【野球】大谷翔平は「でんでん太鼓打法」田淵幸一氏が命名「力なんかいらない」絶賛 [爆笑ゴリラ★]
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7/2(金) 15:37
日刊スポーツ
大谷翔平は「でんでん太鼓打法」田淵幸一氏が命名「力なんかいらない」絶賛
殿堂入り表彰で記念のレリーフを贈呈された田淵幸一氏
プロ野球の阪神、西武で通算474本塁打を放った「ホームラン・アーチスト」田淵幸一氏(74)が、エンゼルス大谷翔平選手(26)の打ち方を「でんでん太鼓打法」と名付け、絶賛した。
2日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月〜金曜午前5時)にゲスト出演。パーソナリティーの生島ヒロシ(70)から「スーパースター! 怪物! ショウヘイ・オオタニはどうですか」と聞かれ、田淵氏は「怪物以上じゃないの。4年目でこんなに成長するものかと。腕は違うわ、胸は違うは。なんで、あんなに飛ぶのかなって。私もホームランバッターだったけど、理論的なモノを覆すというか、もう1度考え直さなきゃいかんね」と答えた。
これに生島が「と言うことは、大谷の打ち方は理論通りじゃないんですか」と質問すると、田淵氏は「ああいうホームラン。日本で見たことありますか」と逆質問。「最初に見たのは、ソフトバンクの柳田(悠岐=32)ですよ。ふんぞりかえってね。昔のコーチだったら直されますよ」と時代によって、バッティング理論が変わっていることを指摘した。
田淵氏は大谷のすごさについて「まず体が柔らかい。軸がブレないでしょ。『でんでん太鼓』理論なんですよ」と言う。でんでん太鼓とは、棒状の持ち手がついた小さな太鼓の両側にひもがあって、その先には玉が結びつけてある。持ち手を高速で往復回転させることにより、玉が太鼓の膜に当たり、音を立てるという民芸玩具のこと。
「力なんか何もいらないんです。リーチが長いし、本来のストライクゾーンよりも倍以上のボール球をホームランにできる。もう一つ、子供の頃にライトに打つとボールが川に入るので、監督から『レフトへ打て』と言われ、最初から脇がしまって左方向へ打つことが身についているんです。だいたい我々の時代、45度に上がるのが普通のホームランバッター。今、(大谷は)28度くらいなんですよ。ライナーなんです。風なんか関係ないでしょうね」と話した。
二刀流の大谷のピッチングに関しては、元捕手の立場から「休みの時間も必要という警告じゃないの」とズバリ。「下半身が止まっちゃって。上体だけで、投げてましたね。コントロールが悪く躍動感がなかった。本来の“らしい”ピッチングじゃなかった」と今季最短の2/3回7失点で降板した6月30日(日本時間7月1日=ヤンキースタジアム)の試合を振り返っていた。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210702-37020503-nksports-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7c661516673a6edcd784057bb5d7f573b2a2706 全裸で素振りしてチンコをでんでん太鼓みたくすれば良いって誰か言ってたような このスレは
以下、わけも分からずバレルバレルと連呼する素人に埋め尽くされるスレですね なにこのド素人発言^^
蹴り足から全身の強い瞬発力がないとあんな振り方できないよ 大谷選手「お断りします、もっとカッコええのヨロピクッ👍」 ボンズとか城島がでんでん太鼓だろ
高速コマでまいいけど 理由はわからないけど なんか大谷の事が好きになれないというか嫌いだな。
なんでだろ? この人もルーキー時代の大谷のフリーバッティング見て、
「打者一本でやれ」と言っていたな。
それだけ大谷はルーキー時代から異常だった。 名前センスがアレだけど理論的には素人にもわかりやすいネーミング パワーと技術両方必要
インコースの球をシバクだけなら松井も遜色ないパワーだった
けどアウトコースを弾き返す技術が別格でアウトコースでも
HRに出来るのが松井との違い 外国人以上のパワーと技術だろ
つまった様に見えるのもスローで見たらちゃんと芯でとらえてる 身体が大きくて柔らかいから今までのバッターとは各部位の動きは全然変わるんだろう当然積んでる筋肉量も多いしでんでん太鼓ってのはある意味で的を射てるな
さらにアッパー気味のスイングだから打球が上がりやすい
あと見てるとミートが凄く上手いよな飛ばすために強振してるはずなのにあんだけあたるし
逆に当てただけっぽ見えてもしっかりと身体の回転が伝わってるし打球が上がるから飛ぶって事なのか >>28
筋トレしないグリフィーも大谷と同じスイングで
長距離打者だったな。一番のポイントは
右足から頭まで直線になって回ること。
力のないイチローが長打ねらうときも
ボンズの打法もこの形。
左打者の飛ばす形として完成度が高い。 どっちかっつーとイチローの方がでんでん太鼓じゃない? 言ったろ
アッパーは軸足の左足に負担がかかる
この打ち方してると左足がひどく疲れる
ピッチングでは左足は着地の足。
これがブレると制球も定まらず手投げになる。
田淵が足が使えず手投げになってると言ってるのと俺の理屈は合致するだろ
つまりアッパースイングの影響が早くもピッチングに表れた形だな。
これから長丁場でバッティングそのものにも影響が出てくる可能性はあるだろう 身体に近い球と遠い球で全然身体の動かし方が違うな
違う選手かってくらいキッチリ分けてる
近い球は上半身の動きが特徴的で遠い球は下半身の方が特徴的だわ
だからアウトローみたいな球でも飛ばせるのか >>29
お前は何も分かってない
松井は基本アウトコースの球は流さず、センター返しに徹する
それが長打になる時はバックスクリーン
レフトスタンドへの本塁打が少ないからといってアウトコースを長打に出来ないわけではない そしてピッチャーのような精密機械は本来投手向けの筋肉だけつけてれば制球に影響ないが
打者としての筋肉がピッチング動作に制約をかける可能性がある
するとミリ単位の狂いが制球を乱すことは容易に想像できる
大仁田はそれをカバーするだけの球威があるから良いが、疲れが出て手投げになるとただのノーコン某球ということだ これをどう修正するかは休養日を設けるしかないな
筋トレとアッパースイングを続ける限りはこのピッチングへの影響は避けられない
できるだけ休養日を設けて球威を損なわないレベルでマウンドに立つことだな 疲労とか云々は承知の上だろうから別にええんちゃう
投手で次もノックアウトされたら打者に専念しろって言われるだけだろうし 今朝のモーニングショーで、岩村が背筋の力が必要だよっって言ってたお >>45
ダイエーホークスの監督やってたな
成績は覚えてないけど アッパースイングは支持足の左足に普通のスイングより負荷がかかる
この疲労がピッチングの着地の安定感を欠き、制球が乱れるということ
アッパー続けるなら左足の疲労の影響は考慮せざるを得ない >>49
黙れ
その通り。
アッパーは後ろの筋肉。背筋や臀筋、そして支持足の左足の筋肉が普通のスイングよりいる
ここの疲労と、ピッチングで使う筋肉とのアンバランス
これが制球に影響する 大仁田は球威があるからある程度誤魔化せれてたが
疲労が蓄積するとそれが誤魔化せれない時がある
まあこうやって時々荒れてもいいなら
そのままやってもよし
それ込みで防御率3割なら大したもんだ ノーステップであんだけ飛ばせるんだからパワー以外の何物でもないだろ
T-岡田とか中田翔なんてノーステップやってた時期あったけどやめてるし 田渕の低レベル時代とは違って
今はパワー技術的両方必要です ダニエルさん?
ワックスかける!
ワックスとる!
ワックスかける!
ワックスとる! 当時は星野らと3バカと馬鹿にしてすまない気持ちでいっぱい 2018年があかんていうやついるけど
少ない打席数で20本以上打ってるんだけど
大谷はもともと優れた柔軟性とずぬけた打撃センス、そこそこのパワーこれだけでも十分やれてた アッパーにしたほうがホームランの記録残せる可能性は高まるけどピッチングとのバランスを取るのが難しくなるとみてた
そのままレベルスイングしてた方がピッチングとの両立はしやすかったと思う 田淵さんって死んでなかった?
誰と勘違いしてるんだろ 大谷の手首のやわかさは日本人離れしてるからなぁ
後はもう遠心力でドカンよ。
193cmの日本人があんなやわらかい動きできるやつおらんから。
たいがいはデクの棒みたいな 大谷がバッターボックスに立つと客席みんなが無表情ででんでん太鼓振るのか >>73
いやノムさんが亡くなったのはさすがに知ってるw
うーん誰だ 言ってることはわかりやすいのに説明下手やな。
落合さんも普通なら修正されるスイングを更に極端に振ってる
って言ってたよ。
修正の理由は軸足に負担がかかるからだそうて
この子はトレーニングで下半身鍛えて対応したそうな… わざわざ「でんでん太鼓」について解説しないといけないのか ノーステップだから思ったより左右の負荷バランス崩れてないんちゃう?
ステップで踏み込む打法だとどうしても前後に動くから負荷バランスがどっちかに偏りやすいってんで身体への負担がって話は理解できる
ノーステップで負荷が軽減されてたら良いんだけどな 最近だけでも落合、岩村&一茂、田淵らが大谷のスイングについて解説したわけだけど
意外にも岩村&一茂の解説が一番うなずけるものだったな
要はV字打法というかボールを捉えるまでは最短のダウンスイングで捉えてからはアッパースイングで全身の筋力を使って振り上げることでボールが上がり飛距離も出る
並のバッターでは故障も起こしやすいスイングで大谷みたいにズバ抜けた筋力がないと使いこなせない ホームラン王争いやってるから
登板日の前日も休まないからな ダウン→アッパーってよりレベル→アッパーって風に見えるな ノーステップでもアッパースイングだとフォロースルーで後ろに反るような体勢になるから重心は後ろに寄って後ろの軸足に負担がかかるのは変わらない気がするが
大谷はその軸足の左膝手術もやってるからかなり下半身鍛えたみたいだが怪我の不安はつきまとうわ
二刀流で左足はピッチングの踏み出しの足だしな。そこが不安定でブレると制球もブレるわな V字打法は柳田も自分でそう解説してた
実はV字なんですぅわたしぃって 大仁田はどやろ
柳田よりアッパーしてるように見えるけどV字なんかな >>70
右打者としてはだいぶ似てる。
左足にきっちり乗せて、腰を折らずに打つ。
長距離砲のバッティング。柔らかいところも。 >>83
>>87
下は存命やw
仙一さんの追悼で取材受けてたのが
いつの間にか故人とみなしてたのかもしれない
又、調べる過程で香川と門田が別人ということが判明した良かった ドカベン山田のモチーフってノムさんみたいやな
南海やし むしろ理論通りなんだよ
昔の上からたたけ的な妄信的指導がまちがってた >>23
ありとあらゆるものに嫉妬する、ルサンチマンの塊のような俺でも大好きな大谷を嫌いとか、相当ヤベーぜ でも大谷って野球たくさんやる前から色々怪我してるよな
右肘、左膝手術とか
日ハム時代に右肘見てた医者も無理しない方がいいって心配してんな。
ピッチングはなるべく肘に負担の少ない動作をしてるみたいだけど
バッティングでアッパースイングは負担が大きいとは言われてるからな
その負担がピッチングにも影響与えてる可能性もあると俺は見てる >>35
いやミートはうまくないだろ
だからあんだけぶんぶん空振りもするし三振も多い がんばれタブチくんにも突っ込み所無くて
オオタニさんは出しづらいキャラだな 大谷やメジャーのHRバッターはゴルフのスイング、ハンマー投げの投げ方と本質的に同じ動き
振り終わった後の手の位置が肩の上に来てバットを担ぐ形になるスイング
昔のバッターは手の位置が肩の下に来るから振り切れていない >>110
強振で殆ど空振りなくミートできたらお薬ボンズを余裕で超えちゃうよ流石にそれは無理 体の可動域が異様に広いんだよね
だからでんでん太鼓のように柔らかく腕方が広い範囲で振れるんだろう 田淵は我々の時代は45度に上がるのが普通のホームランと言ってるけどこれは絶対勘違いだと思う
大谷の25号か26号で高々と打ち上げて定位置くらいのライトフライかと思われたのがそのままスタンドインしたのがあったけどあれくらい打ち上げても打球角度は38度
45度に打ち上げたらさすがに大谷のパワーでもスタンドには届かないと思う 力が無いのにあのスピードの打球を飛ばせる訳ねーだろド素人でもわかるわ
本当昔の野球選手&評論家ってのは昔の考えのまんま考えもしないで同じ事
喋ってるから理論に進歩が一切ないな。
大谷の特徴はパワーとスイング自体が全てホームランが出やすいアッパースイング
どちらも日本の古い指導方なら真っ先に否定され矯正されるような練習とフォームだ スタンドって球場で広さフェンスの高さが全然変わるってのがなぁ野球の面白いところではあるんだが
逆にいうと球場に合わせた理想の軌道ってのあるとも言えるんだがな >>117
勘違いというかそういうイメージっていう例えで言ってるだけでしょ 腕のパワーに頼ってないという意味ではでんでん太鼓も間違ってないぞ
下半身のパワー、臀部のパワーから腰の捻転に寄る体幹のパワーによりバットのヘッドスピードが上がりその遠心力で打つから本来腕の力は抜いてても飛ぶ
力が入らないというのは上半身特に腕の話で
下半身や体幹のパワーは使ってる
大谷はうまく上体の力が抜けてスコーンって感じで打ててる
メジャーに多いのは腕の力で強引にガツンって打ち方
田淵はそこを言ってるだけ まず技術力よな
【朗報】大谷翔平さん、最新鋭の指標「バレル率」でMLBぶっちぎりのトップwxywxywxywxywxywxy
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1625212181/ 濱中に教えてたうねり打法もわけわからんかった
濱中も他のコーチも誰もわかってなかった >>29
だから松井さんアウトコースくそ広かったあの時代のメジャーにすげー相性悪かったよな
配球外が多くて本人も引っ張って長打にできるボールが日本の時よりすごく少ない言ってたし
だから基本は引き付けて逆方向意識の中で内角ととかに対応する言ってたけど
そこまで変えると長打にできる確率の部分が大きく死んでしまいそうだからな
今はアウトコース狭いから誰の打席見てても内角比率高いと思うし
まあ松井より大谷のがよりスケールはデカいけどな 大谷の場合あのフレームと長い手足とそこに柔軟性あるからしなるスイングでパワー生み出すって感じだよな
外人だろうが日本人だろうがあそこまで柔軟性と瞬発力兼ね備えてるのいないと思うしなかなか真似できないよ 柳田、佐藤、村上
この辺もメジャー行けば結構いい数字残す可能性はあるだろうな
今はドーピング厳しいし昔よりパワー面で日米公平だと思う
90年代後半あたりならメジャーのスラッガーはドーピングバキバキでウェイトしまくってるって感じだったけど
その当時日本はステどころかウェイトさえちゃんとやってる選手まだ多くはいなかったでしょ >>112
