【舞台】光原伸の漫画「アウターゾーン」が舞台化 マンガ動画と演劇・音楽を融合した“2.2次元”に
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2020年3月12日
光原伸「アウターゾーン」の舞台化が決定。5月2日から4日まで東京・武蔵野スイングホールにて上演される。
1991年から1994年まで週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載されていた「アウターゾーン」は、謎の美女・ミザリィが案内人となり、“アウターゾーン”と呼ばれる不思議な世界に巻き込まれる人々を描くSF作品。舞台は「Domix11『アウターゾーン』」と題し、マンガ動画と演劇・音楽を融合した“2次元寄りの舞台”である“Domix”として披露される。
上演作品は1話「ママと悪魔」、2話「幸運の首」、14話「わしはサンタじゃ!!」、17話「顔」、26話「デス・フライト」、33話「救命艇に死神がいる」、60話「幻の女(ファントム・レディ)」、63話「真夜中の教室」、78話「マンハント」、91話「怪談」で、演出は佐白啓が務める。
Domix11「アウターゾーン」
日程:2020年5月2日(土)〜4日(月・祝)
会場:東京都 武蔵野スイングホール
原作:光原伸
演出:佐白啓
出演:浅沼諒空、一石よしふみ、おせかおり、鹿島裕介、熊谷知美、古賀陽菜、越川みつお、小林都、櫻井慎也、笹塚真以、志子田憲一、嶋垣くらら、重役室長、鈴原紗央、芹澤けい、中井乙葉、長島未雨、夏陽りんこ、西田温彦、初山ほのか、藤崎拓美、藤白結子、穂南綾音、真宮ののか、三門加奈、三島史保梨、水元まこと、安田優希、八井綾、ゆめみゆり
https://ogre.natalie.mu/media/news/stage/2020/0312/outerzone_omote.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/stage/2020/0312/outerzone_ura.jpg たまにラストがほのぼのしてた記憶があるような
別の漫画かもしれんが >>107
おまえ、そんな事したらどんな未曾有の災厄に見舞われるか… >>112
基本的に善人は幸せになって悪人は不幸になって終わる漫画ですから。
例外は逃亡したアンドロイドの主人公が破壊されて終わる話とかか >>5 題名は明らかにそれとトワイライトゾーンから採ってるな 街の模型にある人形が一体だけ意識持って逃げる話もわりとすこ。
魔女狩り、狼女、時間止める時計の話はおっぱいえちえち >>109
最終回、自分にしか見えてなかったからなあ >>115
世の中のお約束展開とか自身の家庭環境とか、結構アンチテーゼ的なところがあったな これ面白かったな
世にも奇妙な物語みたいな雰囲気があったよね 惑星開拓のアンドロイドの話は、まんまウルトラセブンのロボット長官みたいなコーヒーにダメ出しする場面があったの覚えてる
ダメ出しする相手は人間じゃなくアンドロイドだけど 作者は解説で「自分の幼少期が不幸だったから、物語の世界くらいはできるだけ
ハッピーエンドに終わらせたい。不幸なんて現実世界にいくらでも転がっているから」
って書いてたな。
意外と苦労人の大人で、こういう不思議な物語書く作者特有の
「不幸な結末カッケー!」みたいな厨二みたいな感覚じゃなかった >>114
シチュエーションホラーが多いから、演劇向けだよ >>128
自分が見てきた物語で、主人公が不幸に終わる物語がどうしても納得できなかった
ともいってたね みんなこんな昔の漫画の内容よく覚えてるな
題名歯科覚えてなかったわ boketeで例の怪物がブレイクしててちょっと嬉しかった >>106
古本屋で良く見たな
鼻水垂らしてる表紙が怖くて買わなかった(笑) 干し首の話の主人公が干し首に最後に言った台詞が、作者の思いっていってたな たとえ下敷きにアメリカのドラマがあったにせよ
週間連載であのネーム力はすごい これのせいで鏡見る時妖精を探してしまうようになった コミックスは買ってないものの、毎号連載はちゃんと読んでたはずなんだが、何一つ内容を覚えてない
30年前の話だから
当然か >>113
彡⌒ミ
(´・ω・`)世界の毛に希望がありますようにってお願いすれば大丈夫やろ? ヤクザが自分の人生を悔やんでたら、タイムスリップして小学校時代の自分に出会い
不良少年化する出来事の自分に説得に成功し、現代に戻ったらまっとうな大人で幸せな家庭になったという話
覚えてる人いる?
この話、完成度高くて感動して何度も読んだ 現行で描かれているアウターゾーン リ・ビジテッド
絵も見やすく上手くなってるし、大人が読んでも面白い
特殊な話を除いて、ミザリィの物語直接介入度は、やや減った感じ >>108
表情とかぎこちないけど清潔感のある絵柄だよね >>144
幸せになったのか、あるいは死ぬ間際にみた幻か
って締めくくりだったね >>92
漫画の規制に関してはあの時もうるさかったな
遊人も規制派を馬鹿にする漫画を描いてた 幼馴染がUFOにさらわれて、救出する為に猛勉強して宇宙飛行士になって子供の頃のままの幼馴染と再会する話もあったよね 盲目だが心の姿が見える能力の話で自分の両親が醜悪な怪物に見えたりと、隙あらばわずかな出番でもクリーチャー登場させたがるのは本家のドラマ、アウターリミッツぽい 読者から世にも奇妙な物語みたいでいい
って言われて、ぶちキレてたな。
トワイライトゾーンとか知らんのかって >>149
漫画が禁書にされた世界の話とかあったね ぬ〜べ〜ほどではないにせよ、それなりにトラウマ製造漫画だったよね
小人の話とか >>151
盲目って言うか盲目をミザリィが治したけど、結果相手の心根によって
見える顔が変わるように本人が気づかないうちにされてたんですよね。
本人なにも悪くないのにすっごく世間の反応と自分の見えてる世界との
差異に悩まされそう >>156
あの話、結構トラウマ
ミザリィが最後に言った、外の世界の人はどんな顔に見えるんでしょうってやつ >>155
ぬーべーは読んでたときに中学か高校だったから赤マントとか
赤いちゃんちゃんこはそこまで怖く感じなかった。
トラウマのトップ2は七人ミサキとモナリザ >>97
ああw風のシルフィードのひとだったかwありがと。 >>50
あれは現代でも通じる良い話だったね。
他人にはガラクタにしか見えない物でも本人には宝物であり、なくしてしまった大切にしてた物が再び手にできたときの『心の喜び』がサンタの力の源というね。 アウターゾーン
メタルK
ゴッドサイダー
はグロいw 刑事と少女の人形コンビの話が結構好きだったんだけど、シリーズものだったわりに、いつも意外と話題にならない アウターゾーンって当時、なんかのパクリだろって思ったんだけどなんだっけ? 頭の上に玉が見えるようになる話と、最後に反魚人になる話は覚えてる
細かい内容は忘れた
思い出補正かもしれないけどあの頃のジャンプは面白かったな >>160
別次元に連れてかれたラグビー部員の持ってたラグビーボールが帰って来て裏返しになってて、そいつも別次元で裏返しになってるんじゃみたいな話でヒィイイとなった(´・ω・|||) 人形デカシリーズをアニメでやって欲しい
需要あると思う >>159
そういった人間がその後どうなるかを踏み込んで描いたのがフランケンふらんだったな
うれ >>144
『サッカーしてるクラスメートのボールが自分のところに転がってきた』のがターニング・ポイントだったんだよね。
あそこで突っ張ってボールを反対へ投げ出したため、その後クラスメートともなじめず転落する人生となってしまった。
だから少年期の自分に「ここは意地張らず行ってこい!必ずみんな受け入れてくれるから。」と背中を押してあげて、微笑ましく息を引き取る話だね。 こんなの舞台化して誰が見るんだよ。もともとさしたる人気もない漫画なのに。
大相撲刑事とか男塾の舞台化のが見たい。やりやすいだろ。 >>92
この話よく覚えてるわ。
アグネスが騒ぎだしてまさか21世紀でこの話が現実になるとはこの頃予想だにしなかったわ。 >>179
>誰が見るんだよ
その答えはアウターゾーンの彼方にあるのです >>175途中送信してしまった
売れない画家が紫外線や赤外線電磁波まで見えるシャコ並の眼を手に入れるが見えなかったものまで見えてしまい発狂寸前
そんななか、美しい少女が現れて二人は結ばれるけど、そんな視界の中で見える美少女の姿をしたモノって実際はどんなヤツだよって
最後は、本人が幸せそうならそれでいいかで締めてたけど たしか最初は10話で終える予定だったのが存外好評だったから小休止を
おいて連番で第二部をはじめたんでしたよね 「占いピエロ」と「無情の街」が好き
あと、マジックドールシリーズの最後のオチ これこそ世にも奇妙でドラマ化すればいいのにと20年前から思ってた マッチで照らしながら小屋から脱出する話しと、死んだ彼女に血を与えて復活させる話が面白かった 子供を誘拐して殺した男がタイムスリップできる時計を手に入れ犯行前まで時間を戻して
車に跳ねられた拍子に時計も壊れて永遠に車に跳ねられ続ける話が印象に残ってる >>12
誰やこいつ
わいの知ってるミザリィじゃない >>196
ジャンプの歴史展みたいなイベントに夫婦でコメント出してた >>49
結局ワイルドハーフの主人公の兄の犬に対するトラウマ?の答えは何だったんだろう
◯◯◯が分からんかった >>193
この村娘が村長の息子にレイプされそうになってたシーンで興奮した思い出がある どうせウケないから10週で打ち切りだろ、って
10話分のネタしか用意してなかったんだってな
ところがアンケ良くてネタ作らなきゃいけなくなって
一旦休止って感じかな ミザリーは結局何だったんだっけ
耳からして人外なのは間違いないだろうけどね もやもやする終わり方はあったけど基本悪人が地獄行きな点が笑うせぇるすまんより少しライトかな アウターゾーンは緑色のページで、これより後ろに載ってると
連載が終わるからそれこそが「アウターゾーンなんだよ!」
って言ってたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています