【芸能】萩原健一が「太陽にほえろ!」に出ることを嫌がっていたワケ
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て1年がたった。初期の代表作「太陽にほえろ! 」では、若手刑事マカロニとして親しまれた。
プロデューサーの岡田晋吉氏は「ショーケンはもしかしたら、この作品に出たくなかったのかもしれない。だが彼の反骨精神とこだわりは、まさに求めていた主人公刑事そのものだった」と振り返る――。
※本稿は岡田晋吉『ショーケンと優作、そして裕次郎 「太陽にほえろ! 」レジェンドの素顔』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。
■「坊や」のあだ名に激怒していた
「坊や!? 冗談じゃねえよ! 」
萩原健一の第一声だった。彼がそう言っている、というのだ。しかも、よく聞くと、烈火のごとく怒っている、と。こちらとしては、刑事に全員、あだ名をつけることにしていて、彼には「坊や」と決めていたのだが……。
彼は自著『ショーケン』(講談社)の中で、こう語っている。
“「太陽にほえろ! 」……このタイトルからして、自分のセンスとはかけ離れていました。何だか田舎臭く感じられて、(こんなの、出たかねえや! )……(中略)当時はこういう感覚が主流だったのです。
ぼくの役名も、最初は可愛(かわい)らしく「坊や」だった。おいおい、坊やはねえだろう”
そもそも、彼はこの番組に出たくなかったのではないだろうか。そう考えると、納得できることがいくつもある。彼の言い分は「俺は坊やじゃない」の一点張り。こちらも、こんなことでは引き下がれない。
「早見刑事という役のあだ名が『坊や』であって、お前さんを“坊や”だと言っているわけじゃないんだよ」
「そのあだ名は、あくまでもドラマの中の人物につけられているんだから」
■ノータイの三つ揃いで打ち合わせにやってきた
いくら説得しても、まったく聞き入れてくれない。彼にしてみれば、早見刑事は彼自身なのだ。ショーケンはあくまでも、こうこだわる。
「俺は歌手だから、役に化けることはできない。俺自身でやりたい。俺そのものじゃなきゃ嫌なんだ! 」
こういう考え方をする俳優など、前代未聞であった。それまで10年以上ドラマを作ってきて、こちらから持っていった企画に「嫌だ」という俳優など一人もいなかった。
萩原健一だけだ。これは大変なことになるぞ、と思う一方で、これは面白いかもしれない、とも感じていた。
それでも出演を降りるまでにはいたらず、ショーケンは衣装合わせにやって来た。その時の格好が際立っていた。ノーネクタイで、三つ揃(ぞろ)いの背広。
私たちから見ると、まるでマカロニウエスタンに出てくるような恰好だった。よし「マカロニ」でいこう、と決めた。ショーケンも渋々だが、了解してくれた。
なにしろ、クランクインが間近に迫っていたからだ。この衣装は、彼が前出の自著で「ブティック『ベビードール』でつくったスリーピース」と言っている。自分で決めた、とも。
■一時期は「ショーケン」も嫌がっていた
それにしても、あだ名というのは難しいものだ。
私たちはみんな最初から、彼のことを「ショーケン」と呼んでいた。それがニックネームだと思っていたから、疑いもなくそう呼んでいた。
彼も、別に嫌な顔はしない。なんでも、10代のころについたものらしい。
当時、彼は22歳。ニックネームの「ショーケン」に違和感はなかったのだろう。
ところが、一時期、彼は「ショーケン」と呼ばれることを嫌がるようになったという。もちろん、「太陽にほえろ! 」が終わって、ずっと後のことだ。
大人になったのだろう。だが、そのぶん、彼は丸くなったように思う。人間も、演技も。それが良かったのかどうか──。
だが、それも含めて「萩原健一」ということだけは、確かである。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200414-00034148-president-peo
4/14(火) 15:15配信
https://www.youtube.com/watch?v=JQcXSa_-X3A
太陽にほえろ OPテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=xGHigOP9CIk
太陽にほえろ ジーパン刑事のテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=LHvI9LP2sNQ
太陽にほえろ! 山さんのテーマ ■なんでもやるヤンチャなやつを探していた
この「太陽にほえろ! 」は、若い新人刑事を登場させ、彼の成長物語を描いていくことを縦軸とするドラマである。だから、新人刑事は企画上の主演である。この役の若者を誰にするか、悩みに悩んだ。
企画書を書いた時点では、警察学校出立ての規則一辺倒の刑事が、仕事をしていくうちにまわりのベテラン刑事に感化され、融通の利く一人前の刑事になっていく、という成長物語であった。アメリカ映画ではよくあった人物像だったが、脚本家の小川英は違う意見だった。
「それじゃつまらない。若者なんだから、飛び跳ねたい。若さにまかせて、自分の感情のおもむくままデタラメをやってしまう。やっぱり、思いっ切り暴れてもらわないと面白くならない。そんな新米刑事が、自分を抑えることのできる一人前の刑事へと成長するまでの話にしたい」
彼の主張には、説得力がある。なるほどと思い、私も考えを変えた。なんでもやるような、ちょっとヤンチャなやつがいい。しかも、自分に誇りを持っていて、一生懸命にやる人だ。普通ならばブレーキをかけてしまうようなことでも、自分が納得するまでとことんやってしまう、そういう人じゃないとうまくいかない。そう思った。
■萩原健一に会えたのはまさに僥倖だった
ところが、当時よく起用していた俳優座や文学座の出身者にはあまり弾けた俳優がいなかった。まして、反骨精神を持った者などいない。芝居ができても、それでは役のイメージとは違いすぎる。ほとほと困っている時に、渡辺プロダクションのマネージャーから提案があった。
「うちの萩原健一はどうですか? 」
萩原健一は、渡辺プロダクションに所属していて、グループサウンズの人気者であったが、最近ドラマ出演に非常に興味を持っているという。これは願ったり叶ったりだった。念のために、東宝の梅浦プロデューサーと共に彼の出演している『約束』(1972)という映画を見に行った。そこに登場するショーケンは、我々が考えていた主人公の若手刑事そのものだった。 ■ショーケンの音楽へのこだわりは強かった
「もう一つ、どうしても譲れないのは音楽だ。これもおれがやる」
ショーケンが自著『ショーケン』で、こう語っているのを読んだ。これを読むと、音楽へのこだわりの強さがよくわかる。引用してみよう。
“1972年にPYGを解散してから、自分では歌っていない。歌にかける気持ちにおいては、沢田研二に一歩も二歩も譲らざるを得ない。まだ、そんな思いを引きずっていたから。自分では歌わない代わりに、映画やドラマの音楽と、グループサウンズで知り合った仲間につくってもらおうと思った。“
ショーケンが推薦してくれたのは、PYGというバンドで一緒にやっていた大野克夫だった。
「大野さんは素晴らしいメロディラインをたくさん持っているから、きっと斬新なBG音楽ができるよ」
最後には、こうまで言ってきた。
「だまされたと思って、大野克夫を使ってみてよ」
■本人の段取りもスピーディだった
だまされるつもりは毛頭なかったが、私はそれほど音楽に明るくない。直属の上司の津田昭制作局長に相談した。彼は後に、系列会社であるレコード会社・バップの社長、会長を歴任された方である。
今でも感謝しているが、そもそも「太陽にほえろ! 」が時代劇よりよい、と番組を決めてくれた人でもある。おまけに、第40話まで、プロデューサーとして私とともに名を連ねてくれた。もし番組がうまくいかなかった時、私が困った立場に追い込まれないようにするためである。
音楽に詳しい局長は即座に「それは面白いよ」と太鼓判を押してくれた。ショーケンの段取りは、とてもスピーディだった。
「大野さんがやってくれるって言ってるから、会って」
そして、すぐに会うことになる。
■ラッシュ・フィルムを見てつくられたメロディ
その日、私は「飛び出せ! 青春」の現場にいたので、近くの喫茶店で待ち合わせをした。そこにショーケンは来なかったが、大野克夫と梅浦プロデューサーと3人で会ったまだ完成していない「太陽にほえろ! 」の2時間ほどのラッシュ・フィルムを見て、彼はすでにメロディを作ってきてくれていた。
「こんなメロディでどうでしょうか……」
そう言って、その場で披露してくれた。この時の経緯を、大野はその後のインタビューで、こう話していたということを聞いた。
“その(企画の)話があってから、たまたま5日間位親戚の家に遊びに行っていて、ピアノで確か5曲位作ったと思うんですよ。それを、オールラッシュを見た後の打合せで、笛か何か持っていって……「こんなメロディーができているんですが? 」って、聴かせたんです。そしたら岡田さんや梅浦さんが「ああ、いいじゃない! 」って言ってくれたんです。でも一番最初の打合せの時、岡田さんに「これは何クールですか? 」と聞いたら、「半永久的だ」と言われて、初めて覚えたての業界用語使って恥をかいた記憶がありますけど(笑)”
■「ショーケンにだまされてみようか」と思った瞬間
私が「半永久的だ」と言ったかどうか、まったく覚えていない。だが、その当時の「長期番組にしたい」という思いが、そう言わせたとしても不思議ではない。音楽については、正直よくわからなかったが、もう腹を決めていたので、とにかくお願いすることにした。
早速、タイトルバックの寸法、これだけの長さの音楽が必要、頭(イントロ)もくっつけてほしい、などと注文したことを覚えている。
もう一つ、大野克夫にお願いした。
「そのメロディを売りたいので、いろいろな形に編曲して録音してください」と。
彼は、自信ありげに応えた。
「この曲なら、いろいろな感じの曲に編曲できます」
この時かもしれない。ショーケンにだまされてみようか、と思ったのは……。 そもそも「太陽にほえろ」自体がショーケンを出すために企画されたドラマだと聞いたが 愚ぉ〜〜かぁ〜〜〜ァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 Q.太陽にほえろ!に毎週サザエさん家族から出演している人がいます。誰?
ってクイズがあったっけ 1972 太陽にほえろ マカロニ刑事
1974 傷だらけの天使
1975 前略おふくろ様 マカロニのほうがあのマカロニ思い出しちゃってちょっとどうなの? >>17
仲間内に他にダイケンさんとチューケンさんって人がいたから >>16
格はともかく人気は二人同じかショーケンのが上だったよ
番組スタート時の番宣もショーケンメインだったし 八つ墓村は石坂浩二、トヨエツのは主演が金田一だけど、
渥美が金田一やってショーケンが青年役やったのはショーケンが主演になってんだよね
原作からいったらこっちが正しくて青年は最初から最後まで出ずっぱりだが、
金田一はなんか途中から胡散臭いのがやってきたってのだから 単に暴力的な人間をヤンチャで片付けてしまうのは違和感 >>5
裕次郎が映画で食えなくなって出来たテレビドラマ タカさんのモノマネでショーケンを知ったとんねるず世代のオレ この手の男同士のベタベタした関係って気持ち悪くて吐きそう、、ましてオサン同士ww 今兵庫のサンテレビでマカロニ時代の太陽にほえろ再放送してるわ
実況大盛り上がり >>25
下っ端というか3人の中では年少で小柄だったからじゃなかったかな?
>>31
でも視聴率が一番良かったのはテキサスがメインの頃 リアルタイムじゃないから、この辺は勘違いしがち
松田優作と同じでこのドラマで有名になったと思ってるのがいっぱいそう 子供の頃はマカロニが好物だからそう呼ばれていたとばかり思ってみてました
ジーパン刑事がいなかったらノーパン刑事も生まれなかったわけでそれもある意味深いです >>36
※中学生時のエピソード
その**高校のOBが、ダイケンと呼ばれていた。通名が**憲で、背が高く、ケンカが強いことからついたあだ名だ。(省略)
当時は、***というガラの悪い学校もあって、そこの番長がチューケンだった。
ふたりとも下の名前がケンだったけど、ぼくは名前が敬三なのに、何故かみんなにケンちゃん、ケンちゃんと呼ばれていた。友だちには、敬ちゃんより言いやすかったんだろう。
(省略)
そいうとき、ぼくはダイケンをつかまえて、
「やめなさいよ。やめといたほうがいいよ」
と言ってやるわけだ。ケンカのときも、ぼくはできる限りなだめていた。そんなところが何故かダイケンに気に入られ、弟分のような存在のケンちゃんということで、呼び名がショーケンになったのさ。 ボス・肝臓ガン
長さん・敗血症
マカロニ・消化器腫瘍
ジーパン・膀胱ガン
スコッチ・フライング
トシさん・心臓疾患
ブルース・ネックハンギング
意外にみんな長生きかもしれん 小野寺昭は皇太子殿下みたいな頭してたからデンカって呼ばれてたの? 若い頃のショーケンが男からも支持されたのはわかる
愛嬌というか色気があるもの 神田正輝のドックがカッコ良かったけど登場は番組後半になってから何だな、今なら考えられないくらいの長寿番組 だからなんでショーケンなんだ?
他にケンが2人いたって
ハギケンで良いだろ!
なんだよ ショーって 悲しけりゃここでお泣きよ〜涙ふくハンカチもあるし〜♪ 「坊や」の役名が嫌なのに、自分で衣装を作った店が「ベビードール」 ショーケン、ジーパンと続いたら皆それを真似たので角刈りスポーツマンタイプのテキサスが抜擢された >>28
食えないどころか
採算度外視の製作費で映画作ったから
膨大な借金があって、それを返すため そもそも「萩」はシュウじゃねーの?
シューケンだろ 宮内淳のボンまでは割と好きだったけどロッキーとかスニーカーとかで脱落した
でも今になって一番好きなのはマイコンだったりするけどな(´・ω・`) >>62
北斗神拳創始者と微妙にかぶるからじゃない? >>62
シュウをショーケンっぽい発声してみ。
ならねーからw >>49
金八とかが始まって視聴率で食われるようになったのと
他局の刑事もので「トミー&マツ」なんかが当たってハードな展開よりコミカル寄りにするということで
神田正輝のドック刑事はダジャレ好きの二枚目半刑事に設定された。 愚か者を聴くまではショーケン(笑)だった
この人は歌うまいよ 一話だけOP前に本編の冒頭部分が流れるが、そこでマカロニは他人のライターを窃盗未遂している サンテレビで1話から週一で放送してるな、次は3話
水戸黄門も1部から月曜日に週一でやって大分進んでる
10年以上やる予定みたい、テレビの存在意義が変化して世間が変わろうとも
サンテレビは阪神戦や播州秋祭りや神戸祭りやリレーカーニバルや毎日釣り番組とゴルフ番組や素人カラオケ番組など
変わらないでくれる >>70
すごい二枚目で気さくなあんちゃんでやる時はやる所が好きだった、後カーチェイスで掛かるドックのテーマ曲は最高! しかしこの岡田プロデューサーが
「子供に見せられないSEXシーンは絶対にタブー」を徹底させたために当のショーケンから
「なんでこのドラマにはSEXが無いんだ!ラブシーンやらせろよ!」と詰め寄られ
遅い時間帯の別ドラマならと用意したのが傷だらけの天使
視聴率9%と今考えたら凄い数字だけどプロデューサーからすれば家族で見れないんだからこの程度の数字が限度って認識だったとか >>47
昨日のウチのガヤで、渡辺徹のメールアドレスがラガー@なのばらされてて笑ったw 石原軍団解散って話があったと思うんだけどどうなったんだ 渡辺徹登場→殉職
これ見ると月日の怖さを体感できるんすよ! >>12
♪タラちゃ〜ん カツオ〜 ワカメ〜
磯野波〜平
の4人 >>59
キャンティのオーナーがやっていて、タイガースとかグループサウンズ関係の衣装を一手に出かけていた所だわ >>88
実際ゆうひが丘の総理大臣の後継番組やってたな >>5
日テレの金曜8時はもともと力道山の頃から不動のプロレス枠。
日本プロレスが幹部の使い込みや放漫経営で猪木のクーデター解雇、
さらに馬場も脱退とスターが抜けて人気凋落。
それ以前から、今のテレ朝でも中継をしていて、日テレへの仁義も欠いたこともあってな。
日活も倒産して、石原プロの自社制作の大作映画が不入りで大赤字を抱えた裕次郎を担ぎ出したと。
裕次郎も借金返済のために映画スターのプライドを捨てて、
松竹梅のCMとテレビドラマで稼いだと。
太陽にほえろの裕次郎のギャラは一本一千万円とも。
開始時かは知らんが。 >>88
雑誌で語っていたが初体験の年齢がやたら遅かった人か >>92
監督の深作欣二とできていたから、監督も抑えられなかったか?
もともとはNHKのYOUのアシスタントで優等生キャラだったけどね ショーケンの最初の嫁がリトバルスキーの今の嫁なんだっけ? 太陽にほえろといえば
マカロニにつきる
太陽での松田優作は
熱血キャラであまりかっこよくはなかった おすすめ映画は
股旅
青春の蹉跌
居酒屋ゆうれい
かな。
入れ込み過ぎて破綻してる作品多し。 >>86
山下真司はロッキーだろと思ったがそれも違った >>23
いくら高齢化してるとはいえ何でそれを「覚えて:いるんだよw 子どもの頃は沢田研二が歌手でカリスマ人気、役者もお笑いもこなすイメージだったが
ショーケンの方がスケールが大きくて凄いの全然知らんかった
単に子供受けする歌やコントやらなかっただけか
焦りとか互いに意識してるとかあったのか?ライバル関係がよく分からないな >>14
>傷だらけの天使
水谷豊の演技力が光ってた
当時の週刊誌も絶賛してた
別に
萩原健一
を否定するつもりはない >>106
大野さんも混ぜて3人で曲も出してるぞ
二人の客層が違うから全然駄目だったって言ってたが ショーケンは不良上がりだからさ
パー券を売って小遣い稼ぎしていた感覚で、色んなアイデアを出すと
ヤクザや半グレってスピーディーに商売とか立ち上げるじゃない
ジュリーはそれに乗るタイプ >>61
重複してるだけだろ、あほ
黒部は長さんも出てる >>91
ムーヴインナウ ムーヴインナウ あばよ!昨日までの >>97
下の写真、スコッチの隣の女性はどなたですか? >>102
渋滞も入れてください
もどり川はひどかった この人のせいで子供のころ萩はショウとも読むんだと思ってた ヒット作常連のプロデューサーより良いアイデア持ってて出してガラッと変えさせるって凄いな >>85
嫁の榊原郁恵が料理が上手過ぎて食いすぎて肥満になって成人病で死にかけたんだよな…
ラガーが相撲取りに… >>88
80年代中盤頃に実質引退していたね宮内淳
>>96
荻野目云々以前に
深作のダメな部分が出まくっていたからなあの映画は >>123
もともと大食漢で肥満体質みたいよ
太陽にほえろの若手刑事はとにかく走るシーンが多くて、みんな撮影中に痩せてしまうのだが、
渡辺徹だけ唯一、体重が増えたとか カッコばっかの三流役者
後輩にボコボコされてたカス >>122
「祭囃子がきこえる」の主題歌に自分がプロデュースした柳ジョージを推薦してブレイクさせたりね。
プロデューサー的センスがある。 このおっさんが明智光秀やった大河はマジで黒歴史だと思うわw >>123
病気の徹のために家庭菜園を始め、ヘルシーな料理を出すようになった郁恵
ある日、深夜に物音がするのでキッチンに行ったら、徹が冷蔵庫開けてマヨネーズをボトルから直吸いしてたとか (´・ω・`) >>123
渡辺徹は人生のほとんどの時期太っていて
唯一やせていた時期がラガー刑事として着任し、ヒット曲を出していた頃だったらしい。 >>1
太陽にほえろ!同窓会でみんな楽しそうに色々話してるのに一人だけつまんなそうで
マカロニ殉職後の面子はともかく直接絡んでた竜さんや小野寺さんとも妙にギクシャクで腫れ物
やっぱ端から特別な存在で尖ってたから晩年あんな感じの再会だったのだろうか >>132
徹と郁恵のなれそめは確か日テレのドラマの競演
徹が元相撲取りだかだったような
要するに結婚前から肥えはじめていたw >>134
訂正
徹と郁恵の共演ドラマは別の役柄だわ
結婚前に元力士のちゃんこ屋の役はやっていた 太陽にほえろはあとから若手刑事役は一気に有名になれる芸能界有力売り出しポジになって
若手俳優芸能人が殺到して出たい仕事になっただけで
もともと歌手として有名だった萩原にとっては変な刑事ドラマやらされたという意識しかない これは元々ショーケンのドラマだったからな。
それが途中で死んで、その後に松田優作が出た。
石原裕次郎はただ椅子に座ってるだけ… >>112
石原プロの製作映画黒部の太陽だけと思っている
厚顔無恥な虚け者 このまえ上沼恵美子がクギズケで昔生放送でショーケンが裕次郎の悪口ばかり言ったせいで旦那と石原プロに謝りに行ったと言ってたけど当時どんなこと言ってたの? 祭ばやしで一回終わったと思ってます 新宿さすらい節は素晴らしかった マカロニ
ジーパン
テキサス
ボン
ロッキー
ドック
スコッチ
ラガー
マイコン
ジプシー
あと思い出せない >>142
裕次郎は一番遅く来て、一番早く帰る。
大根役者。俺の芝居受けてくださいと直訴したら
飲みに連れていかれた。
ネコイラズ入りの酒を飲まされた次の日、口が麻痺して
飲み物が零れ落ちた。 >>10
顔は似てるけどシンガーとしてはスティーブとは月とすっぽん たけしもラジオで言ってた
日活の撮影所に行ったら守衛が、
裕次郎は一番遅くきて一番早く帰る
とか悪口言ってたとか >>145
ネコイラズなんて、なんで混ぜたんですかね >>145
自伝にもあったな
裕次郎は勤務時間一番短くてギャラが一人だけ桁違いに高くて、
馬鹿馬鹿しくてやっていられないので降板したとか ショーケンが裕次郎に突っ掛かっていたら、裕次郎がまあ付き合えと毎晩飲みに連れまわされて
最初に自宅に行き、嫁さんに飲みに行くからと言って札束を受け取って
それで何軒もハシゴ
最後は得体の知れないドブロクみたいのを飲まされて
それで口が麻痺して翌日の撮影は二人とも呂律が回らないとか 昔深夜に青春の蹉跌を見てショーケンの芝居に釘付けになったわ
超名優 >>149
「わが青春のアルカディア」ってアニメ映画の3分位のモノローグの収録で
ギャラが1000万円だったらしい >>14
傷天のショーケンが24歳っていうのがすごい >>154
そのアニメ映画の宣伝と思えば高くないか
CMも15秒で何千万円だし >>157
裕ちゃんが出てるからなんかわかんないけど見に行く!って人がどのくらいいるんかと >>159
格は上がるよ
当時はアニメ映画は実写よりはるかに興収も低いし、
子供騙しの漫画映画というイメージだしな 日曜日の昼
サンテレビで第一回から再放送
先々週から始まったとこなのよね
ショーケンがジムニーで登場するわ
単独行動での張り込みでタバコ吸ってポイ捨てするわ
いろいろ面白かった
まだトヨタの車両提供も無くて
パトカーや制服警官もほとんど出てこないという刑事ドラマ >>151
基本レギュラー陣ではなく
一番の下っ端を書き連ねてるんだろ? >>145
ありがとう 殺ちゅう剤飲ませるなんてひどい >>144
ボギー、DJ、デュークとか
又野誠治はなんだっけ ショーケンを使わなかったら井上尭之バンドもなかった。
そうなればあれほどのヒットはしなかっただろうな。 ノーネクタイのスリーピース着ると、
マカロニウエスタンみたいになるもんかね?
色はグレーかベージュなんだろうけど。 >>1
毀誉褒貶あるだろうけどショーケンが出演しなかったら
名物化した殉職シーンコーナーも井上堯之バンドのテーマ曲もなかったのは確か。 >>170
イタリアの高級スーツにオサレスリーピースあるけど
マカロニウエスタンとは結びつかないね テンプターズのおかあさん
おおママ〜ママ〜もショーケンは相当嫌がってたんだっけ?
オレはローリングストーンズやりてーのに、何がいい子でいてね〜だよて スリーピースにイタリアンカラーの襟のでかいシャツを合わせたんだろう
たしかにイタリアっぽい >>172
マカロニウェスタンてのがそもそもイタリア系の俳優を大勢キャスティングしたのがその呼称に繋がったようなのでイタリア製スーツはドンピシャではないけどニュアンスとしては合ってるんだよ、坊や >>160
あと、芸能ニュースで扱ってくれるからね… >>175
なぜかGSの曲で、今でも聴かれてるのはバラードが多いな。 >>158
西新宿の見える屋上で部下の悩みを聞くくらいはしてただろw >>172
マカロニウェスタンの敵役にはスーツをオサレに着こなしたのがよく居る印象はある…
マカロニじゃないけど、ミフネ出演の「レッドサン」のアラン・ドロンみたいな感じ。 >>170
「どこがマカロニだよ?」と思ったけどな。 傷天やマカロニみたいな超絶インパクトは無いが子供を持つリーマン役がまたいいんだよ
課長さんの厄年や君は海を見たかとか抑えが利いた演技も抜群にうまい >>187
単独行動が好きだからホウレンソウはしません… >>175
GS好きの近田春夫が言ってたが、GSはとんでもない武闘派の不良ばかりなのに、
歌は少女趣味な可愛いのメルヘンばかりなのがミスマッチで胡散臭くて良かったとかw >>177
イタリア製の西部劇だよ
制作者も監督も役者もイタリア人中心
撮影場所もイタリア
日活無国籍アクションみたいなものかな?
小林旭や宍戸錠の和製西部劇とか
西部劇カッコいいな!よし俺らで作ろう!と
あちらではスパゲティウエスタンと言うみたいね >>150
裕次郎はデビュー直後の頃で
撮影所で朝からビール飲んで撮影に臨むという人だから
早くに体壊すわな。
30代後半以降って「太陽にほえろ」と「西部警察」で電話番してる人という感じで
俳優はセミリタイヤ同然だったな。 血色の悪いずんぐりむっくりしたおじさんて感じで
この人が大スター扱いなのが理解出来なかった
同時代を過ごして来た人じゃないとわからないんだろうな 裕次郎は若い頃にニューズウィークか何かあちらの有名メディアの取材を受けてな、
「日本のジェームズディーンは朝から酒浸り」と書かれたお人やで!
外人記者も、撮影中に大酒を飲むスターには驚いたんだろう。
アルコール厳禁の日活撮影所の食堂で、裕次郎だけは特別待遇で酒飲み放題。
昼休みに、昼飯代わりにビール10本飲んで、それから午後の撮影に臨むという。
もともと身体が弱くて怪我や病気が絶えなかったみたいね。 >>195
太陽にほえろ見てたら俺の母が、
「裕次郎ずいぶん人相悪くなったね」
と言ったのを覚えてる。 >>123
太陽にほえろの頃奢ってもらって2食分を一度に食べ
てたと聞いたような。 マカロニより坊やの方がマシwww
ガキの目から見てショーケンは精一杯いきがってるあんちゃんにしか見えなくて嫌だったな
大人になってからもそのイメージがずっとあるから苦手 なんで萩原健一は石原裕次郎の悪口言ってたの?
大根役者とか 三田村邦彦は殺し屋の役が嫌だからって必殺の出演嫌がって太陽に吠えろに出たがってたな
ジプシーとかかっちょいい()名前与えられてるし >>195
40代であの貫禄はすごい
でも当時はあれが当たり前だったのだろう
いまは平均寿命が長い分、人間的成長もゆるやかなんだろうか マカロニはマカロニウエスタン
テキサスはテキサスのカーボーイ
をイメージさせる服装だったから >>207
結構よくあるんだけど
京都で撮影する時代劇で人気が出たのはいいけど
事務所としてはガンガンスケジュール入れたいのに
調整が難しいという理由で降板を申し出たりするんだよね。
三田村の場合は必殺の方がギャラを値上げして「太陽にほえろ」を降りたけど。
中村梅之助が京都で撮影の「遠山の金さん」降りて東京撮影の「伝七捕り物長」に出たのも
東京の方が他の仕事入れやすかったから。 スニーカーが夏に登場
その年の秋に金八先生が始まった
終わりの始まりだった >>154,>>157
わが青春のアルカディアは凡作だが石原裕次郎の
おかげで今では箔が付いてる
石原裕次郎が出てなければ語る価値皆無の映画 >>190
ゾンビハンター的なものと勘違いして見たw
面白かった記憶があるけど、今では柳ジョージの歌しか覚えてない… >>195
自分も全盛期知らないから、ワイドショーお騒がせおじさんでしかなかった
世間では終わった人なのにテレビに出る時はいつも
これからまたもう一花咲かせる的な意気込みを熱く語ってたから
よっぽど昔はいい思いしてたんだろうなあとは薄々感じてたけど
結局何度かスキャンダルで話題になるだけでパッとしないまま亡くなったよな >>99
ショーケンの最初の嫁は小泉一十三で、太陽にほえろ 愛するものの叫びで共演してる。
リトバルスキーの今の嫁は日本人で ひとみって名前らしいけど、別人じゃないかな。 >>201
石原プロは体育会系で、若手はロケとかで凄い量の飲み食いをさせられると良純が言ってたな。
食べきれないので渡哲也の目を盗んで捨てたとか。 >>142
ちょっと前にYouTubeにその動画あがってたけど今は削除されてる
いつでも笑みを 萩原自身が考えたアイデアを悉くプロデューサーに拒否されたんじゃそりゃ辞めたくもなるよ。
普通に会社に勤めて、自分の提案をすべてにおいて拒否する上司がいたら絶対やめたくなるだろう。
最期強盗に刺されて死ぬというのも、サラリーマンでいうところの自殺に近いもんだろ。 >>221
見当違い過ぎて笑う。アイデア出して成功して、やりつくして辞めたんだよ。 >>190
見たことないから、見たいんだよなぁ
笹沢左保の原作は読んだ 太陽にほえろのDVD BOX は高いから買うのに躊躇する
Blu-rayにして枚数を少なくして安くしてくれたらマカロニとジーパン編は買いたいな >>213
ボン時代が好きだったけどファミ劇の繰り返し放送観てる内にスコッチ、ドック、ロッキー、スニーカーの8人時代も好きになった >>215
あの主題歌は、しびれますよね
>>223
僕も読みましたが、原作に忠実だった記憶です >>226
あの主題歌「雨に泣いてる」の歌詞を
日本語にした方が絶対にヒットするって
ショーケンが柳ジョージにアドバイスしたらしいね
結果、大ヒット、ショーケンは本当にセンスあったんだなぁ >>81
岸田今日子の食事している所を見られるのは...のセリフにはぶっ飛んだなあ
後にとんねるずの二人が、岸田にあのセリフを言ってくれと懇願していた 何でその愛称なのか由来が分からない
ショーケン→萩原健一
ジュリー→沢田研二
チンペイ→谷村新司
べーやん→堀内孝雄
きんちゃん→矢沢透
スー→田中好子 >>200
うちではお祖母ちゃんが
裕次郎も中年太りで…と言ってた
裕次郎を見るたびに
亡くなったお祖母ちゃんを思い出すよ >>8
ダイケンは埼玉県の在日朝鮮人
チューケンは麻薬の売人 ショーケン=やたら吠えまくる弱い犬ってイメージ
>>233
スーはどうせ すき子 とか呼ばれてたからスーなんだろと勝手に思ってたし、そこにある名前を今まで気にしたことなかった
石坂浩二のへーちゃんくらいだな。結構すぐわかったけど GS時代の映画劇中で「しょーもない健一だからショーケン」と本人が言ってた由来 >>230
今だったらオタクとかケンサクとか付けられそう >>233
ショーケンはケンという友人が(自分も含め)3人いて、
大きい順に大ケン、中ケン、小ケンと呼ばれてたとかなんとか。 >>81
傷天もマカロニメイン期の太陽にほえろも
リアタイでは視聴していなかったものの再放送で触れた世代に支持されて
人気と評価を勝ち得た感があるな
(日テレ系だと他に子連れ狼とか松田優作の探偵物語なんかがそう。
一方でユニオン映画制作石立鉄男主演のコメディは
再放送で観る機会が少なかったせいか平成1ケタの頃は意外に知名度が低かった印象がある。) たしかに小学六年生に中山麻理のロケット乳は強力過ぎた 村田英雄がキオスクに置かれた新聞を見て苦々しく呟いた。
「裕次郎の奴、また太りやがったか…」
新聞の見出しには「裕次郎・重体」と書かれていた。 太陽に吠えろで裕次郎のボスがプールでずぶ濡れになりながら犯人と取っ組み合いの格闘してたシーンを子供の頃に見た気がするんだが記憶違いかな?
そんなことしそうにない感じだけど… >>246
第312話「凶器」
もはや電話番と化していたボスが現場出動して単身で犯人と対峙する珍しい回
裕次郎のおそらく生涯最後のハードアクションシーンとも云われている >>172
モデルはジュリアーノ・ジェンマじゃないの
イーストウッドの武骨なイメージと逆にしゃれたイタリア兄ちゃんみたいな感じ >>248
いや、オレの予想ではルチオ・フルチの「真昼の用心棒」の悪役
ニーノ・カステルヌォーヴォだと思う >>208
山口百恵が引退したとき21だからなあ
21であの貫禄って今の50ぐらいじゃないか? 気概のある俳優が
誰ひとりいなくなったな。
仕事欲しさに意見すらしない木偶の坊俳優ばかり。骨のある俳優ははみ出しているから魅力があるが、テレビマンもつまんねーヤツばかりだから仕方ないわな。
新たな道を
切り開き粋な俳優は
早々いない。 太陽にほえろ!世代でないからマカロニはよく覚えてないが
TBSでやってた課長サンの厄年が好きだった 裕次郎だけ楽な撮影してギャラ一杯貰うのがズルいと思った
って言ってなかったっけ >>123
もともとデブキャラの刑事がちょこまか走り回る
コミカルな映像が欲しくて採用されたんだよ。
プレッシャーで一時期ものが食えなくなって痩せてただけ。
あの太鼓腹が本人にとっても番組にとっても本来の姿。 渡辺徹は自分達は走って苦労してるのに
最後の美味しいとこは山さんがドア開けて入ってきて
「そうとばかりは言えんな」と全部持ってくのはズルいって言ってた >>256
それがプレッシャーで激やせ後の姿。
オーディションの時はぽっちゃり君。
本人がインタビューでそう語ってたよ。 >>1
マカロニ
ってパスタのことじゃなかったのか
マカロニウエスタン何てもう誰も知らんだろうなあ 昔の刑事ドラマでホステスに聞き込みに行ったらホステスってだいたい『アタイさぁ・・・・・』とか言って自分語り始めるよな?
実際に自分の事をアタイって呼ぶ女なんて見た事ないんだが? >>252
どっちか言うと90年代に入った頃からテレビ映画出版などのスタッフが制作者って意識が無くなって
サラリーマン化してったんだよ。
気概があっていい作品を作るためならスタッフと掴み合いも辞さないようなのはどんどん外されてったね
中山秀征なんかが重宝されたのもこの時期から たしかに太陽にほえろはマカロニとジーパンが別格
特に初代新人刑事のマカロニ編は最高 マカロニは立ち小便してるときに刺されたんだっけか? >>87
タラちゃん〜イクラ〜ワカメ〜、
そしてと〜なり〜の浜さん
やろ。 NHKでやってた怪人二十面相のショーケンが良かったな ショーケンはジムニーに乗って登場する
その番号を希望ナンバーにするわ
まあジムニーいつくるかわからんけどな >>266
終わって振り向いた時だったんじゃないかな
ちんこはしまってたと思う 第1話で拳銃持って警察と反社から逃げ回る兄ちゃん役は水谷豊なんだよな。 昔の時代劇で侍に聞き込みに行ったら侍ってだいたい『拙者さぁ・・・・・』とか言って自分語り始めるよな?
実際に自分の事を拙者って呼ぶ侍なんて見た事ないんだが? 1話でジムニーから隣のバイクにタバコの火を借りた交差点
後ろに温泉の看板あったんだが ggたら最近までやってたんだな。 長いから読まないけど、捕まる側の人間だからじゃないの? 「萩」を音読みするとショーなのかなってずっと思ってた。 つーか八つ墓村にもブーブー文句たれてたけど
要はショーケンが一番面倒くさい ロッキーってその名の通りロッキー山脈で死んだんだっけ >>262
一人称にアタイを使うのは地球上で桃井かおりと杉本彩のふたりだけ >>280
そう
ロッキーはロッキー山脈の大自然をバックに凶弾に倒れた
一方、テキサスは国内のどこかの廃工場で四方八方から撃たれまくり息を引き取った >>259
俺たちの勲章
事件が終わった後のやるせなさが段違い 髭面のロッキーが童顔のボンに”先輩!”って言うのが違和感だった。 >>254
捜査ファイルに台本のカンペをカモフラージュしたりとか 実年齢でいうと
ジーパン=テキサス>マカロニ=ボン=ドック>ロッキー=スニーカー>スコッチ>ジプシー>シンコ>ボギー
なんだよな。
番組上の役割からするとスコッチは意外に若いな。 NHK大河の太平記で新田義貞役のショーケンが急病で途中降板して急遽根津甚八に代わったことがあった
リアルタイムじゃなく後からレンタルDVDで見てたんで唐突に根津甚八が出てきて驚いた >>274
そもそもお前、侍を見たことあんのかよ?w 萩の音読みはシュウだから
萩原健一氏の愛称は「ショーケン」は間違いで「シューケン」が正しいはずです。
せめて湯桶読みで「ハギケン」でもよかったですね。 >>290
必殺シリーズで三田村邦彦は人気が出すぎましたね。 >>283
テキサスは、一人の相手から5・6発腹に食らったんじゃなかった? 太陽にほえろの撮影は2話まとめ録りで最初は石原裕次郎のシーンから撮影で新入り刑事は一番最後
裕次郎は話の粗筋も知らなかったであろう 俺らが知ってる石原裕次郎は既にゆうたろう状態だったな。太陽にほえろでは年一ぐらいで自ら現場に出向いて活躍する回があった記憶。 >>299
ショーケンが一番嫌がってたのは石原裕次郎だよ。
関西ローカルの上沼恵美子の番組に出た時に「大根だよ」と吐き捨てていた。 ルー大柴がアムステルダム帰りのアムス刑事のキャラでこれのオーディションうけた話クスッときた 戦後の映画界を揺るがせた裕次郎に比べりゃ俳優としてのショーケンなんぞ小者に過ぎん
グループサウンズ史でならソコソコの存在だったがな >>299
末期は一分程度の出演を相当数まとめ取りしたらしい
基本一発オーケーで数ヶ月分を30分程度で終えたとか >>302
笑福亭笑瓶も番組宛に「大阪出身で二枚目半の刑事、母親役にミヤコ蝶々はどうでしょう?」と手紙を書いたらしいな。
そのまんまの設定で笑瓶刑事ではなくボン刑事になったらしい。 >>302
若い頃のルーは甘いマスクで結構二枚目だったな >>304
一発OKでとっぱらいでギャラもらってたからめっちゃ稼いでいたと思う >>309
とっぱらいは番組宣伝に駆り出されたときだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています