「週刊女性」2020年12月22日号(主婦と生活社)では、人力舎の玉川力社長が、会見を開く時期がここまで遅くなってしまったことを<すべて私の責任>としながら、渡部の今後について<もしかしたら、芸能生活が終わるのかもしれません>と言及。会見の段取りが悪く、記者を納得させる言葉を事前に用意できなかったことが、渡部の印象をかえって悪くしてしまったことは確かで、人力舎側も危機感を抱いているようである。

 そもそも、佐々木は渡部の不倫を“許した”との見方が強いが、渡部が会見で説明したところによると完全に許されたわけではなく、<謝って……じゃあ離婚はなしね、ということではない><信頼を取り戻している最中>と、“執行猶予期間”だとしていた。

★抜粋、以下ソース
https://wezz-y.com/archives/84150