【プロレス】「プロレスラーは本当に強い!」幻想を現実に変えた伝説の総合格闘家たち 桜庭和志 藤田和之 田村潔司 ★3
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日本格闘技界の歴史的一戦である、2000年5月1日に行われた「PRIDE GRANDPRIX 2000 決勝戦」での桜庭和志vsホイス・グレイシー戦から20年の時がたった。
まるで喧嘩のような何でもありの総合格闘技ルールでは、何となく「日本人は弱いのでは?」という思い込みがあった人が多かったと思うが、この一戦を含めその考えを見事に覆してくれたのが桜庭だった。
この一戦から総合格闘技に興味を持つ人が一気に増えたが、黎明期の総合格闘技界はヒクソン・グレイシーとの激闘を繰り広げた高田延彦らプロレスラーがけん引したのは間違いない。
そこで今回はプロレスラーから総合格闘家に転身し、「プロレス強し」をアピールしたファイターたちを振り返りたいと思う。
まず、最初に挙がるのが前述した桜庭だ。総合デビューから主にPRIDEのリングで戦い、無効試合や時間切れの引き分けを挟みながら、9連勝を記録。
その中の勝ちには当時MMA界で最強勢力でもあった“グレイシー一族”のホイラーとホイスも含まれる。
その他にも、ともに後のUFC王者となるビクトー・ベウフォートとカーロス・ニュートンも倒しており、このことからも桜庭が当時のMMA戦線でトップクラスの実力を誇っていたが分かるだろう。
97年の12月に行われた「UFC JAPAN」のヘビー級トーナメントで王者となった際には「プロレスラーは本当は強いんです」という名言も残し、“プロレス最強論”を信じるファンを熱狂させた。
その後も、総合格闘技ブームの中心選手として、最大のライバルでもあったヴァンダレイ・シウバ、ミルコ・クロコップ、ケビン・ランデルマンら世界トップクラスのファイターたちと次々に対戦。
シウバとの戦いでは3戦して3敗と1度も勝利を飾ることができなかったが、未来のUFC王者となるクイントン・"ランペイジ"・ジャクソンを破るなど、世界の強豪と対等にやりあっていた姿が今も記憶に残る。
ケガの影響もあり途中からは負けが込んだが、キャリアのスタートからそうそうたるメンツと対戦しながら、通算の戦績は26勝17敗と勝ち越し。
試合前の入場、ガチンコの試合の中で見せる変幻自在の戦いぶり、試合後のマイクパフォーマンスなど、常にファンを喜ばせる姿勢は、
戦いの場が総合格闘技のリングであってもプロレスラーであることを忘れさせなかった。
2017年には現在の総合格闘技の最高峰であるUFCの殿堂り。
UFCのデイナ・ホワイト社長も桜庭の“大ファン”と公言しており、能力を高く評価。
自身より大きな相手との対戦により桜庭はキャリアを破壊されてしまったが、適正体重の階級で戦っていれば日本だけではなく世界のスーパースターになりえる存在だったと賛辞を送っている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200416-00000005-sasahi-fight&p=3
4/16(木) 17:00配信
https://image.middle-edge.jp/medium/ee244907-51ba-42d1-9d50-4426d3e03d11.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D5ZI4QkUEAAe3ou.jpg
https://heisei-hitorigoto.up.n.seesaa.net/heisei-hitorigoto/image/sakuraba.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20191114/16/dai19850125/f0/93/j/o0187027014639752321.jpg
https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/portal/16777301/rc/2017/02/28/aa5f311b255d12f68de5307cf1c42d36cac67f74.png
https://pbs.twimg.com/media/DeeXuFAVQAAlZE6.jpg
https://iwiz-spo.c.yimg.jp/im_sigg5S1FCGob1Fd2938zky3KtQ---x600-y300-pril-q80/c/sports/text/images/2016/0629/201606290001-spnavi_2016062700058_view.jpg
https://d-generationx.com/wp-content/uploads/2019/02/Brock_Lesnar_Bio_17-696x392.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D0nUvsdUwAAcwJ0.jpg
https://i1.wp.com/www.boutreview.com/news/data/img/1004984147.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=-MCSeqDj4gU
桜庭和志 入場曲 SPEED TK RE-MIX
https://www.youtube.com/watch?v=9crRFTKEQsM
田村潔司 入場曲
https://www.youtube.com/watch?v=72ZGpHx7tbk
藤田 入場曲 アントニオ猪木のテーマ 「炎のファイター」 オーケストラ・バージョン
https://www.youtube.com/watch?v=DWRCDYcDQg4
高田 入場曲
前スレ 2020/04/16(木) 22:02
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1587116973/ 桜庭の次に名前を挙げたいのは「猪木イズム最後の闘魂継承者」と言われた藤田和之だ。
藤田は桜庭同様にレスリングがベースでタックルの技術なども素晴らしかったが、総合格闘家というよりもこれぞプロレスラーといった
“野獣”のような肉体もプロレスファンにとってはたまらなかった違いない。
桜庭と同じく、当時の世界トップファイターたちと激闘を繰り広げ、戦績は18勝14敗。「PRIDE GRANDPRIX 2000 決勝戦」では、
桜庭のホイス撃破とともに「霊長類ヒト科最強」と呼ばれた強豪マーク・ケアーを判定で下し、格闘技人気に火が付くキッカケを作ったといっても過言ではない。
最もファンが熱狂したであろう試合は、間違いなくエメリヤーエンコ・ヒョードル戦だろう。当時は「誰も勝てないじゃないか?」
と思うほど圧倒的な強さを披露したヒョードル相手に、結果的にはチョークスリーパーで敗戦となった。だが、右フックでヒョードルをグラつかせたシーンは、日本の格闘技ファンなら誰もが思い出す名場面の一つとなった。
藤田の能力についてはヒクソン・グレイシーとも対戦したプロレス出身の格闘家である船木誠勝も称賛。
自身のYoutubeチャンネルでの「セメント最強のレスラーは?」というテーマの動画で、藤田を選出している。
その他ではヘンゾ・グレイシーを判定で下し“グレイシー狩り”に成功した田村潔司も、MMA黎明期から活躍したプロレス出身のファイターだ。
総合格闘技がメジャーになる前からフランク・シャムロック、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラといった強豪と戦い、戦績は48戦して33勝13敗という記録を残した。
桜庭とは違い“無骨”なファイトスタイルでエンターテイメント要素は少なかったが、田村も間違いなくプロレス強しを印象づけたファイターである。
日本に限らずプロレスの本場アメリカでもWWE出身のブロック・レスナーが総合格闘技で存在感を示した。
キャリア第4戦目でMMA界の“レジェンド”ランディ・クートゥアを倒し、早々とUFCのヘビー級王者になると、その後も2度王座を防衛。
総合格闘技でのキャリアはわずか9戦のみだったが、プロレスラー=強いを世間にアピールすることに成功している。
また、戦績は抜きとして“名勝負”を生み出すのもプロレス出身ファイターの特徴でもある。
ブラジルの強豪マルコ・ファス相手に番狂わせを演じたアレクサンダー大塚、総合格闘技界のレジェンドであるドン・フライと壮絶な殴り合いを演じた高山善廣ら忘れられない戦いは多い。
このように総合格闘技の黎明期を引っ張ったのは間違いなくプロレス勢だった。今では競技としての地位を確立し、
どの選手は初めからMMAファイターになることを目指しトレーニングするケースが多くなったが、
かつては“異種格闘技戦”の意味合いもあった総合格闘技で存在感を放ったプロレスラーたちの功績は計り知れない。
https://www.youtube.com/watch?v=Ii-3mmEQtHM&t=128s
アレクサンダー大塚 入場曲
https://www.youtube.com/watch?v=rPduJ_kyKnc&t=270s
石澤(カシン) vs ハイアン・グレイシー 入場
https://www.youtube.com/watch?v=Il66HYPgo3g
ミルコ 永田戦 本当は強い!という演技をする→真実味がなくなってくる→
本当は強い!という演技を上回る演技をする→真実味がなくなってくる→
本当は強い!という演技を上回る演技を上回る演技をする→真実味がなくなってくる→
無限ループ >>7
永田が出る頃にはプロレスと総合格闘技は別物って認識がかなり浸透していたはず
なのにデビュー戦ミルコ、二戦目ヒョードルなんて狂ったカード組む方がおかしい あの体で走って飛んで投げ投げられる。ってのを怪我を抱えながらバス移動して毎日のようにやってるんだからタフな事は間違いない。 強さの質が違うだからなー
ガチンコなら雑魚だろ
ただUFCの王者はトップロープから場外への投げっぱなしジャーマンを受けれないとは思う 本当は弱いの間違いじゃなくて?
UFCで通用したのレスナーくらいだし
それもしばらくしたら勝てなくなってプロレスに逃げ帰ったじゃん プロレスラーに強い人なんていません
なぜならガチの強さで勝負できる人間はプロレスラーなんかにならずに格闘家を目指すからです
プロレスはすなわちセメントのできないヘタレが繰り広げる、パンイチケツ決め裸踊りサークルなんです レスナーもなあ、スピアーで相手を倒してから乗っかってポコポコ叩くだけで、試合の内容は酷かったからね プロレスラーが強いってのは総合格闘技のリングでパワーボムとかブレーンバスターとかを決めて勝ったときだと思うんだがなぁ 現代に残された木村-力道山戦の映像を見ると力道山が有効に木村にダメージを与えたのは
最初に放った不意打ちの一撃とその後審判に抗議している最中の木村に対して仕掛けたラッシュだけで
結局(不意打ちで顔面に拳を叩きつけられたダメージが残る木村に対して)正対してる状態での打撃では攻めきれず
あまつさえ打撃を捌かれて組つかれている
https://youtu.be/V3PCWXxSWfE?t=75
力道山は寝技が苦手だったということは様々なレスラーの証言があるので
木村に勝つにはスタンドの打撃しかないが
この映像を見る限り、ブックの制約が無い状況で木村を打撃で倒すのは難しい >>20
棚橋は女性相手なら平気で負けブックをのむジェントルマンだからな プロレスラーより強い自信のある総合格闘家はスタイナーのSSDを受けて下さい。 >>7
ミルコ戦は勝つ気まんまんで試合に臨んでたな
しかし秒殺され己の実力を理解できたのに
ヒョードル戦は猪木の手前断れずある意味かわいそうだった
あんな酷い負け方は見たことない >>16
正確に言えばプロレスは劇団、プロレスラーは劇団員
主役がいて悪役がいて脇役がいる
お客さんが格闘プロレスの舞台を満足してくれればそれでよし ヒクソンと桜庭ってどっちが強いの?
桜庭はヒクソンに関節技かけれるのか? >>22
真剣勝負の世界で「わざと相手に持ち上げられる」という行為は存在しない プロレスラーは防御がちゃんとできればそれなりに戦える 寝技になったらヒクソンでしょ
桜庭が勝ったグレイシーはホイス以外体重下だし
ホイスは柔術家としてはそこまで寝技強くない 目潰しや金的なしの時点でしょせんゴッコ遊びだよなぁ
俺がストリートファイトしまくってたときの相手のほうがよっぽど強かった >>32
ホイスって寝技強くないの?
桜庭はヒクソンで寝技で1本
取れないのかね? 兄貴に小川はなんで総合でSTOを使わないのかと聞いたら
総合格闘家相手に使ったら死んじゃうからと言ってたな >>35
当時の総合選手の中で弱いとまではいわないけど
柔術の試合でイズマイウに絞め落とされてるし高田も取れなかったし
総合格闘家としてはともかく寝技については柔術家の中ではそこまで強くない
ヒクソンの寝技はとんでもなく強い そういえば空手バカ一代に出てくる
倍達と一緒にグレート東郷にアメリカでプロレスやらされてた
遠藤幸吉ってまだ生きてるらしいね95歳くらいで みんなシウバにボコられた連中じゃねえかwwwwwwwww プロレスラー総合参戦ってネタは盛り上がるけど、高山ドン・フライは例外で、だいたい地味な試合になるっていうね
けっきょくアレクサンダー大塚の入場が一番盛り上がるという現実 >>38
裏話によるとぬるぬるは結構やってたやついたらしいけどね
全国放送の大舞台でやった秋山がアホだった >>18
その通りプロレス技で勝ってこそプロレス最強
赤ちゃんみたいにハイハイしてグランドに持ち込み首を絞めて勝ったり関節技で勝ったり相手の腹の上に乗りポコポコ顔を叩いたりして勝ってもなんの価値もない
バックドロップや四の字固めなどプロレスラーしか使わない技で勝ってこそプロレス最強 ヒクソンは過大評価
総合格闘技がメジャーになってからは一線級とは対戦してない ヒクソンvs桜庭は組めた対戦だがヒクソンが逃げた
もう語る価値もないわな >>37
イズマイウとヒクソンって
どっちが強いの?
マルコファスはヒクソンにびびったとか >>41
プロレスはエンタメだからね。
強い弱いってより、受けてナンボだからそれ専用の技術と身体作りが大事。
仕掛ける方も仕掛けられる方も阿吽の呼吸で合わせないと怪我するからね。
相手倒せばいいってものじゃない。 天心とメイウェザーは
普通に天心が蹴りありでもメイウェザーの方が強いと思うけどね
アリだって猪木を恐れるほどチキンだとは思えないけど
仮にでも負けるってことが致命的になるんだろうね 船木「セメント最強のレスラー藤田です」
自分の動画でステの怖さを語っておきながら藤田を推すのは間違いだろwww >>37
ヒクソンと戦った相手で寝技が強い奴って誰だよ
それなりの相手を倒してないと評価しようがないわ >>37
ヒクソンと柔術で戦って
判定までいけたら
柔術の世界では自慢できるらしいね プロレスラーの中にも総合出来る人間がいただけじゃろ 696名無しさん@恐縮です2020/04/18(土) 01:08:14.90ID:7GoOTXVj0
マス大山は世界中のあらゆる格闘技に勝っている
マンガに書いてあったから間違いない
大声出してワロタwww プロレスはコーナーポストから雪崩式パワーボムだのバックドロップだの、ああいう大技を喰らう精神力が凄いわ。
勿論重い体重から来る衝撃はいくらリングのクッションあっても相当なものだろうし、肉体的にも凄いけど。
高高度から後ろに投げられるとか、ああいう恐怖を受け止めるのはプロレスラーの本当に凄いところだなと思う。 >>47
あの辺の世代までの柔術家でヒクソンの比較対象になる選手はいないよ
ノゲイラとか出てくると話は違うけど ヒクソンは素晴らしいプロレスラー
ちょっとだけ皮肉はいるけど >>55
一言で寝技と言っても、柔術やアブダビなどの寝技ルールの中での寝技の強さと、MMAなどの打撃やレスリングなども交えた中での寝技の強さはまた別物
ノゲイラとヒクソンなら体格差を無視すると
寝技オンリーのルールならヒクソン勝利
総合ルールならノゲイラ勝利かな 寝技のノゲイラ 打撃のミルコ 総合のヒョードル
この、三つ巴時代が漫画みたいで1番面白かった >>53
柔術で対戦した相手だとマチャド兄弟かオズワルドアウベスとかだけど柔術詳しくないとわからないんじゃないか つーか桜庭田村藤田て三人あげてるけど
それ言うなら桜庭船木藤田だろ
田村は総合格闘技でそこまでの事やってない 柔術の世界のヒクソンはデミアンマイアやファブリシオヴェムドムが電話でしゃべっただけで感動するような選手だから
総合格闘家としてしか知らないとちょっと位置付けが理解できない カレリンに手も足も出ない前田って、何だったんだ?
桜庭田村はもっと早くやってほしかったね。 強い弱いの定義がわからん
どの競技でも強いのはその競技のルールを完全に攻略できてる人
逆に言えば誰が強いなんてのはルールによってコロコロ変わる >>60
体操の鉄棒選手とその補助と同類に思ったことない??? 何気に一番総合格闘技に馴染んでて確実に実績残してるのは“ミノワマン”こと美濃輪じゃないかな
まあアイツを「プロレスラー」と言っていいかどうか分からんけど、本人が「俺はプロレスラーだ!」って叫んでたからな >>9
いや、そんなことない
永田が勝つと思ってた連中もいた 今の若いレスラーで総合にも出て強いやつっているの? 2回目の高田ヒクソンでなんであんな簡単にスルッてヒールホールド抜けるの? >>64
ノゲイラはグラウンドにさえ持ち込めれば…
ミルコはスタンディングで距離をとってハイキック決めれば…
ヒョードルはパンチ当てれば…
なんとかなるっていうさ、どんな劣勢な状況からでも逆転勝ちする期待が持てたから試合見てて最後まで面白かったな 技を受ける練習をしてるのはプロレスだけ
他は技を避ける練習をするからね
ただしプロレスは急所をズラして当て合うから急所狙いのガチファイトになれば最弱に近いと思うね ジークンドーとかどーなんだろ?UFCとか出てないの? >>64
その時代が面白かったのは、それぞれの強みや弱点がしっかり個性化されてたとこだよな
打撃はスペシャリストだけど、寝かされたら駄目とか
逆に打撃は弱いけど、寝かせば無双とか
ボブサップみたいな、技術はないけどパワーでは誰も止められないヤツとかもいて
格闘漫画や格闘ゲームみたいな、キャラクター対決的な楽しみ方ができた
今は技術体系がマニュアル化された分、全員がなんでも出来る選手で個性化は減少して、キャラクター対決の要素が無くなってしまった 多くの人が思ってて1番言っちゃいけないことなんだろうけど
プロレスラーって筋肉ユーチューバーのJINみたいな感じ
ぶっちゃけ彼でも普通にリング上がれてそこそこ強いでしょ >>82
そんな事もないぞ
ヘビー級の連中など何でもできない
打撃だけの奴ばかりになって先祖返りしている >>81
ジークンドーといえば、ここのところ矢地のYouTubeでジークンドーの先生がゲストにきてジークンドーの技術を紹介してるけど、技術理論もしっかりあってすごく面白い
ゼロ距離からのパンチで、矢地が小柄の先生にふっとばされたりしてる
ただジークンドーは路上や対複数での護身を想定してる技術で、金的とか頭突きとか目潰しとかを含めた技術体系で
実戦や対複数では使えないということで寝技もやらないから、ジークンドーだけで競技を戦うのは無理だろう
今のMMAの技術にジークンドーの技を混ぜるのは面白いだろうが >>73
体操選手は相手に任せない
すべて自主責任
>>83
学生プロレスのそういう技のほとんどは
一般客をわかせるほど凄くない >>86
>実戦や対複数では使えないということで寝技もやらないから、ジークンドーだけで競技を戦うのは無理だろう
そういう流派は倒されたらすぐ立ち上がるための方法を技術として持ってるのか
挽回できないからと最初からあきらめてるのかどっちなんだろ >>81
何かのヒントにはなるだろうけど
そのままじゃ競技には使えないですよ
ああいうのはすべて不意打ちだから >>88
最初から逃げる
もしくは誰か相手してしまったとしても
そいつを盾にして死角に逃げる ていうか護身術で寝技の練習をするのは
時間の無駄とまでは言わないが
もったいないよ
もっと学べることがたくさんある
そもそも街中で
スタンドの打ち合いから寝技に来るやつなんているか?w ヒクソンの息子は若くして事故死 とされているが
グレイシー柔術が米で急にデカくなったので
見せ〆に殺されたのだ と言う人も多い >>90
日本だと剣術も柔術も相手に先手取られた不利な状況から勝つ型が多いけど
ジークンドーは発想が違うんだな 鬼の黒崎って3年前に死んでるのな
死を隠し通せ と信玄みたいな遺言だったらしい 今現在、みんなどこに行ったの?
案外金に困ってたりして。 アンドレがロシモフの時にMMAあればかなり強い奴だったんだろな。ガチ童貞の前田じゃアンドレをキメきれない位寝技強かったから >>99
アンドレは体格的に有利だったかもね
セームシュルトが無双してた事考えると チェホンマンとかジャイアントシルバみたいにでかくても微妙な奴もいたからどうだろうな セームシュルトはK-1ルールで強かったけどPRIDEでハリトーノフにボコられただろ >>75
藤田戦はマグレ、高田戦は1Rで高田が骨折した影響で高田が寝技に逃げて試合にならなかったからという評価が少なからずあった
一方永田さんは当時MMA未参戦の未知の強豪という幻想あったからミルコに勝てるんじゃないかという評判だったかな
実際に永田さんもミルコなんて右ハイキックでKOしてやるとか余裕綽綽だったし >>97
これは初耳だわ
報道されてた事故死ってのを真に受けてた
こりゃあヒクソンショックだわ
出川にイキってた生意気なガキだったのにな >>102
セームシュルトは
大道塾出身だから
立ち、寝技それなりに出来たからね ・・・いいか
これらけは
言っとく!
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染めるんら
オレのやりたい
ようになッ! ただ、大きいやつには特有の弱点があって
だからグレイシーが創始したオクタゴンはあんなに大きく
そして試合時間無制限だったんだよ
(最初だけだけど) >>104
桜庭との試合が進められてたけどこの事が原因で流れて(年齢もあって)そのまま引退って流れ
桜庭から逃げたと責められることもあるけど息子がこんな死に方したらしょうがない気もする >>110
当時は、ただの事故死(っていうのもなんだけど)にしては
ショックが長引き過ぎかな?って感じてはいた
まあ離婚とかもあったからね
時期はよく知らないけど 三大 桜庭
VSバットニュース・アレン
VSカーロス・ニュートン
VSマーカス・コナン >>1
プロレスラーの技術で強かったわけじゃないしプロレスラーとして成功していたわけでも
ないのが別分野でたまたまうまくいっただけじゃね 寺門ジモン
俺はヒクソンに勝てる、山の中で自分でお互い自給自足しながら
何か月かかければヒクソンでも必ずスキができるからその時を狙えば勝てる >>91
ヘンゾグレイシーが強盗二人をフルボッコに
したのをTwitterで実況してたけど
一人は3回チョークで落として
起きる前に殴ってたよw
あいつヤバイわ >>93
ジークンドーは逆に、いかに相手に先行して不意打ちするかの発想だしね
実戦は最初の6秒で決まるという思想だから、競技スポーツのような攻守が何度も入れ替わるような戦いはイメージしてない
暴漢や複数のチンピラに襲われた時に、いかに最初に不意打ちで目潰しや金的を喰らわすかの技術
不意打ちが成功すれば、あとはその場から走って逃げる的な考え ググった
やってたね
記憶にないのは判定だったからか
対格差などと言っているがこのころのミルコはナチュラルでちょっとガタイの良いあんちゃん
後年のステロイドがちがちのとは違う
倒せなかったのが残念 と思ったら
中山ドクターが呼び込まれ、桜庭を診察。周囲を取り囲んだスタッフの
中から、島田レフェリーがいち早く立ち上がり、両手をクロスさせて試合の
中止を指示した。桜庭は眼窩(か)底骨折の疑い
があるらしく、無念のドクターストップが宣告された。
肘打ち滅茶苦茶っやってたからなw
あれもちろん反則だろ? >>113
桜庭も田村もケンシャムロックも
経歴を観るにU系に入門、参戦するまでは
関節技も知らないド素人やで
フットボーラー、ナイトクラブの用心棒
アメプロのキャンプ参加なケンシャムロック
秋田のレスリング部、大学レスリングの桜庭
相撲やってただけの田村さん >>121
どうだろう?
当時は
ヒジ有りの試合も無しの試合も
どっちもあったから
ちなみにバーリトゥードなら
ヒジは全然アリ フランクシャムロックも格闘技未経験
ライオンズデンでケンシャムや
パンクラスに留学して船木、鈴木に関節技を
教えてもらったのが原点
まあそれだけじゃポジショニングが足りず
MMAデビュー戦で敗北、後に高坂と出会い
一緒にトレーニングする事で弱点が埋まり
UFCで大活躍した 吉田に負けたり、近藤に負けたり、ノゲイラにワンパンで失神させられる菊田はないわw
まぁ、体格が違うとはいえ、田村もノゲイラには完封されて何も出来なかったけどな >>102
ハリトーノフ戦は
ハリトーノフのロープ掴みの反則もあったし
ハリトーノフもかなりダメージを負ってて、
バックステージで鼻が曲がってしまった治してくれと涙目で懇願してた >>129
菊田は吉田秀彦には終始試合を支配して勝ってるよ プロレス出身の総合格闘家やん コブラな卍とは言わないが
せめてゴッチ式キャッチレスリングとかの技で決めてくれないとプロレスラーが勝ったとは言えんでしょ
桜庭がホイスにモンゴリアンチョップしてくれたのは良かったw ブラジルとかロシアの選手って
要するにそっちの筋が多かった印象。
本職w >>129
菊田は吉田には勝った2-1だけど
でも吉田にはスタンドでボコられてた
吉田はロボコンパンチと言われてるが
意外に打撃が上手い >>132
すまん、勘違いしてた
たしか判定2-1で勝ってたね >>134
これは冷徹というより
レフリー早く止めろやって感じ 田村吉田戦の田村の入場曲はヤオ関係の隠れメッセージみたいな噂あったけど真実は何なんだ? >>142
道着ってそういう側面もあるからね
打撃系、アマレス系から指摘されて
禁止になった記憶 ダメージ軽減にもつながるからな
魔裟斗がサワーのロングスパッツにクレーム入れてたけど
まあ、それは間違いじゃないだろうな 青木のロングスパッツは足絡みが抜けないようにって感じだった記憶 でも街中(また街中の話になってスマンねw)
でパンツ一丁で出歩いてる人はいないわけで
柔道着ってのは理にかなってるんだよ でも掣圏道の背広型の道着は
流石にやりすぎだと思った
つーかかなり笑ったw >>143
あれはガチだよ
田村がドウギ知らなかっだけ
そとあと、赤羽ジムで柔術導入してた(ジムは潰れた) てか吉田も車じめはホイス戦で覚えたばかりだったんだよ
伝授した小室こうじが「いかんせん付け焼き刃」とこき下ろしてた 吉田はヘビー級の身体になってから10キロ軽い菊田とやって寝技でポイント取られて
判定負けだから
ライトヘビー級の時に85キロ以上あるパワー柔術とやったらやられていた
主催者は吉田が勝てるように80キロあるかないかの細い非力なホイスをうまく当てていた >>155
ないかな?
ドウギ戦なら吉田はまず負けないでしょ
ホイスとの再戦だってホイスが脱いできたから負けたんだし
力強さで言ったらシウバより強かったでしょ
だから、日本人で一番善戦できた >>86
先生が出演してから観てる人がめちゃ増えたね。実際面白い!
そして、先生の動きがキレキレだわ。
確かに総合格闘技だと寝技があるから、ジークンドーだけでは無理だろうね。イノキポジションに対する技は無いからね。あのポジションはジークンドー的には走って逃げちゃえばいい訳だからwww >>159
前田は蝶野より体格有るから今も強そうだった
ただのデブ >>68
全盛期の桜庭から逃げまくってパンチドランカーになってから対戦した赤いパンツの卑怯者 >>154
小室はホイスに絞めが決まってたかについて
自分ならあの体勢から決められないけど
吉田さんは力が強いからどっちかはわからないと気を使ったコメントをしてたよ
力の有無で決まるもんでもないから本当は決まってないことはわかってたと思うけど プロレス界一のスーパースター、力道山が相撲出身なのに「格闘技出身者は純プロレスラーとは呼べない」とかのたまうキチガイガチバカ
力道山が作った日プロはガチンコ野郎集団なんだけどなあ オブライト
スティーブ・ウィリアムス
スタイナー兄弟
他に総合で見たかった奴、居る? >>157
総合ならイノキポジションはブレイクかけて立ったところから仕切り直しだから問題ない
それよりちゃんと組みつかれてガードポジションに引き込まれた時に拘束を解いて離れる技術があるかが問題 >>150
ミルコに秒殺からの半笑い
余裕だったな
試合には負けたが
痛くも痒くもなかったろうw ヘビー級なら才能なら安田忠夫が1番あった
あの体格であのスピードで動けるしバランスも悪くない
小川はもっさりしてだからなあ 安田はないw
試合自体、たしかバンナとやってたかなぁ…程度の印象しかない >>27
ヒクソンだろうね、リングなら7:3
ガチの路上なんかだとヒクソン圧勝
そんなヒクソンでもノゲイラには負けるだろう プヲタも「最強じゃないけど最高」みたいな方向に行ってあまり強さを求めなくなった 高田なんか何もしてないだろ
永田さんよりはマシだったけど >>103
あの試合後の新日ドームで秋山とGHC戦があったんだけど
その試合の永田さんの表情があり得ないぐらい暗かった
ミルコに絶対勝てるという自信があったんだろうな >>167
そこかー。
つねったり、○○握り潰したりは反則だもんなwww >>179
ガチが必ず面白い訳でもないからね
もちろん今だから言えるんだけど
当時はガチ至上主義だったし
パンクラス初期がガチはピークだったかな
怪我も多いしドラマチックな結末にもなりにくくてストーリーもできにくいからヤオになって行ったのも仕方ないんだなと たしか旗揚げ戦だったっけ?
船木がルッテンの膝で沈んだのは
当時は選手達の肉体、秒殺の印象が強烈で話題になったな >>157
ジークンドーの思想でMMAで戦うとしたら
ゴング前のシェイクハンドの時にいきなり頭突き喰らわすとか
試合開始でグローブ合わせると見せかけて金的くらわすとかかな
もちろん反則負けだけど
基本的には、いかに初動で急所に不意打ちを与えるかの技術だし みんなドンドンいなくなったなあ
藤田は良くやってると思うな >>184
不意打ちで仕掛けれるならボクシングでも空手でも
KOできそうだし向こうから襲われた時に有効でないなら
護身としての意味薄そうだな ガチで毎日試合はできんがな
サーカスといっしょ
ショーこそ最高のエンターティナー
そのために命懸けのトレーニングが必須 カール・ゴッチと藤原喜明が総合をやったら、フェイクマスターぶりが露わになったろうな
総合と言わずともグラップリングはやってもらいたかった、何にも出来なかったはず >>186
不意打ちとは言っても正当防衛の範囲で
暴漢の手を払って頭突きとか、通り魔のナイフから距離かわして金的とか、そんな想定での練習をしてるよう ダニーホッジみたいなクレイジーなプロレスラーがいたら総合でも間違いなく強かっただろう。ゴッチとテーズが揃ってクレイジーって言うんだから。 >>27
なんだかんだヒクソンが勝つと思うわ、藤田ヒクソンなら藤田有利と思うがな 田村は総合用に肉体改造した正道空手の金泰泳にタックル切られまくって
ローキックで一方的にポイント取られて判定負けしたのが痛い
ミノワマンも同じようにして判定負けした
田村のパンチやミドルキックが本職の金にはまったく通用せず、タックル
に行くしかなかった 桜庭のグレイシー狩りは見てて爽快だった
ゆえに桜庭の育てた強いレスラーが見てみたい >>179
プロレスは肉体を激しく使う芝居なんだからガチも八百もない・・・
真剣勝負を標榜していたPRIDEには八百という言葉は使えるが
>>181
パンクラスは最初からプロレスだろうがw >>193
ジムつぶれたらしいけどどこかで教えてるんだろうか >>192
自分はそこは逆に観てましたわ
あの金相手に打撃であれだけできる田村は
凄いなと。パンチもキックも当ててましたからね
あの金のハイキックとか並のプロレスラーなら
ガードできませんわ。
まあ金も桜庭だとグランドになったらヤバイ
けど田村なら寝かされても大丈夫と
言ってたしパスガードの技術が弱い田村の
弱点をよく研究してますわ ちなみに田村対金が決まった時に
立ち技で金だし田村が金に極めれる技術が
ないから金が勝つと予想したら
当時格板でフルボッコにされたわw >>175
試合中でもずっとレフェリーに抗議する余裕があったじゃん 個人的には柔道やってる奴が強かったな、相当悪い地域の出身だけど
中学の時から強い奴はほとんどが柔道やってた、空手はイマイチだったな >>19
どう見てもただのプロレスにしか見えんが・・・
あえて言えばプロレスの試合の中で不要な暴行した
ただの犯罪だな >>122
太ももに変な火傷みたいな跡があったけど、ピストルが暴発して
負った傷だという話だw いま見返すと高田ヒクソン2わ高田いい動きしてんだよな
高田ミルコ戦も高田がミルコからTDとってたりゆわれてるほど弱くない気がしてきた 金タイエイとかサムグレコの総合適正がやたら高くてもっと若い頃転向する機会があればな >>205
それらにふくめて高田はボブチャンチン戦もよく頑張ってた
ボブチャンチンの打撃に合わせてタックル決めたり、スタンドでもローキック主体に攻めこんでたし、あたりは浅かったがハイキックも命中させてた
しかも、すでに40歳近い年齢だったしな
当時はプロレスラー時代に最強を名乗った負の遺産で、ボロカスに叩かれてたけど、今になって冷静に見たら
40歳近いおっさんが世界のトップと試合させられて、まだ頑張ってた方だとは思う
もちろん海外のトップの格闘家と比べたら全然だけど、同じ世代の日本人純プロレスラーのなかではトップクラスの強さだと思う >>205
不慣れに加えて不向きだからな高田は
肉体的には恵まれてる方だしポテンシャルは高いんだよな >>205
二戦目か忘れたけどヒクソンのニーオンからのマウント狙いをエスケープしてガードに戻してたな
ガード自体がダメだから即効でパスされてたけど。
多分新日のスパーで起こり得る攻防は普通にすごいレベルにあるんだと思う
若い頃からポジショニングの概念を学んでたら普通に強くなってたんじゃないか いや高田なんて弱いだろw
いい試合したというが攻撃力手段無さすぎ
テイクダウンがゴールじゃねえんだから。高田のグラウンドがゴミじゃなかったら相手も
もっとタックル警戒してたかもしれんわけでな。 ミルコがUFCで中堅レベルにフルボッコされた時点で格闘技ブーム完全終了
命ポーズで失神して、ネタキャラ「ミルコさん」が誕生した 桜庭にマイクパフォーマンスなんか無かっただろ
これからもよろしくお願いしますしか言わないつまらない試合後だった
むしろ桜庭はプロレスの才能が感じられなかったけどね 折原とのプロレスは好試合だったぞ
カシンとのプロレスは塩試合だったけどw 高田は身体能力は高いらしいよ
マルコファスの所で練習してた時ダメだこいつはって言われてたみたいだけどw
逆に桜庭はその頃から評価されてたぽいな
さすがに過大評価じゃね?って当時思ってたけど けどそのマルコファスがアレクに負けるんだから
格闘技にはマモノが棲んでいる
マルコがK1で紹介された時に正道会館で
本間達とスパーしてたらしいが
めちゃくちゃ強かったらしいぞ >>217
体調不良だったんだっけか
当時それ知っててもアレクが負ける方に賭けたと思うがw 当時の正道会館って菊田や郷野もきてたし
マルコ呼んだりとか今思い返せば
総合もいけそうだったのに平も本間もパッと
しなくて美味しいところをプロレスラーに
奪われたよな〜
やっぱ試合しないとダメだよ 本当に強いプロレスラーってケンドーナガサキとかマサ斎藤ってイメージだが 田村はパトスミとリングスの中ではよかったけどプライド以降は負け試合イメージだな
リングスオランダ勢はジャパンで一番強いのは高坂って言ってたな >>118
ヘンゾビーチっていうテリトリーがあるくらいだから…
弟のハイアンもすごかったが刑務所で死んじゃったんだっけ リングス最強軍団のロシア勢は田村が
KOKでザザに勝ったらロシア勢から
田村の評価が上がったらしい ミングとかバッドニュースアレンといったプロレス界最強の喧嘩屋に
酒場の喧嘩でヘンゾが勝てると思うか?
鼻かみちぎったりアンドレ屋上に呼び出してお前をここから突き落とすとか脅すような奴らだぞ。 ハク、TNT、アレン、ハマカー、ベンゾ
これで最恐決定戦やろうぜ スタンハンセンみたいに、ラリアート封じの腕折りを耐えて耐えてサポーターまくってドカーンみたいなカタルシスないから国民的娯楽にはなりませんなあ 桜庭、藤田、田村で闘ったら田村は死ぬやろ
強さでいうなら同格みたいに名前並べるレベルにない そうでもない格闘技には相性がある
ガイメッツアーに桜庭が苦戦したように
日本版ガイメッツアーな田村のスタイルは
桜庭とは相性がよくない 永田さんはキリストか何かだと思う。
キリストでなければ、そこらへん飛んでるカナブンとか、そういった何かだと思う。 日本人でロシアヘビーとかとやる根性あるのプロレスラーだけだったな
その意味で最強は合ってる。
今のヘタレチビなんか面白くない。 >>5
ガチ勢っぽいバトラーツが全日に乗り込んで来たときに渕が対応してたけど、池田よりも全然動きが速くて基礎も出来ててびっくりした。 新日本系(新日、UWF系)はガチで強い奴が多いけど
全日本系はガチで強い奴いないよね
演技力はあるけど >>234
全日はレスリングと本物のヘビー級と呼べる身体のデカさじゃないかな
今は階級で誤魔化されてるけど、フィジカルは大きいし全然違う 旧全日を甘くみてはいけない
柔道の猛者岩釣を若手の渕とスパーさせて
ヘトヘトにさせた後にレスリング猛者の
アイアンシークとスパーさせて極めるという
喧嘩の上手さよ
本当は恐いジャイアント馬場 力道山に木村が
アイアンシークに岩釣が
ヤマヨシに西が
この柔道の負の連鎖を断ち切ったのが
橋本をボコボコにした小川
田村に1本勝ちした吉田ということですなあ >>235
杉浦も全然ダメだったじゃん
大きくても弱いのばかり 小橋が締め技してる時しめる方向が逆って高山に言われてたからな
パワーと迫力重視でやってるんだろね >>240
お前の好きな猪木だって総合だったらガチ瞬殺だろw
どっちもガチ童貞なんだからな バトラーツてUにもパンクラスみたいなガチにも純プロにも対応できない半端モノてイメージだったが後々は活躍してたな >>236
渕の話だと結構目撃者がいそうなシチュエーションなのに
云十年たってからの渕の自己申告しかない話はちょっと… 桜庭は当時隆盛を極めていたグレイシーとグラップリングで勝負できていた事が最高に評価されるだろう。勝負どころか参ったさせてるし。
藤田はヘビー級外国人相手に果敢にストライキングやタックルで向かってイケてたのは評価できる。他のプロレスラーみたいに逃げ腰及び腰では無かったから。でもそれだけで技術は未熟だったし、
手足が短すぎて相手に届かないから殆ど塩にもつれ込ませるだけになってた。
田村はなんかしたっけ?
まあホントにアッと言わせたのは柔道の金メダリストの名前忘れたけどアイツがホイスタップさせたのが最高だったろ。その後藤田と似たようになったけど。手足短すぎて。 >>245
ホイスタップさせたってw
審判が勝手に止めちまっただけだろw
なに嘘ついてんだ馬鹿
ま、再戦でホイスにボコボコにされたけどな >>244
他のレスラーが最近証言してる
思い込みよくない >>221
あの当時なら ガチなら外人ならブロディだな
長州を圧倒していた 最強グレイシー一族妄想を崩壊させたのは桜庭だろう。ホイスと90分やってヘロヘロにして1本負けよりタオル投げにした時点で桜庭の完勝。対戦要求にも応じなかったヒクソンだもん。 >>247
え、そうなんだ申し訳ない。
誰?どこで読める? >>249
上にもあるけど
ヒクソンはその時期に息子が麻薬のトラブで殺されて
ショックで試合できずにそのまま年とって引退だから
あんまり逃げたというのもちょっとむごい 馬場猪木の二巨頭はなんだかんだでガチでも強そう。
馬場の脳天唐竹割りは素人が食らったら死ぬし猪木は空手黒帯だからな >>236
昔の全日にはレスリングのチャンプが結構いるんだよな
三沢ばかり持ち上げられてたけど、秋山も輝かしい実績あるし多聞に至っては天皇
体がでかくて身体能力高いから強いのは当然 三沢がノアを旗揚げしようとだ、
全日本最強は渕正信
元子さん、オレはそう思ってますよ >>251
逃げたってのは桜庭じゃなくて船木とやったことだろ
桜庭はホイラーに勝った時点でセコンドにいたヒクソンにお兄さん次は僕と勝負してくださいって言ってた
リアルタイムで当時を知ってる人は皆んななんで挑発してた桜庭じゃなくて船木とやるんだよって思ったわ
息子の事故なんてそのあとの話 まあ桜庭だけが異次元の強さで、あとは普通って感じかな。 >>257
それはファイトマネーの折り合いがついた試合を先にやっただけでしょ
その時点だとヒクソン桜庭陣営含めて息子のゴタゴタが起こるからラストチャンスになるなんて予想できないし プロレスラーが本当に強いなら
アマチュア時代の実績もなく
昔ながらのプロレスの練習しかしてない
棚橋やオカダ 小橋や橋本 武藤とかが
総合にでて強いはずだよな >>245
桜庭なんかグラップリング弱いよ
なにでグレイシーに勝てたかっていうと打撃ね
あの程度の打撃で通用してた
よくいわれるのがニュートン戦だけどカナディアン柔術で評価高かったのはジョエルギャルソンっていう軽量選手
ニュートンは修斗ライトヘビーの糞雑魚としかやってなかったからね
桜庭がほんとにつよかったならゴエスやメッツァー攻略できてたでしょw
桜井速人だって桜庭がちやほやされてるときからいってたよ
「あれってそんなに強いかなぁ」 グレイシーと寝技で真っ向やったのは田村か三島しかいない
桜庭は70未満のホイラーか非力ホイス、ラッキー勝ちのヘンゾしかない
ヒクソンには到底勝てなかったろ アマレスとか格闘技経験者がまだ若い頃に
必死に総合格闘技のトレーニングをして総合格闘技で勝って
プロレスラーは強いとは思わんでしょ
プロレスラーが総合格闘技の試合でプロレスやって勝たないと >>263
あー中井もだね
ヒクソンがかなーり忖度してたが あと桜庭戦のビクトーはフリーウェートの試合って約束だったのに実はキャッチウェートってことが来日後に知らされて体調悪いまま試合やらされた
メッツァーも試合時間変更をリング上で知らされたりプライドってホント稚拙で卑怯なプロモーションだったよな
ランペイジは桜庭戦で八百長申し込まれたといってたが氷山の一角だろう
そんな場でヒクソンは試合したくはなかったろう
プライド1や高田との再戦が決まったころはまだプライドは八百長団体だとわからなかったわけだからな >>259
それが当時のヒクソンのパターンでね
ファイトマネーが…とかやるやらないはプロモーターが決めることだとか言って結局当時のMMAのトップクラスとはやらないまま終わってしまった 結局ヒクソンは1%でも負ける確率がある試合はしなかったから400戦無敗伝説になれたんだな。逆にプロレスラーは1回負けたら終わりの環境じゃないからね。だから名勝負数え歌なんて試合があるんだから。 桜庭がヒクソンとやりたかったならコロシアム行ったらよかっただけ
桜庭が勝つためならアンフェアなことなんだってやったんだからな、プライドは >>267
それは息子が死んでそのまま引退したことから逆算した結果論だと思う >>268
400戦なんとかってのは最初に日本招へいした佐山かヨリ中村がつけただけだよ
そんぐらい試合つーか戦うことはしてて負けたこたないってこったな
柔術の黒帯といったらポイントの取り合いでなく、それ以前のアドバンテージの取り合いになってるんだが、
そのなかでヒクソンは一本勝ちばっかしてたっていうファンタジスタだよ 軽量のホイラー相手に徹底的に距離とってローキック攻撃って情けないと思ったよな
まさかあれを称えてたやついないよな、当時はともかく今でさえ >>266
ヤオが混じってるからリング上がりたくないってんなら高田と再戦しなきゃよかったのに
PRIDE3の高田の試合どう見てもヤオじゃん
対戦相手の直前の試合くらいはヒクソンも確認してると思うわ >>274
ん?プライドの八百が発覚したのはプライド2じゃなかったかね?
プライド2開催前にヒクソンと高田の再戦が決まってたと思ったけど
ホリオンはたしか法律家だし契約は履行させるよな
当時はホリオンと行動してたんだよな 武藤が高田に負けた日にプロレスへの幻想は砕け散った
その後WWEを見るようになってプロレスに強さを求めなくていいんだという結論に達した >>247
岩釣の証言だと普通のレスリングの体験スパーで
特に喧嘩ごしでもないし極めあいですらないんだよな
シークが極めまくったって話も岩釣死んでから追加で
でてきた話だしぶっちゃけ怪しいと思う ヒクソンは修斗の選手のタックルでまったく動かなかった110キロのレビキを
胴タックルでふっとばしてねじ伏せた
公開スパーリングみたいなデモ試合で佐山を柔道で子ども扱いした西良典にも
胴タックルで組み付いて胴を締め上げて、柔道の形を完全に殺して足かけテイクダウン
してボコボコ >>275
あんま細かいことは覚えてないなあ
ホリオンって桜庭ホイス戦でタオル投げたのがホリオンだっけ?
ヒクソンがPRIDEの会場にいたのはPRIDE8の桜庭ホイラー戦が最後かな
PRIDE2でヤオ発覚ってのは初耳だわ >>280
早い段階でわかってたよ
プライド3ではじめにわかったとして、その開催前にヒクソン高田は決まってたわけだしやるほかねえだろ
てかいまとなってはプライドは八百長の事実隠したまま、崩壊したわけだしヒクソンの試合自体がガチなのかもあいまいw >>264
総合格闘技自体が他の複数の格闘技の技術を集めて作られてるんだよな。
プロレスラーにプロレスの技しか使うなというなら、総合格闘技も総合にしかない技術で戦うべきだよな。 >uuENLiSU0
一人で粘着して連投してるけど田村じゃね?w
誰が田村最強なんて言ってるんだか
さすがにあの体格であり得ない
桜庭くさすのにも、もっと弱い桜井の名前を出してみたり
PRIDEが2で八百発覚とか全部主観
ちなみに佐山は自分が関わった初期の総合以外を八百と言ってたけどね 若い頃は、誰が最強か?には興味あったけど
今となっては、そんなことはどうでもいい
実際に喧嘩してみないと、誰にもわからないことなんだから。。
俺が長期に渡って、最も感動を与えられたのは
この人だという結論に至った
それは【三沢光晴】こそ
俺にとって最高のレスラーだ ハル園田とかロッキー羽田あたりの全日系グラップラーがバリバリの頃出陣してたらどうなるのか見たい >世界の強豪と対等にやりあっていた
あっはっはっはっは >>262
そんな格闘技業界が桜庭の強さを測りかねた
逸話がケイシュウカイの高田道場に
出稽古に行って桜庭とスパーしてこいだぞ
それで小路と高瀬が出稽古に行ったら
二人とも桜庭に極められまくって
後に高瀬が桜庭に弟子入りw >>227
ハンセンがサポーターに手をかけた時の絶望感な
人生終わったーぐらいのインパクトあったよ >>287
ロッキー羽田を思い出そうとするのだが鳩山由紀夫が邪魔をするのだ ヒクソンが”逃げた”⁉幻の藤田和之vsヒクソン・グレイシー戦の真相について語る
https://www.youtube.com/watch?v=-rK5p-GFIdg
これ観るとヒクソンは長州中西はOKで藤田は頑なに「彼は危険」と拒否したらしい。 >>277
その話は無理があるな
レスリングを体験したいなら大学のレスリング
でも行けばいいだけ全日本プロレスに
行く必要がない。まあ裸の柔道家など
弱っちい新弟子時代ヤマヨシに西が極められ
MMAでもレスラーチャンドラーに
柔道のリックホーンが組みでオモチャに
されていたし裸じゃレスリングのシークに
勝てないわな 桜庭にスパーで極められまくった小路も柔道
柔道はレスリングには勝てない >>293
大学のレスリングがどうとかはよくわからんけど
全日本プロレスへの入団の話が進んでる中での
道場を見学にいったって話だよ?
繰り返しになるけど
元々渕が引き分けたって話も何十年たってからの
渕の自己申告だし
シークは岩釣死んでからさらに後だしで出てきた話だから
出来事としてあったかは怪しいと思う
実際に裸でやってシークに勝てるかってシミュレーションは別の話 >>201
オレの地区でもそう ボス中のボスが篠原鍛えた有井のカックン 育英高校の柔道部監督 >>248
まあ、実際の格闘技で強いかどうかは置いといて、小手先の技なんか
ふっ飛ばしそうな圧倒的な迫力と存在感があったよなw シークなんか後出しで作りで出せる話じゃ
ないだろう。もし全日レスラーツエーを
やりたいならシークじゃなく
全日本プロレスの日本人選手にするはず
そこで全日本プロレスと縁があまり無い
シークが出るところにリアリティがある 岩釣さんはレスリング体験したいんだから
シリーズで来日してたアマレス経験者シークが
スパー相手に選ばれても全く不思議じゃないよね 藤田和之の場合は体調不良で急にスタミナが切れて動かなくなったマークケアーに
判定勝ちがあっただけで、外人の同じようなレスリング出身パワーファイターには
一貫して分が悪くやられていた
打撃系のパワー外人には分が良かった >>298
日本人のレスラーでっち上げたら
取材で簡単に裏取りされてボロがでるかもしれないし
全日本と縁があるレスラーなら
柔道全日本王者取りまくったという証言が
今まででなかったことに違和感がでる
(現状でも違和感あるけど)
リアリティ求めるために外人で全日本と縁が薄くて同時期に全日本の道場にいて
かつサンボの国際大会でも優勝してる岩釣から
関節を取れる実力者を選ぶということなら選択肢はそんなにないと思う 寝技ができる中堅ヘビー級ジェフモンソンに
藤田とハリトーノフが負けたのはガッカリした >>298
渕の話は岩釣とスパーした後に馬場に呼ばれてスパーしたら
ボッコボコにされたって後日談がついてて
馬場>>=渕、岩釣って話になってるんだよね
ネットだと岩釣の話しかでてこないけど サンボは道着を着るからな
裸だと岩釣が西化してもおかしくない
西も道着ありのエキシだと強いからな >>301
アイアン・シークって全日に来てたのか、知らなかったわ。 >>292
先に話題になってたジークンドー創始者のブルースリーも、俳優時代に自身の実力に懐疑的なプロのキックボクサーや格闘家から立ち合いを挑まれた時には
いきなり不意打ちで攻撃してKOしたりしてたそうだし
、ヒクソンも強い相手との試合は敬遠したりと
このあたりは、宮本武蔵、ブルースリー、ヒクソングレイシーと似てるところを感じるな
自己プロデュースやイメージ戦略に長けてる点もふくめて
そして、ブルースリーにヒクソンも五輪の書の愛読者 高田さんは立派なコメンテーターに
なりましたw
【格闘家】高田延彦、PCR検査増えない現状に「陽性と分かれば当然一切人と会わない」「何故それをさせない。仕切り役は無能だぜ!」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1587274866/ 誰とでも試合やりたがる藤田が、中尾"KISS"芳広からの対戦要求だけは無視して
一切関わらないようにしていた
同じように全日本レスリングフリースタイル重量級優勝経験で、中尾のほうが少し若い
だけだがアマレス現役に近くタックルスピード技術があった 本気で弱いと思ってる奴なんかいないよ
一般人では絶対勝てない >>201
桜庭がソ連の柔道家と戦った時にそれを感じたわ。
やる前は距離取ってキック当ててけば良い勝負になるかと思ってたけど、そんなレベルの話じゃなかったw
でもしっかり腕極められてもタップしないから高田とかよりは根性あったよね。相手の方が困ってたし
ヒクソンに極められて高速タップ、ボブチャンチンに少し頭叩かれて高速タップw
ホント高田は駄目駄目だった。
俺の言う桜庭はあつこの方だからな >>308
武蔵をそんな連中と比べるとか・・・頭悪すぎ
それに五輪の書はそんな薄っぺらな内容じゃない
短い文章だけに何回も読み直して体を動かして徐々に理解していくもの MMAなんだからストライカー、グラップラーどちらも出来なきゃなんだから柔道レスリングにキック云々は言い訳にもならない。ただ秋山みたいに体にクリーム塗ってヌルヌルは完全な反則はダメだけど(笑) 桜庭がグラップリングのみでも通用したなら青木戦であんな醜態見せてないわ
青木だってピークなのは菊池に勝った頃だからな
−76でフィジカル抜けてたと言っても桜庭はふつうあんなに圧倒されるか?
話になんなかったろ
得意な打撃アリでもだ マッハが桜庭より下、ってなw
マッハのピーク知ってんのか?
ロシアンダイ・ハード(名前失念)に勝ったころだ
桜庭信者はプライドしか観てないのにプライド最高とかいってた阿保だからな
少なくともWOWOWリングスみてたやつはガオラやジェイスカイでパンクラ、ジェイスポで修斗、ワールドファイティングも観ていた
そっから判断して桜庭は大したこたない、なんだよ
事実ゴエスにもメッツァーにも歯立たんかったろ? >>318
青木のベストは77キロだよな
70キロにしたら脆くなった 桜庭和志 藤田和之は強かったねえ
ケンドーカシン石澤とかも >>320
青木スレでもいったがそのとおり
メレンデスに負けたために前進やめてしまったのはもったいなかった
あんなのフロックだよメレは
田村だってプライドなんかいなけりゃ相手はいっぱいいたのに
グラバカ、近藤、アウメイダ、ライトル、テレル、マーコート、、 青木メンデス戦は格闘技見てて一番がっかりした試合だった
北米と日本でそんなにレベルの差があるのかと いま、めれなんか打撃強化する前の植松にきりきり舞いだったやつだからな
じぇーくしーるずなどよりふつうに強かったであろう青木が負けるなんてまずねえんだよ
10回やったら1回負けるかもしれないってのが最初に来て、
青木が潔いのか賢いのか知らんが方針直ぐ変えた ガチプロレスラー、出てこなかったザ・グレートウォージョ。WINGに1回だけ来日して対戦相手病院送りにしちゃった。アメリカでレオンスピンクス空気読まずを30秒でキメてしまったガチキチ 桜庭はグレイシー相手には勝てたけど、
相手ほとんどが自分より軽かったしな。
それ以外の試合では普通に負けてる。 >>327
ふつうに腕とり返しっていう柔道業だけどな
寝技やらないでも取れたらラッキーっていう技
ヘンゾ戦なんかまさにそれで勝てた あほ的にはあれで桜庭が寝技や組技のみでも強いってことになったんだろなw
ヘンゾ戦だってあの直前のヘンゾの動きがものすごかったろ
でらひーば、だ お前ら桜庭に嫉妬すんなよ
お前らの応援してる地味選手共は実績不足で
UFC殿堂入りもできないんだぞ >>331
でもおまえ、桜庭のUFCの実績シランやん
負けたのに不服でオクタゴン占拠してモチベーションもうない相手を呼び戻してたった一勝しかしてないんだぞ
それなら初出場がタイトルマッチだったマッハのがすげえだろう そういえばその辺の格闘技ブームの時に
佐藤ルミナが芸人松本キックにスパーで
ポジション奪われまくって極められるという
珍事があったな。 >>328
でも技のデパートみたいなのが必ずしも強いわけじゃないのがMMAじゃん?
アームロックならアームロック一つを極めてる方が良い場合もあるんじゃね
まあ色んな不利な局面から優位に転じるには返しワザのバリエーションも大事なんだろうけど 佐藤るみなも青木といっしょで力が軽視されてる代表だよね
青木なんかもプライド出場以降はキモいガードポジションのキモい極めの選手だからな
るみなも5秒殺の男ぐらいの認識だろうが
ルミナキャリア最良の時は環太平洋トーナメント制覇した時だよ
プライドヲタクなんかは知る由もないだろうがなw
ルミナはグラップリングもほんとにつよかった
総合ではまけたギャルソンにグラップリングでは完全にリベンジしてるし、Mふぇいとーざともやってる
「躍動なくて申し訳ない。サトウは危険な相手だからそうするしかなかった」(フェイトーザ) ルミナは弱いっしょレスリングも柔術も弱いし
芸人松本キックにスパーで不覚を取るのも
わかるわ昔のシューターの系列で極めだけ 今の選手は打撃も投げも寝技も万遍なくできるのばかりだからな。面白味が無い。 >>336
まあな
修斗史上にいまだに輝くテクニック戦の最高峰はボテーリョとギャルソンだな
そのどっちにも勝ってるのがるみなだ(ギャルソンにはグラップリングでリベンジ
おまえなんかルミナの試合なんかほぼ観たことないだろうし(観たとこで見る目なんかないんだからむだ)
生半可なこといってんなよというだけだ まあリアル馬鹿を諭す言葉はねえよ
こっちもだるいし 芸人に負けたルミナがグラップリング強いとか
ないっしょw ルミナさん松本キックにTDとられて
サイドとられてマウントを奪われるんやで
しかもラストは足極められて1本負け
朝日真顔になってんだもん
あれ放送事故だよね >>342
そんなんあったっけ
単なる余興なんだが
逆カニばさみ(足へのカニばさみな)だかビクトル投げでそのまま膝十字だよな
さすがに伸ばされたらタップしかないだろ
てかあんなので実力測るとかお前正気? ルミナ柔術の試合でもソッコー負けてるな
学生みたいなのに腕十字一本負け でたらめぬかすこいつは分裂病なのかな?医師にみてもらいなよ
桜庭みたいなくだらねえやつ持ち上げるのに必要なことなの? 当時エンセンが修斗の連中だと練習に
ならないから強い桜庭、金原のいる
キングダムに出稽古に行ってたよな まぁ桜庭がグレイシー最強妄想を消したのは事実だがね。 当時は幻想作りがメディアも上手かった
格通の記事のおかげでルミナも3割増しくらい
強豪に感じたからな
そんな格通産強豪のホイラーやニュートンや
ペケーニョに勝って桜庭や所がスターに
なっていったわけだ 桜庭対ニュートンは八百長臭いんだがな
ちょっと他の試合と比べて攻防が不自然だと思うわ
寝技あんまり分からんけど 戦うフリーターは初戦でノゲイラに勝ってしまったからなw そうそう修斗で大活躍してルミナも秒殺してる
ペケーニョに所が勝利してスター誕生
所は格通に感謝すべき >>346
桜庭はともかく、金原我強いってな(笑)
リトルウゴデュアルチ(名前失念)に勝ったぐらいしか実績ねーやん >>353
菊田、杉江
とにかくパスガードが強烈なやつ >>356
強いよそりゃ
プライドしかみてなかったやつには微妙だろがな 金原ってデーブメネーにもtkoでかってたりするんだが、メネーがすげーハードスケジュールで疲労してたときな
たしか中東から来日してた >>262
俺もそう思うな、体重は桜庭より軽いがスタンドもグランドもマッハのがレベル高い、ヒクソンにはヒクソンのが桜庭より筋量体重ある時点でヒクソンが勝つだろ
98〜99年辺りの全盛期ムッキムッキケアーにはヒクソンはまず勝てんだろうけど、テイクダウンが絶対とれんわ 当時三沢が総合格闘技に参戦した時のキャッチフレーズを考えるスレがあった
エロガッパ 緑のおじさん エロガエル 幸運の茶柱 >>355
金原はミルコとドローの実力者だぞw
ミルコ、ショーグン、アリスター…etc、過酷過ぎるPRIDEの対戦相手選びw 桜庭、菊田とスパー経験ある高瀬が言うには
桜庭の方が菊田より遥かに強い
一枚も二枚も上手と言ってたよ
格闘徒然草の高瀬菊田とのスパーを語る VS 青木の頃の桜庭は膝が壊れてガードもパスも×
安生は腰が悪くて寝技で下になったら動けなかった 上でも名前出てるがガチメンで出すならボック、ウォージョ、インベーダー1号は当確 >>356
かなり強いけど単純なグラップリングではトップクラスから一枚劣る
青木は柔道的な投げ含めてMMAでの寝技の使い方が上手い >>360
ヒクソンが日本でやった試合は倒してパスからの流れが目立ってたけど
ブラジルだとウゴやズールみたいなデカイ奴はガードポジションからの仕掛けで勝ってるから組んで引き込みまで行けば勝ち目はある
その前にスタンドでの殴りでやられるかもしれんが >>7
改めて見てみたがビックリするほどゴミだった ほぼ無差別級だったPRIDEを経て、技術的に体系化された今、結局強さとはサイズなんだなと思う
歴史があるボクシングがそうであるように、体重差(身長差)は如何ともしがたい
桜庭だって贔屓目にみてもミドルないくらいだし、高田だってヘビーじゃない 格闘技は結局階級制になる
グローブが薄くて使える技が増えるほど
体格の有利性は少なくなるが
それでも限度はある ウゴは見た目強そうでルタの帝王感
あったわりには大した強くなかったな
マルコもアレクに負けたし >>374
ヒクソンとのビーチファイトの裏ビデオは懐かしい >>372
大きいと
たくさん食べないと体を維持できない
というハンデがあるw >>346
ちょっと誤解してるな
修斗には体格の大きな選手がいなかったから
そういう選手を抱えてる団体に
出稽古に行ってたんだよ 元選手の坂本さんがプロデューサーみたいになって
ルミナをプッシュして売り出したのは確かだけど
ちゃんと実力もあったからうまくいったんだよ それも言葉足らずだな体格だけじゃないぞ
あの頃の修斗の人たちは技もポジショニングも
知らないからもう練習にならなかったと
カミノゲ35の金原との対談でエンセンが
言っている。 >>381
修斗の選手たちがポジショニング知らない頃は
U系含むプロレスラーは
もっと知らなかったと思うがね インター勢は柔術知らなくても修斗勢と違い
それぞれ強いところを持っていたから
練習になったんだって
体格も無い、ストロングポイントも無い
技も無いの無い無いずくしの当時の修斗とは
違ったわけだ。 佐山先生や修斗の選手にUWF道場へ
出稽古に行くことを伝えたら
プロレスは弱くて全然練習にならないから
行くなって言われたんですよ。
でもやってみなきゃわからないと思って
佐山先生の意見を無視して行ってみたら
すごい強かった
証言UWF キングダム入江わUインター勢の極めの強さに驚いてたな
でも試合わUインターのスパーみたいに寝っ転がってから始まるわけじゃあないしポジショニングの概念がないから勝てない 船木のYouTubeで強かった人をあげてて、猪木の強さは純粋な力ではなくクラッチが異常に強かったって言ってるから、プロレス的強さにクラッチ力ってあるんだろうな
まあ、正しく技をかけるためにはクラッチが弱いと危ないしな
前田のカレリンの感想も、まずクラッチが異常だったって言ってるし 不思議なもんで、桜庭はMMAでは日本最高の実績を残したけど、プロレスに関してはクソなんだよね
永田さんのバックドロップの受け身もろくに取れずに、右ヒジ関節脱臼で骨が飛び出して変形するほどの怪我を負った
片や、永田さんはミルコ戦とヒョードル戦でプロレスラーの真の実力を世界に見せつけるほどの敗北。ミスターIWGPの価値を決定づけた >>7
俺もあの一戦で
プロレスが地に落ちたと思うわ >>1
まぁ武藤や三沢あたりがガチでMMAのトレーニングしてたらヤバかったと思うけどね
あれだけ運動神経の良いヘビー級の選手はMMAにはいないからな >>355
金原は当時の高田道場で一番強かったらしいな
顔がアレだからスターにしてもらえなかった
前の世代だと安生だし高田道場の実力者はブスばっか・・・ >>389
船木「セメントのトレーニングはしてました」 藤田も桜庭もアマレスの技術を使って勝ってただけだからな
総合の試合で延髄切りとかラリアートやる奴はいない
彼らはプロレス歴よりアマレス歴の方が長いわけだしプロレスが強いとは言えない
桜庭:アマレス歴7年、プロレス歴5年
藤田:アマレス歴10年、プロレス歴4年 >>293
シークは岩釣にわざと投げられたあとに下から腕を極めてタップを奪ったとか。
しかも渕が言うにはシークはロビンソン、ゴッチ、ホフマン、オコーナー、ホッジ、デストロイヤーよりも落ちるとか。
ああプロレス最強幻想。 >>308
あのカールゴッチも五輪の書をバイブルにしてた 相手の情報を何もいれないで、いつも通り暴れさせたらハンセンが強いと思う。 >>123
初来日が全日で体ブヨブヨで下手くそレスラーのシャムロック >>298
>>305、>>394
渕が言いたいのは結局(当時の)プロレスはスゲーって話なんだよな
後から尾ひれがついてくるのは創作逸話の典型 シャムロックについて語っていた船木のようつべは面白かったな 中にはプロレスラーにも強い人がいるってだけやろ
桜庭、藤田以外にどれだけのプロレスラーが負けとるか >>401
入場までは良かったんだけどなぁ、自分はUWFを見ていなかったから「あれ?入場曲変えた?」程度しか思わなかった orz
対峙したら体格差がありすぎてグレイシーの方が気の毒だった >>394
むしろ柔道幻想ありすぎだな
岩釣さんの後輩の西さんはデビューした
ばかりの新人プロレスラー山本に1本負け
裸の柔道家は弱いことを証明している
長井がコーチやってたリングス道場に
負けるとかw 40前のおっさんだけどガキの頃やたら田村潔司がカリスマ扱いされてた印象がある
プロレスや総合なんて当時は全然知らなかったけど雑誌の投稿欄に田村のイラスト載ってたりしてた 拓大柔道部で木村、岩釣に師事をうけた西が
長井に師事をうけた新人山本に寝技で負ける
これが裸の柔道の現実 柔道家やサンビストで裸で組みが強かったのも弱かったのもそれなりにいるから
シークや渕と岩釣がスパーしてどちらが勝つかは議論の余地はあると思うけど
それはそれとして渕の話は馬場やプロレスラー上げが露骨すぎて怪しい ダニーホッジは経歴をウィキでみたら
レスリングでオリンピック
ボクシングでゴールデングローブ
どう考えても裸の柔道家より強いな 渕の話に信憑性があるのは
カーリーグレイシーの道場破り撃退法と
偶然にも同じだから
最初に弱い奴を出して相手をヘトヘトにして
後から強いベストメンバーを出して極める
喧嘩のやり方が偶然にも全く同じ 田村は普通に強いだろ、吉田戦も吉田本人が、
「あのまま蹴り続けていたら(田村が)勝てたのに」と雑誌で語っている
あの辺が勝負勘の分かれ目なんだろうな >>404
あの時代は、ああいうキャラがカリスマ化されやすかった、ストイックで常に何かを思いつめたようなキャラ
田村潔司、立嶋篤司、鬼塚一也、数見肇、黒澤浩樹、鈴木みのる、佐藤ルミナ あたり 必死に格闘技の練習して強いって言われてもなー
通常のプロレスで使うような技を全く使わない時点でお察し
ドロップキックとかコブラツイストとかロープに振ったりとかペチペチチョップとか >>415
格闘技の技も含めたものがプロレス。
格闘技だって他の格闘技の技術を吸収するだろ。 >>413
小比類巻貴之とか、武田幸三とか
「ミスターストイック」というのは、口下手だとキャラ立ちしやすかった
今思えば、魔裟斗みたいなキャラの方が色々頑張る必要があったんだなと思う >>417
武田幸三は見た目とかはストイックぽいけど実際はチャラいんだっけ >>415
MMAが専業化しちゃったら、殴れるレスラーばかりになったでござる 桜庭はドーピングの怪物シウバにぶっ壊わされてミルコとかとやらされてホントに気の毒 総合格闘技では何故コブラツイストや卍固めを使わないんですか? 日本もアメリカも無観客なのにマイクパフォーマンスやっててワロタ むしろ桜庭以外は負けまくってプロレス(笑)に貶めたんじゃないかとおもってる 道場破りの常套手段として知られる前のインタビューなら偶然と言っていいと思うが 柴田勝頼だっけ? kー1予選でボクサー上がりにボッコボッコKOされた記憶が有るわ エンセン当時のシューティングの重量級
ライトヘビー級王者 川口健次 173cm 78kg
まったく小さいしパワーも無い 話にもならない >>418
武田幸三は、そうとう貧乏な環境で育ってるからチャラいタイプではないかと そもそも格闘技なんてルールありきだからな。
本当にだれが強いのかきめるなら、道具なしであとは全ておk、相手が死ぬまでやるルールでやってくれ。
本当に強さを求めるならこれぐらいは当然だろ。 >>418
それ小比類巻だね
で、チャラ男キャラの魔裟斗がストイックだったという 川口は小さい頃にサッカーかじっただけの
ただのプロレスオタクでシューティング入る前は
格闘技経験0だからな
そんな川口も不器用な試合だったが
ロムルダーにリベンジした試合は感動したよ >>423
コブラツイストは、ツイスターっていうほぼ同じような寝技が
ある、卍固めみたいによっこらせって時間がかかるのは流石にねぇがなw 親日全日の交流戦で三沢vs蝶野が実現
後半、三沢が蝶野に卍固めをキメたときの会場の地鳴りのようなどよめきは凄まじかった
鳥肌がたつほどの興奮に会場がつつまれた
三沢の卍から脱した蝶野が三沢にコノヤローとばかりに放った渾身の河津落としに
会場中からため息のような笑い声がもれたのもまた事実であった >>436
猪木VS馬場の構図としては他にわかりやすい技が無かったのもあるけど
あそこはエメラルドフロージョンでもよかったよな
花道でのエメラルドフロージョンへの布石にもつながっただろうし >>437
ヤクザキックがあるから、16文も使えないしな 蝶野はココナッツクラッシュを使えばよかった
キン肉マンのストロングザ武道は
ココナッツクラッシュをKO技まで昇華して
読者には絶賛されている。 野人中西がパンチにびびってへっぴり腰になってたのには
笑った コヒは私服みたけどチャラくてヤバかったわ
ピーターアーツの入場みたいな服く着てた
マジかよって声出たw
ただスタイルがクッソ良くてサングラスしてたから
無茶糞カッコよかったわ
もうちょい強けりゃ人気出ただろうなぁ 菊田は素手で成瀬と試合してたな
佐山聡の弟子ともやってたが血だるまにされて秒殺されてた
佐山聡の弟子素手で躊躇なく顔面破壊しててこえーわ ゴッチは卍固めとかサソリ固めとかを後輩に伝えた技ヲタ爺さん スペシャル・ローリング・サンダー・デス・ドライバー 桜庭田村近藤高阪は強い。他にもU系レスラーで結果出してたやついた。今はプロレスと格闘技は完全に別れたね >>451
強いっていうか「MMAのルールに強い」だよね
時間無制限金的目潰しありなら別物 総合だとバックドロップや投げっぱなしジャーマンって絶対できんもんなの? >>423
あんた料理人が総合に出てたら何故フライパンや調味料使わないんですか?とか聞くか?? 昔の新日本みたいに地方巡業は6人タッグ16分リングアウトとかで抜いてたプロレスが大嫌いで、全日本ばっか見てた
でも、その流れのノアがあそこまで怪我人病人死人だらけなのを見ると、新日本スタイルはそれはそれで正しかったんだな
MMAは試合数とか限られてるから多少安全なのかな
三沢とか高山みたいなことになるのは見てられん… >>457
>昔の新日本みたいに地方巡業は6人タッグ16分リングアウトとかで抜いてたプロレスが大嫌いで
子供の頃、テレビ中継のある地方大会でもシリーズ中盤なら不透明決着はそういうものだと思ってたし
むしろ試合後の乱闘や挑発合戦で次週に続く的な流れが好きだった >>457
中学ん時に観に行ってけど最後は消化試合といわんばかりに木戸修がベイダーアタックくらって3カウント取られてたな
でも生でベイダー見れたのは嬉しかった マジレスするとプロレス団体に対する道場破りは何度かあったけど
プロレス側が負けたことは一度もないんだよなぁ
もちろんこれで格闘技のなかでプロレスが最強だとかいうのは馬鹿だが
今の総合に近いルールでトレーニングしてるのも事実なんだよね
とはいえ総合とプロレスも全然別物だし比較自体が無駄なんだけど
見る側に馬鹿が多いから理解求めるのも野暮という現実
今でも勘違いしてる奴多いけどU系もプロレスだからな
Uは格闘技とか思ってるなら大間違いだぞ 何気にプロレスラーとかがやる受け身とかって重要だからな
金子賢がクレイジーホースとやったときに
最初の投げだけで大ダメージ負ったそうだし >>461
録画とかやられた側の証言とかはないのかな 極真空手やってたとき、板張りの道場で投げ技を食らうと突き蹴りの比じゃないダメージだったな。
極真ルールだと掴んでの投げは禁止だけど、道場の練習では柔道経験者とかは投げを多用してた。
プロレスの投げなんて、硬い床だったら相手を一撃で倒せるだろうね。
体重が重ければなおさら。 MMAで通用したプロレスの技術が何一つないってのが笑えるな
プロレス技は相手を怪我させないのが前提だから当たり前だけどw ボストンクラブ、ヘッドロック、フェイスロック、普通に一本取った技もあるけどなw 打撃系から総合に入った選手は下半身タックルを切る練習はもう基本なのでしっかり
やりこんで対応できるが、レスリングエリートレベルに抱え上げられたら身体が想定外で
反応できないでぶん投げられる パット・ミレティッチがカーロス・ニュートンにブルドッキング・ヘッド
ロックでヤラれてたw >>412
田村吉田戦はヤオ説もあるけど、ガチだったんだと思いたい。
で、田村の本によると、吉田が田村のグローブに指を入れてきたそうな。反則だよな。
あと、フィニッシュの袖車は柔道着を着ている柔道家ならではの技だから、ズルいといえばズルい。
柔道家が柔道着を着て試合をしていいルールだったから仕方ないんだけど。 >>470
確かに試合中に田村が自分のグローブをアピールしながら、怒ってるシーンはあった >>470
>吉田が田村のグローブに指を入れてきたそうな。反則だよな。
メリットがよくわからんけど、試合結果左右するようなことがあるのかな >>475
クラッチ外れなくなるのはやられた方からすれば大問題 >>335
ルミナ軽視されてたか?w宇野とやった時も大半がルミナ勝言われてたのに宇野が勝っちゃうし、再選しても結果同じだしw >>470
胴着を着てるって事はリスクもあるからプラマイゼロでよくね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています