【歌手】水木一郎、“漫画の歌”と言われていた過去「歌謡曲と同じ土俵に立てなかった」 [爆笑ゴリラ★]
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12/16(水) 15:27
オリコン
水木一郎、“漫画の歌”と言われていた過去「歌謡曲と同じ土俵に立てなかった」
“漫画の歌”と言われていた過去を明かした水木一郎 (C)ORICON NewS inc.
歌手の水木一郎(72)が16日、都内で行われた第17回『タニタ健康大賞』贈賞式に出席した。今でこそ“アニソン界の帝王”とも称される水木だが、デビュー当時は「“漫画の歌”と言われてまして、歌謡曲と同じ土俵に立てなかった」と明かした。
【写真】お決まりのポーズを見せる水木一郎
水木は「何十万枚と売れても、音楽番組に出られない時期がありました。それでも子どもたちにちゃんと歌わないと。目を輝かせる子どもたちを見ていたら『これは良い仕事じゃないか』と思えるようになりました。そして、当時の世界中の子どもたちが大人になって、(番組などに)呼ばれるようになりました。やってて良かった」としみじみと語り、アニソンが浸透していったことを喜んだ。
続けて、何歳まで歌い続けていきたいか聞かれた水木は「レディー・ガガともコラボしたトニー・ベネット(94)を目標に。90歳過ぎまでこの声が続けばいけるかなと思っています。応援してください!」とまだまだ歌い続けることを誓った。
自身の健康管理については「歌うことが良い運動になります。2時間のライブをすれば良い汗もかきますし。アニソンを歌っていることで健康になれます!」と仕事が元気の源になっていると話していた。
同賞は、2004年に設立60周年を迎えたタニタの記念事業の一環として創設したもの。68年のデビューから、アニソン歌手のパイオニアとして業界をけん引し、半世紀以上にわたって歌い続けてきた水木のコンディショニング管理と健康的なからだづくりを賞して、同賞が贈られた。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201216-00000362-oric-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/2345d556e11918f309890d3d5566057aa27776b7 呂律が怪しいので脳卒中を疑ってしまいます。ヽ(`Д´)ノ 飯島真理も対応を間違えなければ鮎川麻耶並に仕事あっただろうに >>1
そうそう、子供にとってはアニソンこそが最高の曲なんだよ、それは大人になっても変わらない >>1
大昔でもピンポンパン体操は童謡賞を取ってレコード大賞に出てるのにな コンバトラーVのEDは今もよく聴くよ
イントロからもう最高 この人が歌ってはないが、サイボーグ009の「誰がために」はじめ人間ギャートルズの「やつらの足音のバラード」は名曲 劇場版999のテーマ曲がゴダイゴへ依頼が行って激怒はホント? 森口は歌手してたことすら一般人に知られずバラエティで出てきた人やからな 認められないことが辛くて
創価に入信して人生が変わったゼーーーーット!
とごきげんようで言ってた。
すげえ番組だなごきげんようと思った。 今は漫画の歌の方が地位が高くなったんだから良かったな >>24
アニメージュは77年くらいには創刊されていたような Loveloveに出た時の吉田拓郎の終始高笑いは酷かったな。
まぁなんで呼んだ?の人だったが。堂本光一のリクエストだったのか。 おかあさんといっしょのうたのおにいさんからアニキへ フジテレビのうたえもんの24時間1000曲ライブ行きたかったな。 どうして「侍ジャイアンツ」の主題歌では松本茂之って名前だったの 声優もそうだけどアニソン歌手も自分自身もコンプレックスに
思ってるくせに、こういうこと言うよね。 >>35
他にも、山本一郎名義でゴッドマンの主題歌歌ってるね。 >>21
イベント的にはこれだろうか
あのとき「アニメ」が変わった 1981年アニメ新世紀宣言 - asahi.com(朝日新聞社)
https://www.asahi.com/showbiz/manga/TKY200910170173.html
81年2月22日、新宿駅東口のアルタ前広場はアニメファンで膨れあがった。
翌月公開の「機動戦士ガンダム」劇場版第1作の宣伝イベント「2・22アニメ新世紀宣言大会」。
主催者の予想をはるかに超えて集まった1万5千人を前に、
総監督・富野由悠季(とみの・よしゆき)さんらがあいさつした後、
「私たちは、アニメによって拓(ひら)かれる私たちの時代とアニメ新世紀の幕開けをここに宣言する」
という宣言文が読み上げられた。 水木一郎の名曲
北の狼南の虎
父をもとめて
グランプリの鷹 水木一郎の持ちネタと化したゼッエッットも関根勤の替え歌がきっかけだったな
水木の兄貴の渾名も
なのに誰も触れないブロロロローのバロムワン ダウンタウンの番組にやたら出るのは何故なんだ、
チョイ役でもちゃんと頑張ってて嫌いではないけども 漫画の歌と馬鹿にしておった連中が
今は、漫画にお恵み頂いている状況やからのう 東映まんがまつりなんて表現を見れば
アニメという言葉に市民権が無かった事が分かるね
連載初期のこち亀でも
ディズニーを漫画映画と形容していた記憶がある
秋本先生ぐらいの世代ならそうなるのか >>4
小倉智昭と同級生だけど、小倉のほうが老けて見えるよな。 まあぶっちゃけ今でも変わらんでしょ
むしろそうじゃなかったらジャンルとして支持されてない
音楽そのもののカテゴライズじゃないから >>53
宝島みたいに音楽の教科書に載るものもあるけどね
あれは作詞が岩谷時子で作曲が羽田健太郎という
錚々たるメンツだったりはするけど >>49
松本は自分が子どものころに見てた特撮番組やアニメやドラマの人を呼ぶことがある
石立鉄男なんかも自分がファンだったから呼んでたらしい カテゴライズされてないって点には同意するな。アニソンって、何でもありな感じがするな。 >>15
w
それはない w
曲調とアニメがまるであってない w
ファーストルパンのセンスの悪さがよくわかる例 www
>>1 >>11
身長57m 体重550t
巨体が唸るぞ空飛ぶぞ >>18
w
芸能人水泳大会で
フリつきでしっかりサムライハート歌ってたのに w >>1
偉大だな
大杉久美子
堀江美都子
ささきいさお
前川陽子
偉人たちよ >>1
今でも普通にそうだろ
アニソンの中にマジンガーとかコンバトラーなんか入ると思ってんのかwww >>43
デビルマンの最終回のゴッドマン戦は同じ技を出すだけで糞つまらなかった 個人的には山本まさゆきが一番かなと
この人曲作りからして「子供にもわかるかっこよさ」がわかってる思う >>44
来年はその宣言から40周年か
まだ生きてることに感謝だな
別にそんなに感謝はないけど >>37
コンプレックスはあったかもしれないがそれでも
一切手抜きしないで仕事に当たり続けた結果現在の高評価なわけで
時代が追いついたんだろうな >>21
w
なんとピグマリオがある w
ぽんこつ鬼滅なんかより名作!w スレタイで思い出したけど90年代(の一般層)はまだアニメを漫画って呼んでたよな
もちろん漫画も漫画って呼称してて特に区別してなかった 何故歌謡曲と同じ土俵に立たないといけないのか
CMソングの事を馬鹿にしてるの? 昔は一度アニソン歌手のレッテルが付くと普通の音楽番組に呼ばれなくなるから
変名で歌ってる人も多かった 昔のアニソンは名曲揃いだけど
ゲゲゲの鬼太郎の主題歌はイマイチなんだよなぁ
鬼太郎好きなんだけど >>21
ザ・ウルトラマンの放送前に「今度のウルトラマンはアニメ」
と宣伝されてた記憶があるからその前くらい、やっぱヤマトブームあたりじゃね >>36
w
つくづく井荻麟なんて良いPNだわ w >>46
昭和52〜53年ごろのアニソンって番組タイトル歌いつつ作品のテーマを真面目に歌い上げた名曲が多くて好き
『野球狂の詩』なら「栄光の彼方へ」もオススメ
個人的水木アニキの最高傑作は『宇宙海賊キャプテンハーロック』 >>12
今アニソン番組のMCやって楽しそうに今時のアニメの曲歌ってるし上手くやってるよな アニソン歌手じゃなかったら箸にも棒にもかかってないっすよアニキ アニメージュとかアニメトピアとか
ヤマト以後の動きを見るとこの辺で変化あったかなって気がする >>82
そりゃ999がブームのときにはすでに
アニヲタ大量発生してたからなまだヲタクという言葉はなかったが >>73
テレビで言ってたけど、アニソン歌手転向時はスーパーで蜜柑箱の上とかで歌わされたらしいし、
それ考えるともうちょっと扱いマシに出来たとは思う
だから今は本当に地位上がってよかったなと思う >>83
日劇で声優イベントなんかと一緒に
アニメソング歌手もイベントやったと聞くね
閉館が1981年2月15日だからちょうどその時期か >>85
ずっとミカンでマッサージしてりゃよかったのにな >>8
飯島真理ってアニサマとか呼ばれた事あるのかな 『ヤマト』劇場版の主題歌を沢田研二や布施明が歌ったり『999』劇場版の主題歌をゴダイゴやメアリー・マクレガーが歌ったりしたのは結構話題にはなったけど「映画だから特別」みたいな空気もあるにはあった
テレビアニメのレベルでベストテン番組にランクインするようなヒット曲が出てきたのはやはり昭和58年の杏里「CAT'S EYE」ともう一つ
H2Oの「想い出がいっぱい」(『みゆき』ED)あたりからかと テレビアニメ「バビル2世」
オープニングテーマ『バビル2世』水木一郎、コロムビアゆりかご会
作詞 東映二/作曲・編曲 菊池俊輔
https://youtu.be/UP-lZRVIdXY
テレビアニメ「バビル2世」
エンディングテーマ『正義の超能力少年』水木一郎
作詞・作曲・編曲 菊池俊輔
https://youtu.be/UP-lZRVIdXY
テレビアニメ「山ねずみロッキーチャック」
オープニングテーマ『緑の陽だまり』ミッチーとチャタラーズ
作詞 中山千夏/作曲・編曲 宇野誠一郎
劇場アニメ「ドラえもん のび太の宇宙開拓史」
主題歌『心をゆらして』岩渕まこと
作詞 武田鉄矢/作曲・編曲 菊池俊輔
テレビアニメ「おちゃめ神物語 コロコロポロン」
オープニングテーマ『オリンポスのポロン』原良枝
作詞・作曲・編曲 山本正之
テレビアニメ「おちゃめ神物語 コロコロポロン」
エンディングテーマ『気分は女神チック』原良枝
作詞 山本優/作曲・編曲 山本正之
劇場アニメ「少年ケニヤ」
主題歌『少年ケニヤ』渡辺典子
作詞 阿木燿子/作曲 宇崎竜童/編曲 萩田光雄
劇場アニメ「風の谷のナウシカ」
シンボルテーマソング『風の谷のナウシカ』安田成美
作詞 松本隆/作曲 細野晴臣/編曲 萩田光雄
劇場アニメ「アリオン」
主題歌『ペガサスの少女』後藤恭子
作詞 松本隆/作曲 林哲司/編曲 萩田光雄
劇場アニメ「ドラえもん のび太と鉄人兵団」
主題歌『わたしが不思議』大杉久美子
作詞 武田鉄矢/作曲・編曲 菊池俊輔
劇場アニメ「火の鳥 鳳凰編」
主題歌『火の鳥』渡辺典子
作詞 阿久悠/作曲 宮下富実夫/編曲 瀬尾一三 >>8
上手く立ち回っていれば
今頃はアイドル声優の大御所だろうな >>94
君は『マクロス』第1作のリン・ミンメイの声を聞いた事が無いのか?! >>81
歌手じゃなかったら、落語家になりたかったらしいですよ。 ルパン三世のテーマはなんかいろいろ普通に使われるようになってたような >>92
ちょっと認識が遅い
沢田研二はヤマトより愛をこめてでバンバンベストテンに出てたし アニキの歌はアストロガンガーとバラタックと
時空戦士スピルバンと仮面ライダーXが好き >>97
子門真人はアニソンのスタンダード的な存在で
ささきいさお辺りは子門真人の歌い方を
参考している 実際そうだろ
言われてイジけるから余計に肩身が狭い思いをすんだぞ >>76
確か、最初のヤマトのシングルはまだテレビまんがってなってたと思うんで最初の劇場版の頃からじゃないかな。 >>97
引退しなけりゃいまごろ引っ張りだこだったのに残念 >>11
水木さんが歌ってるコンVの英語版クソ笑えるからオススメ >>8
愛と直子が邪魔をして真理は全く思い出せない >>16
誰が激怒したの?
水木一郎?ささきいさお? >>107
劇場版ヤマトのブームで、もうアニメが若者ファッションの一種の扱いになって、もうまんがとは言わせないって風潮あったんだよな
とはいえ、平成になるまで特撮もアニメめ漫画本も"まんが"で通じてたけど
てれびまんがって言うとアニメでしょ?って言われるようになったのって深夜アニメが定着してからの印象だな 小諸市以外にご当地ソング歌ってるのかな
こもろドカンショって繋がりだけで地元ケーブルテレビの番組に年一で出てくれる優しい人 地味だけどEDテーマが好きなんよ
「たたかう 正義の エージェント」とか
「俺はX Xライダー 父の作ったカイゾーグ」とか
「悪のデスパー 黒雲を 切り裂け正義のイナズマン」 あ〜カッコいい >>63
ささきいさおだけ漫画主題歌の前にロカビリーで売れてたから毛色がちがうんだよな
漫画の歌"も"歌ってた歌手って印象
水木一郎とか串田アキラとか知らない人もささきいさおは知ってたし
影山ヒロノブもささきいさおパターン マジで後進から尊敬されてる人間だよな
ささきいさおと水木一郎がいなかったら間違いなく今のアニソン界はないと言い切れるレベル おかあさんといっしょの周年記念番組に出てくるかと思ったけど出なかったな
まあ今のキャラで出てきたら幼児ポカーンだろうけど >>127
そう?キャッツ・アイのすぐ後じゃないの やっぱりカラオケの存在って大きいな。
たぶんコロナで壊滅するが。 ささきいさお「お前と一緒にするな!!俺は同じ土俵に立ってたど!!」 >>123
ムーの白鯨の、信じるかいとかいいよね。 歌謡曲の歌手も自慢できる歌手とは思えんけど
オペラに比べると格下感が >>8
キモいアニオタが追いかけ回したから逃げちゃったんだよ。 >>101
当時はアニソンだから思い入れはないみたいな軽率なコメントしてたけど今やヤマトはジュリーのライブの定番曲のひとつ
ホントは思い入れがあったけど照れ隠しでそんなコメントしたのか?あるいは歌い続けるうちに案外、良いな、と思い始めたのか?はわからんけど >>131
大きいよな
漫画の歌嫌がる人もエバンゲリオンの歌は拒否しないもんな ワ〜ン
プラスワ〜ン
プラスワ〜ン
プラスワ〜ン
プラスワ〜ン >>139
たかじんが無かったことにしたかったやつw 周りの求めるにまんま応じるところは人として大きいと思うわ ささきいさお、子門真人、堀江美都子あたりは
動画で生歌唱聞いたりすると、
びっくりするほど上手いし破壊力あるわ。
子供の頃親しんだ歌がこういう人らに歌われていて
ある意味感動する。 アニキで好きなのはグレートマジンガーとジーグとコンバトラーV
ささきいさおで好きなのはグレンダイザーとゲッターロボ
昔の熱いロボアニメはいまだに好きだ 逆にアニソンを歌ってほしいと依頼されたってことは上手いってことなんだよ
影山だってあいつのボーカルはすごいっていう評判があったと思うし
たかじんだってそうだろ アニメを漫画と揶揄してた機動戦艦ナデシコは、大昔の世相を知ることが出来る良い資料やね さすがにテレビまんがって言葉も80年代半ばにはあまり使われてなかったよ >>151
俺の爺さんも、アニメの事漫画って言うぞ 昔は漫画の歌ってことでレコードの税金安かったんだよな そう考えるとルパン音頭を歌った三波春夫はプロなんだなと >>155
そういや歌謡曲に比べると若干値段も安かったな >>156
プロ中のプロだわな。さすがだと思う。
よく考えてみると、都はるみあたりがターニングポイントだったのかもって気がしてきた。 >>150
水木アニキのアニソン歌手転向第一弾『原始少年リュウが行く』の話が来た時には、「ガキ相手の歌なんか歌えるか」と断ろうとしていたところを奥様に「今のあんたが仕事を選べる立場じゃないでしょ!やりなさい!!」と命令されたと言っていたような記憶がある。
転向が上手く行ったのでアニキはますます奥様に頭が上がらなくなったw 友よ明日のない星と知っても
やはり守って戦うのだ
命を捨てて 俺は生きる
命を捨てて 俺は生きる >>160
その頃は菊池俊輔氏とのタッグが多い時期だけど、どういうわけか録音のときに喉の調子が悪いことが多くて菊池氏に怒られたそうだ。 >>156
じゃんナイトじゃん 三波春夫
フジテレビアニメ スーパーヅガンED曲 >>21
1980年以降
ヤマトブームでアニメという言葉が浸透してから >>165
その頃もなにも、デビュー曲の原始少年リュウは大塩潤こと渡辺岳夫さんで菊池先生どころか宙明先生もまだ関わってないはずだが。 >>169
世間一般に言葉が浸透するまでにタイムラグがあるやろ
1978年79年の時点ではたとえばテレビでアニメの主題歌を
歌う番組やるとテレビまんがって言ってた そうなんだよな今でこそ認められたアニソンだけど
昭和は見下さていたんだよ
タイアップものをアニオタは嫌うけど
これで一般に認知されるようになったから今がある >>1
素晴らしい。
一途にやり続けることは偉大だ。 >>156
『ルパン音頭(とB面の『銭形マーチ』)』のレコーディングに立ち会った大野雄二の回想によると、洋装でスタジオに来た三波春夫は「更衣室はございますか?」と聞いてきた。
「ありません」と答えると、付き人がスタジオの隅に柱を立てて幕を張り仮設の楽屋を作ってしまった。
「では少々お待ちください」と楽屋に入った三波春夫が「お待たせいたしました」と出てきた時にはいつもの三波春夫になっていたそうな。
レコーディングはもちろん一発OKだった コロムビアでは美空ひばりの次に偉い人が堀江美都子らしいね
アニソンの売り上げでかなり貢献したとか >>166
史上最強にカッコいい絵描き歌はXライダーの挿入歌 >>150
そうだね
歌は上手いんだけど売れない歌手がテレビまんがの主題歌を歌うことが多かった
俳優がアルバイトで声優やってて、声優が本業になったのと似てる 子門、水木、ささき、堀江辺りは
確実に上手いし生歌もCD状態だし
それ以降がなんかイマイチかも 山下毅雄が作曲したチャーリーコーセイのアフロルパンはアニソン史上最高の曲だと思う 漫画の歌→アニソン
歌謡曲とは別の世界なんだから同じ土俵に立つ必要ないんじゃないか? >>185
ヒデ夕樹とかいう人が一番好きだな
声も歌い方もカッコいい
もう死んだらしいけど 水木本人も、アニソン歌手というポジションに
トップとはいえ複雑な気持ちを長年持ってたようだが
急に転換して、アニキになった。
コサキンのラジオで、めっさいじられたのが転機だろうか() アニメでも映画の曲は別枠扱いだったのかな?
ゴダイゴの999とか岩崎宏美のヤマトとか松崎しげるのコブラとかみたいに普通に人気の歌謡曲歌手が歌ってるのあるし
北の狼、南の虎は名曲 >>196
最初ラジオで聴いたときルーが水木の名前騙ってたのかと思った TVアニメも初期は尾藤イサオや弘田三枝子みたいな人達が歌ってたんだよな じいちゃんばあちゃん達は子供の頃に歌っていた曲をよく覚えていて とても楽しそうにみんなで歌う。
多分 これからのじいちゃんばあちゃんは水木さん佐々木さんらの歌をうたう。 >>1
100万枚くらい売ってもヒットチャートに載らない
とか普通にあったそうだ アニソン歌手として名が売れる事に複雑な思いを抱くのは今の人もそうかも
LiSAもそんな話があったし、昔は平野綾も「声優で終わるのは嫌だ、アーティストになりたい」みたいな事言ってた気がする >>207
どうしたってアニメのおかげで売れたってイメージがつくしね >>203
尾藤さんとかジョー以外知らないな
チータとか八代亜紀とか天童よしみとか演歌歌謡系は意外とアニソンやってる そもそも宮崎事件に乗じたマスゴミのサブカル狩り
でそれまで地位が急上昇してたアニソンが一気に
貶められたんだよ 自分が子供の頃はアニソンなんて呼び方はなくて、と言うかアニメとも呼んでおらず
アニメは「まんが」だったしアニソンは「まんがの歌」だった >>173
まあ今でも見下されてる部分はあるけどな
アニメ音楽は制約が多すぎるから自由な発想がないし
やる方からしたらただめんどくさいだけでしょう
それをやるのがプロと言ってはそれまでだが >>212
八代亜紀と天童よしみはアニソンにJpopが盛んに使われてた時代のことだし、水前寺清子の方は過去の代表曲がアニメに使われただけなのでアニソンとはちょっと違うような >>217
天童よしみはいなかっぺ大将じゃ?
あの頃JPOPなんて言葉すらなかったんじゃね >>217
みつばちマーヤの主題歌って転用だったの? >>219
もともとニールセダカの曲じゃないかそれ >>217
天童よしみは「大ちゃん数え歌」
水前寺清子は「マーヤの冒険」&「おやすみマーヤ」だろ >>213
でも水木一郎のオタケビブームからの第二次水木ブームって
宮崎騒動に一年後位なんだよね >>226
装甲騎兵ボトムズでテツ名義で歌っている >>227
懐メロみたいなもんじゃないか?
ゲッターロボ號の頃は懐かしのあの人状態だったぞ 歌謡曲>アニメソングもあったけど
当時、子門真人=佐々木功>水木一郎
てな感じだったな
まぁ自分は水木一郎>子門真人>佐々木功だったけど おじいちゃんのわしにはお馴染みのウィークエンダーのすどうかずみもトリトンだしな 「かあさんの灯」は良曲
「栄光の彼方へ」は大名曲! 80年代前半にアニソンの潮流が一気に塗り替わった
からなあ
まあ水木一郎はプロゴルファー猿とかも歌ってたから
別に消えてたわけじゃないんだが アニメを貶していたリンミンメイの人なんて今はそれで食いつないでいるな 飯島真理はミンメイの呪いから逃げるためにアメリカに行ったのに
そっちでもロボテックのミンメイとして有名だったという地獄 この時期は特にアニキの歌で かっ飛ばす精神持てるようになった
過去の曲でも現在の時代に追いついた歌詞が多い
ゲッターロボ號の2バージョン共に気合入るし
特撮なら快傑ズバットの「地獄のズバット」
大鉄人17の「オー大鉄人ワンセブン」アニキはこれからが勝負だZ!! ハクション大魔王、みなしごハッチの島崎由理もいいな
大ちゃん数え歌の天童よしみも 40年前、太秦映画村で歌ってた。
生まれて初めて見た芸能人だった。 風の谷のナウシカのオームの声をやってたのは俺だ
いや、あれは暇そうな奴を使っただけ
みたいなのが好きだった 北斗の拳を歌ったトムキャットってのもいたけど売れなくなってアニソンをやるってのもまた違った風味だな >>245
あれ歌って(後にパチスロで大ヒットし)たから今は悠々自適らしく良かった
それまでは「あの人は今」の常連で鉄工所で溶接してるとか言ってたし >>242
正直今のアニキのマジンガーZ歌い方はなんか苦手 >>215
逆だろ、アニソンは何でもありじゃないか。それこそ、演歌だろうとロックだろうと。 たいやきくんはオリコンチャート歌謡曲と
同じな違いがわからん ゴールデンで放送されてた90年代半ば〜2000年半ばくらいは歌手とのタイアップで「そばかす」みたいなアニメの内容無視した主題歌が多かったなあ >>227
というかスタジオジブリがブレイクしたのもドラゴンボールのアニメがZになって人気が加速したのも宮崎事件の直後では ずっと昔は有名作曲者に主題歌の制作頼んだら漫画の歌なんか作れるかと怒鳴られた話があったな
今では作らせて下さいとお願いする時代に
売れると解ると手のひら返し この手のマウント取りたがるやつ良くいるけど
昔から歌謡曲最大の作曲家である筒美京平とか井上大輔もアニソン提供しとるからな >>256
いつの話だよ
阿久悠とか宮川泰とか超大物だぞ >>108
串田アキラといえば「乾いた大地」は名曲 >>259
もしも 友と呼べるなら
許して欲しい 過ちを
いつか償う時もある
今日という日はもうないが
深いな ホリエミツコサン モ モット ニホンデ ヒョウカ シテホシイ カラオケの採点とかで見てみると、アニメ特撮はわりと古い歌もマイナーな曲もまんべんなく歌ってる人が多いと感じる 一休さんの
なむ、サンダー!!!!!
をradikoで初めて聞いたとき、
電車内だったけど
吹き出してしまったわ もともと歌謡曲歌ってなかったっけ?CDに入ってた気が…
歌謡曲→アニメ特撮だと思ってたけどデビューからアニソンだったのか >>46
高田くんと一緒にカラオケ行ってグランプリの鷹歌うと盛り上がるな この人と佐々木功・たいらいさお・串田アキラ・堀江美都子辺りは、今アニソン業界がひとつのジャンルで真っ当にやれていくようになったほんとに黎明期を支えた偉大な人たちよ
サッカーで言うペレやマラドーナとかそういう人達 山田康雄がマンガの声優バカにされたっていう一連のエピソードのパクリ ごめん今でもアニメのじゃなくマンガの歌って言っちゃう 10年ほど前にライブで見たけど、堀江美都子さんはマジで歌が上手かった
ほとんどcdと同じに聞こえる再現度 アニキで好きなのは
北の狼南の虎 栄光の彼方へ ハーロック ルパン サバンナを越えて、だわ
特にジャングル大帝の頃はもうゼーーーット可傾向だったのに抑えた歌唱がすごく素敵だった
>>202
遠藤はデビュー当時の正統派の歌い方がカッコよくてよかった
いつの間にか影山の亜流で個性がなくなって残念だ >>123
我が心のロゼッタ星とかもいい
何の作品かはこのスレ見てる奴大抵分かるはず >>222
ニール・セダカの曲は曲なんだけど
原曲と全然別アレンジなんだよ
あれをよくロボットアニメに使おうと思ったわ >>92
転機になったのは立て続けにジャンプ作品がアニメになってからかな
キン肉マンアラレではド直球だったけどコブラでアレってなってキャッツアイ北斗シティハンターで完全に垢抜けた >>274
あの人はヒァダインや小林亜星的な立回りだと思う >>281
その時期を境ぐらいにカラオケボックス一般的なブームになったのも大きいな
「アニソン歌うと大人数の場が盛り上がる」という噂は立ってた カラオケでアニソン歌っても2番に入ると急激に盛り下がるの何なの ささきいさおは真っ赤なスカーフで一度紅白に出て欲しい
あれを大晦日に聴いたら感動 >>284
ほとんどの人が、テレビで流れてる一番しか知らないからじゃないの? >>281
奇面組からだろうな
よろしくメカドックあたりまではまだ「寄せる」努力
をしてたが >>280
> 原曲と全然別アレンジなんだよ
で、ニールセダカ激怒
横ノリの曲を改悪すんなってね 70年代の宇宙戦艦ヤマトだったな
テレビシリーズで全く人気なかったのに
劇場にかけたら何故か受けて
「アニメ」という表現が一般的になるきっかけになった
声優が注目され始めたのもこの頃だ 時代がそうだったからな
それらを見て聞いて育った世代が大人になるまでなかなか認められなかったよな
普通の曲と一緒なのにな
良いものは良い?悪いものは悪い
粗製乱造は否めなかったが普通の曲にも粗製乱造の時期あっただろうし >>289
いいなーどべごんず。兄貴が歌ってて芸能人ファンが歌うおかしなことにならなくて >>233
「アニメの歌なんか嫌だ」と泣いて拒否したんだろ >>285
もう声出ないだろ
ナレーション業もやってないしな >>291
ガンダムの再放送の時の話にも言えることだけど
再放送や映画化だけで火が付いたわけではなく
本放送の時に潜在的なファンが多数いたと言う事よ 最近の話題になるアニソンてHR/HMだよね
水木一郎が全盛期だったころの歌謡曲らしい主題歌って話題にならない >>300
エバンゲリオンて再放送のほうが新規獲得してない? >>256
鬼太郎のいずみたくも
009の平尾昌晃も
マクロスの羽田健太郎も
喜んでやってた代表作 >>296
喜んで歌ってたのはタッチの岩崎良美だなあ >>274
作曲のバリエーションはすごいと思う
アニメの歌ってものを本当に理解して作る人
ただご自分では歌わない方が…って感じある人だわw アニキは80年代半ばにはダンバインのカバーとかやってたのに、よく持ち直したな >>92
井上大輔の哀・戦士がベストテンに流れたときは大事件だった 水木一郎、ささきいさお、堀江美都子で回してたからなアニメソング >>303
元々作曲家は依頼されればそんなこだわりなくちゃんと作ってたよな
アニメじゃないけどゲームドラクエのすぎやまこういちとか
どちらかというと不平を言うのは実際に歌う人達だった でも、歌謡曲でダメでアニメの曲歌ってよって声かけて貰った結果
同年代の歌手より、ずっとファンと活動できてるんだから
わからないものだよね
マジンガーからもう50年ぐらいだろ 凄いよ まぁ今年なんて音楽特番で鬼滅聴かなかった事がないレベルでアニソン浸透してるもんな
むしろ今年一番テレビで聴いた曲かもしれん 水木しげるかと思った
妖怪漫画と歌なんか関係あるのかと >>309
すぎやまこういちはイデオンだろう
クライマックスのメシア讃歌は他じゃやれない アニソンや戦隊ソングは歌いやすくて盛り上がっていいんだよ
アバレンジャーの歌いまでもよくカラオケで歌ってるよ >>311
そう言えば老害アニオタはjpopがアニメに使われること嫌うけど
LISAの曲なんかはいいんかな?
かなりjpop寄りだと思うけど ニ昔前のビーイング系とか今でも悪い意味でネタにされるけど
今はアニソンにJPOPのトップアーティスト使ったって
アニメの内容を無視した楽曲なんかほぼないからな >>300
どんな作品でもファンが付いているのは分かるよ
間違いなくマニアックな層が存在しただろう
ただ、その人たちのためだけに打ち切り同然で終わった「テレビマンガ」を
映画館に持っていくのは恐ろしく勇気がいるだろうなとも思う
いくらマニアが支えても一般世間に届かないと長続きはしない
そういう意味ではヤマトがエポックメイキングと位置づけられるような
ブームを起こせたのは何かのミラクルとしか考えられないけどな
自分も知名度は低い良作アニメがたくさんあることも分かってるつもりだが… ハーロックの歌はいいね
本編はぜんぜん見たことないけど
OP&EDは大好きだった メカンダーロボの主題歌を聴いてると、途中で
「マグネマン!」と合いの手を入れたくなる >>8
鮎川だって当時は「コンサートに気持ち悪い人ばかり集まるから嫌だ!ノーリプライなんて大嫌い!
もうコンサートではこの曲歌わないから来ないで!」とか凄いこと言ってたんだよ
「私はアニメ歌手なんかじゃない!アーティスト!」だと
でもある時から急にアニメファンに媚びるようになった
飯島も今からでも遅くはない >>302
結局話題になってたのに見てなかった連中が食いついただけってのは一緒
パチンコから入ったやつはまた別だろうが >>194
日立の「この木なんの木〜」の人だな
力石のテーマ
トリトン
ライオン丸
キカイダー
スパイダーマン
アニメや特撮をいろいろ歌ってた >>318
ヤマトはもともと海外輸出用にダイジェスト作って
じゃあついでだから劇場公開もすっか、って流れで公開したらしい >>176
すげーな
レコーディングであっても歌う時は着物なんだ
舞台もアニソンの収録も同じ「歌のお仕事」として区別しない姿勢カコイイ >>322
飯島真理の場合はアニソン云々だけじゃなくて
劇中ヒロインと同一視されるっていうあまりないパターンだから >>194
ヒデ 夕樹なのか
ヒデタ 樹なのかわからなかった >>327
クリィミーマミ太田貴子は今でもちまちまライブやって
デリケートに好きして歌ってるが アニメを見ること自体が差別されていた
ジブリアニメを見たよ、と言って薄ら笑いされなくなったのは20世紀の終わり近くなってからの話
外国ではいまだにそういう状態だろう マジンガーZだけで家買えるぐらいの印税有ったんだっけ >>236
挿入歌しか仕事が回ってこなかった時期だね。
だけど「夢も一つの仲間たち」とか佳作多かった。 >>309
20~30年くらい前に盛んに作られたアニメ楽曲をジャズやフュージョン、クラシックにアレンジするアルバムでは
編曲家が「楽しかった。元曲の羽田さんやら宮川さんの才能が羨ましい。俺には作れねえ」とコメントを寄せる人が散見できた
歌い手でも影山ヒロノブとか、他人の歌を楽しそうに歌ってるね アニソン歌手の地位が低いのはヤマトや999が映画になったら主題歌が人気歌手に変わっちゃうので気付いた >>331
マジで?歌唱印税の契約してたんか
当時のアニメ主題歌なんて一曲歌って幾らか
貰って終わりだと思ってた
子門真人がタイ焼きで稼げなかった様に >>12
それでいいと思うよ
人の心は移ろっていくもんさ 「マンガの歌」でなにが不服なんだろうか。
実際マンガの歌だろ。
いくらささきいさおが歌うまくても、
いい年したおっさんが「うちゅーうせんかん やーまーと−♪」とか歌ってんじゃねえよw
って思う人もいるだろ。
自分もいまだに子供用のアニメとか夢中で見てるから、
あれはあれで大人の鑑賞にも耐えるものだって気もするが。 >>335
殆どは最初に払って終わりだったみたいだけど
アニキは当時から印税制だったらしいね >>303
相場を知らないマクロスのスタッフが
当時、売れっ子のハネケンにオファー持って行ったら
まるで予算が足りなかったけど
歌がテーマの作品を好感されて引き受けて貰えたんだったか
マクロスシリーズは後に菅野よう子も引っ張り出しているし
ハネケンもアニメ音楽の立役者の一人だろうなあ
あの当時だと久石譲も色々とやってたね >>318
西崎Pばかり言われるけど
それを買った東映の岡田茂が凄いわな
他所で断られていたヤマトに目を付けるのだから
いくら身内に東映動画があったとはいえ >>345
水木しげると間違えてるのはワザとかな? >>344
子門真人だけ表舞台から姿を消したのが本当に惜しい
歌声がそっくりな希砂未竜って謎の歌手もいるけど >>324
電流火花が体を走るぅ〜
ジローチェインジ キカイダー〜
changeの発音がちゃんと英語しててカッコいい アニメも人気アニメだと
変な大手事務所がくだらない歌をゴリ押ししてきて
結果アニメのイメージにあわないクソな歌ができて
無駄なオープニング曲になることがあるんだよな だから、一番いいのは
歌唱力はあるが知名度が低い歌手に
アニメのイメージにあった曲を作って受かってもらうのが
合っていたりするんだよ 今どきのアニメの曲は幼稚なのもあるけどセンス良いよね シュタインズゲートとか惚れてしまう >>350
大槻ケンヂ「高木ブー伝説より売れたからアニメの仕事くれ」 >>348
> changeの発音がちゃんと英語しててカッコいい
これならキカイダーよりスパイダーマンの
チェンジレオパルドン
の部分だろ
発音良すぎてそこだけ浮いてる >>355
なんでいきなりフランス語
ていうか、何ヵ国喋れるんだヒデさん あの部分だけ合いの手入れさせるために外人(英語圏の、要はアメリカ人のつもりで発注)を呼ばせたらフランス人が来た、なんて話を聞いたことあるな >>350
知名度はあるけど一発屋のアーティストにやらせるのも良い。
クリスタルキングが「大都会」の一発屋状態で落ち目の時に
アニメ版北斗の拳の仕事が来て「アニメの曲なんて・・・」と嫌がりつつも
引き受けたら、今では大都会を越える印税収入になったという皮肉な話。 >>304
あだち充が岩崎良美好きだったみたいだからそれもあるのでは >>359
リボンの騎士
キューティーハニー
魔女っ子メグちゃん
あさりちゃん >>356
本人じゃなくて、英語話者の人間にコーラス入れてもらうはずが、雇った人間がフランス人だったらしい >>358
> クリスタルキングが「大都会」の一発屋状態
嘘はよくない
たしかに人気下降だったけど一発屋ではない >>357
>>365
声似ててヒデさん本人かと思ってた >>1
今でもそうだよ
60代以上の人間にとってアニメ=テレビまんが
幼児が見る子供騙し
ヤマトガンダム宮崎駿みたいなアップデートを体感してないから
アニメが世代問わないエンタメになったことなんて知らないし、理解できない >>367
俺もそう思ってたし、ぶっちゃけ今でもあそこだけヒデ友樹さんと別人には聞こえないわ…
でもまぁ、そういうことらしいのよね >>299
現役バリバリで音源そのままの声も健在やぞ
スーパー戦隊スピリッツに行けばいつでもささきさんの歌声聴けるよ >>366
一発目がピークで落ちる一方の奴はもれなく一発や >>358
大都会のあとに蜃気楼ってヒット曲出している。
>>366
そうそう、なんかのジャンルですっと1位だったのが4位になったからな。 >>372
歌い続けている歌手は声衰えないよね
こないだ三ツ矢雄二が朝のラジオにゲストに出ていて、声がすっかり老けてしまい猿飛肉丸そのものになってた >>12
当時は営業に行くとガンダムファンの「ちびっ子」しか居なかったってネタにしてたよな >>376
一発屋はみんなそうだって。
2曲目はそこそこ売れるが誰も覚えていない。 >>12
バラエティ出まくりの全盛期にF91を歌ったのに何言ってんのこのゴミ >>23
本当に本当。
小堺一機がなんとも言えない表情で答えに詰まってた。 アニソンの何がダメなのか分からん
30年40年前の歌でさえいまだに歌い継がれるって凄いことだろ
アニソンこそ日本の音楽だと思うわ 当時、漫画の歌とバカにしてた沢山の流行歌手は5年で消えていったんだろうな まあでも歌謡曲と同じフィールドじゃなかったから良かったんだよ
本当は。
近視眼的にはわからなかっただろうが >>46
北の狼南の虎は80年代に代表曲みたいに歌ってたな >>103
昔フジテレビでアニメの2時間特番やってたよな >>79
おれは俺たちの船出が好き。
仕事で辛いときはカラオケで歌って勇気を振るい起こす >>84
ガンダムやスパロボでアニソンの息が長くなったよな >>185
水木一郎の生歌はムラがある。
酷いときはホントに酷い アニメの主題歌決まってたけどアニメ馬鹿にして降板になった事件あったよな
あれなんのアニメだっけ >>206
子供向けレコードは売れないって定説だったらしいな。5万枚で大ヒット。
マジンガーZで30万枚の記録がでたとか
泳げたい焼きくんも子門真人が売れるわけないって思ったから、印税買取になった >>224
GLAYのデビュー曲がヤマトタケルってアニメの主題歌 >>402
はぁ?
誰だそんな嘘いってるやつは。
黒ネコのタンゴなんて無茶苦茶売れたんだから >>402
一説によると当時のアニメファンが
レコードを予約する、という行為を知らなかったので
初回プレス分しか売れなかったとか >>405
1000分の1の成功例を出されてもなw
コロンビアの70年代は、
そんな感じだったんだよ >>407
無知だなあ
無知なやつの無知な説を無知なやつが受けとるから信じちゃう
日本コロムビアなんか童謡で食ってたんだから >>398
水木一郎に歌わせたいって
作詞家や作曲家がいても良いんだろうけど
アニソンとして歌って貰いたいとなるのかな >>408
北島三郎より童謡が売れてるとは知らなかったw >>412
お前マジか マジで知らないんだな
川田正子知らないのか
美空ひばり以上の人気だったんだから
昭和最大のアイドルはひばりではなく川田正子
そもそもコロムビアゆりかご会ってのはな・・
もうやめとくわしんどいわ テレビまんが時代のエンディング(当時でいうところのB面)
カッコいい曲が多いよね
・バロム1
・ロボット刑事
・バビル二世
・キャシャーン
・ゲッターロボ
・グレートマジンガー >>291
まったく人気のない作品が映画化されるわけないだろ 水木一郎が夢を勝ち取ろうを歌ってたのは
落ちぶれた影山ヒロノブが変名(KAGE)で
電撃戦隊チェンジマンの主題歌を歌ってた
のとちょうど同時期
アニソンにも世代交代の波が押し寄せてた
>>414
おわりのうた、って言ってたな。子どもの頃は。 >>21
1977年に宇宙戦艦ヤマトの劇場版が大ヒットして「アニメ・ブーム」が起き、1978年に複数のアニメ雑誌が創刊された際に、
従来の「TVまんが」に替わって「アニメ」という言葉が浸透した。 >>414
バロム1エンディングと言ったら、3番の歌詞の「地底でうごめく蟻の群れ〜」って別に悪でもなんでもないだろと聞く度に思う >>14
マイベストは「誓いのバラード」かな。
故ヒデ夕樹だけど。 森口博子は自ら見下していざ干されたら
オタ相手に金になること知りガンダムにすがり出したわな 水木氏は
ガキ使に出て「ゼット芸」を覚えてから
なんだかなぁ。になったのは否めない。
やっぱり男は
ささきいさおか
たいらいさお >>369
5ちゃんって感性が30年前で止まっちゃってる人が
多い気がするよ
彼らが60代の感覚であげてる例がどう見ても80代
だったりするし 一人一人名前あげてたらキリがないけど、mioはあがらんか
>>204
そうそう!
>>328
そうそう! 俺のアニソンの目覚めは
悲しみよこんにちは
でした めぞん一刻は他にもいい曲たくさんあったなあ >>421
ドルゲの戦闘員アントマンのことを指してるのでは 昔のアニソンは原作者が作詞ってことが結構あって
作品にマッチした歌が結構あった
だから大好きになりだからいつまでも心に残ってる >>160
モスピーダのアンディ小山も似たような事言ってたね
最初は子供相手の歌なんか歌えるかって拒否したらしいけど、タケカワユキヒデに歌が上手い奴が歌わないと説得力が無いと諭されて承諾した >>256
レッドバロンとかライオン丸とか当時の歌は結構色んな有名どころの先生が創ってないか? >>428
MIOは名曲揃いとは言え
ザブングルとダンバインだけじゃねぇ
エルガイム以降何故かカルト歌手化してないか? 途中で送ってしまった
>>435
とずっと間違えてたは >>434
井上大輔、小林亜星、なるほどたしかに。 >上手い奴が歌わないと説得力が無い
宮内洋「だよな」
てつを「せやな」 >>425
ジャングル大帝のオファー持って行く手塚治虫って
やっぱりテレビアニメの生みの親だなあ
上質すぎる娯楽を子供に与えていれば
アニメ好きな子供も増える訳だ 日本コロムビア学芸部の水木一郎
変名歌唱はワーナーパイオニアの侍ジャイアンツくらいか 近年はともかく最初からアニソン歌手だった人はそんなにいないよね
子供の頃から童謡歌手的に歌ってたミッチと前川陽子ぐらい?
今のアラフィフ以下にはアニソン歌手と思われがちな下成佐登子も
元はポプコン出身でチャゲアスと同期デビューだし 昔のOP曲は必ずタイトルとか主人公・ロボットの名前が歌詞に入ってたけどいつの間にか入れなくなったな >>425
小林亜星が出てないな
ガッチャマンとか >>384
アニソン歌手自身が歌謡曲うたいたいよー><って
誇りに思わずアニソン下げしてた張本人でもあるから。
まぁ、J-POPの真似事して何の特徴もなくなったから
もう終わりだけどな。 >>447
あ
よく見たら出まくっていた
>>14
ギャートルズの劇中音楽担当の藤沢守が
久石譲の本名 水木一郎のバラードでは
ムーの白鯨の
OPムーへ飛べED信じるかい
両方バラードで珍しいが
信じるかいの二番の詞
強い者は優しく助け合える世界
君は信じるかいそれとも笑うかい
は耳に痛い衝撃だった >>124
以前バラエティ番組で水木さんがレコード会社を訪ねる企画やってたけど
ささきさんのレコードはロッカーに保管されてたけど水木さんのはダンボールに入れて置いてあった
量が多いんで…って会社の人は言ってたけど「ささきさんのはちゃんとしまってあるじゃないか!」って
水木さん自らツッこんでて笑った
やっぱ扱いが少し違うのは素人目にも感じられたw >>124
最初のアニメブームが起きてささきさんがイベントに行くと
(コンドルの)ジョーとヤマトしか声援がなくささきさんと呼んでもらえないことに
アニメファンの気質と言うものを感じた
そーです ここ20年くらいの水木は歌うときいっつも目を眩しそうにしてるけど
カンペの歌詞が老眼で見えないから目を細めてるだけなんだよな >>12
サムライトルーパーも歌ってたし言うほど黒歴史ではないのでは? レインボーマンの死ね死ね団のテーマはサウンドが死ぬほどカッコ良い超絶名曲なんだけど
歌詞で日本人は邪魔だだの日本人をぶっ殺せだの言ってるから
例えばラジオでは絶対にオンエアできない
いやマジで右翼が発狂しながらクレームしてくるだろうな
ちなみに作詞は森進一のおふくろさん騒動とありえない耳毛で有名になった
川内康範の作品だ >>446
その作品のテーマや世界観を歌い込んである、その作品のために作られた曲
であればアニソンと呼べるんだよな
ボトムズなんかみたいに 今でもやっぱり漫画の歌じゃないの?
そんなに市民権得てる? >>456
川内先生は右派論客で有名だよ
真の右派なら知ってるから抗議なんかしない
反日組織と戦うヒーローがレインボーマンなんで >>457
セラムンのムーンライト伝説なんて「セーラームーン」なんて歌詞はどこにも入ってないけど
作品の世界観がしっかり伝わるし立派なアニソンだよね 代表曲あんのコイツ
今のアニソンとこの頃のマンガ主題歌じゃレベルが違いすぎる
今のアニソンは全楽曲と勝負して何ヶ月も1位取り続けたりするレベルにある >>462
それは、王貞治の本塁打記録なんて今の野球に照らし合わせたら絶対にそんな本数打てないから
って言ってるのと同じレベルで無意味な意見
比較するのに時代背景が違いすぎる
昔の礎があって現代の凄いものがある
そこのリスペクト忘れてモノ言っちゃいけない >>21
歌手側が擦り寄ってきた時くらいからかな
るろうに剣心とか幽遊白書スラムダンク >>456
いつぞやのNHKFM特撮三昧で
散々前置きで言い訳した上でオンエアしたことがあるぞ >>123
怪傑ズバットのED曲「男はひとり道を行く」
も追加で 本職の歌手も嫌々歌ってたからな
杏里とか森口博子とか アニソン大王ささきいさおのヤマトヤ999のスケールの大きさよ >>439
主役俳優が(本人の歌唱力度外視で)主題歌を歌うのは映画からの伝統なんで
東映東宝松竹といったところが作る特撮ならではのほほえまエピソード >>402
嘘つけ。
「オバQ音頭」のレコードが大ヒットしたのはオリコンの集計開始前だったが、「泳げ!たい焼きくん」を凌ぐ戦後最大のヒットとも言われているぞ。 ぼく「空飛ぶマジンガーZ」好き
というか対暗黒大将軍が好きなだけだが 初めの歌、終わりの歌って言い方も通じなくなったな
ナニがオープニングテーマだよかっこつけやがって 終わりの曲はキャンディキャンディ、999、ハクション大魔王が好きやな >>465
ちょんまげマーチもこの人が歌ってるヤツが一番好きだわw >>342
羽田健太郎は、ある歌手の書いた本に「ピアノのスタジオミュージシャンとして呼んだら
猛烈にギャラが高くて驚いた」とあったからな 今の時代、歌を歌うだけって全く価値がないように思える
ヒット曲というのがほとんど存在せず、たまに流行する歌というとほとんどがアニソンだ
アニメの内容にピッタリ合った曲だと買おうという気になる 昔は趣味が少なくゴリ押しで流行を作ってただけ
今のように音楽が好きな人だけが音楽を聞くほうが健全よ >>488
> 今の時代、歌を歌うだけって全く価値がないように思える
いかに下手な歌手が多いかって事を物語ってるんだな >>51
40〜50年ほど昔まで
「漫画は子供の読み物」
「漫画を読むと馬鹿になる」
「大学生や社会人が電車内で漫画を読むなんて世も末」(団塊世代のこと)
って言われてた >>256
昔は
漫画とかアニメ自体に市民権が無かった
極端に言えばポルノに準ずる有害図書扱い
そのくらい日陰者扱いされていたのが漫画やアニメ
これが分かってない奴が多すぎ >>305
子門真人が歌うダイアポロン、紛うことなき山本節なのに、
スケールのデカさがまるで違う。
本人歌唱はエリアが狭い感じがする。
隣県越えてやってきた、みたいな コナンはださいよ
あのテーマソングはださい
池辺さんはサントラの大家だがアニソンは駄目だわ 昔のアニメ主題歌は、血湧き肉躍るって感じで明らかに歌謡曲と違ってたよな。
だから、あしたのジョーの主題歌とか力石徹のテーマは寺山修司作詞だけあって
凄く異質に感じた。 寺山なんかスノッブが格下とみなしてバカにするようなジャンルこそ
大好物だからね
そのあたりがセンスというものだ >>445
少なくとも、コロムビアのアニソンコンテスト出身者は最初からアニソン歌手じゃないの? 現役で活躍されてるのは素晴らしいんだけど笑ってはいけないの出演時みたいな使われ方は見てて辛い部分もある 今の声優は例え内面が真逆でもおくびにも出さないからなw
まぁ性格悪いとかいうのは漏れたりするけどw
もう10年くらい前からはそんなやつらばかり >>456
おまえ浅いなぁ・・・
ありゃ反日ブサヨへの皮肉の唄だぞ(-。-)y-゜゜゜ 2020年にもなって
(-。-)y-゜゜゜
こんな顔文字使う奴がいることの方が驚きだよ
相当時代から取り残されてる人間だな >>507
ちょっと違いますね
川内は大アジア主義者だろう >>16
あれは最初はオフコースに依頼があったけど
諸事情でゴダイゴに流れたんやで >>510-511
飛行機飛ばして顔真っ赤みたいだぞ サザエさんのエンディングテーマで鬱になり
ハウス劇場でさらに鬱になり
この木なんの木なんて聞いたら死んでたわ >>504
自分もそう思うけど、水木さん自身は好きで出てるみたいだし。 _、_
( , ノ` )
\,; シュボッ
(),
|E|
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ >>513 君、ここ初めてか? りゅうおうのおしごとという将棋アニメに堀江さんと夫婦役で出てたな。声優もやってた堀江さんはさすがに達者だったが、アニキは、、、まあ頑張ってましたって感じだった >>520
堀江さんは声優としても主演クラス何作かあるからね >>446
1983年だなあ
ケーシー・ランキンという超大物まで引っ張り出してきた やっぱりあしたのジョー2か
果てしなき闇の彼方には音楽の教科書に載せるべき >>509
「天皇を中心とした共産主義」だからね
殺しの柳川なんかもコレ >>483
アッコちゃんとギャートルズは名曲だと思う。
OPだったら、新オバQとトリトン。 >>498
今のアニソンは、大きなお友達のために作った歌なので >>279
メガロマンのEDかね?渋いなw
もともとは主題歌の予定だったらしいけど
「Zのテーマ」は挿入歌としては別格だったな
あと曲名わかんないんだけどまんがまつりの「VS暗黒大将軍」で
シローに輸血後フラフラの甲児が破壊された光子力研究所から出撃するときの
バラード調の曲がめっちゃかっこよかったな 白い雲を赤く染めて〜ってやつ 正直「マジンガーZ」よりも「Zのテーマ」の方が好き 陣内孝則も二人鷹て漫画のアニメオープニングを歌ってた黒歴史がある >>531
あーこれだー
マジでありがとうございます!!! >>498
あしたのジョーの歌詞で「親のある奴国へ帰れ」というのがあるけど
これは、座頭市の歌の歌詞にある「親のある奴どきやがれ」からインスパイアさるてるものと思われる(川内康範作詞)
寺山修司がマンガを多少バカにしていたことが伺われる >>538
寺山修司なんて全てコラージュでできてるんだし >>488
ん?
Lemonやパプリカや香水がアニソンなのか? >>539
YouTubeやWikipediaで亡くなったと知った。
歌上手かったな。 みなしごハッチ、ハクション大魔王を歌ってた人も印象強い
ちょっとハスキーってる >>16
当時すでにアイドル的な人気があったから、松本零士は最初気に入らなかった。
でも試写後、絶賛したんよ。 >>1
幼児体験て一生モノなんだよな
おっさんの俺は70年代サウンドが完全に頭に刷り込まれた
今の子供も、浴びるように様々なジャンルの良質の音を聞けて幸せだ 厳密にはアニソン歌手ではないのかもしれんけど
サイボーグ009の誰がためにとかデンジマン歌ってた成田賢さんも好きだったな
この方も鬼籍に入られたんだよな 残念・・・ >>543
あの人はアニソン歌手ってわけでもなくね?
ドラマのGメン75の歌とかも歌ってるし 小説だって、明治大正初期くらいまでは、低俗なものという扱いだからな。
ネーミングだって、大説に対して小説だからね。
現代も、ノベルに対してのライトノベルだからな。 >>353
大槻ケンヂは、野中藍のラジオにゲストに出た時
借りてきた猫みたいに静かで、ジブリアニメも見てないって言ったのに。
>>446
串田アキラの「トリコ」は良かったよ。平成のニチアサアニメで、歌詞にアニメタイトルとか技名入ってるし。 ホームセンターで買ったカセットテープのアニメ主題歌集は
知らん人が歌ってたなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています