【映画】「カメラを止めるな!」フランスでリメイク、監督はミシェル・アザナヴィシウス 2022年日本公開予定 [muffin★]
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https://natalie.mu/eiga/news/427215定
上田慎一郎の監督作「カメラを止めるな!」が、フランスでリメイクされるとわかった。
2018年に公開された「カメラを止めるな!」は、和田亮一の舞台作品「GHOST IN THE BOX!」にインスパイアされた上田が、ENBUゼミナールで製作した作品。廃墟でゾンビ映画を撮影する自主映画の制作チームの姿を描き、37分ワンカットの映像が口コミで話題に。都内2館のみで上映がスタートするも、最終的には公開館数350館以上、動員数220万人超え、興行収入31億円を記録した。「One Cut of the Dead」の英題で海外公開され、フランスでも2019年3月から上映された。
リメイク版のインターナショナルタイトルは「Final Cut」。第84回アカデミー賞で作品賞や監督賞など5冠に輝いた「アーティスト」のミシェル・アザナヴィシウスが監督を務める。オリジナル版で濱津隆之が演じた主人公役は、「真夜中のピアニスト」「ムード・インディゴ〜うたかたの日々〜」のロマン・デュリスが担当。さらに「アーティスト」「ある過去の行方」のベレニス・ベジョや、グレゴリー・ガドゥボワ、フィネガン・オールドフィールド、マチルダ・ルッツがキャストに名を連ねた。
「Final Cut」の撮影は4月19日からフランス・パリの郊外で開始されている。2022年に日本公開予定。
♦上田慎一郎 コメント
話を聞いたのは去年の秋頃でした。フランス版リメイク!? 監督は「アーティスト」のミ、ミシェル・アザナヴィシウス監督!? ワクワクが止まりませんでした。脚本を読んでワクワクは更に増しました。アイツはこんなキャラになるんだ! あの台詞こう変わるんだ! うお、こんな展開も! 大興奮で読みました。
映画は、お国柄や国民性が色濃く出ます。カメ止めが、フランスの地で、フランスの方々によって創られる事でどう生まれ変わるのか? 今から楽しみでなりません。カメ止めは「ものづくりの楽しさ」を描いた映画でもあります。創り手の皆さん自身がものづくりを思いっきり楽しんで撮影して頂ければ嬉しいなと思います。よろしくでーす!
♦ミシェル・アザナヴィシウス コメント
“Final Cut”の撮影開始に本当にワクワクしています。オリジナル作品の素晴らしいコンセプト、夢のような出演者たち、そして陽気でやる気満々のスタッフが揃って、この愛すべき映画を作れることに興奮しています。まさに映画を撮ることについての作品でもありますからね!
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2021/0506/FInalCut_202105_02.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2021/0506/camerawotomeruna_202105_02.jpg ブスでしょこんな女
私のほうが可愛いわ
学生時代、国鉄の車内で夏目雅子に間違われて騒ぎになったことあるし コメントから見るにほぼ別物だなw
ハリウッドドラゴンボール並みのコメントに見える >>1
放映後に手柄取り合いのプロレスするとこまでは真似しないよね??? >>6
前半部分で観客に違和感持たせて後半でその伏線回収すれば後は大幅に作り変えても問題ないんじゃない? こういう大ヒット作はふつう出演者の誰かがブレイクするもんだが、見事に誰もしなかったな。 アマプラで2回連続で寝てしまった
映画館行かなくて良かった リメイクはハリウッドは軒並み失敗するがフランスは何故か上手くやるイメージがある
どよーんとした雰囲気が邦画と似てるんだろうな これは本当にひどい宣伝だった
話題になるほどの作品じゃない カメ止めがヒットしたこと自体は良かったと思うけど、出演者を見るのがバラエティの再現ドラマ程度なのと、監督の上田がその後にヒットを打てていないのが世間の評価 最後の30分ノーカット撮影のメイキングまで含めて一つの作品だからな >>20
監督役やってた役者は最近映画とドラマでよく見る
それ以外は知らんけど 一発ネタのB級映画としては十分面白かったと思うけど
メディアがやたら大ヒット!名作!と煽るからハードル上げて観ると肩透かし食らうわな >>11
普通にドラマにいっぱい出てんだろ
アニメしか観てないのかよ ハリウッドしか観ない人間に勧められる映画じゃないのは確か
数多のクソ映画を知ってる者なら良い拾い物をしたと思える
ただ何度も観直す意味はないディスポーザブル映画だから名作とは言えない >>24
アニメだけじゃない!