永遠の野球少年みたいな爽やか優等生キャラでいけそうかと思ったけど実はそれだと漫画の中の清原とキャラかぶるんだよな あぶさんのエピソードにでんでん太鼓があった気がする 向こうはマウンドが固く高いから下半身を使わずに上体で投げる投手がスタンダード
特にパワーピッチャーは
むしろ大谷も上体投げにアジャストすべきかもね
あとキャッチャーは代えた方が良い 45度っていうのは田淵の体感で実際は28度くらいだろうな がんばれ田淵君が74歳で、え〜生島ヒロシってもう70歳なんだ?みんなあと10年以内に死んじゃうんだな 昔の人はみんな感覚で話すからな。
肩を平行に回せだの肩を開くなとか上から潰すように叩くとか軸足の力をバットに伝えるとか右手の押しでボールに力を加えるとか、みんな感覚的な表現で実際の物理的な打撃動作とは別だからな。
自分の時代は45度でしたとかいわれてもあんたらのイメージの世界の話でほんとに45度だったのか怪しいもんだぜw >>139
上体投げしたら肘に負担かかるよ
それに日本人でパワー出すなら下半身からの出力が王道でしょ >>131
後ろ2人はまだ分からんけど柳田は分かってて行かないんだと思う
打率はある程度残す(良い時に3割行くかなくらい)とは思うがホームランは20本行けばって感じだろう
大谷君ほど球を待ててないからあっちの速くて動く球打つには厳しい体格差もあるし
常時フルスイングだと筒香状態(多少マシだろうが)になると思うからミート重視になるだろうな >>128
松井は確かに大谷に比べるとホームランに出来るポイントは少なかったな
大谷みたいに引きつけて体に近いポイントで流し打つホームランとかも無かったし基本的には前捌きで引っ張ってホームランを打つバッターだった
その代わり自分が打てるボールや失投を高い確率でホームランにするミート力や確実性はあったと思う >>131
次にエジャー行くスラッガーがいたら大谷じゃなく筒香の成績を元に年俸の相場決めそうだから買い叩かれそう 田淵の言いたい事は、大谷の下半身は
ぶれずに回転していると言うことだろうな。
そうなると二本の腕は、でんでん太鼓に付い二本のヒモだ。
そのヒモの先には重りが付いている。
この二本のヒモのように、力を入れなくても、
棒を回転させるだけで、腕が回転する。
大谷は下半身の力だけで打っている。
腕にはまったく力がはいっていない。
子供に買ってやったでんでん太鼓をいじっていると、
大谷のスイングが何となくわかって来るよ。
himo
物の帝王ほんでけいよう >>147
松井は日本にいたときから失投待ちのスタイル >>108
好きとか嫌いじゃなく単に凄いとしか思わないわな そもそも「腕力」とか「腕の力」って表現がアバウトやしな肩なのか上腕なのか手首なのかはたまた指先なのかってところまでの話やんな?
肩の可動域の広さが活きているというか身体の回転に対して溜め(しなりというべきか)が大きくできるってのが大きいんだろうな
結局はサイズとか積める筋肉量や柔軟性による可動域広さがあってその上に適切な技術(身体の動かし方)と目の良さと配球の読みか >>149
この動きのことだね
スワイショウでんでん太鼓のやり方3選「上級編」腰痛改善、スイングスピードアップ
https://m.youtube.com/watch?v=Z_27rBjgyKQ&feature=youtu.be ストライク入らないからって手投げになっちゃってたよなぁ
ストライク入るようになるまでストレート投げ続けた方がいいんだ
ストレート→変化球→ストレート→変化球じゃなかなか調整できない
大谷のストレートなら、バッターがストレートくるって読んでても初回は打たれないって
つーかファーボル出しまくるよりも打たれた方がまだマシ
こんなの分かりきってるはずだけど
じゃあなんでやらないのか?
全力ストレートを連投できない状態なのかも 軸がしっかりしてるから色々な打法に対応出来る 天才だろ いやいや力はいるだろう
腕力以上に他の筋力を使ってるだけ 田淵こそ力が抜けたスイングじゃん
あんなフワッと撫でたような振りでホームランになるのがいつも不思議だった センスねえなコイツ
絶対に監督にさせてもらえないタイプ うまく下半身使えて体幹の軸で打ててるってことだろう
だからウデの力はあまり要らずに力感なくボールを遠くへ飛ばせるということ。それを田淵はでんでん太鼓、力が要らないと表現してるのだと思う。
もちろん下半身と体幹の力はいる 昭和の野球おじいちゃんはすぐ力はいらないとか
力をそんなに入れずに打っているとか
筋力=正義であることを否定したがるよな
ロマンとしてはわからないでもないけど、あまりに現実が見えていない >>75
でんでん
老境に入ってから、俳優として成功するとは思わなった 実際無駄な筋肉いらんぞ
筋肉多ければいい訳ではなく
いかにボールに最大限力が伝わるかが重要
筋肉たくさんつけててもそれぞれバラバラな動きしてたら一点集中でボールにパワーが伝わらない >>147
松井が今いたら当時よりもある程度前捌きで引っ張り意識したバッティングでやると思うんだよね
横のストライクゾーンが狭くて内角比率高い、外角がそう遠くないならそういうアプローチでやりやすいと思うし
松井の場合たしかメジャー行って三振が減ってた覚えあるけどあれは引き付けてってアプローチによるものだと思うし
今のメジャーの傾向だと引っ張り前捌きアプローチで三振増えてホームランも上手く行けば増えるんじゃないかなという気はする
まあ素材的に松井が40本以上打てる素材なら大谷は50本60本打てる素材だと思うけどね
ピッチャー高速化してるし色々条件違うから意味ないタラレバだけど >>131
ベッツだの小さい選手でもフライボールの打ち方で十分通用してるしな >>171
ひょろひょろな奴が最大限ボールに力が伝わる打ち方するより、ムキムキな奴がボールに最大限力が伝わる打ち方した方がいいに決まってんだろ >>171
強いて言えば腕に関しては投げられた球に押し負けない事だな関節をしっかりと固定できるような筋肉か
理想的にはインパクト瞬間だけ腕全体が剛体になりゃ良いわけだしなそれで球に押し負ける事なく胴体の回転エネルギーを伝達できる >>172
引っ張って前さばきしてた結果がゴロキングなわけだが 俺は覚えてる
野村ヤクルトと仰木オリックスの日本シリーズ初戦のテレビ中継の解説が田淵だった
試合開始前にこんなやりとりがあった
田淵「皆さんにはわからないと思いますが、知将同士の目に見えない駆け引きがすでに始まってます。このシリーズは本当に楽しみですね」
アナウンサー「田淵さん、それはどのような駆け引きなんですか?」
田淵「いや……皆さんにはわかりませんよ」
アナウンサー「どういうところにその駆け引きを感じたかだけでもお願いします」
田淵「……」
その後試合が始まっても、田淵がほとんど喋らなかった
アナウンサーは意地悪だと思う >>176
極太のこんにゃくよりは細いステンレスの棒の方が良いのよな 何かの番組で田淵さんの若い頃の映像見たら凄い細くてシュッとした超絶イケメンだった。 微妙なネーミング
でんでん太鼓打法
マドンナジャパン 力なんかいらないなら
同じような打撃フォームしたら
多くの日本のプロ野球選手がメジャーでHR打てるはず
日本のプロ野球選手がメジャーでHR打てないのはパワー不足
なのに、力なんて要らない(キリッ
なんて打撃コーチも経験したことあるプロのOBが言ってしまう
つまり、日本の指導者はレベルが低い
それは何故か?
従来の間違った常識に拘った指導・知識を信仰しているからだ
間違った宗教を信じても救われないということだ(話は若干ズレた感あるw)
人間が信じなければならないのは、まず自分を知り、そして〜
他者ではなく己で試行錯誤して、非常識かつ合理的仮説
のトライ&エラーで得られた確信
それが正しかった時、その信仰は救われるw
多くの人間が信じている・信仰しているのは
言うならば嘘w
これは世界でトップレベルの知識人も語っている
人類は嘘を信じて発展してきた
だけどぉ〜日本のプロ野球は嘘を信じて発展しなかったw
嘘を見抜けない奴は5chおよび野球をするな!ってこったw >>23
完璧すぎるからかな?
松井みたいにちょっとブサイクで気さくにAVが大好きとかってキャラのほうが愛されるとは思う 力要るだろ。大谷の圧倒的なスイングスピード観てないのかな?規格外のパワーとボールの芯を捉える才能こそが今季の大谷の特徴でしょ >>176
俺の文章読めてないんな
だからそれぞれのパーツで筋肉肥大させてもそれらがうまく連動して協調して機能しないとボールにそれらのパワーを一点に伝えるというパワーの伝達がうまくいかないってこと。
例えばボディビルダーがじゃあバッティングやったとこで飛ばれせるか?
ムキムキでもバッティングに使える筋肉かどうかだな
>>177
まあそうだね
よく言われるのが強いリスト、手首だとよく飛ぶよね
まあ下半身と軸のパワーで加速したバットがボールに当たるから加速したバットの前へ向かう力がボールに対峙するわけだから、腕の力云々はまあ関係はあるかもしれないけど支える力さえあればってとこかな
あとはよく言われる更にボールを押し込む力とかぐらいかな 昨年までの大谷はポイントが近く肩を閉じて顔の向きがゴルフのパターのようだった。だからレフト方向のホームランばかりでライトへはほとんど長打がないため本数的には伸びなかった。
しかし、今シーズンはむしろライトへ引っ張ったホームランが目立ち顔の向きが正面を向いている。明らかにバッティングを変えたように見える。 こんなネーミングにされて
本人は苦笑いするしかないな。可哀想に。
昨日までは
鮮烈なネーミングを思い浮かべてただろうに。 素人が勘違いするよくありがちな間違いが
スイングスピードは腕の力で出してると思ってるとこ
スイングスピードは下半身と体幹の軸のパワーによる捻りで生み出されてて腕はそれに付随したものに過ぎない。
パワーという点では。
上半身や腕は鞭のようにしなやかにしなる方がいろんな球に対応しやすい >>192
何でしっかりしたトレーナーついてるトップアスリートの世界の話してんのに、そんなど素人のトレーニーみたいな奴らが前提なんだよ
筋肉否定派の昭和じじいってすぐ変な前提条件勝手に付け足すよな
筋肉が連動出来ていなかったらとか技術的に未熟だったらとか勝手なマイナス条件付与したがる よくトップハンドの手でインパクトしたときにボールを押し込んでパワーを加えるんだとボンズなども言っていたが物理的にはバットとボールが接しているのは一瞬でトップハンドでボクシングのアッパーのように押し込むなど有り得ない。本人の感覚的な話だと受け取っている。つまりパワーロスなく無駄のないスムーズなスイングができたときそういう押し込んだような感覚があるのだろう。 >>197
筋肉つけ過ぎて故障増えてるやつが多いのも事実
近年メジャーでは故障者多いしな。
筋肥大と関節可動域の確保は通じてトレードオフで、肥大させるほど拮抗筋とのバランスを取るのも困難になる。
それがトップトレーナーがついてても故障が増えるのはそのため。
大谷でも既に怪我をいくつもしてるだろ。トップトレーナーいてもそうなる。
松井も2年目あたりから筋肉つけるようになってパワーアップしたもののそのあと故障増えたし
バッティングでボールに伝わるパワーを最大化させるのには
筋肉のパワーだけでなく体の使い方とかの要素も大きいことを知っておいた方がいい センスや才能は勿論だけど、大谷は恵まれた身体を鍛えに鍛えた、力で圧倒する低角度のライナー性ホームランも凄いんだよ。他の日本人には無理。
https://gfycat.com/illinformedamazingiridescentshark
勿論、イチローが認めている才能全開の「ボールの芯を捉える」一見、力の必要性を感じさせない高角度のホームランも打つけれども。
それだって普通はフライになるものであって、力が必要ないなんてありえない。そんなの例えば筒香みたいなものだろ。そんなの日本プロ野球専用の理屈だろ >>199
筋肥大したら可動域が狭くなるなんて大昔の化石理論でドヤ顔されてもな >>198
時間はわからないけど接地してる時間があるのは確かだよ
だから野球選手がボールを運ぶっていう表現してる
バッティングセンターでも打てばわかるけどバットにボールが乗るような感覚を持つことがある
イチローは自分で大谷と僕はこのボールを乗せてる時間が長く保てる数少ない打者で特別な能力だって言ってた。
乗せてる時間が長いほどボールを自在に操れるということだと思う ようはね
後ろに残すか前に踏み込むかの違い
前者がアッパーね
後ろに引き込みながら打つイメージ
まあ、慣れないと難しい
もちろん体重をのせれないから上体のパワーや軸足のパワーってのかなこれが必要なスイング
利点としてはやはりボールをよく見れることかな
まあ、体の構造上ダウンが理想だよ。もちろん欠点もあるわけだけどね >>204
ボールとバットの接触時間なんてどんな打ち方だろうが材質とスイングスピードと球速と回転が一緒なら物理的に変わらんよ >>203
別のスレでも書いたけど
筋肉を使う時に筋肉は収縮するでしょ
その反対が弛緩
収縮してたら縮んで、いわゆる筋肉が硬い状態で
例えばある関節をある筋肉がまたがって付いてるとすると
その筋肉がギュッて縮むとその間にある関節は狭くなるのはわかるでしょ
これが筋トレして筋肉が収縮しやすい状態だと関節可動域が狭くなりやすいという理屈
それを防ぐのにストレッチとか筋弛緩をさせてる。
筋肥大を進めてくとこの筋収縮の力がより強くなっていって、関節可動域が狭くなる可能性が高くなるということ。 大谷をみてると北尾光司を思い出す
北尾は早過ぎたフィジカルモンスターだったな ボールは若干ゆがむし、バットはしなり振動する。僅かだが。
ボールが飛んでゆくベクトルとバットの軌道のベクトルが
近いほど接触時間が長くなるのでは、と考える。 >>208
別のスレなんか知らねぇよ
どのレベルでの筋肥大のこと言ってんだよ
現在ではどうすれば可動域が拡がって、どうすれば狭くなるかなんてもうわかってる
少なくとも野球選手が付けるレベルの筋肉で可動域に影響なんかねぇわ >>206
ある打撃理論の記事から抜粋したけど
硬式野球のボールは、145グラム。ボールとバットの衝突時間は0.5〜2.0msという短い時間です。
130q/hのスピードボールを30m/sのスイングスピードで0.9gのバットで打てば、打球速度は44m/sになります。
このときバットがボールに加えた力積は11.6Nsであり、1msの衝突時間内に作用した力の平均は、11.600Nsですが、腕で加えるのは100Nとわずかです。
こうやって衝突時間は計測すると可視化できるだよね
君の言ってるのはインパクトまでのスイングスピードのみでしょ。打者によってインパクトからフォロースルーまでの形や力の加え方が異なれば衝突時間は当然変わるよね
そもそも君がスイングスピードや材質等が同じならって君の感想 >>211
お前さっきから
ずっとアバウトな話し口調で
何も専門用語とか専門的な見解言ってないやんけ笑
笑うわ
じゃあ関節可動域はどうしたら広がって、どうしたら狭くなるんでちゅか?笑笑
説明してくだちゃい >>11
必要以上の力が要らないとか
他の人ほど力が要らないとか
要はあの飛距離にしては力は
さほど要していない >>211
おまえそもそも基礎知識ないのに雰囲気だけで話してんだわ >>29
外角低めカスッタようなのがホームランだからな だからホームランバッターがトップバンドを離して前へ放り投げるようなフィニッシュになるのは手首をかえして違う方向の力のベクトルを加えないようにするためだろう。 >>1
ブチコージワシ
ワシは故人、コージは大病。
デブで不健康っぽかった田淵が一番元気そう 並の選手が真似すると外野フライが増えます
しかし大谷や柳田はその外野フライがホームランになってしまうんです
だからこのバッティングが成立するんです >>16
お前の野球経験をまず披露してから言えよド素人 >>139
日本はこういう奴ばっかw
回転主体で重心移動が少ないだけでバリバリ下半身使ってるよw
バッティングと同じ 田淵がトレードで阪神を去って自分がホームランバッターにならなければいけないと思った掛布はボールの中心から5mm下を叩いてバックスピンをかけて打球を飛ばす打法を練習したと言ってたな いまやメジャーのスーパースター候補というよりスーパースター
ヨボヨボ爺さんが ああだこうだなんて言える存在じゃないと気がつけよ ハーパーの変化は大谷の日ハム地代と最近のバッティングの変化と似ている。大谷もステップ幅を広めにとり左ヒザが地面につくような素振りをたまにやっている。張本は気にくわないだろうが。
https://youtu.be/zSYhNy83jcM >>206
手首の返しの仕方が接地時間に与える影響について
https://www.himaraya.co.jp/event/baseballschool/batting/012
イチローは自分と大谷は先天的にボールとバットの接触時間を長く保てる稀有な存在でありそれが彼らを優れた打者にしてると語ってた理由はこれらを見てもわかる 柳田も筋トレに熱心に若い頃から取り組んできた。
逆に筋トレは本来持っているバランスを崩すという信念のもとまったく興味を示さなかったのが筒香だ。 日本で1番キレイなホームラン打つのは大洋ホエールズの田代だよ 長い時間かけてじっくり筋トレ取り組んでる人は故障しにくいけど
急造でやり出した人は故障しがちだよね
イトローみたいな筋トレアンチもいるし考え方は人それぞれだね 田淵のガタイと身体能力は今でも逸材クラス
所属事務所の公式プロフィールだと188cmになってる 田淵の打撃フォームあらためて見たが、
大谷と同じで体が一本の軸となっていて綺麗だわ。
長距離砲の打ち方。 リーチが長い分バットコントロールが難しいのは考えてないんだな >>14
山本浩二もガンになって一時ヨレヨレになってたけど回復したらしい >>9
年間通して結果出してないしまだまだ石川の方が上だよ 田淵の45度って完全に内野フライだろ
この前の大谷のホームランで38度だったろ
あれも内野フライみたいな角度だったぞ 力が要らないって言うから日本のバッターは筋トレしないのかな
大谷のバッティングはパワーがあるから出きるものでしょ
でんでん太鼓のスイングで相手が150キロ後半の球を打ち返すなら速筋と強靭な足腰が必要
球の重さで芯でとらえても押し負けてつまった打球になってしまう 中西太 (弾丸ホームラン)
王貞治
田淵幸一
松井秀喜
歴代のホームランバッターの中では、確かに
田淵の打ち方が一番大谷のそれと似てるな。 体を軸とした円運動と、スウィングの円運動(上腕の内旋と前腕の回内による動き)を同時に行うことで、コリオリの力(進行方向に対して垂直に働く力、これも慣性力のひとつ)が発生→ジャイロ効果でスウィングスピードUP!
大谷選手の強烈な遠心力が効いたスイングで体が前へ動かないように体を後方にひいてバランスをとっていますね。 >>113
バーカ
ダウンスイング=昔の巨人の松本匡史みたいな叩きつける打法だと思い込んでるアッパー論者が
全然分かってない、幼稚な発想ばかりしてるわ
V字にスイングしてバックスピンかけるとか無茶苦茶理論だし
ハンマー投げやゴルフスイングで現実にバットで素振りやってみろと言ったら
どうせ絶対素振り出来ないでしょ本当に出来るの
アッパースイングもダウンスイングと表裏一体の一部だと思う
田淵もアッパーだけど >>28
いらない
田淵の言うとおり、野球は手足が長い方が有利
腕相撲と要領は一緒 田淵はプロ野球史上、一番のホームランバッター。当時メジャー行ってもそこそこやれてたと思う。ただ鈍足、守備ダメだからアジャストする前にFIRE 中西太 (弾丸ホームラン)
王貞治
田淵幸一
歴代のホームランバッターの中では、確かに
田淵の打ち方が一番大谷のそれと似てるな。 変な言い方だけどアッパーはダウンの一種だよ
田淵みたいなアウトサイドインで振るとダウン軌道がハンマー投げみたいなアッパーになる
ただしこれだと逆方向にはホームラン打てない つーかここで自慢げにレスしてる奴らも大谷が何で飛ぶかよく分かってないけどな >>257
俺の先輩でウェイトやってる人が腕相撲は腕が長いほうが有利と言ってたんだが
相手の腕を巻き込めるし長いほうがテコの原理使いやすいからって 泳いで片手で拾ってグリーンモンスター超える日本人はなかなか出てこないかもね >>217
んなわけない
どんだけマンブリしてんだよ 力なんかいらないじゃなくて
めちゃくちゃ力あるから多少崩されたスイングしてもスタンドインするんでしょうが ハンマー投げみたいなアッパー軌道だと逆方向にホームラン絶対打てないと思うから大谷はきっとダウンじゃないか
体の態勢そもそもを水平から傾けるだけでダウンがアッパーになるし
あと王さんと同じ両脇を高い位置に構えてからダウンスイングすればインパクト時に肩部分から支点力点作用点が働いて爆発パワーが出て
フォローがダイナミックにしゃくり上げになる >>270
これが1個の答えだと思う
ミートしてないホームランも三割ぐらいある
あと、ライナーもパワーないとフェンスに当たるから五割くらい落ちるかな?
パワーなしでんでん太鼓だけだと今の半分くらいになるかな? でんでん太鼓理論最初に聞いたのはダイエーにいたバルデスがホームラン打った時だな。 田淵はプロの第一線でやってたから引きこもりオタク素人のお前らよりどう考えても大谷のことはよく理解してるだろw 大谷のスイングスゲーわ
youtubeでスロー再生しても一瞬でバットが出てくる 野球って世代でかなりの体格の変貌がある競技だと思うわ
数十年前のMLB見たら
すらっとした細身の選手しかいねえの
今みたいな脂肪と筋肉モリモリみたいな選手がほぼいない
多分今の一流選手がその時代に行ったら古今東西無双出来る
それぐらい昔の野球と今の野球は違う 俺はある武道をしてたことがあって、まあ身バレしたくないからなんの武道かは言わないが
その師範からは空手に必要な筋肉は稽古してたら自然につくから敢えて別でトレーニングする必要はないって言われてたけどな
まあ基礎トレーニングとしてスクワットや腹筋背筋とかはしてたけど
しっかり野球の動きに対応した筋肉をつけるならともかく闇雲に筋肥大してゴツゴツさせてるだけの体は大して遠くに飛ばせないぞ実際
ボディビルダーにバッティングさせてどこまで飛ぶか試したらいい これ見てみ
マイク トラウト ゴルフの球がまるでロケットのように飛ぶ
https://m.youtube.com/watch?v=02mZlv_WFYQ&feature=youtu.be >>286
じゃあなんでK-1の選手とかビルドアップしてから強くなるんよ
UFCとかステ禁止になった選手が軒並み弱くなったり >>288
その師範は昭和初期の古い人だから極端だけど
俺は別に筋トレは否定してない
ただその競技の動きに最適化されてない不必要な筋肉はつけるべきではないということ。
最適化されたマッチョを超えてさらに筋肥大させてる奴いて、どんどんつければつけるだけパワーがつき飛距離やパンチ力上がると勘違いしてるやついるがそれは明確にNO
K-1の魔裟斗も無闇にビルドアップしすぎると体が重くなってかえって動きが悪くなると言ってた
筋肉は重いから。
あと上半身下半身のバランスも、無駄に見た目よくするのに上半身の筋肉つけすぎてもフットワークが重くなる
比率としては下半身の筋肉が多め、上半身は少なめぐらいでいい
どの競技も下半身主導が一番パワーを生む。 >>290
トラウトの飛距離やばいでしょ
ジャンボ尾崎もプロ野球からゴルフに転向したからね
野球とゴルフは親和性高いね
元中日の谷繁も引退後はシニアの大会とかでガンガン優勝してるらしい >>188
こんだけ字数かけてバカ晒すのも珍しい
大谷の体躯あってものということだろ パワーも必要だけど
体の使い方でうまくボールに力を伝えられたら必要以上の筋力がなくてもボールは飛んでくけどね
落合は体が小さいが長いバットで遠心力を使ってボールを遠くに飛ばしてた
大谷はパワーに注目されがちだが落合ほどではなくともそれに近い上手な体の使い方ができていて
田淵は一般の人はパワーに目がいきがちのところ、プロらしく大谷の体の使い方のうまさを言ってるんだと思う 北斗神拳と同じで眠っている潜在パワーをミートポイントでいかに引き出して爆発させるか。昔プロレスラーや相撲取りがホームラン競争やる番組があったがまったくスタンドまでは飛ばなかったし、王さんもそんなにでかいわけじゃない。
フィジカル的なパワーと潜在能力を引き出すバッティングの理に適ったメカニックが融合したのが今の大谷なんだろう。
しかし、欠点はあるのだろう
これだけ三振が多いのだから。 >>291
ちょっと待った
魔裟斗もビルドアップしたんだけどw
しかも筋肉隆々の時期がブアカーオ倒したりクラウス、ザンビディス、サワー破ったり全盛期だし
初期の細マッチョの魔裟斗なら厳しかったと思うけどな?
小比類巻と互角だった頃の魔裟斗とブアカーオ撃破の魔裟斗の体つきの違い、凄いものあるよ? アッパースイング自体が三振増えるバッティングだからね
打率上げるならレベルスイングの方が良い >>291
ちなみにあなたの意見だと今の筒香の筋力はどう?メジャーの速球に押し負けてる気がするが…
それもでんでん太鼓のタイミングがあってないだけってこと?? >>297
知ってるよ
なぜか魔裟斗ちゃんねるが出てきたから時々魔裟斗の見てるけど
昔のと全盛期は違うね
俺は別に筋トレは否定してないけど
魔裟斗自身が魔裟斗ちゃんねるの武蔵とマスする回かなんかで 筋肉つけすぎると重くなって動きにくいからね って一言言ってたの覚えてるから
確認したらいい。
武蔵とのマスか、朝倉兄弟のどっちかとのマスの回あたり。
たしか武蔵がまーくんええ体してんなぁに対して言った言葉だったような
だから格闘技の動きに最適化できるまでなら筋トレしてもいいけど、魔裟斗も必要以上に筋肥大させてもそれは逆効果ってことは言ってた そういや田淵ってまだ存命だったんやな
もう死んだかと思ってた >>301
確認してみる!
本人が言ってるならまさに間違いないよね >>284
五郎丸や福岡はトライ4点の頃にタイムスリップしたらナンバー8になって突進して無双していた思う
どんな競技でも40年前行ったらそうなるだろ 調べたら日ハム時代から三振率凄く高いわ
あんまり変わってないってことか 田淵は王以上の才能だったと言われてるのが良くわからんかったが
野村克也の本読んでたら具体的に説明してあったな
王も長嶋もホームラン狙いのときは流石に狙いを絞って打ってたけど
田淵だけは狙いを絞らず来た球に対応して、それでホームランを打てた。そこが凄かったそうだ。
それで結果的に王より打てないのが野球の面白いところかw >>299
今動画見たけどいいスイングしてるよ
やっぱり筋トレしてない方が滑らかで自然なバッティングに見えるね
よく言われてることだけどボールを遠くに飛ばす能力って生まれつきのものでパンチ力と同じなんだよね。
これにパワーをつけたら劇的に飛ぶかといえばそういうことでもない。
筒香は見ての通りもともと飛距離出せるバッターで
自分が筋トレしまくってパワーつけたとこで飛距離がそこまで伸びると考えてないタイプだろうね
メジャー行って松井は急に筋トレし出したけど、それをせずに信念貫いてるのは筒香大したもんだよ
イチローも筋トレはせず体の上手な使い方のみで飛距離を出す方向でやってて15本打ってるからね。それも打率残しながら。
ストレッチしてたらいいけど
基本的に筋肥大としなやかさはトレードオフだから筋肥大の代わりにバッティングの滑らかさを失いがち。それによって体の上手な使い方を損なってボールを遠くに飛ばす能力が全体として上がるかといえばそうでもないケースもある。
俺は筋肥大より体の上手な使い方に重きを置いた筒香の考え方はありと思う。 野村に言わせたら
流石にホームラン狙いの時は球絞ってたかもしれないけど
長嶋さんは基本的には来た球を考えずに打ってたみたいだね
だから天才だと説明してたわ
それと同じタイプなのが阿部慎之助だったらしい 田淵さんへ聞いちゃいけない事
ダイエーの監督をやっていた件 >>308
ムサマサチャンネル、数が多すぎてわからない!
ひとつわかったのは、魔裟斗のトーク力が高いねってこと
フリートークなかなか上手いじゃん
S1のとき全然舌がまわってなかったのはカチッとした台本びっちりの雰囲気より緩い空間で好きに喋らせた魔裟斗は面白いってわかったな
筒香のスイング、スリーエーに来てから直ってきてるよね >>311
今ちょうど探してたらあったわ
2:20〜
走れる体じゃないとダメだ思うんですよ。筋肉をつけ過ぎて体重増えると走れなくなるじゃないですか って。
https://youtu.be/maMdWGVIy0w
言ってる意味は走るためなのもあるけど動ける体をキープするには筋肉つけすぎるのは良くないってことだと思う。
魔裟斗は現役の時しか知らないからもっとキツい感じでぶっきらぼうと思ってたら結構冗談言ったり柔らかく話すね
筒香もメジャーに慣れるのに時間がかかるのかもねこれで徐々に自分のスイング取り戻してきたら結果もついてきそう。日本人らしいしなやかなスイングしてるしもともと飛距離出せる人だからいい感じと思う。 休みの事の指摘は正しい気がする
さすがに元キャッチャーだな
そういえば全盛期の江夏のタマを、
受けてたんだったな >>312
見た
なるほどなぁ〜
筋肉肥大はよくないと言ってるね
ギュッとタイトにまとめる筋肉だね?
魔裟斗のトークって無駄がないよね、冗談の入れ方もちょうど良いと言うか
S1のかしこまったトークより生き生きしてるよ
というか頭が良いなと思った
ムサマサでも筋肉のつけすぎは重くなって動きにくいと言ってたね
しかし、42才でこの体は凄い!尊敬に値するよ!
筒香のよさはしなやかなスイングなんだよね
フォームもスイングもバラバラになってたから戻ってきたら飛距離も上がるかな?
筋肉じゃないのは納得したよ >>1
いや思いっきり力で打ってると思うが。
だからライナーなんじゃん >>316
魔裟斗はトーク上手くなったよね
引退してテレビ向けに練習したのかな
めちゃくちゃ理想的な体型してるよね。この体型は憧れる
むやみやたらの筋肥大ではなく
筋肉と体の使い方とうまく噛み合うとこが良い筋肉のつけ方ってことだろうね
大谷の陰に隠れてるけど筒香は自分のスイングを取り戻してきたら成績が上向きになりそうだね >>256
低めの球うつときはほとんどゴルフと同じだよ
お前がバカ >>309
逆に天才じゃないのに何も考えずに来た球を打ってたのが中日→楽天の山崎で(それでプロでやれてたんだから一般人から見たら天才だが)
呆れた野村が楽天で投手の配球を読んで打つことを教えたら40歳近くにして打撃開眼して初めてのホームラン王も取ったな >>269
ゴルフのナイスショットは力が入ってない時
めちゃめちゃ気持ちいい当たりになる
スポーツやらんやつの揚げ足取りはいらんねん 腕の筋肉は「関節の固定」に使うんだぞ
重い物を動かすための筋肉が求められる訳じゃない
球がバットに当たるインパクトの瞬間からバットを離れて球が飛んでいく間に腕全体が剛体になるのが理想だ
ニュートン力学やってりゃ分かる話だろう
関節が固定できずにいると所謂「球に押し負ける」状態になる
腕に求められる筋肉ってのはそういう点であって重い物を持ち上げる用途ではない
ウエイトトレをやるにせよそういう認識でやる必要があるってこった >>321
ジャーマンは中日時代にもホームラン王取ってるよ 濱中のうねり打法がもう20年ちかく前の話しか・・・ 実際オオタニサンのスイング真似してバッセンで打ったら左右にエグい打球速度で飛んでくけど筋力不足で関節が悲鳴を上げるんだよな >>29
松井は甘く入った外よりの球を巻き込んで打った時が一番飛ばしていたと思う 最近筋肉付いたって言いながら力が要らないってボケてんのか >>321
それ俺がこのスレがどこかのスレで昨日同じこと書いたぞw
ID変わったかな
山崎はノムさんのおかげで配球覚えて再生した
もともと長嶋さんが球界ナンバーワンのハートの強さって太鼓判押してたハートの強さあったからな >>332
ハリーはなまじ実績があるし指導者をやらずに評論家しかしてないから頭の中がアップデートされないんだよ
まあ他の年寄りの評論家も似たり寄ったりだけど 球が動くMLBでは
本当のでんでん太鼓方式だと詰まりまくるぞ
内角4シーム真っ直ぐだけならでんでん太鼓でいいんだが アメトークでも、川があるからの話しをしてたね。
田舎の学生野球あるあるかな。 一度過半数を大きく超える数の無所属議員でやらせたら良いと思うぞ
既存政党はどこもかしこも問題があってどうせ誰も納得はせん
期待できなさそうに見えて最もシガラミが少ないところを選ぶのが今ある選択肢だと一番妥当 >>5
張本への嫌味だな
しし唐じゃでんでん太鼓は無理だ 現時点で大谷にどうこう言えるのはイチローと松井(あと一本)だけだろ また「日本の誇り」とかプラカード持ったババアがカメラに写ったら日本の恥やぞ >>11
いらないってわけじゃなくて向かってくる力を上手く利用している感じ 田淵が「俺もそうだったよ」て言わないのが謙虚だ
しかしムーンショットは田淵のホームランを観てるみたいだ >>322
力があってこその8分目だろ?
自力の無い奴が力抜いたら更に飛ばんわ >>345
そこは S H O の揃いのTシャツ3人組に期待 力いるだろ
アッパーってのは力がいるんだよ
バットの軌道が遠回りになるから 俺は野球はよくわからんけど
でんでん太鼓はカッコ悪いぞ >>117
まあ昔だから感覚のイメージで語ってるだけだからな
要するに打球角度があるから放物線を描いて高くなってホームランになるという
当たり前の事なんだけど
日本ではフライボール革命というと
打球角度の事ばっかり言うけど
打球速度が98マイル(約158キロ)以上なら26〜30度、
116マイル(約187キロ)以上なら8〜50度
って感じで
そもそも打球速度に早くないとホームランにならないという
当たり前以上に当たり前のことを忘れ去られてる気がする 大谷翔平、平均打球速度メジャー最速162・9キロ
だからね こうやって聞くと本当にサッカーと違って野球は1対1の闘いでいいよな
絶対に入ってたのに味方のクソパスにストレス貯めなくてもいいし >>360
守備の連携プレーはどうなんだアホなのか? >>23
N田「大谷、メシ食いに行こうぜ」
大谷「食事ならいいですがお酒なら行きません」
N田「お前、そんなことばかり言ってると
嫌われるぞ」
大谷「僕は世界一の野球選手になります。
世界一の野球選手を嫌う人がいますか?」
こんな大谷を好きになれないのは当然。 江頭さんの伝説の芸だな
トルコで逮捕されたっていうw >腕は違うわ、胸は違うは。なんで、あんなに飛ぶのかなって。
って言ってるっていうことは体格(筋力)も必要なんじゃないの? >>357
今なら打球の角度と飛距離のシミュレーションって
できそうだけどな >>11
それなら大谷じゃなくても打てるしな
大谷のあのデカい体の説明がつかんな >>365
日本ハムが導入しそう。
で、怒って打撃コーチがやめる。 なんかゴルフ理論ぽいな。
ゴルフだって飛ばすには筋力必要だけど。
田淵はゴルフでも天性の飛距離があるらしいが。 さっきアメリカの番組で元MLBの人たちが解析してたのYouTubeで見た。
軸はぶれないって言ってた。
肩ぐらいの高めの球を上から叩くんじゃなくすくいあげて打てる対応能力があるんだって。構えてちょい伸び上がって大臀筋の力を伝えるって。瞬時に反応してる。
低めでもできるんだって。
こんなことできない言ってました。 https://youtu.be/WLjPUjpIHBw
ここで落合も言ってるけど
アッパースイングは下から上に重力に逆らって振るわけだから途轍もないパワーが必要になる
柔らかさだけでは打てない 全く足を上げないし、すり足で引きもしない
バットを引くテイクバックも殆どしない
右足を内に捩り割れを作って打ってる
フォーム的に前田智徳に近いけど、それ以上の打撃技術だと思う
25号ホームランはインコースの球をレフトスタンドにぶち込んでる
29号ホームランは内角高めをライトスタンドにぶち込んでる
この打撃は落合でも出来ないよ
スイングの時にポイントが近くバットのヘッドが最後まで出て来ない、スイングの時に左肘が腹にくっついて所謂肘を畳んで打ってる
外角低めの球以外はホームランを打てる手がつけられない打者になってる メジャーに行ってからのダルビッシュと大谷のピッチングフォームが似てるけどメジャーの流行りなのか >>1
でんでん太鼓っていったら普通にエガちゃんだろ 軸がぶれないというけど、タイミングを外すとか、何か攻略法は見つからないの? こうであるべきって考えが
日本人の才能をぶち殺してたんだな
基本的な打ち方投げ方教えて後は好きにやれの方が伸びるのかね 圧倒的なパワーで打ってるように見えるんだけどw
落合も言ってたじゃん。アッパースイングは桁違いの力がいるって 田淵が言いたいのは腕とか上半身の力はそんなに使ってないって事じゃね
強力な遠心力を生む為には下半身や体幹の強い力が必要だろ >>372
アホやん。
地面に置いたバットを肩まで持ち上げるならそうなるが。
はじめ肩の高さにあるバットは最下点まではエネルギーを
貰える、そして肩の高さでエネルギーの加減はゼロ。
高さに関するエネルギーについては。
途中の経路にかかわらずな。 >>381
選手のフォームをコーチが矯正するなんて歪な文化は日本特有のもの。
普通の国では選手とコーチは対等で、選手が助言を求めればコーチはアドバイスするが、
それを受け入れるかどうか取捨選択するのは選手側の判断になる。
日本は選手を一人前扱いしていない。 グローバルスタンダードだとスポーツのコーチは選手を八百長の駒やドーピング薬を買わせる家畜として扱ってるぞ >>385
誰でもアッパーで打てるなら
みんなアッパーでやってるっての 振り出しのトップが高い方がその分位置エネルギーをもらえるっていうだけで
落合は川上哲治のダウンスイング理論は
そのこと(トップが高ければ高低全ての球に対応できる)を意味してる
っていう解説をしてたが
下から上げるのに余計なパワーがいるのは間違いないだろ
スイングの際にフィニッシュまで全然力を入れないなら別だけど >>389
アッパースイングは膨大な力がいる!などと
言うから単純な物理法則で反論しただけ。
感覚や経験則での話はしておりません。
科学的な検証でどうぞ。 ふんぞり返った打ち方、て今の打撃理論なんだろな
オリの吉田や杉本もフォロースイングで背筋をグイッと伸ばしてる
背筋使ってボールに力を伝えてるんかな >>352
本人に基礎体力ないと言ってる前提はおかしいやろ
本人的に力んでないって話も解らんのか >>362
格好良すぎなんだがw N田ってのは誰だよ?w >>217
ちからのことをパワーって思ってない?
目一杯振り回すんじゃなくって8分で振れとか投げろとかは野球に限らずスポーツで使う言い回しだよ。
田渕は明らかにその文脈で言ってる。 >>395
わかってて訊いてると思うが、
ヒントは大谷が在籍してた球団。 >>362
N田だって決まってた清原との予定キャンセルしてるから結構まとも >>361
マンツーマンはサッカーが面白かった時代の象徴
それが消えて久しいのを嘆いてるんやろ >>389
「打てる」と「(飛球を)飛ばす」だと意味合いが違うな
理想的な力の伝達をしているダウンスイングであっても叩きつけてちゃ飛距離は出ない
レベルからアッパー気味のスイングでまず飛球を打たにゃフェンスオーバーにならんから 王貞治さんも、よく見る歴史映像だと日本刀で紙を大根切りにしてるが、試合では基本的に降り出しはレベル気味ながら最後はアッパーだ プロゴルファーのドライバーショットみたいや
完全にゴルフスイングだな 最後の方はホントに嫌いやったですね。
イジメてやろうかと思った。 あの体格だからできる
バッティングフォーム
はっきり言って
凡人が真似しても
ポップフライにしかならん オリの吉田も同方向のスイングを指向してるんじゃ。
170ちょっとだけど。 >>362
クリスティアーノ・ロナウドもこんな感じだったな
実際ロッカールームじゃ嫌がらせされたりしたけど試合で結果出して皆認めざるを得なくなった >>178
それは、1年目の前半戦までの打撃スタイルだぞ。
ダウンスイングで最短のヘッド軌道で前で捌く打撃フォームのやつ。
途中から球をギリギリまで呼び込んで打つフォームに変更していったやん。
ヘッド軌道も後を大きくしてアッパーぎみに遠回りするメジャー対応フォームに移行していった。
松井は不動の4番アレックス・ロドリゲスの後ろの5番打者だったから打点を稼ぐ為のチームバッティングを強いられた。
常勝ヤンキースの宿命ではあるが。 糞老害なに言ってんだ?
大谷はアメリカで10キロ増量したんやぞ
最新の科学的根拠にもとづいたウェイトトレーニングでな
なにがでんでん太鼓だよ老害すぎるやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています