ってて、お前等騙されたなアホ!的な事を言ってた気が…
それら詐欺だよな… 確かに2007の時のキングコングはアイツらにしてはまぁまぁ面白いとは思ったけどな
まぁでも優勝は絶対ありえないレベルだけど >>24
キングコングの漫才は上手い雰囲気なだけだね
最近は見てないから知らないけどテレビでやってた頃の漫才は練習してテンポが良いだけ
西野も梶原もベースが面白い芸人ではないから内容は全然面白くなかった
見た目がポップでテンポだけは良いから若い女子には受けてたけどそれだけだったな 西野は未だに吉本養成所時代に講師陣から絶賛され史上最速で売れたとか、はねとびが日本一の視聴率だったとかドヤって何度も信者に刷り込んでるぞ
そんな自分がテレビからお呼びがかからなくなった矛盾を「売れてるピークの25歳で自らテレビから軸足抜いたの」と過去改変して1000回くらい説明してんじゃねーかな ササキ研究所がくっそ面白かったのに山本がやらかしましてね 西野の、お口チャックマンで盛大に滑ってからの、
爆笑レッドカーペットの客が来ていた発言のダサさは忘れない >>135
まああれよ
ぱっとしない芸人の大好きな「爪痕は残した」ってやつよw どんだけ調子こいてたんだ
梶原みたら想像はつくけど この、最近よく出てくる佐久間宣行って奴は
何でキングメーカー気取りで偉そうな発言するの? 何様なの? 西野に芯がないのは本業の笑いでトップを取ってないから なんかキングコングが天下とるような勢いだったようになってるけど
全然そんなイメージはなかった、品川庄司とかと一緒で
テレビバラエティでは落ち目だからM-1取って1発逆転狙ってた印象 若手で見栄えの良いのを第2のダウンタウンとして
売り込み掛けたかったんだろうけどキングコング
オリラジとも実力不足を露呈し意識高い系ごっこに
活路を見出そうとみっともないことになってるな
霜降りもそっちのほうに振れそう
で結局伸びたのは昭和の芸人みたいな千鳥 >>144
ナイナイが深夜枠からアイドル的な人気もあってゴールデンで大成功したのをNSCの若手で再現したのがキングコング
ナイナイとの違いは二人ともが調子に乗って天狗になってしまったこと
だから落ち出したら早い早いw三十代半ばでレギュラーほぼゼロw >>19
キングコングはつまらんが、漫才の構成もわからん馬鹿に批判されるのは可哀想 それが数年後に詐欺で捕まる西野氏であった
ってところまで読んだ はねトびで悲壮感が歌で売れて調子乗って西野も歌出したのにまったく売れなくて案外人気ねぇのなって思った
ドランク鈴木アンガ田中>>>>>>西野 はねトびってキンコンメインで他は引き立て役かと思ったら、完全に他の奴らに食われて足手まといのいらないコになってたな >>145
経歴は似てるんだけど、むしろナイナイに似せてキングコングの経歴を作った感もあるからな 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ サンドウィッチマンが優勝した年はM-1史上でもワースト争うぐらいレベル低かった
あのときのサンドウィッチマンでも他の年やと優勝難しい そのサンドが今や国民的人気で、
いまだに毎年単独ツアーはプラチナで週末営業も人気だからな。
つくづくM1は売れるための手段であって、その後が大事だってわかるな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています