【ビートルズ】ポール・マッカートニー(78)、最新アルバム『McCartney III』を12月11日発売!全曲を作曲・録音、全ての楽器を演奏 [ストラト★]
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ポール・マッカートニーが最新アルバム『McCartney III』を12月11日にリリースすることを発表。
2018年の『Egypt Station』以来となる本作は、1970年のソロデビュー作『McCartney』、1980年の『McCartney II』に続くセルフタイトル作で、ポール自ら全曲を作曲・録音、全ての楽器を演奏している。
『McCartney III』は今年初めにイギリスのサセックスでレコーディングされ、そこではヴォーカル、ギター、ピアノを収録。
さらにその後、ベースとドラムがオーバーダビングされた。
その作業は、ジョージ・マーティンが共同プロデュースした90年代の未発表曲「When Winter Comes」に立ち戻ったことから始まったという。
彼はこの曲のために新しいセクションを作り、アルバムのオープニングを飾る「Long Tailed Winter Bird」を誕生させた。
「ロックダウン中は家族と一緒に農場で生活していて、毎日スタジオに通っていたんだ」とマッカートニーは声明の中で語っている。
「映画音楽の仕事を少ししなければならなくて、それがオープニング・トラックに繋がった。この曲が完成したとき、『次は何をしようかな』と思ったんだ。これまで何年もかけて作ってきたものもあるけど、時間切れで中途半端になってしまうこともあったりした。だから、自分が持っているものについて考え始めたんだ」
「僕は毎日、楽器を演奏しながら自分の書いた曲をレコーディングし、そこに様々なレイヤーを重ねていく作業を始めた。本当に楽しかったよ。仕事のために取り組むのではなく、僕自身のために音楽を作っていたわけだ。だから、自分の気まぐれでやっていたに過ぎなくて、これがアルバムになるとは思ってもみなかったよ」
『McCartney』と『McCartney II』の写真が亡き妻リンダによって撮影されたように、『McCartney III』の写真はポールの娘であるメアリーと、甥のソニーによって撮影された。
また、ポールの携帯電話で撮影された写真も収録されている。
『McCartney III』はCDと配信に加えて、様々な形でレコードがプレスされる予定だ。
サードマン・レコードは、通常の180グラムのレッド盤を3000枚限定でリリースするほか、333枚限定の「333」エディションは、『McCartney』と『McCartney II』の33枚のリサイクル盤から作られた、黄色の水玉模様の盤にプレスされる。
また、アメリカでは4000枚限定のホワイト盤での販売も予定されている。
『McCartney III』は、2018年の『エジプト・ステーション』に続く18枚目のソロ・アルバムとなる。
今年の夏には、1997年作『フレイミング・パイ』の大規模なリイシューも実現した。
また先月には、ジョン・レノンの80歳の誕生日を記念して、BBCラジオ2でショーン・レノンのインタビューを受けている。
http://news.yahoo.co.jp/articles/852df64a729769b84299e92124530020dff64a41
動画
Paul McCartney - McCartney III (Official Album Trailer)
https://www.youtube.com/watch?v=tMtFqPRdj7o
ジャケット写真
http://images.rollingstonejapan.com/articles/34000/34820/wysiwyg/9f3701e803627f430c199345706f8175.jpg
ポール・マッカートニー
http://images.rollingstonejapan.com/articles/34000/34820/ORG/d24792fb18941a2f7b57c98ff29f0806.jpg
バッハの前では、さすがのビートルズも糞。
別に存在しなかったとしても、大した悲しみじゃないw
ビートルズどころか、ロック全てが束になってかかっても、
無伴奏ヴァイオリン ・ パルティータ2番 ニ短調 BWV1004 第5曲シャコンヌの、
たった1曲にすら到底及ばない。
http://www1.axfc.net/uploader/O/so/168303
( 原曲はリュートなのに敬意を表して、超絶テクニックのギター版 )
7年前の日本公演では、最新曲のパートがトイレタイムだったな 頻尿かかえた高齢ファンが続々と列をなす 何が凄いって78になってもこのエネルギー。クリエイターは40過ぎると質落ちるし50過ぎたらヤル気無くなる。体力も凄いな。 エジプトステーションが最後のアルバムと思っていたが
やはり怪物 天才をあなどっていた
この人はホント好きでやってきた人なんだなと思うわ 前のは結構昔のアルバムじゃねって思ったら前作から40年ぶりかよ
なんで今こんなタイトルに? >>20
ボチボチ人生の締めに入る時期って事じゃね?
ポールらしくはないが年齢が年齢だからな 78歳で3枚目のアルバムか
遅咲きのアーティストだな マッカートニーUはウイングス解散して、
改めてソロだというアピールで作ったのかと思ったが、
そうじゃないんだな。
マッカートニーU発売時はまだウイングスやってたし、
ジョンも死んでなかった。 曲のアイデアが自然に浮かんできちゃうんだろうな
それがあるうちはやめられない これは久々に買うわ
自作自演だから昔のロックサウンドになってるはず
>>1の動画見るだけでも予想通りのライブっぽさがある ジョンレノンとジョージ・ハリスンがいないことで、ビートルズは終わっているしポールも終わっている。リンゴ吸ったは、どうでも良い。 うちの親父がホテルで下働きしてたときに
ビートルズが泊まりに来て
裏のエレベーターでメンバー3人と鉢合わせして
雑紙にサイン貰って死ぬまで自慢してたけど
そのときポールが居なくてビートルズ全員じゃないのが残念と悔しがってたな
遺品整理の時家族全員ビートルズに興味なかったから捨てる予定だったのはナイショ
たまたま価値を知ってる人がいて助かった この人は自分の曲をベース、ギター、ドラム全部自分でやって
しかもそれをユーチューブで弾き方教えるほど、根はただの音楽オタクだからね
https://www.youtube.com/watch?v=obFcsEtFIKA
22番は今日で一週間経ってしまったのですけれども McCartney3か
嬉しいけど、タイトルからしてこれがラストのつもりなのかなあ >>41
自分で全部楽器も演奏するっていうし、応援したくなるな >>43
寡作であんまり儲かってないんだろうし、買って応援だな ジャケ違い何種類?9くらいか?ポール大好きおじさんはコンプリ目指すんかい? リンダと作った1stアルバム
大人になって聴くといいんだなあ
RAMと合わせて聴くとキュンとくる レノンとマッカートニーがビートルズ再結成への試金石としてセッションした音源の第2弾のタイトルが「John Paul Second」。 80年代のGive My Regards to Broad Street以外、
正直存在感があんまり… >>44
こんな年寄りでやっと3枚アルバムだもんな
まあ昼間は臨時雇いの秘書とかやって暮らしてたんだろ
一発当てて金持ち有名人になる夢をまだ追ってるんだろうな >>23
ビートルズ解散時から曲の質は落ちてたよな
むしろ個人的にはケイオス〜NEWあたりで持ち直してたように思う ビートルズのメインだった人が、
ビートルズ解散から約50年後にニューアルバム発表とか、
すごいことだね
もうアルバムは無理かと思ってたよ https://www.youtube.com/watch?v=lT2JGBeew00
ポールのドラムは相当上手い
「バンド・オン・ザ・ラン」を聴いたキース・ムーンがドラムを叩いてるのはポールだと知らずに「ウイングスはいいドラム入れたじゃん」
と感想言ったという逸話もある 深い意味があるのかもしれんがアルバムタイトルが投げやりに見えるw 最近ビートルズを勧められてアビーロードまでのアルバムを聴いて見たけどやりたい事は分かるんだけどどれも中途半端に聴こえるんだよな
俺がラルクや黒夢をもう知っちゃってるからかも知らんけど
まあアルバム通してどんどん音楽の幅を広めさせて行ったのは分かる
ラルクや黒夢を聴く前にビートルズを聴いてたらまた違った感想だったとは思う マッカートニー、マッカートニー2以外にもひとり録音を売りにしたのがこれまでもあっただろうに、なんで今作をあえて3とタイトル付けたのかね?プロデューサーまでポールやるかやらないかなんだろうね >>58
50年前・40年前のアルバムの続編出せるだけでもほぼ誰にも真似できないけどな
しかもこの年齢になったらほとんどのアーティストはたまに昔の曲やるだけで精一杯のはず
それを全作曲に全演奏とかほぼ誰にも不可能 こういう意味深なタイトルは何かの意図を想像するけどまあ深読みしない方が良さげかもね
ヴァンヘイレンの2から3も20年近く空いてたりするし >>57
そりゃ上手いに決まってる
表題曲Band on the Runのドラムを叩いているのはジンジャー・ベイカーなんだからな マッカートニー3ほど重要なアルバムはない
マッカートニーこそ音楽だし、音楽こそマッカートニーだからだ >>21
マッカートニー、ディラン、ニールヤングあたりは、死ぬ気などさらさらない。新作やら、ブートシリーズやらの量たるや。マジであいつらどうかしてるぞ。 >>59
俺も
今年のリイシュー版は2枚組み買った
ボックスはさすがに高過ぎた… >>3
一応チケット残してたけど引っ越しでどっかいったわ
国立競技場のあのしらーっとした雰囲気は一生忘れん モーツァルト→コカイン
ビートルズ→マリファナ
ストーンズ→ヘロイン >>23
曲の質は落ちてるけど声量や声の質はあまり劣化してないよな >>20
自宅スタジオで一人でレコーディングしたからじゃない?
Chaosも実質McCartney3みたいなもんだと思うけど >>59
Souvenirはポール屈指の名曲だと思ってる ビートルズ解散後のポールの最高傑作はヴィーナスアンドマーズだと思う >>77
つべに上がってる今年か去年だかのライブは聞いてられんレベルだった
一昨年のライブ聞きに行けなかったからそれ聴いてマジで凹んだ あと一回だけでもいいからデニーレインと和解して一曲演奏してください レノン太郎も、いい加減3枚目のソロ出してくれよ・・・ >>67
どこのガセネタ?
あのアルバムはドラム全部ボールでしょ
パーカスでアフリカ人がちょこっと入ってるくらいで エジプト、声が枯れてたな。
イエスタデイ歌えないわ >>70
プリンスも凄かったけど急死しちゃったからな レノンも最近新作出したよなw
既存曲をちょっと音質変えたやつ >>70
ストーンズといいどこからモチベーション出てくるんだろうな?w >>19
全て間違ってるが、言いたいことは分かる笑 >>92
インスタントカーマやコールドターキーのベース音はすごいクリアになって良かったよ Maybe I’m Amazedで幼い娘と赤ちゃんの息子が映っていて
ポールが有袋類の動物みたく息子を懐で抱っこしてるのが好き あれリンダが撮影してんだよな
赤ちゃんはメアリーさんだっけ ビートルズほどクラシック音楽を理解していたバンドは未だかつていない
ビートルズだけはクラシックとして100年後も残る >>99
娘·ステラさんと赤ちゃん·ジェームズさんと思っていたw
赤ちゃんがメアリーさんならお姉さんはヘザーさんだったのか
美人さんだわ ぼとんどカヴァーアルバムだけど
Run Devil Runはいいアルバムだよ >>110
何がいいってメンバーがいいからな
更に言うとガレージっぽいサウンドでロックンロールなところがかっこいい >>59
あれ、良いアルバムだったな
1曲目のThe Song We Were Singingを最初に聞いた時、何故か泣けてしまった
リンダのラストアルバムが良作でよかった ガガが仕切ったチャリティーでのパフォーマンスは酷かったな
体調も悪そうだった
一方ミック・ジャガーはメチャ元気で声も出てた 70代前半までは声出てたけどここ数年はさすがに衰えた >>110
リンダ亡き後なのにタイトル曲のコーラスがリンダっぽいのが凄い
Band On The Runのハモりがジョンっぽいのと通ずるものがある ♪between the see the rain woman〜
あたりの曲の良さが分かんないと永遠に分かんないよ Frozen Jap 2020
とか入ってないの? 歌詞調べたら
♪to meet you in the fallin rain momma〜
ずっと、ビトウィーン ザ シー ザ レイン ウーマン♪って歌ってたわ ジャズの巨匠K・ジャレット氏、脳卒中で復帰ほぼ不可能に
10/22(木) 5:34配信
AFP=時事
【AFP=時事】ジャズ・クラシック界を代表する世界的なピアニスト、キース・ジャレット(Keith Jarrett)氏(75)は21日、2度の脳卒中により体の一部がまひしており、公演活動に復帰できる可能性は低いことを明らかにした。
ジャレット氏の容体公表を受け、音楽界には衝撃が広がっている この歳で一人で全部やるとかバイタリティ凄いけど、ティーザーの曲は激しく微妙な感じがするw コロナで「全部一人でやるシリーズの続編」はピッタリ
40年ぶりというインパクトもでかい
クオリティは知らんが、空気を読む力は健在なんだよな ビートルズ全然聴いたことなくて
最近配信でアルバムをデビュー盤から
順番に聞き始めたんだけどイマイチで
何かオーディションがどうたら言ってる
ヤツで挫折して聴くのやめたわ 「マッカートニー」のメイビーアイムアメイズトは名曲やなぁ。 beatlesの発音はビートーズ。
ジョンレノンの「ゴッド」を聴けばはっきりとビートーズって発音してる。
ビートとビートルを掛けたって分からない昭和の日本人が
ビートルズって表記しちゃった。 「Chaos and Creation in the Backyard」もポール一人で全て演奏してるんだよな。 >>131
そ、あれこそ、表題に3をつけるべきと当時2ちゃんで言っていたもんだ >>131
プロデューサーとの共作という面もあるからかな?
あれは傑作だった >>131
あれが最後の傑作だった
それ以降は良い曲もあるがハズレも多い ケイオスも良かったけど、個人的にはメモリーズの方が好きだわ
というか、ケイオスとメモリーズの2枚組みたいな感じで聴いてる >>123
おまえはイマジンとかマイスウィートロードも知らんのか ケイオスはナイジェル・ゴッドリッチが遠慮なく口出しダメ出ししまくったから
ポールの自己満要素が無くなって、いい部分だけが抽出されてるんだよ >>139
つまり今度のマカ3は期待できないということだな ポールのセルフプロデュースは自己満足な上にあれこれ取っ散らかっちゃうから、作品としては微妙になっちゃうんだよなw
でも、そういうアルバムの方がいかにもポールらしくて面白いw >>107
加山雄三の方がポールより先輩なんだなw 83歳 >>137
個人的にはその2枚とエレクトリック・アーギュメンツを含めて3枚かな。近年の必聴アルバムは。 クオリーメンの生き残りメンバーたちが『ジョンとポールがクオリーメンのライブで初めて会ってそこでポールがジョンの前でトゥエンティ・フライト・ロック等を演奏してジョンが感心して後日クオリーメンに誘った』って言う有名な逸話を完全否定してて萎えた
彼らによるとポールはその日いなかったんだと(爆) ポールは、78歳でも相変わらず元気だね
それが本当に嬉しい
ジョンはああいう形で「伝説の存在」となり、
ポールは淡々と曲を作り続け、長寿を全うする
良くも悪くも予想していたとおりになったな 最近のだとHeatherが好き
https://youtu.be/2dZevXtFA74
え、もう20年経つのか
参った参ったマイク真木 >>150
別れた奥さんに対する曲だけど、いい曲だね、これからも演らないと思うけど >>146
エレクトリック・アーギュメンツめちゃくちゃ好きだわ
ポール名義じゃないけど、ポールを一番堪能できて、ポール自身も楽しそう 夜ヒットでThisOneやってくれた時は発狂したなあw
つべで今見たら明らかに口パクなんだがw
今思えばあの頃が日本の経済、エンタメ、テレビの絶頂期だったんだよなあw
全てがセピア色にソマリア
However Absurd
https://youtu.be/1wK02XbAtwU 今回みたいなパッケージ商法って
いつ頃からやり始めたわけ?
フィギュアオブエイトから? プリンスのサインオブザタイムスのデラックス版買うたで
もう金がないっぽ 『2』が出たときに、えっ3作目じゃないのと思った人も多いが
『ラム』はソロではなかった。 everynightのサビがあれって世界で最初に気づいたのは俺だからね
もう何回も言ってるけど
世界で最初なんだから アジアンを下に見てるからな
イギリス人だからしゃーないか(笑) 何年か前に来た時だってコンサート何時間も立ちっぱなしでベース抱えて弾きながら歌ってたんだろ
やはりそこらのジジババと比較にならんな
ミックジャガーも底知れぬパワーを感じるけどこの人はそれ以上か バグパイプの音と思っていたけどまさか
楽しみだな12月 正直、声はもう期待できないから
ポールらしいベースを聞かせて欲しい >>167
作詞作曲、歌、ドラム含めて楽器演奏、ミック・ジャガーより凄いな。だがミックのフイットネスは異常。 志村けんがライヴ見に行って2時間半途中で水も飲まずに歌ってたと言ってた 正直ポールはボーカリストとしては40代半ばからすでに枯れて来てたね
ちょっと早過ぎると思う
シャウトし過ぎたのかねえ ケイオスは傑作だった
この人は誰か厳しく言ってくれる人が傍らにいないとダメだと思う
ジョンやジョージマーティン、コステロやナイジェルゴトリッチのような ポールは気に入ってたみたいだけど
コステロとのコラボは好きじゃなかった >>147
ジョージがRaunchyを上手に弾いてクオーリーメンに入れてもらったという
話はどうなんだろう >>147
ジョンとポールが馴れ初め話をでっち上げたってこと?
その割にはそこまで派手なエピソードでもないな 昔サタデーナイトライブで大麻で逮捕されたことをイジられていたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています