「Ain’t No Sunshine」「Lean On Me」「Lovely Day」などの時代を超越した名曲を書いて歌ったシンガーソングライターのビル・ウィザース(Bill Withers)が3月30日、ロサンゼルスで死去。彼の家族はAP通信に彼が心臓の合併症で亡くなったと伝えています。81歳でした。
1971年にデビュー・アルバム『Just As I Am』をリリース。このアルバムからは「Ain’t No Sunshine(邦題:消えゆく太陽)」がヒットし、翌年のグラミー賞でBest R&B Songを受賞する。2ndアルバム『Still Bill』(1972年)からも「Lean on Me」が初の全米1位を記録。続く「Use Me」も全米2位を記録するヒットになった。その後もアルバム・リリースを重ね、「Hello Like Before」「Lovely Day」など、今もスタンダードとして愛され続ける楽曲を多く残した。
1980年には、ジャズ・サックス奏者のグローヴァー・ワシントンJr.の「Just the Two of Us(邦題:クリスタルの恋人たち)」にヴォーカリストとしてフィーチャーされ新境地を開拓。全米2位を記録した。
俺はそういうことはないと思っている 0234名無しさん@恐縮です2020/04/06(月) 08:51:09.33ID:fgxNK0HM0>>233 誰が作ったとか誰に受けてるとかどれだけ売れたとか気にしまくってるように見えるけどね 0235名無しさん@恐縮です2020/04/06(月) 09:00:48.50ID:5B8VPdJz0 Just the Two of Usはチャカポコしすぎてて落ち着かない 0236名無しさん@恐縮です2020/04/06(月) 10:27:38.64ID:57FmnFcs0 この系統の音楽は大好きなんだが この人は声質が地味な気がしていまいちハマらなかった。