【中央大学】創部100周年 箱根駅伝シード奪還へ、いまこそチームの結束を力に [征夷大将軍★]
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中央大学体育連盟には50を超える部活が所属し、すべての中大アスリートがそれぞれの目標に向かって日々全力で競技に打ち込んでいる。昨年も複数の部活がインカレやリーグ戦で優勝するなど、中大は全国屈指のスポーツ強豪校の一つだ。本来であれば、東京オリンピックが開催され、スポーツイヤーになるはずだった2020年。現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、スポーツ界では数多くの試合で中止や延期が余儀なくされている。さらに、部活の練習や活動自体も制限され、厳しい状況が続く。
そんな中でも選手たちは試行錯誤を重ねながら、いまできることに全力で取り組み、来るべき試合に備えている。今年も数多くの部活で活躍が期待される中大体育会。今回の企画では、今年、創部100周年を迎え、箱根駅伝で9年振りにシード権を奪回し、3位以内を目標に掲げる陸上競技部の長距離ブロックに注目したい。
■2月中旬、宮崎合宿で手応えを感じ
中大は今年の箱根駅伝を12位で終えた。ゴール後の大手町で行われた結果報告会では、選手たちの表情が暗かった。目標の10位以内のシード権獲得には及ばず、下を向く選手たち。だが、次への戦いはもう始まっていた。報告会最後に選手スタッフ、マネージャー全員で円陣を組んだ。「来年絶対シードとるぞ!」。当時3年生で今年、長距離ブロック主将を務める池田勘汰(4年、玉野光南)が力強く宣言した。
「いざ自分がチームを引っ張っていくとなったとき、とくに1月のチームの立ち上がりに苦労した部分はあります」と池田は言う。実際にチームの先頭に立ってみると、これまでチームを引っ張ってきた先輩たちの思い、そして主将としての重圧を改めて実感した。主将という立場ゆえに悩みは付き物。だが、互いに仲のいい同期の4年生は、箱根経験者が7人と実績も十分。頼もしい同期が池田主将の脇をしっかりと固める。
新チームは幸先のいいスタートを切った。2月2日に行われた神奈川マラソン(ハーフマラソン)と香川丸亀国際ハーフマラソンでは多くの選手が自己ベストを更新。中でも、今年の箱根で1年生ながら1区を任された千守倫央(2年、松山商業)は62分台をマークし、大幅に自己ベスト更新。1秒差で池田が続いた。2月12〜20日には数名の新1年生も含め、宮崎合宿を実施。副将の畝(うね)拓夢(4年、倉敷)は「これまでにない充実した合宿だった」と手応えをにじませていた。
■ルーキー吉居が快走、刺激し合う雰囲気に
しかし、この時期から徐々に新型コロナウイルスの影響が出始める。2月17日には東京マラソン一般の部の中止が発表された。多くの学生ランナーが照準に定めていた立川シティハーフマラソンも、2月下旬に中止が決まった。
そこで中大は立川ハーフが開催予定だった3月8日に、関係者のみでの10000m学内記録会を実施。マネージャーや部員たちが中心となり、記録会を運営した。冷たい雨が降る中、期待のルーキ―吉居大和(1年、仙台育英)が28分35秒65を記録し、いきなり学内トップでフィニッシュ。後輩に負けじと大森太楽(4年、鳥取城北)や三須健乃介(4年、韮山)も後に続き、自己ベストを大幅更新するなど、計6人が28分台をマークした。合宿の成果は結果となって表れた。
このチームの結果について、三須は「(このチームは)ONとOFFの切り替えがはっきりしています。池田はみんなを縛って走る選手じゃなくて、みんなを楽しく鼓舞(こぶ)できる選手。そういうチームカラーが出ていて、いい雰囲気でできています。自分も4年生として、走りでキャプテンと副キャプテンを支えていきたい」と、引き締まった表情で答えてくれた。
一方、チームをまとめる主将の池田は、自己ベストを1秒更新するも悔しい表情を見せた。「チーム全体の結果は良くて、これまでやってきたことは間違ってないなと思いました。ただ、同じ宮崎合宿で一緒にやっていたメンバーがあれだけいい結果を残すと、個人としては悔しさしかないですね」
苦笑いを浮かべた池田と同様に、畝も自己ベスト更新を逃し、悔しさの残るレースとなった。それでも、どこかスッキリとした表情で話してくれた。「同じ練習ができていたので、僕たちも同じ走りができるんじゃないかと思わせてくれた。悔しさもありますが、自分の自信にもつながりました」。ともに練習をしている仲間たちの好結果はチーム全体にいい刺激を与え、相乗効果を生み出していた。
※以下はリンク先で
大学4yearsスポーツ(配信元は中大スポーツ)
https://4years.asahi.com/article/13383108 やるなら競技場周回しかないぞ
いつものコースで無観客は不可能 陰キャ、非リアのスポーツ嫌いは異常
東京五輪、箱根駅伝、高校野球・・・
なんでなんだよ 箱根駅伝は無理だろう。
やるなら無観客試合で国立競技場を周回するコース。 こいつら大学生になってんのに今年箱根駅伝&予選会が出来ると思ってんのか?w 今年できないんじゃないの?
大エースのメガネが卒業してからもうダメだわ >>13
予選会は10月だっけ
そりゃできるだろ
立川周回で オタクが嫌いなもの
・リア充
・スポーツ
・学校イベント
好きなもの
・ゲーム
・パソコン
・漫画
(´・ω・`) >>16
うん
30年前、学院が強くなるとは誰が予想していたか、って実況で言われている 昭和40年中大入学だから、箱根6連覇の最中だった。
死ぬ前にもう一度中大優勝の声を聞かせてほしい。 中央大学は あらゆる運動部で強化が中途半端
箱根駅伝の本大会に出た時も トップ集団でもなく アクシデントのビリでもなく
ほとんど映らないままで11位のシード落ちとか とにかく 画的に中途半端 すべてのスポーツは中止だよ。特別扱いは許されない。 10km28分台とかすごいな
俺どんなに頑張っても50分台前半しか出せない >>14
300人が密集して走るから予選会は無理
シード校のみで本戦やる >>35
昔の中大はスポーツ強かったんだよ。バレーボールの日本代表なんて中大卒ば
かりだった。八王子に引っ越してからさっぱりだけどな。駅伝もシード取れないし 高校野球より遥かに有害。沿道から応援する馬鹿も大量に湧くからな。 >>35
八王子に行ってあらゆる面で落ちぶれたなw 沿道の3密さけるためにロード禁止
トラックを50周(20km)走って次に走者にたすき渡す方法に変更します
1大学1陸上競技場使用
オンラインで競い合う形にすればいい 今年は無理じゃね? また流行ってそうだし
無観客とか言っても東京マラソン以上に沿道に人集まるだろ実際 中央ってうちの大学とラグビーとか野球とかで絡まないから、イマイチ印象がないんだよなあ >>45
今年の箱根は終わってる
今年の立川は外に出なきゃ観客はゼロに出来る
来年2日3日の本戦は分からんが >>1
つーか、箱根駅伝ってどうして関西の大学は出場しないの?馬鹿なの? >>7
今のご時世とは整合性の無い事やろうとしたり、特に外野だけど、無責任に
「やったらいい」とか発言するからじゃねえの
それを、陰キャだの非リアだの勝手に決めつけて括る本物の、真性の馬鹿が一番始末悪い
無能な働き者レベルで害悪 しれっとやろうとしてて草
冬のも全部中止なんだよ
だからおまえらは全力で高校野球支援しなきゃいけなかった まだ南平に寮あるのかな?
俺の住んでた代ゼミ寮と近くて、毎朝中大生が走ってるの見かけたわ
夜中寮抜け出して、浅川で中大ボクシング部の人達と酒飲んだこともあったなw >>35
今は剣道が強い
2年連続学生チャンピオン 昨年度団体種目では、剣道、自転車、フェンシング、ボートがインカレ制覇。硬式野球部東都秋季リーグ優勝、準硬式野球部関東王座優勝。ハンドボールもインカレベスト4 六大学はなんとなく応援歌とか校歌が分かるけど、中央は分からん プロ野球、高校野球、大学野球、社会人野球
はあ?何考えてるんだ?バカじゃねえの?
箱根
大丈夫だ、やれ >>1
<生涯賃金が多い主な大学>
東京六大学で比較
東京大学 4億6126万円
慶應義塾 4億3983万円
早稲田大 3億8785万円
法政大学 3億8103万円
明治大学 3億7688万円
立教大学 3億7551万円
大卒平均 2億8653万円
(日刊SPA!2017.7.16) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています