【舞台】光原伸の漫画「アウターゾーン」が舞台化 マンガ動画と演劇・音楽を融合した“2.2次元”に
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2020年3月12日
光原伸「アウターゾーン」の舞台化が決定。5月2日から4日まで東京・武蔵野スイングホールにて上演される。
1991年から1994年まで週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載されていた「アウターゾーン」は、謎の美女・ミザリィが案内人となり、“アウターゾーン”と呼ばれる不思議な世界に巻き込まれる人々を描くSF作品。舞台は「Domix11『アウターゾーン』」と題し、マンガ動画と演劇・音楽を融合した“2次元寄りの舞台”である“Domix”として披露される。
上演作品は1話「ママと悪魔」、2話「幸運の首」、14話「わしはサンタじゃ!!」、17話「顔」、26話「デス・フライト」、33話「救命艇に死神がいる」、60話「幻の女(ファントム・レディ)」、63話「真夜中の教室」、78話「マンハント」、91話「怪談」で、演出は佐白啓が務める。
Domix11「アウターゾーン」
日程:2020年5月2日(土)〜4日(月・祝)
会場:東京都 武蔵野スイングホール
原作:光原伸
演出:佐白啓
出演:浅沼諒空、一石よしふみ、おせかおり、鹿島裕介、熊谷知美、古賀陽菜、越川みつお、小林都、櫻井慎也、笹塚真以、志子田憲一、嶋垣くらら、重役室長、鈴原紗央、芹澤けい、中井乙葉、長島未雨、夏陽りんこ、西田温彦、初山ほのか、藤崎拓美、藤白結子、穂南綾音、真宮ののか、三門加奈、三島史保梨、水元まこと、安田優希、八井綾、ゆめみゆり
https://ogre.natalie.mu/media/news/stage/2020/0312/outerzone_omote.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/stage/2020/0312/outerzone_ura.jpg ミザリィさん好きなんだから止めてくれ
アニメの方が嬉しい アメリカのドラマで「アウター・リミッツ」ってのがあったな
今でいうと「世にも奇妙な物語」みたいな >>2
Gガンの皆さんお待ちかね!のオッサンもストーカーだったっけ この漫画って悪者は悪者顔で描かれてるから分かりやすい 続編が面白いんだよなこれ
脇役やチョイ役がいちいち味があるというか 作者の顔がザ・オタクって感じで無理だった
正月のジャンプの表紙見てビビった これと違って、サンデーか、マガジンかやってたロボットになって
最後酸で殺す女の方がエロかったww >>3
不謹慎だがワロてしもうたw
出演者さん、ごめんなさい ガキの頃干し首の話が怖かったな 猿の手もこの漫画だっけ ミザリィが高校生を誘惑する話に興奮した
「私の事が欲しくないの?」って 時間を戻せる懐中時計を持っていた男が
交通事故に合い急いで時間を戻そうとしたら
時計が壊れていて
勝手に事故に遭う瞬間に戻ってしまい事故をループする話がすき >>20
ワイルドハーフの作者と結婚したんだっけ?
それでいいのか? ワイルドハーフ書いてた女性漫画家と結婚したんだよ確か
ジャンプの後ろの方が定位置だったよ結構好きだった >>31
ミザリーが入浴しながらひとり語りじゃなかったか 汚いチャッキーみたいな妖精とか透明人間になって孤独死とか色々あったね >>12
年食っても絵柄変わらない方が珍しいよ
若い頃とモチベーション違うし ノイタミナで一度でいいからやってもらいたいな
主役は松たか子みたいな上手い有名人とかでもいいから 好きだったけど、そんな古いマンガを掘り起こさないのネタがないというのが悲しいね 死にかけの老人が実は本物のサンタってのも良い話だったなぁ 続編でミザリーが小学生やギャルになっていたのが地味にショックだった。 >>41
トンクス
うーん何度も読み返してないからか最後が覚えてない 今の萌えロリミザリィじゃない昔の絵柄が好きだったわ
しかし絵柄メインじゃなくて話がいいんだけどね けっこうタイトルを聞いて内容思い出せるもんだな。78話と91話が思い出せないし
26話はちょっと自信が無いけど幸運の腕輪(実際は本人が幸運じゃなく周りの人が
不幸になる腕輪)の話だっけ? >>52
たぶん髪の毛かくのが面倒くさいからどんどん周囲の人間を
坊主頭にしてったボクシング漫画描いてた人だっけ? ミザリィ好きだったわ
着ている服は違うけど黒井ミサっぽい感じだよね >>59
それはフォーチュン・リングだな
墜落する飛行機の椅子にリング引っかけて助かる話 オッパイと個人的に桂正和に匹敵するフリフリのエロいパンツが無いと魅力7割減なんだが 占い師の呪いで老人になった高校生とか透明人間の腐乱死体とかの話が印象に残ってる >>62
レスどうもです。となると吸血鬼をあぶり出すために飛行機に乗せる話? なんかバイオハザードのアンブレラみたいな企業と対立する話あったよな
寄生虫開発するやつ これとぬーべーでシコッたのは懐かしい思い出
後にバスタードを知って見向きもしなくなったが ホラー系のわりとハッピーエンドが多かったしちょいエロもあったから
楽しんで読んでた記憶が 「わしはサンタじゃ!!」と「目標:月世界!!」は永遠の名作 >>69
それは恋人を吸血鬼に殺された男が恋人の父親と組んで、当時殺された恋人と同じ飛行機に乗ってた客を旅行に招待して飛行機の中で芝居をうって吸血鬼を炙り出すやつだな マジキチ宗教ババアがくぱぁして化け物で息子が美人妻に引き取られたのもあったような気がした >>78
つうか、開演できるかさえ分からん状況だな >>74
それそれ。デスフライトってその話でしたっけ?
>>75
それ第1話
あとジャンプの巻末近くで長期連載しているアウターゾーンよりも
掲載順位が後ろになったら打ち切られる、なんて話も >>28
干し首はギャンブルの勝つ方を持ち主に教えて大儲けさせるんだよな
何度か正解を教えたところで最後、大勝負させてその時は裏切ってはめつさせる アウターゾーン大好きだけどこれの少し前にマガジンかチャンピオンで連載してた死のホワイトマジックも大好き >>75
第1話だな
妖精を見た→黒帽子は幼い頃のトラウマ(´・ω・`)
ハッピーエンドみたいにしてんけど、お前らヒゲのおっさん骨にされてんねんで…
部屋の隅っことかチラッチラッと見てしまってたわ >>28
>>81
舞台化リストにもある「幸運の首」ですね。ヒロインが
襲われるシーンがエロかった思い出 時間を止められる男が、止めた後に女のおっぱいを揉むんだけど弾力が無くて興奮しないって話は覚えてる >>85
押したところがへこんで戻らないんだよなw 時間停止時計の話での時止め強制パンモロシーンでめちゃくちゃシコったなあ 舞台より実写映画化の方がいいと思うがな…
4話ぐらいの短編を2時間に収めてやるとか…
世にも奇妙な物語と少しかぶるけど… 作者がコミックで世にも奇妙な物語との被りを語ってたな 2.2?
2.5じゃなくて?
差別化させようと勝手に細分化した新しいジャンル作るのやめて欲しいわ >>1
この画像はフライヤーなのかな?特に裏面のデザインが酷くて悲しくなった >>93
他にもサンタものあったのか、知らんかったわ (´・ω・`)アウターゾーンの案内人(ストーカー)ミザリィです この漫画って最初のコマで登場人物がお互いに名前で呼び合って
読者に名前を教えてくれる親切設定だったなって事はよく覚えている 激烈バカってこういう懐古ニュースにもならなくてカワイソ
団塊ジュニア世代男子はみんな読んでたはずなのに…。 彡⌒ミ
(´・ω・`)悪魔の手を手にいれたら、毛を生やしてもらうんだ 好きだった 作者は割と知的な人だと分かる漫画だったな
絶妙な絵の下手さだったよな 一話完結スタイルだったけど最終回ってどんな話だった? 死亡したマサキ伍長をアンドロイドが現場監督として必要だからとアンドロイドとして作る奴は結構好きだった
失敗作の後に、恋人も一緒に作る終わり方とか たまにラストがほのぼのしてた記憶があるような
別の漫画かもしれんが >>107
おまえ、そんな事したらどんな未曾有の災厄に見舞われるか… >>112
基本的に善人は幸せになって悪人は不幸になって終わる漫画ですから。
例外は逃亡したアンドロイドの主人公が破壊されて終わる話とかか >>5 題名は明らかにそれとトワイライトゾーンから採ってるな 街の模型にある人形が一体だけ意識持って逃げる話もわりとすこ。
魔女狩り、狼女、時間止める時計の話はおっぱいえちえち >>109
最終回、自分にしか見えてなかったからなあ >>115
世の中のお約束展開とか自身の家庭環境とか、結構アンチテーゼ的なところがあったな これ面白かったな
世にも奇妙な物語みたいな雰囲気があったよね 惑星開拓のアンドロイドの話は、まんまウルトラセブンのロボット長官みたいなコーヒーにダメ出しする場面があったの覚えてる
ダメ出しする相手は人間じゃなくアンドロイドだけど 作者は解説で「自分の幼少期が不幸だったから、物語の世界くらいはできるだけ
ハッピーエンドに終わらせたい。不幸なんて現実世界にいくらでも転がっているから」
って書いてたな。
意外と苦労人の大人で、こういう不思議な物語書く作者特有の
「不幸な結末カッケー!」みたいな厨二みたいな感覚じゃなかった >>114
シチュエーションホラーが多いから、演劇向けだよ >>128
自分が見てきた物語で、主人公が不幸に終わる物語がどうしても納得できなかった
ともいってたね みんなこんな昔の漫画の内容よく覚えてるな
題名歯科覚えてなかったわ boketeで例の怪物がブレイクしててちょっと嬉しかった >>106
古本屋で良く見たな
鼻水垂らしてる表紙が怖くて買わなかった(笑) 干し首の話の主人公が干し首に最後に言った台詞が、作者の思いっていってたな たとえ下敷きにアメリカのドラマがあったにせよ
週間連載であのネーム力はすごい これのせいで鏡見る時妖精を探してしまうようになった コミックスは買ってないものの、毎号連載はちゃんと読んでたはずなんだが、何一つ内容を覚えてない
30年前の話だから
当然か >>113
彡⌒ミ
(´・ω・`)世界の毛に希望がありますようにってお願いすれば大丈夫やろ? ヤクザが自分の人生を悔やんでたら、タイムスリップして小学校時代の自分に出会い
不良少年化する出来事の自分に説得に成功し、現代に戻ったらまっとうな大人で幸せな家庭になったという話
覚えてる人いる?
この話、完成度高くて感動して何度も読んだ 現行で描かれているアウターゾーン リ・ビジテッド
絵も見やすく上手くなってるし、大人が読んでも面白い
特殊な話を除いて、ミザリィの物語直接介入度は、やや減った感じ >>108
表情とかぎこちないけど清潔感のある絵柄だよね >>144
幸せになったのか、あるいは死ぬ間際にみた幻か
って締めくくりだったね >>92
漫画の規制に関してはあの時もうるさかったな
遊人も規制派を馬鹿にする漫画を描いてた 幼馴染がUFOにさらわれて、救出する為に猛勉強して宇宙飛行士になって子供の頃のままの幼馴染と再会する話もあったよね 盲目だが心の姿が見える能力の話で自分の両親が醜悪な怪物に見えたりと、隙あらばわずかな出番でもクリーチャー登場させたがるのは本家のドラマ、アウターリミッツぽい 読者から世にも奇妙な物語みたいでいい
って言われて、ぶちキレてたな。
トワイライトゾーンとか知らんのかって >>149
漫画が禁書にされた世界の話とかあったね ぬ〜べ〜ほどではないにせよ、それなりにトラウマ製造漫画だったよね
小人の話とか >>151
盲目って言うか盲目をミザリィが治したけど、結果相手の心根によって
見える顔が変わるように本人が気づかないうちにされてたんですよね。
本人なにも悪くないのにすっごく世間の反応と自分の見えてる世界との
差異に悩まされそう >>156
あの話、結構トラウマ
ミザリィが最後に言った、外の世界の人はどんな顔に見えるんでしょうってやつ >>155
ぬーべーは読んでたときに中学か高校だったから赤マントとか
赤いちゃんちゃんこはそこまで怖く感じなかった。
トラウマのトップ2は七人ミサキとモナリザ >>97
ああw風のシルフィードのひとだったかwありがと。 >>50
あれは現代でも通じる良い話だったね。
他人にはガラクタにしか見えない物でも本人には宝物であり、なくしてしまった大切にしてた物が再び手にできたときの『心の喜び』がサンタの力の源というね。 アウターゾーン
メタルK
ゴッドサイダー
はグロいw 刑事と少女の人形コンビの話が結構好きだったんだけど、シリーズものだったわりに、いつも意外と話題にならない アウターゾーンって当時、なんかのパクリだろって思ったんだけどなんだっけ? 頭の上に玉が見えるようになる話と、最後に反魚人になる話は覚えてる
細かい内容は忘れた
思い出補正かもしれないけどあの頃のジャンプは面白かったな >>160
別次元に連れてかれたラグビー部員の持ってたラグビーボールが帰って来て裏返しになってて、そいつも別次元で裏返しになってるんじゃみたいな話でヒィイイとなった(´・ω・|||) 人形デカシリーズをアニメでやって欲しい
需要あると思う >>159
そういった人間がその後どうなるかを踏み込んで描いたのがフランケンふらんだったな
うれ >>144
『サッカーしてるクラスメートのボールが自分のところに転がってきた』のがターニング・ポイントだったんだよね。
あそこで突っ張ってボールを反対へ投げ出したため、その後クラスメートともなじめず転落する人生となってしまった。
だから少年期の自分に「ここは意地張らず行ってこい!必ずみんな受け入れてくれるから。」と背中を押してあげて、微笑ましく息を引き取る話だね。 こんなの舞台化して誰が見るんだよ。もともとさしたる人気もない漫画なのに。
大相撲刑事とか男塾の舞台化のが見たい。やりやすいだろ。 >>92
この話よく覚えてるわ。
アグネスが騒ぎだしてまさか21世紀でこの話が現実になるとはこの頃予想だにしなかったわ。 >>179
>誰が見るんだよ
その答えはアウターゾーンの彼方にあるのです >>175途中送信してしまった
売れない画家が紫外線や赤外線電磁波まで見えるシャコ並の眼を手に入れるが見えなかったものまで見えてしまい発狂寸前
そんななか、美しい少女が現れて二人は結ばれるけど、そんな視界の中で見える美少女の姿をしたモノって実際はどんなヤツだよって
最後は、本人が幸せそうならそれでいいかで締めてたけど たしか最初は10話で終える予定だったのが存外好評だったから小休止を
おいて連番で第二部をはじめたんでしたよね 「占いピエロ」と「無情の街」が好き
あと、マジックドールシリーズの最後のオチ これこそ世にも奇妙でドラマ化すればいいのにと20年前から思ってた マッチで照らしながら小屋から脱出する話しと、死んだ彼女に血を与えて復活させる話が面白かった 子供を誘拐して殺した男がタイムスリップできる時計を手に入れ犯行前まで時間を戻して
車に跳ねられた拍子に時計も壊れて永遠に車に跳ねられ続ける話が印象に残ってる >>12
誰やこいつ
わいの知ってるミザリィじゃない >>196
ジャンプの歴史展みたいなイベントに夫婦でコメント出してた >>49
結局ワイルドハーフの主人公の兄の犬に対するトラウマ?の答えは何だったんだろう
◯◯◯が分からんかった >>193
この村娘が村長の息子にレイプされそうになってたシーンで興奮した思い出がある どうせウケないから10週で打ち切りだろ、って
10話分のネタしか用意してなかったんだってな
ところがアンケ良くてネタ作らなきゃいけなくなって
一旦休止って感じかな ミザリーは結局何だったんだっけ
耳からして人外なのは間違いないだろうけどね もやもやする終わり方はあったけど基本悪人が地獄行きな点が笑うせぇるすまんより少しライトかな アウターゾーンは緑色のページで、これより後ろに載ってると
連載が終わるからそれこそが「アウターゾーンなんだよ!」
って言ってたな。 >>210
普通は2.5なんだけど0.3どこ行ったんだろう >>212
エッチな漫画は前の方にもってこれないんじゃなかったっけ?(デマ?) >>213
2.5次元っていうのはどこいったとか削られた数字じゃなくて
2次元と3次元の間指してるだけなんだから
2.2次元は2.5より2次寄りという振り幅の表現なだけだろ >>49
うわーワイルドハーフ超懐かしい!
アウターゾーンの人と結婚も知らなかった
当時うさぎ飼ってたもんで「こっこいつは…うさぎのワイルドハーフ!」
とか言って遊んだりしてたわ >>158
アフ0もいいよね
2作ドラマ化されてるが
両方みる機会がなかった(残念 美女版の笑うセールスマンみたいなイメージがある
あとミザリィさんやたら強かった記憶が 死に続ける男はちょっと可哀想
あれを見た荒木がゴールドエクスペリエンスレクイエムの
能力を思い付いたらしい(嘘) >>219
ゲスト枠の動物達が飼い主をご主人様呼びするのだけちょっと違和感あったけど主人公コンビの半獣の犬モードが凄く可愛いかった
作者が動物好きでよく観察してるのは伝わって来た 2.2次元ってなんだよw
そのうち2.3や2.8とかもでんの? 真面目と言われるのを不快に思う男子が、最終的に「真面目だから」と女子に告白される回は覚えている。
続編は数年前に単行本1巻を購入したけど、その後掲載誌が休刊になったはず。 >>58
話は変わるけどミザリィのロリ化はショックだったわ。
漫画家ってロリコン的な要素持ってるのかな。たしか児ポで捕まったヤツもいたようなあ >>143
全身毛だらけの世界になるbadendだ アウターゾーン 全巻
【限定激安クーポン】アウターゾーン (1-15巻 全巻)漫画全巻セット
https://a.r10.to/hI87Wz 世にも奇妙な物語や笑うセールスマンみたいな感じじゃなかった? >>121
え?俺も最終回みたぞ?
たしかミザリィとミザリィの店がロケットランチャーかなんかで吹っ飛ばされて生死不明エンドだ >>12
今風にアジャストしてるな
ライト層を釣るには良さそう 舞台演劇って
日本の名目GDPが伸びているのに
市場規模が縮小している数少ない業界だから
マジでこのまま滅ぶだろうな
そもそも顧客が中高年女に特化しすぎだし
あと10年後くらいで客の多くが舞台とか通えない年齢になる サンタと救命艇の話ある!どっちも好きなエピソードだ
てかアウターゾーンは印象に残ってる話多い
悪い妖精とか昔話の体をしたSFの話とか漫画が規制された世界とか
個人的にはマジックドールシリーズに出てくる受付のおじさんが好きw >>1
平手の呪い屋とかアウターゾーンとエコエコアザラク思い出したが
まさかホントに舞台計画あったなんてなw 知ってる知ってる
有名小説かがストーカーのおばさんに監禁される話だろ 科学者がミザリィのクローン作る話好き
余計な悪知恵働かせず美女クローンとイチャイチャだけしてれば良かったのに 敵味方の兵士が爆弾が爆発しないように助け合う話の結末がシュールだったな 無駄に服が破れる演出はあるのか、あれが見所だからなw まあ少年誌連載だったから、この手の作品としては善人が不幸になるモヤモヤとしたバッドエンドはなかったよな。 >>244
作者の人がその小説や映画版が好きで「ミザリィ」って名前をつけたってゆってたね ミザリィが無駄に脱いでたけど絵が古臭くてエロくなかった思い出 今ウィキペディア見たが、アウターゾーン以降目だった作品無いなあ。
奥さんもワイルドハーフだけみたいなもんだし、どうやって食べてるんだろう。 妖精の話がトラウマだな
いまだに物が見当たらなくなると思い出す 全国の小学生にストーカーを案内人だと誤解させた罪は重い 悪者が車にひかれる苦しみを延々と繰り返す回がトラウマ 1話完結でサクサク読めたな
今ではこんな読み応えのある漫画なくなったな 最初の宗教ババアと邪悪な超能力少年の話は何となく覚えてる
後はタイムスリップした過去で標的の科学者と恋に落ちる女の話とか >>31
ミザリーに惚れたマセガキ関連の話じゃなかったっけ
ミザリーの裸見たの作中で唯一こいつだけだったような 時間止めてる間は時間が加速してて寝て起きたら老人になってるって話好きだったな
あと透明なまま死んじゃって通行人が臭いなって言ってるやつとか >>248
そうそう、タクシーの運ちゃんに化けてたw
マキ可愛かったなぁ ドライブしてて事故って友達2人が死亡も主役は助かる
死んだ2人が腐った死体となって化けて出るも実は主役を助けるために行動してたみたいのが良かった >>251
映画からの着想ではないと巻末でコメントしてたよ いいこと思い付いた。
ミザリーの役割をタモリにやらせたら面白いかも。 アニメ化、映画化、実写化のネタが切れたのか舞台化多いね。
この作品はアニメ化まだだけど。
でも舞台化って時期が悪いよな >>266
お前がドラテクでこのコーナーを切り抜けたら成仏できるんだ(シュワワ〜
という結末は「ええ…」と思った(´・ω・`) >>66
イワザルーが自己紹介したらキカザルーが「お前、喋ってんじゃねーか」って突っ込んで
さらにイワザルーが「お前こそ聞こえてんじゃねーか」って言い返して喧嘩するとこ好き >>75
あの母親って本当に病気だったのかもしれないよな
ペットのオウムに一度医者に診てもらえとか言われてたし やっぱり「幸運の首」だなあ。
第一話はこういうテイストのお話ですよ〜っていう自己紹介的な内容だったけど、
第二話で早くも本気を出してきた!っていうくらい完成度高かったなあ。
ミザリィもチョイ役だけどちゃんと出てるし起承転結が素晴らしい作品だったなと。 >>266
あの話も良かったねえ。トラウマを振り切って怪我人も助かるっていう
これ以上ないハッピーエンドだった。 >>276
解ってねぇな、絶妙に下手な所が興奮するんだ
桂正和や矢吹の絵もエロいが、これはこれで別角度にエロいんだ なんかレンガの中に閉じ込められる話はよく覚えてる。やたらリアルっぽくて本当にこんな目にあったらどうしようと怖かったな。 90年代のジャンプ作品だから知名度がある
これがマガジンやサンデーやチャンピオンだとこうはいかない 2人の少年が月に飛んで、四半世紀後に再会する話がすごく好きなのに、
このスレではほとんど語る人がいないのが寂しい
https://livedoor.blogimg.jp/chiebukuronews/imgs/e/0/e08325cc.jpg
中年になった今では、ますます話に重みを感じる
でもやはり、公的な宇宙計画を私物化してはいかんw 意外と消化不良の回もあったんだよねえ。
文庫版では作者の一話ごとのあとがきがあったはずだけど、
ページ不足で詰め込み過ぎたとか、分かり辛かったとか振り返ってた。 1話完結が基本で、煽って煽って以下次号!方式が使えないから
作者の苦労は大変だったろうな こち亀と一緒で来週が楽しみな漫画じゃなかったが、毎週見てたな。
それにしても毎週話考えるの、大変だったろうな。
一番週刊連載が大変なジャンルだと思う。 大体1話完結の話が多かったけど
よく週間連載でやれてたよな、バトル漫画じゃないからページ稼げないのに 一番記憶に残ってるのは街中で異臭がしたら透明人間の死体かもってやつだな
絵は下手だった ジャンプってよく作者が発狂しかけるのに、一番大変なジャンルで
発狂しなかったのは偉いwおとした事なかったと思う。 >>289
あの頃のジャンプで休載したのなんか富樫くらいじゃないか コミックに掲載された読み切りのリボルバークイーンがよかった 殺された奥さんを鉢植えみたいなので復活させる話をあとがき込みで覚えている。
死人の復活はバッドエンドが多いのに違和感が有って、
あえてハッピーエンドにしたやつ。 >>293
主人公来るまでの、フル装填まで運の届かなかった奴は全員殺してきたと思うと怖い ジャンプで読むのはいいが、なんかコミックで家に置いておくのは嫌な感じの漫画だったw >>282
粘っこいだけで全然セクシーじゃないから好かん
更に滑舌も気になるからやめてほしいわ
少年声だと良いんだよな 血を使って人栽培する話しは世にもでドラマ化されてたな プロデュース樹崎聖か。この人も漫画家だけどみんな知らんかな。
樹崎聖スレッドだと嫌われて叩かれてるよね >>300
とびっきり、っていうボクシング漫画描いてたのは覚えてる。
髪の毛描くのがめんどくさかったのか後輩から同僚、最終的には
ライバルまで全員スキンヘッドになっていた漫画だった。 >>293
あれ、アウターゾーンの一編じゃなかったの? >>263
なんかいろいろ混ざってるっぽいけどミザリィの裸を見たマセガキの話は
序盤か中盤だし惚れたんじゃなくてたんなる超能力を持っているからって
イキってる悪ガキ。
ちなみにミザリィに惚れた高校生もいたけど、そいつは最終的に同級生と
カップルになった >>304
いや、あんたはそういうレベルじゃないからw >>304
薄い本2冊とも買ってやったんだからコキュートス編続きはよ(´・ω・`) 皆それぞれお気に入りの話が違うのが面白いねえ。短編ならではだと思う。
コールドスリープの開発者が同僚にハメられて、自分が実験体にさせられるんだけど
実はそれが結果オーライだったっていう話も好きだった。 西岸良平のポーラーレディとソックリな回があったんだけど、当時話題にならなかったのかな? 当時小学生
好きな話は、犬星人が攻撃してくる話
当時も酷いと思ったが、引っ越しのためにあっさり犬を捨てるへんは時代が違うんだなと思った。 個人的に好きなのはで生徒がみんな同じ顔した学校の話だな
通ってた中学が体罰だらけだったから少し溜飲下がった 個人的には悪魔の棲む家が好きだったな。エロかったし。 >>93
単行本にはこの話を学芸会の劇でやってた人もいたと書いてあったな
>>162
個人的には目標!月世界も好き
もう一度月に行って友達を連れて帰りたいと言った不良が今度はミザリィのアイテム無しに頼れないので宇宙飛行士を目指す話
結局元友達は月から帰らなかったが、その不良は日本人初の月面着陸者として孫の宇宙への想いを後押しする >>307
その同僚が開発者から成果と合わせて横取りした婚約者が実は産業スパイで散々な目に遭って、却って結婚しないほうがよかったんだよな >>303
超能力を悪用する奴の話はある意味お約束のようにサービスシーンがあったな
時間を止められる(本当は自分だけ時間の流れが物凄く早くなる)時計を手に入れた男が女子高の更衣室入るシーンとかw >>317
時間停止男はもっとエゲツないこと(完全にエロゲー的なこと)
してましたけどね。本人が死んで未遂で終わったけれど
あとこの漫画で善人が報われなかったのって
・未来の世界で人間性を無くした人たちから逃げ出そうとして
恋人が殺されたうえで破壊されたアンドロイド
・海難事故で恋人を亡くした男
ほかに何かあったっけ >>318
そうだった
更衣室入るのは透明人間だっけ
透明人間が永久化してしまったので死んでも気づかれないw >>219
>>223
ワイルドハーフ全巻単行本揃えたなぁ
サルサの「俺はお前の犬だからな」で腐に目覚めた女性多そう
作者も連載中は隠してたけど後にガチ腐脳を公表してたな その次のが短期で打ち切り喰らったけど輪をかけて腐要素全開だった
気がする>ワイルドハーフの作者 アフター0は?
テレパシーOLぐらいなら余裕じゃね?
赤ちゃん探偵とかは、CGでも無理だろうが なつかすぃ
トワイライトゾーンみたいな漫画だったっけか 小説版でミザリィのクローンを造って色々楽しんだ科学者が羨ましかった
まあ本物に見つかってクローンが怪物化して喰われてたけど >>241
時間が止まってるから、揉んだらその形で固定されてしまい、いわゆる弾力がないから
変な触り心地でつまんねぇ、って設定が新鮮だったな >>324
タモリの「世にも奇妙な物語」中で「未来の想い出」をこぶ平(当時)主演でやってたのは
この漫画好きだったんで凄く覚えてる >>62
そうなると飛行機の座席だけが無事で
本人も不幸に遭いそうなものだけどな
ミザリィは航空会社などが不幸になると言ってたが、人間以外のものが付けたら無効化される、と解釈できなくもない ハンタの休載含めジャンプに休載出たらこれ再掲載して欲しいわ >>35
> >>20
> ワイルドハーフの作者と結婚したんだっけ?
アウターゾーンの作者とワイルドハーフの作者…二人して今なにやってんだ?
さすがにこやつらの代表作だけでは印税で食ってくのは無理だろうに >>4
版権的にグレーな話が多いからな
主人公ミザリィっていう名前ももろ剽窃だし
アニメだと影響力が大きいからアンチがここぞとばかりに類似点探して通報しそう >>12
ふっくらして可愛くなったミザリィ
もっとガリガリでサイコパス女だったと思う スイングホールで演劇なんてやるんだね
地元の小さいホールだよ 笑うセールスマンなんだよな要するに
オムニバスで1話完結で前の作品読んでなくても楽しめるからそこそこ需要あった
作る方は割に合わないけどなw >>300
今はなきSJで事故調査人だかそんなタイトルの漫画を描いてたのは知ってる >>341
キャパ180人じゃ1万もらっても180万だものね
産業として成り立ってない 子供のころは何の疑問も持たずに読んでたけど、
大人になってからトワイライトゾーンのパクり漫画だと気づいた。
これで金儲けしたらあかんわ 激ムズの格闘ゲームにハマって何度もプレイしてクリアしたら
ゲームの中に取り込まれてそいつがラスボスになるってのも
アウターゾーンだっけ?
何故だかこの話は鮮明に覚えてる >>347
うん、アウターゾーン。
ちなみにその前のラスボスも有名なゲーマーだった >>345
いやいやいやw主人公がミザリーなんだから
DICEだろ。 >>293
あれ面白かったなw
アレでカジノのトイレに監視カメラが有るって初めて知った 未来の世界で超兵器を作らされた科学者が、
過去の自分を殺してくれと女レジスタンスに頼んでタイムマシンで送り出す話も好き。
無事に過去に到着したんだけどショックで記憶喪失になって目的を忘れてしまう。
しかもその計画を止めるために未来から支配者の大佐もやってくるっていう
ターミネーターみたいな展開だったけどハッピーエンドで後味良かったなあ。 >>133
あれでこのマンガを思い出したw
15年ぐらい前に本屋で文庫版を見かけて大人買いしようか悩んでやめた
今さらだけど買っておけば良かったと後悔してる
マンガは絵が重要なのに文庫化って好きじゃないんだよな 画太郎がパロディでババアゾーンを描いたんだけど
最後ババアがモグロの顔になるのがメタの皮肉が効いててワロタ >>354
今になって思うとあれ、タイムマシンを作れると分かっちゃったんだから
もうタイムマシンの研究はやめたって言ってたけど、そうなると彼女も
過去に来ないワケで…タイムパラドックスですよね >>309
似た話はまだありそうだし、この手の奴はかぶりやすいだろ。 >>346
まぁそういった作品群を少年漫画に落とし込んだものだし >>52
同じく こういう方面に進んでたのかって感じだな >>1
ミザリィって現代風にデフォルメしたかと思ったらおっぱいの大きさは連載当時と変わらないんだな・・・
現代風におっぱいはやたらボリュームアップするのかと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています