【追悼】“真空飛び膝蹴り”沢村忠はリアルに弱かったのか? 全241戦「フェイク試合だった」疑惑を検証する いいんですいいんですが [幻の右★]
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「キックの鬼」と呼ばれた元キックボクサーの沢村忠さんが、3月26日に肺がんのため78歳で亡くなりました。代名詞の“真空飛び膝蹴り”でKOを量産。生涯戦績は232勝(228KO)5敗4分け。キックボクシングを日本に広め、その後のK-1などの打撃系格闘技につながる道を作った沢村さん。その沢村さんの現役時代の“実力”を検証した記事を特別に再公開します。(初掲載:2020年12月30日)
筆者がこのほど上梓した『沢村忠に真空を飛ばせた男/昭和のプロモーター・野口修評伝』(新潮社)は、“キックボクシングを創ったプロモーター”野口修の生涯、興亡、栄枯盛衰を描いたものだが、同時に往年のスーパースター、沢村忠の実力を改めて検証した唯一の本でもある。これまで数多の格闘家が現れたが、沢村忠ほど知名度の割に実力の査定がなされなかった人物も珍しい。
それは本書でも立証したように、241戦にものぼる試合のほとんどが「真剣勝負ではなかった」からであり、関係者やマスコミから「分析に値しない」と見られてきたからなのは間違いない。心情は理解できないでもないが、そのことと真の実力が如何ほどだったかは別問題だろう。彼がいなければ、現在の「キックボクシング」が定着することはおろか、「K‐1」などの打撃系格闘技が隆盛を迎えることもなかったはずだからだ。
沢村忠は強かったのか弱かったのか──本書とは別の視点もまじえながら、改めて検証してみたいと思う。
「おそらく、これは中国武術です」
沢村忠(本名・白羽秀樹)は幼少期より祖父の下で武道の鍛錬を積み、少年時代はボクシング、高校時代はバレーボールに熱中、日本大学藝術学部入学後は剛柔流空手道部で、蹴り技の名手として鳴らしている。
伝統派空手の四大流派(松濤館流・剛柔流・糸東流・和道流)の中で最も実戦に近いとされる剛柔流は、沢村忠のみならず、極真空手創始者の大山倍達、極真会館最高師範をへて新格闘術を興す黒崎健時、沢村忠と同じ黎明期のキックボクサーで、のちに数多の後進を育成する藤本勲など、格闘技界を牽引する人物を輩出している。彼が生来より“実戦”を嗜好していた証左と言えるのかもしれない。
沢村忠と小中学校の同級生にして、同じく日藝の剛柔流空手道部に在籍した人物は筆者の取材に対し「彼は練習熱心でした。運動神経も抜群、呑み込みも早かった」と証言した。
さらに、興味深い証言を残している。
「彼は剛柔流の基礎を叩き込んでからは、独特の型を編み出しました。おじいさんの影響でしょう。だから定型通りにいかない。組手でも、やりにくいなあと感じたものです」
Number Web
リアルファイト(真剣勝負)だったプロ2戦目は……
現在の格闘技マスコミや関係者の多くから「フェイクの山を築いた」と酷評され、嘲笑されもする沢村忠だが、少なくともプロ2戦目となるサマン・ソー・アディソン戦がリアルファイト(真剣勝負)だったことは本書でも詳述した。
《飛び蹴りでKO勝ちを収めた》というデビュー戦のラクレー・シー・ハヌマン戦は、リアルファイトではなかった。だとすれば、プロ2戦目のサマン戦こそが、沢村にとって実質的なデビュー戦だったことになる。
詳しい試合の経過については本書でも触れたので割愛するが、映像を見て一言で言うなら、手も足もでない完敗だった。とにかく距離感が掴めていないのだ。序盤は積極的に手数を出すも、かわされすかされ、ブロックされたかと思えば、カウンターでパンチを合わされ、怯んだところでミドルキックを浴びる。ひたすらこの繰り返しである。
しかし、前述したようにこれがデビュー戦であることを忘れてはならない。グローブ経験を持たない大学の伝統空手出身の青年が、タイ式ボクシングの現役選手と真剣勝負を行ったのだ。それだけでも驚嘆に値するし、敗北という結果を招いたのは火を見るより明らかだった。
「サマンはこのとき、叩き潰すという感じでは全然なくて、遊んでいました。適度に見せ場を作りながら試合を流していたんです。技術とキャリアを考えたら当たり前の話です。それでも、沢ちゃんは、本当によくやりましたよ」(この試合のレフェリーを務めたウクリッド・サラサス)
4/1(木) 11:05
https://number.bunshun.jp/articles/-/847616?page=1 ジャイアント馬場の足を上げると当たってくれる16文キックとどっちが強いか。 ガチでやったら興行なんかできないからな
格闘ショーにすぎない それ以前にこいつは逃げる者に後ろから三段蹴りくらわせるんだから人間としてクズだろ。 キックボクシングもプロレスと同じだったのか
試合は一度も見た事無いが、ボクシングと同じだと思ってた あのジャンプ力をみて、フェイクとか考えられんだろ!今のK1ファイターくらいじゃ、
一分も持たないだろう。 極真空手の中村忠に憧れて、
一文字だけ変えて沢村忠とリングネームを付けたって本当なのかな。
空手バカ一代に書いてあったな。 本名が二枚目の映画スターみたい
キックの鬼はなんで本人歌唱なのかな
味があってかなり好き 八百長というより、ものすごく格下とやってたからな
たまにタイのランカー来たらKO負けしてた
まあ毎週のように試合組まれてたんだから
言うてやるな K-1に繋がってるとかは無いでしょ、あれだけ年月が過ぎたら。一旦完全に途切れてるわ 「真空切り」というのがあってだな、知らないか。。。 真空と言えばカマイタチ
そんな迷信が信じられていた時代に育ちました 実際俺らみたいな素人が真空飛び膝下痢くらったらひとたまりもないだろうな >>16
冒涜してないぞ
天才的な運動神経に加えて人並以上に練習していた」(藤本勲)
「間違いなく、あの時代に誰よりも練習していた」(ウクリッド・サラサス)
「技術を教えたら、誰よりも早くにマスターした」(沢村忠と試合を重ね、
ジムメイトでもあったポンサワン・ソー・サントーン)
「空手のいい部分を残しながら、タイ式を躊躇なく取り入れた、
あの時代の数少ない選手の一人だった」(元極真空手門下生の神村榮一)
これらの証言も、単に沢村忠を慮ってのものではないのは、これまでの詳述からもはや疑う余地はないだろう。
改めて断言する。沢村忠が弱ければ、キックボクシングという真剣勝負のスポーツが定着することも、
K‐1のような打撃系格闘技が隆盛を迎えることもなかった。ひいては、
那須川天心や武尊といった人気選手が輩出されることも、おそらくなかったはずだ。
沢村忠は強かったのだ。 八百長が嫌になって突然行方くらませたんじゃなかったっけ
本人が望んてたんじゃなくやらされてたんだろ 興奮してテレビ観てた
真空跳び膝蹴りが出ると決着が付いた
今考えるとおかしい 富山勝治VS花形満の試合はYoutubeで見れるが
あれはガチンコだな
凄い試合 >>29
散々冒涜しまくって最後にそんなのちよろっと書いても言い訳にすらならんよ
下衆作家
今初めて沢村の実試合をyoutubeで見たり画像を見た:
■沢村は左利き
■娘と並んだ写真等を見る限り身長は160cm代前半。
ライト級となっているがボクシングならバンタム級位?
子供の頃の印象とは違うものだな(笑 満州生まれで
ビール瓶で脛を鍛えたってスゴイなあって 会場が満杯になってチケットが売れることが目的だから、
沢村が勝つのが当たり前。
試合の前から決まってる。
チケットが完売になることを見越して、対戦相手にも金渡してる。 >>36
真面目な記事でしょ
タイトルからの最初の思い込みに釣られてないか 未経験の出稼ぎ労働者とか倒しまくってたんだよな
本人も片八百長に気づいてただろ 格闘技で一番しょぼいと思った技は
木村健悟の「稲妻レッグラリアート」だったわ しゃあないなyoutubeでこの人の試合観てやるよ 沢村氏の後輩の人に聞いたことがあるが、人格者で後輩の面倒見がよかったらしい。
彼の悪口を言う者は皆無だとか ガチでなくてもこんなペースでやってたらドランカーになりそう >>6
噛ませを呼ぶという点ならボクシングも大差ないよ >>4
昔で言うK-1MAXだな。
魔裟斗贔屓が異常だった。 毎週ゴールデンで試合を放送してたからな
真剣勝負のわけがない
検証は無粋だな ガチなら241戦も出来ないだろうとは思うけど、本人も八百長だと知ってたのかな? >25
ええい! チョコザイな小僧め! 名を名のれ! ムエタイがタイで気違いじみたプロの賭けの対象ってことは逆に言うと現地のムエタイはガチってことだな
ガチでなかったら大金の賭けの対象にならない >>34
おー、その選手もなんか久保田利伸選手の背後から椅子にガシガシローキック入れてきたんだよね? タイでガチもん見たときに「ぜんぜん違う」と納得した
「このチョーセンヤロウ」が口癖の力道山が
在日だったと知ったときくらいのショックだった >>6
ボクシングも黎明期はこういういわゆる八百長興行があった
戦後それで相撲みたいに巡業してた歴史がある アナ「出た!!真空飛び膝下痢〜!!」
「ブリブリブリ〜〜〜〜〜!!」 日本ヘビー級王者の斎藤天心を4ラウンドK Oした
タイ国ミドル級8位のカタンユーチャイを沢村はインファイトで2ラウンドKO。
斎藤は約90kg カタンユーチャイは73kg >>62
ガチなギャンブルだけに、試合通してガチでやったりはしなかったりする
実力差があってもできる限り長引かす(その間観客の賭け金がどんどん積み上がってく)
盛り上げるのも選手としての良さ、技術
外国には外国のまた独自の文化がある 上の階級の上田さんと仕事してた
上田さんは月に3回?ガチを組まされてマネージャーと喧嘩して辞めた
その後喧嘩で人を殺したみたいだけど
沢村忠は確か同時期のキックの団体との対抗戦を逃げたんだよな
沢村忠が作られたヒーローなのはかなり前から言われていた
ボクシングやキックボクシングを毎週放送する方が間違ってるんだよ
ガチでそんなの無理だって プロレスの試合結果をNHKニュースで報じてたんだよな。 渋谷の富山勝治の店「がんがん石」にパスタを食べに行ったら、丁度真っ白のキャデラックに乗って白のスーツを着た富山勝治が車から降りるところで、そりゃあもうモロに893w
白のスーツに黒のシャツ、そして白のエナメルシューズ
コントかよ…って感じだったわww >>55
パンチの応酬になると
この人ドランカーかなって思った 作られたスターではあるけど、「弱い」は言い過ぎでしょう。「大したことない」が正しい表現かと。 蹴り技外れるから初代はもっぱらエビワラーさん選んでたなぁ >>24
時間停止か透明人間AVくらいのホラ率だな 何を今更w
「殆どの試合がヤオだが本人は紛れもない実力者で藤原ですら一目置いてた」というのは30年以上
前から定説だったろw チューチャイ・ルークパンチャマ戦の玉砕ガチ負けが最高 >>70
ボクシングの一部門でパンチ以外も入れ出したのが元々のプロレスだしね
格闘技って真剣勝負と相性悪いのよ
怪我するし下手すると死ぬ
試合数もホントの真剣ならむっちゃ少なくしかできん
相撲の年90試合って真剣格闘技では基本無理 >>6
年間の試合数がハンパないんだよ
ガチじゃなくて興行だったんだろうな >>12
俺も、一度見ただけだけど
飛び膝蹴りにはたまげた!w
あんなに速く高く強く蹴れる人は見たことが無いよww
ガチでやって弱いなんて思えないな
最強かどうかは別問題でもね >>74
実力差を見せながら判定で圧勝するのが美しい勝ち方とされてるからね 232勝って凄いな。どんなペースで試合してたんだ。 >>92
実際の試合日とか確認したわけじゃないけど
デビューから最後の試合までを単純計算して月2試合くらい >>92
毎週TVで試合やってたから週一か、良くて隔週。
さすがにガチでこんなペースの試合やれないから言わずもがな。
だからと言った弱い訳じゃなく実力は本物だそうで、キック版千代の富士みたいなもんだったw キックの鬼」懐かしいな。空手チャンピオンで空手三四郎と呼ばれた沢村忠が
ムエタイとの試合でボコボコにされてキックボクサーを志すという話だったな。
後は憶えていない。
キックボクシングの人気が続かなかったため、完全に忘れ去られたって感じ。 週一のガチはヤバいな
プロレスなんかガチじゃないと解るよな >>2
馬場は社長だから避けたら首になる、皆必死に当たりにいってたよな 沢村の1、2っていうタイミングで対戦相手の選手が膝をめがけて顔を出してたわ プロレスもガチじゃないけど
実際に強くないと勝ち役にさせてもらえないから
少なくとも弱いってっことはないよ プロレスはヤオでもアントニオ猪木は3試合はガチ試合してる。
逆に俺がやってるのはプロレスじゃない、格闘技やってるんだと吹いてた
前田日明とかは生涯ヤオがバラされた上に、強い弱い以前に
運動神経自体が悪いって暴露されてボロクソ評価になって生きてる間に逃げ切れなかったw ガチでやったらライジンみたいに年間12試合くらいしかできないじゃん
多くても3試合 >>13
俺もそれ思い出した
真実はどうなんだろうな 当時の興行主から話を聞いたことがあるよ。沢村忠は強かった。
伝統空手出身でタイでムエタイと試合しに行ってボロボロに負けた。
肘打ちと膝蹴り主体で手刀や目潰し、金的を禁止されると空手では
勝てないルールになってしまうことを知って、現地で修行して
キックボクシングの基礎を作ったの。
ご本人はストイックな武道家だったんだが何しろ客が集まらない。
沢村忠だけが超絶人気でチケットの売り上げが三十倍も違った。