特撮モノもちゃんと観てたし! >>13
金払って、スマホの電源切るくらいの気持ちで観ない駄目だよ。どんな映画でもね。 ネタバレ禁止!って宣伝文句使えないならコケるけど大丈夫なの? 悪魔の魔法陣みたいなとこでカメラ見上げるシーン かっこいいよね しびれたわ
どういう話だったっけ つまらなすぎて映画館で見なくて良かった
Twitterとかでは大絶賛なんだろ
わかってる人多いのか日テレで放映したときは視聴率悪かったよね
本当に面白かったら初放送はもっと視聴率取るって 例えるなら良く出来たジャンクフードみたいなもんだからそもそも万人受けするもんじゃないわな >>36
その問の最適解は「面白くないから観るな」なんだろうと考える 舞台で原作作った方を創作側に引きあげろよ
いい脚本家が育たねー訳だわ
漫画ラノベ原作ばかりでそれすらクソオリ入れて劣化させる業界は危機感無いのかね
芸能村本当末期だな >>36
仕掛けのアイデア勝負なのでネタバレ食らうと面白く無いかも >>18
面白さが理解できなかったんだねかわいそうに 話がしっかりしてるとか普遍的っていう話でもないし
リメイクして面白くなるような映画とは思えんのだが >>10
そういう作りだとわかって見ても楽しめるのかなぁ 映画館で見たけど面白くなかった
最後もよく覚えてないけど、特にオチとかなかったよな >>47
アメリカだったら字幕や吹き替え回避の為だけにフルコピーのリメイクするけどね
ぼくのエリとモールスみたいな
外国語映画に寛容なフランスでこれをやるのは客層を衆愚と踏んでの事かな? カメ止めの上田監督が次作ではヒットも評価もされてないことからして
元ネタを作った舞台の原作者の力というだけであった
あほくさ ヒロインは当然ミニスカートなんだろうな
ゆるゆるデニムパンツだったら駄作決定 >>57
100ワニの監督、これがこけたらもう終わりだろうな。 >>61
あれは、死というメンヘラキーワードに反応したTwitter上の少数の女メンヘラ達が見に行くんじゃない 原案ではないが和田の名前入れて貰えるようになったのか >>20
監督はおろかしゅまや秋山よく出てるじゃんテレビに映画に テレビで観たけどクッソつまんなかったぞ
今まで観た映画で5本の指に入る 正直、半地下の圧勝だった
B級とはいえピンキリ、金のかけ方のケタが違うので比較するのは酷だが >>61
そんな貧乏くじ引かされたのか
なんか上田アンチが映画界にいるのかな 初めて見たけど面白かった!笑えたし
映像を確認したくて何度も繰り返し見てしまうな ショーマストゴーオン=芝居を止めるな
のパクろよね リメイク版ができて、またオリジナルが注目されるといいねぇ あれは一発ギャグみたいなもんでリメイクしたら意味ないだろ >>72
監督したくて自分から企画書出したってコメントしてた
センス無いにもほどがある
カメ止めがまぐれ当たりで本来はセンス無いんだろう >>11
しゅはまさんけっこう見るようになったけど・・・ >>80
ほう、そうなのか
元の漫画より面白くなってたら評価できるな 監督の奥さん(劇中劇ではメイクさん)が話を引っ掻き回す為だけにリアリティの無いキチガイにされてる点がちょっとイヤ フランス映画でギャグ路線とか考えられないんだが
何かある? >>84
TAXIとかリュックベッソンとか
おフランスといっても色々 >>84
ジャン・レノのおかしなおかしな訪問者は割と有名なんじゃないか?
ハリウッドリメイクもされてるみたいだし キングが褒めてるんだよな
あのキングが褒めるということは映画としては良くない可能性がある 海外では評価高いんだな
アニメや2時間ドラマを映画だと思っているジャップにはちょっと敷居の高い作品だったようだな これは見たい
カメラを止めるなのアイディアは良かったけど
作りが雑すぎて耐えれなかったら楽しみ >>70
半地下に金かかってるのも何かバカバカしい >>88
ワンカットで撮ったエルミタージュ幻想があるけど
向こうの人の方がこういうの好きそう
Wikipediaより
90分の作品全体をワンカットで収録することができた。撮影は4回行なわれ、最初の3回は技術的な問題で中断したが、4回目は成功した。DVD特典には、撮影技術についてのドキュメンタリー映像が特典として収録されている。 カメ止めと同じ構造なのが連ドラの「コントが始まる」 ネタバレ厳禁の一発ネタみたいな映画なのに、こんなに有名になった今リメイクして受けるのかな >>95
落語の演目を何度見ても面白いのと同じ類のものだと思う >>95
国内でリメイクする訳じゃないから
海外での初見の人がメインターゲットだろう >>88
お前みたいな低脳グックには価値がわからないだろうけどな 俳優と製作費が多くなるから
豪華な映画になるかな
フランス人がやってもハマらないような気がする
硬水と軟水ネタはパリ産ワインとイタリア産ワインとかにするのかな? どこかの演劇のネタを映画化しようとして交渉するもまとまらず、断られたのに映画にして揉めてたの
どうなったん? あのキャラクター像は日本人ならではって感じがするが、フランス人でも間に挟まれて言いたいことも言えずみたいなキャラクター共感されるのかね? アーティスト大好き
スタア誕生のサイレント映画版だけど好き 安っぽさを維持しネタバレしてなく、なんか新しいゾンビ映画らしいよくらいの知識で
観てもらうのが必須だが、リメイクでそれ満たすの無理だろ なんのヒネリもオチも無いただのコメディなのにネタバレ厳禁とか宣伝してたのが謎 元ネタ舞台を映画化しようと打診したけど件の劇作家は断った
理由は不明
だから上田が設定アレンジして作ったのがカメ止めだよ
最初、劇作家はヒットを喜んでた
SNSでも好意的なコメント呟いてた
だけど、映画が社会現象になって莫大な利益を生んでることに気づいて、慌ててパクリだと訴えたと ちなみに、構成はソックリそのままだけども、世のあらゆる創作なんてパターンは限られてるから、構成をパクったと訴えても普通は裁判で勝てない
しかし、カメ止め側は最初に映画化打診した事実があるし、裁判が長引いてマイナスイメージ引きずるのがイヤだったので早めに和解金支払って終わりにしたと
劇作家の人、訴えずに愛想よくしてたら「元ネタは実はこの人」って話題になって結果的には商業ベースで食べられるようになったのにね
裁判沙汰にする奴は、自分も訴えられるリスクあるから誰も声掛けないよ 原案になった舞台は、どんな様子だったのだろうか。
舞台という空間でどう表現したのか、想像できない。
撮影という要素がない。 >>109
これを観てオチはともかくヒネリがないと言っちゃったらバカ丸出しとしか思われんぞw >>107
ネタバレしても楽しめるだろ
本質はゾンビ映画じゃなくクリエーターに対しての応援歌みたいなものだからな >>121
そりゃ俺がシナチョン映画楽しめないのと同じじゃ この前見に行ってきたよ
2時間ドラマなら傑作だけど劇場で見るほどかと言われれば疑問
撮影中とオフの演じ分けなど、高い演技力が必要とされるが
出演者にそこまでの力がなかったように思える 映画はすごく面白かったし海外でリメイクされるのもすごいと思うけど、
この監督のハシャギ具合がどうもダメ
売れる前からこんな感じなんだろうけどさ 予備知識有りで観ると-15%、インディー感が無くなって-15%。
どう頑張ってもオリジナルの70%にしかならないわな。 フランス人がフランス人のために作るんだから、そこは大丈夫だろ ハリウッドとかよりフランスがリメイクする方がハマりそう。現場のカオス感とか癖のある俳優陣とか面白く作ってくれそう >1
上田監督コメントが
ドラゴボリューションの鳥山コメントそっくりなんだが >>121
学芸会みたいな作りじゃダメだろw
ネタバレで劇中からスタッフまでカメラ回ったのはフェリーニのそして船は行くもやってたし
ネタ自体新しくないがワンカットは新しいかもな >>132
そういや100ワニってもう公開されてるんだっけ
全然話題にも出なくなったな 低予算で褒められた映画なので
リメイクつってもピンとこない >>123
いや映画館で強制的に続けて見せられなきゃ途中でチャンネル変えるわ >>123
同意
出演者はみんな演技力無いよね
濱津隆之、しゅはまはるみ、秋山ゆずき、どんぐりさんはテレビで見ないことも無いけど、徐々に仕事は減ってるだろうね
上田も完全に落ち目だし、ワニで大コケして再起不能になるよ
ただ脚本における構成の妙はあったから、リメイクしてもっと面白く出来ると考える外国人監督がいるんだろう マッツミケルセンの映画をディカプリオがリメイクするのもヤバそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています