【東京六大学】2010年以降、ドラフト1位指名を受けたエースたちの成績から見る1位基準 [征夷大将軍★]
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2010年以降、ドラフト1位指名を受けた東京六大学のエースたちの成績から見る「1位になる基準」
開幕が延期し、リーグ戦方式を１回戦総当たりでの開催を目指ている東京六大学。１回戦総当たりの方式でリーグ戦が開催されれば、1946年春以来、74年ぶりのこととなる。長い歴史のある東京六大学リーグから多くのプロ選手を輩出しており、昨年のドラフトでは森下 暢仁（明治大-広島東洋）が東京六大学リーグからドラフト1位指名を受けた。
森下と同じく近年の東京六大学のドラ1投手だと、2016年最多勝の野村 祐輔（明治大-広島東洋）、2019年最多勝の有原 航平（早稲田大-北海道日本ハム）などが筆頭でプロの世界でも成績をおさめている。
そこで今回は2010年代において東京六大学リーグからドラフト1位でプロ入りした投手たちの大学時代の成績を紹介したい。ドラフト1位で指名される投手はどれくらいの成績を残しているのか。大きな目安になるはずだ。
【1位指名を受けた投手のリーグ戦通算成績】
・2010年
斎藤 佑樹（早稲田実業-早稲田大）4球団 北海道日本ハム
61試合 31勝15敗 防御率1.77 奪三振率7.83
大石 達也（福岡大大濠-早稲田大）6球団 埼玉西武
60試合 10勝4敗 防御率1.63 奪三振率12.60
福井 優也（済美-早稲田大）外れ1位 広島
35試合 11勝3敗 防御率2.57 奪三振率9.51
・2011年
野村 祐輔（広陵-明治大）単独 広島東洋
65試合 30勝12敗 防御率1.92 奪三振率8.23
・2012年
福谷 浩司（横須賀-慶應大）単独 中日
63試合 9勝5敗 防御率1.80 奪三振率7.26
・2014年
有原 航平（広陵-早稲田大）5球団 北海道日本ハム
62試合 19勝12敗 防御率2.72 奪三振率6.97
山崎 福也（日大三-明治大）単独 オリックス
61試合 20勝10敗 防御率2.20 奪三振率7.56
・2015年
上原 健太（広陵-明治大）外れ外れ1位 日本ハム
57試合 14勝9敗 防御率2.14 奪三振率8.19
・2016年
柳 裕也（横浜-明治大）2球団 中日
55試合 23勝8敗 防御率1.84 奪三振率10.56
加藤 拓也（慶應義塾高-慶應大）外れ外れ1位 広島東洋
61試合 26勝12敗 防御率1.88 奪三振率8.32
・2017年
斎藤 大将（桐蔭学園-明治大）外れ1位 埼玉西武
52試合 11勝4敗 防御率2.24 奪三振率8.59
・2019年
森下 暢仁(大分商-明治大）単独 広島東洋
42試合 15勝12敗 防御率2.42 奪三振率8.69
こうしてみると、東京六大学出身でドラ1になった投手は10勝以上が大前提。
防御率も2点台前半。奪三振率も8以上になると、ドラフト1位になりやすいことが分かる。ただ東京六大学の成績が直結しないところがプロの厳しさ。東京六大学の成績もすごく、プロでも勝ち星を上げているのは野村だろう。東京六大学では30勝。そしてプロでも71勝を挙げており、期待通りの成果を残しているといえるだろう。
高校野球ドットコム 2020.5.8
https://www.hb-nippon.com/news/36-hb-bsinfo/41469-bsinfo20200507010 斉藤は大学で怪我したはず
大学成績はドラ1に相応しい数字は残してる 東京六大学は東大外してDH制にしてガチでやらないといけない時が来ている 慶大・加藤拓也投手が、東大１回戦でリーグ史上２４人目（通算２５度目）のノーヒットノーランを達成した。
５四球と１失策で６人の走者を許しながら、最速１５１キロの直球とスライダーを軸に打者３１人で抑え、
打っても左越え２ランを放った。
こういう実績はプロ野球では何の意味も持たない 『会社の偉い人がオンライン飲み会したいと言うので付き合ったが、オンラインなのにもう帰りたい』→その様子が地獄すぎた「家庭が侵食されてる感半端ない」
http://comsz.milgrim.org/tn?bvwrwz/vec1uaj520r.html
どうしてホチキスを使っちゃダメなの？公文書が「キリで穴を開けて紐で綴って」保管される理由とは
http://comsz.milgrim.org/gx/?4i113hg60tz/ep23w6o5ewv.html イチロー
MLBで3000本やで
清原
輝くべき高校時代に甲子園で活躍できなかった選手は、その後にプロで成功してMLBで殿堂入りしたとしても、精神は一生負け組なんだと思う
周囲は「逆転してよかったな」と見てるんだけど、本人はそうは思っていない
甲子園での輝きを超えるような成功なんて、そうそう得られるもんじゃないからだ
工藤
輝くべき高校時代に甲子園で背番号1を背負えなかった選手は、その後にプロで成功したとしても、精神は一生負け組なんだと思う
周囲は「逆転してよかったな」と見てるんだけど、本人はそうは思っていない
甲子園のマウンドでの輝きを超えるような脚光なんて、そうそう浴びられるもんじゃないからだ
松坂
輝くべき高校時代に甲子園で胴上げ投手になれなかった選手は、その後にプロで成功したとしても、精神は一生負け組なんだと思う
周囲は「逆転してよかったな」と見てるんだけど、本人はそうは思っていない
甲子園決勝戦９回のマウンドのような大舞台を超える脚光なんて、そうそう浴びられるもんじゃないからだ
桑田
輝くべきドラフト会議で巨人に1位指名されなかった選手は、その後に他球団で成功して三顧の礼でFA入団しようが
監督に就任して日本一になろうが、甲子園でノーノー達成しようが、MLBで成功しようが、精神は一生負け組なんだと思う
周囲は「逆転してよかったな」と見てるんだけど、本人はそうは思っていない
巨人1位指名の輝きを超えるような成功なんて、そうそう得られるもんじゃないからだ
斎藤
輝くべき大学時代に六大学リーグのマウンドに立てなかった投手は、大学4年間での劣化を恐れて高校時代の名声だけで巨人入りしたとしても、精神は一生負け組なんだと思う
周囲は「寄り道しないでよかったな」と見てるんだけど、本人はそうは思っていない
名門早稲田の名誉と伝統を背負って神宮のマウンドに立つような大舞台なんて、そうそうないからだ >>1
サイト名は「高校野球ドットコム」なのに
実態は高校野球にたかる東京六大学野球のためのサイトたのね。
毎年、選手評価がオカシイと思ってたら >>15
学閥で引退後も助かるので甘えが生じる
逆に子持ちの社会人出身は必死さがちがう 六大は外れ率が高すぎる
スカウトが無能というか六大を過剰評価してる
菅野則本柳田みたいに六大学以外の選手の方が活躍する >>9
江川も大学行かなければよかったのに、
なんで大学なんていったんだ。
大学行っても勉強しないで、実際は野球部に入学だろうに。
日本の雇用システムの弊害か。 >>23
そうだよな
ただ元木曰くプロで結果でないでやめるとその後大卒のが就職見つけるの有利になるらしい
あとなぜか松井もイチローもダルも学歴コンプレックスなとこある
プロ野球は高卒のがエリートなのに >>24
ドラフト前から慶應進学を公にしていたはずでは？ 江川は即プロやったな
慶応なんて学力に融通利かないし
法政で下級生の時は上級生からのイジメ凄かったらしいね >>3
引退後も活躍するよ
活躍しなかったのはプロ野球だけ >>32
これはあるな
対戦する相手の中のたった5分の1とはいえ
ちょっと同じリーグのチームとして扱うには力の差がありすぎる >>30
江川は自分は賢いと思ってるんだよ だから大学行っておきたかった気持ちも強かった 未だに慶応は勉強で受かったのにわざと不合格にされた言ってるし 桑田も自習室で毎日勉強してて一般で受けるつもりだったいってる >>24
入団を拒否したから大学に行ったのではなく、大学に行くから入団を拒否したんだろ >>35
ちゃう
巨人たなら行くはずが外れた(一位は阪急)
↓
慶應受けるが不合格
↓
法政二部
↓
一部へ転籍
慶應に落ちたはその時によって言い分が変わっていて「前の日寝てなかった」「寝坊した」「名前を書かなかった」とかいろいろあるんよ >>23
江川家は学歴に頑なに拘った。
会見でも「三原(修)さんだって、大学出だから球団社長になれた」(当時、知将と言われた名監督・三原修が日本ハムの球団社長に就任した)と発言しており、
大学に行かないという選択肢は当初からなかった。 >>38
阪急が指名して、江川が拒否したこと知らないのか?
どんな無知だよ。 >>40
アホか
大学に行くから拒否したんだろうがｗｗｗ 巨人指名なら選手と大学生の2足のわらじ生活してでも入団してただろう >>42
二、三年前に安打製造機言われた慶應の選手が成績みたら東大戦で荒稼ぎしてただけで、
プロ志望届出したけどやっぱ指名されんかったな 慶應側は本当は江川を入れたかったが入学試験の点数がひどくてどうしようもなかった。 江川は慶應コンプがあるのか高橋由伸には辛口だったな 松井もあるしｗイチローも人生すごろくで慶応に行きたかった
言ってるし まぁ成功者でもってないのは学歴だけだしな >>45
上にも書いたが本人は点数は足りてたが政治的な理由で落とされた言ってる
落ちたときニュース速報流れたんだよなｗ 斎藤 佑樹（早稲田実業-早稲田大）4球団 北海道日本ハム
61試合 31勝15敗 防御率1.77 奪三振率7.83
↑
31勝すごいな
このピッチャー、今では球界のエースになって100勝ぐらいしてるんだろうなあ >>48
慶應大学は採点結果を外部に出すことは一切ありません。他もそうでしょうけど。
昔の話で時効ですが、当時を知る教授が面白おかしく話してましたよ。有望なスポーツ選手を入れるために試験の点数に下駄を履かせることはままあったが、酷すぎたと。 >>48
本宮ひろ志の「実録たかされ」で書かれていたんだが
本当は野球部は受験生に下駄をはかせるのが通例だったのだが
当時私立大学の入試の不祥事が続いていて慶応一本に絞っていた
江川を合格させると裏取引があったんじゃないかと疑われるのを恐れた
慶応大学が江川の年だけ野球部も加点無しのガチンコだったとか
実際に江川の他中尾や堀場といった好選手も不合格になっている
まあ堀場は次の年に合格したわけだが何にしても江川はついて無かった
って事だな >>52
そんなことがあったんですか、本当に江川はついてなかったんですね。
ちなみに、高橋由伸や志村亮は桐蔭から指定校推薦で入学。一般学生と同じ成績基準で合格しました。（桐蔭側で何か調整したかもしれませんが）
巨人にドラフト1位で入団した大森剛は、高松高校の推薦枠を削って高松商業に指定校推薦枠を出して入学させたw
大森は高松商業ではトップクラスの成績だったからこんなことができたんですが。 >>45
「実録たかされ」では入試の点数はギリギリ不合格だったと書かれてたな
>>52でも書いたが試験はハンディキャップ無しのスクラッチ
だったそうだからもし通常通り下駄を履かせて貰ってたら
合格したと思う江川も夏の甲子園の後家庭教師を付けて
猛勉強したそうだから何しろ勉強のし過ぎで法政に入った時に
自分の投げてたフォームを忘れてNHKに甲子園大会の放送した
テープを見せてもらいに行ったとかそれぐらいガリ勉したんだが
一般生徒と同じ条件では天下の慶応大学に入れないよな
エモやんが本で作新学院から慶応大学は無理だろう（苦笑）
って言ってたぐらいだからな 高橋由伸の頃の桐蔭学園は東大合格数は灘開成に次ぐレベルで
一般入試の早慶入学数が高校最多レベルのスーパー進学校 >>54
江本が何を言ったかなんて全く関係なくね？ でも由伸も一般入試で立命館と関西受かった古田も監督としてはだめだったよな >>54
その作品て江川がストーリーを作ったんですよね。事実か否かによらずほぼ江川の主張のみを描いていると言って良いのでは。
自分が聞いた話は、江川は下駄を履かせても合格点には全く届かず、合否をどうするか決定権限者は悩まされていた、ですね。
学力系、スポーツ系に関わらず全国レベルの著名な大会で優秀な成績を挙げたものは指定校推薦でも考慮されるし入学試験でも同じ。それが私学です。
ドラフト拒否している高校生を大学に入れるのに密約など関係ない。江川の理屈では、慶應野球部員ほぼ全員が密約で入ったことになってしまいます。 桐蔭学園の高橋由伸が江川と同じしょぼい学力成績でも、高校は超進学校で一般入試で
大量に合格入学しているから、下駄はかせたスポーツ推薦で入学させても誰も問題にせず
自然な進路という扱い
田舎のしょぼい脳筋高校からだと早慶スポーツ推薦には常に厳しい監視の目が向けられていた
その敷居を下げるために早稲田は郊外に脳筋専門の人間科学部スポーツ学科を新設し、
慶応も郊外のSFCが人気がかなり下がったのでスポーツ推薦収容先にした >>59
刺したら選手生命が短くなるツボの話といい江川は話を盛る癖がある >>63
久々につべで引退会見を見ました。針治療のことを滑らかに喋ってますね。もともと空想癖と虚言癖があるんでしょうね。まさに息を吐くように、です。
以下、拾い物です。
またそのようなツボが肩胛骨の裏にあるという
事実も確認できなかったため、治療をした鍼灸
医の姓名を明らかにするように、江川卓は鍼灸
医の団体から正式な抗議を受けた。
この件に関しては、江川サイドから文章で謝罪
することでいちおうの決着が計られたが、鍼灸
医団体からの抗議自体が大手のマスコミでは
ほとんど報じられなかったため、作家の安部
譲二などがその不可解さに疑問を投げかけた。
後に江川卓は、引退記者会見でテンションが
高まったあまり、思わず口をついた作り話で
あることを認めた。 >>64
江川に虚言癖があるかどうかは知らんが受験の時も慶応関係者と名乗る
いわゆるブローカーまがいの人間が複数人接触してきたらしい「俺にまかせれば
必ず合格する」とかなんとかその体質が江川の空白の一日に繋がるんだよ
船田中や秘書の蓮見進などが暗躍して江川の一存では決定出来ない状態だった
と言うか江川家そのものに決定権が無かったと言った方が良いかも知れん
とにかく父親が「船田先生の顔を潰すわけにはいかない」とか「船田先生
に任せておけば間違いない」と言った自分の意思を言えない人だったようだし
地方の名士を敵に廻せばその地方で生きていけないいわゆる村八分になるかも知れない
状態だったのは間違いないと思うがそれにしても江川自身も言う事がコロコロ変わるし
それを虚言癖と言えばそうかも知れないが何にせよ江川の周りには有象無象の怪しい
人間が暗躍してたのは間違いないまあ類は友を呼ぶって事だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