沢村が出るならスポンサーもつくしテレビも飛びついた。他に
対抗するスター選手がいなかったんだよ。
結果、沢村忠一人に負担がかかって。地方の興行主やスポンサー
テレビ局も出場を強いることになった。
沢村忠に怪我なんてさせてみろ。次の週に興業や放映に穴が空く。
八百長ではなく周囲が気遣ったんだよ。
当時の格闘技興行主はゴリゴリのヤクザだよw 断れるかよ。
ネットもスマホもない時代だ。それを後出しジャンケンで批判してる
自称専門家が陳腐だわ。 テレビの最終回に近い辺りか、それまで常勝だった沢村が
ダウンして立ち上がれず、アナウンサーが
「沢村、痙攣してます! 沢村、痙攣してます!」と絶叫してたのが
記憶にある。誰か覚えてないか? >>59
子供の頃からムエタイやってるタイ人ならそれぐらい戦ってる奴はいるよ
アピデ シッヒランという500戦以上の選手もいる
近年はブアカーオやONEの影響で賭けじゃないスポーツ化が流行ってるが
基本ムエタイ選手は競馬の馬扱いでとにかく試合数が半端ない
賭けが成立するように実力的にほぼイーブンのマッチメイク
1R2Rは様子見で、3R4Rにポイントを取りに行く、差がついたら5Rは流す
真剣勝負だが暗黙の了解で長期戦線離脱になるような追い込み方はしない
こういう闘い方なので試合数が多いムエタイ選手は週1間隔でやったりできる >>89
K-1のレミー・ボンヤスキー見た時に沢村思い出した >>29
よく知りもしないクズが大はしゃぎしてるだろ
便乗で炎上で稼ごうとする屑作家と屑メディアだよ >>39
この時代の人らには
カーフキックなんて効かないかもな >>6
ムエタイも賭けの対象だから最初から倒しにはいかない。自分に賭けるのは認められているから多少相手にやらせて自分のオッズが高くなってから倒す。 リアル視聴者って還暦くらいだろ
年寄りが懐かしむだけでいいのに屑が便乗して当時を知らない人間にも不快感を与える >>109
寺内大吉が
こんなことってあるもんか!
て叫んでた試合かな ガチで241試合もできるわけないだろいい加減にしろ >>118-119
ヒクソングレイシーは400戦無敗らしいから可能 八百長、ヤラセ使えば誰でも格闘技のスターになれるか、言ったら
決してそんな事はないんであって
沢村の抜群の運動神経と独特の華があってこそ キックボクシングと言えば藤原敏男選手が有名だと思うんだけど
沢村選手と藤原選手は戦ったことないの? >>91
子供心に、(タイ人のキックボクサーなのに『ブラックコブラ』…?)と疑問に思ったわ >>39
ビール瓶だとすぐ割れるからコーラ瓶で叩いてた
とどこかで読んだ >>122
無い。それぞれ別団体のエースだった。
ちょうど今の天心と武尊が簡単に戦えないようなもん。
ヤオだらけで人気先行の沢村に対して藤原はガチで戦績を残した実力派というイメージがあるが
実は沢村はガチでも実力者なのを藤原は見抜いて一目置いてた。 月曜の夜7時半ぐらいだっけ
まだ子どもだったしとってもヤバいもの観てる気分だった気がする >>3
キンタマを握り潰すシーンがガチだったら大事だろ。 >>2
誰だったか忘れたが、テレビで「あれ自分から当たりに行ってません?」と聞かれたレスラーが「いやアレ効くんですよー!」と、わけのわからない回答をしていた 誰か日本の格闘技界と興行芸能界、その真実を著してくれ
力道山・大山倍達までは明かされてきたが
梶原一騎の絡む沢村もその流れの一部だと思うな ボクシングからキックに転向した西城正三思い出してwikiってしまった
引退後もまともに暮らしてたのねシンデレラボーイ むかし大槻ケンヂがと学会の山本弘と対談して
格闘技や武道についてもと学会で取り上げて欲しいと話していた
山本弘はこの世界は凄く面白そうなモノがあるという事は感じるけど、
知識がないから分からないと言っていたな >>129
キックボクシングのプロデュースは野口修
梶原一騎は直接関わってない モンハンの発売日に死ぬとかどんだけ運ないんだよ
面白いのにやれないとか哀れ 引退した後に、車の整備工場やっててインタビューに行ってたもんな
勘弁してください で通してた
フェイク試合はまじめでいい人で断れなかったみたいだし
辞めてほっとしたとも言ってた 2021年でも人類は癌に勝てないとか
絶望を感じる 高田とアレクは笑えたな
総合でフィッシャーマンズスープレックス見れるとは思わなかった >>56
そういうのと違ってキックはそのままの八百長だったんよ
今のキックはまた別だけどね 格闘技史研究家を名乗る人がTwitterやFacebookでこの記事に激怒している件 ガチの試合で八百長以外で一度も勝った事ないのに格闘技界のレジェンド面してる高田延彦よりよっぽどマシ 検証もクソも対戦者の出稼ぎ土人が当たってないのに大の字に倒れる試合ばっかやんけ笑 フィニッシュ特集見ても変な飛び蹴りで無理矢理決めようとして、相手も合わせて倒れる繰り返し
たまに双方噛み合わない時がガチっぽくなって感情出てて迫力ある 国の最高機関さえ八百長の時点
で察しが。ガチは存在しない 隣の市に893の巣窟があったんだけど
この頃活躍してたキックボクサーがボディーガードで何人も雇われてたのは有名だった ガチでもそれなりにはやれるショーマン。猪木みたいなもんか 沢村は身体能力は高かったと思うけどね
ガチ試合とか今でもやってないだろw >>6
キックボクシングって沢村忠の事務所が付けた興行用のネーミングだぞ >>91
大山総裁は極真門下生に「李青鵬とブラックコブラはどちらが強かったですか?」と聞かれたことがあって
「それは難しい質問だ、何故ならどちらも実在しないからだ」と答えたらしい 極真の創世記にタイへ乗り込んでムエタイをボコボコにしたのだが
ブラックコブラとかはその時のエピソードが元になってる >>75
その上田さんってFMWに上がっていた上田勝次さん? もともと漫画やドラマのスポコンドラマの創作が多かった時代で
それの実写版と言う感じだな
タイガーマスク 巨人の星 柔道一直線 梶山一騎原作の >>164
そうだよ二年ほど前に亡くなった
K1のギャラは三百万だって
良い人だった 極真もペットの熊と闘う動画があったり宣伝必死だった。
そら素手の素人よりは強いのだろうけどさ
道具持ってる素人にも勝てないよ >>160
でも、その作り話で神格化され、弟子も山ほど増えたんだからしゃーないわな
また漫画やアニメにしてくれたらアホが集まって、その中から逸材が出てくるかも 沢村vs藤原 見たかったねえ
やってたらどっちが勝ったかな? キック版千代の富士は言い得て妙だ
興行でも週一格闘なんてそれなりに地力ないと無理だよな 1974年に沢村vs藤原の試合が実現しそうになったが
ある人物の言葉に野口社長が激怒して流れたそうです。
もし実現してたら僅差の判定か引き分け?
投げがあれば沢村有利か? >>109
チューチャイルークパンチャマ戦じゃね?
彼は他のタイから来た咬ませ犬とは違ってラジャダムナンかルンピニーのウェルター級のランカーだった本物
沢村より1階級上で体格差もあったと記憶している >>171
ヤオの鬼だけど実力もルックスもあるから扱いにくいアレだな 実力の裏付けがあった千代の富士と一緒にするのは千代の富士に失礼 亡くなった直後にこんな記事出す必要があるのかよ下品なメディアだなと思ったら文春かよ >>12
一度テレ費の企画で若手選手とガチに近いスパーリングをやらせた番組を見たことがある
若手の攻撃はすべて簡単に受けられ軽いローキックで本当に痛そうで一撃でもう動けなくなっていた
なんだすごいじゃん ナンデシアイデハこんなに強そうに見えないんだ?
と思ったが プロレスだったからなんだろうけど実際にも凄い実力があるんだなと納得させられたわ >>47
越なんとかのヒップアタックより情けない技はないぞ この記事にTwitterで激怒してるキック関係者ちらほら見かけたな >>3
普通に強いけどどのくらいとは言えんわな
ただ映画撮影中の強そうなエキストラはみんなそこらを歩いてたチンピラ達で、
偉そうなブルースリーの態度にムカついて喧嘩売ってくる連中だったらしいが
全部受けて立って撮影中に全員ブチのめしたという話がある
そこらの喧嘩自慢じゃ歯が立たないくらいの強さはあるだろうよ >>3
ブルースリーも昔日本に来て極真や伝統空手の人と組みてやったが
まったく弱かったって聞いたけどな 小柄だし 宮本武蔵とブルースリーの二人は史上最強との文献はあったな >>187
空手協会の偉いさん 子供のころにも聞いた覚えがあったけど
少し大きくなった時にも写真見せてもらって同じ話聞いた
筋肉はすごかったが小柄で体重がなさ過ぎたとか
ボクシングで言うとミニマム級の人がミドル級とスパーリングしてる感じ
誇張してるとは思うけどボクシングの例えと体格の話で当時は納得したかな 八百長でも実力までフェイクだと相手に舐められて試合が成り立たないから常に鍛えていて強かったっていうのは相撲の千代の富士と一緒だな >>102
前田が「うちの団体だけが真剣勝負で他は八百長」なんて言ったことあったっけ?
小鉄さんが目を光らせてた頃の原点回帰をしたいとは言ってたけど
マスコミがそういう煽りをやってたのは知ってるけど、ようは5chのおっさん達が節穴ってだけだよね
前田は団体の長として彼なりに興行ビジネスを頑張ってやってたんだから今更くさしても 相撲のように短い短時間で終わる試合をたくさん組むか筋書きを作るしか、格闘技の興業は無理だと思う。
ボクシングなんてお互いが本気で初回からやりあって毎試合1ラウンドで終わったらどうするんだw >>186
ソース出せよキチガイ
日本に長く滞在した事実ねえから >>194
ボクシングは最長12Rあるから1Rから全力で倒しに行って倒せなかったら
スタミナ切れで後地獄だからな
皆、頭使って戦ってるよ ブルース・リーはアメリカ時代喧嘩っ早いガラの悪いアジア人として有名で
同じ街に住んでてビビってたのがジミ・ヘンドリクス >>182
稲妻は繰り出す前に手を上げて「稲妻!」とコールする所が酷い >>197
are you experience ? 引退後は表舞台に出なかった沢村だが、珍しくインタビューを受けてな
毎週試合をして怪我が絶えないので、患部に熱いご飯を当てて、炎症を促進させて無理やり治したという話が印象的
普通ならアイシングや馬肉で冷やして炎症を抑えるけど、それだと次の試合に間に合わないから、わざと炎症を促進させるんだと >>194
それはそれで秒殺の必殺ハードパンチャーとして売り出せる
興行は前座も入るしな 飲み屋で沢村とけんかになって飛び膝蹴りしてきたから咄嗟にひざの前に手を出したら
どてっと尻もちついてころがった沢村が「いてっ」って言ったっていう話を死んだじいさんに
聞かされたけどあれ作り話だろうな 馬場の十六文でさえマスカラスのフライングクロスチョップを片足で迎撃して微動だにしなかった
ショーといっても素人が止められるもんじゃない >>206
ビルロビンソンは馬場の16文キックを涼しい顔で両手でキャッチしたなw
馬場もロビンソンの人間風車に付き合わず、リバースフルネルソンの体勢で微動だりせず >>189
辛辣な言葉をかけている人もいるけど、とりあえず貴方は悪くない
ブルース・リーが世界中で大人気になって「ブルース・リーみたいになりたい!」君が世界中に大発生したわけだけど、肝心の『ブルース・リーのやっているアレ(=ジークンドー)』は現在のように各地で習えるほど有名ではなかった
リーの経歴を調べて詠春拳にたどりつけた人や(中国拳法だろうけど太極拳はちょっと違うよな…)と考えて少林寺拳法(これも中国の少林寺とは関係ないらしいけど)を始めた人はまだいい方で、実際にそういう人たちの受け皿になったのは日本においては極真空手、世界的には極真空手とテコンドーが多かったみたい
テコンドーは実際にリーと技術交流のあった人(名前忘れた)がいたそうだし、動きが派手なのでまだわからなくもないけど…空手については完全にウソを使って自派に取り込んでいったからタチが悪い
極真空手ハワイ支部にバビローというスジのいい新人がいたがこれがブルース・リーである(=リーが使っている武術は極真空手である)とか、あるいは貴方が信じこまされたように「実際に戦ったら弱かった(なのでウチの流派の空手を習いなさい)」と喧伝したりね 沢村の真空跳び膝蹴りよりも
健悟兄さんの稲妻レッグラリアットの方がスゲェよな >>210
技の加減ができないから、他のレスラーから
怪我につながる危険な技と恐れられてたみたいだね 現役時代のトロフィーの山はファンや後援会にプレゼントしたんだろうね。 沢村忠に真空を飛ばせた男の著者と格闘技史研究家を名乗るキック関係者が沢村忠の評価を巡ってTwitter上で大喧嘩になっているんだけど。
面白そうだからもっと燃え拡がってほしいわ 猪木vsウイリー
がヤオらしいけど、
そのヤオ興行のプロモーターだった
ヤオ黒崎の弟子の藤原が
ムエタイ王座についた試合も
ヤオだったにちがいない! ブルースリーが
体重不足で
大男に歯がたたなかった事実は
『ワンスアポンアタイム〜』で
バラされてたよな。
ガチンコ経験者なら
誰でも納得だな。 袁イムキュン
卓ヒンンチュン
カンフーは弱かったね。
実力差があり過ぎて試合を組む以前の問題。 >>217
ヤオというかプロレスだよね
キックでもパンチでもなく浴びせ倒しでKOだもの
相手に配慮したブックでしょ、アレは 動画を見たが、
パンチは大振りでノーガードで下手くそ
蹴りはしなやかでそれなりに上手いという印象だな >>216
みてきた
まあ亡くなった直後に全試合フェイクだったみたいな記事あげたら批判も出るわそりゃ 別の動画見たら
大振りパンチはヤオ試合の時だけだな
この動画の試合はガチだと思う
https://youtu.be/8H3ZR6gCw5I
単発の蹴りは上手いと思うが、
パンチやパンチとのコンビはあまり上手くないな ビートたけしがよくネタにしてたな
対戦相手はその辺にいる素人をキックボクサーに仕立てたと >>86
ガチ負けじゃないよ、負けブック
ジャンボ鶴田並みのピクピク芸やん >>225
空手→ムエタイ→キックボクシングと歩んできたから
純粋なボクシングの経験は無いね >>230
ストレートは伝統空手ぽさがあったけど
ボクシング技術はガード含めてあまり無いなと感じた。
蹴りはヤオ試合でも上手く感じだから、
蹴りの方が得意で、ガチ試合だとパンチはあまり使わなくなるんだろうな どうせ200勝したとか
タイの露天商とか素人ばかり連れてきてたんだろうね。
本物のルンピニーランカーには勝てるはずもなく。 キックという興行がクソなだけで、この人自身はかなり強かったでしょ 当時の日本人の中では強かったのは間違い無いな
シーザー武士のインチキ試合よりは遥かにマシ キックってその場限りの人気で終わるよな
ボクシングみたいに続いていかない
沢村忠だけでなくK-1も終わってしまった ボクシングだろうが何だろうが金の動く興行ってのは八百長を混ぜながら行うもの。
真剣勝負ってのはアマチュアがやるもの。
金が絡むのは八百長なしでは成立しない、これが世の中の真実だから。 日本人は(主に)上半身を使った戦いが好きなのかね
世界的にはどうなんだろ >>87
本場のムエタイだって
暗黙の了解みたいな感じでリミッターかけてるもんな >>241
別に八百長する奴=弱いってことではないからね
むしろガチでも強いことが多い
千代の富士、猪木とか強い奴をさらにスターにして興行的に成功させるため八百長があるんだよね >>227
興行は月2回(沢村メイン)
中継は週1回 沢村2回 セミ以下がメイン扱い >>225
タイ人との試合見てもローをカットすることがなかったから当時はカットもなかったのかと思ったら、この試合ではきっちりカットしてるのな
いやー、やっぱり強いわ >>231
そりゃあ蹴りの白羽って呼ばれた位だったから >>143
レスラーが実際にくらって痛い技に間接じゃなく、張り手やチョップを結構、あげる人が多いからね
関節は我慢できるって、UFCじゃその間接でタップ取ってるんですけど >>248
関節技は本当に極まったら我慢する間もなく折れるぞw
プロレスの関節技は形に入るだけで極まってない状態(だから逃げたりロープに向かう演技ができる)
だからこれも我慢もクソも無いw 鈴木が藤原さんの脇固めは腕に抱きついてるだけですからと言ってたな
本気でかけてなくても
ストラングルホールド、四の字、監獄固めあたりは痛いだろうな >>250
四の字や(プロレス流の)レッグロックは、厳密には関節技とはちょっと違う。
脛やふくらはぎ等筋肉の薄い所を圧迫して痛がらせる、筋肉潰し系の痛め技だからそりゃ痛いw
(打撃の筋肉潰しがいわゆるカーフキック)
他、コブラツイスト等のストレッチ技も別種の痛さがある。 >>128
www
聞くなよなそんなことw w
いまでこそ技を受けてこそレスラーっていいわけできるけどさ 馬場は催眠術と説明していたな
自分の十六文に相手が当たるのは
ある作家がそう言ってたとか
自分の意見と断定しないのが上手いな >>254
馬場の十六文は馬場のリングに上がる奴は必ず受ける契約な 晩年は32文ロケット砲をあまりにも強力すぎるという理由で封印していた
(ジャンプ力の問題でちんこに直撃) 昭和の格闘技で
ヤオでない競技って、
ボクシングくらいか?
(亀田を除く) キックの鬼でマンガにもなってアニメにも
真空飛び膝蹴りの歌もちまたで聴かれたしガムも売ってた
空前のキックボクシングブームだった
しかしどういうわけか急に下火になってキックボクシングも放送しなくなった
のまでは覚えてる >>260
沢村以外のスターが育たなかったからだな。
だから彼の家出以降急速に下火になった ガチだと思われていたぞ
牧島:最後に最もうれしかったことは・・・。
沢村:昭和49年のことです。日本プロスポーツ大賞を授かったことです。
当時最後まで選考に残っていたのはジャイアンツの三冠王、王貞治さんでした。まさか私がもらえるとは夢にも思っていませんでした。田中角栄総理から「よくやった」と声をかけられ、あの迫力溢れる声は今でも耳に残っています。
翌年、王選手が授賞し、大賞盃を渡しました。嬉しいというより、キックの世界に栄誉が与えられたのが感動でした。 左右スイッチしてキックをハイミドルロー自在にバンバン蹴ることができる 今更バカかそんなの皆知っとったわ
エンタメやろボケが
死んですぐこんな事しやがって 強い訳が無いだろ、誰もやったことのないムエタイ広めた只の大スターなんだから。
そのお陰で藤原はムエタイトップ級。 >>268
その藤原も沢村に対しては業界最大のスターとして尊敬してたし、実力についても一目置いてた。
戦ったら藤原が勝つ可能性が高いがガチでも両巨頭と呼ぶに値する実力を沢村は持ってた。 >>18
TBSが格闘技に口だしたら
ろくなことがないな tbs八百長スターの歴史
・グレート草津(プロレス)
・沢村忠(キックボクシング)
・ぬるぬる秋山
・バ亀田八百長三兄弟w >>216
キック関係者かなー、あの人。
わてって自分のこと呼んでるの笑える。 彼の名誉の為だが
2000年頃 さいたま浦和道場のインタビューの取材が有った
YouTube 33分から最近の沢村忠インタビュー
https://youtu.be/Eaf5-RuR16I ヤオが発覚したから
急激に廃れたんだろな
黒崎が
猪木アリ戦のヤオ興行師だったから
弟子の藤原もどうせヤオだろ
で、
ヤオを嫌ったユキーデは
藤原戦を避けた。
が真相だろ。 真剣勝負っぽくしないとお金にならない
ショーとして見せることでお金になる
真剣勝負だからこそお金になる
格闘技興行って難しいよね
ボクシングは頑張ってるよ >>216
面白そうだな
ツイッターやらないから見られないけど 徹底的にヤオを排除してきた
日本ボクシング連盟、
結果、令和の今、
ボクシングだけが残った。
(亀田を除く) >>47
スットコ・ノートンに全く効かなくて
辻がバカにした実況していた あの真空飛び膝蹴りへの入り方がカッコいいんでヤオとかはわりとどうでも良かったな >>195
>>186には長く居たとは一言も書いてないのに、勝手に書いてあることにして、相手を気狂い扱いするとかの方がおかしいぞ。 やらせ隠してないプロレスなんか80年代まで盛況だったのに、キックボクシングだとキャラ立たないから駄目だったんかな
プロレスはリングスみたいな実戦っぽいのに直して更に延命できてたのに ノックアウトは見たいけど
骨折は見たくないんだよなあ >>258
具志堅とか,井岡弘樹とか,鬼塚とかも八百長あったけどな。 それ言ったらKー1も プライドも ライジンも 似たり寄ったりじゃないの?
プロレスなんかどうなるの? >>220
「藤原の浴びせ倒しはまさに殺人技!」って感じでがんばって漫画化してたなぁ
梶原系列で 代名詞みたいに言われるほど真空飛び膝蹴りって使ってなかったと思うけど
普通にパンチや飛び前蹴りが決まり技だったような 試合数云々言ってる人いるけどキックは5Rだよ
それでKOで勝負つかなきゃ判定 まず相手を金縛り状態にして決してガードはさせません。
その極意からが真空飛び膝蹴り。 ガキだったけど完全にショーとして捉えてたよ
毎週やってるしねw エビワラー
カポエラー
サワムラーさんは毎週試合し続けただけでも十分偉人やわ 本当にタイから格下を呼んだら毎週ガチ試合できたやん >>282
猪木があまりに痛いから違うなって言った
前田のレッグラリアートも外人から危険だと言われて、
太ももを当てる不細工なのに変更した
辻に何がわかるんだよヒャッホー 今思うと一応スポーツ番組のはずなのに
そこで看板といえど一選手を讃えるテーマソング作って流す、ってスゴいなw >>292
てっきり猪木の延髄切りみたいなイメージ持ってて動画見たら
時々しか使ってないのな 真空飛び膝って受けるほうどうすうするんだよ
アゴ骨折しそうで絶対グローブでガードしちまう >>281
日本ボクシング連盟はアマチュアの団体なんだけど…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています