【声優】大塚明夫、声優という仕事を私は絶対おすすめしません。売れなければ「お前のせい」スターが出れば「ありゃあ俺んとこで育てた」★3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『攻殻機動隊』シリーズのバトー役や、『機動戦士ガンダム0083』のアナベル・ガトー役など、多くの代表作を持つベテラン声優の大塚明夫氏が語る「声優論」。最終回では、「安易に声優専門学校に通うことの危うさ」について解説します。
「声優になりたくばまずは声優専門学校へ」。どうもこの考え方が声優志望者の間では常識になりつつあるようです。学校のプロモーションがうまくいっている証拠だと思いますが、これはただの思い込みです。
現在ベテランといわれている声優で、そんなところに行っていた人はいません。時代が違うんだから当たり前だと思う人もいるかもしれませんが、今スター街道を走っている若手の中でも、そういう経歴を持つ人は少数派です。アイドル的な売れ方をしている声優となるとさらに少なくなります。グラビアモデル、子役、新劇などの経歴を経て直接プロダクション所属、あるいは短期間養成所に通ってプロダクションへ、という人が多いでしょう。
■養成所は決して「確実な道」ではない
声優専門学校、そして養成所を経て声優プロダクション。もちろん、そういうルートが悪いとは言いません。しかし、「それが一番安全で確実な道だから」選ぶというのであれば、別に安全でも確実でもないけどいいの? と尋ねます。
何故多くの声優志望者が頑迷に「声優になりたければ、まずは声優専門学校に2年間通うのだ」と思い込んでいるのかといえば、「より安全で確実な道はある」と思いたい方がそれだけ多いからだと思います。
学校に通えば、それだけ「格好」はつくようになります。しかし、それによって己の個性を失う人もいます。学校という場を正しく使ってステップアップできる人もいますが、「学校に入ったから」それができるというわけではないのです。
「安全策」として学校という道を選ぶ人は、その時点である種の“ステレオタイプ”を選んでいるということ、そしてこと芸能の世界において“ステレオタイプ”ほどすぐさま使い捨てられる存在はないということをはっきり認識しておいてください。
続きまーす
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200224-00323633-toyo-soci
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1582516735/ >>509
だから?
佐古真弓の演技がうまいのは佐古真弓自身の能力や努力のおかげであって文学座とかいう組織のおかげではないと思うが? >>511
私がどこで「おかげ」なんて言葉を使ってる?
勝手な作文は止めて貰いたいな
あなたは佐古真弓を天海祐希と同じように
女優が吹き替えをやっているケースとは思っておらず
女性声優の括りに入れているのだなという感想を述べたまでだが
その線引きが恣意的に見えたのでね 天海祐希は宝塚歌劇団出身の女優
佐古真弓は文学座出身の女優
ただ、これだけの話
それとも文学座というキーワードに
何か感じる所でもあったのかね? >>512
文学座出身の女優だよって書き込んだ意味は何なんだよ
佐古真弓を女性声優の括りに入れて何か問題が生じるのか?お前は声優を俳優より劣った存在だと決めつけてるみたいだけど >>513
お前こそ佐古真弓が文学座出身だから佐古真弓だけ拾って書き込んでるじゃん
深見梨加と本田貴子には触れずに あくまで
売れなかったら底辺職のまま人生終わってかわいそう
って話であって、最初から底辺職のお前らがマウントとれるはなしじゃないだろ >>514
>>513に先に書いてるな
>声優を俳優より劣った存在だと決めつけ
天海祐希という俳優にマウントを取ろうと
佐古真弓という俳優の名前を持ち出す滑稽さを指摘したまでだがな
何か問題が生じるのか? って単なる居直りではないのかね >>515
それは君が提示した名前だからだろ
その中に明らかに女優が混じっているから
どうしたものかと言っているまでだ
それとも深見梨加と本田貴子より上手い女優など存在せんとでも言いたいなら
深見がクリィミーマミで端役レギュラーやってた頃には
既にキャッツアイで主役張ってた戸田恵子なりの名前を出せば満足するのかね >>66
あの時代は、マイクの集音技術が低いので、同時録音が出来ず映画もテレビも必ずアフレコしてた。
顔出しで出演する役者も、全員アフレコ経験がある。
そんな中で、声優はアフレコしかしないわけだから、役者の中ではとても中途半端に見える。
顔出ししてる俳優からバカにされなくとも、バカにされてる気がする被害妄想が有っただろう。 >>520
俳優がアフレコスキルを持っていると呼べる世代って
どの時代までなんだろうな
これはかねてより気になっている事
浅野ゆう子のプリティ・ウーマンは酷かったと聞くから
還暦以下では既に怪しいのかな 芸能界も声優もコネと運だけだからな。
社長と寝る覚悟もケツの穴差し出す覚悟もないやつは
普通に働くべきだよ ・俳優も声優も出来る
・声優は出来ない
・俳優は出来ない
どこかに時代の分かれ目があると思うんだよな
80年代に入って駄目になって行ったのかね
夏木 マリ(なつき マリ、1952年5月2日 - )
高畑 淳子(たかはた あつこ、1954年10月11日 - )
戸田 恵子(とだ けいこ、1957年9月12日 - )
浅野 ゆう子(あさの ゆうこ、1960年7月9日 - )
深見 梨加(ふかみ りか、1963年8月8日 - ) >>522
つかなんで声優よりよっぽど闇が深い、芸能や子役持ち上げてるのかマジわかんねーな
あっちは実力で健全だと思ってるんかね 声の仕事の経験がある役者を声優と呼んでいると言うなら
天海祐希でも木村拓哉でもそこに該当しないのはおかしい訳で
一体どういう線引きをしているものか実に不可解だな
結局、声優に肩入れしている人間は
自分に都合の良い人間を声優にしたがっているだけじゃないのかね
>佐古真弓の演技がうまいのは
>佐古真弓自身の能力や努力のおかげであって
>文学座とかいう組織のおかげではないと思うが?
個人の資質の問題だと言い切るなら
声優界が育てたとでも言わんばかりの恩着せがましい態度も筋違いと言える 今時の声優にあこがれる奴は、会社勤めイヤきつい労働イヤのサボり根性丸出しの輩やろ。 >>518
CD売上なら水瀬いのり
出演本数とかなら佐倉綾音とか 自身の能力や努力が演技の上手さを決める
ID:9pnQAKQz0の説から行けば
才能ある人間は声優に甘んじる存在ではないのではないか
こう考えざるを得なくなるんだよな それこそ平野綾とか良い例でしょ
有象無象のアイドル声優とは格が違うのはアンチも認める所だろうし >>525
そんな態度取ってないよ?作文やめてね〜 >>528
声優であり続けるか他の道に進むかなんて本人の自由なんだよ
あと平野綾とかちょっと古くない? >>529
佐古真弓を女性声優だというのは風評被害じゃないの?
そんな肩書きを押し付けられても迷惑するだけかもしれないのに
肩書きの押し売りは恩着せがましい態度とは言えないかね?
>>530
俳優として声優という仕事をやっているだけ
他の道を歩んでいる人間を掴まえて
声優であり続ける存在であるかのように言う事が間違いなんだよ
その滑稽さは>>517に書いたが 本質的には役者としてどうかで済む問題ではあるから
天海祐希という俳優は、声優としてはヘボ役者
佐古真弓という俳優は、声優に負けず上手い
これで良いんじゃないかと思うが
前者は俳優だが、前者は声優だとか
そういう話に持って行くから、そのおかしさを指摘している もっとも、この場合においても
宝塚歌劇団が悪いと言っている訳では無い
自身の能力や努力の問題だというのは
往年の女優を調べれば分かる事だからね
退団後に映画の世界 演劇の世界 声優の世界
そういう所で一線級の評価を得ている人も確認出来る
要は俳優の場合には下手だと思う人間を上げる一方で
声優の場合には上手いと思う人間を上げるのはフェアでは無かろうと言いたい
仮に佐古真弓が俳優陣営に位置付けられたら
そこに対抗出来るだけの声優なんて限られて来るという事ではないのか 声優もこなせないヘボ俳優を相手に勝利宣言しても
声優の自慢にはならんと思うのだよ
むしろ、声優もこなせる俳優にも勝てるかどうかが
声優の真価なんじゃないのかね
ちょうど面白い紹介文があるけどさ
https://web.archive.org/
http://www.dex-et.jp/bronson/chatos.html
ジャック・パランスの声は、2代目『水戸黄門』こと西村晃。
彼はテレビシリーズ『87分署』のロバート・ランシングや、
『ブラジルから来た少年』のローレンス・オリビエなどを吹き替えており、
実は声優としてもベテランなのです。
ですから、“芸能人吹替”とは異なり、
重厚な彼の声の演技をご安心して楽しんでいただけます。 という事で
21時からは金ローでトイ・ストーリーを見よう 嵐メンバー主演のドラマ映画も、ヒットしたら嵐メンバーの全手柄で称賛、転けたら嵐メンバー以外の周りの共演者や監督脚本の全責任
だからね >>539
ドラマや音楽番組が激減、ニュース・情報番組が激増と
声優と関係がないところに目が行くな。
ニュースなんて1局あたり1日でトータル1時間程度という今では考えられないタイムテーブル。 元々、アニメしか出来ないような役者が
大きく評価されるのは難しいと思うんだよな
アニメ作品に一定の存在感があった時代は
声優もその恩恵に預かる事が出来ていたけれど
今はドラえもん・クレヨンしんちゃんも左遷される御時世
それよりも役者としての評価を高めてしまえば
芸達者な人間がアニメに挑むとどうなるのかという期待も持たれる訳で
声優はそういう存在にならないといけないんじゃないのかと
ただ、役者としての評価では無くタレントとしての人気になりがちなんだよね 声優は俳優に負けず劣らず芸達者
そういう所を見せてこそ声優に対する見方も変わるのに
トイ・ストーリーの一件で一念発起した山寺宏一が
役者としては大した事無かったのは声優界の悲劇ではある
しかし、今更になって担いだ御輿を否定出来ないんだよね しっかしまあ、ここまで声優というものへ異常なまでの執着心をみせてるのに
何故か知識は今じゃ全く通用しないようなだいぶ前の旧世代の知識で
何したいか全くわからんなこいつ 声優を声優たらしめているのは何よりもまず声の役者という事だろ?
しかし、声優の土俵においてさえ声の仕事が得意な俳優には劣るのが実情
声優を名乗っているからといって別に声のプロでも何でも無いよね
大塚明夫はその辺を分かっているから声優学校への過信に一石投じているんでしょ 代アニ声優育成コースがアイドル目指す子の腰掛けみたいになっとる
とはもう十年前に聞いたな >>54
昔は声優とはそういうものだった
山田康雄は若いもんに「君らこんなとこで満足するな
芝居を磨け、舞台を目指せ」と説教してたとか 声のプロという書き方もおかしいな
これもある意味では声優に毒されている思考と言える
求められているのは役者のプロ 芝居のプロだね 大塚明夫と大塚芳忠、どっちが親でどっちが子だったのかいつも忘れてしまう そもそも職業声優なんていらないと思うけど、海外は俳優がやってるわけだし
日本も役者芸タレで十分作れる、ぶっちゃけ事足りてる
声優はいなかったらいなかったで特に困らない あと出しゃばる顔出したがる声優も多すぎ
プロならキャラのイメージを壊さないために顔を出さないというプロの姿勢ぐらい持てと
そういう奴は皆無、アイドル気取りとか歌手気取りばかり、男はモデル気取り 声優以上に声優もこなせる俳優にとってみれば
声優なんて半端者の役者以外の何物でも無いだろうし
そんな連中をありがたがる声優オタクも変わり者ではあるね
声優を甘やかすのは贔屓の引き倒しになっているんじゃないのかと 自分が一番の声優オタクなのに、自分は声優オタクじゃないとか言ってて草
ここまで勘違いしているのは凄いね悪い意味で まともな感受性があるからこそ
一種の "お約束" を理解している事が前提の
声優という存在に拒否反応が出るんじゃないのかね
不味い料理に不味いと言う事に不都合が無いように
それで文句付けるのは料理オタクの所業なんて
そんな馬鹿な話は無いでしょう そう感受性皆無の老人が、自分の妄想ノートに書いた思い描いた事にならないから
糞だのダメだの連呼、そりゃおめえ向けにつくってないし、お前が業界の善し悪しを決めるもんじゃねえからな
なおかつその死んだ感受性で、世の中変わりまくってるのに、まだ後生大事に昔が正しいと信じて疑わない
老人は演歌でも聴いてろみたいな話しだな 声優の正しさを信じているなら
何をそんなに必死になる必要がある?
その必死さは自説の自信の無さの表れかね >>558
「『震えてるね、可愛いよ...』そう言いながら全裸になる校長。
『何という肌の艶だ。やはり高校1年生の体は良い...』やがて
その舌が俺のチソコに」まで読んだ。
>>539 追加
1972年 土曜日
http://i.imgur.com/eteySfQ.jpg
1975年 金曜日
https://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/c/2/c23d954b.jpg
アニメ激減は辛い。 あくまで
売れなかったら底辺職のまま人生終わってかわいそう
って話であって、最初から底辺職のお前らがマウントとれるはなしじゃないだろ 声優以外の芸能人やお笑い芸人を使うなというのであれば
声優もアイドル活動とかグラビアとか女優とか一切禁止な ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています